JPH08323434A - ダイセット用直動装置 - Google Patents

ダイセット用直動装置

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JPH08323434A
JPH08323434A JP18952096A JP18952096A JPH08323434A JP H08323434 A JPH08323434 A JP H08323434A JP 18952096 A JP18952096 A JP 18952096A JP 18952096 A JP18952096 A JP 18952096A JP H08323434 A JPH08323434 A JP H08323434A
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JP
Japan
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guide
rollers
rolling
die
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Application number
JP18952096A
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English (en)
Inventor
Masanori Mochizuki
正典 望月
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ISEL Co Ltd
Original Assignee
ISEL Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転動体が十分な耐久性を有し、直動機構部の
生産性が高く、然も、十分な直動精度が得られるダイセ
ット用直動機構を提供する。 【解決手段】 ダイセット用直動機構において、ガイド
ポスト(1) の上端からの一定範囲を多角形軸部とし、こ
のガイドポスト(1) に直線移動自在に外嵌するガイドブ
ッシュ(21)の内周面を前記軸体断面と相似な多角形断面
とし、転動体を円筒状又は円柱状のローラ(23)とし、多
角形軸部(16)の平面部とガイドブッシュ(21)の内周面の
平面部との間に前記ローラ(23)(23)を圧入し、これらロ
ーラ(23)(23)の転がり方向をガイドポスト(1) の軸線に
平行に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイセット用直動
装置、特に、ガイドポストとこれによって支持される型
保持板との直線摺動(直動)機構に関するものであり、
従来のものに比べて生産性が高くなり、直動転がり機構
部の耐久性が向上し、十分な直動精度が確保できるよう
にするものである。
【0002】
【従来の技術】プレス金型では、型合せの精度が加工精
度に大きく影響し、この型合せの精度を向上させるため
に、ダイセットが用いられる。このダイセットは、通
常、図9のように、下型(2a)から直立させた一対のガイ
ドポスト(1)(1)によって上型(2b)を昇降自在に支持す
る。そして、前記下型(2a)にダイス(D) を取付け他方の
上型(2b)にポンチ(P) を取付ける。このとき、前記ダイ
ス(D) とポンチ(P) とを正確に対向させておくと、下型
(2a)と上型(2b)とはガイドポスト(1)(1)を介して正確に
直動する関係にあるから、プレス加工における段取り時
間が短縮できる。前記ダイス(D) 及びポンチ(P) を装着
したダイセットをプレス機械にセットするだけでダイス
(D) とポンチ(P) との相対位置の精度が確保されるから
である。
【0003】ここで、前記ガイドポスト(1) と上型(2b)
とは直動機構によって対偶するが、この直動機構の精度
が、ダイス(D) とポンチ(P) との直動精度に大きく影響
する。又、この部分の移動の円滑さがプレス加工の加工
速度に影響する。そこで、従来は、この直動機構部に転
がり軸受けと同様の機構を採用しており、上型(2b)に取
付けられるガイドブッシュ(21)とガイドポスト(1) との
間に多数の転動体(20)が介在せしめられている。
【0004】この転動体(20)としては従来鋼球が採用さ
れてきた。この鋼球を採用するものでは、ガイドポスト
(1) とガイドブッシュ(21)との間に前記鋼球を加圧状態
で介装した場合、当初は、ガイドポスト(1) とガイドブ
ッシュ(21)との間の摺動間隙が生じないこととなって十
分な直動精度が得られしかも直動抵抗が小さくなるもの
の、鋼球製の転動体(20)とガイドポスト(1) 及びガイド
ブッシュ(21)との接触部の内、特に、ガイドポスト(1)
の表面との接触部に相対移動方向に沿った傷が付きやす
い。鋼球が加圧状態でガイドポスト(1) の表面に転がり
接触した状態で相対移動するとき、この接触部の面積が
極端に少いことから、直動を繰り返す間に鋼球の移動軌
跡に沿ってガイドポスト(1) の表面に溝状の痕跡が形成
されるのである。この結果、ガイドポスト(1) と転動体
(20)との間には前記痕跡に相当する摺動間隙が生じるこ
ととなり、直動機構部の直動精度が低下することとな
る。
【0005】かかる不都合を解消するために、転動体(2
0)の形状を特別に構成したものが、実公昭54−304
64号公報や、特開昭62−75128号公報に開示さ
れており、このものでは、図10に示すように、転動体
(20)を太鼓型にしている。つまり、中央域の母線をガイ
