JP2001074625A - せん断変形量測定装置 - Google Patents
せん断変形量測定装置Info
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 せん断変形量を作業性よく高精度で測定す
る。 【解決手段】 アイソレータ1の下フランジ部4に設定
プレート14を当てると共に、このフランジ部の端面に
当接片を当てることにより、長尺本体11を下フランジ
部4に対し直交させる。そして、金尺16を上フランジ
部3の端面に当接させて両フランジ部3,4のずれ量を
測定する。
る。 【解決手段】 アイソレータ1の下フランジ部4に設定
プレート14を当てると共に、このフランジ部の端面に
当接片を当てることにより、長尺本体11を下フランジ
部4に対し直交させる。そして、金尺16を上フランジ
部3の端面に当接させて両フランジ部3,4のずれ量を
測定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層ゴムアイソレ
ータ等の被測定体におけるせん断変形量測定装置に関す
る。
ータ等の被測定体におけるせん断変形量測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の測定方法の説明図である。
図中、1は被測定体としての積層ゴムアイソレータの概
略図である。この積層ゴムアイソレータ1は、中央に配
されている積層ゴム2と、この積層ゴム2の上下面に平
行に配されている上下のフランジ部3,4とを含んでい
る。この積層ゴムアイソレータ1は、建築物に組み込ま
れる前に、積層ゴム2のせん断変形量(積層ゴムのず
れ)が測定される。
図中、1は被測定体としての積層ゴムアイソレータの概
略図である。この積層ゴムアイソレータ1は、中央に配
されている積層ゴム2と、この積層ゴム2の上下面に平
行に配されている上下のフランジ部3,4とを含んでい
る。この積層ゴムアイソレータ1は、建築物に組み込ま
れる前に、積層ゴム2のせん断変形量(積層ゴムのず
れ)が測定される。
【0003】さて、従来のこの種の測定方法では、図4
に示すように、二つの直角定規5,6を用意し、各直角
定規5,6を上フランジ部3の端面3aと下フランジ部
4の端面4aに当て、各直角定規5,6の対向する先端
の間隔Gを、金尺7(又はノギス)にて計尺し、この間
隔Gをずれ量、即ち、せん断変形量としている。また、
他の測定方法として、角度計8を用い、この角度計8を
積層ゴム2に当接させてそのずれ角θを測定し、このず
れ角θと積層ゴム2の高さ寸法Hから、ずれ量G′を計
算により求めている。
に示すように、二つの直角定規5,6を用意し、各直角
定規5,6を上フランジ部3の端面3aと下フランジ部
4の端面4aに当て、各直角定規5,6の対向する先端
の間隔Gを、金尺7(又はノギス)にて計尺し、この間
隔Gをずれ量、即ち、せん断変形量としている。また、
他の測定方法として、角度計8を用い、この角度計8を
積層ゴム2に当接させてそのずれ角θを測定し、このず
れ角θと積層ゴム2の高さ寸法Hから、ずれ量G′を計
算により求めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、直角定規等を
用いる測定方法では、二つの直角定規を上下位置でそれ
ぞれ保持し、この状態で更に金尺等によりずれ量を計尺
する必要があるので、少なくとも二人の作業者が共同で
測定作業を行わなければならず、又作業性の点でも問題
があった。また、フランジ部の端面を基準面とするた
め、直角定規の当接角度が僅かにずれているだけでずれ
量が大きく変わる虞れがあり、測定精度の点で問題があ
る。
用いる測定方法では、二つの直角定規を上下位置でそれ
ぞれ保持し、この状態で更に金尺等によりずれ量を計尺
する必要があるので、少なくとも二人の作業者が共同で
測定作業を行わなければならず、又作業性の点でも問題
があった。また、フランジ部の端面を基準面とするた
め、直角定規の当接角度が僅かにずれているだけでずれ
量が大きく変わる虞れがあり、測定精度の点で問題があ
る。
【0005】次に、角度計を用いる測定方法では、実際
のずれ角が非常に小さい値であるため、ずれ角θに測定
誤差が生じ易く、このため測定精度の点で問題があっ
た。また、測定したずれ角θを基に更にずれ量を算出す
る必要があるため、作業性が悪く、かつ計算ミスの生じ
る虞れがある。
のずれ角が非常に小さい値であるため、ずれ角θに測定
誤差が生じ易く、このため測定精度の点で問題があっ
た。また、測定したずれ角θを基に更にずれ量を算出す
る必要があるため、作業性が悪く、かつ計算ミスの生じ
る虞れがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような点を
解決するために次の構成を備える。本発明は、離間する
相互に平行な二つの平行部を含む被測定体の上記二つの
