JPH0452858Y2 - - Google Patents

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JPH0452858Y2
JPH0452858Y2 JP8644787U JP8644787U JPH0452858Y2 JP H0452858 Y2 JPH0452858 Y2 JP H0452858Y2 JP 8644787 U JP8644787 U JP 8644787U JP 8644787 U JP8644787 U JP 8644787U JP H0452858 Y2 JPH0452858 Y2 JP H0452858Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マグネツトクランプ方式のデイスク
回転駆動装置に装着されて回転操作される光デイ
スクに取付けられるハブを構成する金属板に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、各種情報信号の記録媒体として光デイス
クが知られている。
この光デイスクを回転操作するデイスク回転駆
動装置として、マグネツトクランプ方式を採用し
たものが用いられている。このマグネツトクラン
プ方式を採用したデイスク回転駆動装置は、デイ
スクテーブルにマグネツトを配置し、このマグネ
ツトで光デイスクに取付けた磁性体である金属板
を磁気吸着して上記光デイスクをデイスクテーブ
ルに一体化して回転操作するように構成されてい
る。
従つて、マグネツトクランプ方式を採用したデ
イスク回転駆動装置に装着される光デイスクは、
該デイスクの中心部に溶着した合成樹脂からなる
リング状部材に金属板を取付けて構成してなるハ
ブを取付け構成されている。
ところで、光デイスクとして、合成樹脂で形成
されたデイスク基板を主体となして構成されたも
のが広く用いられている。このような合成樹脂製
のデイスク基板を用いた光デイスクに、合成樹脂
とは著しく熱収縮率の異なる金属板を合成樹脂製
のリング状部材にモールド成形して一体化して構
成したハブを超音波溶着等の溶着法によつて溶着
すると、合成樹脂製のリング状部材と金属板の熱
収縮率の著しい相違から、上記リング状部材のデ
イスク基板への固着時にこのデイスク基板側に内
部応力を発生させてしまう。このようにデイスク
基板に内部応力が発生すると、デイスク基板内に
歪みを生じ、レーザビームを照射させたとき、複
屈折を生じさせてしまい、所定記録トラツクへの
十分なレーザビームの照射が行えなくなるばかり
か、所定記録トラツクからの戻りビームを所定の
光路に反射できなくなり、情報信号の書込み・読
取りエラーを生じさてしまう。
このような問題点の解消を図るため、デイスク
基板と略同一の熱収縮率を有する合成樹脂、例え
ばデイスク基板と同一の材料で形成したリング状
部材と金属板とを別体に形成し、上記リング状部
材を予め上記デイスク基板に溶着しておき、その
後上記リング状部材に金属板を係合させてハブを
構成したものが提案されている。
この種の光デイスクのハブとして、本願出願人
は、特願昭62−25939号の明細書及び図面に記載
される如きものを提案している。
この明細書及び図面に記載される光デイスクの
ハブは、デイスク基板に予め溶着され、被係合部
を設けた合成樹脂からなるリング状部材に、外周
縁部に係合突片を形成した金属板を係合させて構
成されてなるものである。すなわち、上記ハブ
は、金属板をリング状部材の金属板取付け面側に
載置させた後、上記金属板を所定の取付け方向に
回動操作することによつて係合突片をリング状部
材の被係合部に係合させ、上記金属板をリング状
部材に取付けてなるものである。
上記光デイスクに設けられるハブの金属板は、
薄い金属原板を円板状に打ち抜くとともに、段付
け加工を施して外周縁部に係合突片を形成してな
るものであつて、平坦な主面部の外周縁にこの金
属板の肉厚の略1/2程度半抜きされた状態で上記
係合突片が突設された形状をもつて形成されてな
る。
このように形成された金属板は、打ち抜き形成
後表面の汚れや打ち抜きかすを取り除くため、洗
浄される。
また、この金属板は、一枚一枚治具で把持され
てデイスク基板に溶着されたリング状部材に取付
けられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記金属板は、平坦な主面部を有する薄い円板
状に形成されてなるものであるため、上記洗浄時
に重なり合つて密着してしまい、充分な洗浄が行
えなくなつてしまうばかりか、一枚一枚分離させ
る作業が必要となり洗浄時の作業性が極めて悪く
なつてしまつている。
特に、金属板が、リング状部材への取付け作業
時に重なり合つて密着してしまうと、治具によつ
て一度に複数枚が把持されてしまいリング状部材
への取付けが行えなくなる虞れある。
