JPH0454906A - 連動式スライドレール - Google Patents

連動式スライドレール

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JPH0454906A
JPH0454906A JP2164100A JP16410090A JPH0454906A JP H0454906 A JPH0454906 A JP H0454906A JP 2164100 A JP2164100 A JP 2164100A JP 16410090 A JP16410090 A JP 16410090A JP H0454906 A JPH0454906 A JP H0454906A
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JP
Japan
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rail
side rail
moving side
fixed
moving
Prior art date
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Pending
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JP2164100A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Arai
新井 洋之
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SKY TECHNO KK
SUOU KK
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SKY TECHNO KK
SUOU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 この発明は、引き出し・電子機器・精密工作機械等の往
復運動部分に用いられているスライドレールに関する。
〈従来の技術及び課題〉 従来から、引き出し等の往復運動部分にはスライドレー
ルが使用されている。そのスライドレールの1つの種類
として、帯状板の長手方向の両側部を立上げて湾曲側部
を形成した断面略C字形の固定側レールと、帯状板の長
手方向の両側部を立上げて立上部の内側面及び外側面を
各々レール部とした中間レールと、帯状板の長手方向の
両側部を立上げて湾曲側部を形成した断面路コ字形の移
動側レールとからなり、中間レールがその外側面のレー
ル部と画定側レールの湾曲側部の内側面との間に複数の
ボールを介して固定側レールの内部に長手方向スライド
自在に収容されるとともに、移動側レールがその湾曲側
部の外側面と上記中間レールの内側面のレール部との間
に複数のボールを介して中間レールの内部に長手方向ス
ライド自在に収容された構造のスライドレールが知られ
ている。
しかし、上記のスライドレールは単に固定側レールと移
動側レールの間に中間レールを介在させ各々のレールを
ボールを介してスライド自在に係合した構造であるため
、移動側レールを前方へ引き出すときの移動側レール及
び中間レールの動きに規則性がなかった。すなわち、各
レールがランダムに作動する場合と、中間レールとの間
に介在するボールの作用によって移動側レールだけが全
幅延出されその後に中間レールが延出しはしめる場合と
、移動側レールと中間レールが一体となって固定側レー
ルから全幅延出された後に中間レールから移動側レール
が延出しはじめる場合とがあり、3つのレールの延出作
動が時々に応じてまちまちであった。このため、移動側
レールのみが全幅延出しその後に中間レールが固定側レ
ールから延出する場合には、第一段階として移動側レー
ルが延出する際には移動側レールと中間レールとの間に
介在するボール部分に動荷重が掛かり、第二段階として
中間レールが延出する際には中間レールと固定側レール
との間に介在するボール部分に動荷重が掛かることにな
る。第二段階において、移動側レールの中央部に存在す
る荷重心から動荷重が掛かるボール部までの距離が、移
動側レールの引き出しによってより大きくなるため、固
定側レールと中間レールとの間に介在するボールに荷重
が掛かり、ボールまたはレール部分に変形や誤差を生じ
させたり、ブレが生して引き出しが脱落する等の問題が
あった。
また、引き出しの左右両側面に設けられたスライドレー
ルの延出作動が不規則なため引き出しがスムーズに引き
出せず、横ブレを生ずるほか、移動側レールの全幅延出
が完了した瞬間と、中間レールの全幅延出が完了した瞬
間の2回に渡って引っ掛かりが生ずるという問題があっ
た。引き出しを閉める場合も同様の不都合があった。
このため、第7図に示すように固定側レールを移動側レ
ールと連動させた形式のタフルサスペンションレールが
提供されている。
その基本的構成は、機器本体の固定側Aと連結される固
定側レール71と、該固定側レール71に複数個のボー
ル78a 、78b  ・・・を介して摺動自在に保持
された上中間レール74と、連結板73を介して前記上
中間レール71と対問してド方に配設された下中間レー
ル75と、下中間レール75と複数個のボール78e 
、78d  ・・・を介して摺動自在で、固定側レール
71に対向して配設された移動側レール72と、前記連
結板73に回転自在に軸支され上下に配置された前記固
定側レール71と移動側レール72に当接するローラー
