JPH04515A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04515A
JPH04515A JP2143192A JP14319290A JPH04515A JP H04515 A JPH04515 A JP H04515A JP 2143192 A JP2143192 A JP 2143192A JP 14319290 A JP14319290 A JP 14319290A JP H04515 A JPH04515 A JP H04515A
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signal
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cycle
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Hideyuki Kabuo
蕪尾 英之
Juichi Edamatsu
枝松 壽一
Takashi Taniguchi
隆志 谷口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、クロックに同期して動作するシステムにおけ
る内部クロックの供給方式に関するものである。
従来の技術 第6図は従来の同期式システムのブロック図である。第
6図において、23は周期Tの2相クロックφ3.φ4
を生成するクロックジェネレータ、24は命令デコーダ
、25は入力ラッチ26と時間T以内で動作するデータ
処理部27と出力ラッチ28からなるブロックC129
は大力ラッチ30と時間T/2以内で動作するデータ処
理部31と出力ラッチ32からなるブロックD133は
クロックφ3.34はクロックφ4.35は外部命令信
号、3Bはイネーブル信号E3.37はイネーブル信号
E4.38はデータバスX139はデータバスY140
はデータバスZ141は外部クロックφである。第7図
は、第6図に示した従来の同期式システムのタイミング
図である。以上のように構成された従来例のクロック供
給方式の同期式システムについて、以下その動作とクロ
ックとの関係を第6図及び第7図を用いて説明する。命
令デコーダ24は、クロックφ4(34)が旧ghの時
、外部命令信号35を取り込みデコードを行う。命令デ
コーダ24は外部命令信号35により指定されるブロッ
クに対して、クロックφa(33)の立ち上がりに同期
してイネーブル信号E s (3G)またはEa(37
)を出力する。第6図及び第7図において、外部命令信
号I4がデコードされた結果、ブロックC(25)が動
作する場合、ブロックC(25)はクロックφa(33
)が旧ghでイネーブル信号E2(3G)が旧ghの時
、入力ラッチ2BはデータバスX(3g)よりデータを
取り込んだ後、データ処理部27において処理を行う。
データ処理部27は時間T以内でデータの処理を終了す
る。
出力ラッチ28はクロックφJ(34)が旧ghでイネ
ーブル信号Ea(3B)が旧ghの時、データ処理部2
7の出力データを取り込み、データバスY(39)へ出
力する。
出力ラッチ28は、クロックφJ(34)がLowにな
る直前のデータを保持する。したがって、ブロックC(
25)で処理されたデータは正しくデータバスY(39
)へと出力される。つぎに、外部命令信号I6がデコー
ドされた結果、ブロックD(29)が動作する場合、ク
ロックφa(33)が旧ghでイネーブル信号E4(3
7)が旧ghの時、入力ラッチ3oはデータバスX(3
8)よりデータを取り込み、データ処理部31において
処理を行う。データ処理部31は時間T/2以内でデー
タ処理を終了し、イネーブル信号E 4 (37)が旧
ghでクロックφ4が旧ghになると同時に正しいデー
タが出力ラッチ32よりデータバスZ(40)へ出力さ
れる。したがって、ブロックD (29)においてはイ
ネーブル信号E J (37)がHlghである時間T
の内、半分の時間T/2はデータ処理を行わない状態に
なっている。上記の状態を回避する1つの手段として、
クロックφ3.φ4の周期をT/2とする方法が考えら
