JPH046133A - セメント混和剤 - Google Patents

セメント混和剤

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JPH046133A
JPH046133A JP10647890A JP10647890A JPH046133A JP H046133 A JPH046133 A JP H046133A JP 10647890 A JP10647890 A JP 10647890A JP 10647890 A JP10647890 A JP 10647890A JP H046133 A JPH046133 A JP H046133A
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cement
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Hideo Ishida
秀朗 石田
Toshio Mihara
三原 敏夫
Minoru Shirasawa
白沢 実
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、セメント混和材に関し、特に建築、土木のあ
らゆる分野において使用されるセメント混和材、及びそ
れを使用したセメント組成物に関する。
〔従来の技術〕
ポルトランドセメントは、現在土木、建築のあらゆる分
野で利用されているが、強度発現性が悪く、その強度は
、1日で100kg/cut程度であり、低温では更に
低いものである。
また、その硬化過程では大きな発熱を示し、ダム等のマ
スコンクリートでは、その内部が100℃以上にもなり
、熱応力ひび割れが生じる。
そして、硬化過程での収縮も大きく、マスコンクリート
でなくともひび割れが生じている。
このようなひび割れ、あるいはひび割れが目視できなく
ても、ミクロなひび割れのために、曲げ強度は全く期待
できなかった。
このように、ポルトランドセメントは広く使用されてい
るにもかかわらず、決して完全なものではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上述べた欠点のうちいくつかを改良した七メ′ントあ
るいはセメント混和材が商品化されている。
例えば、CzA7CaF2、Ca5On 、C3Sを主
体としたセメントは、強度発現性がよく、緊急工事で使
用されるが、可使時間は30分と短いため、通常のアジ
テータ−車は使えず特殊なミキサーを必要とする。
また、Can又はアラインを主成分とする膨張剤の強度
発現性は、普通ポルトランドセメントと変らない。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決したセメント
混和材、及びそれを含むセメント組成物を提供すること
にある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明はセメント混
和材に関する発明であって、Al2O3/CaOモル比
が1〜4の範囲にあるカルシウムアルミネート系化合物
100重量部と、セッコウ類50〜500重量部とから
なる組成物を主成分とすることを特徴とする。
また、本発明の第2の発明はセメント組成物に関する発
明であって、セメント、及び上記第1の発明のセメント
混和材を主成分とすることを特徴とする。
本発明者らは、前記課題を同時に解消するため種々検討
した結果、(1)可使時間が十分とれるにもかかわらず
、強度発現性がよく、(2)低温下においても十分強度
が発現され、(3)硬化過程での発熱が小さく 、(4
)収縮量が非常に小さく 、(5)曲げ強度が大きいと
いう好ましい効果を有するセメント混和材、及びそれを
含有するセメント組成物を作製することができた。
以下、本発明をより詳細に説明する。
Al2O3とCanを含有するカルシウムアルミネート
系化合物(以下、CA物という)は、−船釣には、石灰
質原料、アルミナ質原料を用いて製造される。石灰質原
料としては、生石灰や消石灰、石灰石等を用いることが
でき、アルミナ質原料としては、アルミナ、ボーキサイ
ト、ダイ了スポア、アルミ残灰等を用いることができる
。このとき5i02、Tie、、MgO等の不純物は、
工業原料を使用する限り混入するが、本発明のCA物で
はそのCA物中の、A1.03とCaOの合計が60重
量%以上であれば何ら問題はない。
本発明で使用するCA物の製造では、石灰質原料、アル
ミナ質原料をCA物中の八12(I3/Canモル比(
以下A/C比という)が、1〜4になるような割合で配
合する。A/C比が1未満であると、通常の遅延剤では
可使時間が30分以上とれず、特殊な遅延剤(例えば、
ケイフッ化ソーダ、ホウ酸等)を用いれば十分な可使時
間がとれるが、強度発現性が悪い。A/C比が4を越え
ると遅延剤を用いなくとも可使時間は普通ポルトランド
セメントと変らないが、強度発現性が悪い。
この配合物を、例えば直接式電気炉を用いて溶融し、得
られた溶融体を圧縮空気等で吹き飛ばす方法、あるいは
ロータリーキルンで焼成する方法等により、本発明のC
A物を製造することができる。
本発明のCA物は、結晶質、非晶質又はそれらが共存し
たもの、例えば混晶のいずれも使用可能であるが、強度
発現性の点から、非晶質が好ましい。純粋なカルシウム
アルミネートであるなら、A/C比が7/12のときの
み、非晶質となりうるが、既述のように、5in2、T
】02、MgO等の不純物は工業原料を使用する限り、
必ず混入するためA/C比が1〜4という領域において
もガラス化は可能となる。
結晶質のカルシウムアルミネートは、CanをC5Al
2O3をAとすると、X線回折から、CA、、CA、 
、CA、等でその他、不純物として存在するSiD□、
Tin2、MgO等のため、ゲーレナイト、メリライト
、γケルマナイト、Can・Tie、等が認められる。
本発明のCA物製造時に、ホウ砂、ホウ酸、硝酸ナトリ
ウム、硝酸カリウム、等を添加することは融点を下げ、
反応性を高める点から好ましい。
本発明のCA物の粒度はブレーン3000Cd/g以上
が好ましい。
セッコウ類としては、三水セッコウ、半水セッコウ、無
水セッコウ等があるが、■型無水セッコウが可使時間、
強度発現性の点から好ましい。
セッコウ類は、本発明のCA物100重量部に対し50
〜500重量部の範囲が、可使時間、強度発現性の点か
ら好ましい。
本発明のCA物とセッコウ類からなる組成物に無機塩類
及び/又はカルボン酸類を併用することは、作業時間を
任意に調整できる面から好ましい。
無機塩類としては、ZnC1z 、AlCl3 、Ca
CL、MgC1z 、FeC1z 、FeCl3、Ni
C1z 、COCl2、MgBrz及びZnl+等の無
機ハロゲン化物、Na2SO4、K2SO4、NaNO
s 、NaNO2、KNO,i、KNO2、Ca (N
O2) 2、Ca(NO3)2、MgSO4、FeSO
4、CaB、0.、NaB4O7、Na2CL、K、[
l:0. 、ケイフッ化ソーダ及びケイフッ化カリウム
等の無機塩、更にホウ酸のような無機酸があり、これら
の内1種又は2種以上が使用できる。
カルボン酸類としては、グルコン酸やクエン酸、酒石酸
等又はそれらのカルシウム塩やナトリウム塩又はカリウ
ム塩があり、これらの内、1種又は2種以上が使用でき
る。
本発明のセメント混和材は、普通・早強・超早強などの
各種ポルトランドセメントやそれらにシリカ、高炉スラ
グ及びフライアッシュが混合された各種混合セメント等
と混合して使用できる。
セメント混和材の混合量はセメントとセメント混和材の
合計100重量部に対し、5〜50重量部が好ましい。
5重量部未満であると、強度発現性が小さく、他方、5
0重量部を越えると、作業性の点からみて、いずれも好
ましくない。
本発明のセメント混和材、及びセメント組成物には、前
記以外にも各種の添加剤を併用することが可能である。
例えば、ケイ砂、天然砂及び砂利等の骨材、ガラス繊維
、カーボン繊維及び鋼繊維等の繊維質物質、高分子ポリ
マーエマルジョン(ラテックス)、着色剤(顔料)  
AE剤、減水剤、AE減水剤、流動化剤、防錆剤、メチ
ルセルロース等の水中不分離性混和剤、増粘剤、保水剤
、塩化カルシウム、ケイ酸ソーダ等の防水剤、発泡剤、
起泡剤、水酸化カルシウム等のカルシウム含有化合物及
び防凍剤等の中の1種又は2種以上を、本発明の目的を
実質的に阻害しない量で併用することができる。
本発明の各組成物を製造する際に使用する混合装置とし
ては、既存のいかなるかくはん装置も使用可能であり、
例えば傾胴ミキサー、オムニミキサー(千代田技研工業
社製) V型ミキサー、ヘンシェルミキサー ナウター
ミキサ−等が利用可能である。また、混合は、各々の材
料を施工時に混合してもよいし、あらかじめ−部若しく
は全部を混合しておいても差支えない。
本発明のセメント組成物の実際の施工方法については、
従来のモルタルあるいはコンクリートの施工の常法に準
拠すればよく、本発明の組成物を使用したことにより、
施工性(作業性)に悪影響を及ぼすことはない。
以上のように、本発明のセメント混和材を添加したセメ
ント組成物は、十分な可使時間がとれ、ジェットセメン
トとは異なり、特殊なミキサーを必要とせず、一般のア
ジテータ−車で運搬可能である。それにもかかわらず、
1日後には200 kg/ CI+!以上の強度を得る
ことができる。
以上のような優れた特徴があるにもかかわらず、種々の
実験を重ねた結果、更に、以下に示す顕著な効果がある
ことがわかった。
(1)低温下においても強度発現性に優れている(2)
硬化過程での発熱が大変小さい (3)無収縮である (4)曲げ強度が大きい このように本発明のセメント混和材は、従来のセメント
混和材とは異なる全く画期的な混和材である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されない。
実施例1 (含比較例) 第1表に示した化学組成を有する原料を用い、生石灰と
ボーキサイトを第2表に示す配合にて混合し、各300
gをカーボンるつぼに入れ、電気炉で1900℃に加熱
熔融した後、水中に入れ急冷し、A−Fの5種のタリン
力−を合成した。このCA物をブレーン4000caf
/gになるまで粉砕し、■型無水セッコウ〔サンケイ石
膏■〕を配合して(化学分析値は第1表)混和材とし、
普通ポルトランドセメント100重量部に対し一1混和
材25重量部を配合した。
これをJIS R−5201の方法により、1:2モル
タルを作製し、4 X 4 X 16 cmの供試体を
成型した。
養生は、20℃、80RHとした。
それらの結果を第3表に示す。
実施例2(含比較例) 実施例1で合成した第2表中のCのCA物と、■型無水
セッコウとを用い、第4表に示す配合にて混和材とした
。これを実施例1と同じ方法で成型し、凝結時間と圧縮
強度の測定を行った。
結果を第4表に示す。
実施例3 (含比較例) 第1表に示した化学組成を有する原料を用い、生石灰と
ボーキサイトを20:80の割合で混合し、最大電力負
荷5000 kVAの直接式電気抵抗炉で溶融し、溶融
体を流し、水中へ落下させ、急冷し、CA物5トンを製
造した。なお流し口での溶融体の温度は1820℃であ
った。
このCA物のX線回折結果はハローが80%、C2AS
が10%、CA2が5%、CAが5%であった。
このCA物をブレーン4000cf/gまで粉砕し、第
1表に示した無水セッコウ、試薬クエン酸(和光純薬)
及び試薬に一3O4(和光純薬)をCA物100重量部
に対し、それぞれ、200.1.5重量部添加し、混合
し、セメント混和材とした。この混和材を、普通ポルト
ランドセメントと該混和材の合計100重量部に対し、
約25重量部混合し、第5表に示すコンクリート配合で
供試体を作成した。
く使用材料〉 セメント:電気化学工業■製、普通ポルドラ水 砂 砂利 ンドセメント :地下水 :新潟県姫用産川砂(比重2.63 )〃   砕石(
〃 2.66) 養生は、圧縮強度及び曲げ強度の各試験においては、5
℃と20℃の2種類の温度下での水中養生とした。
この圧縮及び曲げ強度の各試験結果を、それぞれ第6表
と第7表に示す。
第  7  表 また、膨張収縮率の測定を、20℃の水中養生品と、R
860%の気乾養生界で行った。それらの各結果を、第
8表及び第9表に表示し、第1図にグラフとして示す。
すなわち、第1図は、上記各セメント組成物の膨張収縮
曲線を、膨張・収縮(縦軸)と材令(日、横軸)との関
係で示したグラフである。
更に、断熱温度測定を20℃の水中養生品について行′
った。その各結果を、第10表に表示し、第2図にグラ
フとして示す。すなわち第2図は断熱温度上昇曲線を、
温度(℃、縦軸)と材令(日、横軸)との関係で示した
グラフである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明のセメント混和材を
用いることにより、 (1)可使時間が十分とれ、特殊なミキサーを必要とし
ないにもかかわらず、強度発現性がよい (2)低温下においても強度発現性がよい(3)硬化過
程での発熱が、非常に小さい(4)収縮量が非常に小さ
い (5)  曲げ強度が高い 等の顕著な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例及び比較例のセメント組成
物の膨張収縮曲線を示すグラフ、第2図は同じ組成物の
断熱温度上昇曲線を示すグラフである。 特許出願人  電気化学工業株式会社 代  理  人     中  本      穴間 
       井  上      昭同      
  吉  嶺      桂手 続 補 正 書 (自発) 7、補正の内容 平成2年7月2 日 明細書の発明の詳細な説明の欄を下記のとおり補正する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Al_2O_3/CaOモル比が1〜4の範囲にあ
    るカルシウムアルミネート系化合物100重量部と、セ
    ッコウ類50〜500重量部とからなる組成物を主成分
    とすることを特徴とするセメント混和材。 2、請求項1記載のセメント混和材、及びセメントを主
    成分とすることを特徴とするセメント組成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010102815A (ko) * 2000-05-08 2001-11-16 전원재 시멘트 혼화재, 자기응력 시멘트 및 자기응력 부여방법
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CN102807472A (zh) * 2012-08-21 2012-12-05 南京工业大学 一种环氧环己烷水解合成1,2-环己二醇的新工艺
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