ドポスト(1) の外周面の円弧と一致する円弧状とし、両
端部の母線をガイドブッシュ(21)の内周面に一致する円
弧状としたローラを転動体(20)として採用している。
【0006】この改良例のものでは、転動体(20)の中央
域の母線がガイドポスト(1) の外周面と接触し、両端の
母線がガイドブッシュ(21)の内周面と接触する。従っ
て、鋼球を転動体(20)とした上記従来のものに比べて転
動体(20)とガイドポスト(1) またはガイドブッシュ(21)
との転がり接触面積が広くなり、長期間に亙って使用し
ても、ガイドポスト(1) の表面に転動体(20)の移動の痕
跡が生じない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この改良例
のものでは、転動体(20)の製作が面倒であるとともに、
転動体(20)の中央域と両端部とで、転動体(20)の転がり
移動の際の移動距離が相違することから、完全な転がり
接触が得られず、転動体(20)とガイドポスト(1)及びガ
イドブッシュ(21)との間に滑りが生じ、ガイドブッシュ
(21)の耐久性が不十分である。
【0008】本発明は、このような、『下型(2a)又は上
型(2b)の何れか一方に直立させた複数のガイドポスト
(1)(1)を他方の上型(2b)又は下型(2a)に貫通させて、各
貫通部にガイドブッシュ(21)と転動体(20)とからなる直
動機構を介装し、前記ガイドブッシュ(21)の内周面とガ
イドポスト(1) の外周面とを転動体(20)によって転がり
接触させたダイセット用直動機構』において、転動体(2
0)が十分な耐久性を有し、直動機構部の生産性が高く、
然も、十分な直動精度が得られるようにすることをその
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の技術的手段は『ガイドポスト(1) の上
端からの一定範囲を多角形軸部(16)とし、このガイドポ
スト(1) に直線移動自在に外嵌するガイドブッシュ(21)
の内周面を前記軸体断面と相似な多角形断面とし、転動
体(20)を円筒状又は円柱状のローラ(23)とし、多角形軸
部(16)の平面部(11)とガイドブッシュ(21)の内周面の平
面部(22)との間に前記ローラ(23)(23)を圧入し、これら
ローラ(23)(23)の転がり方向をガイドポスト(1) の軸線
に平行に設定した』ことである。
【0010】本発明の上記技術的手段は次のように作用
する。下型(2a)に取付けたガイドポスト(1) の多角形軸
部(16)と、上型(2b)に取付けたガイドブッシュ(21)の多
角形断面の内周とは、相互に対向する平面部がローラ(2
3)(23)に対接している。つまり、前記ローラ(23)(23)は
ガイドポスト(1) とガイドブッシュ(21)の両方の平面部
(11)(22)に対して転がり接触状態にあり、下型(2a)に対
して上型(2b)を昇降させた場合には、相互に対向する平
面部(11)(22)の各組は、ローラ(23)(23)を介して転がり
接触することとなる。
【0011】そして、この転がり接触部では、ローラ(2
3)(23)の母線が全域に亙って平面部(11)又は平面部(22)
に対接する。又、平面部(11)と平面部(22)とが平行に対
向して、これらの間にローラ(23)(23)が圧入されるもの
であるから、ローラ(23)(23)の転がり移動の際にその中
央部と両端部との移動量が同じとなる。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記構成であるから次の特有の
効果を有する。ローラ(23)(23)は円柱状又は円筒状であ
るから、従来の太鼓型の形式のローラ(23)に比べて、ロ
ーラ(23)の製作が簡単である。ローラ(23)(23)とこれに
対接する面との間で滑りが生じないから、ローラ(23)(2
3)の耐久性が向上すると共に下型(2a)と上型(2b)とが円
滑に作動する。又、長期間に亙って前記転がり接触状態
が維持されるから、下型(2a)と上型(2b)との直動精度が
長期間に高精度に維持され且安定する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1から
図8に基いて説明する。図1〜図3に示す第1実施例の
ものは、ガイドポスト(1) を座金(10)と取付けボルト(1
3)を用いて下型(2a)に直立状態に取付けたもので、この
取付け構造は従来のものと同様である。
【0014】前記ガイドポスト(1) の基端部には、図4
に示すように、下型(2a)に圧入するための圧入軸部(14)
が形成されており、その上端につば部(15)が形成されて
いる。このつば部(15)の上方部分が多角形軸部(16)とな
り、この多角形軸部(16)は、ガイドポスト(1) の先端部
から前記つば部(15)の近傍までの範囲に設定されてい
る。
【0015】前記多角形軸部(16)の断面形状は、八角形
の頂部を円弧状部としたもので、この円弧の中心はガイ
ドポスト(1) の中心に一致させてある。したがって、こ
の円弧状部相互間は平面部(11)となる。又、図2に示す
ように、ガイドポスト(1) に外嵌するガイドブッシュ(2
1)は、その外周断面が円形で、他方、内周断面が上記多
角形軸部(16)と相似な八角形となっており、八つの平面
部(22)(22)が軸線に平行に形成されたものとなってい
る。従って、前記ガイドブッシュ(21)をガイドポスト
(1) に同心状態に外嵌したとき、図3の如く、平面部(2
2)と平面部(11)との間には間隙(G) が生じ、ガイドポス
