JPH0454915A - 調理器のスイッチ操作装置 - Google Patents
調理器のスイッチ操作装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
なものにした調理器のスイッチ操作装置に関する。
機器が多くみられる。その−例は炊飯器にみられ、マイ
コン、その他の電子部品、操作スイッチ、パイロットラ
ンプからなる制御回路部か蓋に内装され、蓋の表面に操
作パネルを配して上方から操作スイッチを操作したり、
操作の状態を上方からパイロットランプで視認したりで
きるスイッチ操作装置が装備されている。
すような構成であった。
。
上枠102と、保護枠103と、図示しない発熱体等で
構成され、内部に鍋104が収容されている。蓋Bは調
理器の上部開口を覆い、外蓋105と、外蓋105の下
面をバッキング106を介して覆う放熱板107と、鍋
104の上部開口を覆う内蓋108とで構成されている
。
109、パイロットランプ110、図示しないマイコン
等の制御回路部を搭載した制御回路基板111が内装さ
れている。この制御回路基板111はシールボックス1
12内に取付けられ、スイッチ109.パイロットラン
プ110は外蓋105に向けて装着されている。シール
ボックス112の開口部はバッキング113を介してシ
ールボックスカバー114で水密に覆われ、また、背面
部は可撓性の透明防水フィルム115が接着されてスイ
ッチ操作孔116とパイロットランプ孔117を水密に
覆っている。
側に広がる段部118が形成された操作パネル取付は孔
119が穿設されてあり、操作パネル取付孔119に嵌
合する透明または半透明材からなる操作パネル120が
嵌入されている。操作パネル120には冠状のスイッチ
操作ボタン121が遊貴するスイッチ操作ボタン孔12
2が穿設されである。
ールボックス112に連設された枠状部123と操作パ
ネル120を介して外蓋105の内面に螺着124され
ている。
では、スイッチ操作ボタン121を圧縮ばね125の発
条力に抗して押圧すると、防水フィルム115.シール
ボックス112かう延設された弾性を有するアーム12
6を介してスイッチ109が押圧され、接点が閉じて制
御回路部に信号が出力される。
パネル120とスイッチ操作ボタン121との間から侵
入する水や、鍋104内の調理物から発生し、蓋B内に
侵入する水蒸気に対しては、シールボックスカバー11
4と防水フィルム115とがシールボックス112を水
密に覆っているので、制御回路部は水密に保護されてい
る。
12と、防水フィルム115とが必要で、その結果、ス
イッチ操作装置の高さか高くなり、従って、調理器全体
の高さも高くなるので構成部材の数や所要量に多くを要
し、コストか高くなる要因となっていた。
空間はその体積が大きく、操作パネル120とスイッチ
操作ボタン121との間隙から侵入する水は大量となり
、かつ、排出されにくく、異臭発生の因となっていた。
入する水は蓋B内に溜り、長時間を経るうちに異臭を発
するなどの問題があった。
操作パネル120を介して操作状態を表示するので、表
示が見えにくいという問題もあった。
の数や所要量を削減でき、安価となり、しかも、制御回
路部を水密に保持することができ、かつ、操作表示の見
やすい調理器のスイッチ操作装置を提供することを目的
としている。
内装された制御回路基板と、前記制御回路基板に前記蓋
の表面に向けて装着されたプッシュスイッチおよびパイ
ロットランプと、前記蓋の表面に凹設された操作パネル
装着部と、前記操作パネル装着部に凹設され、中央部に
スイッチ操作孔が穿設されたスイッチ操作ボタン嵌着部
と、スイッチ操作ボタンが遊貴されるスイッチ操作ボタ
ン孔が穿設された操作パネルと、弾性材からなり周縁に
薄肉の装着縁が形設され、前記プッシュスイッチを押圧
して動作させるスイッチ操作ボタンとからなり、前記ス
イッチ操作ボタンの装着縁を前記操作パネルの裏面、ま
たは、前記スイッチ操作ボタン嵌着部に接着するととも
