JPH0458143B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458143B2 JPH0458143B2 JP61022385A JP2238586A JPH0458143B2 JP H0458143 B2 JPH0458143 B2 JP H0458143B2 JP 61022385 A JP61022385 A JP 61022385A JP 2238586 A JP2238586 A JP 2238586A JP H0458143 B2 JPH0458143 B2 JP H0458143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament
- lead
- lead support
- mounting leg
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims description 26
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 18
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハロゲン電球の詳細を以下の項目に従つ
て説明する。
て説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C 従来技術[第4図、第5図]
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例[第1図乃至第3図]
G 発明の効果
(A 産業上の利用分野)
本発明は新規なハロゲン電球に関する。詳しく
は、2つのフイラメントをそれぞれ支持するリー
ドサポートの配置に工夫を加えることによつて、
リードサポートがハロゲンによつて侵食されるこ
とがきわめて少なくした新規なハロゲン電球を提
供しようとするものである。
は、2つのフイラメントをそれぞれ支持するリー
ドサポートの配置に工夫を加えることによつて、
リードサポートがハロゲンによつて侵食されるこ
とがきわめて少なくした新規なハロゲン電球を提
供しようとするものである。
(B 発明の概要)
本発明ハロゲン電球は、上側のリードサポート
がフイラメントの上方まで達しないようにして、
点灯中にハロゲンによつてリードサポートが侵食
されることがないようにし、これによつて、ハロ
ゲン電球の長寿命化を図つたものである。
がフイラメントの上方まで達しないようにして、
点灯中にハロゲンによつてリードサポートが侵食
されることがないようにし、これによつて、ハロ
ゲン電球の長寿命化を図つたものである。
(C 従来技術)[第4図、第5図]
第4図及び第5図は従来のいわゆる、ダブルフ
イラメントタイプのハロゲン電球の一例aを示す
ものである。
イラメントタイプのハロゲン電球の一例aを示す
ものである。
bはガラス球であり、一端が略扁平状に圧潰さ
れたピンチシール部cで閉じられ、他端が排気部
dで閉じられて、密閉状にされている。
れたピンチシール部cで閉じられ、他端が排気部
dで閉じられて、密閉状にされている。
e1,e2,e3及びe4はリードサポートであり、そ
の中間の部分がピンチシール部cに埋込状に保持
されている。そして、これらリードサポートeは
上からe1,e2,e3,e4の順で配列されており、真
中の2本e2,e3が他の2本e1,e4より短かくされ
ている。
の中間の部分がピンチシール部cに埋込状に保持
されている。そして、これらリードサポートeは
上からe1,e2,e3,e4の順で配列されており、真
中の2本e2,e3が他の2本e1,e4より短かくされ
ている。
f,fはガラスブリツジであり、リードサポー
トe1乃至e4のガラス球b内にある部分の基部を両
側から挾むように溶着されている。そして、リー
ドサポートe1乃至e4はガラスブリツジf,fが溶
着された部分から直ぐ前の部分で略クランク状に
曲折され、該クランク状部分から前の部分がリー
ドサポートe1とe3は正面から見て左側に位置し、
リードサポートe2とe4は右側に位置するようにさ
れている。
トe1乃至e4のガラス球b内にある部分の基部を両
側から挾むように溶着されている。そして、リー
ドサポートe1乃至e4はガラスブリツジf,fが溶
着された部分から直ぐ前の部分で略クランク状に
曲折され、該クランク状部分から前の部分がリー
ドサポートe1とe3は正面から見て左側に位置し、
リードサポートe2とe4は右側に位置するようにさ
れている。
g1,g2はフイラメントであり、その前後両端か
ら上下方向においてそれぞれ反対方向に突出した
取付脚部h,h′,i,i′が設けられている。
ら上下方向においてそれぞれ反対方向に突出した
取付脚部h,h′,i,i′が設けられている。
