JPH0453418A - 観賞用植物の作製方法 - Google Patents

観賞用植物の作製方法

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JPH0453418A
JPH0453418A JP15991190A JP15991190A JPH0453418A JP H0453418 A JPH0453418 A JP H0453418A JP 15991190 A JP15991190 A JP 15991190A JP 15991190 A JP15991190 A JP 15991190A JP H0453418 A JPH0453418 A JP H0453418A
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plant
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water
liquid
coloring agent
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JP15991190A
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Yukio Nakazawa
行雄 中澤
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TOKAI GREEN KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N3/00Preservation of plants or parts thereof, e.g. inhibiting evaporation, improvement of the appearance of leaves or protection against physical influences such as UV radiation using chemical compositions; Grafting wax

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
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  • Wood Science & Technology (AREA)
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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3−1.  発明の目的 3−1−1.  産業上の利用分野 本発明は、主として観葉植物をはじめとしてその鮮度の
保持及び長期の保存を可能にする観賞用植物の作製方法
に関するものである。
3−1−2.  従来の技術 従来、草花や樹木等の植物において、その美しさや新鮮
さを室内で観賞するには、その草木の一部を切断して水
を入れた容器等に差し込み、その植物の切断面から水を
吸い上げることによって鮮度を保っていた。
すなわち、植物は通常は植物の水の吸い上げが続く限り
植物本来の容態や形状を示すが、その後は枯死してしま
うため、それを可能な限り、「生きた状態」に保つこと
が要求される。
草花においては「生は花」として観賞用の芸術にまでに
なっており、植物の水の吸い上げ効果を良くすることが
考えられたり、植物の構成組織の活性化を目的として、
アルコール類や有機酸から成る鮮度保持剤的なものが市
販されてこれを水中に添加して使用されてもいる。
また、観葉植物においては、通常板をつけたまま鉢植え
の形で保持されている。
しかし、水の吸い上げ効果や活性化を目的とした鮮度保
持剤にしても、明らかな存続期間の延長を説明できる十
分なデータには乏しく、画期的な効果をもたらす方法は
いまだ出現していない。
また、鉢植えの植物に至っては、大きなものになるにし
たがって重くなり、またスペースも必要であり、何にも
増して手入れが要求される。
例えば、室内に置く観葉植物においては、養分や日光供
給がないため、せいぜい1〜2か月が限度であり、その
後は養生といわれている再生操作を行なわないと枯死し
てしまう。そのため、現在では定期的な再生サイクルに
よって管理しなければならないというわずられしさがあ
った。
特にインテリアデザインの観点から、草木によって室内
