JPH045698A - 音声出力装置 - Google Patents

音声出力装置

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JPH045698A
JPH045698A JP2106997A JP10699790A JPH045698A JP H045698 A JPH045698 A JP H045698A JP 2106997 A JP2106997 A JP 2106997A JP 10699790 A JP10699790 A JP 10699790A JP H045698 A JPH045698 A JP H045698A
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JP
Japan
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audio
memory
voice
registered
audio data
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Pending
Application number
JP2106997A
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English (en)
Inventor
Masanori Sugita
杉田 正憲
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH045698A publication Critical patent/JPH045698A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の単語の音声データを記録した後に、
これらの単語を組み合わせて再生を行う音声出力装置に
関するものでるる。
〔従来の技術〕
第4図は、例えば三菱電機株式会社にて製造している音
声出力装置VO−01の取扱説明書(平成元年4月発行
)に示された従来の音声出力装置を示すシステム構成図
であり、図において、1は音声出力装置、2はアンプや
フィルタその他で構成される音声入力処理部、3は同じ
くアンプその他で構成される音声出力処理部、4は音声
入力処理部2から入力された音声データを符号化すると
共に音声出力処理部3へ音声出力を行うために復号化を
行う符号/復号化処理部、5は上記符号化された音声デ
ータを記録・保持する音声メモリ、6は音声出力装置1
の各部を制御する演算処理装置(以下、CPUと言う)
、7は音声出力装置1に出力させる単語列を指示するホ
スト計算機、8は登録する音声データの登録番号を音声
出力装置1に指示するためのキーボード、9はホスト計
算機7及びキーボード8と音声出力装置1との間の通信
を行うインターフェイス部、10は音声入力処理部2に
音声信号を入力するマイクロホン、テープレコーダ等の
音源、11Fi音声出力処理部3の出力が加えられるス
ピーカ、12はCPU 6と各部を接続するパスライン
である。
次に動作について説明する。
音声出力装置1に音声データを登録する場合には、キー
ボード8から登録する単語の登録番号を入力した後、マ
イクロホンあるいはテープレコーダなどの音源10から
の音声信号を音声入力処理部2に入力する。音声入力処
理部2で処理された音声データは、CPU 6の制御に
よシ符号/復号化処理部4で符号化された後、登録番号
に対応する音声メモリ5の番地に書き込まれる。
音声出力を行う際には、ホスト計算機Tから順次送られ
て来る登録番号に従りてCPU6によって音声メモリ5
から対応する音声データが読み出され、符号/復号化処
理部4にて音声信号に変換された後、音声出力処理部3
を経て外部のスピーカ11に出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の音声出力装置は、以上のように構成されているの
で、登録できる音声データ量が、音声出力装置1内の音
声メモリ5等の記憶媒体の容量に制限を受け、大容量の
音声データを登録できないか、あるいは大容量化を図る
ためには、メモリの容量を増やさなければならず、高価
格となる等の課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
之もので、安価でかつ大容量の音声データの登録が可能
な音声出力装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)の発明に係る音声出力装置は、ホスト計算
機が持つディスク装置等の大容量記憶装置を音声記憶に
利用すると共に、音声出力装置内の音声メモリに登録さ
れている音声データと前記大容量記憶装置にのみ登録さ
れている音声データとを区別するための音声登録テーブ
ル等の判定手段をホスト計算機内に設けることにより、
音声出力装置内の音声メモリを拡張して大容量の音声デ
ータを登録することができるようにしたものである。
請求項(2)の発明に係る音声出力装置は、音声出力装
置に外部接続されるディスク装置等の大容量記憶装置を
音声記憶にオリ用すると共に、音声出力装置内の音声メ
モリに登録されている音声データと上記大容量記憶装置
に登録されている音声データを区別するための音声登録
テーブル等の判定手段をCPU内に設けることにより、
音声出力装置内の音声メモリを拡張して大容量の音声デ
ータを登録することができるようにしたものである。
〔作用〕
請求項(1)の発明における音声出力装置内の音声メモ
リには、大容量記憶装置に登録されている音声データの
一部が登録されておシ、またそれとは別にホスト計算機
の主記憶上には、現在音声出力装置内の音声メモリに登
録されている音声データと大容量記憶装置にしか登録さ
れていない音声デ−タとを区別するための判定手段とし
ての音声登録テーブルを設けておく。音声出力を行う際
には、音声登録テーブルが参照され、出力する文章に含
まれる単語が全て音声メモリに存在する場合には、ホス
ト計算機は各単語の音声データが格納されている音声メ
モリ先頭アドレスを音声出力装置に指示することによシ
音声出力を行うが、音声メモリに存在しない場合には、
大容量記憶装置から音声メモリに必要な音声データを転
送し、それにしたがって音声登録テーブルを書き換えた
後にホスト計算機は各単語の音声データが格納されてい
る音声メモリ先頭アドレスを音声出力装置に指示するこ
とによシ音声出力を行う。
請求項(2)の発明における音声出力装置内の音声メモ
リには、大容量記憶装置に登録されている音声データの
一部が登録されており、またそれとは別に音声出力装置
内のCPU0主記憶上には、現在音声出力装置内の音声
メモリに登録されている音声データと大容量記憶装置上
にしか登録されていない音声データとを区別するための
判定手段としての音声登録テーブルを設けておく。音声
出力を行う際には、音声登録テーブルが参照され、出力
する文章に含まれる単語が全て音声メモリに存在する場
合には、ホスト計算機から送られてくる各単語の音声デ
ータ登録番号に対応した音声データを音声メモリから読
みだして音声出力を行うが、音声メモリに存在しない場
合には、外部の大容量記憶装置から音声メモリに必要な
音声データを転送し、それにしたがって音声登録テーブ
ルを書き換えた後にホスト計算機から送られてきた各単
語の音声データ登録番号に対応し次音声データを音声メ
モリから読みだして音声出力を行う。
〔実施例〕
以下、請求項(1)の発明の一実施例を図について説明
する。第1図においては第4図と対応する部分には同一
符号を付して説明を省略する。
第1図において、14はホスト計算機7の主記憶上に設
けられた音声登録テーブル、15はホスト計算機1に接
続された大容量記憶装置で、この実施例ではディスク装
置15が用いられている。
なお、音声登録テーブル14は音声メモリ5に登録され
た音声データとディスク装置15にのみ登録された音声
データとを区別するための判定手段を構成している。
第2図は上記音声登録テーブル14と音声出力装置1内
の音声メモリ5との関係を示す説明図である。
次に動作について説明する。
音声出力装置1に音声データを登録する場合は、キーボ
ード8から登録する単語の登録番号を入力した後、マイ
クロホン、テープレコーダなどの音源10からの音声信
号を音声入力処理部2に入力する。音声入力処理部2で
処理された音声データは、CPU 6の制御によシ符号
/復号化処理部4で符号化された後、インターフェイス
部9を経てホスト計算機7に送られ、ディスク装置15
の登録番号に対応する記録位置に書き込まれる。
このようにして登録された音声データは全てディスク装
置15の中に保存される。その後、ホスト計算機7から
の指令、または音声出力装置1の電源再投入のタイミン
グなどにより、登録された音声データの中から、予め定
められた一部の音声データがディスク装置15から音声
出力装置1内の音声メモリ5に転送される。また、この
初期化の段階でホスト計算機7の中の音声登録テーブル
14も以下に示す規準(−例)に従って初期化される。
(a)  音声メモリ5に転送された音声データの登録
番号に対応する音声登録テーブル14の位置には音声メ
モリ5内の格納先頭アドレスを記入する。第2図の場合
al r ay r 84 * an−□、an等のア
ドレスが記入されている。
(b)  音声メモリ5に転送されなかった音声データ
の登録番号に対応する音声登録テーブル14の上記アド
レスと対応する位置の全ピットに1”が書き込まれる。
実際に音声出力を行う際には、ホスト計算機Tにおいて
前もって、出力すべき文章を構成する音声データが全て
音声メモリ5に存在するか否かの判定を行う。これは、
上記の例においては、音声登録テーブル14の出力すべ
き各音声データ登録番号に対応する位置に全て@1”が
書き込まれているかどうかのチエツクを行うことによシ
判定される。
その際、音声メモリ5に存在しない音声データが出力す
る文章に含まれている場合には、必要な音声データをデ
ィスク装置15から欣み出して、音声メモリ5に転送す
る。もしも音声メモリ5に空き領域が無い場合にはある
一定の規準(例えば、今回出力する文章に含まれておら
ず、最も使用頻度が少ないもの等)に従って消去する音
声データが選ばれる。そして、それに従って音声登録テ
ーブル14が更新される。音声出力に必要な全ての音声
データが音声メモリ5に存在する場合には、この処理は
行われない。
その後1、ホスト計算機7からは、出力すべき各音声デ
ータ登録番号に対応した音声メモリ5の格納先頭アドレ
スが音声出力装置1に順次送られ、そのアドレスに従っ
て音声出力装置1内のCPU 6により、音声メモリ5
から対応する音声データが読み出され、符号/復号化処
理部4で音声信号に変換された後、音声出力処理部3を
経て外部のスピーカ11に出力される。
第3図は請求項(2)の発明の一実施例による音声出力
装置1を示す構成図であり、第1図と実質的に同一機能
を有する部分には同一機能を付して詳細な説明は省略す
る。
この実施例においては、音声登録テーブル14はCPU
5の主記憶上に設けられている。また、大容量記憶装置
としてのディスク装置15は音声出力装置1の外部記憶
装置を利用している。このために、音声出力装置1には
ディスク装置15と制御する外部記憶装置制御部16が
設けられている。
また、音声登録テーブル14と音声メモリ5との関係は
第2図に示すものと同様である。
次に動作について説明する。
音声出力装置1に音声データを登録する場合は、第1図
の場合と同様にキーボード8から登録する単語の登録番
号を入力した後、音源10からの音声信号を音声入力処
理部2に入力される。入力処理された全ての音声データ
は、CPU6の制御によシ符号/復号化処理部4で符号
化された後、外部記憶装置制御部16を経てディスク装
置15の登録番号に対応する記録位置に豊き込まれる。
その後、ホスト計算機7からの指令、ま九は音声出力装
置の電源再投入のタイミングなどによる初期化の段階で
、登録された音声データの中から、予め定められた一部
の音声データがディスク装置15から音声出力装置1内
の音声メモリ5に転送される。これと共に、CPU6の
主記憶上の音声登録テーブル14も前記(a) 、 (
b)に示す規準に従って初期化される。
音声出力を行う際には、ホスト計算機7から出力すべき
一連の音声データの登録番号が送られてくる。その際、
CPU6は出力すべき文、章を構成する音声データが全
て音声メモリ5に存在するかの判定を各音声データ登録
番号に対応する位置に全て“1″が書き込まれているか
どうかをチエツクすることによシ行う。そして、音声メ
モリ5に存在しない音声データが出力する文章に含まれ
ている場合には、必要な音声データをディスク装置15
から読み出して、音声メモリ5に転送する。その際音声
メモリ5に空き領域が無い場合は、ある−定の規準に従
って選ばれた音声データが消去されることにより音声登
録テーブル14が更新される。
音声出力に必要な全ての音声データが音声メモリ5に存
在する場合には、この処理は行われない。
その後、CPU 6は、各音声データ登録番号に対応し
た音声メモリ5の格納先頭アドレスを音声登録テーブル
を参照することによυ求め、そのアドレスに従って音声
メモリ5から対応する音声データが読み出され、符号/
復号化処理部4によシ音声信号に変換された後、音声出
力処理部3を経て外部のスピーカ11に出力される。
なお、上記各実施例では音声登録テーブル14の構成と
して、音声メモリ5に存在しない音声データに対応する
位置には、全て1”を書き込むようにしたが、音声メモ
リ5に登録されている音声データの情報と区別がつくも
ので有れば良く、例えばテーブル内の所定のビットが“
1′″であるかどうかによシ、判定を行う様にしても良
い。
また、音声データの音声メモリ格納先頭アドレスを指し
示すテーブルと、音声メモリ内に音声データが存在する
か否かを示すテーブルとを分離しても良い。
更に、上記実施例では大容量記憶媒体としてディスク装
置15を用いる例について説明したが、他の外部記憶装
置でも同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、請求項(1)の発明に係る音声出力装置
は、ホスト計算機が持つディスク装置等の大容量記憶装
置を音声記憶に利用すると共に、音声出力装置内の音声
メモリに登録されている音声データと前記大容量記憶装
置にのみ登録されている音声データとを区別するための
判定手段をホスト計算機内に設けることによシ、安価に
音声出力装置内の音声メモリを拡張して、大容量の音声
データを登録することが可能となる効果がある。
また請求項(2)の発明によれば、音声出力装置に接続
されたディスク装置等の大容量記憶装置を音声記憶に利
用すると共に、音声出方装置内の音声メモリに登録され
ている音声データと上記大容量記憶装置にのみ登録され
ている音声データとを区別するための判定手段をCPU
内に設けることにょシ、安価に音声出力装置内の音声メ
モリを拡張して、大容量の音声データを登録することが
可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)の発明の一実施例による音声出力
装置を示す構成図、第2図は同装置の音声登録テーブル
と音声メモリとの関係を示す構成図、第3図は請求項(
2)の発明の一実施例による音声出力装置を示す構成図
、第4図は従来の音声出方装置を示す構成図である。 1は音声出力装置、2は音声出力処理部、3は音声出力
処理部、4は符号/復号化処理部、5は音声メモリ、6
はCPU、7はホスト計算機、8はキーボード、14は
音声登録テーブル、15#−iディスク装置。 なお、図中、同一符号は同一 または相自部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の単語の音声データを予め登録しておき所定
    の文章を音声として出力する際に、ホスト計算機の指示
    に応じて上記登録された単語の音声データを組合わせて
    文章を構成しながら音声を再生する音声出力装置におい
    て、上記複数の単語の音声データが登録される上記ホス
    ト計算機に接続された大容量記憶装置と、上記大容量記
    憶装置に登録された音声データの一部が転送される上記
    音声出力装置内に設けられた音声メモリと、上記音声メ
    モリに登録されている音声データと上記大容量記憶装置
    にのみ登録されている音声データとを区別するための上
    記ホスト計算機内に設けられた判定手段と、再生時に必
    要な音声データが上記音声メモリに存在しないことが上
    記判定手段で判定されたとき上記大容量記憶装置から上
    記音声メモリに存在しない必要な音声データを読出して
    上記音声メモリに転送する演算処理装置とを備えたこと
    を特徴とする音声出力装置。
  2. (2)複数の単語の音声データを予め登録しておき所定
    の文章を音声として出力する際に、ホスト計算機の指示
    に応じて上記登録された単語の音声データを組合わせて
    文章を構成しながら音声を再生する音声出力装置におい
    て、上記複数の単語の音声データが登録される上記音声
    出力装置に接続された大容量記憶装置と、上記大容量記
    憶装置に登録された音声データの一部が転送される上記
    音声出力装置内に設けられた音声メモリと、上記音声メ
    モリに登録されている音声データと上記大容量記憶装置
    にのみ登録されている音声データとを区別するための判
    定手段を含み再生時に必要な音声データが上記音声メモ
    リに存在しないことが上記判定手段で判定されたとき上
    記大容量記憶装置から上記音声メモリに存在しない必要
    な音声データを読出して上記音声メモリに転送する演算
    処理装置とを備えたことを特徴とする音声出力装置。
JP2106997A 1990-04-23 1990-04-23 音声出力装置 Pending JPH045698A (ja)

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JP2106997A JPH045698A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 音声出力装置

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JP2106997A Pending JPH045698A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 音声出力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173702A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Denso Corp 音声案内システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012173702A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Denso Corp 音声案内システム

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