JPH0591655A - 3相交流逆相の正相変換装置 - Google Patents
3相交流逆相の正相変換装置Info
- Publication number
- JPH0591655A JPH0591655A JP3247367A JP24736791A JPH0591655A JP H0591655 A JPH0591655 A JP H0591655A JP 3247367 A JP3247367 A JP 3247367A JP 24736791 A JP24736791 A JP 24736791A JP H0591655 A JPH0591655 A JP H0591655A
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- Japan
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- relay
- reverse
- relays
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3相交流電源を利用した3相電動機を駆動さ
せる機器の設置工事の容易性の向上を目的とする。 【構成】 3相交流電源1を逆相検出装置2に接続さ
せ、仮に、この接続が逆相である場合、逆相検出信号を
制御装置4に送り、逆相検出装置2と、3相電動機を駆
動させる機器3の間の3相交流線の2相の相順を入れ換
えるためにC接点構造の第1・第2のリレー7、8を駆
動させる。このとき、これら第1・第2のリレーのノー
マルクローズト端子11、12とノーマルオープン端子
13、14は交互に接続されているので、前記3相交流
電源1の逆相のうちの2相が入れ換わり、この3相交流
電源1の相順が自動的に正相となり、設置工事者は前記
3相交流電源1の相順を気にすることなく接続でき、設
置工事の容易性が格段と向上することができる。
せる機器の設置工事の容易性の向上を目的とする。 【構成】 3相交流電源1を逆相検出装置2に接続さ
せ、仮に、この接続が逆相である場合、逆相検出信号を
制御装置4に送り、逆相検出装置2と、3相電動機を駆
動させる機器3の間の3相交流線の2相の相順を入れ換
えるためにC接点構造の第1・第2のリレー7、8を駆
動させる。このとき、これら第1・第2のリレーのノー
マルクローズト端子11、12とノーマルオープン端子
13、14は交互に接続されているので、前記3相交流
電源1の逆相のうちの2相が入れ換わり、この3相交流
電源1の相順が自動的に正相となり、設置工事者は前記
3相交流電源1の相順を気にすることなく接続でき、設
置工事の容易性が格段と向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3相交流電源を利用し
た3相電動機を駆動させる機器において、3相交流電源
を正しく機器に供給する3相交流逆相の正相変換装置に
関するものである。
た3相電動機を駆動させる機器において、3相交流電源
を正しく機器に供給する3相交流逆相の正相変換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、3相交流電源を利用した3相電動
機を駆動させる機器が多く、この場合、3相の結線にお
ける接続は、どのような相順でも、前記3相電動機は正
相による回転をすることが求められている。
機を駆動させる機器が多く、この場合、3相の結線にお
ける接続は、どのような相順でも、前記3相電動機は正
相による回転をすることが求められている。
【0003】従来、この種の3相交流型における逆相変
換装置は、3相交流電源を利用した3相電動機を駆動さ
せる機器に対し、3相交流電源を接続した設置工事者が
正相に接続されているかを確認し、間違えた、いわゆる
逆相の場合には正相になるように再接続を行う方法が一
般的であった。以下、その認識する回路構成について図
2を参照にしながら説明する。
換装置は、3相交流電源を利用した3相電動機を駆動さ
せる機器に対し、3相交流電源を接続した設置工事者が
正相に接続されているかを確認し、間違えた、いわゆる
逆相の場合には正相になるように再接続を行う方法が一
般的であった。以下、その認識する回路構成について図
2を参照にしながら説明する。
【0004】図に示すように、3相交流電源101を間
違えて逆相検出装置102に接続した後、3相電動機を
駆動させる機器103に3相交流電源101を供給して
おり、前記逆相検出装置102の逆相正相を判定する検
出信号は制御装置104で入力している。また、この制
御装置104はドライバー105を介して逆相を知らし
めるLED106と接続している。
違えて逆相検出装置102に接続した後、3相電動機を
駆動させる機器103に3相交流電源101を供給して
おり、前記逆相検出装置102の逆相正相を判定する検
出信号は制御装置104で入力している。また、この制
御装置104はドライバー105を介して逆相を知らし
めるLED106と接続している。
【0005】上記構成において、仮に、設置工事者が3
相交流電源101の相順を逆相で逆相検出装置102に
接続すると、この逆相検出装置102で直ちに逆相を検
出し、逆相検知信号が制御装置104に送られ、この制
御装置104から逆相であることを設置工事者に知らし
めるためドライバー105を介してLED106を点灯
させるべく信号を送信し、前記ドライバー105が駆動
して、LED104が点灯し、設置工事者の目107に
訴えることとなり、前記3相交流電源101の接続が間