そして、フイラメントg1の前側の取付脚部hは
略上方へ向つて突出されてその先端がリードサポ
ートe1の先端に接続され、後側の取付脚部h′は略
下方へ向つて突出されてその先端がリードサポー
トe3の先端に接続される。また、フイラメントg2
の前側の取付脚部iは略下方へ向つて突出されて
リードサポートe4の先端に接続され、後側の取付
脚部i′は略上方へ向つて突出されてリードサポー
トe2の先端に接続されている。
略上方へ向つて突出されてその先端がリードサポ
ートe1の先端に接続され、後側の取付脚部h′は略
下方へ向つて突出されてその先端がリードサポー
トe3の先端に接続される。また、フイラメントg2
の前側の取付脚部iは略下方へ向つて突出されて
リードサポートe4の先端に接続され、後側の取付
脚部i′は略上方へ向つて突出されてリードサポー
トe2の先端に接続されている。
(D 発明が解決しようとする問題点)
上記した従来のハロゲン電球aにあつては、上
部にあるリードサポートe1の前半部の部分jがフ
イラメントg1の真上に位置しているため、フイラ
メントg1,g2の点灯中にきわめて高温となり、そ
のためにガラス球b中に封入されたハロゲンによ
り侵食され、点灯時間の経過と共にやせ細つてし
まう。しかも、点灯中にハロゲンによつて侵食さ
れたものが、消灯によつて冷えたフイラメントg1
やg2に付着し、フイラメントg1,g2の寿命を縮め
てしまうという問題もある。
部にあるリードサポートe1の前半部の部分jがフ
イラメントg1の真上に位置しているため、フイラ
メントg1,g2の点灯中にきわめて高温となり、そ
のためにガラス球b中に封入されたハロゲンによ
り侵食され、点灯時間の経過と共にやせ細つてし
まう。しかも、点灯中にハロゲンによつて侵食さ
れたものが、消灯によつて冷えたフイラメントg1
やg2に付着し、フイラメントg1,g2の寿命を縮め
てしまうという問題もある。
(E 問題点を解決するための手段)
本発明ハロゲン電球は、上記した問題点を解決
するために、2つのフイラメントはともにフイラ
メントの下側を通つて延びるリードサポートの先
端にフイラメントの前端から略下方へ向つて突出
された取付脚部を連結し、フイラメントの上側に
位置するリードサポートはその先端がフイラメン
トの上にかからないようにし、該リードサポート
の先端にフイラメントの後端から略上方へ向つて
突出された取付脚部を連結したものである。
するために、2つのフイラメントはともにフイラ
メントの下側を通つて延びるリードサポートの先
端にフイラメントの前端から略下方へ向つて突出
された取付脚部を連結し、フイラメントの上側に
位置するリードサポートはその先端がフイラメン
トの上にかからないようにし、該リードサポート
の先端にフイラメントの後端から略上方へ向つて
突出された取付脚部を連結したものである。
従つて、本発明によれば、点灯中きわめて高温
となるフイラメントの上方にリードサポートが存
在しないため、点灯中にリードサポートがハロゲ
ンによつて侵食される度合がきわめて少なく、従
つて、フイラメントの長寿命化を図ることができ
る。
となるフイラメントの上方にリードサポートが存
在しないため、点灯中にリードサポートがハロゲ
ンによつて侵食される度合がきわめて少なく、従
つて、フイラメントの長寿命化を図ることができ
る。
(F 実施例)[第1図乃至第3図]
以下に、本発明ハロゲン電球の詳細を図示した
実施例に従つて説明する。
実施例に従つて説明する。
図中1は本発明を適用したハロゲン電球であ
る。
る。
2はガラス球であり、該ガラス球2は一端が略
扁平状に圧潰されたピンチシール部3で閉じら
れ、他端がチツプオフされた排気部4で閉じられ
て密閉状にされている。
扁平状に圧潰されたピンチシール部3で閉じら
れ、他端がチツプオフされた排気部4で閉じられ
て密閉状にされている。
51,52,53,54はリードサポートであり、
その中間の部分が前記ピンチシール部3に埋込状
に保持されている。
その中間の部分が前記ピンチシール部3に埋込状
に保持されている。
6,6はガラスブリツジであり、リードサポー
ト51乃至54のガラス球2内にある部分のうち基
部寄りの部分(ピンチシール部3に寄つた部分)
を両側から挾持するようにして溶着されている。
ト51乃至54のガラス球2内にある部分のうち基
部寄りの部分(ピンチシール部3に寄つた部分)
を両側から挾持するようにして溶着されている。
そして、これらリードサポートのうち上の2本
51,52は下の2本53,54より短かく、その長
さの差は後述のフイラメントの長さより稍大きい
値となつている。
51,52は下の2本53,54より短かく、その長
さの差は後述のフイラメントの長さより稍大きい
値となつている。
また、各リードサポート51乃至54はガラスブ
リツジ6,6に近い箇所で略クランク状に屈曲さ
れ、リードサポート51,53は前方から眺めて左
寄りに、そして、リードサポート52,54は同じ
く前方から眺めて右寄りに、それぞれ離れて位置
されている。
リツジ6,6に近い箇所で略クランク状に屈曲さ
れ、リードサポート51,53は前方から眺めて左
寄りに、そして、リードサポート52,54は同じ
く前方から眺めて右寄りに、それぞれ離れて位置
されている。
7及び8はフイラメントである。
フイラメント7は前記リードサポート51と53
の先端間に張設されるものであり、その先端から
は下方へかつ僅かに前方へ向つて突出された取付
脚部7aが一体に設けられており、また、その後
端からは上方へかつ僅かに後方へ向つて突出され
た取付脚部7bが一体に形成されている。
の先端間に張設されるものであり、その先端から
は下方へかつ僅かに前方へ向つて突出された取付
脚部7aが一体に設けられており、また、その後
端からは上方へかつ僅かに後方へ向つて突出され
た取付脚部7bが一体に形成されている。
そして、フイラメント7の前側の取付脚部7a
は前記リードサポート53の先端に連結され、か
つ、後側の取付脚部7bは前記リードサポート5
1の先端に連結される。
は前記リードサポート53の先端に連結され、か
つ、後側の取付脚部7bは前記リードサポート5
1の先端に連結される。
フイラメント8は前記リードサポート52と54
の先端間に張設されるものであり、その先端から
は下方へかつ僅かに前方へ向つて突出された取付
脚部8aが一体に設けられており、また、その後
端からは上方へかつ僅かに後方へ向つて突出され
た取付脚部8bが一体に形成されている。
の先端間に張設されるものであり、その先端から
は下方へかつ僅かに前方へ向つて突出された取付
脚部8aが一体に設けられており、また、その後
端からは上方へかつ僅かに後方へ向つて突出され
た取付脚部8bが一体に形成されている。
そして、フイラメント8の前側の取付脚部8a
は前記リードサポート54の先端に連結され、か
つ、後側の取付脚部8bは前記リードサポート5
2の先端に連結される。
は前記リードサポート54の先端に連結され、か
つ、後側の取付脚部8bは前記リードサポート5
2の先端に連結される。
尚、フイラメント7,8の取付脚部7a,7
b,8a,8bをリードサポート51乃至54の各
先端に連結するための手段は、カシメ、スポツト
溶接等適宜の手段によつて良い。
b,8a,8bをリードサポート51乃至54の各
先端に連結するための手段は、カシメ、スポツト
溶接等適宜の手段によつて良い。
そして、ガラス球2の中には適当な不活性ガス
とハロゲンが封入される。
とハロゲンが封入される。
尚、9は口金であり、前記ガラス球2がこの口
金9に保持されてハロゲン電球1が形成される。
金9に保持されてハロゲン電球1が形成される。
上記したハロゲン電球にあつては、点灯によつ
てきわめて高温となるフイラメント7又は8の真
上にリードサポートが位置されないので、リード
サポートの一部が点灯中ガラス球2内に封入され
ているハロゲンによつて侵食されることがない。
てきわめて高温となるフイラメント7又は8の真
上にリードサポートが位置されないので、リード
サポートの一部が点灯中ガラス球2内に封入され
ているハロゲンによつて侵食されることがない。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本
発明ハロゲン電球は、ガラス球内に封入される2
つのフイラメントをそれぞれガラス球の軸線と平
行に配置し、上記2つのフイラメントはそれぞれ
フイラメントの前端に設けられた取付脚部を略下
方へ向けて突出させフイラメントの下側を通つて
延びるリードサポートの先端に連結させるととも
にフイラメントの後端に設けられた取付脚部を略
上方へ向けて突出させフイラメントの上側でかつ
フイラメントの後端にまで達しないところまで延
びているリードサポートの先端に連結させたこと
を特徴とする。
発明ハロゲン電球は、ガラス球内に封入される2
つのフイラメントをそれぞれガラス球の軸線と平
行に配置し、上記2つのフイラメントはそれぞれ
フイラメントの前端に設けられた取付脚部を略下
方へ向けて突出させフイラメントの下側を通つて
延びるリードサポートの先端に連結させるととも
にフイラメントの後端に設けられた取付脚部を略
上方へ向けて突出させフイラメントの上側でかつ
フイラメントの後端にまで達しないところまで延
びているリードサポートの先端に連結させたこと
を特徴とする。
従つて、本発明によれば、点灯中きわめて高温
となる2つのフイラメントの上方にリードサポー
トが存在しないため、点灯中にリードサポートが
ハロゲンによつて侵食される度合がきわめて少な
く、従つて、フイラメントの長寿命化を図ること
ができる。
となる2つのフイラメントの上方にリードサポー
トが存在しないため、点灯中にリードサポートが
ハロゲンによつて侵食される度合がきわめて少な
く、従つて、フイラメントの長寿命化を図ること
ができる。
第1図乃至第3図は本発明ハロゲン電球の実施
の一例を示すものであり、第1図は一部を切欠い
て示す側面図、第2図は正面図、第3図は要部の
斜面図、第4図及び第5図は従来のハロゲン電球
の一例を示すものであり、第4図は一部を切欠い
て示す側面図、第5図は正面図である。 符号の説明、1……ハロゲン電球、2……ガラ
ス球、51,52……フイラメントの上側でかつフ
イラメントの後端にまで達しないところまで延び
ているリードサポート、53,54……フイラメン
トの下側を通つて延びるリードサポート、7,8
……フイラメント、7a,8a……フイラメント
の前端から突出した取付脚部、7b,8b……フ
イラメントの後端から突出した取付脚部。
の一例を示すものであり、第1図は一部を切欠い
て示す側面図、第2図は正面図、第3図は要部の
斜面図、第4図及び第5図は従来のハロゲン電球
の一例を示すものであり、第4図は一部を切欠い
て示す側面図、第5図は正面図である。 符号の説明、1……ハロゲン電球、2……ガラ
ス球、51,52……フイラメントの上側でかつフ
イラメントの後端にまで達しないところまで延び
ているリードサポート、53,54……フイラメン
トの下側を通つて延びるリードサポート、7,8
……フイラメント、7a,8a……フイラメント
の前端から突出した取付脚部、7b,8b……フ
イラメントの後端から突出した取付脚部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス球内に封入される2つのフイラメント
をそれぞれガラス球の軸線と平行に配置し、 上記2つのフイラメントはそれぞれフイラメン
トの前端に設けられた取付脚部を略下方へ向けて
突出させフイラメントの下側を通つて延びるリー
ドサポートの先端に連結させるとともにフイラメ
ントの後端に設けられた取付脚部を略上方へ向け
て突出させフイラメントの上側でかつフイラメン
トの後端にまで達しないところまで延びているリ
ードサポートの先端に連結させた ことを特徴とするハロゲン電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238586A JPS62180947A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ハロゲン電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238586A JPS62180947A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ハロゲン電球 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180947A JPS62180947A (ja) | 1987-08-08 |
JPH0458143B2 true JPH0458143B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12081187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2238586A Granted JPS62180947A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | ハロゲン電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62180947A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542205B2 (ja) * | 1973-07-04 | 1980-10-29 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542205U (ja) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP2238586A patent/JPS62180947A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5542205B2 (ja) * | 1973-07-04 | 1980-10-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62180947A (ja) | 1987-08-08 |
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