JPH045490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045490Y2 JPH045490Y2 JP2985985U JP2985985U JPH045490Y2 JP H045490 Y2 JPH045490 Y2 JP H045490Y2 JP 2985985 U JP2985985 U JP 2985985U JP 2985985 U JP2985985 U JP 2985985U JP H045490 Y2 JPH045490 Y2 JP H045490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- copy paper
- transport
- copying machine
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、複写機における複写紙の搬送ガイド
機構に関し、詳しくは、複写紙搬送方向に間かく
を隔てて配置された上下の搬送ローラ対の間に、
上下一対の複写紙搬送ガイドを配置すると共に、
上部側の搬送ガイドを上下揺動自在に構成し、か
つ、上下の搬送ガイドの上下間かくを規制するた
めの上部側搬送ガイド受けを設けた複写機の複写
紙搬送ガイド機構に関するものである。
機構に関し、詳しくは、複写紙搬送方向に間かく
を隔てて配置された上下の搬送ローラ対の間に、
上下一対の複写紙搬送ガイドを配置すると共に、
上部側の搬送ガイドを上下揺動自在に構成し、か
つ、上下の搬送ガイドの上下間かくを規制するた
めの上部側搬送ガイド受けを設けた複写機の複写
紙搬送ガイド機構に関するものである。
(従来の技術)
上記の複写紙搬送ガイド機構によれば、例えば
感光ドラムと帯電装置と現像装置とクリーニング
装置などを一体化した所謂作像ユニツトを複写機
の前方に引き出したり、あるいは、複写機がクラ
ムシエルタイプの場合であれば上部ユニツトを開
放させたりして、この状態で前記上部側の搬送ガ
イドを上方に揺動させることにより、上下の搬送
ガイド間での紙詰りの処理を容易に行なうことが
できる利点がある。
感光ドラムと帯電装置と現像装置とクリーニング
装置などを一体化した所謂作像ユニツトを複写機
の前方に引き出したり、あるいは、複写機がクラ
ムシエルタイプの場合であれば上部ユニツトを開
放させたりして、この状態で前記上部側の搬送ガ
イドを上方に揺動させることにより、上下の搬送
ガイド間での紙詰りの処理を容易に行なうことが
できる利点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、前記上部側搬送ガイドが上下揺動自
在であるがために、第7図に示すように、例えば
複写紙a′が搬送方向上流側の搬送ローラ対43と
下流側の搬送ローラ対44とにわたつて挾持され
た状態で前記上流側搬送ローラ対43が従動遊転
する構成において、前記両搬送ローラ対43,4
4で挾持された複写紙a′の張りによつて前記上部
側搬送ガイド45の揺動遊端側が浮き上がり気味
になり、そして前記複写紙終端が上流側搬送ロー
ラ対42を通過すると、該複写紙a′の張りが無く
なることによつて前記ガイド45の揺動遊端側が
ガイド受けe′上に落下するもので、複写紙a′が通
過するたびに当接音を生じるものであつた。
在であるがために、第7図に示すように、例えば
複写紙a′が搬送方向上流側の搬送ローラ対43と
下流側の搬送ローラ対44とにわたつて挾持され
た状態で前記上流側搬送ローラ対43が従動遊転
する構成において、前記両搬送ローラ対43,4
4で挾持された複写紙a′の張りによつて前記上部
側搬送ガイド45の揺動遊端側が浮き上がり気味
になり、そして前記複写紙終端が上流側搬送ロー
ラ対42を通過すると、該複写紙a′の張りが無く
なることによつて前記ガイド45の揺動遊端側が
ガイド受けe′上に落下するもので、複写紙a′が通
過するたびに当接音を生じるものであつた。
あるいは、複写紙a′が硬質で腰の強いものであ
つたり、葉書のように両搬送ローラ対43,44
にわたつて挾持されないような小サイズの複写紙
a′であつたりする場合は、複写紙a′の終端が前記
ガイド45の揺動遊端を通過したときに、上記と
同様の当接音を生じるものであつた。
つたり、葉書のように両搬送ローラ対43,44
にわたつて挾持されないような小サイズの複写紙
a′であつたりする場合は、複写紙a′の終端が前記
ガイド45の揺動遊端を通過したときに、上記と
同様の当接音を生じるものであつた。
本考案は、上述の実情に鑑みて案出されたもの
であつて、上記当接音の発生を確実に防止すると
共に、そのために上下の搬送ガイド間での紙詰り
処理の操作が煩わしくならないようにすることを
目的としている。
であつて、上記当接音の発生を確実に防止すると
共に、そのために上下の搬送ガイド間での紙詰り
処理の操作が煩わしくならないようにすることを
目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案は、冒頭に記
載した複写紙搬送ガイド機構において、前記ガイ
ド受けに対する上部側搬送ガイドの当接状態で該
上部側搬送ガイドの上方への揺動を牽制する牽制
具を位置変更自在の複写機構成部材に設けて、該
複写機構成部材の位置変更に連動して牽制解除の
状態を現出させると共に、前記複写機構成部材の
元の位置への復帰に連動して牽制状態を現出させ
るべく構成した点に特徴がある。
載した複写紙搬送ガイド機構において、前記ガイ
ド受けに対する上部側搬送ガイドの当接状態で該
上部側搬送ガイドの上方への揺動を牽制する牽制
具を位置変更自在の複写機構成部材に設けて、該
複写機構成部材の位置変更に連動して牽制解除の
状態を現出させると共に、前記複写機構成部材の
元の位置への復帰に連動して牽制状態を現出させ
るべく構成した点に特徴がある。
(作用)
即ち、作像ユニツトやクラムシエルタイプにお
ける上部ユニツトなど位置変更自在の複写機構成
部材の位置を変更させると前記上部側搬送ガイド
の揺動が可能となり、かつ、該複写機構成部材を
元の位置に復帰させると前記上部側搬送ガイドの
揺動が不能となる。
ける上部ユニツトなど位置変更自在の複写機構成
部材の位置を変更させると前記上部側搬送ガイド
の揺動が可能となり、かつ、該複写機構成部材を
元の位置に復帰させると前記上部側搬送ガイドの
揺動が不能となる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第4図は静電写真複写機の全体を示し、第
5図はその概略断面を示すものであつて、図にお
いて、1は複写紙搬送方向に往復移動自在の原稿
載置台2を設けた複写機本体で、前記搬送方向の
上流側に上下2個の給紙カセツト3,4を、か
つ、搬送方向下流側には排紙トレイ5を装着する
ようにしてある。6は前カバーで、ヒンジ7,7
を介してその下部側が前記複写機本体1に取付け
られている。
ると、第4図は静電写真複写機の全体を示し、第
5図はその概略断面を示すものであつて、図にお
いて、1は複写紙搬送方向に往復移動自在の原稿
載置台2を設けた複写機本体で、前記搬送方向の
上流側に上下2個の給紙カセツト3,4を、か
つ、搬送方向下流側には排紙トレイ5を装着する
ようにしてある。6は前カバーで、ヒンジ7,7
を介してその下部側が前記複写機本体1に取付け
られている。
詳しくは、第2図イ,ロにも示すように、下向
き開放形状の一対のブラケツト42,42を前記
複写機本体1の下部側に設けると共に、前記前カ
バー6の下部板部6aの屈曲連設部近くにヒンジ
軸7aを位置させる状態で、前記ブラケツト42
の前面板部42aと前記前カバー下部板部6aと
にわたつて前記ヒンジ7を取付けてあり、而し
て、前記前カバー6の開放に際して、前記下部板
部6aの極く一部(該板部6aの屈曲連設部の外
角部)が僅かに下方に移動するが、該部を除いて
下部板部6aのほとんど全体が上方に移動するの
であり、即ち、前カバー6の開放時に、複写機受
台Aと前カバー6の下部板部6aとの間に誤まつ
て指を詰めたりしないように考慮してある。
き開放形状の一対のブラケツト42,42を前記
複写機本体1の下部側に設けると共に、前記前カ
バー6の下部板部6aの屈曲連設部近くにヒンジ
軸7aを位置させる状態で、前記ブラケツト42
の前面板部42aと前記前カバー下部板部6aと
にわたつて前記ヒンジ7を取付けてあり、而し
て、前記前カバー6の開放に際して、前記下部板
部6aの極く一部(該板部6aの屈曲連設部の外
角部)が僅かに下方に移動するが、該部を除いて
下部板部6aのほとんど全体が上方に移動するの
であり、即ち、前カバー6の開放時に、複写機受
台Aと前カバー6の下部板部6aとの間に誤まつ
て指を詰めたりしないように考慮してある。
8は複写機本体1に横架された感光ドラムで、
該感光ドラム8の上部空間には光学系固定型の露
光装置9が配置され、かつ該ドラム8の周囲に
は、帯電装置10、現像装置11、転写装置1
2、複写紙分離装置13、クリーニング装置14
がその順にドラム回転方向Rに設けられている。
該感光ドラム8の上部空間には光学系固定型の露
光装置9が配置され、かつ該ドラム8の周囲に
は、帯電装置10、現像装置11、転写装置1
2、複写紙分離装置13、クリーニング装置14
がその順にドラム回転方向Rに設けられている。
次に、15は上下のカセツト装填部16,17
から前記転写装置12にわたる給紙搬送装置で、
上部の給紙カセツト3内の複写紙aを上下一対の
第1搬送ローラ対18に案内する第1ガイド21
と、該第1搬送ローラ対18からの複写紙aなら
びに下部カセツト4からの複写紙aを上下一対の
第2搬送ローラ対19に案内する合流用ガイド2
2と、第2搬送ローラ対19からの複写紙aを上
下一対の第3の搬送ローラ対20から転写装置1
2へと案内する第2ガイド23を備えている。
から前記転写装置12にわたる給紙搬送装置で、
上部の給紙カセツト3内の複写紙aを上下一対の
第1搬送ローラ対18に案内する第1ガイド21
と、該第1搬送ローラ対18からの複写紙aなら
びに下部カセツト4からの複写紙aを上下一対の
第2搬送ローラ対19に案内する合流用ガイド2
2と、第2搬送ローラ対19からの複写紙aを上
下一対の第3の搬送ローラ対20から転写装置1
2へと案内する第2ガイド23を備えている。
24は排紙搬送装置、25は定着ローラ対、2
6は排紙ローラ対である。
6は排紙ローラ対である。
27は複写機後部側を支点にして前部側が上下
揺動自在の下部枠体で、該下部枠体27に、前記
第2及び第3搬送ローラ対19,20の下部ロー
ラと、第2ガイド23の下部側ガイド部分と、転
写・分離装置12,13と、排紙搬送装置24を
設けて、搬送ユニツトU1を構成している。
揺動自在の下部枠体で、該下部枠体27に、前記
第2及び第3搬送ローラ対19,20の下部ロー
ラと、第2ガイド23の下部側ガイド部分と、転
写・分離装置12,13と、排紙搬送装置24を
設けて、搬送ユニツトU1を構成している。
28は複写機前後方向にスライド自在の上部枠
体で、該上部枠体28に、帯電装置10と現像装
置11とクリーニング装置14、及び、第2・第
3搬送ローラ対19,20の上部ローラと第2ガ
イド23の上部側ガイド部分とを一体的に組込ん
で、作像ユニツトU2を構成している。
体で、該上部枠体28に、帯電装置10と現像装
置11とクリーニング装置14、及び、第2・第
3搬送ローラ対19,20の上部ローラと第2ガ
イド23の上部側ガイド部分とを一体的に組込ん
で、作像ユニツトU2を構成している。
この作像ユニツトU2は、第2図ロ及び第3図
に示すように、前記搬送ユニツトU1の下降状態
でスライド操作が自在であり、該作像ユニツト
U2を引き出した状態で、現像装置11やクリー
ニング装置14などに対するメンテナンスや、モ
ノカラー対応のための現像装置11の交換、更に
は、搬送系における紙詰りの処理等を容易に行な
えるようにしてある。
に示すように、前記搬送ユニツトU1の下降状態
でスライド操作が自在であり、該作像ユニツト
U2を引き出した状態で、現像装置11やクリー
ニング装置14などに対するメンテナンスや、モ
ノカラー対応のための現像装置11の交換、更に
は、搬送系における紙詰りの処理等を容易に行な
えるようにしてある。
29は前記搬送ユニツトU1の支持機構で、第
2図イ,ロ及び第3図にその詳細を示すように、
前記下部枠体27に一体のレール30,30を設
けると共に、該レール30,30を支持する遊転
ローラ31が付設された板状アーム32を、ユニ
ツト持上げの直立姿勢Xとユニツト下降の倒伏姿
勢Yとに支軸33まわりで回動自在に設け、か
つ、前記支軸33の一端側に、前記第1アーム3
2に対して略直交させる状態で第2アーム34を
固着すると共に、該第2アーム34に長孔bを形
成してある。
2図イ,ロ及び第3図にその詳細を示すように、
前記下部枠体27に一体のレール30,30を設
けると共に、該レール30,30を支持する遊転
ローラ31が付設された板状アーム32を、ユニ
ツト持上げの直立姿勢Xとユニツト下降の倒伏姿
勢Yとに支軸33まわりで回動自在に設け、か
つ、前記支軸33の一端側に、前記第1アーム3
2に対して略直交させる状態で第2アーム34を
固着すると共に、該第2アーム34に長孔bを形
成してある。
そして、前記支軸33に平行な軸35まわりで
揺動自在に操作具36を設けると共に、該操作具
36の一端側にピンcを連設して該ピンcを前記
長孔bに係合させ、もつて、前記軸35まわりで
の操作具36の揺動操作によつて、第2図イ,ロ
に示すように、前記搬送ユニツトU1を昇降させ
ることができるようにしてある。
揺動自在に操作具36を設けると共に、該操作具
36の一端側にピンcを連設して該ピンcを前記
長孔bに係合させ、もつて、前記軸35まわりで
の操作具36の揺動操作によつて、第2図イ,ロ
に示すように、前記搬送ユニツトU1を昇降させ
ることができるようにしてある。
さて、第3図及び第5図に示すように、前記合
流用ガイド22の内の前記第1及び第2搬送ロー
ラ対18,19間に配置されている上下一対の複
写紙搬送ガイド37,38において、それの上部
側の搬送ガイド37を複写紙搬送方向上流側の横
軸39まわりで上下揺動自在に設けると共に、第
1図にも示すように、この搬送ガイド37の遊端
側の複写機前部側に揺動操作用把手dを連設し、
かつ、該把手dを搬送ガイド37の自重力で複写
機前側板40に形成のガイド受けeに乗載させて
あり、もつて、この乗載による前記把手dのガイ
ド受けeに対する当接状態で前記搬送ガイド3
7,38の上下間かくを所定通りに規制させると
共に、前記作像ユニツトU2を複写機前部側に引
き出した状態で上部側搬送ガイド37を上方に持
上げることによつて、上下の搬送ガイド37,3
8間における紙詰り処理を容易に行なえるように
してある。
流用ガイド22の内の前記第1及び第2搬送ロー
ラ対18,19間に配置されている上下一対の複
写紙搬送ガイド37,38において、それの上部
側の搬送ガイド37を複写紙搬送方向上流側の横
軸39まわりで上下揺動自在に設けると共に、第
1図にも示すように、この搬送ガイド37の遊端
側の複写機前部側に揺動操作用把手dを連設し、
かつ、該把手dを搬送ガイド37の自重力で複写
機前側板40に形成のガイド受けeに乗載させて
あり、もつて、この乗載による前記把手dのガイ
ド受けeに対する当接状態で前記搬送ガイド3
7,38の上下間かくを所定通りに規制させると
共に、前記作像ユニツトU2を複写機前部側に引
き出した状態で上部側搬送ガイド37を上方に持
上げることによつて、上下の搬送ガイド37,3
8間における紙詰り処理を容易に行なえるように
してある。
以上の構成は従来において公知のものである
が、本考案においては次なる改良を施した点に特
徴がある。
が、本考案においては次なる改良を施した点に特
徴がある。
即ち、第1図乃至第3図に示すように、前記把
手dをガイド受けeに当接させた状態で、かつ、
前記搬送ユニツトU1を所定位置に上昇させた状
態で、前記把手dの上面に押圧作用する牽制具4
1を搬送ユニツト昇降用の操作具36に連設した
のであり、而して、ユニツト下降側に前記操作具
36を位置変更させないことには、前記上部側搬
送ガイド37の上方への揺動が牽制されているの
で、複写紙aが第1及び第2搬送ローラ対18,
19にわたつて挾持されたときの複写紙aの張り
等によつて、前記上部側搬送ガイド37が浮き上
がるようなことがなくなり、従つて、前記上部側
搬送ガイド37のガイド受けeに対する当接音の
発生を確実に防止できる。
手dをガイド受けeに当接させた状態で、かつ、
前記搬送ユニツトU1を所定位置に上昇させた状
態で、前記把手dの上面に押圧作用する牽制具4
1を搬送ユニツト昇降用の操作具36に連設した
のであり、而して、ユニツト下降側に前記操作具
36を位置変更させないことには、前記上部側搬
送ガイド37の上方への揺動が牽制されているの
で、複写紙aが第1及び第2搬送ローラ対18,
19にわたつて挾持されたときの複写紙aの張り
等によつて、前記上部側搬送ガイド37が浮き上
がるようなことがなくなり、従つて、前記上部側
搬送ガイド37のガイド受けeに対する当接音の
発生を確実に防止できる。
しかも、搬送ユニツトU1を下降させるための
操作具36の位置変更操作そのものによつて、前
記搬送ガイド37の揺動牽制を解除することがで
きる。
操作具36の位置変更操作そのものによつて、前
記搬送ガイド37の揺動牽制を解除することがで
きる。
(別実施例)
前記上部側搬送ガイド37の揺動牽制並びに牽
制解除の別構成を第6図に示す。このものは、搬
送ガイド37に連設の把手dの上面に押圧当接す
る牽制具41を作像ユニツトU2側に連設したも
ので、該ユニツトU2を複写機前部側に引き出す
位置変更に伴つて搬送ガイド37の揺動牽制を解
除でき、かつ、ユニツトU2を元の位置に復帰さ
せることによつて搬送ガイド37の上方への揺動
を牽制できるようにしたものである。
制解除の別構成を第6図に示す。このものは、搬
送ガイド37に連設の把手dの上面に押圧当接す
る牽制具41を作像ユニツトU2側に連設したも
ので、該ユニツトU2を複写機前部側に引き出す
位置変更に伴つて搬送ガイド37の揺動牽制を解
除でき、かつ、ユニツトU2を元の位置に復帰さ
せることによつて搬送ガイド37の上方への揺動
を牽制できるようにしたものである。
尚、前記複写機の前カバー6に牽制具41を設
けたり、あるいは、シエルタイプの複写機におい
てそれの上部ユニツトに牽制具41を設けて、前
カバー6や上部ユニツトの開放による位置変更に
連動して搬送ガイド37の揺動牽制を解除させる
と共に、前記前カバー6や上部ユニツトを閉じる
元の位置への復帰に連動してガイド37の揺動を
牽制させるなど各種の変形構成が可能である。
けたり、あるいは、シエルタイプの複写機におい
てそれの上部ユニツトに牽制具41を設けて、前
カバー6や上部ユニツトの開放による位置変更に
連動して搬送ガイド37の揺動牽制を解除させる
と共に、前記前カバー6や上部ユニツトを閉じる
元の位置への復帰に連動してガイド37の揺動を
牽制させるなど各種の変形構成が可能である。
即ち本考案では、上記前カバー6や上部ユニツ
ト、その他、搬送や作像のユニツトU1,U2など、
複写機を通常に使用する態様以外の目的で人為的
に位置変更させる複写機構成部材を対象にして、
この構成部材に牽制具41を設けて、該複写機構
成部材の位置変更に連動して前記牽制解除の状態
を、かつ、前記構成部材の元の位置への復帰に連
動して前記牽制状態を、それぞれ現出させた点に
特徴がある。
ト、その他、搬送や作像のユニツトU1,U2など、
複写機を通常に使用する態様以外の目的で人為的
に位置変更させる複写機構成部材を対象にして、
この構成部材に牽制具41を設けて、該複写機構
成部材の位置変更に連動して前記牽制解除の状態
を、かつ、前記構成部材の元の位置への復帰に連
動して前記牽制状態を、それぞれ現出させた点に
特徴がある。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、通常の複写形態をとる
場合において上下揺動自在な搬送ガイドの上方へ
の揺動を牽制するので、ガイド受けに対する搬送
ガイドの当接音発生を確実に防止できるのであ
り、しかも、前記牽制状態と牽制解除の状態を前
記複写機構成部材の動作で現出させるので、特別
な牽制や牽制解除の操作を必要とせず、即ち、前
記当接音の発生を確実に防止できながら、そのた
めに上下搬送ガイド間での紙詰り処理の操作性を
劣下させることがないものである。
場合において上下揺動自在な搬送ガイドの上方へ
の揺動を牽制するので、ガイド受けに対する搬送
ガイドの当接音発生を確実に防止できるのであ
り、しかも、前記牽制状態と牽制解除の状態を前
記複写機構成部材の動作で現出させるので、特別
な牽制や牽制解除の操作を必要とせず、即ち、前
記当接音の発生を確実に防止できながら、そのた
めに上下搬送ガイド間での紙詰り処理の操作性を
劣下させることがないものである。
第1図は揺動牽制状態にある上部側搬送ガイド
の斜視図、第2図イは揺動牽制状態を、第2図ロ
は牽制解除状態を示す説明図、第3図は搬送ユニ
ツトの正面図、第4図は前カバー開放状態の複写
機の全体斜視図、第5図は複写機全体の概略断面
図、第6図は別実施例の要部の詳細図、第7図は
従来例の説明図である。 6,36,U2……複写機構成部材、18,1
9……搬送ローラ対、37,38……複写紙搬送
ガイド、41……牽制具、e……上部側搬送ガイ
ド受け。
の斜視図、第2図イは揺動牽制状態を、第2図ロ
は牽制解除状態を示す説明図、第3図は搬送ユニ
ツトの正面図、第4図は前カバー開放状態の複写
機の全体斜視図、第5図は複写機全体の概略断面
図、第6図は別実施例の要部の詳細図、第7図は
従来例の説明図である。 6,36,U2……複写機構成部材、18,1
9……搬送ローラ対、37,38……複写紙搬送
ガイド、41……牽制具、e……上部側搬送ガイ
ド受け。
Claims (1)
- 複写紙搬送方向に間かくを隔てて配置された上
下の搬送ローラ対の間に、上下一対の複写紙搬送
ガイドを配置すると共に、上部側の搬送ガイドを
上下揺動自在に構成し、かつ、上下の搬送ガイド
の上下間かくを規制するための上部側搬送ガイド
受けを設けた複写機の複写紙搬送ガイド機構であ
つて、前記ガイド受けに対する上部側搬送ガイド
の当接状態において該上部側搬送ガイドの上方へ
の揺動を牽制する牽制具を位置変更自在の複写機
構成部材に設けて、該複写機構成部材の位置変更
に連動して牽制解除の状態を現出させると共に、
前記複写機構成部材の元の位置への復帰に連動し
て牽制状態を現出させるべく構成してあることを
特徴とする複写機の複写紙搬送ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985985U JPH045490Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985985U JPH045490Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145745U JPS61145745U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH045490Y2 true JPH045490Y2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=30529043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2985985U Expired JPH045490Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045490Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2985985U patent/JPH045490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145745U (ja) | 1986-09-08 |
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