平行部の平行方向のずれ量をせん断変形量として測定す
る装置であって、少なくとも上記二つの平行部の間隔の
長さ寸法を有する長尺本体と、該長尺本体の一端に設け
られ、一方の上記平行部の平行面に当接されて上記長尺
本体を該平行部に対し直交させて位置決めする直交設定
部と、上記長尺本体の他端にその長さ方向に対し直交す
る方向へ移動可能に取付けられ、該長尺本体の他端と他
方の上記平行部の端部との離間寸法を上記ずれ量として
計測するための計測部とを備えることを特徴とする。
解決するために次の構成を備える。本発明は、離間する
相互に平行な二つの平行部を含む被測定体の上記二つの
平行部の平行方向のずれ量をせん断変形量として測定す
る装置であって、少なくとも上記二つの平行部の間隔の
長さ寸法を有する長尺本体と、該長尺本体の一端に設け
られ、一方の上記平行部の平行面に当接されて上記長尺
本体を該平行部に対し直交させて位置決めする直交設定
部と、上記長尺本体の他端にその長さ方向に対し直交す
る方向へ移動可能に取付けられ、該長尺本体の他端と他
方の上記平行部の端部との離間寸法を上記ずれ量として
計測するための計測部とを備えることを特徴とする。
【0007】〈作用〉被測定体の一方の平行部を基準に
して直交設定部により長尺本体を平行部に対し正確に直
交させ、長尺本体から計測部を直交させて移動させるの
で、他方の平行部の端部と長尺本体との離間寸法をずれ
量として正確に計測することができる。また、長尺本体
の両端に直交設定部及び計測部を一体的に設けたので、
一人の作業者により作業性よく測定作業を行うことがで
きる。
して直交設定部により長尺本体を平行部に対し正確に直
交させ、長尺本体から計測部を直交させて移動させるの
で、他方の平行部の端部と長尺本体との離間寸法をずれ
量として正確に計測することができる。また、長尺本体
の両端に直交設定部及び計測部を一体的に設けたので、
一人の作業者により作業性よく測定作業を行うことがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(A)、(B)は本発明に係る
せん断変形量測定装置の正面図と側面図である。この測
定装置10は長尺本体11を備えている。この長尺本体
11は長尺の板材から成り、積層ゴムアイソレータ1の
高さ寸法とほぼ同一の長さ寸法を有している。
参照して説明する。図1(A)、(B)は本発明に係る
せん断変形量測定装置の正面図と側面図である。この測
定装置10は長尺本体11を備えている。この長尺本体
11は長尺の板材から成り、積層ゴムアイソレータ1の
高さ寸法とほぼ同一の長さ寸法を有している。
【0009】長尺本体11の一端(下端)側には直交設
定部12が設けられている。この直交設定部12は、長
尺本体11からその幅方向に沿って直交して突出する支
持突出片13と、支持突出片13の下面に長尺本体11
の厚さ方向に沿って直交して固定されている設定プレー
ト14と、長尺本体11の下端からその幅方向に沿って
突出する当接片15とから成る。
定部12が設けられている。この直交設定部12は、長
尺本体11からその幅方向に沿って直交して突出する支
持突出片13と、支持突出片13の下面に長尺本体11
の厚さ方向に沿って直交して固定されている設定プレー
ト14と、長尺本体11の下端からその幅方向に沿って
突出する当接片15とから成る。
【0010】長尺本体11の他端(上端)側には、金尺
16が配されている。この金尺16は長尺本体11に幅
方向に沿って設けられている貫通穴11aに移動可能に
貫挿され、長尺本体11に対し幅方向に直交して移動操
作される。尚、金尺16において、その当接すべき端面
から目盛の始点「0」までは、当接片15の突出寸法と
同一寸法に設定されている。
16が配されている。この金尺16は長尺本体11に幅
方向に沿って設けられている貫通穴11aに移動可能に
貫挿され、長尺本体11に対し幅方向に直交して移動操
作される。尚、金尺16において、その当接すべき端面
から目盛の始点「0」までは、当接片15の突出寸法と
同一寸法に設定されている。
【0011】次に、本発明の測定装置の使用態様を説明
する。先ず、図1(A)に示すように、アイソレータ1
の平行部である下フランジ部4の端部上面に設定プレー
ト14を当接させると共に、下フランジ部4の端面に当
接片15を当接させる。これにより、長尺本体11は下
フランジ部4に対し正確に直交して位置決めされる。
する。先ず、図1(A)に示すように、アイソレータ1
の平行部である下フランジ部4の端部上面に設定プレー
ト14を当接させると共に、下フランジ部4の端面に当
接片15を当接させる。これにより、長尺本体11は下
フランジ部4に対し正確に直交して位置決めされる。
【0012】次に、金尺16を移動させ、その端面を上
フランジ部3の端面に当接させ、始点「0」から長尺本
体11までの目盛(寸法)を読む。この目盛の位置はず
