JPH04507122A - 電磁式に操作される燃料噴射弁 - Google Patents
電磁式に操作される燃料噴射弁Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電磁式に操作される燃料噴射弁
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念に記載された燃料噴射弁に関する。
このような形式の燃料噴射弁は、ドイツ連邦共和国特許第3661371号明細
書により公知である。この公知の燃料噴射弁においては、電磁コイルの内極が、
弁閉鎖部材の可動子のための直接的なストッパ面を形成している。弁閉鎖部材は
ニードル状の弁閉鎖部材を有している。球状の弁閉鎖部材は同様に燃料噴射弁の
ためによく使われている。
燃料噴射弁が励磁されると弁閉鎖部材は弁閉鎖体と共に、弁座が開放されて燃料
が噴射されるように軸方向で移動せしめられる。弁閉鎖体を開放方向で移動させ
ることは、電流が流れる電磁コイルの力が可動子に働くことによって行われる。
特に傾いた位置で傾斜した場合に、弁座体の孔内で弁閉鎖体が摩擦運動を行うと
、燃料噴射弁の制御時にヒステリシスエラーを生じる原因となり、また弁閉鎖部
材の傾斜位置は非均−な燃料噴射流形成の原因となる。ひいては、燃料の混合気
形成に不都合な影響を与え、内燃機関の各シリンダに異なる量の燃料が供給され
ることになる。弁座及び可動子の範囲での傾斜による摩耗は、さらに機能上の不
都合な影響をもたらす。
本発明の利点
これに対して請求項1に記載の特徴を有する本発明の燃料噴射弁は、ばねが傾斜
した状態でも或いはガイド若しくはストッパ面のはめ合いエラーが存在しても、
弁閉鎖体がもはや傾斜することはなく、摩擦が少なく摩耗することなく自動的に
センタリングして支えられるという利点を有している。燃料噴射弁の精密で迅速
な応答、より正確な噴射時点及び改善された燃料噴射流形成におけるより正確な
調量、並びに燃料の空間的に均一な分配が達成される。本発明の別の有利な構成
要件は請求項2以下に記載されている。
図面
以下に燃料噴射弁の断面図を示す図面を用いて本発明の実施例を詳しく説明する
。
実施例の説明
混合気圧縮外部点火式内燃機関の燃料噴射装置のための、図1に示された燃料噴
射弁1は、弁ケーシング3を有しており、該弁ケーシング3は、中央の孔7を備
えた弁座体5を受容している。端部側で弁座9を備えた孔7内には、半径方向の
開口11を備えた管状の弁閉鎖部材10が配置されている。弁座9に向けられた
側で弁閉鎖部材10は、例えば焼入れされた球の形状の弁閉鎖体12を有してい
て、弁座9とは反対側で弁閉鎖部材10は弱磁性材料より成る可動子15を有し
ており、該可動子15及び弁閉鎖部材10は溶接接続部13を介して接続されて
いる。可動子15の自由端部と向き合って狭いギャップを保って内極31にスト
ッパ面16が形成されている。
可動子15には、前記ストッパ面16に向き合って、凹面状の対抗面17が配置
されている。この対抗面17で、球欠状に形成された行程制限プレート21 (
可動子15の材料よりも硬い)の凸状に湾曲された面19が滑動可能に支えられ
ている。この行程制限プレート21は、前記凸状の面19とは反対側ではリング
状の凹面状の対抗面23を備えており、該対抗面23はその外側縁部が扁平な環
状面22に移行している。
環状面22は、弁の開放行程が完全に終了してからストッパ面16で少なくとも
部分的に支えられている。
ストッパ面16と可動子15との間では行程制限プレート21の高さ位置によっ
て残留空気ギャップが規定される。
対抗面23では、押圧ばね29の球欠状の支持プレーl−27が凸状の押圧面2
5で滑動可能に支えられている。押圧ばね29は、支持プレート27とは反対の
側では、電磁コイル33の内極31内で調節スリーブ30に支えられている。行
程制限プレート21及び支持プレート27は中央で貫通する開口35を備えてお
り、該開口35は、可動子15及び弁閉鎖部材11の中央の開口35と同一軸線
を有している。
燃料噴射弁1を開放するために、図示していない電流回路が電磁コイル33に接
続されている。この電磁コイル33に働く磁気力は内極31によって調整されて
可動子15を引き寄せる。この可動子15と一緒に弁閉鎖部材10の弁閉鎖体1
2は、弁座9から離れる方向に移動せしめられるので、燃料は、弁閉鎖部材10
