JPH0453775B2 - - Google Patents

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JPH0453775B2
JPH0453775B2 JP60049690A JP4969085A JPH0453775B2 JP H0453775 B2 JPH0453775 B2 JP H0453775B2 JP 60049690 A JP60049690 A JP 60049690A JP 4969085 A JP4969085 A JP 4969085A JP H0453775 B2 JPH0453775 B2 JP H0453775B2
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JP
Japan
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belt conveyor
sorting
conveyor
attached
belt
Prior art date
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JP60049690A
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English (en)
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JPS61211217A (ja
Inventor
Susumu Ishii
Toshihiro Tsukui
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DAIICHI KOGYO KK
Original Assignee
DAIICHI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by DAIICHI KOGYO KK filed Critical DAIICHI KOGYO KK
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Publication of JPS61211217A publication Critical patent/JPS61211217A/ja
Publication of JPH0453775B2 publication Critical patent/JPH0453775B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/52Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
    • B65G47/64Switching conveyors
    • B65G47/644Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor
    • B65G47/648Switching conveyors by a pivoting displacement of the switching conveyor about a vertical axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、直進的ベルトコンベヤラインの中
途に設置されるベルトコンベヤの仕分装置に関す
る。
コンベヤラインの中途で物品を仕分ける従来の
仕分装置としては、例えば実開昭52−12977号公
報に記載されたものが知られている。このもの
は、次のようなものである。すなわち、回転でき
るようにしたターンテーブルに多数列のローラを
取り付けて、これらのローラは中央列の回転が速
く端部列になるにしたがい回転速度が遅くなるよ
うにしたものである。コンベヤにより搬送されて
きた搬送物を左右に仕分けるときは、所定方向に
ターンテーブルを回転させる。ターンテーブル上
に乗つた搬送物は、中央列のローラと端部列のロ
ーラとの速度差により方向転換をさせられて送り
出され、仕分けられる。
ところで、このものには次のような欠点があ
る。まず、ターンテーブルを極めて大形のものと
して、回転時及び非回転時ともにコンベヤとの間
に〓間ができないようにその全面に多数のローラ