そこで、本考案は、複数枚を重ねても互いに密
着することがなく、重ねた複数枚中から確実に一
枚ずつ治具で把持してリング状部材への取付けを
行い得るハブ用金属板を提供することを目的に提
案されたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述したような問題点を解決し、上
記目的を達成するため、光デイスクの中心部に固
着される合成樹脂からなるリング状部材に取付け
られてなるハブ用金属板において、上記ハブ用金
属板の外周縁部に上記リング状部材に形成した被
係合部に係合する係合突片を形成するとともに、
主面部に密着防止用の突部を形成してなるもので
ある。
〔作用〕
本考案は、複数の金属板を重ね合わせたとき、
主面部に形成した突部によつて密着が防止され
る。
〔実施例〕
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
本考案に係るハブ用の金属板1は、磁性体であ
る薄い金属原板を円板状に打ち抜いて形成される
ものであつて、第1図、第2図及び第3図に示す
ように、中心部に後述するハブを構成するリング
状部材の中心部に形成されたスピンドル係合孔を
有する円環状突部に嵌合する中心孔2が穿設され
ている。そして、上記金属板1の外周側には、段
付け加工することにより、第4図に示すように、
半抜き状態で形成された第1の段差部3を介して
円環状連結片4が形成され、さらにこの円環状連
結片4の外周縁部に段付け加工により半抜き状態
に形成された第2の段差部5を介して複数の係合
突片6が放射状に等間隔で突設されている。
このように、係合突片6は、第1及び第2の段
差3,5を介して突設されてなるので、薄い金属
原板からこの金属板1を形成したものであつて
も、中心孔2を穿設した主面部7に対し大きな段
差をもつて形成されることになり、後述するよう
に、リング状部材の主面に上記主面部7を重ねて
上記リング状部材の主面を穿設する如くして形成
した被係合部に設けた被係合片に係合し得るよう
に突設でき、且つ段差部間の円環状連結片4に充
分な強度を保持することができる。また、曲げ加
工を施して形成した場合のように、スプリングバ
ツグが生じないので、上記係合突片6の主面部7
に対する段差寸法を厳密に調整することが可能と
なる。
さらに、上記金属板1の円環状連結片4には、
この金属板1を上記リング状部材に取付ける際に
この金属板1を把持し回転操作する金属板取付け
装置に設けた治具が係合する複数の治具係合孔8
が係合突片6に対応して穿設されている。これら
治具係合孔8は、この金属板1をリング状部材に
取付ける際に回転操作される第3図中矢印A方向
の回転方向側に形成されてなり、一方の側面を上
記係合突片6の一側に略連続させている。
なお、上記係合突片6の回転方向側の面である
上記治具係合孔8に臨む一側面には、リング状部
材の被係合凹部に係合される際の係合ガイドをな
す面取り部6aが形成されている。
そして、上記金属板1の中心孔2が穿設された
主面部7の少なくともデイスク回転駆動装置のデ
イスクテーブルと対向する面は、この金属板1を
備えたハブを取付けた光デイスクが上記デイスク
テーブルに装着されたとき、このデイスクテーブ
ルに配設したマグネツトに偏りなく一定の間隙を
もつて均等な吸引力をもつて吸着されるようにな
すため、高精度の平坦面を有するように形成され
ている。
このように高精度な平坦面を具備するように形
成された主面部7には、デイスクテーブルのマグ
ネツトに対向する面側からデイスク基板に対向す
る面側に突出されて密着防止用の突部9が突設さ
れている。この突部9は、金属板1の中心から等
距離で等間隔をもつて複数、本実施例では3個設
けられている。これら突部9は、第5図に示すよ
うに、金属板1の主面部7を打ち出すように形成
されるものであつて、特にこの打ち出し時に形成
されるデイスクテーブルのマグネツトに対向する
面側の凹部9aの径W1よりデイスク基板に対向
する面側に突出される突出部9bの径W2を大き
くなして形成されてなる。
上述のように主面部7に突部9を設けることに
より、複数の金属板1を重ね合わせても、第6図
に示すように、上記突部9の突出量分の間隙をも
つて重ね合わせられ、平坦な上記主面部7が密着
することが防止される。特に、上記突部9は、突
出部9bの径W2を凹部9aの径W1より大きくし
てなるので、重ね合わせられる一方の金属板1の
突部9の凹部9aに他方の金属板1の突出部9b
が対応しても、互いに嵌合することがないので確
実に主面部7の密着を防止できる。
また、上記突部9は、この金属板1をデイスク
基板に固着されけたリング状部材に取付けられた
とき、デイスク基板に対向する面側に突出されて
なるので、デイスクテーブルのマグネツトに対向
する高精度に平坦度が維持された面の平坦度を阻
害することがなく、上記マグネツトに偏りなく一
