JPH0455918A - パーソナルコンピュータシステム - Google Patents
パーソナルコンピュータシステムInfo
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- JPH0455918A JPH0455918A JP2166213A JP16621390A JPH0455918A JP H0455918 A JPH0455918 A JP H0455918A JP 2166213 A JP2166213 A JP 2166213A JP 16621390 A JP16621390 A JP 16621390A JP H0455918 A JPH0455918 A JP H0455918A
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- hdd
- floppy disk
- hard disk
- fdd
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- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 abstract 2
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 abstract 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/125—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a plurality of recording/reproducing devices, e.g. modular arrangements, arrays of disc drives
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/16—Constructional details or arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Multimedia (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は内部実装された外部記憶のシステムアップが容
易に図れるパーソナルコンピュータシステムに関する。
易に図れるパーソナルコンピュータシステムに関する。
(従来の技術)
近年、携行が容易でバッテリイにより動作可能なラップ
トツブタイプのパーソナルコンピュータが種々開発され
ている。この種のパーソナルコンピュータに於いては、
内部実装されたフロッピーディスクドライブ、ハードデ
ィスク等の外部記憶構成が各機種毎に固定であり、シス
テムアップを図る際は、外付け構成のフロッピーディス
クドライブ、ハードディスク等を用いていた。従って従
来では携行の容易なラップトツブパーソナルコンピュー
タに於いて、システムアップを図ろうとする際、外付け
構成の外部記憶を接続せざるを得ず、ラップトツブパー
ソナルコンピュータの大きな特徴である小設置スペース
化、携行が容易性等が損なわれる。又、別箇体の外付け
ハードディスク等をコネクタ及びケーブルを介してパー
ソナルコンピュータ本体に接続することから大幅なコス
トアップを招くとともに信頼性等の面でも問題があった
。
トツブタイプのパーソナルコンピュータが種々開発され
ている。この種のパーソナルコンピュータに於いては、
内部実装されたフロッピーディスクドライブ、ハードデ
ィスク等の外部記憶構成が各機種毎に固定であり、シス
テムアップを図る際は、外付け構成のフロッピーディス
クドライブ、ハードディスク等を用いていた。従って従
来では携行の容易なラップトツブパーソナルコンピュー
タに於いて、システムアップを図ろうとする際、外付け
構成の外部記憶を接続せざるを得ず、ラップトツブパー
ソナルコンピュータの大きな特徴である小設置スペース
化、携行が容易性等が損なわれる。又、別箇体の外付け
ハードディスク等をコネクタ及びケーブルを介してパー
ソナルコンピュータ本体に接続することから大幅なコス
トアップを招くとともに信頼性等の面でも問題があった
。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来では、携行が容易なパーソナルコン
ピュータに於いて、外部記憶のシステムアップを図ろう
とする際、外付け構成の外部記憶を接続せざるを得ない
ことから、ラップトツブパーソナルコンピュータの大き
な特徴である小設置スペース化、携行の容易性等が損な
われるという問題があった。又、別箇体の外付けハード
ディスク等をコネクタ及びケーブルを介してパーソナル