ト(1) の平面部の外周の各間隙それぞれは同じ値とな
る。
【0016】前記間隙(G) 内には多数の円柱状又は円筒
状のローラ(23)(23)を具備させたリテーナ(3) が挿入さ
れている。そして、このリテーナ(3) は、図5,図6に
示すような、八角形の筒体で、その肉厚は前記ローラの
直径よりも僅かに小さくなっている。そして、このリテ
ーナ(3) は八つの平面部(31)(31)を具備するが、各平面
部には、多数のローラ(23)(23)が水平方向に且相互に平
行に並べられ、各ローラ(23)は平面部(31)に形成した矩
形の開口(32)内に位置する。この開口は、図7のよう
に、平面部(31)の内面側及び外面側から開口(32)の内方
に向って小さな舌片(34)(34)が突出する断面構造であ
る。そして、ローラ(23)(23)はこれら舌片(34)(34)によ
って挟まれて平面部(31)の肉厚内に保持され、この保持
状態では、ローラ(23)(23)の断面頂部が長手方向全域に
亙って平面部(31)の表面から突出する。
【0017】上記間隙(G) をローラ(23)の直径よりも小
さく設定してガイドポスト(1) とガイドブッシュ(21)の
間にローラ(23)(23)を具備するリテーナ(3) を挿入して
これらローラ(23)(23)をガイドポスト(1) とガイドブッ
シュ(21)との間に圧入すると、図1,図3に示すよう
に、ガイドブッシュ(21)とガイドポスト(1) とが軸線方
向にすすみ対偶することとなる。従って、図9の従来例
と同様に、下型(2a)の後端近傍に一定の間隔でガイドポ
スト(1)(1)を取付け、上記の態様で前記ガイドポスト
(1) にすすみ対偶させたガイドブッシュ(21)を上型(2b)
の所定の位置に開口させた透孔に圧入固定すると、ダイ
セットが組立てられる。ここで、ガイドブッシュ(21)の
外周面には、複数の環状の溝部(24)(24)が周回させてあ
り、上型(2b)の透孔に挿入する際に接着剤を介在させ
る。これにより、上型(2b)とガイドブッシュ(21)との固
定強度が十分なものとなる。
【0018】尚、上記実施例のものでは、ガイドポスト
(1) の多角形軸部(16)を八角形の断面としたが、図8の
ように六角形断面の多角形軸部(16)を具備する構成とし
てもよく、このとき、つば部(15)と多角形軸部(16)との
間に小径部(17)を形成しておけば、多角形軸部(16)の部
分の切削加工が容易である。又、多角形軸部(16)の断面
として他の多角形断面を採用できることは言うまでもな
く、しかも、この多角形は、平面部(11)(11)及び平面部
(22)(22)が多角形の各辺に一致する形態であれば、断面
の輪郭が正確な多角形である必要はない。さらに、ガイ
ドポスト(1) を上型(2b)に取付け、ガイドブッシュ(21)
を下型(2a)に取付けるようにしてもよい。
【0019】特に、図1〜図3に示す実施例において、
ローラ(23)を直径4.0±0.001 mm,長さ9.8mm
として、総数56個のローラをリテーナ(3) に具備さ
せ、4.0-0.004〜4.0-0.005mmの間隙(G) に圧入
するようにしたもの(直径方向に0.005 mm予圧したも
の)では、所定の潤滑条件下で、1000万回の昇降動
作をさせても、上型(2b)とガイドポスト(1) との間にガ
タツキが生じなかった。又、平面部(11)及び平面部(22)
の表面に転がり移動の痕跡も生じなかた。
【0020】なお、図10の従来のものでは、約500
万回程度で、ガイドポスト(1) の表面及びガイドブッシ
ュ(21)の内周面に転がり移動の痕跡が生じ、約0.01
mm程度のガタツキが生じた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の外観図
【図2】その要部の平面図
【図3】要部の断面図
【図4】ガイドポストの外観図
【図5】リテーナ(3) の断面図
【図6】その平面図
【図7】ローラ保持部の拡大断面図
【図8】他の例のガイドポストの外観図
【図9】従来例の説明図
【図10】従来例の説明図
【符号の説明】
(2a)・・下型 (20)・・転動体 (1) ・・ガイドポスト (16)・・多角形軸部 (2b)・・上型 (23)・・ローラ (21)・・ガイドブッシュ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型(2a)又は上型(2b)の何れか一方に直
    立させた複数のガイドポスト(1)(1)を他方の上型(2b)又
    は下型(2a)に貫通させて、各貫通部にガイドブッシュ(2
    1)と転動体(20)とからなる直動機構を介装し、前記ガイ
    ドブッシュ(21)の内周面とガイドポスト(1) の外周面と
    を転動体(20)によって転がり接触させたダイセット用直
    動機構において、ガイドポスト(1) の上端からの一定範
    囲を多角形軸部(16)とし、このガイドポスト(1) に直線
    移動自在に外嵌するガイドブッシュ(21)の内周面を前記
    軸体断面と相似な多角形断面とし、転動体(20)を円筒状
    又は円柱状のローラ(23)とし、多角形軸部(16)の平面部
    (11)とガイドブッシュ(21)の内周面の平面部(22)との間
    に前記ローラ(23)(23)を圧入し、これらローラ(23)(23)
    の転がり方向をガイドポスト(1) の軸線に平行に設定し
    たダイセット用直動装置
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