JPH045612B2 - - Google Patents

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JPH045612B2
JPH045612B2 JP60124761A JP12476185A JPH045612B2 JP H045612 B2 JPH045612 B2 JP H045612B2 JP 60124761 A JP60124761 A JP 60124761A JP 12476185 A JP12476185 A JP 12476185A JP H045612 B2 JPH045612 B2 JP H045612B2
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JP
Japan
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rotary lever
component
lever
stopper
electronic components
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JP60124761A
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English (en)
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JPS61282216A (ja
Inventor
Yoshinori Kano
Kazuhiro Hineno
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、電子部品をプリント基板に自動的に
装着する電子部品の自動装着装置に係り、特に同
自動装着装置において、電子部品の格納部例えば
電子部品収納用カセツトから吸着手段による取出
位置へ供給する電子部品の自動供給装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術 一般に電子部品の自動装着装置において、チツ
プ部品は近年テーピング化され、テープカセツト
から吸着手段(真空チヤツク)により、電子部品
を吸着し、予め接着剤が塗布されたプリント基板
の所定個所に載置して自動装着する。
これに対しフラツトパツケージタイプのIC(集
積回路)は単一部品専用あるいはそれ相当の専用
のステイツクを用いて、大きさの異なる同ICを
自動供給する場合その度毎に前記ステイツクに入
れ変えなければならない。その一例として特開昭
58−114486号公報があげられる。
又電子部品の固定シユートから順次1個ずつ確
実に落下させて取出す機構として実公昭57−
26398号公報の如く、板バネを用いて係合部を揺
動させる構成が提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 前述の従来例においては、先ず電子部品の大き
さが異なるものを用いる場合、その度毎に該電子
部品を収納したステイツクをそれ専用のものに入
れ変える必要があり、前記電子部品の供給に際し
て駆動源としてのアクチユエータを多く用いなけ
ればならず、更に前記電子部品を1個ずつ固定シ
ユートを介して落下させ、部品押えブロツクに送
出するとき前記部品を押えるには板バネを用いた
構成であつたが、これでは確実性がないばかりで
なく、経年変化によつて押える力が変化してしま
う欠点があり、本発明は前記欠点を除去するもの
である。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本発明は電子部品を案内すべく傾斜し
たシユートと、前記部品の取出時に駆動源により
回動される第1の回動レバーと、該第1の回動レ
バーの回動に伴つて回動可能な第2の回動レバー
と、該第2の回動レバーの先端部に設けられ前記
シユートを介して部品が供給される部品取出部
と、該部品取出部をプリント基板へ電子部品を装
着する吸着ノズルによる部品取出しに供するため
略水平位置に待機させるべく前記第2の回動レバ
ーの回動を規制するストツパと、前記第2の回動
レバーに設けられ部品取出部上の電子部品を保持
すると共に第2の回動レバーが前記ストツパによ
りその回動が規制されている状態で更に回動を続
ける第1の回動レバーが当接することにより前記
電子部品の保持を解除する保持部材とを設けたも
のである。
(ホ) 作用 以上の構成から、シユートにより部品取出部へ
送られた電子部品は、保持部材で保持された状態
で、その回動がストツパにより規制されるまで回
動する第2の回動レバーにより略水平状態に位置
される。このとき、第2の回動レバーの回動に伴
つて第1の回動レバーも回動される。
そして、前記ストツパにより第2の回動レバー
の回動が規制されても回動を続ける第1の回動レ
バーにより、保持部材による電子部品の保持が解
除される。このため、吸着ノズルにより部品取出
部から電子部品が取出せる。
(ヘ) 実施例 図面に従つて本発明を説明すると、第1図は本
発明の電子部品の自動供給装置の要部右側面図、
第2図は電子部品の自動装着装置を示す斜視図、
第3図は前記電子部品の自動供給装置の要部平面
図、第4図、第7図及び第10図は各々第1図に
おける第1及び第2の回動レバーの各位置におけ
る状態を示す要部右側面図、第5図、第8図及び
第11図は各々前記第4図、第7図及び第10図
に対応する部品取出部の各状態を示す要部正面
図、第6図、第9図及び第12図は各々前記第4
図、第7図及び第10図に対応する部品取出部の
各状態を示す要部平面図である。
先ず1は本供給装置が取付けられる取付ベー
ス、2は第1の駆動源、3は第2の駆動源、4は