れる。この時、ブロックC(25)においては中間的に
データを保持するための中間ラッチが必要となる。これ
を第8図に示す。第8図はブロックC’(47)を示し
、42は入力ラッチ、33は中間ラッチ、44は出力ラ
ッチであり、45と46はそれぞれ時間T/2以内で動
作するデータ処理部である。ブロックC’(47)は中
間ラッチ43のセットアツプ時間分だけ、内部でのデー
タ処理時間を短かくする必要がある。
発明が解決しようとする課題 従来の同期式システムは次のような問題点を有していた
。すなわち、 1)クロック周期に同期させるため、各ブロックにおい
てラッチ間にあるデータ処理部の内部処理時間をクロッ
ク周期以下にするという設計上の制約があった。
2)データ処理部の内部処理時間がクロック周期を大き
く下回る場合、残りの時間は実質上データ処理が行われ
ない待ち時間となる。
3)データ処理部の内部処理時間がクロック周期の数倍
である場合、前記1)の理由によりデータ処理部を二分
割もしくは数分割し、その分割数に応じて中間データを
保持するための中間ラッチを設けなければならない。こ
の場合新たに中間ラッチにおけるセットアツプ時間やデ
ータがラッチを通過する時間を必要とすることから、有
効サイクル内でのデータ処理部が利用できる時間の減少
が生じていた。
本発明はかかる点に鑑み、中間ラッチを必要とせず、各
ブロック内部での待ち時間を短縮できるように設定した
クロックを生成または選択し、それを供給する方式およ
び演算処理装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上述の課題を解決するため、少なくとも第1
の周期T1で動作する第1ブロックと、第2の周期T2
で動作する第2ブロックを含み、前記第1の周期T1と
前記第2の周期T2が整数の比を持つ同期式システムに
おいて、前記各ブロックを動作させる命令より前記各ブ
ロックに必要な最大周期を識別し、前記各ブロックの動
作時に前記最大周期を持つクロックを生成または選択し
て前記同期式システムに供給することを特徴とするもの
である。
作用 本発明は上述の構成により、同期式システム内の各ブロ
ックに対して、ある命令で動作するブロックを識別し、
そのブロックが必要とする最大周期クロックを供給する
。このことにより、前記各ブロック内部での待ち時間を
短くするようにクロック周期を設定することが可能とな
り、冗長な中間ラッチを新たに付加する必要をなくすこ
とができる。したがって、同期式システム内の各ブロッ
クを最適なクロックで動作させることにより高速化を実
現でき、中間ラッチ等の冗長なハードウェアを省いたシ
ステムの実現を可能とする。
実施例 (実施例1) 第1図は本発明の一実施例において、内部処理時間がT
以下であるブロックと、内部処理時間が2T以下である
ブロックとを含む同期式システムのブロック図を示すも
のである。第1図において、1はクロック周期変更信号
16によりクロック周期をTから2Tへ変更できるクロ
ックジェネレータ、2は外部命令信号13により動作さ
せるブロックを指定すると共に、クロック周期変更信号
16を生成する命令デコーダ、3は入力ラッチ4と内部
処理時間がT以下であるデータ処理部5と出力ラッチ6
を含むブロックA、  7は入力ラッチ8と内部処理時
間が2T以下であるデータ処理部9と出力ラッチIOを
含むブロックB、  11はクロックφ1,12はクロ
ックφ2,14はイネーブル信号E I 、15はイネ
ーブル信号Ez、17はデータバスX118はデータバ
スY119はデータバスZ120は外部クロックφであ
る。ブロックA3及びブロックB7は、例えばそれぞれ
加算器と乗算器のようなものが考えられる。
乗算器は、リコード回路と部分積生成回路と部分積の加
算を行なう加算器からなる。したがって、乗算器におけ
る論理段数は、リコード回路と部分積生成回路の段数に
加算器の段数を加えたものとなり、加算器のみのブロッ
クに比べて処理時間はながくなる。第2図は、本発明の
クロック供給方式により制御される第1図の同期式シス
テムにおけるタイミング図を示すものである。
第3図はクロックジェネレータ1の一構成例を示すもの
である。第3図において、50は2相クロック生成回路
