JPH0456911B2 - - Google Patents
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- JPH0456911B2 JPH0456911B2 JP59214073A JP21407384A JPH0456911B2 JP H0456911 B2 JPH0456911 B2 JP H0456911B2 JP 59214073 A JP59214073 A JP 59214073A JP 21407384 A JP21407384 A JP 21407384A JP H0456911 B2 JPH0456911 B2 JP H0456911B2
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- JP
- Japan
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- valve
- control valve
- flow control
- pulse
- output
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- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0675—Electromagnet aspects, e.g. electric supply therefor
- F16K31/0679—Electromagnet aspects, e.g. electric supply therefor with more than one energising coil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電磁コイルに供給するパルスのデユ
ーテイサイクルに従つて流量や圧力を制御する流
れ制御弁に関する。この流れ制御弁は、弁室と、
1つの入力通路と、2つの出力通路と、各出力通
路の入口に設けられた弁座と、2つの電磁石の鉄
心間で弁室として機能する空〓内で接極子として
機能する弁本体とを有する。
ーテイサイクルに従つて流量や圧力を制御する流
れ制御弁に関する。この流れ制御弁は、弁室と、
1つの入力通路と、2つの出力通路と、各出力通
路の入口に設けられた弁座と、2つの電磁石の鉄
心間で弁室として機能する空〓内で接極子として
機能する弁本体とを有する。
本発明の流れ制御弁は二方弁または三方弁とし
て構成することができる。
て構成することができる。
上記の形式の流れ制御弁は西独特許出願公開第
3305307号明細書に記述されている。この公開明
細書のものにおいては、弁本体は電磁コイルによ
つて作動される接極子上に構成されている。従つ
て、弁本体は質量が大きく、そのため機械的慣性
が大きくなる。また、弁本体は電磁コイルに供給
されるパルスのデユーテイサイクルにほぼ比例す
る平均位置へと動さされる。弁本体の位置は、そ
の質量や、摩擦係数、その他のパラメータに依存
して決定される。ところが、それらのパラメータ
は個々の制御弁によつて変わるものであり、また
制御弁の寿命の過程でも変化するものである。こ
のような種々の理由から、制御弁の特性は必ずし
も一様でなく、十分な再現性を持つた安定したも
のとは言えない状況である。
3305307号明細書に記述されている。この公開明
細書のものにおいては、弁本体は電磁コイルによ
つて作動される接極子上に構成されている。従つ
て、弁本体は質量が大きく、そのため機械的慣性
が大きくなる。また、弁本体は電磁コイルに供給
されるパルスのデユーテイサイクルにほぼ比例す
る平均位置へと動さされる。弁本体の位置は、そ
の質量や、摩擦係数、その他のパラメータに依存
して決定される。ところが、それらのパラメータ
は個々の制御弁によつて変わるものであり、また
制御弁の寿命の過程でも変化するものである。こ
のような種々の理由から、制御弁の特性は必ずし
も一様でなく、十分な再現性を持つた安定したも
のとは言えない状況である。
西独特許出願公開第2246624号明細書には、一
般的な型の制御弁が記載されている。ここに開示
されている制御弁においては、端縁部にダイヤフ
ラムが固定されている。このダイヤフラムはパル
ス駆動される。端縁部固定型の結果、ここでも十
分な再現性を持つた特性が得られないという不都
合がある。
般的な型の制御弁が記載されている。ここに開示
されている制御弁においては、端縁部にダイヤフ
ラムが固定されている。このダイヤフラムはパル
ス駆動される。端縁部固定型の結果、ここでも十
分な再現性を持つた特性が得られないという不都
合がある。