を配置しなければならない。このため、搬送物の
大きさに比較して装置を極めて大形のものにする
必要がある。また、多数のローラを使用している
ために構造が極めて複雑なだけでなく、ローラ列
に速度差を付けるようにしているために駆動機構
も複雑である。更に、高速で仕分けをする場合、
搬送物の速度が大きいうえにローラ上の線接触に
よる摩擦力で方向転換を行わなければならないた
めに、直進エネルギーに負けてしまつて搬送物が
良好な方向転換を行うことが難しくなる。なお、
ターンテーブルの回転は、ターンテーブルを支持
する多数の車輪のうちの一個を回転の駆動源とし
てブレーキ付きモータにより行つていて、高速回
転をさせにくい機構である。したがつて、このも
のは、高速仕分けには不向きである。更に、ロー
ラによる搬送方式であるために、袋物・丸物等を
処理することも難しい。
また、従来の仕分装置としては、実公昭41−
16671号公報に記載されたものも知られている。
このものは、次のようなものである。すなわち、
搬送用ベルトコンベヤの送り出し側においてやや
下方に位置をずらせて左右に旋回する旋回ベルト
コンベヤを配置し、更にその旋回ベルトコンベヤ
の送り出し側においてやや下方に位置をずらせて
複数のベルトコンベヤを配置したものである。旋
回ベルトコンベヤの先端を所定のベルトコンベヤ
上にくるように旋回させた後、搬送物を搬送用ベ
ルトコンベヤから旋回ベルトコンベヤ上に受けさ
せ、更に所定のベルトコンベヤ上へ送り出すよう
にして、振り分けるのである。
このものには、次のような欠点がある。まず、
ベルトコンベヤの乗り継ぎ部分に上下方向の段差
があるために、乗り継ぎ部分で搬送物が損傷を受
けたり仕分け不良が起きたりするおそれがあるだ
けでなく、多数の仕分け口に対してランダムにか
つ高速で仕分けることが不可能である。更に、多
数の仕分け口に仕分けようとする場合は、同じも
のを直線方向に何段にもわたつて配置するしかな
いが、乗り継ぎ部分に段差があるために何段も配
置すると全体の高低差が大きくなつてしまう。こ
のため、結局のところ設置が難しいケースばかり
になつてしまう。
この発明は、従来の仕分装置がもつ以上のよう
な欠点を解消させ、構造が簡単で全体がコンパク
トなものでありながらランダムな高速仕分けを可
能とし、しかもどんな搬送物をも仕分けることが
できるようにした仕分装置を提供することを目的
とする。
そして、この発明に係る仕分装置は、その目的
を達成するものであつて次のようなものである。
すなわち、相互間に間隔をあけながら複数の直進
ベルトコンベヤ1をほぼ同じ高さに配置してその
間隔の位置において架台23を配置し、架台23
には軸受31を介して回転軸3を垂直方向に取り
付けて回転軸3は同じ架台23に取り付けた流体
圧シリンダ装置4により左右に回転できるように
しており、また回転軸3の上端には揺動台22を
取り付けて揺動台22には駆動装置24を取り付
け、更に揺動台22の上方にはコンベヤ枠21を
取り付けて、コンベヤ枠21には前記駆動装置2
4により前後のドライブドラム2bを介して回転
し、前記直進ベルトコンベヤ1とほぼ面一になつ
ている水平方向の搬送ベルト2aを備えた仕分ベ
ルトコンベヤ2を取り付け、かつ仕分ベルトコン
ベヤ2にはそれが直進位置から排出位置に変位さ
れた時にその基端部側と直進ベルトコンベヤ1と
の間に形成される平面的間〓sを補完する補完部
材7を設けたものである。
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1図〜第3図において、1は直進的ベル
トコンベヤラインにおける複数の直進ベルトコン
ベヤで、この直進ベルトコンベヤ1は適当な間隔
を隔てて間欠的かつ固定的に設置されており、各
直進ベルトコンベヤ1の搬送ベルト1aは図示し
ない駆動装置によつて物品(図示しない)の搬送
方向Pに駆動されるものである。
2は相隣る2つの直進ベルトコンベヤ1、1間
に設置される仕分ベルトコンベヤである。各仕分
ベルトコンベヤ2のコンベヤ枠21は、その下部
に揺動台22が固設され、該揺動台22を介して
最下部の架台23に対し水平方向に揺動可能に組
み付けてある。コンベヤ枠21は、平面的に見て
そのほぼ中心部近くに揺動作用の中心軸心Oを有
する。図中、2aは仕分ベルトコンベヤ2の搬送
ベルト、2bは両端部のドラム、2cはドラム2