前記第1の駆動源2により回動する第1の回動レ
バー5の回動に伴つて回動する第2の回動レバ
ー、6は第3の回動レバーである。第1及び第2
の回動レバー5,4は、ともに支軸42を支点と
して回動する。
7は電子部品18を案内すべく傾斜した固定シ
ユート、8は前記部品18を縦横収納する部品ス
テイツク、9は部品ステイツク8の排出機構であ
る。10はカセツトマガジン本体、11は該マガ
ジン本体10を前記取付ベース1に脱着可能に取
付ける脱着レバー、13は前記第2の回動レバー
4と第1の回動レバー5との間に設けられたバネ
で、該バネ13によつて第1の回動レバー5に突
設したストツパピン12に第2の回動レバー4の
端部が圧接するように付勢され前記固定シユート
7を両レバー4,5が互いに挾んだ位置で相対峙
する。
14は前記バネ13により第2の回動レバー4
に圧接している前記ピン12の逃し溝で、前記マ
ガジン本体10に細長孔状に開設されている。3
4は中間部が支軸43の枢支された結合レバー
で、一端が前記第1の駆動源2に結合され、他端
に突設した駆動ピン16が前記第1の回動レバー
5の係合溝15に嵌合している。
17は部品取出部で、該取出部17に到達して
いる供給すべき電子部品18を押圧保持可能な保
持部材としての押圧子19と、該押圧子19と回
動自在に連結して支軸21Aと支点として回動可
能な結合レバー21と、該レバー21の他端側に
設けられたローラ20と、第5図等に示すように
前記レバー21が反時計方向に回動するように付
勢するバネ22とから構成されている。前記押圧
子19には案内孔19Aが開設され、ガイドピン
19Bが挿入している。
23は部品供給開閉手段で、前記固定シユート
7から前記取出部17に電子部品18を1個ずつ
分離しながら供給するものである。該開閉手段2
3はストツパ24と押え片25とから成る。2
6,27はバネで、該バネ27の付勢力より強い
バネ26は前記ストツパ24を上方へ付勢するも
ので、バネ27は押え片25を下方へ付勢してい
る。即ち、押え片25は支軸6Aを支点として回
動する第3の回動レバー6と一体であり、前記バ
ネ27により常時下方へ付勢されており、ストツ
パ24はバネ26により上方へ付勢されているが
第1の回動レバー5により回動が制限されてい
る。
28は前記ステイツク8を押えるためのおも
り、29は電子部品供給装置にチツプ部品を供給
するものでチツプ部品をテーピング化したテープ
カートリツジ、30は電子部品18を区画化した
状態で載置するトレイ、31は吸着手段としての
真空チヤツクで上下移動及び水平移動可能であ
り、各供給形態から部品を吸着してプリント基板
32上に装着するものである。
33は前記カセツトマガジン本体10の先端に
突設した当接杆で、前記第1及び第2の回動レバ
ー4,5が第1図及び第4図に示すような回動し
ていない状態では第5図に示すように前記ローラ
20をわずか押上げて、押圧子19か真空チヤツ
ク31に供給すべき部品18の上方に位置するよ
うに作用する。
尚36は前記第2の回動レバー4の下端、37
はカセツトマガジン本体10に突設されて前記第
2の回動レバー4の回動を制限するストツパ、3
8は前記部品ステイツク8を多段に収納するステ
イツク格納棚、39はステイツク8内の部品の有
無を検出する部品検出素子、40は取付ベース1
上に固定板41を介して固定される基台、44は
結合レバー34に係合することにより第1の回動
レバー5の回動を制限するストツパである。
以上の構成により以下動作について説明する。
先ず第1図に示すように、真空チヤツク31によ
り最初に吸着すべき電子部品18が、押圧子19
により押圧されていない状態で1個だけ部品取出
部17に供給されており、次に取出部17に供給
すべき部品18を押え片25が押えている状態か
ら説明する。このとき、ステイツク格納棚38に
は所定のステイツク8が積重ねてあるものとす
る。この状態は、第4図、第5図及び第6図に示
す状態に対応している。
はじめに、第1の駆動源2が第1図の矢印A方
向に動作すると、これに伴つて結合レバー34が
支軸43を支点としてC方向に回動する。する
と、係合溝15に嵌合している駆動ピン16は第
1の回動レバー5を支軸42を支点として矢印E
方向に回動させる。
このため、バネ13により、該第1の回動レバ
ー5及び第2の回動レバー4は共にH方向に回動
するが、該第2の回動レバー4の下端36がカセ
ツトマガジン本体10に設けたストツパ37に当
接するので、該第2の回動レバー4は回動が規制
される。
このとき、前記第1の回動レバー5及び第2の
回動レバー4が回動して上昇すると、前記第1の
回動レバー5により上昇を押えられていたストツ
パ24はバネ26により上昇を開始する。該スト
ツパ24が上昇すると、第3の回動レバー6に係
合し、バネ27の引張付勢力よりバネ26の押上
付勢力の方が強いために、押え片25も上昇す
る。
従つて、次に供給すべき電子部品18を押圧し
ていた押え片25は、その押圧を解くと共に、前
記ストツパ24が固定シユート7の通路内に突出
するのでこの押圧が解かれて下方に摺動した電子
部品18をストツパ24が係止させる状態とな
る。
この状態は、第7図に示されているが、やがて
第1及び第2の回動レバー5,4は、共に水平位
置に押上げられる。しかし、第8図及び第9図に
示すように、第1の回動レバー5は既に当接杆3
3との係合が解かれたローラ20に当接していな
いから、バネ22により押圧子19は吸着すべき
電子部品18を押えている。即ち、ローラ20が
当接杆33から係合が解かれたときから、前記第
1及び第2の回動レバー5,4が水平状態となる
までの移動中は、押圧子19により電子部品18
は押えられた状態にある。
そして更に、第1の駆動源2がA方向に駆動す
ると、バネ13の弾性力に抗して第1の回動レバ
