JPH0452836Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452836Y2 JPH0452836Y2 JP13427485U JP13427485U JPH0452836Y2 JP H0452836 Y2 JPH0452836 Y2 JP H0452836Y2 JP 13427485 U JP13427485 U JP 13427485U JP 13427485 U JP13427485 U JP 13427485U JP H0452836 Y2 JPH0452836 Y2 JP H0452836Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- reel
- drive gear
- take
- diameter drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は反転式テープレコーダー、特に左又は
右巻取リールギヤを選択的に回転駆動する構成に
関する。
右巻取リールギヤを選択的に回転駆動する構成に
関する。
(ロ) 従来の技術
反転式テープレコーダーの左又は右巻取リール
台を駆動する機構としては従来から種々の構成が
提案されている。
台を駆動する機構としては従来から種々の構成が
提案されている。
一般的に反転式テープレコーダーは、テープを
右方向に定速走行させる正方向再生動作モード
と、テープを左方向に定速走行させる逆方向再生
動作モードを有するが、正方向再生動作モードの
時に右巻取リール台を駆動する中間回転輪と、左
方向再生動作モードの時に左巻取リール台を駆動
する中間回転輪を各々独立したレバー上に設けて
いる。(例えば特開昭58−53051号公報参照)。
右方向に定速走行させる正方向再生動作モード
と、テープを左方向に定速走行させる逆方向再生
動作モードを有するが、正方向再生動作モードの
時に右巻取リール台を駆動する中間回転輪と、左
方向再生動作モードの時に左巻取リール台を駆動
する中間回転輪を各々独立したレバー上に設けて
いる。(例えば特開昭58−53051号公報参照)。
又、近年のテープレコーダーは小形化とともに
安定した動作を得るために、これ等中間回転輪を
ギヤ構成としたものが多い。
安定した動作を得るために、これ等中間回転輪を
ギヤ構成としたものが多い。
又、反転式テープレコーダーは、再生動作モー
ドに関しては正方向又は逆方向の連続動作が可能
なるも、録音動作モードに関しては正方向のみ可
能にしたものがある。
ドに関しては正方向又は逆方向の連続動作が可能
なるも、録音動作モードに関しては正方向のみ可
能にしたものがある。
これは、再生動作モードの時には、その動作中
に任意にテープの走行方向を反転させても何等の
問題も生じないが、録音動作モードの場合には正
方向録音動作中に任意にテープの走行方向を反転
し逆方向録音動作に転換してしまうと録音内容が
バラバラになり正常な録音を乱してしまうからで
ある。このため録音動作中には任意にテープ反転
操作が出来ないようにする手段を設けなければな
らない。このようなことから、録音動作に限つて
正方向のみ可能とした方が、機構が簡易化されて
好都合であるからである。
に任意にテープの走行方向を反転させても何等の
問題も生じないが、録音動作モードの場合には正
方向録音動作中に任意にテープの走行方向を反転
し逆方向録音動作に転換してしまうと録音内容が
バラバラになり正常な録音を乱してしまうからで
ある。このため録音動作中には任意にテープ反転
操作が出来ないようにする手段を設けなければな
らない。このようなことから、録音動作に限つて
正方向のみ可能とした方が、機構が簡易化されて
好都合であるからである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記したように正方向録音又は再生モードと逆
方向再生モードを実行するため、上記特開昭58−
53051号公報に記載されているように左右の巻取
リールギヤに対して接離する中間ギヤを別々のレ
バー上に設け、これ等レバーを個別に動かすため
には複雑な機構を必要とし、更に何れか一方の中
間ギヤが一方の巻取リールギヤに接合して該巻取
リールギヤを回転駆動している時、他方の中間ギ
ヤは他方の巻取リールギヤから離間しているも駆
動ギヤからの回転力を受けて回転だけはしてお
り、このためそのギヤ騒音が発生するという問題
がある。
方向再生モードを実行するため、上記特開昭58−
53051号公報に記載されているように左右の巻取
リールギヤに対して接離する中間ギヤを別々のレ
バー上に設け、これ等レバーを個別に動かすため
には複雑な機構を必要とし、更に何れか一方の中
