JPH0462413A - 傾斜センサ - Google Patents

傾斜センサ

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JPH0462413A
JPH0462413A JP17195190A JP17195190A JPH0462413A JP H0462413 A JPH0462413 A JP H0462413A JP 17195190 A JP17195190 A JP 17195190A JP 17195190 A JP17195190 A JP 17195190A JP H0462413 A JPH0462413 A JP H0462413A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
magnet
zero position
magnetically responsive
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP17195190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimoto Odakawa
小田川 良基
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Publication of JPH0462413A publication Critical patent/JPH0462413A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ケースが傾斜したときの磁気応動スイッチに
対するマグネットの相対位置により磁気応動スイッチを
動作させる傾斜センサに関し、磁気応動スイッチは、ケ
ースが傾斜していないときのマグネットの零位置から離
れた位置で、マグネットに応動するように配置すること
により、傾斜方向を検知できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 この種の傾斜センサは、特開昭63−21884号公報
、特開昭63−31−7712号公報、特開昭63−2
6520号公報、実開昭63−141415号公報、実
開昭63−70017号公報等で知られている。その基
本的な構成は、底部内面が凹面となっている非磁性ケー
スと、ケースの底部内面上に磁性流体によって支持され
たマグネットと、ケースの底部の外部においてケースと
固定した関係となるように配置された磁気応動スイッチ
とを含み、ケースが傾斜したときのマグネット及び磁気
応動スイッチの相対位置により磁気応動スイッチを動作
させる構成となっている。
磁気応動スイッチは、ケースが傾斜していないときのマ
グネットの位置を零位置としたとき、この零位置上に配
置されていて、傾斜角零の時にマグネットの真下にくる
。ケースが傾斜すると、傾斜角零を基準にして、どちら
の方向に傾斜した場合でも、マグネットから磁気応動ス
イッチまでの距離が拡大し、磁気応動スイッチがスイッ
チ動作をし、傾斜検出が行なわれる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述したように、従来の傾斜センサは、磁気応動スイッ
チが傾斜角零の時にマグネットの真下に位置するように
配置されているため、傾斜角零を基準にしてどちらの方
向に傾斜した場合でも、磁気応動スイッチがスイッチ動
作をし、傾斜検出が行なわれるから、傾斜したことは検
出できても、どちらの方向に傾斜したのか、その傾斜方
向を検出することができない。このため、従来の傾斜セ
ンサは、傾斜方向を検出する必要のある用途、例えば水
準器、自動車や船舶等の各種乗物または可搬物品の傾斜
方向検出等に用いることができなかった。
そこで、本発明の課題は、上述した従来の問題点を解決
し、傾斜方向を検圧することの可能な傾斜センサを提供
することである。
く課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本発明は、底部内面が凹面と
なっている非磁性ケースと、前記ケースの前記底部内面
上に磁性流体によって支持されたマグネットと、前記ケ
ースの底部の外部において前記ケースと固定した関係と
なるように配置された磁気応動スイッチとを含む傾斜セ
ンサであって、 前記磁気応動スイッチは、前記ケースが傾斜していない
ときの前記マグネットの位置を;位置としたとき、前記
零位置では前記マグネットに応動せず、前記ケースが傾
斜したとき、前記零位置から離れた位置で前記マグネッ
トに応動するように、前記零位置の外に配置されている
ことを特徴とする。
く作用〉 磁気応動スイッチは、ケースが傾斜していないときのマ
グネットの位置を7位置としたとき、零位置では、マグ
ネットに応動しない。このときの磁気応動スイッチの出
力が傾斜なしの信号となる。
ケースが傾斜した場合、ケースと固定した関係となるよ
うに配置された磁気応動スイッチが、ケースと共に、同
方向に傾斜する。磁性流体によって支持されたマグネッ
トは、ケースの傾斜にも関わらず、重力の作用を受けて
静止した状態にある。このため、ケースの傾斜により、
マグネットと磁気応動スイッチとの間の相対位置が短く
なる方向に変化する。これにより、磁気応動スイッチが
マグネットの生しる磁界に応動し、ケースが所定方向に
傾斜したことが検圧される。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る傾斜センサの構成を概略的に示す
図である。1は非磁性ケース、2はマグネット、3は磁
