JPH0455026A - パンチガイド装置 - Google Patents
パンチガイド装置Info
- Publication number
- JPH0455026A JPH0455026A JP16906890A JP16906890A JPH0455026A JP H0455026 A JPH0455026 A JP H0455026A JP 16906890 A JP16906890 A JP 16906890A JP 16906890 A JP16906890 A JP 16906890A JP H0455026 A JPH0455026 A JP H0455026A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- guide
- parts
- retainer
- punches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/04—Frames; Guides
- B30B15/041—Guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はパンチガイド装置に関する。
[従来の技術−]
従来のパンチガイド装置は第10図に示すようにパンチ
ガイド10段付きのガイド孔2に復帰ばね3を介してパ
ンチ4が昇降可能に配設されており、パンチ4の刃部4
Aをガイド孔2の径小部2Aにより案内しパンチヘッド
部4Bをガイド孔2の径大部2Bにより案内することに
よりパンチ4とダイ5のパンチ挿入孔6とを同一軸芯に
芯合わせしている。そして、ラム7の一サイクル行程で
パンチ4が殴打されてワーク8が加工される。
ガイド10段付きのガイド孔2に復帰ばね3を介してパ
ンチ4が昇降可能に配設されており、パンチ4の刃部4
Aをガイド孔2の径小部2Aにより案内しパンチヘッド
部4Bをガイド孔2の径大部2Bにより案内することに
よりパンチ4とダイ5のパンチ挿入孔6とを同一軸芯に
芯合わせしている。そして、ラム7の一サイクル行程で
パンチ4が殴打されてワーク8が加工される。
[発明が解決しようとする課題1
前述した従来装置においては、パンチ4の刃部4Aをパ
ンチガイド1の径小部2Aにより案内するようにしてい
るので、パンチガイド1が大型になるとともに、複数の
パンチ4をガイド1に配設した場合パンチガイド1の刃
部ガイド部分がパンチ4間に介在するためパンチ4間士
の間隔り幅を狭めることが難しく、このため近接する箇
所の加工に支障を来たすという問題点があった。
ンチガイド1の径小部2Aにより案内するようにしてい
るので、パンチガイド1が大型になるとともに、複数の
パンチ4をガイド1に配設した場合パンチガイド1の刃
部ガイド部分がパンチ4間に介在するためパンチ4間士
の間隔り幅を狭めることが難しく、このため近接する箇
所の加工に支障を来たすという問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ワークに
おける近接箇所の加工を可能にしたバンチガイド装置を
提供することを目的とする。また本発明はパンチの回動
を防止した状態でワークにおける近接箇所の加工を可能
にしたパンチガイド装置を提供することを目的とする。
おける近接箇所の加工を可能にしたバンチガイド装置を
提供することを目的とする。また本発明はパンチの回動
を防止した状態でワークにおける近接箇所の加工を可能
にしたパンチガイド装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明のパンチガイド装置は
バンチガイドのガイド孔に筒状リテーナを介してパンチ
軸部を昇降可能に挿着してなるものである。
バンチガイドのガイド孔に筒状リテーナを介してパンチ
軸部を昇降可能に挿着してなるものである。
また、本発明は前記筒状リテーナが周面に複数の鋼球を
有するものである。
有するものである。
さらにまた、本発明は前記パンチガイドに複数のガイド
孔を設け、各ガイド孔にパンチ軸部を挿着し、各パンチ
を回り止め部材により連結したものである。
孔を設け、各ガイド孔にパンチ軸部を挿着し、各パンチ
を回り止め部材により連結したものである。
[作 用〕
本発明のパンチガイド装置にあっては、パンチ軸部が筒
状リテーナを介して案内されることによってパンチはラ
ムの上下動に応動して刃部を案内することなく芯合わせ
状態で昇降する。また、鋼球入すのリテーナを用いるこ
とによりパンチは芯合わせ位置で円滑に昇降する。さら
にまた、複数のパンチが回り止め部材により連結される
ことにより各パンチの回動が防止される。
状リテーナを介して案内されることによってパンチはラ
ムの上下動に応動して刃部を案内することなく芯合わせ
状態で昇降する。また、鋼球入すのリテーナを用いるこ
とによりパンチは芯合わせ位置で円滑に昇降する。さら
にまた、複数のパンチが回り止め部材により連結される
ことにより各パンチの回動が防止される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示しており、
第1図に示すようにパンチガイド11の複数のガイド孔
12にはそれぞれパンチ13のパンチ軸部13Aが円筒
