JPH04505096A - 導管装置及び導管装置を製造するための装置 - Google Patents

導管装置及び導管装置を製造するための装置

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JPH04505096A
JPH04505096A JP50307091A JP50307091A JPH04505096A JP H04505096 A JPH04505096 A JP H04505096A JP 50307091 A JP50307091 A JP 50307091A JP 50307091 A JP50307091 A JP 50307091A JP H04505096 A JPH04505096 A JP H04505096A
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/06Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
    • H02G1/08Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 導管装置及び導管装置を製造するための装置〔技術分野〕 本発明はケーブル付設及びコード供給のためのワイヤ導管又はケーブル導管、更 に前身ってプルコードが挿入された導管の製造装置に関する。
〔背景技術〕
建築後、或いはずっと後の段階で、壁をはつることなしに、供給線を適宜に引き 入れることができるワイヤ導管がかなりの程度増加して架設されている。
このような場合のワイヤ導管は、可塑性プラスチック又は金属から成り、電線、 架空ケーブル、電話線、圧縮空気パイプ、水ホース等を引き込むためのプルコー ドを含んでいる。継続使用には剛性に限界のあるスチイールテーブと比較すると 、プルコードは余分な長さを挿入しても、もつれやたわみ等が引き込み作業の妨 げにならない利点を有する。
現在使用されているプルコードを備えたワイヤ導管には、コイル内の位置に届い たワイヤ導管を所望の長さに切断する際に、プルコードの端部がワイヤ導管の内 部に引っ込むので、端部を掴んで、挿入されるケーブルと接続しなければならな いという不都合がある。この処理においては、プルコードの他方の端部がワイヤ 導管の内部に引き戻されることが避けられない。
これらの不都合を避けるために、ドイツ特許公M第2411156号には切断す る前に、プルコードが処理中に切断されないように、ワイヤ導管を必要な長さだ け切り開く方法が開示されている。
この切断方法では、約10cmの長さのワイヤ導管部分がまず切り開かれる。こ の方法では、一方の端部ではワイヤ導管に引き込まれる導線に取り付けるために 余分な長さのプルコードが必要であると共に、他方の端部はプルコードを手で掴 んでいなければならない。そのために、ストッパが余分な長さを示す端部に取り 付けられて、架設中にプルコードが突発的に内部に引き戻されるのを防ぐ。
ドイツ実用新案7936836の主題は内部にワイヤを有する空気ケーブルのケ ーブル導管であるため、ワイヤの比較的剛性のある部分をケーブル導管自体より 相当長くして、充分な長さ部分を引き出せるようにしている。
上記主題はワイヤ部分をケーブル導管から両端で押し出すことにより実施される 。ケーブル導管内部のワイヤ部分の流れは詳細には記載されていない。
本発明の目的は一般的なワイヤ導管の問題点を解消することにあり、作業場或い は建築現場の取扱者が特に注意を払うことなしにワイヤ導管を支障なく切断でき 、プルコードが導管内に引き戻されることを防ぐことが可能にすることである。
〔発明の開示〕
本発明によれば、従来の問題点は上記のようなワイヤ導管により解消され、プル コードはこれを収納する導管より長く、その余分な長さは実質的に均一に導管内 に配分される。この場合、プルコードの余分な長さは少なくとも導管の長さの3 分の1だけ長いことが好ましい。
