JPH0459820B2 - - Google Patents

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JPH0459820B2
JPH0459820B2 JP62022453A JP2245387A JPH0459820B2 JP H0459820 B2 JPH0459820 B2 JP H0459820B2 JP 62022453 A JP62022453 A JP 62022453A JP 2245387 A JP2245387 A JP 2245387A JP H0459820 B2 JPH0459820 B2 JP H0459820B2
Authority
JP
Japan
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data
signal
transmission
transmitting
circuit
Prior art date
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JP62022453A
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English (en)
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JPS63191439A (ja
Inventor
Takeaki Yamamoto
Nobuyuki Sato
Hiroki Arakawa
Satoru Fukami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP62022453A priority Critical patent/JPS63191439A/ja
Publication of JPS63191439A publication Critical patent/JPS63191439A/ja
Publication of JPH0459820B2 publication Critical patent/JPH0459820B2/ja
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  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信制御装置におけるデータ送信方式
に関するものである。
(従来の技術) 近年通信の分野においては、各種の周辺制御回
路を単一素子上に実現した使い易い通信制御用大
規模集積回路(以下TRCと呼ぶ)が容易に入手
できるようになつてきた。この種のTRCを用い
た通信制御装置の送信系のブロツク図を第2図に
示す。同図において、1は通信制御装置全体を制
御する制御部(以下CPUという)、2は記憶部
(以下MEMという)、3はシステムバスを制御す
るシステムバス制御部(以下SBCという)、4は
直接メモリアクセス方式によりデータ転送を制御
する直接メモリ制御部(以下DMACという)、5
はTRC、10はアドレス、データ、各種制御信
号を授受するためのシステムバス、11はDMC
4とTRC5間の制御信号を授受るための信号機、
12,13はシステムバス10、DMC4及び
TRC5を接続するバス、14はTRC5からのシ
リアル送信データを送信するためのシリアル出力
線である。
TRC5の送信形の内部構成を第3図に示す。
同図において、21は入出力を制御する入出力制
御部、22はTRC5内の送信系全体を制御する
送信制御回路、23はパラレルレジスタ(以下
CRという)23aとシフトレジスタ(以下SRと
いう)23bを有する送信回路、24は内部バス
である。CR23aは8ビツトの転送データを保
持してSR23bへ出力する。SR23bは8ビツ
トとパラレルデータをシリアルデータに変換して
シリアル出力線14へ出力する。
第4図は1フレーム分の送信データの構成を示
す図で、Fは電文と開始又は終結を示すフラグ
(FLAG)、Aは送信先のアドレス(なお、後述の
動作説明では省略する)、C1,C2,…,Coはnキ
ヤラクタのデータ、FCSO,FCSIはフレームチ
エツクシーケンスを示すフラグである。
第5図は通信制御装置の送信動作を示すタイム
チヤートである。
次に第2図乃至第5図を参照して送信動作を説
明する。
(1) まずCPU1は電文をMEM2内に編集し、
MEM2内の電文の開始アドレス及び電文長等
をDMAC4に設定して送信動作を可能にする。
(2) 次に、CPU1はTRC5に対して同期方式、
電文送出速度等を設定し、直接メモリアクセス
(DMA)方式による送信動作の開始を支持す
る。
(3) TRC5はCPU1からの動作開始支持により
電文の開始を示すフラグFをシリアル出力線1
4へ送信し、これと同時に入出力制御回路21
によりDMA要求信号(DRQ信号)をオンと
し、信号線11を介してDMAC4へ送出する
(第5図c)。
(4) DRQ信号を受け取つたDMC4はバス12を
介してSBC3にバス要求信号(BR信号)を送
る(第5図d)。
(5) DR信号を受け取つたSBC3では、システム
バス10の空きを監視してDMAC4が使える
