JPH0454401Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454401Y2 JPH0454401Y2 JP10136088U JP10136088U JPH0454401Y2 JP H0454401 Y2 JPH0454401 Y2 JP H0454401Y2 JP 10136088 U JP10136088 U JP 10136088U JP 10136088 U JP10136088 U JP 10136088U JP H0454401 Y2 JPH0454401 Y2 JP H0454401Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separator
- scale
- positioning
- movable body
- washer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、両端部に型枠板を受け止める座金を
備えたコンクリート型枠用セパレーターの有効長
さ、即ち、前記両座金の型枠板が当接する外側面
間の距離、を測定するためのスケールに関するも
のである。
備えたコンクリート型枠用セパレーターの有効長
さ、即ち、前記両座金の型枠板が当接する外側面
間の距離、を測定するためのスケールに関するも
のである。
(従来の技術)
工事現場に於いて、使用されずに残つた各種長
さのセパレーターは、持ち帰られた後に長さ毎に
分けて整理されるが、各セパレーターに有効長さ
が刻印されていない場合、作業者が各セパレータ
ーの有効長さを一般のスケールで測定しなければ
ならない。即ち、このようなコンクリート型枠用
セパレーターの有効長さを測定するための専用の
スケールは、考えられていなかつた。
さのセパレーターは、持ち帰られた後に長さ毎に
分けて整理されるが、各セパレーターに有効長さ
が刻印されていない場合、作業者が各セパレータ
ーの有効長さを一般のスケールで測定しなければ
ならない。即ち、このようなコンクリート型枠用
セパレーターの有効長さを測定するための専用の
スケールは、考えられていなかつた。
(考案が解決しようとする課題)
棒状体の両端間距離を測定するのであれば、一
般のスケールでも簡単且つ正確に測定し得るが、
上記のようなコンクリート型枠用セパレーターの
有効長さは、セパレーターの全長ではなく、両端
部に移動可能に嵌合されている型枠板受け止め用
座金を座金ストツパーに当接する位置にセツトし
た状態で、両座金の外側面(型枠板が当接する
面)間の距離を測定しなければならないので、一
般のスケールでは有効長さの測定作業に手間と時
間がかかる欠点があつた。
般のスケールでも簡単且つ正確に測定し得るが、
上記のようなコンクリート型枠用セパレーターの
有効長さは、セパレーターの全長ではなく、両端
部に移動可能に嵌合されている型枠板受け止め用
座金を座金ストツパーに当接する位置にセツトし
た状態で、両座金の外側面(型枠板が当接する
面)間の距離を測定しなければならないので、一
般のスケールでは有効長さの測定作業に手間と時
間がかかる欠点があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記のような従来の問題点を解決す
るために、棒状ガイドに長さ方向摺動可能な可動
体を設け、この可動体と前記棒状ガイドの一端と
にセパレーター位置決め部材を夫々設けると共
に、これら両セパレーター位置決め部材に、コン
クリート型枠用セパレーターの両端座金の外側面
に当接する位置決め側面と、前記座金の外側面か
ら突出する軸部が嵌合する支持用凹部とを夫々設
け、前記棒状ガイドには、前記可動体の指標位置
から前記両セパレーター位置決め部材の位置決め
側面間の距離を読み取るための目盛を表示して成
るセパレーター用スケールを提案するものであ
る。
るために、棒状ガイドに長さ方向摺動可能な可動
体を設け、この可動体と前記棒状ガイドの一端と
にセパレーター位置決め部材を夫々設けると共
に、これら両セパレーター位置決め部材に、コン
クリート型枠用セパレーターの両端座金の外側面
に当接する位置決め側面と、前記座金の外側面か
ら突出する軸部が嵌合する支持用凹部とを夫々設
け、前記棒状ガイドには、前記可動体の指標位置
から前記両セパレーター位置決め部材の位置決め