西独特許出願公開第3015522号明細書は、平板
型の自由に動きうる弁本体を有する制御弁を開示
している。しかし、弁本体は相当大きな慣性を持
つているので、この制御弁はパルス駆動型、特に
高周波パルス駆動型のものには適していない。
型の自由に動きうる弁本体を有する制御弁を開示
している。しかし、弁本体は相当大きな慣性を持
つているので、この制御弁はパルス駆動型、特に
高周波パルス駆動型のものには適していない。
本発明の目的は、十分な再現性をもつて安定し
た正確な特性を有する流れ制御弁を提供すること
である。
た正確な特性を有する流れ制御弁を提供すること
である。
この目的は、弁室と、1つの入力通路と、2つ
の出力通路と、各出力通路の口部に設けられた弁
座と、2つの電磁石の鉄心間で弁室として機能す
る空〓内で接極子として作動する弁本体とを有す
る流れ制御弁において、弁本体が自由に動くこと
ができるダイヤフラム状の強磁性体弁板として構
成され、前記電磁石の両コイルがデユーテイサイ
クル可調整のパルス発生器のプツシユプル出力端
子に接続されることにより達成される。
の出力通路と、各出力通路の口部に設けられた弁
座と、2つの電磁石の鉄心間で弁室として機能す
る空〓内で接極子として作動する弁本体とを有す
る流れ制御弁において、弁本体が自由に動くこと
ができるダイヤフラム状の強磁性体弁板として構
成され、前記電磁石の両コイルがデユーテイサイ
クル可調整のパルス発生器のプツシユプル出力端
子に接続されることにより達成される。
本発明の流れ制御弁は、弁本体が自由に動くこ
とができるにもかかわらず、ほとんど無視しうる
程度の慣性しか持つていないダイヤフラム状をし
ているという点で従来技術のものとは異なる。本
発明の制御弁の弁本体は個々のパルスに十分追従
することができる。その結果、弁本体の二十制御
を達成することができる。この弁の流量は駆動パ
ルスのデユーテイサイクルによつて決定される。
パルスのデユーテイサイクルは弁座に対する弁の
開放位置閉成位置の比を決定する。従つて、出力
流量は開放位置の相対時間の対応する変化によつ
て変えることができる。弁板はパルス周波数およ
びデユーテイサイクルに応じて動くので、所望の
結果を得るための対応する振動を行わせることが
できる。
とができるにもかかわらず、ほとんど無視しうる
程度の慣性しか持つていないダイヤフラム状をし
ているという点で従来技術のものとは異なる。本
発明の制御弁の弁本体は個々のパルスに十分追従
することができる。その結果、弁本体の二十制御
を達成することができる。この弁の流量は駆動パ
ルスのデユーテイサイクルによつて決定される。
パルスのデユーテイサイクルは弁座に対する弁の
開放位置閉成位置の比を決定する。従つて、出力
流量は開放位置の相対時間の対応する変化によつ
て変えることができる。弁板はパルス周波数およ
びデユーテイサイクルに応じて動くので、所望の
結果を得るための対応する振動を行わせることが
できる。
パルス周波数はガス媒体の振動特性および連結
通路の振動特性にマツチングするように決定され
る。このパルスの周波数は通常1kHzまでの範囲
に設定されるが、好ましくは50〜100Hzとする。
パルスのデユーテイサイクルは設定流量に従つて
0〜100%の間で変化する。流量はパルスのデユ
ーテイサイクルに厳密に比例する。というのは、
ほとんど慣性なしに自由に動くことができる弁板
が、時間遅れなしに個々のパルスに追従できるか
らである。
通路の振動特性にマツチングするように決定され
る。このパルスの周波数は通常1kHzまでの範囲
に設定されるが、好ましくは50〜100Hzとする。
パルスのデユーテイサイクルは設定流量に従つて
0〜100%の間で変化する。流量はパルスのデユ
ーテイサイクルに厳密に比例する。というのは、
ほとんど慣性なしに自由に動くことができる弁板
が、時間遅れなしに個々のパルスに追従できるか
らである。
一方の連結通路を閉じることにより、二方弁構
造が得られる。
造が得られる。
両方の連結通路が用いられるものとすると、そ
れらの通路はなるべく出力通路とする。異なる断
面積を有する連結通路により、両方の通路の出力
流量を特定の比に調整することも可能である。
れらの通路はなるべく出力通路とする。異なる断
面積を有する連結通路により、両方の通路の出力
流量を特定の比に調整することも可能である。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説
明する。
明する。
第1図に示す流れ制御弁は二方弁である。この
弁のハウジングは円筒形をしていて、中心部で2
分されたハウジング半分1および5を有する。一
方のハウジング半分1の軸に沿つて連結通路2が
形成されている。この連結通路は好ましくは出力