間ギヤが一方の巻取リールギヤに接合して該巻取
リールギヤを回転駆動している時、他方の中間ギ
ヤは他方の巻取リールギヤから離間しているも駆
動ギヤからの回転力を受けて回転だけはしてお
り、このためそのギヤ騒音が発生するという問題
がある。
特に斯るギヤ騒音は録音動作中に起生すると、
内蔵マイクを通じてテープ上にノイズとして録音
されてしまい好しくない。
内蔵マイクを通じてテープ上にノイズとして録音
されてしまい好しくない。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上述した問題点に鑑み、常時歯合した
大径駆動ギヤ及び小径駆動ギヤを、正方向録音又
は再生時の右巻取リールギヤと逆方向再生時の左
巻取リールギヤとの間に配置し、前記大径駆動ギ
ヤの回転軸と回動中心が一致した揺動レバーを設
け、該揺動レバーの一端部に前記大径駆動ギヤと
常時噛合し且つ右巻取リールギヤに対して接離す
る第1中間ギヤを設け、又前記揺動レバーの他端
部に前記小径駆動ギヤ及び左巻取リールギヤに対
して接離し且つ前記第1中間ギヤと同径の第2中
間ギヤを設け、正方向録音再生時に前記揺動レバ
ーを一方向に揺動して第1中間ギヤを大径駆動ギ
ヤと右巻取リールギヤに対して噛合させると同時
に第2中間ギヤをフリーにし、逆方向再生時には
前記揺動レバーを他方向に揺動して第2中間ギヤ
を、小径駆動ギヤと左巻取リールギヤに対して噛
合させるように構成したことを特徴とする反転式
テープレコーダーを提供するものである。
大径駆動ギヤ及び小径駆動ギヤを、正方向録音又
は再生時の右巻取リールギヤと逆方向再生時の左
巻取リールギヤとの間に配置し、前記大径駆動ギ
ヤの回転軸と回動中心が一致した揺動レバーを設
け、該揺動レバーの一端部に前記大径駆動ギヤと
常時噛合し且つ右巻取リールギヤに対して接離す
る第1中間ギヤを設け、又前記揺動レバーの他端
部に前記小径駆動ギヤ及び左巻取リールギヤに対
して接離し且つ前記第1中間ギヤと同径の第2中
間ギヤを設け、正方向録音再生時に前記揺動レバ
ーを一方向に揺動して第1中間ギヤを大径駆動ギ
ヤと右巻取リールギヤに対して噛合させると同時
に第2中間ギヤをフリーにし、逆方向再生時には
前記揺動レバーを他方向に揺動して第2中間ギヤ
を、小径駆動ギヤと左巻取リールギヤに対して噛
合させるように構成したことを特徴とする反転式
テープレコーダーを提供するものである。
(ホ) 作用
本考案反転式テープレコーダーに依れば、第1
及び第2中間ギヤは揺動レバーの一方向又は他方
向への揺動によつて右巻取リールギヤ又は左巻取
リールギヤを選択的に回転駆動するために作用
し、特に正方向録音時には第2中間ギヤはフリー
状態になつているため回転しないものである。
及び第2中間ギヤは揺動レバーの一方向又は他方
向への揺動によつて右巻取リールギヤ又は左巻取
リールギヤを選択的に回転駆動するために作用
し、特に正方向録音時には第2中間ギヤはフリー
状態になつているため回転しないものである。
(ヘ) 実施例
以下図面に示す本考案反転式テープレコーダー
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
1はモータで、該モータ1の時計方向に回転す
るプーリ2に掛けられたベルト3は正方向駆動用
の右フライホイール4を反時計方向に回転し、逆
方向駆動用の左フライホイール5を時計方向に回
転する。6は転換プーリである。7は前記右フラ
イホイール4と同軸のキヤプスタン、8は前記左
フライホイール5と同軸になつたキヤプスタンで
あり、前記キヤプスタン7にピンチローラ9が圧
接することによつて一点錯線で示すカセツト10
内のテープを図の右方向へ走行させることが出
来、又前記キヤプスタン8にピンチローラ11が
圧接することによつてテープを図の左方向へ走行
させることが出来るもので、斯るピンチローラ
9,10の転換動作は周知の機構によつて手動又
は自動になされる。
るプーリ2に掛けられたベルト3は正方向駆動用
の右フライホイール4を反時計方向に回転し、逆
方向駆動用の左フライホイール5を時計方向に回
転する。6は転換プーリである。7は前記右フラ
イホイール4と同軸のキヤプスタン、8は前記左
フライホイール5と同軸になつたキヤプスタンで
あり、前記キヤプスタン7にピンチローラ9が圧
接することによつて一点錯線で示すカセツト10
内のテープを図の右方向へ走行させることが出
来、又前記キヤプスタン8にピンチローラ11が
圧接することによつてテープを図の左方向へ走行
させることが出来るもので、斯るピンチローラ
9,10の転換動作は周知の機構によつて手動又
は自動になされる。
12は正方向又は逆方向再生に供する再生ヘツ
ドであると同時に正方向録音時には録音ヘツドと
なるものである。