に、前記操作パネルを前記蓋の操作パネル装着部に接着
したものである。
スイッチ操作ボタンの装着縁の厚さにプッシュスイッチ
の動作ストロークと同等、または、それ以下の値を加え
た値としたものである。
内装された制御回路基板と、前記制御回路基板に前記蓋
の表面に向けて装着されたブ・ソシ二スイッチおよびパ
イロットランプと、前記蓋の表面に凹設された操作パネ
ル装着部と、前記操作パネル装着部に凹設され、中央部
にスイッチ操作孔が穿設されたスイッチ操作ボタン嵌着
部と、スイッチ操作ボタンが遊貴されるスイッチ操作ボ
タン孔が穿設された操作パネルと、周縁に装着縁が形設
され、前記プッシュスイッチをスナップ動作で動作させ
るスナッププレートと、前記スナッププレートを押圧し
て動作させるスイッチ操作ボタンとからなり、前記スナ
ッププレートの装着縁を前記操作パネルの裏面、または
、前記スイッチ操作ボタン嵌着部に接着し、前記操作パ
ネルを前記蓋の操作パネル装着部に接着したものである
。
の裏面に凹部を形設し、蓋を貫通して前記凹部内に前記
パイロットランプを臨ませたものである。
の壁をシールカバーで水密に覆い、前記シールカバーの
内面に制御回路基板を装着したものである。
ッププレートの装着縁をスイッチボタン嵌着部に嵌着す
るとともに、装着縁を操作パネルの裏面、または、スイ
ッチ操作ボタン嵌着部に接着し、操作パネルを蓋の操作
パネル装着部に接着したので、操作パネルとスイッチ操
作ボタンとの間隙からの水の侵入と、外蓋と操作パネル
との間隙からの水の侵入をともに防止することができる
。
ッチ操作ボタンの装着縁の厚さよりも所定の値だけ深?
したので、その値がスイッチ操作ボタンの操作時の装着
縁の撓み代となり、装着縁の操作バドルからの剥離を防
止することができる。
ませたので、操作パネルとパイロットランプが近接し、
操作表示を見やす(することができる。
密に覆い、シールカバーの内面に制御回路基板を装着し
たので、従来例で要したシールボックスと防水フィルム
が不要となり構成部材とその所要量を削減することがで
きる。
ながら説明する。
がら説明する。
、上枠2と、保護枠3と、図示しない発熱体等で構成さ
れ、内部に鍋4が収容されている。蓋Bは、調理器の上
部開口を覆い、外蓋5と、外蓋5の下面をバッキング6
を介して覆う放熱板7と、鍋4の上部開口を覆う内蓋8
とで構成されている。
.パイロットランプ10、図示しないマイコン等からな
る制御回路部を搭載した制御回路基板11が内装されて
いる。この制御基板11はシールカバー12内に取付け
られ、スイッチ9゜パイロットランプ10は外蓋5に向
けて装着されている。
が装着される操作パネル装着部14か凹設されている。
エータ9aが臨むスイッチ操作孔15が穿設され、スイ
ッチ操作孔15の周囲には、スイッチ操作ボタン16の
周縁に延設された装着縁17が嵌着されるスイッチホタ
ン嵌着部18が凹設されている。また、スイッチ操作ボ
タン16に対応して操作の表示をするパイロットランプ
10が貫通するパイロットランプ孔19か穿設されてい
る。
で形成され、蓋5のスイッチ操作孔15に対応する位置
に、スイッチ操作ボタン16が遊貴するスイッチ操作ボ
タン孔20が穿設されている。
と柔軟性とを有する部材で形成され、その周縁には斜め
下に向かって形成されたくびれ部21を介して薄肉の装
着縁17が形設されている。これにより、スイッチ操作
ボタン16は、下方に押圧された後、押圧を解くと反転
して元の形状に復帰するスナップ機能を備えるものであ
る。
深さと同等、若しくは僅かに薄(形成されている。
16の間には、スイッチ操作孔15から延設されたアー
ム22が介装されている。このアーム22はスイッチ操
作ボタン16の押圧を解いたときに、スイッチ操作ボタ
ン16を確実に元の形に復帰させるもので、合成樹脂製
の外蓋5の弾性を利用しているものである。なお、スイ
ッチ操作ボタン16のスナップ機能が確実、かっ、耐久
性に富むならば、第3図に示すように、アーム22を廃
してスイッチ操作ボタン16に作動片23を延設しても