、51はクロックイネーブル生成回路、52はクロック
φs゛53はクロックφ2 54はクロックイネーブル
信号CEI%  55はクロックイネーブル信号CE2
.5GはイネーブルデータED、57はフリップフロッ
プ、58はDラッチ、59はクロックψ2.60はクロ
ックψ2である。第9図は、第3図のクロックジェネレ
ータのタイミング図を示すものである。クロックジェネ
レータ1の動作を第3図及び第9図を用いて説明する。
2相クロック生成回路50は外部クロックφ20よりク
ロックφ1′(52)及びクロックφ2’ (53)を
生成する。クロックイネーブル生成回路51はクロック
周期変更信号16よりクロックイネーブル信号CEI(
54)及びクロックイネーブル信号CE2(55)を生
成する。クロックφ+(11)及びクロックφ2(12
)は、それぞれ前記クロックφ+’(52)と前記クロ
ックイネーブル信号CE + (54)のAND論理、
前記クロックφ2”(53)と前記クロックイネーブル
信号CE2(55)のAND論理より生成される。第9
図において、クロックイネーブル信号CE+(54)及
びクロックイネーブル信号CE2(55)の初期状態を
旧ghとすると、クロックφ、(11)及びクロックφ
2 (12)はそれぞれクロックφ1(52)及びクロ
ックφ!’ (53)と等しくなる。クロック周期変更
信号1Bが旧ghになると、イネーブルデータEDは前
記クロック周期変更信号1Bと前記クロックイネーブル
信号CEa(55)とのNAND論理よりLowとなる
。つぎにフリップフロップ57はクロックψ、(5B)
の立ち上がり時にイネーブルデータED(5G)を取り
込むことによりクロックイネーブル信号CE2(55)
をLowとすると同時にイネーブルデータE D (5
G)の次の状態を旧ghとする。つづいてDラッチ58
はクロックψ2(80)が旧ghの時、クロックイネー
ブル信号CE2(55)を取り込み、クロックイネーブ
ル信号CE I (54)をLowとする。この結果、
クロックイネーブル信号CE2(55)がLOWの間、
前記クロックφ2(12)はLowとなり、クロックイ
ネーブル信号CEI(54)がLowの間、りo +7
りφI(II)はLOWとなる。また、フリップフロッ
プ57がクロックイネーブル信号CE2(55)のフィ
ードバックループを形成しているため、クロックイネー
ブル信号CE 2 (55)及ヒクロックィネーブル信
号CE I (54)がLowである期間は、それぞれ
クロックψ+(59)及びクロックφz(GO)の1周
期間のみである。したがって、第3図に示したクロック
ジェネレータはクロック周期変更信号16により周期T
及び周期2Tのクロックを生成できる。
第10図(a)は、外部命令信号13の命令フォーマッ
トの一例を示すものである。また第10図(b)は情報
ICの定義内容を示す。第11図は、命令デコーダ2の
一構成例を示すものである。第11図において、外部命
令信号I3はクロックφ2の立ち上がりでラッチされ、
デコード動作後、イネーブル信号El (14)、E2
(15)としてクロックφ1に同期して出力される。ク
ロック周期に関する情報ICはクロックφ2の立ち上が
りでラッチされると同時にクロック周期変更信号1Bと
して出力される。
以上のように構成された同期式システムにおいて、本発
明のクロック供給方式に基づいた動作を第1図及び第2
図を用いて説明する。クロックジェネレータ1は外部ク
ロックφ2oより2相クロツクφhφ2を生成している
。クロック周期変更信号16がLOWの時、φ1.φ2
はそれぞれ周期Tのクロックチアル。クロック周期変更
信号1Bが旧ghの時、前記φ1.φ2の周期はそれぞ
れ2Tに変更される。
外部命令信号13には、その命令で動作するブロックを
指定する情報とクロック周期に関する情報がコーディン
グされている。命令デコーダ2はクロックφ2(12)
が旧ghの時、外部命令信号13を受けとりデコードを
行う。第2図において、外部命令信号■1がデコードさ
れた結果ブロックA(3)が動作する場合、命令デコー
ダ2はクロック周期変更信号1BをLowとし、これに
よりクロックジェネレータ1は周期Tのクロックφ1.