状態になると、バス使用可能信号(BA信号)
をDMAC4へ返す(第5図e)。
(6) DMAC4は、SBC3よりBA信号を受け取る
と、DMA許可信号(DA信号)及びデータ書
込信号(WR信号)をオンとしてTRC5に送
出する(第5図f,g)と共に、バス12を経
由してMEM2内の電文のアドレスをMEM2
へ送出する。
(7) MEM2はDMAC4からのアドレスの示すデ
ータをシステムバス10、バス13を介して
TRC5へ転送する。TRC5で受け取られたデ
ータは入出力制御回路21を介して送信回路2
3へ送られ、WR信号を立ち下がりでCR23
aに書き込まれる。
(8) 送信制御回路22の制御により、SR23b
のシリアル出力線14へのデータの送信動作が
完了した状態となつていると、CR23aの内
容はSR23bへ送られシリアルデータに変換
された後、シリアル出力線14へ送信される。
(9) これと同時に、TCR5は、次に送信すべき
データを要求するために、DRQ信号を再度オ
ンとしてDMC4へ送信する。
以下(4)から(9)を順次繰返して電文を順番に
MEM2より取り出してシリアル出力線14へ送
信していく。
次に第6図のフローチヤートを用いてTCR5
の送信動作を説明する。
TCR5はCPU1からの動作開始支持により電
文の開始を示すフラグF(FLAG)をシリアル出
力線14へ送信し、DRQ信号をオンとすると同
時に、送信制御回路22によりタイマをスタート
させDRQ信号のオン時間を監視する(S1〜S3)。
タイムアウトなる前にCR23aにデータが書き
込まれるのを送信制御回路22により監視し、書
き込みが終了する(CR FULL)と、タイマをリ
セツトすると共にDRQ信号をオフにする(S4〜
S6)。その後送信制御回路22の支持によりSR2
3bが空になつた後、CR23aの内容がSR23
bへ転送され、1ビツトずつシフトされてシリア
ル信号線14へ送信すると共に、DRQ信号を再
度オンとする(S6,S7,S2)。この動作を順次繰
返して電文を順番にシリアル出力線14へ送信し
て行く。
次にタイムアウトになる前にCR23aに次の
キヤラクタCo+1が書き込まれていない場合(タイ
ムアウトとなつた時)、DRQ信号をオフとすると
共にタイマをリセツトし、最終キヤラクタを示す
フラグであるEOC(ここでEOCは送信制御回路2
2の中にあるビツトでCPU1により書き込まれ
るものである)を送信制御回路22により判定を
行う(S9)。EOC=“1”であれば最終キヤラク
タと判定してデータCoに続いてフレームチエツ
クシーケンスFCSO,FCSIその次に電文の終結
を示すフラグF(FLAG)をシリアル出力線14
へ送出する(第5図a,ロ、S10〜11)。
一方、EOC=“0”であると、データCoは最終
キヤラクタではなく何らかのエラーによりCo+1
CR23aに書き込まれなかつたと判断しエラー
表示をすると共にシリアル出力線14にはデータ
Coに続いて電文放棄信号(ABORT信号)と電文
の終結を示すフラグF(FLAG)を送出する(第
5図a,イ、S12〜S13)。
電文の終結処理は、以上説明のようにEOCを
判定することにより次のように行われる。
前述の手順1においてDMAC4に電文長を設
定しているので、最終キヤラクタのデータCo
TRC5への書込みが完了すると、転送終結信号
(TC信号)をDMC4より送出して動作を停止す
る。この信号はバス13及びシステムバス10を
通つてCPU1に割込み(IPT信号)として通知
される。CPU1ではこの割込信号(IPT信号)
に呼応してTRC5の内部の最終キヤラクタを示
すフラグEOCを“1”とする。TRC5はデータ
CoをSR23bから送信完了した時点でEOCを判
定し、FCSO,FCSI,FLAGを続いて送信して
電文送信を正常終了する。
以上述べたデータ送信方式においては次のよう
な時間的制限がある。
即ち、第5図でわかるように最終キヤラクタの
データCoをCR23bに転送してTC信号が発生し
てから、SR23bからデータCoの最後のビツト
が送信されるまで(最大2T時間。ここでTは1
キヤラクタ送出時間とする)にEOCフラグを
“1”にしないと、第6図に示すようにTRC5は
電文の異常終了とみなしてしまう。
高速にデータを送信すればするほど、前述2T
は短くなりCPU1のTC信号(IPT信号)に対す
る処理時間は短くなる。
高速のデータ送信で、CPU1の処理時間を問
題なくするためには転送終結信号(TC信号)を
待たないで、送信開始後TRC5のEOCをセツト
する方式が一般に用いられている。こうすれば第
6図に示すように矛盾なく送信を完了することが
できる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記のデータ送信方式では次に述
べるようにMEM2から読み出したデータをTRC
5のCR23aに書込むサイクルで異常があつて
も、その時のデータを、本来EOCが書かれない
異常があつてもすでに書かれているため、正常な
ものとして送出してしまう欠点があつた。
例えば電文の途中のキヤラクタのデータにおい
てMEM2でパリテイエラーを検出した場合を例
に説明する。
この場合TRC5に対しては、第5図gに示す