違った、すなわち逆相であったことを前記設置工事者に
認識させ、再度正しい正相による接続をさせるようにし
ているのである。
相交流電源101の相順を逆相で逆相検出装置102に
接続すると、この逆相検出装置102で直ちに逆相を検
出し、逆相検知信号が制御装置104に送られ、この制
御装置104から逆相であることを設置工事者に知らし
めるためドライバー105を介してLED106を点灯
させるべく信号を送信し、前記ドライバー105が駆動
して、LED104が点灯し、設置工事者の目107に
訴えることとなり、前記3相交流電源101の接続が間
違った、すなわち逆相であったことを前記設置工事者に
認識させ、再度正しい正相による接続をさせるようにし
ているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の3相
交流型の逆相の正相変換装置では、3相交流電源を利用
した3相電動機を駆動させる機器を設置する場合、一般
に、3相交流電源を機器に接続するのは資格を有した設
置工事者に任されており、かつ、電源配電盤から電源線
を直接接続することとなっている。そこで仮に、3相交
流電源の相順を間違えて接続したために機器が正しく動
作しなくなり、正しく動作しない原因を探った上で、改
めて正しく動かすための再接続を設置工事者が行うとい
った設置工事のトラブルが発生する課題があった。
交流型の逆相の正相変換装置では、3相交流電源を利用
した3相電動機を駆動させる機器を設置する場合、一般
に、3相交流電源を機器に接続するのは資格を有した設
置工事者に任されており、かつ、電源配電盤から電源線
を直接接続することとなっている。そこで仮に、3相交
流電源の相順を間違えて接続したために機器が正しく動
作しなくなり、正しく動作しない原因を探った上で、改
めて正しく動かすための再接続を設置工事者が行うとい
った設置工事のトラブルが発生する課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、3相
交流電源を利用した3相電動機を駆動させる機器への3
相交流の供給を、相順に関係なく自動的に正相にするこ
とのできる3相交流逆相の正相変換装置を提供すること
を目的とするものである。
交流電源を利用した3相電動機を駆動させる機器への3
相交流の供給を、相順に関係なく自動的に正相にするこ
とのできる3相交流逆相の正相変換装置を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、3相交流電源を逆相検出装置に接続した
後、1相はそのまま3相交流用の負荷に接続し、残りの
2相をそれぞれC接点構造である第1のリレー、第2の
リレーのコモン端子に接続し、これら第1・第2のリレ
ーのノーマルクローズト端子より3相交流用の負荷に接
続し、前記第1のリレーのノーマルクローズト端子は前
記第2のリレーのノーマルオープン端子に接続し、同様
に前記第2のリレーのノーマルクローズト端子を前記第
1のリレーのノーマルオープン端子に接続し、前記逆相
検出装置から逆相の有無の信号が制御装置に入力され、
この制御装置から前記第1のリレー、第2のリレーを駆
動させるためにそれぞれのリレー用ドライバーを介して
前記第1・2のリレーのそれぞれのリレー巻線に接続さ
せたものである。
するために、3相交流電源を逆相検出装置に接続した
後、1相はそのまま3相交流用の負荷に接続し、残りの
2相をそれぞれC接点構造である第1のリレー、第2の
リレーのコモン端子に接続し、これら第1・第2のリレ
ーのノーマルクローズト端子より3相交流用の負荷に接
続し、前記第1のリレーのノーマルクローズト端子は前
記第2のリレーのノーマルオープン端子に接続し、同様
に前記第2のリレーのノーマルクローズト端子を前記第
1のリレーのノーマルオープン端子に接続し、前記逆相
検出装置から逆相の有無の信号が制御装置に入力され、
この制御装置から前記第1のリレー、第2のリレーを駆
動させるためにそれぞれのリレー用ドライバーを介して
前記第1・2のリレーのそれぞれのリレー巻線に接続さ
せたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、仮に、設置工事
者が3相交流電源を逆相に接続した場合、逆相検出装置
で前記3相交流電源の接続の誤り(逆相)を検出した
後、2個のC接点構造のリレーを動作させて、自動的に
前記3相交流電源の逆相接続による逆相の相順を正相に
変換することができる。
者が3相交流電源を逆相に接続した場合、逆相検出装置
で前記3相交流電源の接続の誤り(逆相)を検出した
後、2個のC接点構造のリレーを動作させて、自動的に
前記3相交流電源の逆相接続による逆相の相順を正相に
変換することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0011】図1に示すように、3相交流電源1をこの
電源1の逆相を検出する逆相検出装置2に接続した後、
3相のうちの1相は基本線2aとしてそのまま3相電動
機を駆動させる機器3に供給し、残りの2相をそれぞれ
逆相を正相に切り換えるためのC接点構造の第1のリレ
ー7、第2のリレー8のコモン端子9、10に接続し、
それぞれのノーマルクローズト端子11、12を前記3
相電動機を駆動させる機器3に接続する。このとき、前
記第1のリレー7のノーマルクローズト端子11は前記
第2のリレー8のノーマルオープン端子14に接続し、
同様に前記第2のリレー8のノーマルクローズト端子1
2は前記リレー7のノーマルオープン端子13に接続す