bの軸受をそれぞれ示し、前記の搬送ベルト2a
は、揺動台22又はコンベヤ枠21に設けたモー
タその他の駆動装置24から周知の伝動装置25
を介してドライブドラム2bに回転力が付与さ
れ、もつて矢印P方向に回転駆動される。なお、
9は搬送物品の有無について電気的制御装置に信
号を送るセンサである。
上述のコンベヤ枠21に固設された揺動台22
の下面には回転軸3が固定してあつて、その回転
軸3は架台23に軸受31を介して揺動可能(回
転可能)に支受され、もつて、揺動台22を含む
仕分ベルトコンベヤ2の全体が架台23に対し揺
動可能に支えられる。
そして、前記の回転軸3にはアーム32が固設
してあつて、そのアーム32の先端には、流体圧
シリンダ装置4の先端側が枢着してある。作動装
置、すなわち流体圧シリンダ装置4の基端側は、
架台23に固設した取付部材5にブラケツト51
を介して枢着してある。なお、前記の流体圧シリ
ンダ装置4は、後に詳記する仕分ベルトコンベヤ
2の揺動変位作用を円滑にしかつ安定よく行わせ
るため、架台23の両側に対をなすように2個設
けてもよい。その場合、流体圧シリンダ装置4、
4の先端側は、両側に張り出すようにして設ける
アーム32の各端部に枢着する。
上記のように構成されたこの発明のベルトコン
ベヤの仕分装置では、第1図及び第2図に示すよ
うに、物品をコンベヤライン上で矢印P方向に搬
送させている際に、各仕分ベルトコンベヤ2を実
線の直進位置から右又は左斜め方向に例えば45゜
程度ほぼ水平に変位させることができ、第1図で
説明すれば、4方向のシユート6a,6b,6c
又は6dに対し任意に物品を排出、仕分けするも
のである。
第2図及び第3図において、物品の仕分け作用
について述べると、直進ベルトコンベヤ1上を矢
印P方向に搬送される物品を、例えば左斜め方向
に排出させたい場合は、作動装置、すなわち、流
体圧シリンダ装置4のピストンを収縮させ、アー
ム32及び回転軸3を介し、架台23に対して仕
分ベルトコンベヤ2を揺動台22と共に左方向に
45゜程度回転変位させる。すなわち、仕分ベルト
コンベヤ2は、実線で示す直進位置から鎖線で示
す排出位置に左斜め方向に揺動して位置を変える
ので、物品は矢印L方向に排出、仕分けされるこ
とになる。逆に、右斜め方向に物品を排出するこ
とを要する場合は、前記の流体圧シリンダ装置4
のピストンを伸長させればよく、物品は矢印R方
向(第1図参照)に排出、仕分けされる。物品を
直進的に送るには、前記流体圧シリンダ装置4の
ピストンを元に戻し、仕分ベルトコンベヤ2を直
進位置に復帰させればよい。
なお、第3図に示すように、実施例では仕分ベ
ルトコンベヤ2におけるベルト2aの搬送面を前
方側で低く後方側が高くなるように傾斜させてあ
るが、この構成は、前方の直進ベルトコンベヤ1
からの物品の乗り継ぎ、あるいは、後方の直進ベ
ルトコンベヤ1への乗り継ぎが確実になされるよ
うにするためのものである。
この仕分装置における各仕分ベルトコンベヤ2
と前後の直進ベルトコンベヤ1、1との間には、
仕分ベルトコンベヤ2の揺動変位の際に、相互に
千渉しないようにある間隔を置いてある。この間
隔は、仕分ベルトコンベヤ2を揺動変位させて排
出位置に置いた時に、物品の乗り継ぎの面で多少
の問題を生ずる。すなわち、該仕分ベルトコンベ
ヤ2と前方の直進ベルトコンベヤ1との間に形成
される平面三角状の間〓sは、物品が小さいとそ
こで跳ね上つたりすることがある。そこで、前記
の三角状の平面的間〓sを補完するために、第2
図及び第3図に示すように、仕分ベルトコンベヤ
2のコンベヤ枠21にほぼ水平の補完部材7(7
a,7bを代表させる)を固設してある。図示例
にあつては、コンベヤ枠21の前部に固設された
三日月状の補完部材7a及びコンベヤ枠21の前
方両側部に固設された三角状の補完部材7b,7
bを備えているが、これらは、仕分ベルトコンベ
ヤ2の揺動変位の際に直進ベルトコンベヤ1に衝
突しないような形状に作られることは勿論であ
る。そして、これらの平板状の補完部材7は、仕
分コンベヤ2におけるベルト2aの搬送面より数
mm程度低くなるように取り付けるを可とする。ま
た、前記の三角状の補完部材7bにおける後方の
外辺部からコンベヤ枠21の後半部には、ほぼ垂
直の上方に延びる側板8を設けるとよい。各側板
8は、仕分コンベヤ2を排出位置に変位させた
時、物品の跳ね出しを防ぐ案内板となり得る。