φ2を供給する。命令デコーダは時間Tの間イネーブル
信号E l (14)を旧ghにする。ブロックA(3
)において、イネーブル信号E1が旧ghでクロックφ
、が旧ghの時、入力ラッチ4はデータバスX(17)
よりデータを取り込み、データ処理部5でデータ処理を
行う。時間T以内でデータは処理され、イネーブル信号
E、が旧ghでクロックφ2が旧ghの時、出力ラッチ
6よりデータバスY (18)へ出力される。つぎに外
部命令信号工2がデコードされた結果ブロックB(7)
が動作する場合、命令デコーダ2はクロック周期変更信
号16を旧ghとし、これによりクロックジェネレータ
1はクロックφ1.φ2の周期を2Tに変更する。命令
デコーダ2は時間2Tの間、イネーブル信号E2(15
)を旧ghにする。ブロックB(7)において、入力ラ
ッチ8はイネーブル信号E2が旧ghでクロックφ1が
旧ghの時、データバスX(17)よりデータを取り込
み、データ処理部9で時間2T以内で処理され、イネー
ブル信号E2とクロックφ2が旧ghの時、出力ラッチ
IOよりデータバスZ (19)へ出力される。
つぎに外部命令信号工3がデコードされた結果ブロック
A(3)とブロックB(7)が同時に動作する場合、命
令デコーダ2はクロック周期変更信号16を旧ghとし
、これによりクロックジェネレータ1はクロックφ1.
φ2の周期を2Tに変更する。命令デコーダ2は時間2
Tの間、イネーブル信号El(14)及びE2(15)
を旧ghにする。ブロックA(3)において、イネーブ
ル信号E1がHlghでクロックφ1が旧ghの時、入
力ラッチ4はデータバスX (17)よりデータを取り
込み、データ処理部5でデータ処理を行う。
時間T以内でデータは処理され、イネーブル信号E1が
旧ghでクロックφ2が旧ghの時、出力ラッチ6より
データバスY(18)へ出力される。同様にブロックB
(7)において、入力ラッチ8はイネーブル信号E2が
旧ghでクロックφ、が旧ghの時、データバスX (
17)よりデータを取り込み、データ処理部9で時間2
T以内で処理され、イネーブル信号E2とクロックφ2
が旧ghの時、出力ラッチ10よりデータバスZ (1
9)へ出力される。
以上のように本実施例によれば命令デコーダ2が動作ブ
ロックを指定すると同時にクロック周期変更信号16を
生成してクロックジェネレータ1に与えることにより、
クロックジェネレータ1はその命令を実行するのに必要
なブロックのクロック周期のうち最大のものを生成、供
給することが可能である。したがって、システム内の各
ブロックは最適な動作時間Tまたは2Tを設定すること
が可能となり、クロック周期の制限により、ブロックの
分割を必要としない。このことにより、冗長な中間ラッ
チの削減が可能となる。また、データ処理の行なわれな
い待ち状態の短縮も可能となる。
(実施例2) 第4図は本発明の一実施例において、内部処理時間がT
以下であるブロックと、内部処理時間が2T以下である
ブロックとを含む同期式システムのブロック図を示すも
のである。第4図において、1はクロック周期変更信号
I6によりクロック周期をTから2Tへ変更できるクロ
ックジェネレータ、2は外部命令信号13により動作さ
せるブロックを指定し、イネーブル信号E1.E2及び
動作ブロック設定信号を生成する命令デコーダ、3は入
力ラッチ4と内部処理時間がT以下であるデータ処理部
5と出力ラッチ6を含むブロックA、  7は入力ラッ
チ8と内部処理時間が2T以下であるデータ処理部9と
出力ラッチlOを含むブロックB111はクロックφ1
,12はクロックφ2,13は外部命令信号、14はイ
ネーブル信号E + 、15はイネーブル信号E 21
16はクロック周期変更信号、17はデータバスX11
8はデータバスY119はデータバスZ120は外部ク
ロックφである。21は動作ブロック設定信号22から
クロック周期変更信号16を生成しクロックジェネレー
タ1へ供給するクロック周期変更信号生成回路であり、
ROMまたはPLAで構成できる。22は動作ブロック
設定信号である。第5図は、本発明のクロック供給方式
により制御される第4図の同期式システムにおけるタイ
ミング図を示すものである。
