JPH0454772A - 同期信号抽出回路 - Google Patents
同期信号抽出回路Info
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- JPH0454772A JPH0454772A JP2165295A JP16529590A JPH0454772A JP H0454772 A JPH0454772 A JP H0454772A JP 2165295 A JP2165295 A JP 2165295A JP 16529590 A JP16529590 A JP 16529590A JP H0454772 A JPH0454772 A JP H0454772A
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- Japan
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- pulse
- synchronizing signal
- circuit
- regular
- signal
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば高精細度テレビジョン受像゛機に用
いることがでる同期信号抽出回路に関する。
いることがでる同期信号抽出回路に関する。
第4図に高精細度テレビジラン方式に用いられている同
期信号の波形を示す、高精細度テレビジョン方式ではL
論理に対してAIとA2の2値を持つ3値パルスが同期
信号として用いられている。
期信号の波形を示す、高精細度テレビジョン方式ではL
論理に対してAIとA2の2値を持つ3値パルスが同期
信号として用いられている。
図中Hは正規の同期信号、THは垂直帰線期間中に挿入
される等化パルスを示す、この等化パルス期間により従
来のテレビジラン方式と同様に垂直同期信号を生成する
。
される等化パルスを示す、この等化パルス期間により従
来のテレビジラン方式と同様に垂直同期信号を生成する
。
高精細度テレビジョン方式に用いられる同期信号は第4
図に示すように正規の同期信号H及び等化パルスTHの
何れにしても正規のタイミング位置の直前に切込パルス
Pが挿入されている。この切込パルスPの存在により偶
数フィールドと、奇数フィールドとの区別が行なえるよ
うにしている。
図に示すように正規の同期信号H及び等化パルスTHの
何れにしても正規のタイミング位置の直前に切込パルス
Pが挿入されている。この切込パルスPの存在により偶
数フィールドと、奇数フィールドとの区別が行なえるよ
うにしている。
因みに偶数フィールドと奇数フィールドとの区別を第2
図及び第3図に示す、第2図は奇数フィールドの等化パ
ルス挿入区間の波形、第3図は偶数フィールドの等化パ
ルス挿入区間の波形を示す。
図及び第3図に示す、第2図は奇数フィールドの等化パ
ルス挿入区間の波形、第3図は偶数フィールドの等化パ
ルス挿入区間の波形を示す。
通常の水平走査区間では切込パルスPの存在によって水
平同期信号Hを抽出することができる。
平同期信号Hを抽出することができる。
然し乍ら等化パルス挿入区間では切込パルスPの前に幅
が狭いパルスPXが形成され、このパルスPXの立上り
のタイミングで同期がとられ正規の同期位相かられずか
ではあるが、位相がずれるおそれがある。この位相の移
動は垂直同期の周期毎に発生するから画面が乱れてしま
うことになる。
が狭いパルスPXが形成され、このパルスPXの立上り
のタイミングで同期がとられ正規の同期位相かられずか
ではあるが、位相がずれるおそれがある。この位相の移
動は垂直同期の周期毎に発生するから画面が乱れてしま
うことになる。
従って等化パルス挿入期間では正規のパルスHを抽出す
る動作と抽出した正規パルスHの前に存在する幅の狭い
不用パルスPXを除去する動作とが要求される。
る動作と抽出した正規パルスHの前に存在する幅の狭い
不用パルスPXを除去する動作とが要求される。
この発明の目的は、この二つの動作を無調整で実行する
ことができる同期信号抽出回路を提供しようとするもの
である。
ことができる同期信号抽出回路を提供しようとするもの
である。
この発明では3値のパルス波形を持つ同期信号の上部波
形を切除するスライス回路と、このスライス回路で取出
された同期信号に含まれる等化パルスを除去し、正規の
水平同期周期を持つ水平同期信号を抽出する水平同期信
号抽出回路と、 等化パルス挿入区間に正規の同期信号の前縁及び等化パ
ルスの前縁に発生する幅が狭い不用パルスを除去する不
用パルス除去回路と、 によって同期信号抽出回路を構成したものである。
形を切除するスライス回路と、このスライス回路で取出
された同期信号に含まれる等化パルスを除去し、正規の
水平同期周期を持つ水平同期信号を抽出する水平同期信
号抽出回路と、 等化パルス挿入区間に正規の同期信号の前縁及び等化パ
ルスの前縁に発生する幅が狭い不用パルスを除去する不
用パルス除去回路と、 によって同期信号抽出回路を構成したものである。
この発明の同期信号抽出回路によれば等化パルス区間で
も正規の同期信号だけを抽出することができる。然も無
調整で使用開始することができる。
も正規の同期信号だけを抽出することができる。然も無
