JPH0453506A - 敷物裏材 - Google Patents
敷物裏材Info
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- JPH0453506A JPH0453506A JP16336790A JP16336790A JPH0453506A JP H0453506 A JPH0453506 A JP H0453506A JP 16336790 A JP16336790 A JP 16336790A JP 16336790 A JP16336790 A JP 16336790A JP H0453506 A JPH0453506 A JP H0453506A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
本発明は、置敷使用中の敷物の漬り止めに使用する裏材
に関するものである。
に関するものである。
床に置敷した敷物が使用中にズレ移動したり踏み込んだ
時に滑らない様にするため、漬り止め裏材を敷物裏面に
貼り合わせたり下敷に使用する方法が採られている。
時に滑らない様にするため、漬り止め裏材を敷物裏面に
貼り合わせたり下敷に使用する方法が採られている。
この種の滑り止め裏材としては、ゴムや軟質ポリウレタ
ン樹脂、軟質ポリ塩化ビニル樹脂等の摩隙係数の大きい
樹脂による発泡ノートが使用され、特公昭55−122
51と実開昭64−14084には編地を発泡樹脂で処
理したネットが滑り+Lめ裏材として開示されている。
ン樹脂、軟質ポリ塩化ビニル樹脂等の摩隙係数の大きい
樹脂による発泡ノートが使用され、特公昭55−122
51と実開昭64−14084には編地を発泡樹脂で処
理したネットが滑り+Lめ裏材として開示されている。
発泡樹脂で処理したネットは、その凸部を形成する発泡
樹脂の内部に糸条が芯材として介在するので、外力が加
わっても伸びたり破断し難く、叉、全体が極めて可撓な
ので起伏の多い床面にも密着させて使用することが出来
る。
樹脂の内部に糸条が芯材として介在するので、外力が加
わっても伸びたり破断し難く、叉、全体が極めて可撓な
ので起伏の多い床面にも密着させて使用することが出来
る。
然るに、その様なネットは余りにも可撓で形が定まらず
、これを床面に置敷する場合は縦横を引っ張って拡布し
平に揃えなければならず、叉1.空隙(ネット隙間)が
大きいのでフックトラック原反のようにバックステッチ
の凹凸のある敷物には裏材接着し難い。
、これを床面に置敷する場合は縦横を引っ張って拡布し
平に揃えなければならず、叉1.空隙(ネット隙間)が
大きいのでフックトラック原反のようにバックステッチ
の凹凸のある敷物には裏材接着し難い。
そこで本発明は、可撓であると共に定形性を有し、凹凸
のあるフックドラック原反裏面等にも貼り合わせること
の出来る滑り止め裏材を提供しようとするものである。
のあるフックドラック原反裏面等にも貼り合わせること
の出来る滑り止め裏材を提供しようとするものである。
即ち、本発明に係る敷物裏材18は、ネット編地16と
不織布17を貼り合わせで構成されており、そのネット
編地16がウエール方向11に真直ぐに続く左右の鎖編
列12とそれらの左右の鎖編列をつなぐ連結編糸13に
よって囲まれたネット空914を有し、それらの鎖編列
12と連結編糸13が発泡樹脂15に包まれていること
を特徴とするものである。
不織布17を貼り合わせで構成されており、そのネット
編地16がウエール方向11に真直ぐに続く左右の鎖編
列12とそれらの左右の鎖編列をつなぐ連結編糸13に
よって囲まれたネット空914を有し、それらの鎖編列
12と連結編糸13が発泡樹脂15に包まれていること
を特徴とするものである。
ネット空隙14を挟む前後の連結編糸13・13′の間
隔と左右の鎖編列12・121の間隔とは共に6〜30
日程度にし、発泡樹脂15は発泡剤を配合した塩化ビニ
ルペーストゾルの如く粘稠に調製し、それをネット編地
16に塗布してから加熱発泡させるものとし、ネット編
地16と不織布17の貼り合わせは、塗布直後の発泡樹
脂が未だ粘稠性を帯びた状態でネット編地を不織布に重
ね合わせるか、叉は、ネット編地に塗布されて固化し、
た発泡樹脂を溶剤か加熱によって再び粘着性を付与して
から不織布に重ね合わせるか、或は叉、接着剤を発泡樹
脂表面に塗布して不織布に重ね合わせて貼り合わせる、
これら何れかの方法による。
隔と左右の鎖編列12・121の間隔とは共に6〜30
日程度にし、発泡樹脂15は発泡剤を配合した塩化ビニ
ルペーストゾルの如く粘稠に調製し、それをネット編地
16に塗布してから加熱発泡させるものとし、ネット編
地16と不織布17の貼り合わせは、塗布直後の発泡樹
脂が未だ粘稠性を帯びた状態でネット編地を不織布に重
ね合わせるか、叉は、ネット編地に塗布されて固化し、
た発泡樹脂を溶剤か加熱によって再び粘着性を付与して
から不織布に重ね合わせるか、或は叉、接着剤を発泡樹
脂表面に塗布して不織布に重ね合わせて貼り合わせる、
これら何れかの方法による。
T 、トJiihh 16は、各鎖編列12から複数本
の連結編糸13・13°を左右相隣る鎖編列12’に連
続させ、それら各鎖編列12から続く左右の連続編糸1
3・13′を鎖編列間12・12’で交叉させ、それに
よって左右の連結編糸13・13gと鎖編列12・12
Wとで囲まれる三角形状空隙19−20を鎖編列間12
・12°に形成せしめ、叉、ネット空隙14を上下の三
角形空隙19・20と19′・201と左右の鎖編列1
2・12’とで囲むように構成したものがよい。
の連結編糸13・13°を左右相隣る鎖編列12’に連
続させ、それら各鎖編列12から続く左右の連続編糸1
