JPH0454433A - 引掛ローゼットの荷重試験器 - Google Patents
引掛ローゼットの荷重試験器Info
- Publication number
- JPH0454433A JPH0454433A JP16599990A JP16599990A JPH0454433A JP H0454433 A JPH0454433 A JP H0454433A JP 16599990 A JP16599990 A JP 16599990A JP 16599990 A JP16599990 A JP 16599990A JP H0454433 A JPH0454433 A JP H0454433A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- hook
- setting
- rosette
- spring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建物の天井面に取付けられた引掛ローゼット
を竣工時に取付状態を試験する引掛ローゼットの荷重試
験器に関する。
を竣工時に取付状態を試験する引掛ローゼットの荷重試
験器に関する。
従来、天井面に取付けられた引掛ローゼットの取付状態
を試験し、確記するには統一された確実な試験方法がな
く、試験作業員が、直接引掛ローゼット近くまではしご
等で近づき、引掛ローゼットの耳にローブ等を巻回して
引張り荷重を試験していた。
を試験し、確記するには統一された確実な試験方法がな
く、試験作業員が、直接引掛ローゼット近くまではしご
等で近づき、引掛ローゼットの耳にローブ等を巻回して
引張り荷重を試験していた。
従来は、荷重試験作業に手間がかかり、効率が悪く、確
実な試験方法を確立するのが困難であった。
実な試験方法を確立するのが困難であった。
本発明は上記欠点を除くためになされたもので、試験方
法の統一化および標準化をはかることかでき、しかも容
易で確実な引掛ローセットの荷重試験器を提供するもの
である。
法の統一化および標準化をはかることかでき、しかも容
易で確実な引掛ローセットの荷重試験器を提供するもの
である。
本発明に係る引掛ローゼットの荷重試験器は、上端に被
試験部材に掛合可能な鉤部が固着された中空円筒状の内
筒体に外筒体を摺動自在に嵌装し、この内筒体内部に収
容したばねの一端を鉤部側に、他端は内筒体のばねの伸
延方向に対向して穿設された一対の長孔間に架設された
ピンねじを介して上記外筒体にそれぞれ固定するととも
に、各筒体のばねの伸延方向に重複して穿設された荷重
設定長孔に調節自在な設定部材を走者し、この設定部材
に上記ピンねじを衝合して両筒体の相対変位を規制する
荷重設定手段を設けたものである。
試験部材に掛合可能な鉤部が固着された中空円筒状の内
筒体に外筒体を摺動自在に嵌装し、この内筒体内部に収
容したばねの一端を鉤部側に、他端は内筒体のばねの伸
延方向に対向して穿設された一対の長孔間に架設された
ピンねじを介して上記外筒体にそれぞれ固定するととも
に、各筒体のばねの伸延方向に重複して穿設された荷重
設定長孔に調節自在な設定部材を走者し、この設定部材
に上記ピンねじを衝合して両筒体の相対変位を規制する
荷重設定手段を設けたものである。
本発明に係る引掛ローゼットの荷重試験器によれば、設
定部材により予め所定の荷重を設定し、鉤部を引掛ロー
ゼットの耳部に掛合して外筒体を下方に引張ることによ
り、容易かつ確実に荷重試験を行うことができる。
定部材により予め所定の荷重を設定し、鉤部を引掛ロー
ゼットの耳部に掛合して外筒体を下方に引張ることによ
り、容易かつ確実に荷重試験を行うことができる。
〔実施例)
以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図は本
発明の一実施例に係る荷重試験器の平面図、第2図は本
発明の他の実施例に係る荷重試験器の内部を示す説明図
である。
発明の一実施例に係る荷重試験器の平面図、第2図は本
発明の他の実施例に係る荷重試験器の内部を示す説明図
である。
図において、(2)は平坦な基板(4)に鉤状の掛合部
(3)が溶着された鉤部で、この鉤部(2)の下側は、
中空円筒状の内筒体(10)の上端にねしく5)で固着
されている。二〇内笥体(10)の外周には、下端にグ
リップ部(31)を有する外筒体(30)が摺動自在に
嵌装されている。
(3)が溶着された鉤部で、この鉤部(2)の下側は、
中空円筒状の内筒体(10)の上端にねしく5)で固着
されている。二〇内笥体(10)の外周には、下端にグ
リップ部(31)を有する外筒体(30)が摺動自在に
嵌装されている。
内筒体(lO)の内部には、ばね(11)が収容され、
このばね(11)の上端が内筒体(10)内部の鉤部(
2)側にねしく13)により固着されたばね寸度調整部
材(12)に接続されるとともに、このばね(11)の
下端は、内筒体(10)のばね(11)の伸延方向にそ
れぞれ対向して穿設された長孔(13)、 (13)間
に架設されたピンねじ(14)に取付けられたばね固定
具(15)に接続されており、このピンねしく14)は
上記外筒体(30)に螺着されている(第2図、第5図
参照)。
このばね(11)の上端が内筒体(10)内部の鉤部(
2)側にねしく13)により固着されたばね寸度調整部
材(12)に接続されるとともに、このばね(11)の
下端は、内筒体(10)のばね(11)の伸延方向にそ
れぞれ対向して穿設された長孔(13)、 (13)間
に架設されたピンねじ(14)に取付けられたばね固定
具(15)に接続されており、このピンねしく14)は
上記外筒体(30)に螺着されている(第2図、第5図
参照)。
このためばね(11)はピンねしく11)を介して外筒
体(30)に固定され、外筒体(30)が内筒体(10
)に対して相対変位すると、ピンねしく14)も変位し
、ピンねしく14)の変位に伴ない、ばね(11)が伸