調整で使用開始することができる。
第1図にこの発明の一実施例を示す。図中10はスライ
ス回路、20は正規の同期信号を抽出する同期信号抽出
回路、30は等化パルス挿入期間中に同期信号の前に生
じる幅の狭いパルスを除去するために設けた不用パルス
除去回路を示す。
ス回路、20は正規の同期信号を抽出する同期信号抽出
回路、30は等化パルス挿入期間中に同期信号の前に生
じる幅の狭いパルスを除去するために設けた不用パルス
除去回路を示す。
スライス回路10はこの例では演算増幅器の反転入力端
子に基準電圧vAを与え、この演算増幅器をコンパレー
タとして動作させた場合を示す。
子に基準電圧vAを与え、この演算増幅器をコンパレー
タとして動作させた場合を示す。
つまり入力端子11に第4図に示した3値開期信号H及
びTHを与える。この3値の同期信号H及びTHは基準
電圧vA以上の部分がスライスされ、第2図A及び第3
図Aに示す信号PAが出力され、同期信号抽出回路20
に入力される。
びTHを与える。この3値の同期信号H及びTHは基準
電圧vA以上の部分がスライスされ、第2図A及び第3
図Aに示す信号PAが出力され、同期信号抽出回路20
に入力される。
同期信号抽出回路20はこの例ではナントゲート21と
、単安定マルチバイブレータ22とによって構成した場
合を示す、ナントゲート21は通゛常の走査期間では第
2図J及び第3図Jに示すように他方の入力端子に常時
H論理が与えられゲートが開けられた状態に維持される
。従って、通常の走査期間では正規の同期信号Hはナン
トゲート21を通じて第2図B(第3図B)に示すよう
に極性反転された信号PBに変換されて単安定マチルバ
イブレータ22のトリガ入力端子Aに入力される。
、単安定マルチバイブレータ22とによって構成した場
合を示す、ナントゲート21は通゛常の走査期間では第
2図J及び第3図Jに示すように他方の入力端子に常時
H論理が与えられゲートが開けられた状態に維持される
。従って、通常の走査期間では正規の同期信号Hはナン
トゲート21を通じて第2図B(第3図B)に示すよう
に極性反転された信号PBに変換されて単安定マチルバ
イブレータ22のトリガ入力端子Aに入力される。
単安定マルチバイブレータ22は信号PBの立下りのタ
イミングでトリガされ、反転出力端子Qに第2図C(第
3図C)に示す矩形波PCを出力する。この矩形波PC
は本来抽出すべき同期信号とは逆極性のパルスである。
イミングでトリガされ、反転出力端子Qに第2図C(第
3図C)に示す矩形波PCを出力する。この矩形波PC
は本来抽出すべき同期信号とは逆極性のパルスである。
つまり単安定マルチバイブレータ22の出力端子Qから
出力されるパルス(特に図示しない)が抽出すべき同期
信号である。
出力されるパルス(特に図示しない)が抽出すべき同期
信号である。
単安定マルチバイブレータ22の反転復帰時間Tは1水
平走査時間をIHとしたとき、3/4H程度に選定する
。つまりl水平走査同期の半分より長い時間T、、に選
定され、この反転復帰時間T+の時間を1/2Hより大
きい数値となるように、設定することにより等化パルス
THの到来時点では単安定マルチバイブレータ22は動
作状態で出力端子QがL論理の状態にあるから等化パル
スTHには単安定マルチバイブレータ22は応動しない
。
平走査時間をIHとしたとき、3/4H程度に選定する
。つまりl水平走査同期の半分より長い時間T、、に選
定され、この反転復帰時間T+の時間を1/2Hより大
きい数値となるように、設定することにより等化パルス
THの到来時点では単安定マルチバイブレータ22は動
作状態で出力端子QがL論理の状態にあるから等化パル
スTHには単安定マルチバイブレータ22は応動しない
。
このように単安定マルチバイブレータ22の反転復帰時
間Tを1/2Hより長い、例えば3/4Hに選定するこ
とにより等化パルスTHを除去することができる。
間Tを1/2Hより長い、例えば3/4Hに選定するこ
とにより等化パルスTHを除去することができる。
不用パルス除去回路30は信号PBが与えられてその立
下りのタイミングでトリガされる単安定マルチバイブレ
ータ31と、この単安定マルチバイブレータ31の出力
端子Qの出力信号によって入力信号PAの論理をラッチ
するラッチ回路32と、単安定マルチバイブレータ22
の出力端子Qの出力信号によって入力信号PAの論理を
ランチするラッチ回路33と、ラッチ回路32のラッチ
出力によって動作可能な状態に制御されるラッチ回路3
4と、ラッチ回路32のラッチ出力によって通常の走査
期間と等化パルス区間とでナントゲート21に帰還する
信号を切替る切替回路35とによって構成される。
下りのタイミングでトリガされる単安定マルチバイブレ
ータ31と、この単安定マルチバイブレータ31の出力
端子Qの出力信号によって入力信号PAの論理をラッチ
するラッチ回路32と、単安定マルチバイブレータ22
の出力端子Qの出力信号によって入力信号PAの論理を
ランチするラッチ回路33と、ラッチ回路32のラッチ
出力によって動作可能な状態に制御されるラッチ回路3
4と、ラッチ回路32のラッチ出力によって通常の走査
期間と等化パルス区間とでナントゲート21に帰還する
信号を切替る切替回路35とによって構成される。