ドであると同時に正方向録音時には録音ヘツドと
なるものである。
13は正方向録音又は再生時における巻取リー
ル軸14に設けられた右巻取リールギヤ、15は
逆方向再生時における巻取リール軸16に設けら
れた左巻取リールギヤである。
ル軸14に設けられた右巻取リールギヤ、15は
逆方向再生時における巻取リール軸16に設けら
れた左巻取リールギヤである。
17は前記左フライホイール5と同軸に設けら
れた第1駆動ギヤ、18は該第1駆動ギヤ17と
常時噛合した第2駆動ギヤ、19は該第2駆動ギ
ヤ18と常時噛合した大径ギヤ部19a及び小径
ギヤ部19bを有する第3駆動ギヤ、20は前記
第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19bと常時噛合
した大径ギヤ部から成る第4駆動ギヤである。前
記第3駆動ギヤ19と第4駆動ギヤ20は前記右
巻取リールギヤ13と左巻取リールギヤ15との
間に配置されている。21は前記第4駆動ギヤ2
0の回転軸22と回動中心が一致した揺動レバ
ー、23は該揺動レバー21の一端部に設けられ
前記第4駆動ギヤ20と常時噛合し且つ右巻取リ
ールギヤ13に対して接離する第1中間ギヤ、2
4は前記揺動レバー21の他端部に設けられ前記
第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19b及び左巻取
リールギヤ15に対して接離し且つ前記第1中間
ギヤ23と同径の第2中間ギヤである。
れた第1駆動ギヤ、18は該第1駆動ギヤ17と
常時噛合した第2駆動ギヤ、19は該第2駆動ギ
ヤ18と常時噛合した大径ギヤ部19a及び小径
ギヤ部19bを有する第3駆動ギヤ、20は前記
第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19bと常時噛合
した大径ギヤ部から成る第4駆動ギヤである。前
記第3駆動ギヤ19と第4駆動ギヤ20は前記右
巻取リールギヤ13と左巻取リールギヤ15との
間に配置されている。21は前記第4駆動ギヤ2
0の回転軸22と回動中心が一致した揺動レバ
ー、23は該揺動レバー21の一端部に設けられ
前記第4駆動ギヤ20と常時噛合し且つ右巻取リ
ールギヤ13に対して接離する第1中間ギヤ、2
4は前記揺動レバー21の他端部に設けられ前記
第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19b及び左巻取
リールギヤ15に対して接離し且つ前記第1中間
ギヤ23と同径の第2中間ギヤである。
本考案の駆動ギヤ、中間ギヤは上述のように配
置されており、前記第1及び第2中間ギヤ23,
24を設けた揺動レバー21は次に述べる操作に
関連して揺動される。
置されており、前記第1及び第2中間ギヤ23,
24を設けた揺動レバー21は次に述べる操作に
関連して揺動される。
即ち、第1図に示す停止時においては、揺動レ
バー21は中立位置にあり、この時第1図1中間
ギヤ23は第4駆動ギヤ20と噛合しているが右
巻取リールギヤ13から離間しており、又第2中
間ギヤ24は第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19
bと噛合しているが左巻取リールギヤ15から離
間した状態にあつて、左右のリールギヤは回転し
ない。
バー21は中立位置にあり、この時第1図1中間
ギヤ23は第4駆動ギヤ20と噛合しているが右
巻取リールギヤ13から離間しており、又第2中
間ギヤ24は第3駆動ギヤ19の小径ギヤ部19
bと噛合しているが左巻取リールギヤ15から離
間した状態にあつて、左右のリールギヤは回転し
ない。
次に第2図示す正方向録音再生時には、揺動レ
バー21は突片21aが矢印A方向に操作されて
反時計方向に揺動し、第1中間ギヤ23が第4駆
動ギヤ20に噛合したまゝ右巻取リールギヤ13
に噛合つた状態となり、一方揺動レバー21の反
対側にある第2中間ギヤ24は第3駆動ギヤ19
の小径ギヤ部19bから離間し回転的にフリーと
なり回転しない状態となる。
バー21は突片21aが矢印A方向に操作されて
反時計方向に揺動し、第1中間ギヤ23が第4駆
動ギヤ20に噛合したまゝ右巻取リールギヤ13
に噛合つた状態となり、一方揺動レバー21の反
対側にある第2中間ギヤ24は第3駆動ギヤ19
の小径ギヤ部19bから離間し回転的にフリーと
なり回転しない状態となる。
又、第3図に示す逆方向再生時には、揺動レバ
ー21は突片21aが矢印B方向に操作されて時
計方向に揺動し、第1中間ギヤ23は第4駆動ギ
ヤ20に噛合したまゝにあるが、第2中間ギヤ2
4は第3駆動ギヤ19の小径駆動ギヤ部19bと
左巻取リールギヤ15とに噛合して状態となる。