ように、既にWR信号にをオンとし、DMAC4
がシステムバス10を捕捉している。MEM2の
パリテイエラー情報はシステムバス10を通つ
て、一旦SBC3に通知され、ここからシステム
バス10に対してエラー発生に伴うバス使用中断
指令信号が送出される。この指令によりDMAC
4には異常終了信号が入力され、WR信号はオフ
となり、システムバス10を解放する。WR信号
のオフによりTRC5のCR23aへはそのときの
バス13の内容が書込まれてしまい、やがて次の
DRQ信号をオンとする。一方DMAC4には異常
終了信号が入力されたために以後の動作を停止し
てしまう。従つて、TRC5のDRQ信号に応答し
ないために、TRC5は第6図でタイムアウトに
なつた時点でEOCをチエツクし、予めEOCが
“1”となつているので、正常終了と見なして
FCSO,FCSI,FLAGを続けて送つてしまう。
つまり、パリテイエラーの生じたデータを正常デ
ータとして送信してしまう欠点があつた。
本発明は以上述べた問題点を解決し、高速なデ
ータ送信を可能とする通信制御装置のデータ送信
方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、通信回
線を介して外部装置との間でデータの送受信を行
う送受信部と、前記データを格納する記憶部と、
該記憶部と前記送受信部の間のデータ転送を直接
メモリアクセス方式で制御する制御部とを有する
通信制御装置において、前記データ転送を行つ
て、送受信部よりデータを送信中に、データ及び
データ転送手順の異常が発生したとき、該異常の
有ることを示す信号を保持する第1の手段と、第
1の手段の出力信号に基づいて前記送受信部から
の送信データを強制的に無効にしてマーク信号を
出力する第2手段とを設けたものである。
(作用) 本発明によれば以上のように通信制御装置のデ
ータ送信方式を構成したので、技術的手段は次の
ように作用する。直接メモリアクセス方式による
制御部(前述のDMAC)の制御により記憶部か
ら送受信部(前述のTRC)ヘデータ転送を行つ
て、送受信部より通信回線へデータ送信中に、デ
ータの異常(例えばパリテイエラー)又はデータ
転送順の異常(例えば送受信部の故障による)が
発生したとき、第1の手段(例えばフリツプフロ
ツプ)は、これらの異常のあることを示す信号を
保持するように働く。また第2の手段(例えばオ
ア回路)は第1の出力信号に基づいて送受信部か
らの誤つた送信データを無効にしてマーク信号
(“1”)を出力するように働く。従つて前記従来
技術の問題点を解決できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。同図において、第2図と同一の参照符号は
同一性のある構成要素を示す。6はエラーのある
ことを示す信号を保持する保持回路で、例えばフ
リツプフロツプで構成される。7は出力信号を保
持回路6のセツト端子Sに入力するアンド回路、
8は、エラー発生時にシリアル出力線14から一
方の入力端子に入力される送信データを強制的に
無効にしてマーク信号(“1”)を送信するオア回
路、9はSBC3よりバス使用中断指令信号をア
ンド回路7の一方の入力端子へ入力する信号線、
15はDMAC4よりDMA要求信号(DRQ信号)
に対するDMA許可信号(DA信号)をアンド回
路7の他方の入力端子に入力する信号線、16は
CPU1よりエラーリセツト信号を保持回路6の
リセツト端子Rに入力する信号線、17は保持回
路6の出力信号をオア回路8の他方の入力端子及
びシステムバス10へ送出する信号線である。
次に本実施例の動作を説明する。通常の送信動
作は従来の手順と同一で、エラー発生時の送信動
作のみが異なる。そこで電文と途中とキヤラクタ
において、MEM2でパリテイエラーを検出した
場合を例に説明する。前述の手順と同一の手順に
よりDMAC4がシステムバス10を捕捉してい
る所から説明の行う。
まず、TCR5に対しては、第5図gに示すよ
うに、既にWR信号をオンとしている所でMEM
2がパリテイエラーを検出したとすると、MEM
2のエラー情報はシステムバス10を通つて、一
担SBC3に通知され、ここからシステムバス1
0に対してエラー発生に伴う、バス使用中断指令
が送出される。この指令によりDMAC4には異
常終了信号が入力され、WR信号はオフとなり、
システムバス10を解放する。これと同時にバス
使用中断指令信号はアンド回路7へも信号線9を
通り入力される。このとき、アンド回路7の信号
線15側の入力端子にはDA信号が入力されてお
り、DMAサイクル中は“1”となつているの
で、バス使用中断指令信号を受け取ると、論理積
がとられアンド回路7の出力が“1”となり、保
持回路6へ入力され保持される。また、WR信号
のオフによりTRC5のCR23aへは、その時の
バス13の内容が書込まれてしまい、やがて次の
DRQ信号をオンとする。
一方、DMAC4には異常終了信号が入力され
たために以後の動作を停止してしまう。従つて、
DMAC4がTRC5のDRQ信号に応答しないため
に、TRC5は第6図でタイムアウトになつた時
点で、EOCをチエツクし予めEOCが“1”とな
つているので正常終了と見倣してFCSO,FCSI