単安定マルチバイブレータ31はトリガ入力端子Aにナ
ントゲート21から出力される信号PBが与えられ、信
号PBの立下りのタイミングでトリガされる。このマル
チバイブレータ31の反転復帰時間T8は第2図Kに示
すように1水平走査間期IHの1/4Hよりわずかに短
かい程度に選定する。単安定マルチバイブレータ31の
出力端子Qから出力される信号PKをラッチ回路32の
クロック入力端子CKに供給する。この信号PKの供給
によってラッチ回路32は信号PKの立上りのタイミン
グ信号PAの論理状態を読込む、従って、ラッチ回路3
2の出力端子Qには第2図L(第3図L)に示す信号P
Lが得られる。この信号PLは第2図りに示すように等
化パルスTHの挿入区間に入った直後から、等化パルス
THの挿入期間を経過した直後までH#1理を出力する
。従って、この信号を等化パルス区間検出信号PLと称
することにする。またこの信号PLは垂直同期信号とし
て利用することができる。
ントゲート21から出力される信号PBが与えられ、信
号PBの立下りのタイミングでトリガされる。このマル
チバイブレータ31の反転復帰時間T8は第2図Kに示
すように1水平走査間期IHの1/4Hよりわずかに短
かい程度に選定する。単安定マルチバイブレータ31の
出力端子Qから出力される信号PKをラッチ回路32の
クロック入力端子CKに供給する。この信号PKの供給
によってラッチ回路32は信号PKの立上りのタイミン
グ信号PAの論理状態を読込む、従って、ラッチ回路3
2の出力端子Qには第2図L(第3図L)に示す信号P
Lが得られる。この信号PLは第2図りに示すように等
化パルスTHの挿入区間に入った直後から、等化パルス
THの挿入期間を経過した直後までH#1理を出力する
。従って、この信号を等化パルス区間検出信号PLと称
することにする。またこの信号PLは垂直同期信号とし
て利用することができる。
等化パルス区間検出信号PLをラッチ回路34のプリセ
ット端子PSに与える。プリセット端子PSにHvi理
が与えられることによりラッチ回路34は動作可能な状
態に制御される。よってこのラッチ回路34は信号PL
がH論理にある期間だけラッチ動作を繰返す、このラッ
チ回路34のラッチ動作は自己の出力端子Qの論理を読
込む動作で実行される。つまり出力端子QがL論理のと
きクロック入力端子CKにパルスの立上りが与えられる
とラッチ回路34の出力端子QはL論理に、また出力端
子QはH論理に反転し、次にクロック入力端子GKに立
上りの入力があると、出力端子QはHe4j理に反転し
、これを繰返す。このラッチ動作によって、出力端子Q
に第2図G(第3図G)に示すパルスPCを出力する。
ット端子PSに与える。プリセット端子PSにHvi理
が与えられることによりラッチ回路34は動作可能な状
態に制御される。よってこのラッチ回路34は信号PL
がH論理にある期間だけラッチ動作を繰返す、このラッ
チ回路34のラッチ動作は自己の出力端子Qの論理を読
込む動作で実行される。つまり出力端子QがL論理のと
きクロック入力端子CKにパルスの立上りが与えられる
とラッチ回路34の出力端子QはL論理に、また出力端
子QはH論理に反転し、次にクロック入力端子GKに立
上りの入力があると、出力端子QはHe4j理に反転し
、これを繰返す。このラッチ動作によって、出力端子Q
に第2図G(第3図G)に示すパルスPCを出力する。
つまりこのラッチ回路34のクロック入力端子CKには
スライス回路から出力される信号PAを極性反転させた
信号PFを与える。この信号PFの立上りのタイミング
でラッチ動作が実行され、出力端子QにパルスPCを出
力する。パルスPGのパルス幅は不用パルスPXの立上
りのタイミングから同期信号の後縁までのパルス幅を有
し、このパルス幅のパルスPGを切替回路35に与え、
等化パルス挿入期間はこのパルスPGの極性反転した信
号PJをナントゲート21の一方の入力端子に与える。
スライス回路から出力される信号PAを極性反転させた
信号PFを与える。この信号PFの立上りのタイミング
でラッチ動作が実行され、出力端子QにパルスPCを出
力する。パルスPGのパルス幅は不用パルスPXの立上
りのタイミングから同期信号の後縁までのパルス幅を有
し、このパルス幅のパルスPGを切替回路35に与え、
等化パルス挿入期間はこのパルスPGの極性反転した信
号PJをナントゲート21の一方の入力端子に与える。
ナントゲート21に与える信号PJの立上りのタイミン
グは不用パルスPXの後縁のタイミングである。従って
、この信号PJによって不用パルスPXはナントゲート
21を通過することを阻止されマスクされる。
グは不用パルスPXの後縁のタイミングである。従って
、この信号PJによって不用パルスPXはナントゲート
21を通過することを阻止されマスクされる。
従って、等化パルス挿入期間中でも水平同期のタイミン
グを正規の同期信号Hの切込パルスPの後縁に維持する
ことができる。
グを正規の同期信号Hの切込パルスPの後縁に維持する
ことができる。
以上説明したようにこの発明によれば正規の同期信号直
前に切込パルスPが存在し、この切込パルスPの存在に
よって等化パルス挿入期間中にパルス幅が狭い不用パル
スPXが発生しても、等化パルス挿入期間中は、この不