を装飾することは重要な位置を占めてきており、枯れて
しまうものであれば最初から乾燥させた状態のものにし
たり、またはこれらの原形に塗料を吹き付けて着色する
方法等がドライフラワ−という分野で使用されている。
また、乾燥させないものという面からは、草木をグリセ
リン処理することによって枯死する期間を延長する方法
が考えられており、特に観葉植物の長期保存面に利用さ
れている。
前記のドライフラワ−系においては、乾燥後の植物自体
の強度が保たれるものや、塗料による着色ののりが良い
ものに限られたり、またグリセリン処理系のものについ
ては、植物本来の緑の色合いが得られず、むしろ室内を
暗くする色調となることに加えて、グリセリン特有の臭
気が発生して室内に異臭が漂うという結果をまねき、室
内を飾るという点からは、色というイメージ的な面及び
香りという実質的な面からも欠点があった。
したがって、こんごわれわれの居住空間がますます都市
化し、さらに密室化する傾向にあるとき、インテリアデ
ザインの面から装飾材として、日持ちが良くしかも水や
土壌や手入れ等を必要としない生きたままの「インテリ
ア植物」の出現が待たれているのである。
3−1−3.  発明が解決しようとする課題そこで、
本発明は、このような従来の植物の鮮度保持法や長期保
存法による欠点を一掃し、全く新しい観点から植物を長
期間枯死させず生きた状態で維持することが可能な長期
保存用植物の作製方法を提供しようとするものである。
3−2.  発明の構成 3−2−1.  課題を解決するための手段本発明は、
植物を構成する組織内に活性を維持することを目的とし
た諸成分を含有する溶液(以下、調製液という。)を吸
収−固定させることにより、その溶液の効果が継続する
限り長期間にわたり植物の鮮度(活性)を保つことから
成り立っている。
ところで、植物が長期間活性を維持できる機構は次によ
る。
基本的には根と切り離した一枝において、それを形成す
る組織内の状態を可能な限り切断前の状態、即ち根の付
いた時の状態で保持することを考慮したものであり、そ
れには切断後においても、切断による生命バランスのく
ずれた植物に対し、(1)植物内に保有する自由水の腐
敗によるか又は水分の枯渇によるその植物の活性喪失を
抑制すること、(2)細胞組織の変質を可能な限り防ぐ
ことによって達成できると考え、それには長期間活性維
持を目的とした植物に対し、下記5項目の性質を持たせ
ることを基本構成としている。
■ 植物内に存在する自由水を除去し、水の変質による
植物へのダメージを防止する。
■ 植物の組織内に着色剤を吸収させ、その植物組織を
着色し、変質や変色を人工的な着色によって見掛は上抑
止する。
■ 着色層をはじめ植物形成組織面の退色や変質を防ぐ
ために保護膜を形成する。
■ 植物に湿潤性を持たせ、枯れや縮れを防止する。
■ 植物表面に艶と撥水性を持たせる。
切断した目的植物の一枝における長期間にわたる活性化
の基本的な考え方は、その植物に対し内部より着色剤で
着色することを意味しており、さらにそれらを安定化さ
せるために加えた安定化剤の効果によって、着色面を覆
う形で薄膜が吸着固定して変色を防ぎ、加えて濡れ特性
が植物に水のない状態においても湿潤性を与え、また安
定化剤中に含まれる油(脂)分は最終的に植物表面の光
沢(つや)と撥水性(水はけ)に寄与するという効果の
総合作用の結果として、その植物が長期間鮮度(活性)
を保つことができるものである。
したがって、長期間の活性維持を目的とした観賞用植物
を作製するためには、その目的植物とその完成時の色調
に応じて適合した活性維持の基本となる調製液を作成し
、それを植物組織内に吸収せしめ固着させなければなら
ない。
この植物の調製液の吸収及び着色過程は、植物本来の生
育との間に密接な関係があり、以下の考え方から成り立
っている。
まず植物の生育過程において、水は根から吸い上げられ
維管束にある導管を上昇し、葉に達し、葉脈を通って葉
令体に行きわたるとき、葉の細胞中の葉縁体によって営
まれる炭酸同化作用(光合成)のためにCO7と共に消
費されるか、または気孔から大気中に排出揮散される。
この光合成によって生成する酸素及びデン粉(糖分)は
、前者は大気中に気孔から放散され、後者は師管を通っ
て植物自体に供給され、その生長に関与する。光のない
ときは、呼吸作用のみに変わることも知られており、水
分と大気中から取り込む酸素とによって糖分を分解し、
CO2を放出して生命維持を行なう。
また、落葉樹が紅葉するのは、温度等外的条件により、