第12図は、命令デコーダ2とクロック周期変更信号生
成回路21の一構成例を示すものである。第12図にお
いて、外部命令信号13はクロックφ2の立ち上がりで
ラッチされ、デコード動作後、イネーブル信号El (
14)、E2(15)としてクロックφ、に同期して出
力される。動作ブロック設定信号22は、外部命令信号
13がラッチされた後、2ビツトの情報として取り出さ
れ、クロック周期変更信号生成回路21に送られる。ク
ロック周期変更信号1Bは動作ブロック設定信号22よ
り生成される。
以上のように構成された同期式システムにおいて、本発
明のクロック供給方式に基づいた動作を第4図及び第5
図を用いて説明する。クロックジェネレータ1は外部ク
ロックφ20より2相クロックφ1.φ2を生成してい
る。クロック周期変更信号16がLowの時、φ5.φ
2はそれぞれ周期Tのクロックである。クロック周期変
更信号16が旧ghの時、前記φ1.φ2の周期はそれ
ぞれ2Tに変更される。
外部命令信号13には、その命令で動作するブロックを
指定する情報がコーディングされている。命令デコーダ
2はクロックφ2(12)が旧ghの時、外部命令信号
13を受けとりデコードを行う。第5図において、外部
命令信号I、がデコードされた結果ブロックA(3)が
動作する場合、命令デコーダ2は動作ブロックがブロッ
クA(3)であるという情報を動作ブロック設定信号2
2を通じてクロック周期変更信号生成回路21に送る。
前記クロック周期変更信号生成回路21は動作ブロック
設定信号22によりクロック周期変更信号16をLot
とし、これによりクロックジェネレータ1は周期Tのク
ロックφ1.φ2を供給する。命令デコーダ2は時間T
の間イネーブル信号E I(14)を旧ghにする。ブ
ロックA(3)において、イネーブル信号E、が旧gh
でクロックφ1がHlghの時、入力ラッチ4はデータ
バスX (17)よりデータを取り込み、データ処理部
5でデータ処理を行う。時間T以内でデータは処理され
、イネーブル信号E1が旧ghでクロックφ2がIll
ghの時、出力ラッチ6よりデータバスY (18)へ
出力される。
つぎに外部命令信号I2がデコードされた結果ブロック
B(7)が動作する場合、命令デコーダ2は動作ブロッ
クがブロックB(7)であるという情報を動作ブロック
設定信号22を通じてクロック周期変更信号生成回路2
1に送る。前記クロック周期変更信号生成回路21は動
作ブロック設定信号22によりクロック周期変更信号1
6を旧ghとし、これによりクロックジェネレータ1は
クロックφ1.φ2の周期を2Tに変更する。命令デコ
ーダ2は時間2Tの間、イネーブル信号Ea(15)を
Hlghにする。ブロックB(7)において、入力ラッ
チ8はイネーブル信号E2が旧ghでクロックφ、が旧
ghの時、データバスX(17)よりデータを取り込み
、データ処理部9で時間2T以内で処理され、イネーブ
ル信号E2とクロックφ2が旧ghの時、出力ラッチl
OよりデータバスZ(19)へ出力される。つぎに外部
命令信号I3がデコードされた結果ブロックA(3)と
ブロックB(7)が同時に動作する場合、命令デコーダ
2は動作ブロックがブロックA(3)とブロックB(7
)であるという情報を動作ブロック設定信号22を通じ
てクロック周期変更信号生成回路21に送る。前記クロ
ック周期変更信号生成回路21は動作ブロック設定信号
22により動作ブロックがブロックA(3)とブロック
B(7)であるという情報を受は取ると、両ブロックが
必要とする動作周期の比較を行い、その結果ブロックB
(7)の動作周期2Tが最大であるという判定を行う。
この判定に基づき、前記クロック周期変更信号生成回路
21はクロック周期変更信号16をHlghとし、これ
によりクロックジェネレータ1はクロックφ1.φ2の
周期を2Tに変更する。命令デコーダ2は時間2Tの間
、イネーブル信号E+(14)及びE2(15)を旧g
hにする。ブロックA(3)において、イネーブル信号
E、が旧ghでクロックφ1が旧ghの時、入力ラッチ
4はデータバスX (17)よりデータを取り込み、デ
ータ処理部5でデータ処理を行う。時間T以内でデータ
は処理され、イネーブル信号E1が旧ghでクロックφ