用パルスPxを正確にマスクして、正規の同期信号を取
出すことができる。よって誤動作のない同期信号抽出回
路を構成することとができる。
前に切込パルスPが存在し、この切込パルスPの存在に
よって等化パルス挿入期間中にパルス幅が狭い不用パル
スPXが発生しても、等化パルス挿入期間中は、この不
用パルスPxを正確にマスクして、正規の同期信号を取
出すことができる。よって誤動作のない同期信号抽出回
路を構成することとができる。
また、この発明による同期信号抽出回路は無調整で正常
に動作させることができ便利である。
に動作させることができ便利である。
第1図はこの発明の一実施例を示す接続図、第2図及び
第3図はこの発明の詳細な説明するための波形図、第4
図は高精細度テレビジョン方式に用いられる同期信号の
波形を説明するための波形図である。 10ニスライス回路、20:抽出回路、30:不用パル
ス除去回路。
第3図はこの発明の詳細な説明するための波形図、第4
図は高精細度テレビジョン方式に用いられる同期信号の
波形を説明するための波形図である。 10ニスライス回路、20:抽出回路、30:不用パル
ス除去回路。
Claims (1)
- (1)A、3値パルス波形を持つ同期信号の上部を切除
するスライス回路と、 B、このスライス回路で取出された同期信号に含まれる
等化パルスを切除し、正規の水平同期周期を持つ水平同
期信号を抽出する水平同期信号抽出回路と、 C、等化パルス挿入区間に正規の同期信号の前縁及び等
化パルスの前縁に発生する幅が狭い不用パルスを除去す
る不用パルス除去回路と、 によって構成した同期信号抽出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165295A JPH0454772A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 同期信号抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165295A JPH0454772A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 同期信号抽出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454772A true JPH0454772A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15809617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2165295A Pending JPH0454772A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 同期信号抽出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454772A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562413A2 (en) * | 1992-03-25 | 1993-09-29 | THOMSON multimedia | Circuit for synchronizing an on-screen-display (OSD) on a picture screen |
US5303048A (en) * | 1992-03-25 | 1994-04-12 | Thomson Consumer Electronics S.A. | Circuit for synchronizing an on-screen display (OSD) on a picture screen |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2165295A patent/JPH0454772A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0562413A2 (en) * | 1992-03-25 | 1993-09-29 | THOMSON multimedia | Circuit for synchronizing an on-screen-display (OSD) on a picture screen |
US5303048A (en) * | 1992-03-25 | 1994-04-12 | Thomson Consumer Electronics S.A. | Circuit for synchronizing an on-screen display (OSD) on a picture screen |
EP0562413A3 (en) * | 1992-03-25 | 1994-05-11 | Thomson Consumer Electronics | Circuit for synchronizing an on-screen-display (osd) on a picture screen |
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