縮する。
体(30)に固定され、外筒体(30)が内筒体(10
)に対して相対変位すると、ピンねしく14)も変位し
、ピンねしく14)の変位に伴ない、ばね(11)が伸
縮する。
また、両筒体にはそれぞればね(11)の伸延方向に重
複して荷重設定長孔(16) 、 (36)が穿設され
ており(第4図、第6図参照)、内筒体(10)の荷重
設定長孔(16)には、ばね(11)の変位に対応した
荷重の大ぎさを示す目盛り(17)がつけられていると
ともに、その荷重設定長孔(16)内を摺動可能に移動
して、荷重の設定を調節する設定ゲージ(18)と、両
荷重設定長孔(16)、 (3B)を貫通して上記設定
ゲージ(18)を固定する固定蝶ねじ(19)とが取付
けられている。これら設定ゲージ(18)と固定蝶ねじ
(19)とで構成される設定部材(20)は、所定の目
盛り(17)に設定ゲージ(18)を合わせ、固定蝶ね
じ(19)で設定ゲージ(18)を固定して、鉤部(2
)を引掛ローゼットの耳部(図示せず)に掛合させて、
外筒体(30)のグリップ部(31)を下方に引張り荷
重を加えると、ピンねしく14)が長孔(13)内を下
方に移動し、両筒体(10)、 (30)は相対変位し
てばね(11)に引張り荷重が加えられる。そしてピン
ねじ(14)が上記設定部材(20)の設定ゲージ(1
8)に衝合すると、両筒体(10) 、 (30)は相
対変位が規制され、設定ゲージ(18)により設定され
た引張り荷重が鉤部(2)と掛合した引掛ローゼットの
耳部に加えられる。
複して荷重設定長孔(16) 、 (36)が穿設され
ており(第4図、第6図参照)、内筒体(10)の荷重
設定長孔(16)には、ばね(11)の変位に対応した
荷重の大ぎさを示す目盛り(17)がつけられていると
ともに、その荷重設定長孔(16)内を摺動可能に移動
して、荷重の設定を調節する設定ゲージ(18)と、両
荷重設定長孔(16)、 (3B)を貫通して上記設定
ゲージ(18)を固定する固定蝶ねじ(19)とが取付
けられている。これら設定ゲージ(18)と固定蝶ねじ
(19)とで構成される設定部材(20)は、所定の目
盛り(17)に設定ゲージ(18)を合わせ、固定蝶ね
じ(19)で設定ゲージ(18)を固定して、鉤部(2
)を引掛ローゼットの耳部(図示せず)に掛合させて、
外筒体(30)のグリップ部(31)を下方に引張り荷
重を加えると、ピンねしく14)が長孔(13)内を下
方に移動し、両筒体(10)、 (30)は相対変位し
てばね(11)に引張り荷重が加えられる。そしてピン
ねじ(14)が上記設定部材(20)の設定ゲージ(1
8)に衝合すると、両筒体(10) 、 (30)は相
対変位が規制され、設定ゲージ(18)により設定され
た引張り荷重が鉤部(2)と掛合した引掛ローゼットの
耳部に加えられる。
542図は第1図に示す荷重試験器の他の実施例を示す
もので、内筒体(lO)内に設定ゲージ(18)と一体
に連動し、ピンねじ(14)の衝合により動作するスイ
ッチ部材(40)が設けられ、このスイッチ部材(40
)は、外筒体(30)内部下方に収容された電源(41
)に接続された荷重検知器としてのブザー(42)と電
気的に接続されている。従りて、設定ゲージ(18)を
所望の荷重に設定して、外筒体(30)に引張り荷重を
加えると、ブザー(42)の動作音により、所望の荷重
が引掛ローゼットに加えられたことが確認できる。
もので、内筒体(lO)内に設定ゲージ(18)と一体
に連動し、ピンねじ(14)の衝合により動作するスイ
ッチ部材(40)が設けられ、このスイッチ部材(40
)は、外筒体(30)内部下方に収容された電源(41
)に接続された荷重検知器としてのブザー(42)と電
気的に接続されている。従りて、設定ゲージ(18)を
所望の荷重に設定して、外筒体(30)に引張り荷重を
加えると、ブザー(42)の動作音により、所望の荷重
が引掛ローゼットに加えられたことが確認できる。
なお、上記実施例では、鉤部(2)を平坦な基板(4)
に鉤状の掛合部(3)を溶着した構成としているが、こ
れに限られるものではなく、第3図(b)に示すように
引掛ローゼットの耳部の種類に応じて複数の掛合部(3
a) 、 (3b)が溶着された棒体(5)を内筒体(
10)先端に取りはずし可能に軸支するとともに、ばね
に押圧付勢されたストッパ(51)を棒体(50)に形
成された孔(図示せず)に係合させて、所望の掛合部(
3a) 、 (3b)を上方に位置決めすることので
きる鉤部(2a)として構成してもよい。
に鉤状の掛合部(3)を溶着した構成としているが、こ
れに限られるものではなく、第3図(b)に示すように
引掛ローゼットの耳部の種類に応じて複数の掛合部(3
a) 、 (3b)が溶着された棒体(5)を内筒体(
10)先端に取りはずし可能に軸支するとともに、ばね
に押圧付勢されたストッパ(51)を棒体(50)に形
成された孔(図示せず)に係合させて、所望の掛合部(
3a) 、 (3b)を上方に位置決めすることので
きる鉤部(2a)として構成してもよい。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、設定部材により予め
所定の荷重を設定し、鉤部を引掛ローゼットの耳部に掛
合して外筒体に荷重を加えるようにしたので、容易かつ
確実に荷重試験を行うことができる効果がある。
所定の荷重を設定し、鉤部を引掛ローゼットの耳部に掛
合して外筒体に荷重を加えるようにしたので、容易かつ
確実に荷重試験を行うことができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る引掛ローセットの荷重
試験器を示す平面図、第2図は本発明の他の実施例に係
る引掛ローゼットの荷重試験器の内部を示す説明図、第
3図(a)、第4図、第6図はそれぞれ第2図の荷重試
験器を構成する部材を示す説明図、第3図(b)は第3
図の鉤部の他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
側面図である。 (2) 、 (2a)・・・鉤部、(10)・・・内筒
体、(11)・・・ばね、(13)・・・長孔、(14
)・・・ピンねし、(16); (36)・・・荷重設
定長孔、(20)・・・設定部材、(30)・・・外筒
体。
試験器を示す平面図、第2図は本発明の他の実施例に係
る引掛ローゼットの荷重試験器の内部を示す説明図、第
3図(a)、第4図、第6図はそれぞれ第2図の荷重試
験器を構成する部材を示す説明図、第3図(b)は第3
図の鉤部の他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の
側面図である。 (2) 、 (2a)・・・鉤部、(10)・・・内筒
体、(11)・・・ばね、(13)・・・長孔、(14
)・・・ピンねし、(16); (36)・・・荷重設
定長孔、(20)・・・設定部材、(30)・・・外筒
体。
Claims (1)
- 上端に被試験部材に掛合可能な鉤部が固着された中空円
筒状の内筒体に外筒体を摺動自在に嵌装し、この内筒体
内部に収容したばねの一端を鉤部側に、他端は内筒体の
ばねの伸延方向に対向して穿設された一対の長孔間に架
設されたピンねじを介して上記外筒体にそれぞれ固定す
るとともに、各筒体のばねの伸延方向に重複して穿設さ
れた荷重設定長孔に調節自在な設定部材を定着し、この
設定部材に上記ピンねじを衝合して両筒体の相対変位を
規制する荷重設定手段を設けたことを特徴とする引掛ロ
ーゼットの荷重試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16599990A JP2681534B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 引掛ローゼットの荷重試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16599990A JP2681534B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 引掛ローゼットの荷重試験器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454433A true JPH0454433A (ja) | 1992-02-21 |
JP2681534B2 JP2681534B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=15822998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16599990A Expired - Lifetime JP2681534B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 引掛ローゼットの荷重試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681534B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7038910B1 (en) | 2002-01-07 | 2006-05-02 | Wave7 Optics, Inc. | System and method for removing heat from a subscriber optical interface |
US7058260B2 (en) | 2002-10-15 | 2006-06-06 | Wave7 Optics, Inc. | Reflection suppression for an optical fiber |
US7130541B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-10-31 | Wave7 Optics, Inc. | System and method for communicating optical signals upstream and downstream between a data service provider and subscriber |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16599990A patent/JP2681534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7130541B2 (en) | 2000-10-04 | 2006-10-31 | Wave7 Optics, Inc. | System and method for communicating optical signals upstream and downstream between a data service provider and subscriber |
US7038910B1 (en) | 2002-01-07 | 2006-05-02 | Wave7 Optics, Inc. | System and method for removing heat from a subscriber optical interface |
US7058260B2 (en) | 2002-10-15 | 2006-06-06 | Wave7 Optics, Inc. | Reflection suppression for an optical fiber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2681534B2 (ja) | 1997-11-26 |
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