JPH0452797Y2 - - Google Patents

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JPH0452797Y2
JPH0452797Y2 JP1987066944U JP6694487U JPH0452797Y2 JP H0452797 Y2 JPH0452797 Y2 JP H0452797Y2 JP 1987066944 U JP1987066944 U JP 1987066944U JP 6694487 U JP6694487 U JP 6694487U JP H0452797 Y2 JPH0452797 Y2 JP H0452797Y2
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magnetic
diaphragm support
sound generator
magnetic pole
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R13/00Transducers having an acoustic diaphragm of magnetisable material directly co-acting with electromagnet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B06GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
    • B06BMETHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
    • B06B1/00Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
    • B06B1/02Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
    • B06B1/04Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with electromagnetism
    • B06B1/045Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with electromagnetism using vibrating magnet, armature or coil system
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K9/00Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers
    • G10K9/12Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated
    • G10K9/13Devices in which sound is produced by vibrating a diaphragm or analogous element, e.g. fog horns, vehicle hooters or buzzers electrically operated using electromagnetic driving means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ポケツトベル等の無線ページング
システム用携帯受信器その他の部品として使用す
る超小形発音器に関するものである。
[従来の技術] 従来、携帯用無線機には、その代表例としてペ
ージング受信器がある。このページング受信器は
親局から送られて来る一定の信号を受信し、その
受信器固有の符号と一致すれば警報音を発して、
その呼び出されたことを知らせるものであり、通
常ボケツトベルと云われているものである。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のようなポケツトベルは、常時使用者が胸
のポケツトなどに入れて携帯するものであるか
ら、全体的の形状は、例えばライター程度にでき
るだけ小形のものが要望されている。従つて、こ
のようなポケツトベル、すなわち携帯用の発音器
としては極端に小形化が要求される一方、騒音中
での使用を考慮して発生する音響出力は一定の基
準値を充足すると共に、携帯中に不用意に落下さ
せてしまう場合などの衝撃力に対しても、十分に
耐え得るような構造にしなければならないという
問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、全体的の形状を薄形で小形に構成
でき、また外部から加わる衝撃力に対しても、ダ
イヤフラムの横ずれあるいは浮き上がりを防止し
て動作を良好に、かつ安定ならしめる電磁発音器
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係る電磁発音器は、基部磁極に植設