側面間の距離を読み取るための目盛を表示して成
るセパレーター用スケールを提案するものであ
る。
(考案の作用)
セパレーターの有効長さを測定するときは、セ
パレーターの両端座金から突出している軸部を前
記両セパレーター位置決め部材の各支持用凹部に
嵌合させ、可動体をスライドさせて両セパレータ
ー位置決め部材の位置決め側面を前記両座金の外
側面、即ち型枠板が当接する面、に当接させる。
この結果、前記両座金を夫々セパレーターに設け
られている座金ストツパーに当接する位置にセツ
トすることが出来る。係る状態で可動体の指標位
置が指している目盛を読み取ることにより、前記
セパレーターの有効長さ、即ち両端座金の外側面
間距離、を知ることが出来る。
パレーターの両端座金から突出している軸部を前
記両セパレーター位置決め部材の各支持用凹部に
嵌合させ、可動体をスライドさせて両セパレータ
ー位置決め部材の位置決め側面を前記両座金の外
側面、即ち型枠板が当接する面、に当接させる。
この結果、前記両座金を夫々セパレーターに設け
られている座金ストツパーに当接する位置にセツ
トすることが出来る。係る状態で可動体の指標位
置が指している目盛を読み取ることにより、前記
セパレーターの有効長さ、即ち両端座金の外側面
間距離、を知ることが出来る。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
1は棒状ガイドであつて、山型鋼2と、その表
面に固定用捻子及びナツト3で長さ方向に沿つて
固着したスケール本体4とから構成している。5
は可動体であつて、前記棒状ガイド1の山型鋼2
から張り出すスケール本体4の左右両側辺に長さ
方向摺動可能に嵌合し、スケール本体4の表面に
下端を圧接することの出来る固定用ボルト6を備
えている。
面に固定用捻子及びナツト3で長さ方向に沿つて
固着したスケール本体4とから構成している。5
は可動体であつて、前記棒状ガイド1の山型鋼2
から張り出すスケール本体4の左右両側辺に長さ
方向摺動可能に嵌合し、スケール本体4の表面に
下端を圧接することの出来る固定用ボルト6を備
えている。
前記棒状ガイド1を構成する山型鋼2の一端に
はセパレーター位置決め部材7が固着され、他端
には支持板8が固着されている。このセパレータ
ー位置決め部材7と前記支持板8とで棒状ガイド
1を、スケール本体4の表面が水平となるように
テーブルや床面等の上に安定的に載置することが
出来る。前記可動体5には、前記セパレーター位
置決め部材7に対向する端部側でセパレーター位
置決め部材9が固着されている。これら両位置決
め部材7,9の互いに対向する側には、セパレー
ターの位置決め側面10,11が形成され、夫々
対向するように左右一対の支持用凹部12a,1
2b及び13a,13bが両位置決め部材7,9
の上側辺から切り込み形成されている。
はセパレーター位置決め部材7が固着され、他端
には支持板8が固着されている。このセパレータ
ー位置決め部材7と前記支持板8とで棒状ガイド
1を、スケール本体4の表面が水平となるように
テーブルや床面等の上に安定的に載置することが
出来る。前記可動体5には、前記セパレーター位
置決め部材7に対向する端部側でセパレーター位
置決め部材9が固着されている。これら両位置決
め部材7,9の互いに対向する側には、セパレー
ターの位置決め側面10,11が形成され、夫々
対向するように左右一対の支持用凹部12a,1
2b及び13a,13bが両位置決め部材7,9
の上側辺から切り込み形成されている。
尚、前記スケール本体4の表面には、位置決め
部材7の位置決め側面10を0起点とする寸法目
盛14が表示されている。
部材7の位置決め側面10を0起点とする寸法目
盛14が表示されている。
次に使用方法を説明するが、以下では、棒状ガ
イド1に固着のセパレーター位置決め部材7を固
定位置決め部材7と呼称し、可動体5に固着のセ
パレーター位置決め部材9を可動位置決め部材9
と呼称する。
イド1に固着のセパレーター位置決め部材7を固
定位置決め部材7と呼称し、可動体5に固着のセ
パレーター位置決め部材9を可動位置決め部材9
と呼称する。
第1図及び第2図に仮想線で示し、第3図〜第
5図に実線で示すように、測定すべきセパレータ
ー15の一端側のカツプ形座金16Aから突出す
る連結用軸部17Aを固定位置決め部材7の例え
ば支持用凹部12aに嵌合し、他端側のカツプ形
座金16Bから突出する連結用軸部17Bの真下
位置まで可動体5を移動させて、可動位置決め部
材9の支持用凹部13aに当該連結用軸部17B
を嵌合させる。そして更に可動体5を固定位置決
め部材7側に移動させ、両位置決め部材7,9の
位置決め側面10,11で両カツプ形座金16
A,16Bの外側面16a,16bを挟み付け、
両カツプ形座金16A,16Bの内端をセパレー
ター15に設けられている座金ストツパー18
a,18bに当接させた状態でセパレーター15
を固定する。係る状態で可動位置決め部材9に於
ける位置決め側面11の位置でスケール本体4上
の目盛14を読み取ることにより、セパレーター
15の有効長さ、即ち両カツプ形座金16A,1
6Bの外側面16a,16b間の距離、を知るこ
とが出来る。
5図に実線で示すように、測定すべきセパレータ
ー15の一端側のカツプ形座金16Aから突出す
る連結用軸部17Aを固定位置決め部材7の例え
ば支持用凹部12aに嵌合し、他端側のカツプ形
座金16Bから突出する連結用軸部17Bの真下
位置まで可動体5を移動させて、可動位置決め部
材9の支持用凹部13aに当該連結用軸部17B
を嵌合させる。そして更に可動体5を固定位置決
め部材7側に移動させ、両位置決め部材7,9の
位置決め側面10,11で両カツプ形座金16
A,16Bの外側面16a,16bを挟み付け、
両カツプ形座金16A,16Bの内端をセパレー
ター15に設けられている座金ストツパー18
a,18bに当接させた状態でセパレーター15
を固定する。係る状態で可動位置決め部材9に於
ける位置決め側面11の位置でスケール本体4上
の目盛14を読み取ることにより、セパレーター
15の有効長さ、即ち両カツプ形座金16A,1
6Bの外側面16a,16b間の距離、を知るこ
とが出来る。
又、所定の有効長さに対応する位置に可動体5
を固定用ボルト6で固定しておき、被測定セパレ
ーターを前記のように両位置決め部材7,9間に
セツトし得るか否かで当該被測定セパレーターが
所定の有効長さを有するものであるか否かをチエ
ツクすることも出来る。
を固定用ボルト6で固定しておき、被測定セパレ
ーターを前記のように両位置決め部材7,9間に
セツトし得るか否かで当該被測定セパレーターが
所定の有効長さを有するものであるか否かをチエ
ツクすることも出来る。
上記実施例では、各位置決め部材7,9に左右
一対の支持用凹部12a〜13bを設けて、2本
のセパレーターを同時に測定し得るように構成し
たが、1本のセパレーターだけを測定出来るよう
に構成しても良いし、3本以上のセパレーターを
同時に測定し得るように構成しても良い。又、実
施例では、目盛14に対する可動体5の指標位置
を位置決め側面11としたが、目盛14の0起点
の位置によつては、可動体5の適当位置に目盛読
み取り用指標位置となる指針を表示することも出
来る。更に被測定セパレーターとして、カツプ形
座金16A,16Bを備えたセパレーター15を
示したが、本考案のセパレーター用スケールは、
平板状座金を備えたセパレーターや型枠板受け止
め用座金としてコーン(木コン、ポリコン等)を
備えたセパレーター、或いは種類の異なる座金を
両端に備えたセパレーター等、各種のセパレータ
ーの有効長さ測定に使用することが出来る。
一対の支持用凹部12a〜13bを設けて、2本
のセパレーターを同時に測定し得るように構成し
たが、1本のセパレーターだけを測定出来るよう
に構成しても良いし、3本以上のセパレーターを
同時に測定し得るように構成しても良い。又、実
施例では、目盛14に対する可動体5の指標位置
を位置決め側面11としたが、目盛14の0起点
の位置によつては、可動体5の適当位置に目盛読
み取り用指標位置となる指針を表示することも出
来る。更に被測定セパレーターとして、カツプ形
座金16A,16Bを備えたセパレーター15を
示したが、本考案のセパレーター用スケールは、
平板状座金を備えたセパレーターや型枠板受け止
め用座金としてコーン(木コン、ポリコン等)を
備えたセパレーター、或いは種類の異なる座金を
両端に備えたセパレーター等、各種のセパレータ
ーの有効長さ測定に使用することが出来る。
(考案の効果)
以上のように本考案セパレーター用スケールに
よれば、コンクリート型枠用セパレーターの有効
長さ、即ち両端座金の外側面間距離、を極めて簡
単容易且つ正確に測定することが出来、セパレー
ターの有効長さを測定して整理する作業に必要な
手間と時間を大幅に削減し得る。又、前記棒状ガ
イドに対して可動体を、所定の有効長さに対応す
る位置に位置決めしておき、継ぎ足しによつて構
成した特殊な長尺セパレーターの有効長さがオー
ダー通りであるか否かのチエツクを、上記の要領
で行うことも出来る。
よれば、コンクリート型枠用セパレーターの有効
長さ、即ち両端座金の外側面間距離、を極めて簡
単容易且つ正確に測定することが出来、セパレー
ターの有効長さを測定して整理する作業に必要な
手間と時間を大幅に削減し得る。又、前記棒状ガ
イドに対して可動体を、所定の有効長さに対応す
る位置に位置決めしておき、継ぎ足しによつて構
成した特殊な長尺セパレーターの有効長さがオー
ダー通りであるか否かのチエツクを、上記の要領
で行うことも出来る。
第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は使
用状態を示す要部の平面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面図
である。 1……棒状ガイド、4……スケール本体、5…
…可動体、6……固定用ボルト、7,9……セパ
レーター位置決め部材、8……支持板、10,1
1……位置決め側面、12a〜13b……支持用
凹部、14……目盛、15……被測定セパレータ
ー、16A,16B……カツプ形座金、16a,
16b……座金外側面(型枠板受け止め面)、1
7A,17B……連結用軸部、18a,18b…
…座金ストツパー。
用状態を示す要部の平面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は第3図のB−B線断面図
である。 1……棒状ガイド、4……スケール本体、5…
…可動体、6……固定用ボルト、7,9……セパ
レーター位置決め部材、8……支持板、10,1
1……位置決め側面、12a〜13b……支持用
凹部、14……目盛、15……被測定セパレータ
ー、16A,16B……カツプ形座金、16a,
16b……座金外側面(型枠板受け止め面)、1
7A,17B……連結用軸部、18a,18b…
…座金ストツパー。
Claims (1)
- 棒状ガイドに長さ方向摺動可能な可動体を設
け、この可動体と前記棒状ガイドの一端とにセパ
レーター位置決め部材を夫々設けると共に、これ
ら両セパレーター位置決め部材に、コンクリート
型枠用セパレーターの両端座金の外側面に当接す
る位置決め側面と、前記座金の外側面から突出す
る軸部が嵌合する支持用凹部とを夫々設け、前記
棒状ガイドには、前記可動体の指標位置から前記
両セパレーター位置決め部材の位置決め側面間の
距離を読み取るための目盛を表示して成るセパレ
ーター用スケール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10136088U JPH0454401Y2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10136088U JPH0454401Y2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224302U JPH0224302U (ja) | 1990-02-19 |
JPH0454401Y2 true JPH0454401Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31330280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10136088U Expired JPH0454401Y2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454401Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP10136088U patent/JPH0454401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224302U (ja) | 1990-02-19 |
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