コンピュータ本体に接続することから大幅なコストアッ
プを招くとともに信頼性等の面でも問題があった。
ピュータに於いて、外部記憶のシステムアップを図ろう
とする際、外付け構成の外部記憶を接続せざるを得ない
ことから、ラップトツブパーソナルコンピュータの大き
な特徴である小設置スペース化、携行の容易性等が損な
われるという問題があった。又、別箇体の外付けハード
ディスク等をコネクタ及びケーブルを介してパーソナル
コンピュータ本体に接続することから大幅なコストアッ
プを招くとともに信頼性等の面でも問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、携行が容易な
パーソナルコンピュータに於いて、フロッピーディスク
ドライブを2台実装したパーソナルコンピュータをフロ
ッピーディスクドライブとハードディスクを各1台実装
したパーソナルコンピュータシステムに容易にシステム
アップできるパーソナルコンピュータシステムを提供す
ることを目的とする。
パーソナルコンピュータに於いて、フロッピーディスク
ドライブを2台実装したパーソナルコンピュータをフロ
ッピーディスクドライブとハードディスクを各1台実装
したパーソナルコンピュータシステムに容易にシステム
アップできるパーソナルコンピュータシステムを提供す
ることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)本発明によるパ
ーソナルコンピュータシステムは、フロッピーディスク
ドライブを2台実装した第1の筐体ベースと、フロッピ
ーディスクドライブとハードディスクを各1台実装した
第2の筐体ベースと、内蔵ハードディスクのインターフ
ェイスコネクタ取り付け部及び同取り付け部の回路配線
を有してなる上記各筐体ベースに共通のCPUボードと
を用意し、上記第1又は第2の筐体ベースに上記CPU
ボードを実装して構成されることから、筐体ベースを交
換するのみで簡単かつ容易にしかも安価にシステムアッ
プが図れる。
ーソナルコンピュータシステムは、フロッピーディスク
ドライブを2台実装した第1の筐体ベースと、フロッピ
ーディスクドライブとハードディスクを各1台実装した
第2の筐体ベースと、内蔵ハードディスクのインターフ
ェイスコネクタ取り付け部及び同取り付け部の回路配線
を有してなる上記各筐体ベースに共通のCPUボードと
を用意し、上記第1又は第2の筐体ベースに上記CPU
ボードを実装して構成されることから、筐体ベースを交
換するのみで簡単かつ容易にしかも安価にシステムアッ
プが図れる。
又、別箇体の外付けハードディスク等をコネクタ及びケ
ーブル等を介してパーソナルコンピュータ本体に接続す
る必要がないことから、この種パーソナルコンピュータ
の大きな特徴である小設置スペース化、携行の容品性等
が損なわれることなくシステムアップが図れる。
ーブル等を介してパーソナルコンピュータ本体に接続す
る必要がないことから、この種パーソナルコンピュータ
の大きな特徴である小設置スペース化、携行の容品性等
が損なわれることなくシステムアップが図れる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例によるパーソナルコンピュー
タの構成を示すブロック図である。
タの構成を示すブロック図である。
第1図に於いて、lOはシステムバスであり、11乃至
28はそれぞれ同システムバス10に接続される構成要
素(コンポーネント)である。これらコンポーネントの
うち、11はシステム全体の制御を司るCPU (メイ
ンCPU)、12は固定プログラム等が格納されるシス
テムファームウェアROM。
28はそれぞれ同システムバス10に接続される構成要
素(コンポーネント)である。これらコンポーネントの
うち、11はシステム全体の制御を司るCPU (メイ
ンCPU)、12は固定プログラム等が格納されるシス
テムファームウェアROM。
13は処理対象となるプログラム、データ等が格納され
る主メモリを構成するRAM、14はダイレクトメモリ
アクセス制御を行なうDMAコントローラ(D M A
C; Direct Memory AccessC
ontroller) 15はプログラムにより設定
可能な割込みコントローラ(P I C; Progr
aa+1ableInterrupt Control
ler) 1Bはプログラムにより設定可能なインタ
ーバルタイマ(PIT。
る主メモリを構成するRAM、14はダイレクトメモリ
アクセス制御を行なうDMAコントローラ(D M A
C; Direct Memory AccessC
ontroller) 15はプログラムにより設定
可能な割込みコントローラ(P I C; Progr
aa+1ableInterrupt Control
ler) 1Bはプログラムにより設定可能なインタ
ーバルタイマ(PIT。
ProgramIIable Interval Tl
tser ) 17は独自の動作用電池をもつ時計モ
ジュール(RTC。
tser ) 17は独自の動作用電池をもつ時計モ
ジュール(RTC。
Real−TiIIe C1ock )である。18は
本体の専用カードスロットに挿抜可能な大容量の増設R
AM、19はレジューム機能を実現するためのデータ保
存域となるバックアップRAMである。
本体の専用カードスロットに挿抜可能な大容量の増設R
AM、19はレジューム機能を実現するためのデータ保
存域となるバックアップRAMである。
20はフロッピィディスクコントローラ(FDC)であ
り、ここでは2台のフロッピーディスクドライブ(F
D D(1)、 F D DC2)) 32A 、 3
2Bを制御対象として示しているが、1台のフロッピー
ディスクドライブ(例えばF D D(2)32B )
に代えて2゜5インチハードディスクを実装可能とし、
システムアップが容易に図れる構成としている。この際
のFDD+FDD構成からHDD+FDD構成へのシス
テムアップを図る手段は後述する。
り、ここでは2台のフロッピーディスクドライブ(F
D D(1)、 F D DC2)) 32A 、 3
2Bを制御対象として示しているが、1台のフロッピー
ディスクドライブ(例えばF D D(2)32B )
に代えて2゜5インチハードディスクを実装可能とし、
システムアップが容易に図れる構成としている。この際
のFDD+FDD構成からHDD+FDD構成へのシス
テムアップを図る手段は後述する。
21はプリンタコントローラ(PRT−CONT)であ
り、例えば5インチの外部フロッピィディスクドライブ
33、又はプリンタ34等がコネクタを介して選択的に
接続される。22は入出力インターフェイス(U A
RT ; Universal Asynchrono
usReceiver/Transmitter)であ
り、必要に応じてR8−232Cインタ一フエイス機器
35等が接続される。
り、例えば5インチの外部フロッピィディスクドライブ
33、又はプリンタ34等がコネクタを介して選択的に
接続される。22は入出力インターフェイス(U A
RT ; Universal Asynchrono
usReceiver/Transmitter)であ
り、必要に応じてR8−232Cインタ一フエイス機器
35等が接続される。
23はキーボードコントローラ(KBC)であり、ここ
ではCPUボードを実装した装置本体に一体に設けられ
るキーボード36の入力を制御する。24は表示コント
ローラ(D I S P−CONT)であり、ここでは
装置本体に回動自在に取付けられた表示部筐体に実装さ
れるLCD37を表示ドライブ対象としている。25は
バックアップ電源(V BK)が供給サレタヒデ、TR
AM (VRAM) 、2Bは漢字文字コードから漢字
文字パターンを得る漢字ROM、27は仮名/漢字変換
辞書等を実現する辞書ROMである。28は電源回路3
0をシステムバス10を介してCPUIIに接続するた
めの電源制御インターフェイス(PS−IF)であり、
電源回路30のパワーコントロールCPUとの間でシリ
アルインターフェイスによりデータ転送を行なう。29
は商用交流電源(AC)を整流・平滑して所定電位の直
流動作用電源を得る電源アダプタ(以下ACアダプタと
称す)であり、パーソナルコンピュータ本体にプラグイ
ン接続される。30はパワーコントロールCPU (P
C−CPU)を備えたインテリジェントパワーサプライ
(以下電源回路と称す)であり、装置本体(PC本体)
に内蔵のフロッピーディスク、ハードディスク等を含む
各部に動作電源を供給する。31L 、 31Rはそれ
ぞれ充電可能な電池により構成された、装置本体(PC
C本体−着脱可能なパック形式のメインバッテリイ (
M−BATA 、M−BATB )であり、ここでは駆
動時に於いて電源回路30の制御の下に、いずれか一方
のバッテリイが使用対象(電源供給対象)として選択さ
れ、そのバッテリイが使用限界まで放電すると使用対象
バッテリイが切替えられて、他方のバッテリイが使用対
象となる。318は同じく充電可能な電池により構成さ
れた本体内蔵形のサブバッテリイ (S−BAT)であ
り、RA M 13.増設RA M ill、 ビデ
オRAM25等のバックアップが必要なメモリにバック
アップ電源(V BK)を供給する。40は機能拡張の
ための拡張バスコネクタ(E B C)であり、例えば
外部ハードディスク(外部HDD)等が必要に応じて選
択的に接続され、又は、機能拡張のための各種コンポー
ネント(例えばキーボード、CRTデイスプレィ、大容
量メモリ、パーソナルコンピュータ装着機構等)を備え
た拡張ユニットに選択的に装着され回路結合される。
ではCPUボードを実装した装置本体に一体に設けられ
るキーボード36の入力を制御する。24は表示コント
ローラ(D I S P−CONT)であり、ここでは
装置本体に回動自在に取付けられた表示部筐体に実装さ
れるLCD37を表示ドライブ対象としている。25は
バックアップ電源(V BK)が供給サレタヒデ、TR
AM (VRAM) 、2Bは漢字文字コードから漢字
文字パターンを得る漢字ROM、27は仮名/漢字変換
辞書等を実現する辞書ROMである。28は電源回路3
0をシステムバス10を介してCPUIIに接続するた
めの電源制御インターフェイス(PS−IF)であり、
電源回路30のパワーコントロールCPUとの間でシリ
アルインターフェイスによりデータ転送を行なう。29
は商用交流電源(AC)を整流・平滑して所定電位の直
流動作用電源を得る電源アダプタ(以下ACアダプタと
称す)であり、パーソナルコンピュータ本体にプラグイ
ン接続される。30はパワーコントロールCPU (P
C−CPU)を備えたインテリジェントパワーサプライ
(以下電源回路と称す)であり、装置本体(PC本体)
に内蔵のフロッピーディスク、ハードディスク等を含む
各部に動作電源を供給する。31L 、 31Rはそれ
ぞれ充電可能な電池により構成された、装置本体(PC
C本体−着脱可能なパック形式のメインバッテリイ (
M−BATA 、M−BATB )であり、ここでは駆
動時に於いて電源回路30の制御の下に、いずれか一方
のバッテリイが使用対象(電源供給対象)として選択さ
れ、そのバッテリイが使用限界まで放電すると使用対象
バッテリイが切替えられて、他方のバッテリイが使用対
象となる。318は同じく充電可能な電池により構成さ
れた本体内蔵形のサブバッテリイ (S−BAT)であ
り、RA M 13.増設RA M ill、 ビデ
オRAM25等のバックアップが必要なメモリにバック
アップ電源(V BK)を供給する。40は機能拡張の
ための拡張バスコネクタ(E B C)であり、例えば
外部ハードディスク(外部HDD)等が必要に応じて選
択的に接続され、又は、機能拡張のための各種コンポー
ネント(例えばキーボード、CRTデイスプレィ、大容
量メモリ、パーソナルコンピュータ装着機構等)を備え
た拡張ユニットに選択的に装着され回路結合される。
41はHDD実装タイプ(HDD、FDDを各1台実装
)にシステムアップする際に、内蔵HDD(HDC付)
をインターフェイス接続するための内蔵HDDインター
フェイス(HDD〜IF)であり、システムアップを図
る際に、フロッピーディスクドライブ(F D D (
2)) 32Bに代り、コネクタ42を介して内蔵HD
Dがインターフェイス接続される。この際の2台のフロ
ッピーディスクドライブ(F D D(1)、 F
D DC2)) 32A 、 32Bを内蔵したFDD
+FDDタイプに代えて、1台の2.5インチハードデ
ィスク(HDD)と3.5インチフロッピーディスクド
ライブとでなるHDD+FDD構成へシステムアップす
る際の手段は後述する。
)にシステムアップする際に、内蔵HDD(HDC付)
をインターフェイス接続するための内蔵HDDインター
フェイス(HDD〜IF)であり、システムアップを図
る際に、フロッピーディスクドライブ(F D D (
2)) 32Bに代り、コネクタ42を介して内蔵HD
Dがインターフェイス接続される。この際の2台のフロ
ッピーディスクドライブ(F D D(1)、 F
D DC2)) 32A 、 32Bを内蔵したFDD
+FDDタイプに代えて、1台の2.5インチハードデ
ィスク(HDD)と3.5インチフロッピーディスクド
ライブとでなるHDD+FDD構成へシステムアップす
る際の手段は後述する。
50ハ上記電源回路30のパワーコントロールCPUの
制御の下に表示ドライブ制御される複数個の状態表示L
ED (LL −L9 )でなる状態表示部である。
制御の下に表示ドライブ制御される複数個の状態表示L
ED (LL −L9 )でなる状態表示部である。
第2図乃至第4図は、内蔵HDDインターフェイス(H
DD−I F)41を用い、2台のフロッピーディスク
ドライブ(F D D(1)、 F D D(2))
32^。
DD−I F)41を用い、2台のフロッピーディスク
ドライブ(F D D(1)、 F D D(2))
32^。
32Bを内蔵したFDD+FDDタイプに代えて、1台
の2.5インチハードディスク(HDD)と3.5イン
チフロッピーディスクドライブとてなるHDD+FDD
タイプへシステムアップを図る際の手段を説明するだめ
の図であり、第2図はパーソナルコンピュータ本体の分
解斜視図、第3図は同コンピュータ本体の未使用時の背
面斜視図、第4図は実装配置構成の説明図である。
の2.5インチハードディスク(HDD)と3.5イン
チフロッピーディスクドライブとてなるHDD+FDD
タイプへシステムアップを図る際の手段を説明するだめ
の図であり、第2図はパーソナルコンピュータ本体の分
解斜視図、第3図は同コンピュータ本体の未使用時の背
面斜視図、第4図は実装配置構成の説明図である。
同図に於いて、工はCPUボード3.キーボード36等
が実装されるパーソナルコンピュータ本体(PC本体)
の筐体ベースであり、ここでは2台のフロッピーディス
クドライブ(FDD(1)。
が実装されるパーソナルコンピュータ本体(PC本体)
の筐体ベースであり、ここでは2台のフロッピーディス
クドライブ(FDD(1)。
F D D(2)) 32A 、 32Bを搭載したF
DD+FDDタイプのベース筐体(第4図(a)参照)
IAと、各1台の2.5インチハードディスク(HD
D)と3.5インチフロッピーディスクドライブを搭載
したHDD+FDDタイプのベース筐体(第4図(b)
参照> IBとの2種の筐体ベースが用意される。
DD+FDDタイプのベース筐体(第4図(a)参照)
IAと、各1台の2.5インチハードディスク(HD
D)と3.5インチフロッピーディスクドライブを搭載
したHDD+FDDタイプのベース筐体(第4図(b)
参照> IBとの2種の筐体ベースが用意される。
ここで、2台のフロッピーディスクドライブ(F D
D(1)、 F D D(2)) 32A 、 32
Bを搭載したFDD+FDDタイプのベース筐体(第4
図(a)参照)l^を用いて構成されたパーソナルコン
ピュータを、ハードディスク付きのパーソナルコンピュ
ータにシステムアップする際は、ベース筐体IA(第4
図(a)参照)をベース筐体IB(第4図(b)参照)
と交換し、実装ハードディスク()fDD)を内蔵HD
Dインターフェイス(HDD−I F)41、及びHD
Dインターフェイスコネクタ(HDD−CN)42を介
してコネクタ接続することにより、簡単にHDD+FD
Dタイプへシステムアップできる。
D(1)、 F D D(2)) 32A 、 32
Bを搭載したFDD+FDDタイプのベース筐体(第4
図(a)参照)l^を用いて構成されたパーソナルコン
ピュータを、ハードディスク付きのパーソナルコンピュ
ータにシステムアップする際は、ベース筐体IA(第4
図(a)参照)をベース筐体IB(第4図(b)参照)
と交換し、実装ハードディスク()fDD)を内蔵HD
Dインターフェイス(HDD−I F)41、及びHD
Dインターフェイスコネクタ(HDD−CN)42を介
してコネクタ接続することにより、簡単にHDD+FD
Dタイプへシステムアップできる。
この際、2,5インチハードディスク(HDD)100
は、第4図(c)、(d)に示すように、3.5インチ
フロッピーディスクドライブ32A。
は、第4図(c)、(d)に示すように、3.5インチ
フロッピーディスクドライブ32A。
32Bと同形状の筐体110に、着脱トレイ111上に
載置されて収納され、取出し釦112の操作で、着脱ト
レイ111上に載置されて外部に取出すことのできる構
成としているが、ここではその詳細な構成を省略する。
載置されて収納され、取出し釦112の操作で、着脱ト
レイ111上に載置されて外部に取出すことのできる構
成としているが、ここではその詳細な構成を省略する。
このようにして、2台のフロッピーディスクドライブ(
F D D(1)、 F D D(2)) 32A 、
32Bを搭載したFDD+FDDタイプのパーソナル
コンピュータを簡単かつ容易にハードディスク付きのパ
ーソナルコンピュータにシステムアップできる。
F D D(1)、 F D D(2)) 32A 、
32Bを搭載したFDD+FDDタイプのパーソナル
コンピュータを簡単かつ容易にハードディスク付きのパ
ーソナルコンピュータにシステムアップできる。
[発明の効果コ
以上詳記したように本発明によれば、フロッピーディス
クドライブを2台実装した第1の筐体ベースと、フロッ
ピーディスクドライブとハードディスクを各1台実装し
た第2の筐体ベースと、内蔵ハードディスクのインター
フェイスコネクタ取り付け部及び同取り付け部の回路配
線を有してなる上記各筐体ベースに共通のCPUボード
とを用意し、上記第1又は第2の筐体ベースに上記CP
Uボードを実装して構成されることから、筐体ベースを
交換するのみで簡単かつ容易にしかも安価にシステムア
ップが図れる。又、別筐体の外付けハードディスク等を
コネクタ及びケーブル等を介してパーソナルコンピュー
タ本体に接続する必要がないことから、この種パーソナ
ルコンピュータの大きな特徴である小設置スペース化、
携行の容易性等が損なわれることなくシステムアップが
図れる。
クドライブを2台実装した第1の筐体ベースと、フロッ
ピーディスクドライブとハードディスクを各1台実装し
た第2の筐体ベースと、内蔵ハードディスクのインター
フェイスコネクタ取り付け部及び同取り付け部の回路配
線を有してなる上記各筐体ベースに共通のCPUボード
とを用意し、上記第1又は第2の筐体ベースに上記CP
Uボードを実装して構成されることから、筐体ベースを
交換するのみで簡単かつ容易にしかも安価にシステムア
ップが図れる。又、別筐体の外付けハードディスク等を
コネクタ及びケーブル等を介してパーソナルコンピュー
タ本体に接続する必要がないことから、この種パーソナ
ルコンピュータの大きな特徴である小設置スペース化、
携行の容易性等が損なわれることなくシステムアップが
図れる。
第1図は本発明の一実施例によるパーソナルコンピュー
タの構成を示すブロック図、第2図乃至第4図はそれぞ
れ上記実施例に於いて、内蔵HDDインターフェイスを
用い、2台のフロッピーディスクドライブを内蔵したF
DD十FDDタイプに代えて、1台のハードディスクと
フロッピーディスクドライブとでなるHDD+FDDタ
イプへシステムアップを図かる際の実装手段を説明する
ためのもので、第2図はパーソナルコンピュータ本体の
分解斜視図、第3図はパーソナルコンピュータ本体の未
使用時の背面斜視図、第4図は実装配置構成の説明図で
ある。 ■・・・筐体ベース、IA・・・FDD+FDDタイプ
の筐体ベース、IB・・・HDD+FDDタイプの筐体
ベース、2・・・上部筐体、3・・・CPUボード、I
O・・・システムバス、11・・・CPU (ホストC
PU)、12・・・ROM、IB・・・RAM、14・
・・DMAコントローラ(D M A C; Dlre
ct Memory AccessControlle
r) 、15−・・割込みコントローラ(PIC;Pr
ogramIIlable Interrupt Co
ntroller ) 、1B−・・インターバルタイ
7 (P I T ; PrograamableIn
terval Tiger) 、L7−・・時計モジュ
ール(RTC。 Real−Tiae C1ock ) L8−・・増
設RAM (メモリカード)、19・・・バックアップ
RAM、20・・・フロッピィディスクコントローラ(
FDC) 、21・・・プリンタコントローラ(PRT
−CONT) 22・・・入出力インターフェイス(
U A RT ; UniversalAsynchr
onous Receiver/Transmitte
r ) 23°パキーボードコントローラ(KBC)
24・・・表示コントローラ(DISP−CONT
) 25・・・ビデ、TRAM (VRAM) 2
B−・・漢字ROM。 27・・・辞書ROM、2g・・・電源制御インターフ
ェイス(PS−IF) 29・・・電源アダプタ(A
Cアダプタ)30・・・インテリジェントパワーサプラ
イ(電源回路) ’+ 3LL 、 31R・・・メイ
ンバッテリイ(M−BAT^、M−BATB ) 8
18・・・サブバッテリイ(S−BATT) 、32A
、 32B・・・フロッピーディスクドライブ(F
D D(1)、 F D D(2))、33・・・外
部フロッピィディスクドライブ、34・・・プリンタ、
35・・・R8−232Cインタ一フエイス機器、36
・・・キーボード、37・・・LCD、40・・・拡張
バスコネクタ(EBC) 41・・・内aHDDイン
ターフェイス(HDD−I F) 、42・・・HDD
インターフェイスコネクタ(HDD−CN) 、50・
・・状態表示部、100・・・2.5インチハードディ
スク(HD D ) 110・・・筐体、111・・
・着脱トレイ、112・・・取出し釦。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第1図
タの構成を示すブロック図、第2図乃至第4図はそれぞ
れ上記実施例に於いて、内蔵HDDインターフェイスを
用い、2台のフロッピーディスクドライブを内蔵したF
DD十FDDタイプに代えて、1台のハードディスクと
フロッピーディスクドライブとでなるHDD+FDDタ
イプへシステムアップを図かる際の実装手段を説明する
ためのもので、第2図はパーソナルコンピュータ本体の
分解斜視図、第3図はパーソナルコンピュータ本体の未
使用時の背面斜視図、第4図は実装配置構成の説明図で
ある。 ■・・・筐体ベース、IA・・・FDD+FDDタイプ
の筐体ベース、IB・・・HDD+FDDタイプの筐体
ベース、2・・・上部筐体、3・・・CPUボード、I
O・・・システムバス、11・・・CPU (ホストC
PU)、12・・・ROM、IB・・・RAM、14・
・・DMAコントローラ(D M A C; Dlre
ct Memory AccessControlle
r) 、15−・・割込みコントローラ(PIC;Pr
ogramIIlable Interrupt Co
ntroller ) 、1B−・・インターバルタイ
7 (P I T ; PrograamableIn
terval Tiger) 、L7−・・時計モジュ
ール(RTC。 Real−Tiae C1ock ) L8−・・増
設RAM (メモリカード)、19・・・バックアップ
RAM、20・・・フロッピィディスクコントローラ(
FDC) 、21・・・プリンタコントローラ(PRT
−CONT) 22・・・入出力インターフェイス(
U A RT ; UniversalAsynchr
onous Receiver/Transmitte
r ) 23°パキーボードコントローラ(KBC)
24・・・表示コントローラ(DISP−CONT
) 25・・・ビデ、TRAM (VRAM) 2
B−・・漢字ROM。 27・・・辞書ROM、2g・・・電源制御インターフ
ェイス(PS−IF) 29・・・電源アダプタ(A
Cアダプタ)30・・・インテリジェントパワーサプラ
イ(電源回路) ’+ 3LL 、 31R・・・メイ
ンバッテリイ(M−BAT^、M−BATB ) 8
18・・・サブバッテリイ(S−BATT) 、32A
、 32B・・・フロッピーディスクドライブ(F
D D(1)、 F D D(2))、33・・・外
部フロッピィディスクドライブ、34・・・プリンタ、
35・・・R8−232Cインタ一フエイス機器、36
・・・キーボード、37・・・LCD、40・・・拡張
バスコネクタ(EBC) 41・・・内aHDDイン
ターフェイス(HDD−I F) 、42・・・HDD
インターフェイスコネクタ(HDD−CN) 、50・
・・状態表示部、100・・・2.5インチハードディ
スク(HD D ) 110・・・筐体、111・・
・着脱トレイ、112・・・取出し釦。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第1図
Claims (2)
- (1)、フロッピーディスクドライブを2台実装した第
1の筐体ベースと、フロッピーディスクドライブとハー
ドディスクを各1台実装した第2の筐体ベースと、内蔵
ハードディスクのインターフェイスコネクタ取り付け部
及び同取り付け部の回路配線を有してなる上記各筐体ベ
ースに共通のCPUボードとを用意し、上記第1又は第
2の筐体ベースに上記CPUボードを実装して構成され
たことを特徴とするパーソナルコンピュータシステム。 - (2)、左右両側に各1台のフロッピーディスクドライ
ブを実装した第1の筐体ベースと、上記第1の筐体ベー
スのフロッピーディスクドライブ実装位置にフロッピー
ディスクドライブとハードディスクを各1台実装した第
2の筐体ベースと、フロッピーディスクドライブをイン
ターフェイス接続する少なくとも1個のインターフェイ
スコネクタと内蔵ハードディスクのインターフェイスコ
ネクタ取り付け部及び同取り付け部の回路配線を有して
なる上記各筐体ベースに共通のCPUボードとを用意し
、上記第1又は第2の筐体ベースに上記CPUボードを
実装して構成されたことを特徴とするパーソナルコンピ
ュータシステム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166213A JPH0455918A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | パーソナルコンピュータシステム |
KR1019910010442A KR940001686B1 (ko) | 1990-06-25 | 1991-06-24 | 복수의 기억장치를 구비한 컴퓨터 시스템 |
EP19910110365 EP0464550A3 (en) | 1990-06-25 | 1991-06-24 | A computer system having storage devices |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166213A JPH0455918A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | パーソナルコンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455918A true JPH0455918A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15827203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2166213A Pending JPH0455918A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | パーソナルコンピュータシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0464550A3 (ja) |
