JPH0451696A - メータリモコン装置 - Google Patents
メータリモコン装置Info
- Publication number
- JPH0451696A JPH0451696A JP16050690A JP16050690A JPH0451696A JP H0451696 A JPH0451696 A JP H0451696A JP 16050690 A JP16050690 A JP 16050690A JP 16050690 A JP16050690 A JP 16050690A JP H0451696 A JPH0451696 A JP H0451696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- key input
- message
- processing means
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 89
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス供給会社がマイクロコンピュータを用い
た通信機能付きガス遮断装置と通信を行うとともに、ユ
ーザーに各種情報を提供するインターフェースとして各
家庭に設置されるメータリモコンに関するものである。
た通信機能付きガス遮断装置と通信を行うとともに、ユ
ーザーに各種情報を提供するインターフェースとして各
家庭に設置されるメータリモコンに関するものである。
従来の技術
従来、この種のメータリモコン装置1は、第5図に示す
ように、通信機能付きガス遮断装置2と通信を行なう通
信手段3と、通信手段3の受信電文の解読と送信電文の
形成を行なう通信処理手段4と、各種指令を行なうキー
入力手段、5とキー入力手段5の内容に従い処理を行な
うキー入力処理手段6と、通信処理手段4の受信電文の
解読結果の表示と前記キー入力手段5の指令の表示を行
なう表示手段7を備えていた。
ように、通信機能付きガス遮断装置2と通信を行なう通
信手段3と、通信手段3の受信電文の解読と送信電文の
形成を行なう通信処理手段4と、各種指令を行なうキー
入力手段、5とキー入力手段5の内容に従い処理を行な
うキー入力処理手段6と、通信処理手段4の受信電文の
解読結果の表示と前記キー入力手段5の指令の表示を行
なう表示手段7を備えていた。
また、第6図は従来例の外観図を示し、第5図のキー入
力手段5として8は遠隔遮断の指令を行なう入カキ−で
、9は遠隔遮断の解除を行なう入カキ−で、10は遮断
事由の表示と通信機能付きガス遮断装置2のアラーム情
報の表示を行なう表示手段7の表示部である。
力手段5として8は遠隔遮断の指令を行なう入カキ−で
、9は遠隔遮断の解除を行なう入カキ−で、10は遮断
事由の表示と通信機能付きガス遮断装置2のアラーム情
報の表示を行なう表示手段7の表示部である。
次に、通信機能付きガス遮断装置2のガス通路の遮断弁
の遠隔遮断あるいは遠隔遮断の解除(遮断弁の遠隔復帰
)を行なう場合の動作について説明する。キー入力手段
5である遠隔遮断の入カキ−8あるいは遠隔遮断解除の
入カキ−9を押すことにより、キー入力処理手段6はそ
の情報を通信処理手段4に伝える。通信処理手段4はこ
の情報をもとに電文を形成し、この電文を通信手段3を
介して通信機能付きガス遮断装置2に送信する。
の遠隔遮断あるいは遠隔遮断の解除(遮断弁の遠隔復帰
)を行なう場合の動作について説明する。キー入力手段
5である遠隔遮断の入カキ−8あるいは遠隔遮断解除の
入カキ−9を押すことにより、キー入力処理手段6はそ
の情報を通信処理手段4に伝える。通信処理手段4はこ
の情報をもとに電文を形成し、この電文を通信手段3を
介して通信機能付きガス遮断装置2に送信する。
通信機能付きガス遮断装置2はこの電文をもとにガス遮
断弁の遮断、あるいは復帰操作を行なう。
断弁の遮断、あるいは復帰操作を行なう。
その遮断情報を通信機能付きガス遮断装置2はメータリ
モコン装置1に送信する。メータリモコン装W1の通信
処理手段4は通信手段3を介してこの電文を受信し、解
読して遮断弁が遮断したという情報を表示手段7に送る
。表示手段7はこの内容を表示部10に表示してユーザ
に報知する。
モコン装置1に送信する。メータリモコン装W1の通信
処理手段4は通信手段3を介してこの電文を受信し、解
読して遮断弁が遮断したという情報を表示手段7に送る
。表示手段7はこの内容を表示部10に表示してユーザ
に報知する。
発明が解決しようとする課題
しかし、このようなメータリモコンの構成では、通信機
能付きガス遮断装置2と通信してガス通路の遮断および
その解除の機能は存するが、通信機能を外部通信装置と
の通信に有効に活用できないという課題があった。たと
えば、外部通信装置によるメツセージ情報の通知、ある
いはガス会社等に設置されるホストコンピュータとの情
報の交換等を行う場合にはメータリモコン装置1を取り
替える必要があった。
能付きガス遮断装置2と通信してガス通路の遮断および
その解除の機能は存するが、通信機能を外部通信装置と
の通信に有効に活用できないという課題があった。たと
えば、外部通信装置によるメツセージ情報の通知、ある
いはガス会社等に設置されるホストコンピュータとの情
報の交換等を行う場合にはメータリモコン装置1を取り
替える必要があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するために、メータリ
モコン装置に外部通信装置との通信機能を付加すること
を目的とする。
モコン装置に外部通信装置との通信機能を付加すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