葉の部分の離層が生長し、葉から茎に達する師管が閉塞
されることにより、糖分が葉内にとどまったままになり
、これが次第に赤い色素(アンドシアン等)に変化する
ことによるものであり、また離層の発達は最終的には落
葉を意味している。
これが植物の生育過程の概略であるが、ここでは切断し
て生命バランスのくずれている植物に活発な光合成反応
を求め、酸素や養分を製造させようとするものではなく
、切断した枝は離層を意味し、変色変質することはまぬ
がれないから、これを少しでも長期間活性状態に保たせ
ることが狙いである。
したがって、切断された枝の生命を可能な限り生きた状
態で保存させるためには、植物の切断によって生じた生
命のバランスの(ずれからくる植物内部にとどまってい
る養分(糖分)及び水分の排出と、植物を構成する細胞
組織等の変質変色を防止することが要求される。
養分及び水分は、水及び通常の有機溶媒のいずれをも溶
解するところのアルコール誘導体で、かつ水に近い沸点
をもつ溶剤をその枝に吸収させることにより、その溶剤
の中に溶解させ、導管〜葉脈を通り葉から溶剤とともに
発散させる。
また、植物の組織はセルロースやリグニン等の丈夫な有
機物から成る壁をもつ細胞によって構成されているので
、その壁面に着色剤を吸収させ、その着色面を保護する
目的で有機珪素化合物を加える。
なお、着色剤は変色を防止する意味から通常は緑色を用
いるが、これは植物の細胞壁の質によって着色に差はあ
るものの、緑色にこだわることなく赤色でも黄色でも可
能である。
また、細胞内にある液胞中には養分(糖分)を含む水に
代って、沸点の高い多価アルコールや着色剤を含む水溶
液が貯えられることによって、植物組織の急激な脱水症
状やそれにともなう変質を防止することになる。
3−2−2.  実施例 以上を達成するためには、切断した枝が着色剤を含む水
溶液を吸収することが第一の要件である。即ち、その植
物に適合した水質が要求される。そのためには、地下水
や海水に含まれる成分を参考にし、いわゆるミネラル分
を中心に選定し、水質を決定したものである。
この調製液は、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マ
グネシウム、亜鉛、アルミニウム及び塩化物イオン等を
含む水に、糖類、植物生育用ホルモン剤と着色剤、そし
て安定化剤として有機珪素化合物、長鎖脂肪酸等をアル
コール系溶媒に溶解したものを加え、撹拌混合して作成
する。
製法及びその成分と濃度は、Na、 K、 Ca、 M
g等は数〜数+l)pm、ただしNa、 Caについて
は、K、Mgより数倍多くする。亜鉛、アルミニウム等
は、数ppm以内とする。これらは、水溶液にしたとき
、重炭酸イオン、塩素イオン、珪酸イオン等の陰イオン
を提供する化合物が良い。この溶液をrベース液」とす
る。
次に、水及び有機溶媒に可溶で、水の沸点に近い溶媒と
してメチルセロソルブ又はジオキサン等を用い、それに
5〜10%容量の水を加え、酢酸でPH5に調製したも
のに有機珪素化合物1〜4%を添加し、撹拌を5〜10
分間続けた後、高沸点の脂肪酸やアルコール類を1〜4
%及び多価アルコール主としてグリコール類を30〜4
0%添加し、これらを十分に溶解し、これを「機能液」
として2液をあらかじめ作成してお(。
上記2液を調合して「調製液」を作るには、「機能液」
の1容に対して「ベース液」3容を用意する。はじめに
、この「ベース液」中に0.2〜0.4%の着色剤を加
え、十分に溶解する。続いて、その溶液中に「機能液」
の1容を加え、全量を4容として撹拌する。最後に、糖
類(ぶどう糖)、ホルモン剤(オーキシン)等を微量添
加し、沈殿や浮遊物があるときはILLフィルターで濾
過した後、微量の防腐剤を加えることによって完成する
上記調製液中には目的植物の一枝を切断採取した後、切
り口を出来るだけ空気と遮断し、かつ高温多湿環境にし
ばらく放置した後、浸漬する。この時、植物と調製液が
適合すれば、液の吸収が始まる。
また、調製液がもつ各成分の濃度において、その植物の
細胞内の液とのバランスが悪いと、液の吸収がなかった
り、また液を吸収しても着色にムラや葉の縮れや硬直が
起こる原因となり失敗する。
調製液の吸収時は、液温、外気温及び湿度に一定の条件
が必要であり、−船釣な基準は外気温を25〜30℃に
保ち、直接植物に風を当てないようにする。風は植物に
水の部分的な急蒸散を促進するので、水分の併結が不足
し、葉枯れや縮れを生じ、結果に悪影響を及ぼす。