ー5は更に第1図におけるH方向に回動して第1
0図に示す状態となり、該第1の回動レバー5の
ピン12が逃し溝14の端まで移動し、また第1
の回動レバー5は結合レバー34がストツパ44
に係止することにより移動が停止する。
このとき、第11図及び第12図に示すよう
に、第1の回動レバー5の先端部はローラ20を
押上げ、吸着すべき電子部品18の上方から押圧
子19が逃げる。従つて、当該部品18の上方位
置まで真空チヤツク31を移動させると共に下降
することにより吸着することができ、上昇、水
平、下降動作することによりプリント基板32上
に当該電子部品18を装着することができる。
以上のように、押圧子19は動作するものであ
るから、動作が小さく、第11図に示すように距
離dを極めて小さく設定でき、他の装置例えば真
空チヤツク31の動作を邪魔することなく吸着の
スピーデイ化と確実さを図ることができる。
ここで、前記電子部品18の吸着作業が終了す
ると、前述とは逆に前記第1の駆動源2をB方向
に作動し、第1及び第2の回動レバー5,4を第
1図の状態に戻すと、押圧子19は第5図の状態
となり、部品供給開閉手段23に設けられている
ストツパ24は下降し、部品取出部17に向けて
次の電子部品18は移動し、このときは部品押え
片25はバネ27により次の電子部品18の上面
を押圧している。
次の電子部品18を取出す場合は、前記第1の
駆動源2によつて再びA方向に引出し、同様の動
作を繰返す。ここで前記ステイツク格納棚38上
の最下端のステイツク8内の電子部品が空になつ
たならば、部品検出素子39により第2の駆動源
3を駆動し、一番下にあるステイツク8を下方に
排出する。
又前記ステイツク8が終了あるいは、前記部品
供給装置の修理点検時、取付ベース1から前記脱
着レバー11をJ方向に倒して前記カセツトマガ
ジン本体10の右下端の係合を解き、第2の駆動
源3等が取付けられたステイツク取外し駆動ユニ
ツトを上方に移せば、基台40からすべてユニツ
トとして取外されるので、修理時、段取り換え等
の作業が可能となる。
(ト) 発明の効果 以上、本発明によれば、吸着ノズルによる部品
吸着に対処するため、傾斜配置されたシユート上
を摺動されて部品取出部へ送り出された部品を、
吸着時に第2の回動レバーを回動させて略水平状
態に位置させたため、吸着ノズルに格別なる動き
をさせることなく、他のテープカートリツジやト
レイにより供給される部品と同様に、吸着ノズル
を上下移動させるだけで吸着可能とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子部品の自動供給装置の要
部右側面図、第2図は電子部品の装着装置の斜視
図、第3図は前記電子部品の自動供給装置の要部
平面図、第4図、第7図及び第10図は各々第1
図における第1及び第2の回動レバーの各位置に
おける状態を示す要部側面図、第5図、第8図及
び第11図は各々前記第4図、第7図及び第10
図に対応する部品取出部の各状態を示す要部正面
図、第6図、第9図及び第12図は各々前記第4
図、第7図及び第10図に対応する部品取出部の
各状態を示す要部平面図である。 主な図番の説明 1……取付ベース、2……第
1の駆動源、3……第2の駆動源、4……第2の
回動レバー、5……第1の回動レバー、7……固
定シユート、16……駆動ピン、17……部品取
出部、19……押圧子(保持部材)、37……ス
トツパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子部品を案内すべく傾斜したシユートと、
    前記部品の取出時に駆動源により回動される第1
    の回動レバーと、該第1の回動レバーの回動に伴
    つて回動可能な第2の回動レバーと、該第2の回
    動レバーの先端部に設けられ前記シユートを介し
    て部品が供給される部品取出部と、該部品取出部
    をプリント基板へ電子部品を装着する吸着ノズル
    による部品取出しに供するため略水平位置に待機
    させるべく前記第2の回動レバーの回動を規制す
    るストツパと、前記第2の回動レバーに設けられ
    部品取出部上の電子部品を保持すると共に第2の
    回動レバーが前記ストツパによりその回動が規制
    されている状態で更に回動を続ける第1の回動レ
    バーが当接することにより前記電子部品の保持を
    解除する保持部材とを設けたことを特徴とする電
    子部品の自動供給装置。
JP60124761A 1985-06-07 1985-06-07 電子部品の自動供給装置 Granted JPS61282216A (ja)

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JP2523624B2 (ja) * 1987-04-28 1996-08-14 松下電器産業株式会社 電子部品供給方法およびその装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5823458A (ja) * 1981-08-04 1983-02-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体製品の分離供給装置

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JPS5823458A (ja) * 1981-08-04 1983-02-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体製品の分離供給装置

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