及び半径方向の開口11を通って孔7を介して弁座9に達し、この弁座9の少な
くとも1つの吐出開口41の下流に達し、噴射せしめられる。
弁閉鎖部材10は押圧ばね29によって支持プレート27を介して閉鎖方向に負
荷される。押圧ばね29と可動子15との球継ぎ手拭の接続形式に基づき、支持
プレート27と行程制限プレート21との間の可能な接続並びに面17.19を
介した行程制限プレート21と可動子15との可能な付加的連結によって、弁閉
鎖部材10は燃料流内で自動的にセンタリングされる。行程制限プレート21は
、押圧ばね29の傾斜した状態でばねに対して特別な力を必要とすることなしに
、支持プレート27若しくは押圧ばね29に対して自由に傾倒可能にストッパ面
16に当接することができる。これによって遅れることなく正確な開放行程が得
られる。完全な開放行程において弁閉鎖部材10は行程制限プレート21に対し
てまだ自由に傾倒可能であるので、弁座5における弁閉鎖体12のための良好な
センタリング位置が常に確保される。燃料若しくは流体の流れによって弁座側か
ら弁閉鎖体12に働(力が弁閉鎖部材10を非常に正確にセンタリングさせるの
で、噴射された燃料の特に均一な噴射流形状が調節される。この過程は、まず第
1に弁閉鎖部材10の小さい噴射行程のためにのみ必要である。何故ならばそう
すれば弁閉鎖部材10が普通の条件下で最適な位置が維持されるからである。異
常な状態によってセンタリング位置が変えられても、センタリング位置は前記形
式で常に自動的に合わせられるようになっている。
潤滑可能な全摩擦面は、互いに負荷される面の湾曲部によって、比較可能な直線
的な面におけるよりもより大きくされ、摩擦理論上好都合である。このことと、
可動子15の弱磁性材料と行程制限プレート12の硬い材料とから成る材料の接
続とは、ストッパ面16と可動子15との間並びに、弁閉鎖体12と弁閉鎖部材
5との間の接触面の摩耗を減少させる。可動子15とストッパ面16との間に存
在するギャップは必要であって、これは背景技術によれば残留空気ギャップと呼
ばれている。このギャップは、本発明との直接的な関係において副次的な意味し
か有していない。従ってそれ以上の説明は省かれている。
国際調査報告
国際調査報告
S^ 36943
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.電磁石式に操作可能な燃料噴射弁(1)であって、弁ケーシング(3)と、 孔(7)を備えた弁座体5)とを有しており、該孔(7)内に、弁座(9)と協 働し、かつ、弁座(9)側とは反対側で可動子(15)を有する弁閉鎖部材(1 0)が突入しており、該弁閉鎖部材(10)は押圧ばね(29)によって弁座( 9)に向かって負荷され、該弁閉鎖部材(10)に、電磁コイル(33)の内極 (31)のストッパ面(16)が向き合って配置されている形式のものにおいて 、可動子(15)とストッパ面(16)との間に行程制限プレート(21)が配 置されていて、該行程制限プレート(21)が、ストッパ面側でばね(29)に よって負荷された支持プレート(27)を有しており、該支持プレート(27) の湾曲された押圧面(25)が行程制限プレート(21)の湾曲された対抗面( 23)上に載っていて、該対抗面(23)が、前記ストッパ面(16)側に向け られた扁平な環状面(22)に移行しており、行程制限プレート(21)が湾曲 された支持面(19)で、可動子(15)の湾曲された対抗面(17)に支持さ れていることを特徴とする、電磁石式に操作可能な燃料負荷弁。 2.前記面(25,23,19,17)が同方向に湾曲されている、請求項1記 載の燃料噴射弁。 3.可動子側の湾曲された面(19,25)が凸状に形成されていて、対抗面( 17,23)が凹状に形成されている、請求項2記載の燃料噴射弁。 4.行程制限プレート(21)及び支持プレート(27)が球欠状体であって、 該球欠状体が互いに摺動可能にパイル状に上下に支えられている、請求項3記載 の燃料噴射弁。 5.行程制限プレート(21)及び支持プレート(27)が貫通する開口(35 )を有している、請求項1記載の燃料噴射弁。 6.行程制限プレート(21)及び支持プレート(27)の開口(35)と、可 動子(15〕及び弁閉鎖部材(11)の開口(35)とが互いに合致している。
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