状のリテーナ14を介して昇降可能に挿着されており、
複数のパンチ13のパンチ軸部13Aの軸端同士が平板
状の回り止め部材15により連結されている。また、各
パンチ13は復帰ばね16により上方に付勢されている
。また、パンチガイド11の下方には各パンチ13の刃
部133tfi挿入するバンチ挿入孔17を有するダイ
18が設けられ、パンチ13の上部にはラム19が設け
られている。また、円筒状のリテーナ14は第2図及び
第3図に示すようにその全周面に等間隔で多数の鋼球2
゜が転勤可能に設けられており、この鋼球20はリテー
ナ14の内面から形成された嵌入孔21に配置され脱落
しないように加締められている。
第1図に示すようにパンチガイド11の複数のガイド孔
12にはそれぞれパンチ13のパンチ軸部13Aが円筒
状のリテーナ14を介して昇降可能に挿着されており、
複数のパンチ13のパンチ軸部13Aの軸端同士が平板
状の回り止め部材15により連結されている。また、各
パンチ13は復帰ばね16により上方に付勢されている
。また、パンチガイド11の下方には各パンチ13の刃
部133tfi挿入するバンチ挿入孔17を有するダイ
18が設けられ、パンチ13の上部にはラム19が設け
られている。また、円筒状のリテーナ14は第2図及び
第3図に示すようにその全周面に等間隔で多数の鋼球2
゜が転勤可能に設けられており、この鋼球20はリテー
ナ14の内面から形成された嵌入孔21に配置され脱落
しないように加締められている。
そしてリテーナ14の外周面がガイド孔12に圧入等に
より固定されているとともにリテーナ14内面の多数の
鋼球20によりパンチ軸部13Aが芯合わせ位置で昇降
可能に支持されている。
より固定されているとともにリテーナ14内面の多数の
鋼球20によりパンチ軸部13Aが芯合わせ位置で昇降
可能に支持されている。
そして、パンチ13はパンチ軸部13Aがリテーナ14
の鋼球20により芯合わせ状態で軸芯方向に案内される
ことにより、ラム19の上下動に応動して、復帰ばね1
6の付勢に抗して下降してワーク22を加工し、この後
II!)ばね16の復元力で上昇する。
の鋼球20により芯合わせ状態で軸芯方向に案内される
ことにより、ラム19の上下動に応動して、復帰ばね1
6の付勢に抗して下降してワーク22を加工し、この後
II!)ばね16の復元力で上昇する。
このように上記実施例においては、パンチガイド11の
ガイド孔12にパンチ軸部13Aを鋼球20入りの筒状
リテーナ14を介して挿着することにより、パンチ軸部
13Aが上下動可能に支持されダイ18のパンチ挿入孔
17とパンチ13を同一軸芯に芯合わせすることができ
、°これによってパンチ13の刃部13Bのガイド部分
を省略することができるため、パンチガイド11の小型
化を図ることができるとともに、第1図に示すようにバ
ンチ13同士の間隔し一幅を狭めることが可能になりワ
ーク22に対する近接箇所の加工を容易に行うことがで
きる。さらにまた、第1図に示すように各パンチ13を
回り止め部材15により連結しているため、パンチ13
の回動を防止することができ種々の形状の加工を行うこ
とができる。
ガイド孔12にパンチ軸部13Aを鋼球20入りの筒状
リテーナ14を介して挿着することにより、パンチ軸部
13Aが上下動可能に支持されダイ18のパンチ挿入孔
17とパンチ13を同一軸芯に芯合わせすることができ
、°これによってパンチ13の刃部13Bのガイド部分
を省略することができるため、パンチガイド11の小型
化を図ることができるとともに、第1図に示すようにバ
ンチ13同士の間隔し一幅を狭めることが可能になりワ
ーク22に対する近接箇所の加工を容易に行うことがで
きる。さらにまた、第1図に示すように各パンチ13を
回り止め部材15により連結しているため、パンチ13
の回動を防止することができ種々の形状の加工を行うこ
とができる。
第5図及び第6図は本発明の第2実施例であり、第1実
施例と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略
する。この例ではパンチガイド11のガイド孔12に段
付孔を有するガイドブツシュ23が圧入等により固定さ
れ、このガイドブツシュ23の上部径大孔23Aに鋼球
20人りリテーナ14を固定し、このリテーナ14の内
径をガイドブツシュ23の下部径小孔23Bの内径と同
一にしている。そして、この実施例においてもパンチ軸
部13Aはリテーナ14の鋼球20及びガイドブツシュ
23の下部径小孔23Bにより軸合わせ状態で支持され
第1実施例と同様な効果を秦する。
施例と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省略
する。この例ではパンチガイド11のガイド孔12に段
付孔を有するガイドブツシュ23が圧入等により固定さ
れ、このガイドブツシュ23の上部径大孔23Aに鋼球
20人りリテーナ14を固定し、このリテーナ14の内
径をガイドブツシュ23の下部径小孔23Bの内径と同
一にしている。そして、この実施例においてもパンチ軸
部13Aはリテーナ14の鋼球20及びガイドブツシュ
23の下部径小孔23Bにより軸合わせ状態で支持され
第1実施例と同様な効果を秦する。
第7図乃至第9図は本発明の第3実施例であり、第1.