2が旧ghの時、出力ラッチ6よりデータバスY (1
8)へ出力される。同様にブロックB(7)において、
入力ラッチ8はイネーブル信号E2が旧ghでクロック
φ1が旧ghの時、データバスX (17)よりデータ
を取り込み、データ処理部9で時間2T以内で処理され
、イネーブル信号E2とクロックφ2が旧ghの時、出
力ラッチ1゜よりデータバスZ (19)へ出力される
以上のように本実施例によれば命令デコーダ2が動作ブ
ロックを指定すると同時にクロック周期変更信号生成回
路21からクロック周期変更信号16を発生してクロッ
クジェネレータ1に与えることにより、クロックジェネ
レータ1はその命令を実行するのに必要なブロックのク
ロック周期のうち最大のものを生成、供給することが可
能である。
したがって、システム内の各ブロックは最適な動作時間
Tまたは2Tを設定することが可能となり、クロック周
期の制限により、ブロックの分割を必要としない。この
ことにより、冗長な中間ラッチの削減が可能となる。ま
た、データ処理の行なわれない待ち状態の短縮も可能と
なる。
なお、実施例1及び実施例2においては、周期T及び周
期2Tの2つの周期を必要とする場合について述べたが
、複数の周期を必要とする場合についても同様の効果を
有する。また、周期2Tの場合のデユーティ比は第2図
及び第5図に示すようにとったが、デユーティ比を等し
くとってもよい。また、実施例1及び実施例2における
入力ラッチ、出力ラッチはフリップフロップによって構
成されてもよい。また、クロックジェネレータの一構成
例として、第3図に一例をあげたが、これは周期Tのク
ロックジェネレータと周期2Tのクロックジェネレータ
とセレクタを備え、クロック周期変更信号によりセレク
タに入力している周期Tのクロックと周期2Tのクロッ
クのどちらかを選択するような構成でもよい。
発明の効果 本発明によれば、同期式システム内の各ブロックは、そ
のブロックが必要とする最大周期クロックをクロックジ
ェネレータより供給されることが可能である。したがっ
て、システム内の各ブロックは内部処理時間に見合った
最適な動作時間を設定することが可能となり、クロック
周期の制限による冗長な中間ラッチの削減を計ることが
でき、同時にこの冗長なラッチに関するセットアツプ時
間分、遅延時間の短縮が期待できる。また、データ処理
の行われない待ち時間の短縮から処理速度の向上が見込
まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例1の同期式システムのブ
ロック図、第2図は第1図の同期式システムのタイミン
グ図、第3図は本発明における第1図に示すクロックジ
ェネレータの一具体例の回路図、第4図は実施例2の同
期式システムのブロック図、第5図は第4図の同期式シ
ステムのタイミング図、第6図は従来例の同期式システ
ムのブロック図、第7図は第6図の同期式システムのタ
イミング図、第8図は第4図内のブロックCに中間ラッ
チを付は加えた場合のブロック図、第9図は第3図に示
すクロックジェネレータのタイミング図、第10図(a
)、(b)はそれぞれ実施例1の外部命令信号の命令フ
ォーマット図、及び情報ICの定義内容を示す一覧図、
第11図は実施例1の命令デコーダの一興体例の回路図
、第12図は実施例2の命令デコーダとクロック周期変
更信号生成回路の一具体例の回路図である。 1・・・・クロックジェネレータ、2・・・・命令デコ
ーダ、3・・・・ブロックA、4.8・・・・入力ラッ
チ、5・・・・内部処理時間がT以内のデータ処理部、
6.10・・・・出力ラッチ、7・・・・ブロックB、
  9・・・・内部処理時間が2T以内のデータ処理部
、ll・・・・クロックφ1.12・・・・クロックφ
2.13・・・・外部命令信号、14・・・・イネーブ
ル信号E1.15・・・・イネーブル信号E2.1B・
・・・クロック周期変更信号、17・・・・データバス
X118・・・・データバスY119・・・・データバ
スZ120・・・・外部クロックφ、21・・・・クロ
ック周期変更信号生成回路、22・・・・動作ブロック