よいものである。
には、操作パネル13のスイッチ操作ボタン孔20にス
イッチ操作ボタン16を裏面から遊貴させ、スイッチ操
作ボタン16の装着縁17を操作パネル13の裏面に接
着材24により接着する。次に、装着縁1″Lをスイッ
チ操作ボタン嵌着部18に嵌着しながら、操作パネル1
3の裏面を操作パネル装着部14に接着剤25により接
着して組立てる。なお、この組立てにおいて、スイッチ
操作ボタン16の装着縁17を操作パネル13に接着せ
ずに、スイッチ操作ボタン嵌着部18に接着してもよい
ものである。
れ、スイッチ操作ボタン16の装着縁17と操作パネル
13、または、スイッチ操作ボタン嵌着部18とは接着
されているので、上記各部材間から水が侵入することは
なくなり、蓋Bに内装された制御回路部は防水されると
ともに、水の侵入、貯溜による異臭発生の因も排除する
ことができるとともに、従来例で必要とした防水フィル
ムを不要にすることができるという効果がある。
する。なお、第1の実施例と異なる部材、構成について
のみ説明する。
イッチ操作ボタン嵌着部18は、その深さを、スイッチ
操作ボタン16の装着縁17の厚さtにスイッチ9の動
作ストロークSと同等、または、それ以下の値Saを加
えた値Tとしている。
には、スイッチ操作ボタン16の装置縁17を操作パネ
ル13の裏面に接着剤24で接着する。次に、第1の実
施例と同様に、操作パネル13を操作パネル装着部14
に接着して組立てる。
の厚さをスイッチ操作ボタン嵌着部18の深さと同等、
若しくは僅かに薄く形成するのが望ましいが、実際の製
作では厳しい寸法管理が必要となり、不経済となるので
、スイッチ操作ボタン嵌着部18の深さを装着縁17の
厚さより余裕のある深さに設計することとなる。そうし
た場合、スイッチボタン16の繰返し押圧操作や片持ち
的な押圧により、接着部が剥離するという問題が発生す
る。これに対し、本実施例のような寸法関係に設計、製
作すれば、剥離が始まってもスイッチボタン16はスイ
ッチ9の作動ストロークSと同等、または、それ以下の
値しか押圧されず、これにより、剥離は成る範囲内に溜
まり全面に及ぶことが防止されるという効果がある。し
かも、スイッチ9はスイッチボタン16のスナップ機能
で開閉されるので確実に動作する。
しながら説明する。なお、第1の実施例と異なる部材、
構成についてのみ説明する。
操作ボタン16の装着縁17とくびれ部21に代えて、
スナッププレート26を用いた点にある。
例えば、ポリエチレンテレフタレート樹脂製のシートを
撓みをもたせて成形したもので、常時は中央部が上方に
弾撥しており、押圧すると下方に反転し、押圧を解くと
反転して元に復帰するスナップ機能を備えている。そし
て、その周縁に装着縁27が形設されている。なお、ス
ナッププレート26の材質は、ポエチレンテレフタレー
トに限られるものではなく、他の弾性材であってもよい
。
部には下向きの操作脚29が突設され、周縁下部には操
作パネル13のスイッチ操作ボタン孔20からの抜は止
め29が形設されている。
には、第5図に示すものでは、スイッチ操作ボタン28
を操作パネル13のスイッチ操作ボタン孔20に裏面か
ら遊嵌させ、スナッププレート26の装着縁27を操作
パネル13の裏面に接着剤24により接着する。これに
より、スイッチ操作ボタン28の操作脚29はスナップ
プレート26の中央部に軽く当接し、スイッチ操作ボタ
ン28は操作パネル13に安定に遊着される。次に、装
着縁27をスイッチ操作ボタン嵌着部18に嵌着しなが
ら、操作パネル13の裏面を操作パネル装着部14に接
着剤25により接着して組立てる。
27をスイッチ操作ボタン嵌着部18に接着剤24によ
り接着し、次に、スイッチ操作ボタン28を遊嵌した操
作パネル13を操作パネル装着部14に接着剤25で接
着して組立てる。
加え、スナッププレート26によるスィッチ操作ボタン
28の操作感、所謂クリック操作感が得られ、スイッチ
操作の感触を向上させることができる。さらに、第1の
実施例では、スイッチ操作ボタン16に、スナップ機能
