JPH0459990A - 電気Al―Ti合金めっき浴およびその浴によるめっき方法 - Google Patents

電気Al―Ti合金めっき浴およびその浴によるめっき方法

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JPH0459990A
JPH0459990A JP17146990A JP17146990A JPH0459990A JP H0459990 A JPH0459990 A JP H0459990A JP 17146990 A JP17146990 A JP 17146990A JP 17146990 A JP17146990 A JP 17146990A JP H0459990 A JPH0459990 A JP H0459990A
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halide
plating bath
plating
bath
mol
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JP17146990A
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Setsuko Takahashi
節子 高橋
Sankaku Nishihata
三鶴 西畑
Kayoko Oku
奥 佳代子
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Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、常温もしくは比較的低温でめっきできる電気
Al−Ti合金めっ!浴およびその浴によるめっ外方法
に関する (従来技術) Al−Ti合金は、耐食性、耐熱性に優れ、しかも、軽
量であるので、航空機部品のめっきなどに適している。
このAI  Ti合金めっトは、Ti含有量が低い場合
溶融Al−Ti合金めっき浴を用いてめっきできるが、
Ti含有量が高いと、浴温を高くしても浴の粘性が高い
ため、良好な外観の製品が得られない8一方、Ti含有
量の高いAl−Ti合金をめっきできる方法として、L
iCl −K Cl系溶融塩浴にNasAlFi、Kz
TiFsなどのAlイオン源、Tiイオン源を添加した
電気めっき裕を用いる方法が研究報告されている。この
方法によれば、浴温450℃以上、電流密度1〜26^
/dm”で電解すれば、Ti含有量が25%までのAl
−Ti合金をめっきすることができるとされているが、
実際に工業的に実施しで安定したAl−Ti合金をめっ
きできるとの報告はなく、まだ研究段階に止どまってい
るようである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記研究報告の方法で工業的にAl− 
Ti合金めっきが可能であるとしても、浴温を450℃
以上にしなければならな1.)ので、取り扱い操作が難
しく、被めつ部材に熱歪を生じさせる。
また、めっき浴は、腐食性が強いので、しかも、高温に
しなければならないので、めつき槽や付帯部材の材質が
問題になる。
本発明は、このようなことから、常温もしくは比較的低
温で電気めっき可能な電気Al−Ti合金めつき浴およ
びその浴によるめっき方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、電気Al−Ti合金めつ!裕として次の
ようなめっき裕を開発した。
(1)下記(A)、(B)および(C)成分を含有する
電気^I  Ti合金めっき浴。
(A)アルミニウムハロゲン化物 33〜67モル% (B)チタンハロゲン化物またはフルオロチタン酸のア
ルカリ金属塩のうちの1種または2種 0.01〜83
モル% (C)アルキルピリジニウムノ10デン化物またはアル
キルイミダゾリウムハロゲン化物(但し、いずれの化合
物ともアルキル基の炭素数は1〜12)  33〜67
モル% (2)上記(1)のめつt&浴に芳香族有機溶媒を添加
した電気Al−Ti合金めっき浴 (3)前記(1)のめっき浴に窒素原子を有する芳香族
化合物を添加した電気Al−Ti合金めつき浴そして、
これらのめっき裕による電気めっき方法として、浴温2
5〜180℃、電流密度0.01〜100^/d−2で
直流またはパルス電流によりめっきする方法を開発した
本発明のめっき俗の前記3成分は、いずれも固体である
が、混合すると溶融し、常温でも液体の溶融塩浴となり
、電気めっき法によQTi含有量が0.1〜80%のA
l−Ti合金をめっきすることができる。
本発明のめっき裕では、アルミニウムハロゲン化物を3
3〜67モル%含有させる。この化合物の含有量が33
モル%未満になると、アルキルピリジニウムイオンやア
ルキルピリジニウムイオンが多くなり、それがめつき層
に付着し、67モル%を越えると、めっき浴の融点が高
くなり、好ましくない、このアルミニウムハロゲン化物
は、一般式^IXツ(Xはハロゲン原子でF、CI、B
r、■など)で示されるものである。
本発明では、上記アルミニラムノ)ロゲン化物とともに
、チタンハロゲン化物またはフルオロチタン酸のアルカ
リ金属塩を0.01〜83モル%含有させる。これらの
化合物は、含有量が0’、01モル%未満であると、T
;イオンが不足し、電解条件によってはTiが電析しな
い場合が生じる。一方、83モル%を越えると、めっき
裕の融点が高くなり、好ましくない、これらのチタン化
合物は、混合使用することも可能である。
ここで、チタンハロゲン化物は、一般式TiXn(Xは
ハロゲン原子でFSCl、13r、  Iなど、nは2
〜4)で示される原子価が■価、■価、■価のチタンの
ハロゲン化物であり、また、フルオロチタン酸のアルカ
リ金属塩は、一般式M zTi F a(Mはアルカリ
金属でLi、Ha、 K、 Rbなど)である。
本発明では、前記アルミニウムハロゲン化物およびチタ
ン化合物とともに、アルキルピリジニウムハロゲン化物
またはアルキルイミダゾリウムハロゲン化物を33〜6
7モル%含有させる。これらの化合物は、含有量が33
モル%未満になると、めっ!俗の融点が高くなり、67
モル%を越えると、アルキルビリジニウムイオンやアル
キルイミグゾリウムイオンが多くなり、それがめつき層
に付着し、好ましくない、なお、ビリノン環やイミダゾ
ール環に導入したアルキル基の炭素数が13以上のもの
を使用すると、常温で液体になりにくく、粘性も高くな
るので、1〜12のものを使用する。
アルキルピリジニウムハロゲン化物は、モノアルキル置
換体、ジアルキル置換体、トリアルキル置換体が好まし
く、これらの1種または2種以上の混合物であってもよ
い、また、ハロゲン原子としては、77素、塩素、臭素
、ヨウ素でもよい。
このような化合物を具体的に示せば、プチルビリノニウ
ムハロゲン化物、1,2−ジメチルピリジニウムハロゲ
ン化物、1−エチル−2−メチルピリジニウムハロゲン
化物、1−n−ブチル−2−メチルピリジニウムハロゲ
ン化物、1−インブチル−2−メチルピリジニウムハロ
ゲン化物、1−n−オクチル−2−メチルピリジニウム
ハロゲン化物、1−ベンジル−2−メチルピリジニウム
ハロゲン化物、l−エチル−3−メチルピリジニウムハ
ロゲン化物、1−シクロへキンルー3−メチルピリジニ
ウムハロゲン化物、1−エチル−2−二チルピリノニウ
ムハロゲン化物、1−ブチル−2−二チルピリシニウム
ハロゲン化物、1−工fルー4−メチルピリジニウムハ
ロゲン化物、1−エチル−2,4−ジメチルピリジニウ
ムハロゲン化物、1−エチル−2,6−ジメチルピリジ
ニウムハロゲン化物、1−n−ブチル−2,4−ジメチ
ルピリジニウムハロゲン化物などを挙げることがでおる
また、アルキルイミダゾリウムハロゲン化物は、1−ア
ルキル、1,3−ジアルキル、1,2.3−トリアルキ
ルイミグゾリウムハロゲン化物が好ましく、ハロゲン原
子は、フッ素、塩素、臭素、ヨウ素でもよい。これらは
単独でも2種以上を混合使用してもよい。これらの化合
物を具体的に示せば、1−メチルイミダゾリウムブロマ
イド、1−エチルイミダゾリウムハロゲン化物、1−ブ
チルイミダゾリウムハロゲン化物、1,3−ジメチルイ
ミダゾリウムハロゲン化物、1−メチル−3−エチルイ
ミダゾリウムハロゲン化物、1−メチル−3−n−ブチ
ルイミダゾリウムハロゲン化物、1−メチル−3−ペン
シルイミダゾリ7ムハt75’ン化物、1−メチル−3
−エチルベンソイミグゾリウムハロゲン化物、1.2.
3−)ジメチルイミダゾリウムハロゲン化物、1.2−
ジメチル−3−エチルイミダゾリウムハロゲン化物、1
,2−ツメチル−3−ブチルイミダゾリウムハロゲン化
物などを挙げることができる。
このアルキルピリジニウムハロゲン化物の場合、アミ7
基が導入されたものでもよい6例えば、1−メチル−4
−ツメチル7ミノビリノニウムハロゲン化物、1−エチ
ル−4−ツメチルアミノピリジニウムハロゲン化物、1
−エチル−4−(N−エチル、N−メチル)アミ/ピリ
ジニウムハロゲン化物、1−二チルー4−7ミノビリジ
ニウムハロゲン化物、1−n−ブチル−4−ツメチルア
ミノピリジニウムハロゲン化物、1−ベンツルー4−ジ
メチルアミノピリジニウムハロゲン化物、1−n−オク
チル−4−ツメチルアミノピリジニウムハロゲン化物、
1−エチル−4−ピペリジノビリジニウムハロゲン化物
、1−エチル−4−ピロリツノピリジニウムハロゲン化
物などが挙げられる。
アルキルイミダゾリウムハロゲン化物は、縮合環を形成
していてもよい。この縮合複素環化合物の代表的なもの
は、ジアルキルベンズイミダゾリウムハロゲン化物で、
具体例としては、1.3−ジメチルベンズイミグゾリウ
ムクロライド、1−メチル−3−エチルベンズイミダゾ
リウムブロマイドなどを挙げることができる。
以上挙げた化合物のうち、好ましい組み合わせは、^I
CI、−TiCln−ブチルピリジニウムクロライド系
またはAlc13−TiC1n  1−エチル−3−メ
チルイミダゾリウムブロマイド基(nはいずれも2〜4
)であるが、後者の組成のめり!俗の方が導電率が高く
、粘性も低いので、特に好ましい。
本発明のめっき浴は、芳香族系有機溶媒を添加して、め
っき液の粘性を低下させると、導電率が向上し、めっき
電流密度を増大させることができ、かつ、めっき層をも
平滑化できる。この有機溶媒の添加は、めっき俗の総量
に対して、5Vo1%未満であると、添加効果が認めら
れず、80Vo1%を越えると、めっき液との均一混合
が困難になり、分離するので、5〜80Vo1%にする
のが好ましい。
また、本発明のめっき浴に窒素を有する芳香族化合物を
添加すると、厚めつきの際にめっき層がデンドライト状
になるのを抑制できる。この添加剤を添加すると、30
μ船以上の厚めつきにしても、表面は光沢を呈し、電流
密度を広範囲に変動させても平滑なめっき層になり、ま
た、均一電着性も向上する。
この芳香族化合物には、環内に窒素原子を2個以上有す
る不飽和複素環化合物、アミノ基を有する芳香族化合物
などが挙げられるが、これらの化合物は、単環化合物、
縮合理化合物であってもよい。環内に窒素原子を2個以
上有する不飽和複素環化合物としては、ピリミジンやバ
ルビッル酸などのノアジン、ナフチリジン、7エナジン
、7エナントロリン、ピリダジン、ピラジンなどが、ま
た、アミ7基を有する芳香族化合物としては、ノフェニ
ルアミン、アミノピリミジンのようなアミノジアジンな
どを挙げることができ、これらは2種以上併用すること
も可能である。
窒素原子を有する芳香族化合物の添加量は、めっき浴に
対して、通常0.001〜1モル%である。
添加量が0.001モル%より少ないと添加効果がなく
、1モル%より多くなると高電流密度でめっきした場合
、めっき焼けが発生する。
本発明のめっき浴を用いてのめっきは、乾燥無酸素雰囲
気中で、直流もしくはパルス電流で浴温25〜180℃
、電流密度0.01〜100^/dII12で行うと、
電流効率がよく、均一にめっきできる。
浴温が25℃より低いと、めっき液の粘性が高く、電流
密度が極端に小さくなり、180℃より高くすると、有
機物成分の分解が心配される。この浴温は、100℃以
上にしなくても、常温〜60℃で十分めっき可能である
。電流は、パルス電流を使用すると、めっ外層が緻密に
なる。めっき浴は、超音波攪拌、ジェット噴流攪拌など
を施すと、電流密度を高くすることができる。
(実施例) tJ41表に示すm成の電気Al−Ti合金めっき浴を
調製し、このめっき浴を用いて板厚が0.5鎗加の冷延
鋼板にAl−Ti合金を電気めっ外した。めっきは、冷
延鋼板を常法により溶剤蒸気洗浄、アルカリ脱脂お上り
酸洗を施した後、乾燥して、直ちに予め不活性雰囲気に
保っておいためっき浴に浸漬し、冷延鋼板を陰極、アル
ミニウム板(純度99゜99%、板厚1 am)を陽極
にし、直流で電解した。
第2表に得られたAl−Ti合金めっき板の性能を示す
第 表 (発明の効果) 以上のように、本発明のめっき浴は、浴温25〜180
℃で電気めっきできるので、取り扱い操作は容易で、被
めっき材に熱歪を生じさせるようなことがなく、また、
めっき槽や付帯部材の材質を問題にする必要がない。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記(A)、(B)および(C)成分を含有する
    電気Al−Ti合金めっき浴。 (A)アルミニウムハロゲン化物33〜67モル% (B)チタンハロゲン化物、フルオロチタン酸のアルカ
    リ金属塩のうちの1種または2種0.01〜83モル% (C)アルキルピリジニウムハロゲン化物またはアルキ
    ルイミダゾリウムハロゲン化物(但し、いずれの化合物
    ともアルキル基の炭素数は1〜12)33〜67モル%
  2. (2)アルキルピリジニウムハロゲン化物がモノアルキ
    ル、ジアルキル、トリアルキルピリジニウムハロゲン化
    物のうちの1種または2槽以上の混合物であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電気Al−Ti
    合金めっき浴。
  3. (3)アルキルイミダゾリウムハロゲン化物が1−アル
    キル、1,3−ジアルキル、トリアルキルイミダゾリウ
    ムハロゲン化物のうちの1種または2種以上の混合物で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電
    気Al−Ti合金めっき浴。
  4. (4)第1項のめっき浴に芳香族有機溶媒を添加したこ
    とを特徴とする電気Al−Ti合金めっき浴。
  5. (5)第1項のめっき浴に窒素原子を有する芳香族化合
    物を添加したことを特徴とする電気Al−Ti合金めっ
    き浴。
  6. (6)第1〜5項に記載のめっき浴を用いて、浴温25
    〜180℃、電流密度0.01〜100A/dm^2で
    直流またはパルス電流によりめっきすることを特徴とす
    る電気Al−Ti合金めっき方法。
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