る。前記逆相検出装置2から逆相の有無の信号を制御装
置4に入力し、この制御装置4から前記第1・第2のリ
レー7、8を駆動させるために信号をそれぞれのリレー
用ドライバー5、6に送り、これらリレー用ドライバー
5、6のオン・オフにより前記第1・第2のリレー7、
8のリレー巻線15・リレー巻線16のコイル間に電圧
を印加させ、前記第1・第2のリレー7、8がオン・オ
フするのである。
電源1の逆相を検出する逆相検出装置2に接続した後、
3相のうちの1相は基本線2aとしてそのまま3相電動
機を駆動させる機器3に供給し、残りの2相をそれぞれ
逆相を正相に切り換えるためのC接点構造の第1のリレ
ー7、第2のリレー8のコモン端子9、10に接続し、
それぞれのノーマルクローズト端子11、12を前記3
相電動機を駆動させる機器3に接続する。このとき、前
記第1のリレー7のノーマルクローズト端子11は前記
第2のリレー8のノーマルオープン端子14に接続し、
同様に前記第2のリレー8のノーマルクローズト端子1
2は前記リレー7のノーマルオープン端子13に接続す
る。前記逆相検出装置2から逆相の有無の信号を制御装
置4に入力し、この制御装置4から前記第1・第2のリ
レー7、8を駆動させるために信号をそれぞれのリレー
用ドライバー5、6に送り、これらリレー用ドライバー
5、6のオン・オフにより前記第1・第2のリレー7、
8のリレー巻線15・リレー巻線16のコイル間に電圧
を印加させ、前記第1・第2のリレー7、8がオン・オ
フするのである。
【0012】上記構成により、仮に、設置工事者が3相
交流電源1を間違えて逆相に接続した場合、逆相検出装
置2でこの逆相を検出し、前記逆相検出装置2から逆相
であることを知らせる信号を制御装置4に送り、この制
御装置4で、逆相であるという判断を行うと同時に第1
・第2のリレー7、8をオンさせる信号をリレー用ドラ
イバー5、6に送ると、これらリレー用ドライバー5、
6がオンし、前記第1・第2のリレー7、8のリレー巻
線15、16の間に電圧が印加され、前記第1・第2の
リレー7、8がオンする。前記3相交流電源1の逆相に
接続された相順が、図1の基本線2aを軸線として R → T → S の逆相となった場合、前記第1・第2のリレー7、8が
オンすることで、これら第1・第2のリレー7、8の接
点は前記第1・第2のリレー7、8のノーマルオープン
端子13、14側に接続されるので、最終的に供給され
る相順は、 R → S → T ・・・・・相順(1) という正相に変換される。
交流電源1を間違えて逆相に接続した場合、逆相検出装
置2でこの逆相を検出し、前記逆相検出装置2から逆相
であることを知らせる信号を制御装置4に送り、この制
御装置4で、逆相であるという判断を行うと同時に第1
・第2のリレー7、8をオンさせる信号をリレー用ドラ
イバー5、6に送ると、これらリレー用ドライバー5、
6がオンし、前記第1・第2のリレー7、8のリレー巻
線15、16の間に電圧が印加され、前記第1・第2の
リレー7、8がオンする。前記3相交流電源1の逆相に
接続された相順が、図1の基本線2aを軸線として R → T → S の逆相となった場合、前記第1・第2のリレー7、8が
オンすることで、これら第1・第2のリレー7、8の接
点は前記第1・第2のリレー7、8のノーマルオープン
端子13、14側に接続されるので、最終的に供給され
る相順は、 R → S → T ・・・・・相順(1) という正相に変換される。
【0013】また、他に相順が T → S → R であっても、同様に T → R → S ・・・・・相順(2) と変換される。また、 S → R → T であっても、同様に S → T → R ・・・・・相順(3) と変換される。
【0014】ここで、相順(1)(2)(3)は全て3
相交流の正相であり、どの様な3相交流の逆相接続でも
3相交流の正相に変換することができる。
相交流の正相であり、どの様な3相交流の逆相接続でも
3相交流の正相に変換することができる。
【0015】このように本発明の実施例の3相交流型の
逆相正相変換装置によれば、3相交流電源の逆相接続を
自動的に3相交流の正相に変換することができる。
逆相正相変換装置によれば、3相交流電源の逆相接続を
自動的に3相交流の正相に変換することができる。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、3相交流の逆相を検出する逆相検出装置か
ら出力される検出信号を利用して、3相電動機を駆動さ
せる機器を接続する3本の接続線のうちの2線のそれぞ
れに設けたC接点構造のリレーを駆動させて、これらリ
レーのノーマルオープン端子とノーマルクローズト端子
をそれぞれ交互に接続したことにより、自動的に3相交
流電源が正相に変換されるので、設置工事者は3相交流
電源の相順を気にすることなく前記3相交流電源を接続
することができ、設置工事の容易性が格段に向上するこ
とができる効果のある3相交流逆相の正相変換装置を提
供できる。
明によれば、3相交流の逆相を検出する逆相検出装置か
ら出力される検出信号を利用して、3相電動機を駆動さ
せる機器を接続する3本の接続線のうちの2線のそれぞ
れに設けたC接点構造のリレーを駆動させて、これらリ
レーのノーマルオープン端子とノーマルクローズト端子
をそれぞれ交互に接続したことにより、自動的に3相交
流電源が正相に変換されるので、設置工事者は3相交流
電源の相順を気にすることなく前記3相交流電源を接続
することができ、設置工事の容易性が格段に向上するこ
とができる効果のある3相交流逆相の正相変換装置を提
