JP2002188901A - 切断角度検出器 - Google Patents

切断角度検出器

Info

Publication number
JP2002188901A
JP2002188901A JP2000390662A JP2000390662A JP2002188901A JP 2002188901 A JP2002188901 A JP 2002188901A JP 2000390662 A JP2000390662 A JP 2000390662A JP 2000390662 A JP2000390662 A JP 2000390662A JP 2002188901 A JP2002188901 A JP 2002188901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
corner
gauge
angle
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000390662A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3434798B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Ano
義治 阿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000390662A priority Critical patent/JP3434798B2/ja
Publication of JP2002188901A publication Critical patent/JP2002188901A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3434798B2 publication Critical patent/JP3434798B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 出隅と入隅の角度を測定でき、測定後の厄介
な作業を不要とする切断角度検出器を提供する。 【解決手段】 中心軸片1の上端支点部1aに、左ゲー
ジ片2aと右ゲージ片2bの先端部を略90°の角度で
回動自在に軸支し、下端支点部1bに、左測定片3aと
右測定片3bの先端部を略90°の角度で軸支し、左ゲ
ージ片2aと左測定片3aを平行とし、後端部同士を左
連結片4aで連結すると共に、右ゲージ片2bと右測定
片3bを平行として、後端部同士を右連結片4bで連結
する。中心軸片1のガイド長孔1cに挿通したガイドピ
ン5cに、左右案内片5a,5bの後端部を回動自在に
軸支し、左案内片5aの先端部を左ゲージ片2aの所定
箇所に、右案内片5bの先端部を右ゲージ片2bの所定
箇所に軸支し、中心軸片1を左ゲージ片2aと右ゲージ
片2b中心に位置させ、中心軸片1の長手方向中心線に
平行にガイド板6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の壁と天井が
交差する角部に取付けられる回り縁の、入隅または出隅
で合体する箇所を、当該入隅または出隅の角度(通常9
0°前後)の1/2に正確に切断するために用いる切断
角度検出器に関するものである。
【従来の技術】
【0002】建物の壁と天井が交差する角部に、当該交
差部のゆがみ等を隠して直線状に見せるため等の目的
で、長尺状でアルミニウム、プラスチックあるいは木製
等の回り縁が多く取付けられている。
【0003】この回り縁の入隅または出隅に位置する箇
所は、当該入隅または出隅の角度(通常90°前後)の
1/2の角度に切断されて、切断面同士を合体させて接
合している。この入隅または出隅は通常90°であるべ
きであるが、壁や天井等の寸法誤差などによって常に9
0°であるとは限らず、多少の誤差が生じる。
【0004】従来、こうした点に鑑み、図8に示すよう
な定規片9と分度器7とを回動自在に軸支して構成した
角度測定具が使用されている。この角度測定具は、建物
の出隅Oにその定規片9と分度器7の底辺を当てがって
当該出隅Oの正確な角度を測定するものである。正確な
角度を測定した後は、その測定角度の1/2の角度を計
算によって割出し、その1/2の角度を回り縁Eにけが
いて切断している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の角度測定具は、その形状から出隅Oの角度しか測定
することができず、入隅Iには使用することができない
という問題がある。また、出隅の正確な角度を測定した
後は、計算によってその1/2の角度を算出し、当該角
度を回り縁Eにけがいて切断しなけらばならないといっ
た厄介な作業を必要としていた。
【0006】そこで、本発明の目的とするところは、出
隅のみならず入隅の角度を測定することができると共
に、測定後の厄介な作業を不要とすることのできる切断
角度検出器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に記載の切断角度検出器は、中