ー21は突片21aが矢印B方向に操作されて時
計方向に揺動し、第1中間ギヤ23は第4駆動ギ
ヤ20に噛合したまゝにあるが、第2中間ギヤ2
4は第3駆動ギヤ19の小径駆動ギヤ部19bと
左巻取リールギヤ15とに噛合して状態となる。
従つて第2図に示す正方向録音再生時には第2
中間ギヤ23が不必要な回転をしないので、ギヤ
騒音を発生しない。
中間ギヤ23が不必要な回転をしないので、ギヤ
騒音を発生しない。
尚、25は正方向録音時にテープとの接触位置
に前進移動する消去ヘツドである。
に前進移動する消去ヘツドである。
(ト) 考案の効果
本考案反転式テープレコーダーは上述のように
構成されているので、第1中間ギヤと第2中間ギ
ヤを揺動レバーの反対方向の揺動によつて左右の
巻取リールギヤを選択的に回転駆動することが出
来、特に正方向録音時には第2中間ギヤをフリー
にして回転させないようにしているのでギヤ騒音
を発生させることがなく、内蔵マイクを通じてテ
ープ上にノイズとして録音してしまう懸念がない
ものである。このように本考案は正方向録音再生
動作、逆方向再生動作を実行し得る反転式テープ
レコーダーとして有用なものである。
構成されているので、第1中間ギヤと第2中間ギ
ヤを揺動レバーの反対方向の揺動によつて左右の
巻取リールギヤを選択的に回転駆動することが出
来、特に正方向録音時には第2中間ギヤをフリー
にして回転させないようにしているのでギヤ騒音
を発生させることがなく、内蔵マイクを通じてテ
ープ上にノイズとして録音してしまう懸念がない
ものである。このように本考案は正方向録音再生
動作、逆方向再生動作を実行し得る反転式テープ
レコーダーとして有用なものである。
図は本考案テープレコーダーの概略平面図を示
し、第1図は停止状態、第2図は正方向録音再生
状態、第3図は逆方向再生状態である。 19b……小径駆動ギヤ、20……大径駆動ギ
ヤ、13……右巻取リールギヤ、15……左巻取
リールギヤ、21……揺動レバー、23……第1
中間ギヤ、24……第2中間ギヤ。
し、第1図は停止状態、第2図は正方向録音再生
状態、第3図は逆方向再生状態である。 19b……小径駆動ギヤ、20……大径駆動ギ
ヤ、13……右巻取リールギヤ、15……左巻取
リールギヤ、21……揺動レバー、23……第1
中間ギヤ、24……第2中間ギヤ。
Claims (1)
- 常時歯合した大径駆動ギヤ及び小径駆動ギヤ
を、正方向録音又は再生時の右巻取リールギヤと
逆方向再生時の左巻取リールギヤとの間に配置
し、前記大径駆動ギヤの回転軸と回動中心が一致
した揺動レバーを設け、該揺動レバーの一端部に
前記大径駆動ギヤと常時噛合し且つ右巻取リール
ギヤに対して接離する第1中間ギヤを設け、又前
記揺動レバーの他端部に前記小径駆動ギヤ及び左
巻取リールギヤに対して接離し且つ前記第1中間
ギヤと同径の第2中間ギヤを設け、正方向録音再
生時に前記揺動レバーを一方向に揺動して第1中
間ギヤを大径駆動ギヤと右巻取リールギヤに対し
て噛合させると同時に第2中間ギヤをフリーに
し、逆方向再生時には前記揺動レバーを他方向に
揺動して第2中間ギヤを小径駆動ギヤと左巻取リ
ールギヤに対して噛合させるように構成したこと
を特徴とする反転式テープレコーダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13427485U JPH0452836Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13427485U JPH0452836Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242138U JPS6242138U (ja) | 1987-03-13 |
JPH0452836Y2 true JPH0452836Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31035364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13427485U Expired JPH0452836Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0452836Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13427485U patent/JPH0452836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242138U (ja) | 1987-03-13 |
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