フラグを続けて送つてしまう。このエラー発生時
には保持回路6の出力(信号線17)が“1”と
なつているため、オア回路8はシリアル出力線1
4からの誤つた送信データを強制的に無効として
マーク信号(“1”)を出力する。これはアイドル
であり送信権の放棄を示すので、受信側の装置は
そのフレームを無効として扱う。CPU1はTRC
5の送信完了の時点で、システムバス10及び信
号線17を介して、保持回路6の状態をチエツク
して出力が“1”であれば異常終了とみなし、プ
ログラムにより保持回路6をリセツトし、上位プ
ログラムにより再送を行う。
このように本実施例によれば、MEM2から読
み出したデータをCR23aに書込むサイクルで
エラーが起きても、エラーのあることを示す信号
を保持する保持回路6と、この出力信号により送
信データを強制的に“1”(IDLE状態)にするオ
ア回路8を設けたことによりエラーしたデータを
通信回線上に直接出力することを防止出来るよう
にしたので、EOCフラグを転送終結信号(TC信
号)を持たないでセツトする方式を使うことがで
きるようになり、高速のデータ送信を行うことが
可能になる。
以上の実施例では、パリテイエラーを例にデー
タの異常の場合におけるデータ送信について説明
したが、データ転送中にDMAC4などの故障に
よりデータ転送手順に異常があつた場合にも、
SBC3によりバス使用中断指令信号を出力する
ことにより同様に誤つた送信データを強制的に無
効としてマーク信号を出力することができるのは
明らかである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、直
接メモリアクセス方式によりデータ転送を行つ
て、データを送信中に、データ及びデータ転送手
順の異常が発生すると、誤つた送信データを無効
にしてマーク信号を出力するようにしたので、誤
つた送信データの送信データの送信を未然に防ぐ
ことができる。また、転送終結信号を持たない
で、送信開始後に最終キヤラクタを示すフラグを
セツトする通信制御装置に、本発明を適用すれば
高速なデータ送信を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は
従来の通信制御装置のブロツク図、第3図は
TRCの内部構成図、第4図は送信データの構成
図、第5図は通信制御装置の送信動作を示すタイ
ムチヤート、第6図はTRCの送信動作を示すフ
ローチヤートである。 1……CPU(制御部)、2……MEM(記憶部)、
3……SBC(システムバス制御部)、4……
DMAC(直接メモリ制御部)、5……TRC(通信
制御用大規模集積回路)、6……保持回路、7…
…アンド回路、8……オア回路、9,11,1
5,16,17……信号線、10……システムバ
ス、12,13……バス、14……シリアル出力
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通信回線を介して外部装置との間でデータの
    送受信を行う送受信部と、前記データを格納する
    記憶部と、該記憶部と前記送受信部の間のデータ
    転送を直接メモリアクセス方式で制御する制御部
    とを有する通信制御装置において、 前記テータ転送を行つて、送受信部よりデータ
    を送信中に、データ及びデータ転送手順の異常が
    発生したとき、該異常の有ることを示す信号を保
    持する第1の手段と、 第1の手段の出力信号に基づいて前記送受信部
    からの送信データを強制的に無効にしてマーク信
    号を出力する第2の手段とを設けたことを特徴と
    する通信制御装置のデータ送信方式。
JP62022453A 1987-02-04 1987-02-04 通信制御装置のデ−タ送信方式 Granted JPS63191439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62022453A JPS63191439A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 通信制御装置のデ−タ送信方式

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JP62022453A JPS63191439A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 通信制御装置のデ−タ送信方式

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JPS63191439A JPS63191439A (ja) 1988-08-08
JPH0459820B2 true JPH0459820B2 (ja) 1992-09-24

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JP62022453A Granted JPS63191439A (ja) 1987-02-04 1987-02-04 通信制御装置のデ−タ送信方式

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