JPH0458180A - 潜水船の音響航法測定装置 - Google Patents

潜水船の音響航法測定装置

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JPH0458180A
JPH0458180A JP16668490A JP16668490A JPH0458180A JP H0458180 A JPH0458180 A JP H0458180A JP 16668490 A JP16668490 A JP 16668490A JP 16668490 A JP16668490 A JP 16668490A JP H0458180 A JPH0458180 A JP H0458180A
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Hideyuki Takahashi
秀幸 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は潜水船を追尾する音響航法測定装置に関し、特
にその潜水船の真の位置を求める装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来の音響航法測定の方法については、海洋音響研究会
の海洋音響(基礎と応用)、(P209〜P214)、
(1984)に記載されたものがあり、以下に概略を説
明する。
第4図は従来の潜水船の音響航法測定装置の概略構成図
である。
図において、(1)は本音響測定装置を搭載した測定船
舶(以下水上船舶という’) 、(2)は水中に投下さ
れ、アレイ状に受渡素子を配列した受波器、(3)は受
渡器(2)からの信号を増幅する増幅器、(4)はSS
BL (Super  5hort  Ba5e−Li
ne)受信機であり、増幅器(3)から入力する信号の
時間をタイマー(5)により読み、潜水船との距離(以
下スラントレンジという)を求め、さらに水上船舶(1
)からの方位を求めて出力するものである。
(6)は演算部であり、SSBL受信機(4)からの出
力信号を用いて、水中の船舶の位置をメモリ(7)に格
納している過去の位置より求めて出力するものである。
(8)は演算部(6)からの出力信号をx、y、z座標
又は地球座標に変換した映像信号を表示部(9)に出力
して表示させる表示変換部である。
(10)は潜水船であり、少なくとも以下に説明する装
置を有している。
(10a)は受波器(2)に音波を放射する送波器、(
10b)は送信機、(10c)はタイマーである。
上記のように構成された潜水船の音響航法測定装置につ
いて以下に動作を説明する。
初めに、位置を測定する前に水上船舶(1)のオペレー
タと潜水船(10)のオペレータは相互にタイマーの時
間を合せる。次に、潜水船(10)のオペークは所定の
時刻に音波を発射する時刻をタイマー (10c)に設
定する。
そして、潜水船(10)は水中を移動して、予め設定時
刻になると、タイマー(10c)は送信機(10b)に
信号を出力する。
すると、送信機(10b)はタイマー(10e)からの
信号により、所定の送信電力を送波器(10a)に出力
し、水中に超音波パルスを発射させる。
超音波パルスが発射されると、水上船舶(1)の受渡器
(2)は潜水船(lO)からの超音波パルスを受信し、
電気信号に変換して出力する。
そして、増幅器(3)は受渡器(2)からの信号を一定
レベル以上増幅してSSBL受信機(4)に出力する。
そして、SSBL受信機(4)はタイ? −(10c)
が送信指令を出す時刻と同じ時刻になっているタイマー
(5)から時刻を得て、超音波パルスが受波器(2)に
到達するまでの時間tを測定して、スラントレンジrを
下記の式のようにして得る。
スラントレンジr−Ct (但し、Cは音速) また、X方位角は受波器(2)の各受渡素子からの信号
である各チャンネル毎の位相差によって求め、その値を
演算部に出力する。
次に演算部(6)は、SSBL受信機(4)から入力す
るスラントレンジr及び方位θから潜水船(10)の位
置を求め、さらに過去の潜水船(10)の位置から平滑
位置を求めて表示変換部(8)に出力する。表示変換部
(9)は、出力する位相差によって、X、Y、Z座標あ
るいは地球座標に変換して表示部(9)に表示していた