液温は、外気温より数度低くしておく。湿度は植物の葉
の部分の水孔が常に開いて蒸散が行なわれているように
調整することが大切である。
この−枝において、その葉先に至るまで、全体に調製液
が行きわたったことが確認された時点で、液中より取り
出しその吸収口部分(切り口)を樹脂等で塞ぐことによ
って完成する。
以上の工程を終了した植物はこの中の各成分の効果が続
く限り、この間、養分−水分の補給、日光やもちろん土
や根などは全(必要とせず、また静かに放置するだけで
はなく、葉の付いたまま技を曲げたり編んだりしても、
折れたり葉が落ちたりすることはない。即ち、枯死状態
とはならずに、活性鮮度を保ったまま通常10〜12か
月は安定している。
このことは、植物に長期活性化を保つための要素、即ち
植物の組織内に、アルコール系溶剤を吸い込ませること
により、自由水をその中に吸収及びそれらを発散させる
と同時に着色剤によって、師管−葉脈−液胞に至る全体
を植物内面から着色することから成り立っているため、
着色剤の濃度によって色ムラができる場合があるので、
調製液の着色剤の量は植物の大きさ。
時期1種類等によって変化させる必要がある。
この着色剤は、有機珪素化合物のカップリング効果によ
り、木の植物組織と化学反応によって結合すると同時に
、長鎖アルキルをもつ、脂肪酸やグリコール類が湿潤性
や撥水性を示すことにより達成されるものである。この
効果は、調整液中に目的植物を所定時間浸漬させておく
ことによっても達成される。
本発明の長期保存植物の作製の一例をヒイラギで示す。
ヒイラギの一枝を長期間活性化状態で保存させるために
は、まず完成後の色を決める。着色をヒイラギの持つ緑
色とする場合は、緑色の着色剤を溶解した調製液を作成
する。
溶液の含有成分濃度や調製方法は前記のとおりである。
この溶液中に、新鮮なヒイラギの一枝をその切り口を出
来るだけ空気と遮断し、高温多湿の環境で一時放置後、
枝の切り口部を再切断して調製液中に浸漬する。この吸
収操作時の温度湿度条件等も前記のとおりとし、植物の
組織内に液を吸収させる。
液中に浸漬したヒイラギの一枝において、その葉先に至
るまで全体に調製液が行き届いたことが確認された時点
で液中より取り出し、その切り口を樹脂等でふさぐこと
で完成する。
液が植物全体に行き届いたことは、葉の水孔部分から調
製液が排出されることでも判るし、また葉の一枚に光を
あて内部を透過してみることでも、葉脈に着色剤が行き
渡っているか否かを確認することができる。
調製液の行き渡った枝は、その液の効果の続く限り緑色
を保ち、全体に溶液が行きわたっていれば、少なくとも
10〜12か月は活性状態を持続することになる。
もし、着色剤に赤色を用いれば、紫色を経て赤色となり
赤い葉のヒイラギの製造もできるようになる。
3、発明の効果 本発明は以上のような作製方法から成るものであるため
、このように植物の長期保存を目的として、あらかじめ
植物の組織内すなわち細胞部に損傷等のダメージを与え
ずに、加えて植物の変質を外観的に防止する目的で着色
剤によって着色することにより、その植物が吸収した調
製液の効果が継続する限り、光、水、養分、根が無くと
も、植物は10〜12か月程度は生きた状態を持続する
ことができるのである。
また、液中の着色剤を変えることによって、同一種の植
物でも色合いを変化させることができるのである。
このことは、室内インテリア面から新規の利用法が生ま
れることになり、水を吸収する全植物に通じるものであ
る。例えば「竹」を例にとれば、根がなくとも「青竹J
を室内に長期間飾ることが可能となり、また赤色着色剤
を使用すれば「朱竹」にすることもできるようになり、
従来存しなかった画期的でしかも長期間にオフたり鮮度
の不変な観賞用植物を提供することができ、その効果は
きわめて大きいものである。
手続補正書(自発) 平成2年7月16日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルカリ、アルカリ土類金属塩等を含む水中に有機珪素
    化合物と、高沸点油脂類を水溶性の有機溶媒を介して溶
    解した後、高沸点多価アルコール及び完成時の色相に応
    じた着色剤を加えて作成した溶液をその目的植物に吸収
    させて植物の組織内に着色剤を吸着固定させ活性状態を
    保持せしめることを特徴とする観賞用植物の作製方法。
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