第2実施例と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明
を省略する。この例ではパンチガイド11のガイド孔1
2に固定されたガイドブツシュ23に鋼球20人りリテ
ーナ14を介してパンチ軸部13Aを挿着したものであ
り、リテーナ14の内周面にパンチ軸部13Aを圧入固
定しているとともに、リテーナ14の外面から形成され
た嵌入孔21に鋼球20が配置され脱落しないように加
締められている。そして、リテーナ14はパンチ軸部1
3Aと同体的に上下動するとともに、多数の鋼球20が
ガイドブツシュ23の孔23Gに当接することによりパ
ンチ13を芯合わせするようになっており、第1実施例
と同様な効果を秦する。
第2実施例と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明
を省略する。この例ではパンチガイド11のガイド孔1
2に固定されたガイドブツシュ23に鋼球20人りリテ
ーナ14を介してパンチ軸部13Aを挿着したものであ
り、リテーナ14の内周面にパンチ軸部13Aを圧入固
定しているとともに、リテーナ14の外面から形成され
た嵌入孔21に鋼球20が配置され脱落しないように加
締められている。そして、リテーナ14はパンチ軸部1
3Aと同体的に上下動するとともに、多数の鋼球20が
ガイドブツシュ23の孔23Gに当接することによりパ
ンチ13を芯合わせするようになっており、第1実施例
と同様な効果を秦する。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
。例えばパンチによる加工は打抜きに限らず曲げ等の種
々の加工に適用することができる。また筒状リテーナは
鋼球の配設に代えてリテーナの周面に球面状突部をプレ
ス加工により形成してもよい。
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
。例えばパンチによる加工は打抜きに限らず曲げ等の種
々の加工に適用することができる。また筒状リテーナは
鋼球の配設に代えてリテーナの周面に球面状突部をプレ
ス加工により形成してもよい。
[発明の効果]
本発明はパンチガイドのガイド孔に筒状リテニナを介し
てパンチ軸部を挿着したものであるから、ワークにおけ
る近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供
できる。
てパンチ軸部を挿着したものであるから、ワークにおけ
る近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供
できる。
また本発明は前記筒状リテーナが周面に複数の鋼球を有
するものであるから、パンチ軸部の案内を安定しながら
近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供で
きる。
するものであるから、パンチ軸部の案内を安定しながら
近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供で
きる。
さらにまた、前記パンチガイドに設けられた複数のガイ
ド孔にパンチ軸部を挿着し、各パンチを回り止め部材に
より連結したことにより、パンチの回動を防止した状態
で近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供
できる。
ド孔にパンチ軸部を挿着し、各パンチを回り止め部材に
より連結したことにより、パンチの回動を防止した状態
で近接箇所の加工を可能にしたパンチガイド装置を提供
できる。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は全体断面図、第2図はリテーナとパンチ軸部の関係を
示す要部の拡大断面図、第3図は第2図の八−A線断面
図、第4図はパンチ下降状態を示す要部の拡大断面図、
第5図及び第6図は本発明の第2実施例を示す要部の拡
大断面図、第7図乃至第9図は本発明の第3寅施例を示
し、第7図は要部の拡大断面図、第8図は第7図のB−
B線断面図、第9図はパンチ下降状態を示す要部の拡大
断面図、第10図は従来装置を示す断面図である。 11・・・パンチガイド 12・・・ガイド孔 13・・・パンチ 13A・・・パンチ軸部 14・・・リテーナ 15・・・回り什め部材 20・・・鋼球 特 許 出 願 人 三菱金属株式会社 代 理 人
は全体断面図、第2図はリテーナとパンチ軸部の関係を
示す要部の拡大断面図、第3図は第2図の八−A線断面
図、第4図はパンチ下降状態を示す要部の拡大断面図、
第5図及び第6図は本発明の第2実施例を示す要部の拡
大断面図、第7図乃至第9図は本発明の第3寅施例を示
し、第7図は要部の拡大断面図、第8図は第7図のB−
B線断面図、第9図はパンチ下降状態を示す要部の拡大
断面図、第10図は従来装置を示す断面図である。 11・・・パンチガイド 12・・・ガイド孔 13・・・パンチ 13A・・・パンチ軸部 14・・・リテーナ 15・・・回り什め部材 20・・・鋼球 特 許 出 願 人 三菱金属株式会社 代 理 人
Claims (3)
- (1)パンチガイドのガイド孔に筒状リテーナを介して
パンチ軸部を昇降可能に挿着してなることを特徴とする
パンチガイド装置。 - (2)前記筒状リテーナが、周面に複数の鋼球を有する
ものであることを特徴とする請求項1記載のパンチガイ
ド装置。 - (3)パンチガイドに複数のガイド孔を設け、各ガイド
孔にパンチ軸部を挿着し、各パンチを回り止め部材によ
り連結したことを特徴とする請求項1記載のパンチガイ
ド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16906890A JPH0455026A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | パンチガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16906890A JPH0455026A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | パンチガイド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455026A true JPH0455026A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15879737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16906890A Pending JPH0455026A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | パンチガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0455026A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100432468B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-05-22 | (주)필텍 | 프레스의 실린더 밸런스 장치 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16906890A patent/JPH0455026A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100432468B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2004-05-22 | (주)필텍 | 프레스의 실린더 밸런스 장치 |
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