心に沿ってガイド長孔(1c)を有する中心軸片(1)
の上端支点部(1a)に、該中心軸片(1)を中心とし
て、左ゲージ片(2a)と右ゲージ片(2b)の先端部
を略90°の角度で回動自在に軸支して、入隅(I)の
正確な角度を測定する入隅ゲージ(2)を形成すると共
に、前記中心軸片(1)の下端支点部(1b)に、左測
定片(3a)と右測定片(3b)の先端部を略90°の
角度で回動自在に軸支して、出隅(O)の正確な角度を
測定する出隅ゲージ(3)を形成し、左ゲージ片(2
a)と左測定片(3a)を平行として、当該左ゲージ片
(2a)と左測定片(3a)の後端部同士を左連結片
(4a)で連結すると共に、右ゲージ片(2b)と右測
定片(3b)を平行として、当該右ゲージ片(2b)と
右測定片(3b)の後端部同士を右連結片(4b)で連
結し、前記中心軸片(1)のガイド長孔(1c)に挿通
したガイドピン(5c)に、左案内片(5a)と右案内
片(5b)の後端部を回動自在に軸支し、左案内片(5
a)の先端部を左ゲージ片(2a)の前記中心軸片
(1)の上端支点部(1a)から一定距離である所定箇
所に回動自在に軸支すると共に、右案内片(5b)の先
端部を右ゲージ片(2b)の前記上端支点部(1a)か
ら一定距離である所定箇所に回動自在に軸支し、前記中
心軸片(1)の長手方向中心線に平行にガイド板(6)
を設けたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の切断角度検出器
は、前記ガイド板(6)を、前記入隅ゲージ(2)の先
端部から前方に突出する位置から、前記出隅ゲージ
(3)の先端部から後方に突出する位置までスライド自
在に設けたことを特徴とする。
【0009】さらに、請求項3に記載の切断角度検出器
は、前記出隅ゲージ(3)に、入隅(I)または出隅
(O)の正確な角度を表示する分度器(7)を取付けて
なることを特徴とする。
【0010】なお、カッコ内の記号は、図面および後述
する発明の実施の形態に記載された対応要素または対応
事項を示す。
【0011】本発明の請求項1に記載の発明によれば、
出隅の角度を測定する出隅ゲージと共に、入隅の角度を
測定することのできる入隅ゲージを設けたので、出隅と
入隅の両方の角度を測定することができる。すなわち、
出隅の角度を測定するには、出隅を構成する二辺の内の
一辺に左測定片あるいは右測定片を当接させ、他方の辺
に右測定辺あるいは左測定辺を当接させる。これによ
り、左測定片と右測定片とで形成される角度が、当該出
隅の正確な角度ということになる。また、入隅の角度を
測定するには、入隅を形成する一方の辺に左ゲージ片ま
たは右ゲージ片を当接させ、他方の辺に右ゲージ片また
は左ゲージ片を当接させ、左ゲージ片と右ゲージ片によ
って形成される角度を入隅の正確な角度とする。
【0012】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の作用効果に加えて、ガイド板をス
ライド自在に設けたので、出隅あるいは入隅の角度を測
定した後の作業が容易となる。
【0013】すなわち、例えば入隅の角度を測定した
後、ガイド板を前方にスライドさせ、入隅ゲージの左ゲ
ージ片の前側面を回り縁に当接させ、この回り縁の上面
にガイド板に沿ってけがきを入れ、当該けがきに沿って
丸鋸で切断する。あるいは、けがきを入れないで、丸鋸
の刃をガイド板に沿って配置し、そのまま回り縁を切断
することもできる。いずれの場合においても、ガイド板
は、左ゲージ片と右ゲージ片の中心に位置する中心軸片
に平行に設けられているので、回り縁を測定角度の1/
2の角度に正確に切断することができる。
【0014】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
請求項1または2に記載の発明の作用効果に加えて、出
隅ゲージに、入隅または出隅の正確な角度を表示する分
度器を取付けているので、目視によっても正確な角度を
把握することができ、便利である。入隅および出隅の角
度は、通常、90°を大きく外れることはない。従っ
て、例えば、この切断角度検出器の操作ミスによって測
定角度が90°を大きく外れている場合は、分度器の目
盛を読むことによって、操作ミスがあったことを知るこ
とができる。
【0015】なお、入隅ゲージと出隅ゲージは中心軸片
と連結部材とによって平行に連動されているので、入隅
ゲージで入隅の角度を測定した場合においても、出隅ゲ
ージに取付けられている分度器によって入隅の測定角度
を読みとることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図4を参照して、本発明
の実施形態に係る切断角度検出器について説明する。図
1は切断角度検出器を示す平面図であり、図2はその背
面図、図3はその正面図、そして図4はその側面図であ
る。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付し
た。
【0017】本発明の実施形態に係る切断角度検出器