本発明の利点は、コイル供給機から所望の長さの導管を切断する際に、プルコー ドがケーブル導管自体より実質的に長いため、プルコードに注意を払う必要がな く、もって切断の後に他端がケーブル導管に引き込まれることなく、プルコード の一端を保持することができることにある。ケーブル導管の長さを超えるプルコ ードの余分な長さにより、一端でわずかに或いは幾分強く引いても、他端ではプ ルコードがワイヤ導管に引き戻されるのを防ぐことかできる。
ケーブルのケーブル導管への引き入れを、可能な限り摩擦を少なくして行うには 、ケーブルの引き入れを容易にする潤滑剤をケーブル導管の内側表面に塗ると良 い。この潤滑剤は、グリース、オイル等がよく、油感性プラスチックからなるケ ーブル導管の場合は、例えば、粉末の潤滑剤が良い。
本発明を改良して、ワイヤ導管の少なくとも一端をプルコードを所定位置に固定 するように形成された固定要素とすることができる。固定要素により、プルコー ドの両端は、例えば建築現場への搬送途中、架設作業中或いはケーブルを挿入す る前において、ケーブル導管内側で固定される。
この点に関して、固定要素が円錐状に拡がる枠部分を備えた、実質的に円筒形の スリーブで構成されるのが良い。この種のスリーブは、ケーブル導管の開口端部 に摩擦的に挿入されて配置されるため、プルコードの端部はケーブル導管とスリ ーブとの間に把持される。スリーブの一端にある底板はほこり、湿気等がケーブ ル導管内に入り込むのを防ぐ。
好ましい改良において、円筒状の先割りテーバソケットがスリーブの枠部分に着 脱自在に挿入される。プルコードの端部はこの先割りテーパソケットによりスリ ーブ内に固定されるので、スリーブがワイヤ導管の端部で固定されなくても、プ ルコードがワイヤ導管内に引き戻されるのを防ぐことができる。この装置はまた 、複数のケーブルのとれでも1つの配置を簡便にする。その態様は以下に述べる 。
プルコードはどんなワイヤ導管にも連続して引き入れることができるが、導管の 製造時に既に組入れられるのが好ましい。
この問題を解決するために、請求項8から11に示されるような、従来の射出成 形ダイに修正を加える必要なしに、導管の押出中にプルコードを挿入することが 可能な装置を考案した。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は、本発明によるワイヤ導管の部分を示す図である。
第2図は、第1図のワイヤ導管の長さ切断後の一端の拡大断面図である。
第3図は、第2図のプルコードを有する切断端部を示す図である。
第4図は、ワイヤ導管端部から取り外された固定要素の変更例を示す図である。
第5図は、第4図の固定要素がワイヤ導管端部に挿入された状態を示す図である 。
第6図は、ワイヤ導管とプルコードとを同時に製造する装置の長手方向断面図で ある。
第7図は、第6図の変更例を示す図である。
第8図は、第7図の更に別の変更例を示す図である。
〔発明を実施するための最良の形態〕
添付の図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図は、ワイヤ導管10の弾性プラスチックから成り、供給者の手或いは、供 給コイル形状にして架設位置に保管可能な一部を示す図である。
ワイヤ導管10は、プルコード12を育しプルコード12の長さはワイヤ導管1 0の長さより実質的に長い。プルコード12は例えば圧縮空気によりワイヤ導管 10に導入される。
第2図は、切断面14で切断されるワイヤ導管1oの一部を拡大して示す図であ る。第3図に示すように、ワイヤ導管10を切断面14の位置で切断すると、プ ルコード12を把持して、一部をワイヤ導管10から引き出すことができる。プ ルコード12は充分に長いので、この作業はプルコードの他端を引っ張らずにで きるため、この処理中にプルコード12の他端がワイヤ導管10内に引き込まれ るのを効果的に防ぐことができる。
第3図は、プルコードI2の引き出された端部がワイヤ導管IOの一端と摩擦係 合するように配置されたスリーブ16により把持固定された状態を示す。
第2図及び第3図の例では、ワイヤ導管1o及びスリーブ16は共に波形壁で形 成されているが、平坦な設計も当然可能である。