れ量を示し、従って、これにより測定作業が終了する。
フランジ部3の端面に当接させ、始点「0」から長尺本
体11までの目盛(寸法)を読む。この目盛の位置はず
れ量を示し、従って、これにより測定作業が終了する。
【0013】図2(A)、(B)は本発明の他の実施例
に係る測定装置の正面図と側面図である。この測定装置
の長尺本体11は、直交設定部12を有する本体半部1
1Aと、金尺16を有する本体半部11Bとから成り、
これら本体半部11A,11Bはビス止めされて相互に
連結されている。長尺本体11をこのような分割構成に
すると、本体半部11A又は11Bのいずれかを選択す
ることで、各種の被測定体の高さ寸法に対応させて長尺
本体11の長さ寸法を設定することができる。尚、その
他の構成は、図1と同一なので、同一符号を付してその
説明を省略する。
に係る測定装置の正面図と側面図である。この測定装置
の長尺本体11は、直交設定部12を有する本体半部1
1Aと、金尺16を有する本体半部11Bとから成り、
これら本体半部11A,11Bはビス止めされて相互に
連結されている。長尺本体11をこのような分割構成に
すると、本体半部11A又は11Bのいずれかを選択す
ることで、各種の被測定体の高さ寸法に対応させて長尺
本体11の長さ寸法を設定することができる。尚、その
他の構成は、図1と同一なので、同一符号を付してその
説明を省略する。
【0014】図3(A)、(B)は本発明の更に他の実
施例に係る測定装置の正面図と側面図である。この測定
装置の長尺本体11は、直交設定部12を有する本体基
部11Cを有し、この本体基部11Cは長さ方向に沿っ
て摺動穴が設けられている。本体基部11Cには摺動穴
を介して摺動本体11Dが突出及び後退可能に収容され
ている。摺動本体11Dを本体基部11Cより所定長さ
だけ突出させると、固定ボルト17を螺入させることに
より、摺動本体11Dを固定することができる。従っ
て、各種の高さ寸法の相違する被測定体の測定に用いる
ことができる。
施例に係る測定装置の正面図と側面図である。この測定
装置の長尺本体11は、直交設定部12を有する本体基
部11Cを有し、この本体基部11Cは長さ方向に沿っ
て摺動穴が設けられている。本体基部11Cには摺動穴
を介して摺動本体11Dが突出及び後退可能に収容され
ている。摺動本体11Dを本体基部11Cより所定長さ
だけ突出させると、固定ボルト17を螺入させることに
より、摺動本体11Dを固定することができる。従っ
て、各種の高さ寸法の相違する被測定体の測定に用いる
ことができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、直交設定部により長尺
本体を平行部に対し正確に直交させ、かつ長尺本体に設
けた計測部を移動させてずれ量を直接的に測定するの
で、ずれ量を一人の作業者により作業性よく高精度で測
定することができる。
本体を平行部に対し正確に直交させ、かつ長尺本体に設
けた計測部を移動させてずれ量を直接的に測定するの
で、ずれ量を一人の作業者により作業性よく高精度で測
定することができる。
【図1】(A)は本発明に係る測定装置の正面図、
(B)は同側面図である。
(B)は同側面図である。
【図2】(A)は本発明の他の実施例に係る測定装置の
正面図、(B)は同側面図である。
正面図、(B)は同側面図である。
【図3】(A)は本発明の更に他の実施例に係る測定装
置の正面図、(B)は同側面図である。
置の正面図、(B)は同側面図である。
【図4】従来の測定方法の説明図である。
2 積層ゴム 11 長尺本体 12 直交設定部 14 設定プレート 16 金尺
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F061 AA01 AA07 AA26 BB07 CC40 DD22 DD27 GG04 GG36 HH01 JJ03 JJ61 LL22 LL31 LL55 VV03 VV08 VV48 2F062 AA07 AA36 BB14 CC22 EE01 EE62 EE63 FF03 GG02 GG04 MM01 MM06 2G061 AA11 AB08 CA10 CB03 DA19 EA02
Claims (1)
- 【請求項1】 離間する相互に平行な二つの平行部を含
む被測定体の前記二つの平行部の平行方向のずれ量をせ
ん断変形量として測定する装置であって、 少なくとも前記二つの平行部の間隔の長さ寸法を有する
長尺本体と、 該長尺本体の一端に設けられ、一方の前記平行部の平行
面に当接されて前記長尺本体を該平行部に対し直交させ
て位置決めする直交設定部と、 前記長尺本体の他端にその長さ方向に対し直交する方向
へ移動可能に取付けられ、該長尺本体の他端と他方の前
記平行部の端部との離間寸法を前記ずれ量として計測す
るための計測部とを備えることを特徴とするせん断変形