された中央磁極に嵌着されたコイルと、このコイ
ルの外側に設けた永久磁石から構成される磁力発
生部を備え、この磁力発生部の基部磁極の外周端
部に上端がナイフエツジに形成されたダイヤフラ
ム支持部を配設し、このダイヤフラム支持部の上
記ナイフエツジ上に、磁性板が被着されたダイヤ
フラムを上記磁力発生部の磁力によつて吸引載置
し、上記ダイヤフラム支持部の外側は周辺空隙部
が形成されるように側端面に音響を導出する開口
部の設けられた外蓋で被覆し、この外蓋の内面に
ダイヤフラムの変位を防止するようにダイヤフラ
ムを保持する小突起を設けて成る構成としたもの
である。
[作用] この考案の電磁発音器においては、磁性板が被
着されたダイヤフラムを、ダイヤフラム支持部の
ナイフエツジ上に磁力発生部の磁力によつて吸引
載置しているので、ダイヤフラムは何等の拘束力
を受けることなく全くフリーの状態にあるため、
振動系のQの値が著しく高められ、変換感度のよ
り一層の向上を図ることができる。また、ダイヤ
フラム支持部の外側は周辺空隙部が形成されるよ
うに側端面に音響を導出する開口部の設けられた
外蓋で被覆し、この外蓋の内面にダイヤフラムの
変位を防止するようにダイヤフラムを保持する小
突起を設けて成る構成としたので、全体的に厚さ
を著しく薄形に、かつ小形化することができ、さ
らに、ダイヤフラムの横ずれ、浮き上がりが防げ
ると共に、ダイヤフラム支持部の外側の周辺空隙
部により音響出力の途中の伝達損失を少なくする
ことができる。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例である電磁発音器
の構成を示す断面図、第2図及び第3図は第1図
の電磁発音器の内部構成を示す平面図及び一部欠
載側面図である。各図に示すように、1は基部磁
極(基部部材)であり、この基部磁極1の中心部
には円柱状の中央磁極(中央磁性体)2が植設さ
れている。中央磁極(中央磁性体)2には環状コ
イル3が嵌着され、この環状コイル3の外側には
リング形の永久磁石4が配設され、中央磁極2と
永久磁石4のそれぞれの上端面はほぼ同一平面に
作られている。また、基部磁極1、中央磁極2、
環状コイル3及び永久磁石4は磁力発生部を構成
している。基部磁極1の外周端部には合成樹脂等
から成るダイヤフラム支持部(振動板支持部)5
が配設されており、このダイヤフラム支持部5の
上端は円環状のナイフエツジ6に形成されてい
る。7は薄いダイヤフラム(振動板)であり、こ
のダイヤフラム7の上面には磁性円板8を同芯状
に重合し、その中心部9が点溶接によつて固定さ
れており、これによりダイヤフラム7に透磁性を
与えている。また、ダイヤフラム7の周辺端部は
ダイヤフラム支持部5のナイフエツジ6上に上記
磁力発生部の磁力によつて吸引載置し、同時にダ
イヤフラム7に対し湾曲変形の抑止作用を与えて
いる。
また、ダイヤフラム7の下面と中央磁極2及び
永久磁石4の各上面との間に狭い空隙磁界10が
形成されている。永久磁石4の直流磁束φmは第
1図に一点鎖線で示すように基部磁極1及び中央
磁極2を貫流してダイヤフラム7を吸引し、これ
によりダイヤフラム7の周辺端部はナイフエツジ
6上に載置した状態で圧着支持される。ダイヤフ
ラム支持部5はその外側を合成樹脂等から成る外
蓋11で被覆して周辺空隙部(空間部)16を形
成するように、ダイヤフラム支持部5に外蓋11
が嵌着され、この外蓋11の内面とダイヤフラム
7の上面との間に狭い空隙12を形成している。
外蓋11の内側面には、第1図及び第3図に示す
ように複数個(通常4個程度)の小突起13が段
部14と一緒に円周上に等間隔に並設されてい
る。小突起13はダイヤフラム7の位置する面よ
り少し突出するように形成され、この小突起13
はダイヤフラム7の端面部及び外蓋11の側壁面
との間に間隙15a及び15bを設けており、こ
れにより音響通路の障害を少なくすると共に、段
部14はダイヤフラム7の内側に低く延在してダ
イヤフラム7の端面部との間に適度の間隙15c
を形成しており、常時は互いに非接触状態を保つ
ように構成されている。また、外蓋11の側端面
には音響出力POを外部に導出する長方形の開口
部17が設けられ、この開口部17には防塵布1
8が被着されている。
このように構成された電磁発音器において、環
状コイル3に第1図に示すように信号電圧eを印
付し、電流iを流入すれば、基部磁極1及び中央
磁極2には永久磁石4からの直流磁束φm(第1
図に一点鎖線で示す)と信号電圧eによる信号磁
束φs(第1図に点線で示す)が重畳して貫流し、
ダイヤフラム7に起振力を生起させてこのダイヤ
フラム7を振動させ、これにより空隙12内に信
号音圧P1を発生する。この信号音圧P1はダイヤ
フラム7の周辺空隙部16へ放射状に拡散し、さ
らに第2図に矢印で示すようにダイヤフラム7の
周辺部を迂回して外蓋11の開口部17に達し、
この開口部17より音響出力P0を外部へ強力に
放射するようになる。
上記のようにして構成されたこの考案による電
磁発音器では、外蓋11の側端面に音響を導出す
る開口部17を設けてあるので、全体的の外形を