定の間隙をもつて均等な吸引力をもつて吸着され
ることを阻害することもない。
なお、上述の実施例では、突部9は複数設けら
れているが、主面部7に1個のみ設けたものであ
つてもよい。
さらに、複数の突部9を設ける場合に、金属板
1の中心から等距離で等間隔に正確に形成したも
のであれば、デイスクテーブルのマグネツトに対
向する面側に突出して形成したものであつてもよ
い。このように形成されれば、上記マグネツトに
偏りなく一定の間隙をもつて均等な吸引力をもつ
て吸着されることを阻害されることがないからで
ある。
さらにまた、上記突部9は、金属板1を互いに
重ね合わせたとき、主面部7の密着を防止し得る
ものであればよいので、凹部9aは突出部9bが
完全に嵌合し得ないように形成されたものであつ
てもよく、例えば上記突出部9bの先端一部のみ
が係合し得る程度のものであつてもよい。
上述のように形成されてなる金属板1をデイス
ク基板11の中心部に溶着されたリング状部材1
2に取付けてハブ13を構成し、光デイスクを構
成する例を挙げて説明する。
この光デイスクを構成するデイスク基板11
は、例えばポリカーボネート等の合成樹脂を円盤
状に成形したものであつて、記録層が形成された
部材を上記記録層面側が内方に位置するようにし
て2枚を貼り合わせて形成されてなる。そして、
このデイスク基板11の中心孔14の周部に、合
成樹脂、例えば上記デイスク基板11と同材料の
ポリカーボネートで形成されたリング状部材12
が溶着によつて取付けられている。
このリング状部材12は、第7図から第10図
に示すように、中心部にデイスク回転駆動装置の
センタースピンドルが係合するスピンドル孔係合
孔15が穿設され、上記金属板1が取付けられる
一方の主面側に円環状突部16が突設されてい
る。この一方の主面側には、上記円環状突部16
を囲むようにして金属板収納部17が形成されて
いる。すなわち、このリング状部材12の一方の
主面側の上記円環状部16の外周側から外周縁部
に立上り形成された立上がり壁18の範囲に亘つ
て形成された凹部部分をもつて金属板収納部17
となされている。さらに、この金属板収納部17
の立上がり壁18側には、環状凹部19が穿設さ
れている。この環状凹部19は、上記金属板1の
外周側に形成された円環状連結片4を収納するた
めのものである。
また、上記立上がり壁18の内周面側には、上
記金属板1の外周縁に突設したの係合突片6に対
応する位置にそれぞれ被係合部20が穿設する如
く設けれている。すなわち、これら被係合部20
は、第8図から第11図に示すように、上記立上
がり壁18の一部を切欠いて設けられるものであ
つて、上記金属板1の係合突片6が挿入される挿
入部21と、上記金属板5の係合突片6を係合係
止する被係合片22からなる。この被係合片22
は、それぞれの被係合部20において上記挿入部
21から同一の周廻り方向に突出して設けられて
いる。そして、上記被係合片22の上記金属板1
の係合突片6の進入側先端には、この係合突片6
を案内するテーパ面23を有するとともに一旦係
合した係合突片6の戻り方向の回動を阻止する係
止爪24が設けられている。また、この被係合片
22の基端側には、上記係合突片6の係合量を規
制する規制壁25が設けられている。なお、上記
被係合片22の下面側には、このリング状部材1
2をモールド成形する際に上記被係合片22を成
形するための金型の抜け部となる抜き孔26が形
成されている。
また、上記リング状部材12の他方の主面に
は、このリング状部材12をデイスク基板11に
溶着する際に用いられる溶着用リブ27がリング
状に設けられている。この溶着用リブ27は、第
10図に示すように、先端を鋭角になした断面三
角形状に形成されなる。
上述のように形成されたリング状部材12は、
上記溶着用リブ27をデイスク基板11面に当接
させて配置され、この溶着用リブ27を超音波溶
着によつて上記デイスク基板11に溶着させて取
付けられる。このときリング状部材12は、デイ
スク基板11の中心に対し芯出しが図られて取付
けられる。
このようにデイスク基板11に取付けられたリ
ング状部材12に対し上記金属板1を取付けるこ
とによつてハブ13が構成される。
上記金属板1をリング状部材12に取付けるに
は、第12図に示すように、突部9が突設された
デイスク基板11への対向面側を対向させて上記
リング状部材12の金属板収納部17に配置す
る。このとき、金属板1は治具係合孔8に治具を
係合させて一枚毎把持され、この治具を取付けた
組立て装置によつて上記リング状部材12上に載
置される。
ところで、上記金属板1は、前述したように複
数枚を重ね合わせても密着することがないので、
治具によつて一枚一枚確実に把持してリング状部
材12上に搬送載置できる。
上述のようにリング状部材12の金属板収納部
17に配置された金属板1は、係合突片6を上記
挿入部2に挿入させた後、上記リング状部材12