3・13′を鎖編列間12・12’で交叉させ、それに
よって左右の連結編糸13・13gと鎖編列12・12
Wとで囲まれる三角形状空隙19−20を鎖編列間12
・12°に形成せしめ、叉、ネット空隙14を上下の三
角形空隙19・20と19′・201と左右の鎖編列1
2・12’とで囲むように構成したものがよい。
何故なら、三角形状空隙19・20の如くネット空隙1
4に比較して綱かい空隙を形成しておくと、次に塗布す
る発泡樹脂に塗着斑が出来、それによって発泡の大きさ
が部分に変化して床面に密着し易い大小異なる発泡隆起
(凹凸)が編地全体に形成されるからである。
4に比較して綱かい空隙を形成しておくと、次に塗布す
る発泡樹脂に塗着斑が出来、それによって発泡の大きさ
が部分に変化して床面に密着し易い大小異なる発泡隆起
(凹凸)が編地全体に形成されるからである。
不織布17は、目付100 g/al以下のポーラス
なものがよく、好ましくは、目付50g/n(以下の繊
維ウェブ21に多数の縫糸22を一定間隔で並べて縫い
付けた))のを用いる。
なものがよく、好ましくは、目付50g/n(以下の繊
維ウェブ21に多数の縫糸22を一定間隔で並べて縫い
付けた))のを用いる。
発泡樹脂15に包まれたネット編地16は、特公昭55
−12251や実開昭64−14084に係るネットと
同様に可撓で滑り難く敷物の滑り市めに使用し得るもの
であるが、その片面に不織布17が貼り合わされている
ので各ネット空隙14を囲む周囲の形状が不織布17に
固定され、従って変形自在ではなく定形性を有し、それ
を敷物の下に置敷するとき遂−縦横引っ張って拡布し所
定の形状に揃える必要がなく置敷使用し易い。
−12251や実開昭64−14084に係るネットと
同様に可撓で滑り難く敷物の滑り市めに使用し得るもの
であるが、その片面に不織布17が貼り合わされている
ので各ネット空隙14を囲む周囲の形状が不織布17に
固定され、従って変形自在ではなく定形性を有し、それ
を敷物の下に置敷するとき遂−縦横引っ張って拡布し所
定の形状に揃える必要がなく置敷使用し易い。
特にネット空隙14の上下を挟む三角形状空隙19・2
0を形成する連結編糸13・13°と鎖編列12(12
’)は発泡樹脂15に接着されて力学的に安定な三角構
造を形成するので、そのネット編地自体の形状も安定で
あり、それに貼り合わせる不織布17がポーラスな目付
100 g/n?以下のものであるからネット編地1
6の可撓性を極度に損なわず、その不織布17を貼り合
わせることによって床面に密着し難いものとなることが
ない。
0を形成する連結編糸13・13°と鎖編列12(12
’)は発泡樹脂15に接着されて力学的に安定な三角構
造を形成するので、そのネット編地自体の形状も安定で
あり、それに貼り合わせる不織布17がポーラスな目付
100 g/n?以下のものであるからネット編地1
6の可撓性を極度に損なわず、その不織布17を貼り合
わせることによって床面に密着し難いものとなることが
ない。
そして、その不織布17によってネット空隙14が閉ざ
されるので、本発明に係る敷物裏材18を基布29にパ
イルをタフトしたフッタドラック原反の如くバックステ
ッチ24による凹凸のある敷物原反23に貼り合わせる
ために塗布する接着剤25が露出することなく、バック
ステッチ24の凹凸も覆われて綺麗に仕上がった敷物を
得ることが出来る。
されるので、本発明に係る敷物裏材18を基布29にパ
イルをタフトしたフッタドラック原反の如くバックステ
ッチ24による凹凸のある敷物原反23に貼り合わせる
ために塗布する接着剤25が露出することなく、バック
ステッチ24の凹凸も覆われて綺麗に仕上がった敷物を
得ることが出来る。
叉、その様なフンクドラ7り敷物では、ネット編地16
とバックステ、チ24とは平らな不織布17を介して強
固に接着されることになる。
とバックステ、チ24とは平らな不織布17を介して強
固に接着されることになる。
そして特に、不織布17が、繊維ウェブ21に一定間隔
で並べた多数の縫糸22を縫い付けたものであり、それ
らの縫糸22によって繊維ウェブ21の表裏が縫い合わ
されたものでは、縫糸22に表裏接合されているので、
その不織布層内において裏材18と敷物原反23が剥離
(層内剥離)することなく、従って不織布17には目付
が30g/rrr以下の極薄のものも使用することが出
来、この様に日付の極く少ない不織布17は通気性がよ
いので塗布した接着剤25の乾燥が妨げられず貼り合わ
せ易く、特に、繊維ウェブ21の如く毛羽立った不織布
置7はアンカリング効果が大きく接着性がよいのでネッ
ト編#!16と敷物原反23の間の剥離が有効にWAa
2される。
で並べた多数の縫糸22を縫い付けたものであり、それ
らの縫糸22によって繊維ウェブ21の表裏が縫い合わ
されたものでは、縫糸22に表裏接合されているので、
その不織布層内において裏材18と敷物原反23が剥離
(層内剥離)することなく、従って不織布17には目付
が30g/rrr以下の極薄のものも使用することが出
来、この様に日付の極く少ない不織布17は通気性がよ
いので塗布した接着剤25の乾燥が妨げられず貼り合わ
せ易く、特に、繊維ウェブ21の如く毛羽立った不織布
置7はアンカリング効果が大きく接着性がよいのでネッ
ト編#!16と敷物原反23の間の剥離が有効にWAa
2される。
尚、裏材18を敷物26に貼り合わせずに単に敷物の下
に置敷使用する場合には、不織布17の表面に発泡樹脂
27で被覆した糸条28を貼り合わせておくと、裏材1
8と敷物26との間がズレ難くなるので好都合である′
。
に置敷使用する場合には、不織布17の表面に発泡樹脂
27で被覆した糸条28を貼り合わせておくと、裏材1