性流体、4は磁気応動スイッチである。
ケース1はアルミニウム、プラスチック等の非磁性材料
を用い、その底部11の内面111が凹面となるように
形成されている。ケース1の平面形状は、第2図に示す
ように、マグネット2の面積よりも充分に大きな平面積
を持つものであってもよいし、第3図に示すように、平
面で見て短軸方向Xと傾斜方向にとられた長軸方向Yと
を持ち、短軸方向Xへのマグネット2の相対移動を拘束
し、長軸方向Yにのみ相対移動し得るような形状であっ
てもよい。
マグネット2は、ケース1の底部11の内面111上を
相対移動し得るように磁性流体3によって支持されてい
る。マグネット2の着磁方向は、上下方向または水平方
向の何れでもよい。この実施例では上下方向着磁を例に
とって説明する。
磁性流体3は、コバルト、鉄、ニッケル等の微粒子磁性
粉を比較的粘性の低い液体、例えばケロシ、水に分散さ
せたものであって、一般には界面活性剤を微粒子に吸着
させ、安定分散させである。
磁気応動スイッチ4は、リードスイッチ等によって構成
される。磁気応動スイッチ4は、ケース1の底部11の
外部において、ケース1に対して固定した関係となるよ
うに配置されている。従来は、磁気応動スイッチ4は、
ケース1が傾斜していないときのマグネット2の位置を
零位置oIとしたとき、零位置0.の上、即ち、グネッ
ト2の真下に位置するように配置されていた。これに対
して、本発明においては、零位置O4から△ρだけ離れ
た位置で、マグネット2に応動するように、零位置o1
の外に配置されている。磁気応動スイッチ4の一部が零
位置OI上に位置していても、零位置01上から、6℃
だけ離れた位置で磁気応動スイッチ4がマグネット2に
応動すれは、磁気応動スイッチ4の配置条件を満たす。
また、図示では、零位置o1から磁気応動スイッチ4ま
での距離△ρと動作距離とが一致していると仮定して説
明したが、一般的には両者は一致しない。
第1図のケース1が傾斜していない位置では、磁気応動
スイッチ4は、零位置0.上にあるマグネット2から距
離Δ℃たけ離れた位置にあり、磁気応動スイッチ4は動
作しない。これは、傾斜なしの出力の対応する。
次に、第4図に示すように、ケース1が零位置0、を基
準にして矢印a1の方向に傾斜すると、ケース1と固定
した関係となるように配置された磁気応動スイッチ4が
、ケース1と共に、矢印a、の方向に傾斜する。磁性流
体3によって支持されたマグネット2は、ケース1の傾
斜にも関わらず、重力gの作用を受けて静止した状態に
ある。このため、ケース1の矢印aの方向への傾斜によ
り、マグネット2と磁気応動スイッチ4との間の相対距
離が短縮され、磁気応動スイッチ4がマグネット2の生
しる磁界に応動し、傾斜検圧が行なわれる。従って、ケ
ース1が矢印a1の方向に傾斜したことが検出できる。
次に本発明の他の実施例ないしは変形例について説明す
る。第5図〜第7図はケース1の底部11の内面111
の形状の例を示す図である。
ケースヱの底部11の内面111は、第5図では略V状
面となっており、第6図では■状先端部を平面としてあ
り、第7図では平面と曲面との組合せ面となっている。
この他にも種々の変形例が存在する。
第8図はマグネット2の着磁方向を水平方向とした実施
例を示し、第9図は同しく平面配置図を示している。マ
グネット2が水平方向となった場合、マグネット2が面
回転するとそれにつれた着磁の方向も変化する。磁気応
動スイッチ4に対して所定の動作をさせるためには、磁
気応動スイッチ4に対するマグネット2の磁極を固定し
なければならい。そこで、第9図に示すように、ケース
1の平面形状を、短軸方向Xと長軸方向Yとを持ち、短
軸方向Xへのマグネット2の相対移動を拘束し、長軸方
向Yにのみ相対移動し得るような形状に設定すると共に
、マグネット2を面回転できない例えば角形形状にする
第10図〜第14図は磁気応動スイッチの配置例を示す
図である。まず第10図の実施例では、磁気応動スイッ
チ4は、重力の方向gに対して所定角度で傾斜して配置
しである。この配置では、マグネット2に対して最短距
離となる位置の付近が動作位置となる。この配置の利点
は、動作位置を調整するのが容易であること、磁気応動
スイッチ4としてリードスイッチを使用した場合には特
に薄型化に有利であること等である。
第11図は複数の磁気応動スイッチ41.42を備え、
複数個の磁気応動スイッチ41.42を零位置o1の両
側に配置した例を示している。
この実施例の場合は、零位置O工の両側の方向ali 
blへの傾斜を検出できる。
第12図は零位置0.の両側に複数の磁気応動スイッチ
411〜414.421〜424を配置した例を示して
いる。この実施例の場合は、傾斜方向のみならず、傾斜
角度も検出できる。
S13図は磁気応動スイッチ4を水平方向に配置した例
を示している。第14図は複数の磁気応動スイッチ41
.42を水平方向に配置した例を示している。
図示は省略するが、上述した角実施例の組合せが多数存
在することは言うまでもない。
第15図は本発明に係る傾斜センサの更に具体的な実施
例を示す部分断面図である。5はケース1に備えられた
蓋、6は外装ケース、7は支持台、8はキャップである
。蓋5はアルミニウム等によって構成され、マグネット
2を支持する磁性流体3の蒸発を防止するように、ケー
ス1の開口面側を気密に封止している。
外装ケース6は、ケース1及び蓋5の組立体を支持固定
すると共に、その内部に支持台7及び磁気応動スイッチ
41.42を収納している。
支持台7は、回路基板等で構成され、外装ケース6の内
部に固定して設けられている。磁気応動スイッチ41.
42は、;位置O7の両側に斜めに傾斜して配置され、
両リート端子が支持台7に設けられたターミナル71〜
74に接続固定されている。これにより、磁気応動スイ
ッチ41.42はケース1と固定した関係となるように
配置される。
キャップ8は外装ケース6の天地が逆になった場合等に
マグネット2が転倒して上下逆になるのを防止するため
に設けられている。キャップ8はプラスチック、非磁性
金属材料の外に、鉄等の磁性体によって構成することも
できる。磁性体で構成した場合には、上述の転倒防止に
加えて、外部磁界の影響を軽減するヨークとしての働き
も付与することができる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、底部内面が凹面となっている非磁性
ケースと、ケースの底部内面上に磁性流体によって支持
されたマグネットと、ケースの底部の外部においてケー
スと固定した関係となるように配置された磁気応動スイ
ッチとを含み、磁気応動スイッチは、ケースが傾斜して
いないときのマグネットの位置を零位置としたとき、零
位置ではマグネットに応動せず、ケースが傾斜したとき
、零位置から離れた位置でマグネットに応動するように
、零位置の外に配置されているから、傾斜方向を検出し
得る傾斜センサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る傾斜センサの構成を概略的に示す
図、第2図及び第3図は本発明に係る傾斜センサの別々
の実施例における各平面図、第4図は同じくその動作を
説明する図、第5図〜第7図は本発明に係る傾斜センサ
におけるケース形状の例を示す図、第8図は同じくマグ
ネットの着磁方向の例を示す図、第9図は同じく平面配
置図、第10図〜第14図は本発明に係る傾斜センサに
おける磁気応動スイッチの配置例を示す図、第15図は
本発明に係る傾斜センサの更に具体的な実施例を示す部
分断面図である。 1・・・ケース   11・・・底部 111・・・内面  2・・・マグネット3・・・磁性
流体  4・・・磁気応動スイッチ第 ■ 第 Δ 第 図 第3図 ■ 第 ス 第 図 第 図 ll 第 図 第 1・′] 第 10I−:l 第 図 第 図 第 ]3図 刈 第 4図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部内面が凹面となっている非磁性ケースと、前
    記ケースの前記底部内面上に磁性流体によって支持され
    たマグネットと、前記ケースの底部の外部において前記
    ケースと固定した関係となるように配置された磁気応動
    スイッチとを含む傾斜センサであって、 前記磁気応動スイッチは、前記ケースが傾斜していない
    ときの前記マグネットの位置を零位置としたとき、前記
    零位置では前記マグネットに応動せず、前記ケースが傾
    斜したとき、前記零位置から離れた位置で前記マグネッ
    トに応動するように、前記零位置の外に配置されている
    こと を特徴とする傾斜センサ。
  2. (2)前記磁気応動スイッチは、複数個であり、複数個
    の磁気応動スイッチは、前記ケースの傾斜方向で見て、
    前記零位置の両側に配置されていること を特徴とする請求項1に記載の傾斜センサ。
  3. (3)前記ケースは、前記マグネットが前記ケースの傾
    斜方向においてのみ、往復動し得るように、前記マグネ
    ットを拘束していること を特徴とする請求項1または2に記載の傾斜センサ。
  4. (4)前記磁気応動スイッチは、リードスイッチである
    こと を特徴とする請求項1、2または3に記載の傾斜センサ
  5. (5)前記磁気応動スイッチは、前記零位置と平行する
    方向に対して傾斜して配置されていること を特徴とする請求項4に記載の傾斜センサ。
  6. (6)前記磁気応動スイッチは、前記零位置と平行する
    方向に配置されていること を特徴とする請求項4に記載の傾斜センサ。
JP17195190A 1990-06-29 1990-06-29 傾斜センサ Pending JPH0462413A (ja)

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JP (1) JPH0462413A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5705287A (en) * 1994-09-20 1998-01-06 International Business Machines Corporation Magnetic recording disk with metal nitride texturing layer
US6372367B1 (en) 1998-05-12 2002-04-16 Hitachi, Ltd. Magnetic recording medium, method for producing the same and magnetic recording apparatus using the same
US6383404B1 (en) 1998-08-19 2002-05-07 Hoya Corporation Glass substrate for magnetic recording medium, magnetic recording medium, and method of manufacturing the same
US6395634B1 (en) 1999-03-31 2002-05-28 Hoya Corporation Glass substrate for magnetic recording medium, magnetic recording medium, and method of manufacturing the same
US7555841B2 (en) * 2006-05-31 2009-07-07 Klaus Manfred Steinich Inclination sensor
EP3998450A4 (en) * 2019-07-27 2023-08-02 Nippon Aleph Co., Ltd. FALL DETECTION SENSOR

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