JPH0454989A - 方向自在三輪車 - Google Patents
方向自在三輪車Info
- Publication number
- JPH0454989A JPH0454989A JP2166363A JP16636390A JPH0454989A JP H0454989 A JPH0454989 A JP H0454989A JP 2166363 A JP2166363 A JP 2166363A JP 16636390 A JP16636390 A JP 16636390A JP H0454989 A JPH0454989 A JP H0454989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tricycle
- pedals
- supports
- moved
- monocycles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 abstract 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、3人3様のペダル操作により全体として思い
もかけぬ方向に動き、遊び心を刺激する遊具或は健康器
具として優れた方向自在三輪車に関するものである。
もかけぬ方向に動き、遊び心を刺激する遊具或は健康器
具として優れた方向自在三輪車に関するものである。
従来の技術及び解決すべき課題
従来、−台の車体にサドル、ペダル、ノーンドル等を縦
方向に夫々複数個取付け、複数人が同時にペダルをこぐ
ようにした自転車や、−台の車体に横に2人並んで乗れ
るようにした自転車は見受けられ、また通常の三輪車も
公知であるが、3人乗りとして、しかも各人のペダル踏
力の力関係等により操向方向が自在に変化する遊具とし
ての方向自在三輪車は未だ提供されていない。
方向に夫々複数個取付け、複数人が同時にペダルをこぐ
ようにした自転車や、−台の車体に横に2人並んで乗れ
るようにした自転車は見受けられ、また通常の三輪車も
公知であるが、3人乗りとして、しかも各人のペダル踏
力の力関係等により操向方向が自在に変化する遊具とし
ての方向自在三輪車は未だ提供されていない。
課題を解決するための手段
そこで、本発明は、三角形、円形、方形等適宜形状に組
込んでなるフレームに3本の支柱を三脚状に一体的に垂
設し、各支柱の下端部にペダル及びサドルを有する一輪
車を夫々独立して水平方向360°回動自在に軸支した
ことにより、子供のみならず大人の遊び心を刺激する遊
具として、或は足腰を鍛える健康器具として優れた方向
自在三輪車を提供しようとするものである。
込んでなるフレームに3本の支柱を三脚状に一体的に垂
設し、各支柱の下端部にペダル及びサドルを有する一輪
車を夫々独立して水平方向360°回動自在に軸支した
ことにより、子供のみならず大人の遊び心を刺激する遊
具として、或は足腰を鍛える健康器具として優れた方向
自在三輪車を提供しようとするものである。
作 用
3人が各々サドルに乗ってペダルをこぐと、3人3様の
ペダル操作により、夫々の車輪部分が独立して支柱を中
心に水平方向に回動する。そして3人のペダル踏力の力
関係等により全体としての操向方向が自在に変化する。
ペダル操作により、夫々の車輪部分が独立して支柱を中
心に水平方向に回動する。そして3人のペダル踏力の力
関係等により全体としての操向方向が自在に変化する。
また、3人が同一の方向に向けてペダルをこぐことによ
り全体としてその方向に動かすことができる。
り全体としてその方向に動かすことができる。
実 施 例
本発明の構成を図面に示された一実施例により説明する
。1は剛性に富みかつ軽量な素材、例えばスチールパイ
プ等で枠組み形成された平面視三角形状のフレームで、
該フレーム1には補強用フレーム2が溶接又はボルト止
め等により一体的に連結されている。
。1は剛性に富みかつ軽量な素材、例えばスチールパイ
プ等で枠組み形成された平面視三角形状のフレームで、
該フレーム1には補強用フレーム2が溶接又はボルト止
め等により一体的に連結されている。
なお、フレームlは図示例では略正三角形の平面形状に
構成したものであるが、フレーム形状は、三角形以外に
円形、方形その他通貨の形状でもよい、また、前記補強
用フレーム2はフレーム全体のたわみを少なくし剛性を
高めるために設けたもので、フレームlの部材強度が充
分保てるものであれば補強用フレーム2は必ずしも必要
なものではない。
構成したものであるが、フレーム形状は、三角形以外に
円形、方形その他通貨の形状でもよい、また、前記補強
用フレーム2はフレーム全体のたわみを少なくし剛性を
高めるために設けたもので、フレームlの部材強度が充
分保てるものであれば補強用フレーム2は必ずしも必要
なものではない。
ところで、前記三角形状フレームlの各コーナ一部aに
は夫々支柱3がフレームlと一体的に三脚状に垂設され
ている0図示例では各支柱3をフレームlと一体に折曲
構成したものであるが、フレームlに対し支柱3をボル
ト止め等の方法で着脱自在に連結してもよい、そして各
支柱3の下端部には一輪車4が夫々独立して水平方向3
60゜回動自在に軸支されている。即ち、上記−輪車4
は、上部にサポート5を介してサドル6を取付けたフォ
ーク状のステー7に車輪8の車軸9を回転自在に支持す
ると共に車軸9の両端にペダル10を固定してなるもの
で、サポート5のボス部5aは前記支柱3の小径軸部3
aに対し回動自在に嵌装されている。また、支柱3には
サドル6の上方に位置してホイール状のハンドル11が
乗る人の体格に合せられるよう適宜の止め具11aによ
り上下調整固定自在に装着されている。 12は抜止め
用のフランジである。
は夫々支柱3がフレームlと一体的に三脚状に垂設され
ている0図示例では各支柱3をフレームlと一体に折曲
構成したものであるが、フレームlに対し支柱3をボル
ト止め等の方法で着脱自在に連結してもよい、そして各
支柱3の下端部には一輪車4が夫々独立して水平方向3
60゜回動自在に軸支されている。即ち、上記−輪車4
は、上部にサポート5を介してサドル6を取付けたフォ
ーク状のステー7に車輪8の車軸9を回転自在に支持す
ると共に車軸9の両端にペダル10を固定してなるもの
で、サポート5のボス部5aは前記支柱3の小径軸部3
aに対し回動自在に嵌装されている。また、支柱3には
サドル6の上方に位置してホイール状のハンドル11が
乗る人の体格に合せられるよう適宜の止め具11aによ
り上下調整固定自在に装着されている。 12は抜止め
用のフランジである。
なお、図示しなかったが、フレームlの中心部に安定用
のバランサーを設けたり、フレーム1の上方に適宜両線
けのカバーやパラツル等を付設してもよい。
のバランサーを設けたり、フレーム1の上方に適宜両線
けのカバーやパラツル等を付設してもよい。
第2図に示すものはサポート5のボス部5aをハンドル
取付位置よりも上方まで延長し、該ボス部5aにハンド
ル!1を固定したもので、このものは各車輪8、サドル
6、サポート5及びハンドル11が夫々支柱3の小径軸
部3aを中心にして水平方向に一体的に回動するように
なっている・ 第3図に示すものは、輸送や保管の便に供するためフレ
ーム1を3本に分解可能な組立式に構成したもので、各
単体フレームla、lb、lcの折曲部近傍に筒状受座
12を溶着し、各単体フレームla、Jb。
取付位置よりも上方まで延長し、該ボス部5aにハンド
ル!1を固定したもので、このものは各車輪8、サドル
6、サポート5及びハンドル11が夫々支柱3の小径軸
部3aを中心にして水平方向に一体的に回動するように
なっている・ 第3図に示すものは、輸送や保管の便に供するためフレ
ーム1を3本に分解可能な組立式に構成したもので、各
単体フレームla、lb、lcの折曲部近傍に筒状受座
12を溶着し、各単体フレームla、Jb。
lcの先端屈曲部を筒状受座12に嵌入させて止め具1
3で固定すると共に、補強用フレーム2も止め具14に
よる連結方式として夫々分解可能な組立式としたもので
ある。
3で固定すると共に、補強用フレーム2も止め具14に
よる連結方式として夫々分解可能な組立式としたもので
ある。
第4図に示すものは、3本の単体フレームI’a。
1’b、l’cの内方端を中央部で上下の連結板15.
fillを介し一体的に連結して放射状のフレーム1°
に構成したもので、2本の単体フレームl’a、1°b
を連結板15.18に溶接等の方法で固着し、残る1本
の単体フレーム1°Cを必要に応じて連結ポル)17を
中心に矢印方向に回動できるよう止め具18を設けたも
ので、運搬時や格納時には止め具18を抜くことにより
単体フレーム1°Cを他方の単体フレーム1’a又は1
°b側に寄せてコンパクトに収納できるようにしたもの
である。19はナツト、20は抜は止め用のピンである
。
fillを介し一体的に連結して放射状のフレーム1°
に構成したもので、2本の単体フレームl’a、1°b
を連結板15.18に溶接等の方法で固着し、残る1本
の単体フレーム1°Cを必要に応じて連結ポル)17を
中心に矢印方向に回動できるよう止め具18を設けたも
ので、運搬時や格納時には止め具18を抜くことにより
単体フレーム1°Cを他方の単体フレーム1’a又は1
°b側に寄せてコンパクトに収納できるようにしたもの
である。19はナツト、20は抜は止め用のピンである
。
以上の構成において、3人が夫々のサドル6に乗ってペ
ダルlOをこぎながら、ハンドル11を回転させようと
すると、ハンドル11は支柱3に固定されているので1
反力により一輪車4側が支柱3の小径軸部3aを中心に
してハンドル11を回そうとする力の方向と逆方向に回
動し、−輪車4の向きが変る。3人が各々この動き方が
できるため、全体として思いもかけぬ方向に動いたり、
或は3人が同一の方向へ向けてペダル10をこぐことに
よりその方向に動いたり、自由自在の方向へ動かすこと
ができる。また、3個の一輪車4は連動せずに夫々独立
的に操作できるので各人は、前進、ストップ、後進操作
を自由自在に行うことができ、三輪車全体としての動き
の方向は主と1.て各人の力関係(ペダル踏力及びハン
ドル11に対する腕力)により決定されるので、互いに
体力を競うこともでき、遊び心を刺激ξれる遊具として
のみならず、足腰efi用の健康器具としても活用でき
る。
ダルlOをこぎながら、ハンドル11を回転させようと
すると、ハンドル11は支柱3に固定されているので1
反力により一輪車4側が支柱3の小径軸部3aを中心に
してハンドル11を回そうとする力の方向と逆方向に回
動し、−輪車4の向きが変る。3人が各々この動き方が
できるため、全体として思いもかけぬ方向に動いたり、
或は3人が同一の方向へ向けてペダル10をこぐことに
よりその方向に動いたり、自由自在の方向へ動かすこと
ができる。また、3個の一輪車4は連動せずに夫々独立
的に操作できるので各人は、前進、ストップ、後進操作
を自由自在に行うことができ、三輪車全体としての動き
の方向は主と1.て各人の力関係(ペダル踏力及びハン
ドル11に対する腕力)により決定されるので、互いに
体力を競うこともでき、遊び心を刺激ξれる遊具として
のみならず、足腰efi用の健康器具としても活用でき
る。
なお、乗車時、ハンドル11を握っている限り反動で一
輪車4から振落されたりすることがないので安全であり
、また、各人の動きが互いに視認でき、ゲームとしての
駆引きができるので一層好奇心がわき興味深い遊びがで
きる0本発明にかかる方向自在三輪車は運動場や体育館
のような広いスペースがなくとも3人いれば気軽に遊ぶ
ことができ、知らず識らずに足腰の鍛錬、体力の増強を
も図ることができる。
輪車4から振落されたりすることがないので安全であり
、また、各人の動きが互いに視認でき、ゲームとしての
駆引きができるので一層好奇心がわき興味深い遊びがで
きる0本発明にかかる方向自在三輪車は運動場や体育館
のような広いスペースがなくとも3人いれば気軽に遊ぶ
ことができ、知らず識らずに足腰の鍛錬、体力の増強を
も図ることができる。
また、第2図に示す構造のものにおいては、ハンドル1
1とサポート5がボス部5aを介して一体化されている
ため、ハンドル11にかかる腕力に関係なく各人のペダ
ル踏力によってのみ操向方向が変わるうえ、操向方向の
予想が一層つきにくく一段とスリリングさを味わうこと
ができる。
1とサポート5がボス部5aを介して一体化されている
ため、ハンドル11にかかる腕力に関係なく各人のペダ
ル踏力によってのみ操向方向が変わるうえ、操向方向の
予想が一層つきにくく一段とスリリングさを味わうこと
ができる。
発 明 の 効 果
上記したように、本発明は、三角形、円形、方形等適宜
形状に組込んでなるフレームに3本の支柱を三脚状に一
体的に垂設し、各支柱の下端部にペダル及びサドルを有
する一輪車を夫々独立して水平方向360°回動自在に
軸支したから、乗る人3人3様の動きにより全体として
予期せぬ方向への動きとなり6、突飛性のある動きを体
験でき、遊び心を大いに刺激されるばかりでなく、遊び
ながら足腰の鍛錬をも図ることができるうえ、構造簡単
で容易かつ安価に製造でき、しかも、子供のみならず大
人でも気軽に楽しめる等、遊具又は健康器具として優れ
た効果を奏する。
形状に組込んでなるフレームに3本の支柱を三脚状に一
体的に垂設し、各支柱の下端部にペダル及びサドルを有
する一輪車を夫々独立して水平方向360°回動自在に
軸支したから、乗る人3人3様の動きにより全体として
予期せぬ方向への動きとなり6、突飛性のある動きを体
験でき、遊び心を大いに刺激されるばかりでなく、遊び
ながら足腰の鍛錬をも図ることができるうえ、構造簡単
で容易かつ安価に製造でき、しかも、子供のみならず大
人でも気軽に楽しめる等、遊具又は健康器具として優れ
た効果を奏する。
図面は本発明に係る方向自在三輪車の実施例を例を示す
ものであって、第1図は方向自在三輪車の全体斜視図、
第2図は本発明の第2実施例を示す全体斜視図、第3図
は本発明の第3実施例を示す全体斜視図、第4図は本発
明の第4実施例を示す全体斜視図である。 1.1′・・・フレーム、3・・・支柱、4・・・−輪
車、 6・・・サドル、8・・・車輪、10・・・ペダ
ル。
ものであって、第1図は方向自在三輪車の全体斜視図、
第2図は本発明の第2実施例を示す全体斜視図、第3図
は本発明の第3実施例を示す全体斜視図、第4図は本発
明の第4実施例を示す全体斜視図である。 1.1′・・・フレーム、3・・・支柱、4・・・−輪
車、 6・・・サドル、8・・・車輪、10・・・ペダ
ル。
Claims (1)
- 三角形、円形、方形等適宜形状に組込んでなるフレー
ムに3本の支柱を三脚状に一体的に垂設し、各支柱の下
端部にペダル及びサドルを有する一輪車を夫々独立して
水平方向360゜回動自在に軸支したことを特徴とする
方向自在三輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166363A JPH0454989A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 方向自在三輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2166363A JPH0454989A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 方向自在三輪車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454989A true JPH0454989A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15830011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2166363A Pending JPH0454989A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 方向自在三輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454989A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100902871B1 (ko) * | 2007-08-29 | 2009-06-16 | 김동수 | 운반수단용 견인장치 |
JP2018520054A (ja) * | 2015-08-24 | 2018-07-26 | エイチエル コープ (シンセン)Hl Corp (Shenzhen) | 改良した三輪スクーター |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2166363A patent/JPH0454989A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100902871B1 (ko) * | 2007-08-29 | 2009-06-16 | 김동수 | 운반수단용 견인장치 |
JP2018520054A (ja) * | 2015-08-24 | 2018-07-26 | エイチエル コープ (シンセン)Hl Corp (Shenzhen) | 改良した三輪スクーター |
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