第4図及び第5図の例は、切断されてプルコード12の一部が引き出されたワイ ヤ導管の一端を示す。プルコードエ2の一端は円筒状の先割りテーパソケット1 8を介して導かれる。その後、先割りテーパソケット18は、基板22を有する 実質的に円筒形のスリーブ26の円錐状に延びる枠部分2o内に挿入される。こ の工程中にプルコード12の一端が、先割りテーパソケット18とスリーブ26 との闇に摩擦係合する。
第4図による固定要素24は、複数のワイヤ導管10力月個のワイヤボックス内 の異なる方向から集まり、作業者が手助けなしに、特定のワイヤ導管10を見分 ける必要がある場合に、特に効果がある。作業者はワイヤボックス内に集まって いるワイヤ導管10端部の全てのプルコード12を固定要素24に供給し、これ らをワイヤ導管の端部から離して位置させることにより、作業を進めることがで きる。従って、作業者は一方の端部から離れて移動可能な所望のワイヤ導管の他 端でプルコード12を引いて、どのクランピング構成要素24が一方の他端に近 づくように引かれるかを見出す。プルコード12をワイヤ導管工o内に引き込む ような事故は、固定要素24の作用より防ぐことができる。
第5図では、固定要素24がスリーブ26の基板22が予めワイヤ導管10の一 端に挿入されて、ワイヤ導管10の端部が閉塞される。
第6図は本発明による装置の横方向断面図である(変更例A)。
この装置は、前身ってまとめられたプルコード12を有するワイヤ導管IOの製 造に適している。この装置は、例えば塩化ポリビニルのような熱可塑性プラスチ ックの可塑性材料を供給するように設計された供給路30を備えた公知の押出ヘ ッド28を有する。
押出ヘッド28内で、可塑性材料は放射状のスポーク34を有する仕切32を通 り過ぎて排出ノズル3Gに入る。排出ノズル36の端部には導管部44が形成さ れるが、該導管部44は排出ノズル36の下流に第2閉鎖プラグ48及び端部に 第2閉鎖プラグ48を有する。導管部44には2個の閉鎖プラグ46及び48の 間に、放射状の排出孔54が設けられている。
一方では、押出ヘッド28は空気支持チャネルと半径方向に結合する。支持風N 40は、接続部42を介して圧樒空気供給部と接続する。発生する圧縮空気は約 1バールの大きさである。空気支持チャネルではスポーク34のうちの1つの内 側を円弧状に通った後、排出ノズル36と同心状に延びる。この円弧形状は仕切 り32への浸食により達成される。排出ノズル36を介して押出されたワイヤ又 はケーブル導管10は、円周に設けられた連続して回転する形状ダイ38により 、2つの閉鎖プラグ46と48との間の域内で蛇腹嬰形状になる。排出孔54を 介して空気支持チャネル40の外へ吐出する圧縮空気は、まだ柔らかい材料を成 形ダイ38の略歯形セグメント面に押しつける。
本発明によれば、空気支持チャネル40と同心状に延びて、第2閉鎖プラグ位置 即ち空気支持チャネル40の下流で止まる搬送空気チャネル50が備えられる。
搬送空気チャネル5oも同様にその吸気口52から圧縮空気を供給される。この 場合、圧力は空気支持チャネル40の圧力より高く、例えば10バールである。
プルコード12は回転速度が調節可能なコイル56から搬送空気チャネル50内 に導かれて、搬送空気により第2閉鎖プラグ48下流端に到達する。この地点で 搬送空気チャネル50から流出した圧縮空気は、緩い速度で、既に出来上がって いる導管1oの末端まで流れ、プルコード12は更にゆっくりと移動する導管1 0の内側壁に沿って略螺旋状に置かれて、導管内部で所望の均一に配分される余 分な長さのあるプルコード12が製造される。
搬送空気チャネル50は空気支持チャネル40内で容易に分解でき、またプルコ ード12に使用する特殊な材料に適合させるために、他のものと入れ替えること もできる。所望の特性、例えば破損抵抗、張力等に応じて、他の材料としては麻 、プラスチック、金属等で構成できる。
第7図は空気支持チャネルを用いない押出ヘッド28の変更例を示す(変更例B )。この場合、圧縮空気は導管1oを蛇腹形状にするためには噴射されず、成形 ダイ38に真空孔58が設けられる。真空孔58内に吸引された材料は成形ダイ 38内側の歯形溝内に引き入れられる。
第8図の押出ヘッドに示されるように、変更例A又はBによる非常に薄い導管1 00)製造には、支持空気が搬送空気と同時に供給されれば充分である。第7図 の実施例に対応して、この場合には1個のチャネル50だけか設けられおり、こ の中を約10バールの搬送空気が導管10内の閉鎖プラグ48の下流に吐出する ように導かれる。波形は過圧又は真空処理により成形できる。更に、チャネル5 0が軸方向に沿って押出ヘッドを通り抜けるのに対して、材料が供給される供給 チャネル30は側面から押出ヘッドと結合する。押出ヘッド28の内側で、チャ ネル50は空気を満たされた環状スペース60により過熱から守られる。
平坦な外壁の導管を製造することも当然に可能である。この場合、成形ダイ38 は平坦なローラーと入れ替えることができる。
要約書 プルコードにより引き入れられるケーブルを敷設するための装もって、導管を所 望の長さに切断した際に、プルコードを確実に接続され、プルコードを押出ヘッ ド内側を通過させるように形成した搬送空気チャネルと、を含んで構成される。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.供給導管とケーブル付設や供給コードを引き入れるためのプルコードとを含 んでなる装置或いはケーブルや供給コードを通すためのケーブル導管であって、 該プルコードが供給導管より長くまた当該余分な部分の長さがが導管の内部に一 様に分布している装置或いはケーブル導管。
  2. 2.プルコードの長さがワイヤー導管の長さの略2倍に相当することを特徴とす る請求項1に記載の導管。
  3. 3.前記余分な部分の長さが少なくとも導管の3分の1であることを特徴とする 請求項2に記載の導管。
  4. 4.ケーブルの引き入れを容易にする潤滑剤が導管の内側表面に供給されること を特徴とする請求項1ないし3の何れか1つに記載の導管。
  5. 5.少なくともワイヤー導管の一端にプルコードを固定するための固定要素を包 合していることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1つに記載の導管。
  6. 6.前記固定するための部材が基本的には、円錐状に拡開する枠部分を有する円 筒スリープからなることを特徴とする請求項5に記載の導管。
  7. 7.円筒状の先割りテーパーソケットが円錐状の枠部分に着脱自在に挿入される ことを特徴とする請求項6に記載の導管。
  8. 8.前述の請求項の何れか1つに記載の導管でプラスチックからなる導管を製造 するための装置であって、該装置が、可塑性材料を供給するための供給路として 機能する押出ヘッドと、プルコードを前進きせるために用いられると共に圧縮空 気供給のために接続される搬送空気チャネルと一体となっている前記押出ヘッド を含んで構成される排出ノズルと、を含んで構成される装置。
  9. 9.搬送空気チャネルが押出ヘッドの内側に形成される空気支持チャネルの内側 を通過し、更に空気支持チャネルの下流側端部を通過することを特徴とする請求 項8に記載の装置。
  10. 10.搬送空気チャネルが同時に空気支持チャネルとして機能することを特徴と する請求項9に記載の装置。
  11. 11.搬送空気チャネルが押出ヘッドのスポーク状の隔壁に大略半径方向から侵 入し、当該スポークの1つの間に円弧状に連通し、その後に排出ノズルの軸方向 に走っていることを特徴とする請求項8ないし10の何れか1つに記載の装置。
  12. 12.搬送空気チャネルの内部の圧力が10気圧であることを特徴とする請求項 8ないし11の何れか1つに記載の装置。
  13. 13.第1図ないし第5図に記載された実施例の何れかに記載された供給導管と ケーブルや供給線を引き入れるためのプルコードとを含んでなる装置或いはケー ブルや供給線を通すためのケーブル導管。
  14. 14.第6図ないし第8図に記載された実施例の何れかに記載された装置或いは ケーブル導管を製造するための装置。
  15. 15.新規の選択における上述の明細書中に記載された特徴或いはそれに該当す る事項。
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