通路である。連結通路2は弁室3に連通してい
る。連結通路2の前端部に弁座4が設けられてい
る。ハウジング半分1の中にはコイル23を有す
るポツト磁石の形の電磁石22が納められる。連
結通路2は電磁石22の軸を貫通している。
弁のハウジングは円筒形をしていて、中心部で2
分されたハウジング半分1および5を有する。一
方のハウジング半分1の軸に沿つて連結通路2が
形成されている。この連結通路は好ましくは出力
通路である。連結通路2は弁室3に連通してい
る。連結通路2の前端部に弁座4が設けられてい
る。ハウジング半分1の中にはコイル23を有す
るポツト磁石の形の電磁石22が納められる。連
結通路2は電磁石22の軸を貫通している。
他方のハウジング半分5の中にもコイル7を有
するポツト磁石の形の電磁石6が納められる。電
磁石6の軸に沿つて連結通路25が形成される。
しかしながら、この連結通路25はハウジング半
分5により塞がれる。
するポツト磁石の形の電磁石6が納められる。電
磁石6の軸に沿つて連結通路25が形成される。
しかしながら、この連結通路25はハウジング半
分5により塞がれる。
弁室3には2個の電磁石22と6との間に間〓
が形成されている。弁室3に、放射方向に開口す
る連結通路11が連通している。弁室3にはダイ
ヤフラム状の自由に動くことができる弁板8も設
けられている。この弁板8は強磁性体で作られ、
2個の電磁石22,6のそれぞれの接極子を形成
する。
が形成されている。弁室3に、放射方向に開口す
る連結通路11が連通している。弁室3にはダイ
ヤフラム状の自由に動くことができる弁板8も設
けられている。この弁板8は強磁性体で作られ、
2個の電磁石22,6のそれぞれの接極子を形成
する。
コイル23,7はそれぞれリード線12,9を
介してパルス発生器24のプツシユプル出力端子
に接続される。パルス発生器24は予め設定され
た固定周波数で動作する。その設定周波数は1k
Hz以下であり、好ましくは50〜100Hzである。2
組のコイル23,7はパルスの半波ごとに交互に
励磁され、パルス発生器24の出力パルスの各半
波中にそれぞれ一方のコイルが励磁され、弁板8
が対応する連結通路2または25の弁座4に接触
する。
介してパルス発生器24のプツシユプル出力端子
に接続される。パルス発生器24は予め設定され
た固定周波数で動作する。その設定周波数は1k
Hz以下であり、好ましくは50〜100Hzである。2
組のコイル23,7はパルスの半波ごとに交互に
励磁され、パルス発生器24の出力パルスの各半
波中にそれぞれ一方のコイルが励磁され、弁板8
が対応する連結通路2または25の弁座4に接触
する。
第2図はパルス発生器24のプツシユプル出力
端子における、デユーテイサイクルが0%に近い
時の出力パルスの波形を示すものである。パルス
周期Tの間に、パルス幅t1で休止時間t2のパ
ルスが現れる。つまり、t1+t2=Tである。例え
ば、コイル23は、このパルス列により励磁され
る。コイル7は第2図の下半分に示す反転関係に
あるパルス列により励磁される。
端子における、デユーテイサイクルが0%に近い
時の出力パルスの波形を示すものである。パルス
周期Tの間に、パルス幅t1で休止時間t2のパ
ルスが現れる。つまり、t1+t2=Tである。例え
ば、コイル23は、このパルス列により励磁され
る。コイル7は第2図の下半分に示す反転関係に
あるパルス列により励磁される。
弁板8はパルス周期Tの各パルスで駆動され、
パルス幅t1中に連結通路2の弁座に接触し、休
止時間t2中に連結通路25の弁座に接触する。
連結通路25は閉じられているから、この実施例
における弁の機能にはその通路は無意味である。
パルス幅t1中に連結通路2の弁座に接触し、休
止時間t2中に連結通路25の弁座に接触する。
連結通路25は閉じられているから、この実施例
における弁の機能にはその通路は無意味である。
パルス幅t1が休止時間t2に比べて短い、と
いうことはt1/t2が1より小さいということであ
り、その場合、弁の相対的な開放時間は短くな
る。その結果、弁の流量は少なくなる。この様子
が第2図に示されている。
いうことはt1/t2が1より小さいということであ
り、その場合、弁の相対的な開放時間は短くな
る。その結果、弁の流量は少なくなる。この様子
が第2図に示されている。
第3図は上記と反対の極端な場合を示すもので
ある。ここでは、パルス幅t1が休止時間t2よ
りも長い。この場合、パルスのデユーテイサイク
ルは100%に近く、流量は最大になる。
ある。ここでは、パルス幅t1が休止時間t2よ
りも長い。この場合、パルスのデユーテイサイク
ルは100%に近く、流量は最大になる。
第2図および第3図から良く分かるように、パ