上記!I!!!!を解決するために、この発明は通信機
能付きガス遮断装置および外部通信装置と通信を行う通
信手段と、受信電文の解読と送信電文形成を行う通信処
理手段と、前記通信手段の受信電文の解読結果を記憶す
る記憶手段と、各種指令を行うキー入力手段と、前記キ
ー入力手段の指令に従い前記通信手段に送信指令を送る
とともに前記キー入力手段の指令に従い前記記憶手段の
内容を表示手段に転送するキー入力手段と、前記通信処
理手段の受信電文のを無、前記キー入力手段の指令の内
容、前記記憶手段の受信電文の解読結果の表示を行う表
示手段を備えたものである。
能付きガス遮断装置および外部通信装置と通信を行う通
信手段と、受信電文の解読と送信電文形成を行う通信処
理手段と、前記通信手段の受信電文の解読結果を記憶す
る記憶手段と、各種指令を行うキー入力手段と、前記キ
ー入力手段の指令に従い前記通信手段に送信指令を送る
とともに前記キー入力手段の指令に従い前記記憶手段の
内容を表示手段に転送するキー入力手段と、前記通信処
理手段の受信電文のを無、前記キー入力手段の指令の内
容、前記記憶手段の受信電文の解読結果の表示を行う表
示手段を備えたものである。
作用
上記手段により、通信機能付きガス遮断装置によるガス
通路の遠隔遮断およびその解除を行うとともに、外部通
信装置より送られてくる任意のメツセージ情報の有無を
表示してユーザに報知し、またこの情報を記憶手段によ
り記憶し、その後キー入力手段を操作すれば随時表示手
段に表示できる。さらに各ユーザの情報を外部通信に送
信することもでき、多様なシステム展開が可能となる。
通路の遠隔遮断およびその解除を行うとともに、外部通
信装置より送られてくる任意のメツセージ情報の有無を
表示してユーザに報知し、またこの情報を記憶手段によ
り記憶し、その後キー入力手段を操作すれば随時表示手
段に表示できる。さらに各ユーザの情報を外部通信に送
信することもでき、多様なシステム展開が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を用いて説明す
る。第1図においてメータリモコン装置21は通信機能
付きガス遮断装置22と通信を行なうA通信手段23、
ホストの通信装置24と通信を行なうB通信手段25、
A通信手段23の受信電文の解読と送信電文の形成を行
なうへ通信処理手段26、B通信手段25の受信電文の
解読と送信電文の形成を行なうB通信処理手段27、各
種指令を行なうキー入力手段28、キー入力手段28の
内容に従い処理を行なうキー入力処理手段29、B通信
処理手段25の受信電文解読結果を記憶する記憶手段3
0、A通信処理手段26およびB通信処理手段27の受
信電文の有無の表示と前記キー入力手段28の指令内容
の表示と前記記憶手段30の受信電文解読結果の表示を
行う表示手段31を備える。
る。第1図においてメータリモコン装置21は通信機能
付きガス遮断装置22と通信を行なうA通信手段23、
ホストの通信装置24と通信を行なうB通信手段25、
A通信手段23の受信電文の解読と送信電文の形成を行
なうへ通信処理手段26、B通信手段25の受信電文の
解読と送信電文の形成を行なうB通信処理手段27、各
種指令を行なうキー入力手段28、キー入力手段28の
内容に従い処理を行なうキー入力処理手段29、B通信
処理手段25の受信電文解読結果を記憶する記憶手段3
0、A通信処理手段26およびB通信処理手段27の受
信電文の有無の表示と前記キー入力手段28の指令内容
の表示と前記記憶手段30の受信電文解読結果の表示を
行う表示手段31を備える。
第2図は本発明の一実施例の外観図であり、キー入力手
段28としてガス通路の遠隔遮断とその解除を行う入カ
キ−32および33と、メツセージ表示入カキ−34と
メツセージクリア用の入カキ−35と、左側には前記表
示手段31を備える。
段28としてガス通路の遠隔遮断とその解除を行う入カ
キ−32および33と、メツセージ表示入カキ−34と
メツセージクリア用の入カキ−35と、左側には前記表
示手段31を備える。
また、第3図は、本発明のメータリモコン装置21のシ
ステムへの応用例を示し、メータリモコン装置21のB
通信手段25と通信を行なうインテリジェントモデム3
5との接続に、通信ケーブル36の通信仕様としてR5
232Cを使用している。インテリジェントモデム35
は電話回線37を介して通信を行なうセンタ装置38に
接続される。
ステムへの応用例を示し、メータリモコン装置21のB
通信手段25と通信を行なうインテリジェントモデム3
5との接続に、通信ケーブル36の通信仕様としてR5
232Cを使用している。インテリジェントモデム35
は電話回線37を介して通信を行なうセンタ装置38に
接続される。
以上の構成に基づき、次に動作を説明する0通信機能付
きガス遮断装置22との通信はA通信手段23で送受信
する信号をA通信処理手段26が変換したデータを、キ
ー入力手段28の入力でキー入力処理手段29が指令し
て行い、同時に前記データを表示手段31に表示する。
きガス遮断装置22との通信はA通信手段23で送受信
する信号をA通信処理手段26が変換したデータを、キ
ー入力手段28の入力でキー入力処理手段29が指令し
て行い、同時に前記データを表示手段31に表示する。
また、センタ装置38から任意のメツセージ(例えば、
今月のガス使用量やガス料金の改訂、あるいはスーパの
安売り情報)を文が送られてきた場合には、センタ装置
38から電話回線37を介してインテリジェントモデム
35に送られてきた任意のメツセージ情報は、通信ケー
ブル36を介してメータリモコン装置21に送られる。
今月のガス使用量やガス料金の改訂、あるいはスーパの