小形に、かつ厚さを著しく薄形に構成することが
できる。例えば外形寸法のφが12mmのものではそ
の厚さを2mm程に薄く構成することができる。し
かも、空隙12内に発生する信号音圧P1は第2
図に矢印で示す方向へ周辺空隙部16を迂回して
開口部17へ容易に到達できるので、途中経路で
の信号音圧P1の伝達損失は極めて少なく、開口
部17より音響出力P0を外部へ強力に放射する
のに好都合である。さらに、ダイヤフラム7の周
辺端部は永久磁石4の磁気吸引力によつてナイフ
エツジ6上に載置した状態で圧着支持され、何等
の拘束力を受けることなく全くフリーの状態にあ
るため、振動系のQの値が著しく高められ、変換
感度のより一層の向上を図ることができる。例え
ば、ダイヤフラム7の共振点をf0=2670Hzにチユ
ーニングした場合に、入力信号が40mAにおける
音響出力P0=80dB(音源からの距離30cmにおい
て)以上が得られ、十分に目標値を容易に達成す
ることができた事実は実験的結果により実証され
ている。さらに、この考案による電磁発音器に対
して、落下その他の障害により5G以上の衝撃力
が加わる場合でも、ダイヤフラム7の横ずれは小
突起13により、又はダイヤフラム7の浮き上が
りは段部14はよりそれぞれ有効的に防止できる
ので、動作は極めて安定していて支障を起こす心
配はほとんど皆無に等しい。なお、空隙12が狭
い場合には、段部14を設ける必要がなく省略す
ることも可能である。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、電磁発音器に
おいて、基部磁極に植設された中央磁極に嵌着さ
れたコイルと、このコイルの外側に設けた永久磁
石から構成される磁力発生部を備え、この磁力発
生部の基部磁極の外周端部に上端がナイフエツジ
に形成されたダイヤフラム支持部を配設し、この
ダイヤフラム支持部の上記ナイフエツジ上に、磁
性板が被着されたダイヤフラムを上記磁力発生部
の磁力によつて吸引載置し、上記ダイヤフラム支
持部の外側は周辺空隙部が形成されるように側端
面に音響を導出する開口部の設けられた外蓋で被
覆し、この外蓋の内面にダイヤフラムの変位を防
止するようにダイヤフラムを保持する小突起を設
けて成る構成としたので、内部に発生した信号音
圧を途中経路の伝達損失を少なくして開口部より
放射できるように全体的の形状を薄形で小形に構
成でき、また外部から加わる衝撃力に対しても、
ダイヤフラムの横ずれあるいは浮き上がりを防止
して動作を良好に、かつ安定ならしめる電磁発音
器が得られるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例である電磁発音器
の構成を示す断面図、第2図及び第3図は第1図
の電磁発音器の内部構成を示す平面図及び一部欠
載側面図にである。 図において、1……基部磁極、2……中央磁
極、3……環状コイル、4……永久磁石、5……
ダイヤフラム支持部、6……ナイフエツジ、7…
…ダイヤフラム、8……磁性円板、9……中心
部、10……空隙磁界、11……外蓋、12……
空隙、13……小突起、14……段部、15a,
15b,15c……間隙、16……周辺空隙部、
17……開口部、18……防塵布である。なお、
各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基部部材1に設けられた中央磁性体2にコイ
    ル3を配置し、このコイルの外側に永久磁石4
    を配置した磁石発生部と、上記基部部材の外周
    縁部に形成された振動板支持部5と、この振動
    板支持部に配置され、上記磁力発生部の磁力に
    よつて吸引される振動板7と、上記振動板支持
    部との間に空間部16を設けると共に、この空
    間部と外部とを連通させる開口部17を設けた
    外蓋11と、この外蓋の内面に設けられ、上記
    振動板の変位を防止するようにこの振動板を保
    持する小突起13とを備えたことを特徴とする
    電磁発音器。 (2) 上記振動板支持部の上端はナイフエツジ6に
    形成されていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の電磁発音器。
JP1987066944U 1987-05-01 1987-05-01 Expired JPH0452797Y2 (ja)

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JP1987066944U JPH0452797Y2 (ja) 1987-05-01 1987-05-01
EP88303750A EP0289264B1 (en) 1987-05-01 1988-04-26 Electromagnetic sounding device
KR888805032A KR910007845B1 (en) 1987-05-01 1988-04-30 Electromagnetic sounding device

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