は、次のような構成としている。まず、中心に沿ってガ
イド長孔1cを有する中心軸片1の上端支点部1aに、
当該中心軸片1を中心として、左ゲージ片2aと右ゲー
ジ片2bの先端部を略90°の角度で回動自在に軸支し
て、入隅Iの正確な角度を測定する入隅ゲージ2を形成
している。それと共に、中心軸片1の下端支点部1b
に、左測定片3aと右測定片3bの先端部を略90°の
角度で回動自在に軸支して、出隅Oの正確な角度を測定
する出隅ゲージ3を形成している。
【0018】また、左ゲージ片2aと左測定片3aを平
行として、当該左ゲージ片2aと左測定片3aの後端部
同士を左連結片4aで連結し、それと共に、右ゲージ片
2bと右測定片3bを平行として、当該右ゲージ片2b
と右測定片3bの後端部同士を右連結片4bで連結して
いる。この左連結片4aと右連結片4bとで連結部材4
を形成する。
【0019】そして、中心軸片1のガイド長孔1cに挿
通したガイドピン5cに、左案内片5aと右案内片5b
の後端部を回動自在に軸支し、左案内片5aの先端部を
左ゲージ片2aの所定箇所に回動自在に軸支すると共
に、右案内片5bの先端部を右ゲージ片2bの所定箇所
に回動自在に軸支して案内部材5を形成している。左ゲ
ージ片2aの所定箇所と右ゲージ片2bの所定箇所は、
中心軸片1の上端支点部1aから同一距離に位置する。
【0020】また、本実施形態に係る切断角度検出器に
あっては、中心軸片1の長手方向中心線に平行に、ガイ
ド板6を設けている。ガイド板6は入隅ゲージ2の先端
部から前方(図1において上方)に突出する位置から、
出隅ゲージ3の先端部から後方(図1において下方)に
突出する位置までスライド自在に設けてある。より具体
的には、中心軸片1に対向して中心部材8を設けると共
に、当該中心部材8から二本の案内ピン8aを間隔をあ
けて立設し、その案内ピン8aを断面L字状のガイド板
6の底壁に穿設した案内長孔6aに挿通している。
【0021】さらに、この切断角度検出器においては、
出隅ゲージ3に、入隅Iまたは出隅Oの正確な角度を表
示する分度器7を取付けている。分度器7の取付け方は
限定されないが、ここでは、左測定片3aと右測定片3
bのそれぞれに、各分度器7の底辺を平行にしてその中
心(90°の目盛)部分で重合して取付け、一方の分度
器7の底辺が位置する他方の分度器7の目盛で測定角度
を知ることができる。
【0022】この切断角度検出器は次のようにして使用
する。入隅Iの角度を測定し、その角度に応じて回り縁
Eを切断する場合について説明する。まず、入隅ゲージ
2の左ゲージ片2aを入隅Iを形成する一方の壁に当接
させると共に、右ゲージ片2bを他方の壁に当接させる
(図5参照)。このとき、入隅ゲージ2を入隅Iの角度
に合わせて拡縮し、これによって得た角度がこの入隅I
の正確な角度である。
【0023】次に、この入隅ゲージ2の測定角度を維持
しつつ、ガイド板6を前方にスライドさせた後、左ゲー
ジ片2aの前面に回り縁Eの後面を当接させる。この状
態で、ガイド板6が回り縁Eの直上に位置する。続い
て、ガイド板6に丸鋸の刃Bを平行に当接させ、刃Bを
回転させながら下降させることによって回り縁Eを切断
する(図6参照)。ガイド板6は、案内部材5のはたら
きによって入隅Iの正確な角度の1/2の角度にあるの
で、回り縁Eを当該1/2の角度に正確に切断すること
ができる。
【0024】同じようにして、右ゲージ片2bの前面に
先の回り縁Eに合体させる他の回り縁Eの後面を当接さ
せた状態で、丸鋸で切断する。この回り縁Eも入隅Iの
角度の1/2の角度に正確に切断される。これにより、
二つの回り縁Eを、入隅Iにおいて隙間なく合体させる
ことができる。
【0025】なお、この使用方法では、ガイド板6に直
接丸鋸の刃Bを当接させて切断することとしているが、
それに代えて、ガイド板6に沿って回り縁Eにけがきを
行い、そのけがきに沿って切断することもできる。
【0026】なお、出隅Oに取付ける回り縁Eを切断す
る場合は、出隅ゲージ3の左測定片3aと右測定片3b
に回り縁Eを当接させて、同様に行うことができる(図
7参照)。
【0027】この切断角度検出器によれば、出隅Oの角
度を測定する出隅ゲージ3のみでなく、入隅Iの角度を
測定することのできる入隅ゲージ2を設けたので、出隅
Oと入隅Iの両方の角度を測定することができ、また、
中心軸片1の長手方向中心線に平行に、入隅ゲージ2の
先端部から前方に突出、又は出隅ゲージ3の先端部から
後方に突出するガイド板6をスライド自在に設けたの
で、出隅Oあるいは入隅Iの角度を測定した後、簡易な
作業で容易に回り縁Eを切断することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の請求項1に記載
の発明によれば、出隅の角度を測定する出隅ゲージと共
に、入隅の角度を測定することのできる入隅ゲージを設
けたので、出隅と入隅の両方の角度を測定することがで
きる。これによって、作業性の向上を図ることができる
とともに特に熟練を必要としない。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の作用効果に加えて、ガイド板をス