安売り情報)を文が送られてきた場合には、センタ装置
38から電話回線37を介してインテリジェントモデム
35に送られてきた任意のメツセージ情報は、通信ケー
ブル36を介してメータリモコン装置21に送られる。
メータリモコン装置21のB通信処理手段27は、B通
信手段25を介して受信したメツセージ情報電文を解読
し、メツセージ情報を記憶手段30に記憶する。一方、
B通信処理手段27はメツセージがあることを表示手段
31に表示する。この表示を見てユーザはキー入力手段
28のメンセージ表示入カキ−を操作する。このキー入
力によりキー入力処理手段29は、さきに記憶手段30
に記憶しているメソセージ内容を表示手段31に転送し
て表示し、ユーザにメソセージ内容を報知する。
信手段25を介して受信したメツセージ情報電文を解読
し、メツセージ情報を記憶手段30に記憶する。一方、
B通信処理手段27はメツセージがあることを表示手段
31に表示する。この表示を見てユーザはキー入力手段
28のメンセージ表示入カキ−を操作する。このキー入
力によりキー入力処理手段29は、さきに記憶手段30
に記憶しているメソセージ内容を表示手段31に転送し
て表示し、ユーザにメソセージ内容を報知する。
第4図は本発明のもう一つの応用例を示し、複数個のメ
ータリモコン装置41〜43は複数個の通信機能付きガ
ス遮断装置44〜46に各々1対1に通信ケーブル47
〜49で接続され、またメータリモコン装置41〜43
のB通信手段25と通信を行なうアダプタ50〜51に
接続されている。この例では通信ケーブル47〜49は
R3232Cを使用している。このアダプタ50〜52
はホームバス53を介してホストの通信装置54に接続
している。このシステムは集合住宅においてホストの通
信装置54を管理人室に設置して各種の情報を、たとえ
ばスーパの安売り情報、宅配便の有無情報を各戸に設置
されたメータリモコン装置41〜43の表示手段31に
表示することができる。
ータリモコン装置41〜43は複数個の通信機能付きガ
ス遮断装置44〜46に各々1対1に通信ケーブル47
〜49で接続され、またメータリモコン装置41〜43
のB通信手段25と通信を行なうアダプタ50〜51に
接続されている。この例では通信ケーブル47〜49は
R3232Cを使用している。このアダプタ50〜52
はホームバス53を介してホストの通信装置54に接続
している。このシステムは集合住宅においてホストの通
信装置54を管理人室に設置して各種の情報を、たとえ
ばスーパの安売り情報、宅配便の有無情報を各戸に設置
されたメータリモコン装置41〜43の表示手段31に
表示することができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は将来システム
の拡張を行う場合にメータリモコン装置を交換すること
なく簡単な付加装置をつけることによりいろんなシステ
ムへの拡張が可能となる。
の拡張を行う場合にメータリモコン装置を交換すること
なく簡単な付加装置をつけることによりいろんなシステ
ムへの拡張が可能となる。
特に、通信情報を記憶手段により記憶することにより通
信で送られてくる任意のメンセージ情報を表示手段に表
示でき、また多様なシステム展開が可能となる。
信で送られてくる任意のメンセージ情報を表示手段に表
示でき、また多様なシステム展開が可能となる。
第1図は本発明の一実施例のメータリモコン装置のブロ
ック図、第2図はその外観図、第3図、第4図は本発明
の一実施例のシステム展開の応用例としてのシステム外
観図、第5図は従来例のブロック図、第6図は従来例の
システム外観図である。 23・・・・・・A通信手段、25・・・・・・B通信
手段、26・・・・・・A通信処理手段、27・・・・
・・B通信処理手段、28・・・・・・キー入力手段、
29・・・・・・キー入力処理手段、31・・・・・・
表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 弔 図
ック図、第2図はその外観図、第3図、第4図は本発明
の一実施例のシステム展開の応用例としてのシステム外
観図、第5図は従来例のブロック図、第6図は従来例の
システム外観図である。 23・・・・・・A通信手段、25・・・・・・B通信
手段、26・・・・・・A通信処理手段、27・・・・
・・B通信処理手段、28・・・・・・キー入力手段、
29・・・・・・キー入力処理手段、31・・・・・・
表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 弔 図
Claims (1)
- 通信機能付きガス遮断装置、および外部通信装置と通信
を行う通信手段と、受信電文の解読と送信電文形成を行
う前記通信手段の通信処理手段と、前記通信手段の受信
電文解読結果を記憶する記憶手段と、各種指令を行うキ
ー入力手段と、前記キー入力手段の指令に従い前記通信
手段に送信指令を送るとともに前記キー入力手段の指令
に従い前記記憶手段の内容を表示手段に転送するキー入
力処理手段と、前記通信処理手段の受信電文の有無、前
記キー入力手段の指令の内容、前記記憶手段の受信電文
の解読結果の表示を行う表示手段を備えたメータリモコ
ン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16050690A JP2776000B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メータリモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16050690A JP2776000B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メータリモコン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451696A true JPH0451696A (ja) | 1992-02-20 |