8と敷物26との間がズレ難くなるので好都合である′
。
第1図は本発明に係る敷物裏材の断面側面図、第2図は
本発明に係る敷物の部分切截裏面斜視図である。 11−・ウエール方向、12−・・鎖編列、13−・・
連結編糸、14・・・ネット空隙、15・・−発泡樹脂
、16−・・ネット編地、17・・・不織布、 18
・−・裏材、19・20−・・三角形空隙、21・・・
繊維ウェブ、22・・・縫糸、 23−・・敷物原反
、24・・・バンクステッチ、25・・・接着剤、2G
−・・敷物、27・・・発泡樹脂、 28・・・糸
条、 29・・・基布。
本発明に係る敷物の部分切截裏面斜視図である。 11−・ウエール方向、12−・・鎖編列、13−・・
連結編糸、14・・・ネット空隙、15・・−発泡樹脂
、16−・・ネット編地、17・・・不織布、 18
・−・裏材、19・20−・・三角形空隙、21・・・
繊維ウェブ、22・・・縫糸、 23−・・敷物原反
、24・・・バンクステッチ、25・・・接着剤、2G
−・・敷物、27・・・発泡樹脂、 28・・・糸
条、 29・・・基布。
Claims (3)
- (1)ネット編地16と不織布17を貼り合わせて構成
されており、そのネット編地16がウエール方向11に
真直ぐに続く左右の鎖編列12とそれらの左右の鎖編列
をつなぐ連結編糸13によって囲まれたネット空隙14
を有し、それらの鎖編列12と連結編糸13が発泡樹脂
15に包まれていることを特徴とする敷物裏材。 - (2)前記特許請求の範囲第1項記載の敷物裏材におい
て、各鎖編列12から複数本の連結編糸13・13′が
左右相隣る鎖編列12′に連続していること、それら各
鎖編列12から続く左右の連続編糸13・13′が鎖編
列間12・12′で交叉していること、それらの左右の
連結編糸13・13′と鎖編列12・12′とで囲まれ
る三角形状空隙19・20が鎖編列間12・12′に形
成されていること、ネット空隙14がそれらの上下の三
角形空隙19・20と19′・20′と左右の鎖編列1
2・12′に囲まれて形成されていること、を特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の敷物裏材。 - (3)前記特許請求の範囲第1項記載の敷物裏材におい
て、不織布17が繊維ウェブ21に多数の縫糸22を一
定間隔で縫い付けたものであり、それらの縫糸22によ
って繊維ウェブ21の表裏が縫い合わされていること、
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の敷物裏材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336790A JPH0620414B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 敷物裏材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336790A JPH0620414B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 敷物裏材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0453506A true JPH0453506A (ja) | 1992-02-21 |
JPH0620414B2 JPH0620414B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15772540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16336790A Expired - Lifetime JPH0620414B2 (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 敷物裏材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620414B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08154801A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Morita Sangyo Kk | 敷 物 |
US7323074B2 (en) * | 2003-10-22 | 2008-01-29 | Polymer Group, Inc. | Hay baling laminate of a nonwoven and a knitted net |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16336790A patent/JPH0620414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08154801A (ja) * | 1994-12-08 | 1996-06-18 | Morita Sangyo Kk | 敷 物 |
US7323074B2 (en) * | 2003-10-22 | 2008-01-29 | Polymer Group, Inc. | Hay baling laminate of a nonwoven and a knitted net |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620414B2 (ja) | 1994-03-23 |
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