ルス発生器24により発生されるパルスのデユー
テイサイクルを調整することにより、この弁の流
量を0〜100%の間で任意の値に調整することが
できる。弁の相対的な開放時間が制御されるの
で、その設定は極めて安定している。もちろん、
この弁は制御回路中に容易に組込むことができ
る。
ルス発生器24により発生されるパルスのデユー
テイサイクルを調整することにより、この弁の流
量を0〜100%の間で任意の値に調整することが
できる。弁の相対的な開放時間が制御されるの
で、その設定は極めて安定している。もちろん、
この弁は制御回路中に容易に組込むことができ
る。
第4図は本発明の弁を三方弁とした場合の実施
例を示すものである。電磁石6の接極子軸心に沿
う連結通路25も外部に開口しており、連結管に
連結される。連結通路2および25は、ここで
は、出力通路として機能し、連結通路11が入力
通路として機能する。
例を示すものである。電磁石6の接極子軸心に沿
う連結通路25も外部に開口しており、連結管に
連結される。連結通路2および25は、ここで
は、出力通路として機能し、連結通路11が入力
通路として機能する。
出力通路2および25を流れるガスの流量はパ
ルスのデユーテイサイクルに従つて交互に制御さ
れる。
ルスのデユーテイサイクルに従つて交互に制御さ
れる。
デユーテイサイクルが50%の時には、両出力通
路の流量は通路直径が等しい限り明らかに等しく
なる。出力通路2および25の直径が異ならせる
ことにより、各出力通路について任意の最大流量
を設定することができる。
路の流量は通路直径が等しい限り明らかに等しく
なる。出力通路2および25の直径が異ならせる
ことにより、各出力通路について任意の最大流量
を設定することができる。
第1図は本発明の流れ制御弁の第1の実施例を
示す縦断面図、第2図は流れ制御弁の閉じた状態
に対応するパルス波形図、第3図は流れ制御弁の
開放した状態に対応するパルス波形図、第4図は
三方弁としての本発明の流れ制御弁の別の実施例
を示す縦断面図である。 2,25……連結通路、3……弁室、4……弁
座、6,22……電磁石、8……弁板、7,23
……コイル、24……パルス発生器。
示す縦断面図、第2図は流れ制御弁の閉じた状態
に対応するパルス波形図、第3図は流れ制御弁の
開放した状態に対応するパルス波形図、第4図は
三方弁としての本発明の流れ制御弁の別の実施例
を示す縦断面図である。 2,25……連結通路、3……弁室、4……弁
座、6,22……電磁石、8……弁板、7,23
……コイル、24……パルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁室と、1つの入力通路と、2つの出力通路
と、各出力通路の入口に設けられた弁座と、2つ
の電磁石6,22の鉄心間で弁室3として機能す
る空〓内で接極子として機能する弁本体とを有す
る、ガス用の電磁的に作動できる流れ制御弁にお
いて、 前記弁本体が自由に動くことができるダイヤフ
ラム状の強磁性体弁板8として構成され、前記電
磁石の両コイル7,23がデユーテイサイクル可
調整のパルス発生器24のプツシユプル出力端子
に接続されていることを特徴とする流れ制御弁。 2 一方の連結通路(2または25)が閉じられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の流れ制御弁。 3 2つの連結通路2,25が異なる断面積を持
つていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の流れ制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3337259.4 | 1983-10-13 | ||
DE19833337259 DE3337259A1 (de) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | Elektromagnetisch betaetigtes durchflusssteuerventil |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192179A JPS60192179A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0456911B2 true JPH0456911B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=6211741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59214073A Granted JPS60192179A (ja) | 1983-10-13 | 1984-10-12 | ガス用の電磁的に作動できる流れ制御弁 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0144548B1 (ja) |