77から構成されるものである。
この形式のスライドレールは、移動側レールと固定側レ
ールとが、連結板に軸支されたローラーによって連動し
ているため、引き出しをスムーズに引き出せるという利
点はあるが、固定側レールと移動側レールを上下に配設
しているため、上下方向の寸法が大きくならざるを得す
、例えは、偏平な引き出しには使用できない等、使用で
きる範囲が限定されるという欠点があった。また、上下
に配設するための連結板が必要であるが、該連結板はス
ライドレール全体の高さと略同じ高さを有するため、重
量が重く、且つ高価となるという問題があった。
〈課題を解決するための手段〉 上記の課題を解決するため、本発明の連動式スライドレ
ールでは、帯状板の長平方向の両側部を立ち上げて湾曲
側部を形成した画定側レールと、同じく湾曲側部を設け
断面路コ字形に形成した移動側レールとの間に中間レー
ルを配設し、固定側、移動側及び中間レールをボールを
介して長平方向にスライド自在に係合したスライドレー
ルにおいて、上記中間レールに固定側レールと中間レー
ルと移動側レールの相互の動きを制御する連動手段を設
けたことを特徴としている。
〈作 用〉 移動側レールを引くと移動側レールと中間レールの間に
介在するボールの回転により移動側レルがスライドして
中間レールから延出するが、このとき、中間レールに設
けられた連動手段により中間レールが移動側レールの延
出幅の1/2の幅で移動側レールとともに延出する。従
って、引き出し延出時に掛かる動荷重は移動側レールと
中間レールとの間に介在するホール部分と4.中間レー
ルと固定側レールとの間に介在するボール部分とに分散
され、同定側レール及びボール部のみに動荷重が掛かる
ことがない。
また、移動側レールと中間レールと固定側レールの相互
の動きを制御する連動手段は、移動側レール及び中間レ
ールを一定の規則性をもって延出させるため、引き出し
の両側部にスライドレールを設けた場合にも、引き出し
の横ブレや引っ掛かりを生じない。
〈実施例〉 以下に図面に示す本発明の実施例について詳細に説明す
る。
第1図〜第3図は本発明に係るスライドレールの1実施
例を示すものであり、固定側レールlと中間レール2と
移動側レール3とが各々複数個のボール5a〜5dを介
して相互に長手方向にスライド自在に係合され、上記中
間レール2の中央部には、固定側レールlと移動側レー
ル3に同時に当接するローラー4が回転自在に軸支され
ている。
固定側レール1は、帯状の金属板体の長手方向側縁を板
体の内側に向かって立上げて湾曲側部11a、11bを
形成し、該湾曲側部の内側面をレール部12a 、12
bとした構成の断面略C字形のレールである。レール部
12a 、 12bの間には、複数のボール5a、5b
を介して中間レール2が長手方向にスライド自在に保持
されている。複数のボール5a、5bは帯状のポールリ
ティナ7a、7bの長手方向に沿って多数個が転がり自
在に保持されている。
ポールリティナ7a、7bは帯状金属薄板体であり、長
手方向に沿って、ボールの径より僅かに小さい内径から
なる円形の孔が穿設されており、ボールの略半分が外側
に露出され、ボールがレール部12a 、12bとの間
に遊嵌挾持されている。
中間レール2は、中央部がコ字形に折曲された帯状の金
属板体の長手方向の側縁を立上げて形成される立上部2
2a 、22bの外側面をレール部23a、23bとし
、さらに立上部の先端縁を内側に折り返して折返部24
a 、24bの外側面をレール部25a、25bとした
構成である。上述のように、中間レールは外側のレール
部23a 、23bと前記固定側レールに設けられた湾
曲側部の内側面12a 、12bとの間に衿数のボール
5a、5bを介して固定側レール1内に収容されている
。その結果、中間レール2は、ボール5a、5bの回転
により固定側レール1内を長手方向に自由にスライドす
る。
移動側レール3は帯状の金属板体の長手方向の側縁を立
上げて形成される湾曲側部31a 、31bの外側面を
レール部32a 、32bとした構成の断面路コ字形の
レールである。移動側レール3は、前記中間レール2の
折返部24a 、24bのレール部25a、25bと、
移動側レールの湾曲側部31a、31bの外側面32a
 、 32bとの間に複数のボール5c、5dを介して
固定側レール1と対向させて長手方向スライド自在に保
持されている。ボール5c、5dはボール5a、5bと
同様に、帯状のポールリティナ7c、7dの長手方向に
沿って多数個が転がり自在に保持されている。ポールリ
ティナ7c、7dの構造は前記ポールリティナ7a、7
bと同様である。
前記中間レール2には、固定側レールlの平面部13の
内側面14と、移動側レール3の平面部33の内側面3
4に当接するゴム等の弾力のあるローラー4がビン6等
で回転自在に軸支されている。このため、移動側レール
3を引くと移動側レールと中間レールの間に介在するボ
ールの回転により移動側レールがスライドするが、この
とき、移動側レール3の内側面34に当接するローラー
4が回転し、固定側レール1のレール部12a、12b
と中間レール2の立上部22a 、22bの外側のレー
ル部23a、23bとの間に介在するボール5a、5b
の回転により移動側レール3の引き出し幅の半分の幅で
引き出し方向にスライドする。
なお、上記の帯状の分離形ポールリテイナ7a〜7dに
替えて第4図のよ・うに、一体形ポールリテイナ8.9
を用いることもできる。即ち、一体形ポールリテイナは
帯状金属薄板体であり、基底部81.91とボール保持
側部82a 、82b 、92a 、92bとボール8
3a 、83b 、 93a 、 93bとから構成さ
れている。基底部81.91は、中央部がコ字形に折曲
され、その中央部には前記ローラーが挿通する細長の孔
84.94が設けられている。ボール保持側部82a 
、82b 、92a 、92bには基底部81.91の
長手方向の左右側縁を直角に立上げて形成され、ボール
の径より僅かに小さい内径からなる円形の孔が複数穿設
されている。その孔には、ボールの略半分がボール保持
側部の外側に露出し、レール部との間にボールが遊嵌挾
持されている。
第5図は本発明に係るスライドレールの他の実施例を示
し、固定側レール1と中間レール2と移動側レール3と
が各々複数個のボールを介して相互に長平方向スライド
自在に係合され、上記中間レール2には、固定側レール
1及び移動側レール3の内面に設けられたラック100
a、100bと噛合するピニオン101が回転自在に軸
支されている。
固定側レール1、中間レール2及び移動側レール3の基
本構成は上述の実施例の場合と同様であるが、この実施
例においては、固定側レール及び移動側レールの平面部
の中央にその長平方向に沿ってラック100a、 10
0bが取り付けられている。該ラックは後述する中間レ
ール2に軸支されたピニオン101 と噛合するもので
ある。
中間レール2のコ字形折曲部には前記固定側レールと移
動側レールの平面部に取り付けられたラック100a、
100bと噛合するピニオン101が軸支されており、
移動側レール3を引き出すと移動側レールに取り付けら
れたランク100bの動きに対応して中間レールに軸支
されたピニオン101が回転し、中間レールが移動側レ
ールの1/2の作動幅で移動側レールの引き出し方向へ
スライドする。
さらに、この発明は第6図に示す態様でも実施される。
第6図は、断面略C字形の固定側外レール61と、この
固定側外レール61の内部にスライド自在に装着された
断面路コ字形の固定側内レール62と、前記両レールの
湾曲側部間でボールを回転自在に保持しているポールリ
テイナ(図示しない)とからなる第ル−ル6Aと、該第
ル−ル6Aと路間−の構成からなる第2レール6Bとが
、第ル−ルの固定側内レール62外面に第2レールの移
動側内レール64の外面を固着した構成の多段式レール
である。この多段式レールにおいて、中間レール66(
相互に固着された第ル−ルの内レール62と第2レール
の内レール64)の中央部に、第ル−ル6Aの外レール
内面61aと第2レール6Aの外レール内面63aとに
同時に当接するローラー67を回転自在に軸支した実施
例を示している。
なお、ローラーに替えて中間レールにピニオンを回転自
在に軸支するとともに、これに対応する形状のラックを
第ル−ル及び第2レールの内側に設けることも可能であ
ることは言うまでもない。
〈発明の効果〉 上記のように構成される本発明によれば、固定側レール
と移動側レールとが中間レールに設けられたローラー又
はギアによって連動するため、中間レールと移動側レー
ルとが固定側レールから規則正しく延出される。従って
、間口の広い引き出し等に用いた場合でも横ブレ等が生
ぜず、スムーズなスライドが可能である。
また、移動側レールが中間レールから最大に延出した瞬
間に中間レールも固定側レールがら最大に延出した状態
となるため、引き出しを一杯に引き出す場合の引っ掛か
りが解消されるという効果がある。
さらに、移動側レールの延出幅の略半分の幅で中間レー
ルも延出するため、移動側レールと中間レール及び中間
レールと固定側レールの間に介在するボール部分に引き
出しによる動荷重が分散し、従来のように固定側レール
のみに動的モーメント荷重が掛かることがない。従って
レールの寿命が長いという利点がある。
その他、中間レールは固定側レールの内部に収容されて
いるため、スライドレールの上下幅が小さく、あらゆる
形状の引き出し等に応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図はこの発明に係るスライドレールの1実
施例を示す一部切欠斜視図及び分解斜視図、第2図は第
1図におけるX−X断面図、第4図は他の形式のポール
リテイナを用いた場合の分解斜視図、第5図は第2の実
施例を示す分解斜視図、第6図は第3の実施例を示す断
面図、第7図は固定側レールと移動側レールを上下に配
設した形式の従来のスライドレールを示す断面図である
。 :固定側レール :移動側レール :中間レール 4:ローラー 100a。 101 : 100b ニラツク ピニオン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  帯状板の長手方向の両側部を立上げて湾曲側部を形成
    した固定側レールと、同じく湾曲側部を設け断面コ字形
    に形成した移動側レールとの間に中間レールを配設し、
    固定側、移動側及び中間レールをボールを介して長手方
    向にスライド自在に係合したスライドレールにおいて、
    上記中間レールに固定側レールと中間レールと移動側レ
    ールの相互の動きを制御する連動手段を設けたことを特
    徴とする連動式スライドレール。
JP2164100A 1990-06-25 1990-06-25 連動式スライドレール Pending JPH0454906A (ja)

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