設定信号。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図 第 図 337aツクp3 34りσツクP4 4Z八カランテ 439′閲フツク 44出力ランテ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも第1の周期T1で動作する第1ブロッ
    クと、第2の周期T2で動作する第2ブロックを含み、
    前記第1の周期Tiと前記第2の周期T2が整数の比を
    持つ同期式システムにおいて、前記各ブロックを動作さ
    せる命令より前記各ブロックに必要な最大周期を識別し
    、前記各ブロックの動作時に前記最大周期を持つクロッ
    クを生成または選択して供給することにより前記同期式
    システムの制御をおこなうことを特徴とするクロック供
    給方式。
  2. (2)ある命令で動作するブロックを指定する情報とク
    ロック周期に関する情報がコーディングされている外部
    命令信号をデコードし、動作ブロックを指定すると同時
    にクロック周期変更信号を生成する命令デコーダと、前
    記クロック周期変更信号によりシステムに供給する内部
    クロックの周期を変更するクロックジェネレータとを備
    えた同期式システムにおいて、命令実行時に動作ブロッ
    クに必要な最大周期のクロックを生成または選択して供
    給することにより前記同期式システムの制御をおこなう
    ことを特徴とするクロック供給方式。
  3. (3)外部命令信号をデコードして制御信号および動作
    ブロック設定信号を生成するデコーダと、前記動作ブロ
    ック設定信号により動作するブロックに必要なクロック
    の最大周期に関するクロック周期変更信号を生成する手
    段と、前記クロック周期変更信号によりシステムに供給
    する内部クロックの周期を変更するクロックジェネレー
    タとを備えた同期式システムにおいて、前記制御信号を
    生成すると同時に前記クロック周期変更信号を生成し、
    この信号を前記クロックジェネレータに与え、命令実行
    時に動作ブロックに必要な最大周期のクロックを生成ま
    たは選択して供給することにより前記同期式システムの
    制御をおこなうことを特徴とするクロック供給方式。
  4. (4)少なくとも第1の周期T1で動作する第1ブロッ
    クと、第2の周期T2で動作する第2ブロックと、前記
    第1の周期T1と前記第2の周期T2のクロックを生成
    するクロックジェネレータとを備え、各ブロックを動作
    させる命令より前記各ブロックに必要な最大周期を識別
    し、前記各ブロックの動作時に前記最大周期を持つクロ
    ックを供給することにより動作することを特徴とする演
    算処理装置。
  5. (5)ある命令で動作するブロックを指定する情報とク
    ロック周期に関する情報がコーディングされている外部
    命令信号をデコードし、動作ブロックを指定すると同時
    にクロック周期変更信号を生成する命令デコーダと、前
    記クロック周期変更信号によりシステムに供給する内部
    クロックの周期を変更するクロックジェネレータとを備
    え、命令実行時に動作ブロックに必要な最大周期のクロ
    ックを生成または選択して供給することにより動作する
    ことを特徴とする演算処理装置。
  6. (6)外部命令信号をデコードして制御信号および動作
    ブロック設定信号を生成するデコーダと、前記動作ブロ
    ック設定信号により動作するブロックに必要なクロック
    の最大周期に関するクロック周期変更信号を生成する手
    段と、前記クロック周期変更信号によりシステムに供給
    する内部クロックの周期を変更するクロックジェネレー
    タとを備え、前記制御信号を生成すると同時に前記クロ
    ック周期変更信号を生成し、この信号を前記クロックジ
    ェネレータに与え、命令実行時に動作ブロックに必要な
    最大周期のクロックを生成または選択して供給すること
    により動作することを特徴とする演算処理装置。
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