に対して所定の取付け方向、この例の場合第12
図中矢印A方向に回動することにより、上記係合
突片6がリング状部材12の被係合部20に形成
される被係合片22に第13図に示すように係合
されことによつて、デイスク基板11上のリング
状部材12内に取付けられてハブ13を構成す
る。
この時、係合突片6は主面部7の外周縁に段差
をもつて突設されなるので、主面部7をリング状
部材12の一方の主面上に載置させ、この一方の
主面を穿設する如くして形成された被係合部20
に臨まされ、さらに面取り部6aが被係合片22
のテーパ面23に案内されて係合されていくの
で、容易且つ確実に上記被係合片22との係合が
図られる。
このように金属板1をデイスク基板11に溶着
されたリング状部材12に取付けることによつ
て、中心部に磁気吸着機能を有するハブ13を取
付けた光デイスクが構成される。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案は、光デイスクのハブ
を構成するリング状部材に取付けられる金属板の
主面部に密着防止用の突部を設けてなるので、上
記金属板を複数枚重ね合わせても、相互に密着す
ることを防止することができる。
従つて、この金属板の洗浄時に一枚一枚分離さ
せる作業が必要でなくなり、洗浄作業の作業性の
向上が図られる。そして、自動機による自動組立
て時に、治具によつて複数枚を一度に把持するこ
とも防止できるので、一枚一枚確実にデイスク基
板に取付けたリング状部材に配置でき、能率のよ
い取付け作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る金属板の斜視図であり、
第2図は上記金属板の背面図であり、第3図は上
記金属板の平面図であり、第4図は第3図の−
線断面図であり、第5図は上記金属板に設けら
れる突部の拡大断面図であり、第6図は上記金属
板を複数枚重ね合わせた状態を示す断面図であ
る。第7図は上記金属板を用いたハブを備えた光
デイスクの分解斜視図であり、第8図は上記金属
板が取付けられるリング状部材の平面図であり、
第9図は上記リング状部材の背面図であり、第1
0図は第8図の−線断面図であり、第11図
は上記リング状部材に設けられる被係合部を示す
断面図である。第12図は上記金属板を用いたハ
ブを取付けた状態を示す光デイスクの要部平面図
であり、第13図はその断面図である。 1……金属板、6……係合突片、7……主面
部、8……治具係合孔、9……突部、11……デ
イスク基板、12……リング状部材、20……被
係合部、22……被係合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 光デイスクの中心部に固着される合成樹脂から
    なるリング状部材に取付けられてなるハブ用金属
    板において、 上記ハブ用金属板は、外周縁部に上記リング状
    部材に形成した被係合部に係合する係合突片が形
    成されるとともに、主面部に密着防止用の突部が
    形成されてなる光デイスクのハブ用金属板。
JP8644787U 1987-02-06 1987-06-03 Expired JPH0452858Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8644787U JPH0452858Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03
EP88101414A EP0278358B1 (en) 1987-02-06 1988-02-01 Disk for recording and/or reproducing apparatus having magnetic chucking device
DE3850680T DE3850680T2 (de) 1987-02-06 1988-02-01 Platte für Aufzeichnungs- und/oder Wiedergabegerät mit magnetischer Klemmvorrichtung.
US07/151,578 US4829510A (en) 1987-02-06 1988-02-02 Disk for recording and/or reproducing apparatus having magnetic chucking device
KR1019880001061A KR880010411A (ko) 1987-02-06 1988-02-05 디 스 크

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JPS63195678U JPS63195678U (ja) 1988-12-16
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