をもたせるために柔軟性と弾力性を有する材料を用いた
ので、スイッチ操作したときに指先に感じるスイッチ操
作ボタン16の表面の軟らかさの感触が操作感として馴
染まないものであったが、本実施例のスイッチ操作ボタ
ン28はスイッチを押圧するためのものであるので、そ
の表面に硬質感のある材料を用いることができ、第1の
実施例の不具合点を解消することができるという効果が
ある。
する。なお、第1の実施例と同一の部品および構成につ
いては説明を省略する。
ル装着部14のパイロ・ソトランブ孔19を貫通して配
設されたパイロットランプ10に対向する位置に凹部3
0が形設されてあり1.<イロットランプ10の先端部
はこの凹部30内に臨んでいる。
プ表示部は薄肉となり、しかも、ノくイロ、ソトランプ
10は凹部30内に臨んでいるので、光源は操作パネル
13の表面に近くなって操作表示が見やすくなるという
効果がある。
する。なお、第1の実施例と同一の部品および構成につ
いて説明を省略する。
設される部分を囲って枠状の壁31が立設されている。
ールカバー12で水密に覆われ、シールカバー12内に
は制御基板11が装着されている。
カバー12により防水されて取付けられるので、従来例
に要したシールボ・ソクスと防水フィルムが不要となり
、構成部材とその所要量を削減することかできるという
効果がある。
ば、 (1) スイッチ操作ボタンの装着縁、または、スナ
ッププレートの装着縁をスイッチボタン嵌着部に嵌着す
るとともに、装着縁を操作パネルの裏面、または、スイ
ッチ操作ボタン嵌着部に接着し、操作パネルを蓋の操作
パネル装着部に接着したので、操作パネルとスイッチ操
作ボタンとの間隙からの水の侵入と、外蓋と操作パネル
との間隙からの水の侵入をともに防止することができる
。
ッチ操作ボタンの装着縁の厚さよりも所定の値だけ深く
したので、その値がスイッチ操作ボタンの操作時の装着
縁の撓み代となり、装着縁の操作パネルからの剥離を防
止することができる。
を臨ませたので、操作パネルとパイロ、ソトランブが近
接し、操作表示を見やすくすることができる。
で水密に覆い、シールカバーの内面に制御回路基板を装
着したので、従来例で要したシールボックスと防水フィ
ルムが不要となり構成部材とその所要量を削減すること
ができる。
を削減でき、安価となり、しかも、制御回路部を水密に
保持することができ、かつ、操作表示の見やすい調理器
のスイッチ操作装置を提供することができる。
側断面図、第2図は本発明の第1.第4、第5の実施例
の調理器のスイッチ操作装置の要部側断面図、第3図は
同第1の実施例の他の実施例の要部側断面図、第4図は
本発明の第2の実施例の調理器のスイッチ操作装置の要
部側断面図、第5図、第6図は本発明の第3の実施例の
調理器のスイッチ操作装置の要部側断面図、第7図は従
来例の調理器のスイッチ操作装置の側断面図である。 5・・・・・・外蓋、9・・・・・・プッシュスイッチ
、10・・・・・・パイロットランプ、11・・・・・
・制御回路基板、12・・・・・・シールカバー 13
・・・・・・操作パネル、14・・・・・・操作パネル
装着部、15・・・スイッチ操作孔、16・・・・・・
スイッチ操作ボタン、17・・・・・・装着縁、18・
・・・・・スイッチ操作ボタン嵌着部、20・・・・・
・スイッチ操作ボタン孔、24.25・・・・・・接着
剤(接着部)、26・・・・・・スナッププレート、2
7・・・・・・装着縁、28・・・・・・スイッチ操作
ボタン、30・・・・・・凹部、31・・・・・・枠状
の壁、A・・・・・・調理器の本体、B・・・・・・蓋
。
Claims (5)
- (1)調理器の上部開口を覆う蓋と、前記蓋に内装され
た制御回路基板と、前記制御回路基板に前記蓋の表面に
向けて装着されたプッシュスイッチおよびパイロットラ
ンプと、前記蓋の表面に凹設された操作パネル装着部と
、前記操作パネル装着部に凹設され、中央部にスイッチ
操作孔が穿設されたスイッチ操作ボタン嵌着部と、スイ