JP (1) | JPH0455918A (ja) |
KR (1) | KR940001686B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6456491B1 (en) | 1996-02-12 | 2002-09-24 | Gateway, Inc. | Modular floppy disk drive for internal and external use |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE166486T1 (de) * | 1992-03-10 | 1998-06-15 | Ibm | Plattenspeicherantrieb |
JP2993816B2 (ja) * | 1993-03-31 | 1999-12-27 | 富士通株式会社 | 集合型ディスク記憶ボード及び集合型ディスク記憶装置 |
JP2842521B2 (ja) * | 1994-12-28 | 1999-01-06 | 三菱電機株式会社 | 交換型記憶装置並びに記録媒体カートリッジ並びにカード型装置用スロットの利用方法 |
US5941963A (en) * | 1997-02-14 | 1999-08-24 | Paul Charles | System and method for interconnection of computer peripherals via multiple interfaces |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2594997B1 (fr) * | 1986-01-29 | 1990-06-29 | Guillemain Jean Claude | Dispositif generateur d'amovibilite pour disque magnetique miniature |
US4769764A (en) * | 1986-08-11 | 1988-09-06 | Isaac Levanon | Modular computer system with portable travel unit |
BE1001461A6 (fr) * | 1988-02-23 | 1989-11-07 | Lizin Michel | Systeme de traitement de donnees comportant un disque dur incorpore dans une unite independante. |
JPH03142771A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータ |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2166213A patent/JPH0455918A/ja active Pending
-
1991
- 1991-06-24 EP EP19910110365 patent/EP0464550A3/en not_active Withdrawn
- 1991-06-24 KR KR1019910010442A patent/KR940001686B1/ko active IP Right Grant
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6456491B1 (en) | 1996-02-12 | 2002-09-24 | Gateway, Inc. | Modular floppy disk drive for internal and external use |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940001686B1 (ko) | 1994-03-05 |
KR920001293A (ko) | 1992-01-30 |
EP0464550A2 (en) | 1992-01-08 |
EP0464550A3 (en) | 1992-12-02 |
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