JP2776000B2 JP2776000B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=15716422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16050690A Expired - Lifetime JP2776000B2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | メータリモコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776000B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002279555A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Yazaki Corp | ガス警報装置およびガス警報方法 |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP16050690A patent/JP2776000B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002279555A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Yazaki Corp | ガス警報装置およびガス警報方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2776000B2 (ja) | 1998-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2002028083A1 (fr) | Procede de commande a distance de dispositifs electroniques et installation de gestion de ces dispositifs | |
EP0979570A1 (en) | Apparatus enabling usage of external display monitor with a mobile telephone | |
AU2020200822B2 (en) | KVM extender receiving end provided with switching device | |
CN101188666B (zh) | 一种基于电视的家庭报警监控服务系统及实现方法 | |
US20020129122A1 (en) | Storage operating data control system | |
US6178454B1 (en) | Data communication method and system therefor | |
JPH0451696A (ja) | メータリモコン装置 | |
US20050174256A1 (en) | Remote disconnect systems for utility meters | |
CN116069443A (zh) | 一种虚拟终端的工作方法 | |
JPH10108272A (ja) | 監視制御システムおよび監視制御装置 | |
JP2001345742A (ja) | Ss伝送システム | |
JP2006086944A (ja) | 情報端末装置、サーバ、情報処理の方法、及びプログラム | |
JPH05143611A (ja) | 生産管理装置およびその管理方法 | |
US6778650B1 (en) | Circuit breaker remote service system | |
JP2002290475A (ja) | 通信中継装置および通信中継システム | |
EP1417772A2 (en) | Cellular telephone protocol extension | |
JP3932668B2 (ja) | 設備機器情報通信システムおよび通信方法 | |
JPS59144263A (ja) | 客室管理方式 | |
JP3314557B2 (ja) | 通信端末システム | |
JP3456889B2 (ja) | 遠隔監視システム | |
JP2891346B2 (ja) | 在宅投票端末システム | |
JPH0258184A (ja) | 携帯形端末装置 | |
JPH1168985A (ja) | インターネット通信システム | |
JPH11306421A (ja) | 自動販売機 | |
JPH1153436A (ja) | 作業支援情報伝送方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090501 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100501 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100501 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110501 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110501 Year of fee payment: 13 |