第4図には、仕分ベルトコンベヤ2が右斜め方
向にのみ揺動変位される仕分装置が示されてい
る。この実施例によれば、直進ベルトコンベヤ1
から搬送されてくる物品は、矢印Rの方向にのみ
排出、仕分けされることになる。従つて、三角状
の補完部材7bはコンベヤ枠21の前方右側部に
のみ設ければ足りる。また、この例において、搬
送方向Pに対し左側の跳ね出し防止用の側板8
は、コンベヤ枠21の外側面に直接固定してあ
る。なお、第4図で第2図及び第3図と同一の符
号で指し示す部材は、第2図及び第3図の部材と
等効の作用を呈するので、それらについての詳し
い説明は省略する。
この発明は、以上の説明からも明らなように、
次のような優れた効果を奏する。
この発明に係る仕分装置は、ベルトコンベヤ式
である。このため、前記の従来のターンテーブル
式と比べると、次のような利点がある。まず、タ
ーンテーブル式が大形であるのに比べ、単に一本
の仕分ベルトコンベヤ2を使用したうえ、仕分ベ
ルトコンベヤ2の回転時に生じる直進ベルトコン
ベヤ1との間の平面的間〓sを補完部材7で埋め
るようにしているものである。このため、極めて
小形なもので済み、全体の構造も簡単で駆動機構
も簡単で済む。また、高速で仕分けをする場合
も、仕分ベルトコンベヤ2上の面接触による大き
な摩擦力で方向転換を行うため、搬送物の方向転
換を良好に行うことができる。なお、回転軸3を
流体圧シリンダ装置4で回転させ、仕分ベルトコ
ンベヤ2を回転させるようにして高速回転を可能
にしているため、機構的にも高速仕分けに問題が
ない。更に、ベルトコンベヤ式であるために、袋
物・丸物等を処理することもできる。
また、この発明に係る仕分装置は、前記のベル
トコンベヤ式のものと比べると、次のような利点
がある。まず、ベルトコンベヤの乗り継ぎ部分に
ほとんど段差がない。このため、乗り継ぎ部分で
搬送物が損傷を受けたり仕分け不良が起きたりす
ることはない。多数の仕分け口に対してランダム
にかつ高速で仕分けることも可能になる。更に、
多数の仕分け口に仕分けようとする場合、上下の
段差がほとんどない状態になつているために、上
下方向のスペースが取れない場所にも設置するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のベルトコンベヤの仕分装置
の概要を示す平面的説明図、第2図はこの発明の
実施例を示す平面図、第3図はその側面図、第4
図はこの発明の別の実施例を示す平面図である。 1…直進ベルトコンベヤ、2…仕分ベルトコン
ベヤ、21…コンベヤ枠、23…架台、4…作動
装置、7…補完部材、P…搬送方向、s…間〓。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相互間に間隔をあけながら複数の直進ベルト
    コンベヤ1をほぼ同じ高さに配置してその間隔の
    位置において架台23を配置し、架台23には軸
    受31を介して回転軸3を垂直方向に取り付けて
    回転軸3は同じ架台23に取り付けた流体圧シリ
    ンダ装置4により左右に回転できるようにしてお
    り、また回転軸3の上端には揺動台22を取り付
    けて揺動台22には駆動装置24を取り付け、更
    に揺動台22の上方にはコンベヤ枠21を取り付
    けて、コンベヤ枠21には前記駆動装置24によ
    り前後のドライブドラム2bを介して回転し、前
    記直進ベルトコンベヤ1とほぼ面一になつている
    水平方向の搬送ベルト2aを備えた仕分ベルトコ
    ンベヤ2を取り付け、かつ仕分ベルトコンベヤ2
    にはそれが直進位置から排出位置に変位された時
    にその基端部側と直進ベルトコンベヤ1との間に
    形成される平面的間〓sを補完する補完部材7を
    設けた、ベルトコンベヤの仕分装置。
JP4969085A 1985-03-13 1985-03-13 ベルトコンベヤの仕分装置 Granted JPS61211217A (ja)

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JPS61211217A JPS61211217A (ja) 1986-09-19
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