ッチ操作ボタンが遊貴されるスイッチ操作ボタン孔が穿
設された操作パネルと、弾性材からなり、周縁に薄肉の
装着縁が形設され、前記プッシュスイッチを押圧して動
作させるスイッチ操作ボタンとからなり、前記スイッチ
操作ボタンの装着縁を前記操作パネルの裏面、または、
前記スイッチ操作ボタン嵌着部に接着するとともに、前
記操作パネルを前記蓋の操作パネル装着部に接着した調
理器のスイッチ操作装置。 - (2)スイッチ操作ボタンの嵌着部の深さを、スイッチ
操作ボタンの装着縁の厚さにプッシュスイッチの動作ス
トロークと同等、または、それ以下の値を加えた値とし
た請求項1記載の調理器のスイッチ操作装置。 - (3)調理器の上部開口を覆う蓋と、前記蓋に内装され
た制御回路基板と、前記制御回路基板に前記蓋の表面に
向けて装着されたプッシュスイッチおよびパイロットラ
ンプと、前記蓋の表面凹形設された操作パネル装着部と
、前記操作パネル装着部に凹設され、中央部にスイッチ
操作孔が穿設されたスイッチ操作ボタン嵌着部と、スイ
ッチ操作ボタンが遊貴されるスイッチ操作ボタン孔が穿
設された操作パネルと、周縁に装着縁が形設され、前記
プッシュスイッチをスナップ動作で動作させるスナップ
プレートと、前記スナッププレートを押圧して動作させ
るスイッチ操作ボタンとからなり、前記スナッププレー
トの装着縁を前記操作パネルの裏面、または、前記スイ
ッチ操作ボタン嵌着部に接着し、前記操作パネルを前記
蓋の操作パネル装着部に接着した調理器のスイッチ操作
装置。 - (4)パイロットランプに対向する操作パネルの裏面に
凹部を形設し、蓋を貫通して前記凹部内に前記パイロッ
トランプを臨ませた請求項1または3記載の調理器のス
イッチ操作装置。 - (5)蓋の裏面に枠状に壁を立設し、前記枠状の壁をシ
ールカバーで水密に覆い、前記シールカバーの内面に制
御回路基板を装着した請求項1または3記載の調理器の
スイッチ操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167258A JPH07112456B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 調理器のスイッチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167258A JPH07112456B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 調理器のスイッチ操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454915A true JPH0454915A (ja) | 1992-02-21 |
JPH07112456B2 JPH07112456B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15846402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2167258A Expired - Lifetime JPH07112456B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 調理器のスイッチ操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112456B2 (ja) |
Cited By (6)
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- 1990-06-25 JP JP2167258A patent/JPH07112456B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH07112456B2 (ja) | 1995-12-06 |
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