量測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25335299A JP2001074625A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | せん断変形量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25335299A JP2001074625A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | せん断変形量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001074625A true JP2001074625A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17250150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25335299A Pending JP2001074625A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | せん断変形量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001074625A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007162185A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Toray Ind Inc | 基材の賦型性の評価方法およびfrpの製造方法 |
JP2013117434A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | 入力判別装置 |
JP2013231348A (ja) * | 2013-06-07 | 2013-11-14 | Ihi Infrastructure Systems Co Ltd | 入力判別装置 |
CN103968746A (zh) * | 2013-01-25 | 2014-08-06 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种用于检测石英舟变形的检测装置 |
CN105222746A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-06 | 柳州东方工程橡胶制品有限公司 | 一种橡胶支座极限剪切应变的快速检测方法 |
CN106767270A (zh) * | 2017-03-10 | 2017-05-31 | 湖南科技大学 | 一种组合梁板端部滑移测量装置 |
JP2019132728A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 株式会社ブリヂストン | 免震装置の点検システム及び免震装置の点検方法 |
CN111351622A (zh) * | 2020-03-11 | 2020-06-30 | 东南大学 | 一种基于遗传算法的铅芯橡胶支座恢复力模型参数识别方法 |
-
1999
- 1999-09-07 JP JP25335299A patent/JP2001074625A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105222746B (zh) * | 2015-11-02 | 2017-11-21 | 柳州东方工程橡胶制品有限公司 | 一种橡胶支座极限剪切应变的快速检测方法 |
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WO2019151152A1 (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 株式会社ブリヂストン | 免震装置の点検システム及び免震装置の点検方法 |
JP7105570B2 (ja) | 2018-01-31 | 2022-07-25 | 株式会社ブリヂストン | 免震装置の点検システム及び免震装置の点検方法 |
CN111351622A (zh) * | 2020-03-11 | 2020-06-30 | 东南大学 | 一种基于遗传算法的铅芯橡胶支座恢复力模型参数识别方法 |
CN111351622B (zh) * | 2020-03-11 | 2020-11-27 | 东南大学 | 一种基于遗传算法的铅芯橡胶支座恢复力模型参数识别方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
A02 | Decision of refusal |
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