JP (1) | JPS60192179A (ja) |
AT (1) | ATE41819T1 (ja) |
DE (2) | DE3337259A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5355214A (en) * | 1990-08-31 | 1994-10-11 | Varian Associates, Inc. | Flow control device |
DE4225463C2 (de) * | 1991-08-06 | 1993-12-02 | Atlas Fahrzeugtechnik Gmbh | Durchfluß-Steuerventil für gasförmige Medien |
DE4135232C2 (de) * | 1991-10-25 | 2000-10-05 | Continental Teves Ag & Co Ohg | Elektromagnetventil, insbesondere für hydraulische Bremsanlagen mit Schlupfregelung |
DE4334007C2 (de) * | 1993-10-06 | 1999-03-18 | Daimler Benz Ag | Pneumatische Feder-Dämpfer-Einheit |
DE4418120B4 (de) * | 1994-05-24 | 2004-09-30 | Daimlerchrysler Ag | Pneumatische Feder-Dämpfer-Einheit |
FR2809155B1 (fr) | 2000-05-17 | 2003-01-03 | Safmatic | Vanne commandable notamment pour delivrer un debit pulse de fluide |
DE10210890A1 (de) * | 2002-03-12 | 2003-10-02 | Daimler Chrysler Ag | Aktor zur elektromagnetischen Ventilsteuerung |
FR2918977A1 (fr) * | 2007-07-16 | 2009-01-23 | Ritm Soc Par Actions Simplifie | Dispositif pour systemes de renvidage ou de bobinage |
JP6182519B2 (ja) * | 2014-11-14 | 2017-08-16 | 象印マホービン株式会社 | 液体供給装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AT242291B (de) * | 1962-07-14 | 1965-09-10 | Holger Dr Ing Hesse | Gasventil für Beatmungsapparate |
GB1164043A (en) * | 1966-12-30 | 1969-09-10 | United Aircraft Corp | Electromechanical Actuator |
US3817488A (en) * | 1971-10-04 | 1974-06-18 | Northeast Fluidics Inc | Electro-pneumatic device |
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DE2246574A1 (de) * | 1972-09-22 | 1974-03-28 | Bosch Gmbh Robert | Membranmagnetventil |
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-
1983
- 1983-10-13 DE DE19833337259 patent/DE3337259A1/de not_active Ceased
-
1984
- 1984-08-29 DE DE8484110273T patent/DE3477506D1/de not_active Expired
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