ライド自在に設けたので、出隅あるいは入隅の角度を測
定した後、当該ガイド板に沿ってけがきを行ったり、直
接丸鋸で切断することが可能となる。これによって、作
業性の大幅な向上を図ることができる。
【0030】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
請求項1または2に記載の発明の作用効果に加えて、出
隅ゲージに、入隅または出隅の正確な角度を表示する分
度器を取付けているので、目視によっても正確な角度を
把握することができ、操作ミスを切断前に知ることがで
きる。これによっても、作業の効率化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る切断角度検出器を示す
平面図である。
【図2】図1に示す切断角度検出器の背面図である。
【図3】図1に示す切断角度検出器の正面図である。
【図4】図1に示す切断角度検出器の側面図である。
【図5】図1に示す切断角度検出器で入隅の角度を測定
している状態を示す平面図である。
【図6】図1に示す切断角度検出器で回り縁の切断を補
助している状態を示す平面図である。
【図7】図1に示す切断角度検出器で出隅の角度を測定
している状態を示す平面図である。
【図8】従来例に係る角度測定具を示す平面図である。
【符号の説明】
1 中心軸片 1a 上端支点部 1b 下端支点部 1c ガイド長孔 2 入隅ゲージ 2a 左ゲージ片 2b 右ゲージ片 3 出隅ゲージ 3a 左測定片 3b 右測定片 4 連結部材 4a 左連結片 4b 右連結片 5 案内部材 5a 左案内片 5b 右案内片 5c ガイドピン 6 ガイド板 6a 案内長孔 7 分度器 8 中心部材 8a 案内ピン 9 定規片 E 回り縁 I 入隅 O 出隅 B 丸鋸の刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心に沿ってガイド長孔を有する中心軸片
    の上端支点部に、該中心軸片を中心として、左ゲージ片
    と右ゲージ片の先端部を略90°の角度で回動自在に軸
    支して、入隅の正確な角度を測定する入隅ゲージを形成
    すると共に、前記中心軸片の下端支点部に、左測定片と
    右測定片の先端部を略90°の角度で回動自在に軸支し
    て、出隅の正確な角度を測定する出隅ゲージを形成し、 左ゲージ片と左測定片を平行として、該左ゲージ片と左
    測定片の後端部同士を左連結片で連結すると共に、右ゲ
    ージ片と右測定片を平行として、該右ゲージ片と右測定
    片の後端部同士を右連結片で連結し、 前記中心軸片のガイド長孔に挿通したガイドピンに、左
    案内片と右案内片の後端部を回動自在に軸支し、左案内
    片の先端部を左ゲージ片の前記中心軸片の上端支点部か
    ら一定距離である所定箇所に回動自在に軸支すると共
    に、右案内片の先端部を右ゲージ片の前記上端支点部か
    ら一定距離である所定箇所に回動自在に軸支し、前記中
    心軸片の長手方向中心線に平行にガイド板を設けたこと
    を特徴とする切断角度検出器。
  2. 【請求項2】前記ガイド板を、前記入隅ゲージの先端部
    から前方に突出する位置から、前記出隅ゲージの先端部
    から後方に突出する位置までスライド自在に設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の切断角度検出器。
  3. 【請求項3】前記出隅ゲージに、入隅または出隅の正確
    な角度を表示する分度器を取付けてなることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の切断角度検出器。
JP2000390662A 2000-12-22 2000-12-22 切断角度検出器 Expired - Fee Related JP3434798B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000390662A JP3434798B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 切断角度検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000390662A JP3434798B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 切断角度検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002188901A true JP2002188901A (ja) 2002-07-05
JP3434798B2 JP3434798B2 (ja) 2003-08-11

Family