これは例えば、潜水船(10)が20k tの速度で移
動しているときに、スラントレンジrが1500mで得
られたとすると、そのスラントレンジrから求めた潜水
船(10)の位置を表示部(9)に表示することである
従って、音波が水中を伝搬する速度は約1500mであ
るから、音波が水上船舶(1)に到達した時間は1秒で
あり、その間に潜水船(lO)が移動する距離は約10
mであるので、オペレータはその距離を見越して潜水船
(10)の実際の位置を補足して潜水船を操縦しなけれ
ばならなかった。
このように、従来は受渡器(2)に到達した時点の音波
からの潜水船(10)のDI定位置は正確な位置を表示
するものでなかった。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の潜水船を追尾する音響航法測定装置
では、受波器により受信した時点での潜水船からの音波
により、潜水船の実際の位置として表示するようにされ
ているので、例えば潜水船が移動していた場合は、水中
を伝搬する音波の到速時間による影響が無視され、表示
器に表示される潜水船の位置はその到達時間分だけ遅れ
た位置に表示され、オペレータは正確な潜水船の位置を
把握できないという問題点があった。
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたもの
で、潜水船が移動しても、その潜水船から発射される音
波の到達時間の影響を考慮し、潜水船からの音波が到達
した時点での潜水船の位置を表示する潜水船の音響航法
測定装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る潜水船を追尾する音響航法測定装置は、測
定側船舶に備えられたタイマーに同期して超音波パルス
を水中に発射する送波器を有した潜水船からの超音波パ
ルスを受信し、その超音波パルスの到達時間をタイマー
から読み、測定船舶から潜水船までのスラントレンジ及
び方位を求めて出力するSSBL受信機を有し、そのS
SBL受信機の出力及び過去の潜水船の位置から今回の
潜水船の位置を求めて表示させる表示手段からなる潜水
船を追尾する音響航法測定装置において、超音波パルス
の入力周波数と基準周波数から測定船舶に対する潜水船
の超音波パルスのドツプラ偏位周波数を検出するドツプ
ラ偏位検出回路と、ドツプラ偏位周波数を入力し、測定
船舶に対する潜水船の相対速度を求める相対速度算出手
段と、相対速度と超音波パルスの到達時間とから潜水船
の移動距離を算出する距離算出手段と、相対速度、過去
の位置及び今回の位置から測定船舶に対する真の潜水船
の方位を求める潜水船方位算出手段と、移動距離及び真
の潜水船の方位に基づいて求めた値を真の潜水船の位置
として表示手段に出力する潜水船位置算出手段とを備え
たものである。
[作用] 本発明においては、SSBL受信機がfi−1定船舶か
ら潜水船までのスラントレンジ及びその方位、さらに今
回の潜水船の位置を求めると共に、ドツプラ偏位検出回
路が測定船舶に対する潜水船の超音波パルスのドツプラ
偏位周波数を検出する。
すると、相対速度算出手段がドツプラ偏位周波数から測
定船舶に対する潜水船の相対速度を求める。
そして、距離算出手段が相対速度と超音波パルスの到達
時間とから潜水船の移動距離を算出すると、潜水船方位
算出手段が相対速度、過去の位置及び今回の位置から測
定船舶に対する真の潜水船の方位を求めて、潜水船位置
算出手段が移動距離及び真の潜水船の方位に基づいて求
めた値を真の潜水船の位置として表示手段に出力して表
示させる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す潜水船の音響航法測定
装置の概略構成図である。
図において、(1)〜(10c)は上記従来装置と同様
なものであり、(12)はドツプラ偏位検出回路であり
、増幅器(2)から出力する超音波パルス(以下音波と
いう)の差と基準周波数から測定船舶に対する潜水船の
音波のドツプラ偏位周波数(以下ドツプラ周波数fdと
いう)を検出して出力するものである。
(13)は本発明の動作をする演算部であり、以下に説
明する手段を有したものである。
(14)は信号読込手段であり、SSBL受信機(4)
から入力する水上船舶(1)からの方位θ、スラントレ
ンジr及び潜水船の位置を入力し、その信号をメモリ(
7)に記憶するものである。
この場合は過去の位置P 1今回の潜水船(1o)■ の位置P2及び本発明により求めた真の潜水船の位置P
3を記憶するものである。
(15)は潜水船速度算出手段であり、メモリ(7)に
記憶された過去の位置P1と今回の潜水船(1o)の位
置P2とから潜水船(10)の速度を算出するものであ
る。
(16)は潜水船の相対速度を算出するパラメータ式(
以下パラメータ式という)であり、以下に説明するパラ
メータ式を記憶したものである。
第2図は本発明の詳細な説明する図であり、図において
、(1)及び(lO)、P  −P  、θは上記説明
と同様なものであり、ψは水上船舶(1)に対する潜水
船(lO)の進行方位、vlは水上船舶(1)の進行速
度、V18は潜水船(10)に対する水上船舶(1)の
相対速度、V2は潜水船(10)の進行速度、V2Sは
水上船舶(1)に対する潜水船(10)の相対速度であ
る。
同図から相対速度v28を求める場合を説明が簡単なた
め3次元ではなく水上船舶(1)と潜水船(lO)が同
一平面とする2次元として説明する。またベクトル符号
及び過去の速度等は省略する。
すると、2船間の相対速度V8は、 相対速度V s −V 2 S  V t s ”” 
V 2  (COS (θ−ψ)l−V、cosθ であり、またドツプラ周波数fdは、潜水船(lO)か
ら発射される音波の周波数(以下基準周波数という)を
f。とすると、 fd−foV2s/Cで示されるため、V2s−V2c
os (θ−ψ)− (1/fo)(fd+V、cosθ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(A)で示される。この(A)のような式を相対速
度v28を求めるパラメータ式として設定する。
つまり、相対速度V28を基準周波数f。とドツプラ周
波数fd及びV1cosθが得られば簡単に求められる
ことを示すものである。
(I7)は相対速度算出手段であり、ドツプラ周波数f
dを入力し、パラメータ式(16)に基づいて、方位θ
及び水上船舶(1)の速度v1をメモリフ7)から読み
、相対速度V28を求めるものである。
(18)は進行方位算出手段であり、相対速度V28か
ら水上船舶(1)に対する潜水船(10)の進行方位ψ
を求め、かつ過去の進行方向をSSBL受信機(4)か
ら入力して真の方位とするものである。
この場合は、SSBL受信機(4)からの過去の進行方
位については説明を省略する。
(I9)は距離算出手段であり、相対速度V28と音波
の到達時間tとから潜水船(10)の移動距離りを算出
するものである。
(20)は潜水船位置算出手段であり、移動距離りと真
の潜水船の方位ψから真の潜水船の位置を求めて表示変
換部(8)に出力するものである。
上記のように構成された潜水船の音響航法測定装置の動
作を以下に説明する。
第3図は本発明の詳細な説明するフローチャトである。
例えば潜水船(10)及び水上船舶(1)のオベレタが
従来と同様に相互に時刻を合わせ、その後に潜水船(1
0)が送波器(10a)により、音波を放射したとする
と、水上船舶(1)の受渡器(2)は、その音波を受信
して電気信号に変換して増幅器(3)に出力する。
そして、増幅器(3)はその信号を所定のレベルまで増
幅した信号をSSBL受信器(4)及びドツプラ偏位検
出回路(12)に出力する。
SSBL受信器(4)は信号が入力すると、その信号の
伝搬時間と位相差から潜水船(1o)の方位θとスラン
トレンジr及び潜水船の位置を求めて演算部(13)に
出力する。
また、ドツプラ偏位検出回路(12)は増幅器(3)か
らの信号を入力してそのドツプラ周波数fdを求めて出
力する。
すると、演算部(13)の信号読込手段(14)は方位
θとスラントレンジr及び潜水船の位置をメモリ(7)
に記憶すると共に(Sl)、入力する水上船舶(1)の
位置及び速度v1 (対地速度及び対地位置である)を
記憶する(S3)。
そして、潜水船速度算出手段(15)がメモリ(7)に
記憶されている過去の位11fP1と今回の位置P2か
ら潜水船の速度V2を求める(S5)。
次に、相対速度算出手段(17)がドツプラ周波数fd
が入力したかを判断しくS7)、入力すれば、設定され
ているパラメータ式に基づいて、相対速度V2Sを算出
する。
即ち以下に示す式に必要なデータを代入する。
V2s−v2cos (θ−ψ)W (1/fo)  [fd+V、cosθ)次に、進行方
位算出手段(18)が、 ■20O5(θ−ψ)− (1/fo)(fd+V1cosθ) で示される相対速度v28から真の潜水船の方位ψを求
める(sti)。
また、距離算出手段(19)は求められた相対速度■2
sとタイマー(5)の音波の到達時間tとから潜水船(
10)の移動距離りを算出する(813)。
そして、潜水船位置算出手段(20)が移動距離りと真
の潜水船の方位ψから真の潜水船の位置を求めて表示変
換部(8)に出力する(S15)。
そして、終了かを判断しく81B) 、終了でなげれば
制御をステップS1に移す。
従って、水中を伝搬する音波の影響が合っても音波が入
力する度に真の潜水船の位置を得ることができる。
なお、上記実施例では水上船舶(10)を測定船舶とし
たが、互いに潜水船であってもよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、測定船舶に対する潜水船
の超音波パルスのドツプラ偏位周波数を検出し、そのド
ツプラ偏位周波数とから測定船舶に対する潜水船の相対
速度を求め、そして、相対速度と超音波パルスの到達時
間とから潜水船の移動距離及び真の潜水船の方位を算出
し、その動距離及び真の潜水船の方位に基づいて求めた
値を真の潜水船の位置として表示するようにしたので、
オペレータは正確な潜水船の位置を把握でき、かつ次に
潜水船の移動する方位を予測できるという効果が得られ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す潜水船の音響航法測定
装置の概略構成図、第2図は本発明の詳細な説明する図
、第3図は本発明の詳細な説明するフローチャート、第
4図は従来の潜水船の音響航法測定装置の概略構成図で
ある。 図において、(1)は水上船舶、(2)は受波器、(3
)は増幅器、(4)はS38丁、受信機、(8)は表示
変換部、(10)は潜水船、(12)はドツプラ偏位検
出回路、(13)は本発明の動作をする演算部、(14
)は信号読込み手段、(15)は潜水船速度算出手段、
(16)はパラメータ式、ψは水上船舶(1)に対する
潜水船(10)の進行方位、Vlは水上船舶(1)の進
行速度、V18は潜水船(10)に対する水上船舶(1
)の相対速度、V2は潜水船(10)の進行速度、■2
8は水上船舶(1)に対する潜水船(10)の相対速度
、(17)は相対速度算出手段、(18)は進行方位算
出手段、(19)は距離算出手段、(20)は潜水船位
置算出手段である。 ノトチ仁日月びν[eYぎ兇司弓する辰]第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 測定側船舶に備えられたタイマーに同期して超音波パル
    スを水中に発射する送波器を有した潜水船からの超音波
    パルスを受信し、その超音波パルスの到達時間を前記タ
    イマーから読み、前記測定船舶から前記潜水船までのス
    ラントレンジ及び方位を求めて出力するSSBL受信機
    を有し、そのSSBL受信機の出力及び過去の潜水船の
    位置から今回の潜水船の位置を求めて表示させる表示手
    段からなる潜水船の音響航法測定装置において、前記超
    音波パルスの入力周波数と基準周波数から前記測定船舶
    に対する潜水船の超音波パルスのドップラ偏位周波数を
    検出するドップラ偏位検出回路と、 前記ドップラ偏位周波数を入力し、前記測定船舶に対す
    る潜水船の相対速度を求める相対速度算出手段と、 前記相対速度と前記超音波パルスの到達時間とから前記
    潜水船の移動距離を算出する距離算出手段と、 前記相対速度、過去の位置及び今回の位置から前記測定
    船舶に対する真の潜水船の方位を求める潜水船方位算出
    手段と、 前記移動距離及び真の潜水船の方位に基づいて求めた値
    を真の潜水船の位置として前記表示手段に出力する潜水
    船位置算出手段と を有することを特徴とする潜水船の音響航法測定装置。
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