供できる。
【0017】また、本発明なる装置を最初から、3相交
流電源を利用した3相電動機を駆動させる機器の内部に
組み込んで使用することも同じ効果を得られることは、
言うまでもない。
流電源を利用した3相電動機を駆動させる機器の内部に
組み込んで使用することも同じ効果を得られることは、
言うまでもない。
【図1】本発明の一実施例の3相交流逆相の正相変換装
置の構成図
置の構成図
【図2】従来の3相交流逆相の正相変換装置の構成図
1 3相交流電源 2 逆相検出装置 3 3相電動機を駆動させる機器 4 制御装置 5 リレー用ドライバー 6 リレー用ドライバー 7 第1・第2のリレー 8 第1・第2のリレー 15 リレー巻線 16 リレー巻線
Claims (1)
- 【請求項1】3相交流電源を逆相検出装置に接続した
後、1相はそのまま3相交流用の負荷に接続し、残りの
2相をそれぞれC接点構造である第1のリレー、第2の
リレーのコモン端子に接続し、これら第1・第2のリレ
ーのノーマルクローズト端子より3相交流用の負荷に接
続し、前記第1のリレーのノーマルクローズト端子は前
記第2のリレーのノーマルオープン端子に接続し、同様
に前記第2のリレーのノーマルクローズト端子を前記第
1のリレーのノーマルオープン端子に接続し、前記逆相
検出装置から逆相の有無の信号が制御装置に入力され、
この制御装置から前記第1のリレー、第2のリレーを駆
動させるためにそれぞれのリレー用ドライバーを介して
前記第1・2のリレーのそれぞれのリレー巻線に接続す
る3相交流逆相の正相変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247367A JPH0591655A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 3相交流逆相の正相変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247367A JPH0591655A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 3相交流逆相の正相変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591655A true JPH0591655A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17162373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247367A Pending JPH0591655A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 3相交流逆相の正相変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0591655A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100707298B1 (ko) * | 2005-10-13 | 2007-04-16 | (주)브레인유니온시스템 | 릴레이를 이용한 전동기 드라이버 보호회로 |
JP2009106020A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sanden Corp | 3相電動機の駆動制御装置 |
CN104065321A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-09-24 | 葛氏控股有限公司 | 电磁调速三相异步电机 |
JP2015126544A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 東芝シュネデール・インバータ株式会社 | 三相電源の相順切替装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3247367A patent/JPH0591655A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100707298B1 (ko) * | 2005-10-13 | 2007-04-16 | (주)브레인유니온시스템 | 릴레이를 이용한 전동기 드라이버 보호회로 |
JP2009106020A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Sanden Corp | 3相電動機の駆動制御装置 |
JP2015126544A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 東芝シュネデール・インバータ株式会社 | 三相電源の相順切替装置 |
US9774242B2 (en) | 2013-12-25 | 2017-09-26 | Toshiba Schneider Corporation | Phase sequence switching device for three-phase power supply |
CN104065321A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-09-24 | 葛氏控股有限公司 | 电磁调速三相异步电机 |
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