ID=18856979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000390662A Expired - Fee Related JP3434798B2 (ja) 2000-12-22 2000-12-22 切断角度検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3434798B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202006009353U1 (de) * 2006-06-14 2007-10-18 Jackl, Oswald Winkelmesser
CN108020178A (zh) * 2017-12-04 2018-05-11 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 一种用于螺纹塞规牙型半角检测的支架
CN117553660A (zh) * 2024-01-10 2024-02-13 山东华邦建设集团有限公司 一种预制装配式建筑角度测量装置
CN108020178B (zh) * 2017-12-04 2024-05-24 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 一种用于螺纹塞规牙型半角检测的支架

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6441448B1 (ja) * 2017-12-18 2018-12-19 有限会社室井外構工事 工事用補助具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202006009353U1 (de) * 2006-06-14 2007-10-18 Jackl, Oswald Winkelmesser
CN108020178A (zh) * 2017-12-04 2018-05-11 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 一种用于螺纹塞规牙型半角检测的支架
CN108020178B (zh) * 2017-12-04 2024-05-24 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 一种用于螺纹塞规牙型半角检测的支架
CN117553660A (zh) * 2024-01-10 2024-02-13 山东华邦建设集团有限公司 一种预制装配式建筑角度测量装置
CN117553660B (zh) * 2024-01-10 2024-03-26 山东华邦建设集团有限公司 一种预制装配式建筑角度测量装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3434798B2 (ja) 2003-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4728223B2 (ja) 建築者の測定及び罫引き用工具
US6684522B2 (en) Device for measuring wood blocks and method
US20130227846A1 (en) Rafter Angle Square With Scribe Guide Notches
US7076886B2 (en) Slide caliper assembly and method of use
WO2007002908A1 (en) Laser, square protractor kit
US6209213B1 (en) Multi-purpose measuring tool
US3823481A (en) Framing layout jig
JP3434798B2 (ja) 切断角度検出器
JP2007307684A (ja) サインバー
JP2008026091A (ja) 罫書き定規
JP2001074625A (ja) せん断変形量測定装置
US20070028474A1 (en) Cutting square
US20070180720A1 (en) Cross Level
US5337487A (en) Layout tool
JPH0821703A (ja) 角度測定装置
US2575697A (en) Combination measuring instrument for layout work
KR100792685B1 (ko) 목공용 각도 금긋기자
US20020157269A1 (en) Measuring instrument
JP6222674B2 (ja) 定規
TWM591613U (zh) 地板直角度測量儀器
KR200248449Y1 (ko) 파이프 서포트 제작용 마킹 자
CN217818445U (zh) 一种测量工具
KR200340425Y1 (ko) 길이 측정용 지그
KR200342927Y1 (ko) 판재의 홀부근 맞춤선 측정장치
JPH0519901U (ja) 開先切断用切断位置計測工具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees