JPH04504896A - 安全弁 - Google Patents

安全弁

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JPH04504896A
JPH04504896A JP2506889A JP50688990A JPH04504896A JP H04504896 A JPH04504896 A JP H04504896A JP 2506889 A JP2506889 A JP 2506889A JP 50688990 A JP50688990 A JP 50688990A JP H04504896 A JPH04504896 A JP H04504896A
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ヴァン ドゥ モーテレ,ギィド
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K21/00Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
    • F16K21/04Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation
    • F16K21/16Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation closing after a predetermined quantity of fluid has been delivered
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/20Excess-flow valves
    • F16K17/22Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line
    • F16K17/32Excess-flow valves actuated by the difference of pressure between two places in the flow line acting on a servo-mechanism or on a catch-releasing mechanism
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    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7785Valve closes in response to excessive flow

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 □ この発明は、安全弁、特に液体用バイブに設置されるようにした弁に関する。
とりわけ本発明の対象は、パイプの管路網における液体の消費量を制御する安全 弁であり、それによって安全弁は、液体の無制御状態の移送が起きるとバイブの 管路網の閉鎖を行うものである。より格別には、本発明はとぎれの無い液体流が よく検討の上演められた時間にわたって存在とする閉じられる弁に関する。
安全弁は、先ず最初の場所として、家庭用水本管の供給部に適切に設置されるよ う意図されるものであり、蛇口から漏れたり、又はパイプから漏水した場合等に そうすることによって、水害等を最小に制限するために或る時間の経過後水道本 管を自動的に遮断されるようにする。
洗濯機における水供給を制御する安全弁は、フランス特許出願第2,193,1 64から公知である。その出願は、弁を自動的に閉じる駆動機構が弁を通る全部 の流量によって作動されるようになっている安全弁を開示している。このように 、上記駆動機構によって実行される排水量は、弁を通過する全流体量に比例して いる。
結果的に、FR2,193,164に開示されている装置は、弁がそれを通過し た液体の量の関数で閉じられ、しかし所定の時間の経過後ではないと云った短所 を示している。
本発明は、上記短所を有していない安全弁に関する。
従って、本発明は、入口と出口とを備えたハウジングと、該ハウジングに取付け られた主遮断弁とから構成され、更に、一方では液体の移送と共に或る時間の経 過後に主遮断弁を閉じ、液体に等しい又はほとんど等しい圧力が水の清貧の中断 の結果等として安全弁の入口と出口に発生される毎にそれらのスタート位置にリ セットされ、主遮断弁が閉じられるとよく検討して決められた圧力低下が主遮断 弁にわたって存在しつづける間それを閉じた状態に保持するもので液体流と共に 作動する手段と、他方では、ほとんど一定で充分な圧力低下がたとえ非常にわず かな移送流量でも別の流路にわたって発生されるようにする主通路に設置された 第2遮断弁とから構成されており、それでそれら上記手段が、主通路から離れて 設置された別の流路による等バイパスによって駆動されることを特徴とする安全 弁を対象として有している。
好ましくは、バイパスは、第2遮断弁に並設した連結を行う流路から成る。
好適な実施例では、上記手段は、主として、或る決められた行程後に主遮断弁の 閉鎖を行わせる作動機構と、該作動手手段と、駆動手段と作動機構との間で係合 されたり係合が解かれる継手を与える少なくても第1継手部品と第2継手部品と から成る継手手段と、液体流が入口に発生されている期間中核継手手段を係合さ せるサーボ手段と、作動手段と共に作動し且つ、主遮断弁が依然間いているとき に液体の移送が止められる毎に運動手段をリセットするリセット手段と、主遮断 弁にかかった圧力低下が零又はほとんど零になると遮断弁を閉鎖位置から開放位 置に移行させることができるもので主遮断弁と共に作動するリセット手段とから 構成されている。
本発明に係わる特徴をより良く示すために、好適な実施例を何んら制約的特性の 無い添付図面を参照した例として以下に説明する。
第1図は,安全弁の平面図、 第2図は、第1図における■−■線に従った横断面図、第3図と第4図とは、第 2図のものと同じく異った位置からの安全弁を見た図、 第5図と第6図とは、第4図におけるv−v線及び■一■線に沿った拡大スケー ルでの横断面図、第7図と第8図とは、第5図に示された部分を異った位置から 見た図、 第9図は、第2図のものと同じ《更に別の位置から見た安全弁を示している。
第1図に示されているように、安全弁は主として、入口2と出口3を備えたハウ ジングlから構成されており、そこで入口2は供給源に連結されていると共に出 口3には例えば分配管路網が接続されている。第2図に示されているように、ハ ウジング1は主遮断弁4と、液体の移送と共に且つある時間の経過後に主遮断弁 4を閉じる液体流と共に作動する手段とを収容している。それら手段は安全弁の 入口2と出口3の液体に等しい又は殆んど等しい圧力が発生される毎にそれらの スタート位置にリセットされ、又主遮断弁4が閉じられると、よ《検討して決め られた圧力低下がこの主遮断弁4にわたって存在し続けている間それを閉じた状 態に保っており、これら手段は、主通路5とは別の流路6を通るバイパスによっ て駆動されるようになっている。
それら後者の手段は、主遮断弁4をある決められた行程後に閉じる作動機構7と 、駆動手段8とその作動機構7との間で係合され且つ係合が解かれる継手を提供 する少な(とも第1継手部分10と第2継手部分11とから成る継手手段9と、 液体流が入口2又は出口3に発生されている期間中継手手段9を係合させるサー ボ手段12と、作動手段7と共に作動し且つそれをスタート位置に主遮断弁4が 依然間いている時液体の移送が止められる毎にリセットするリセット手段13と 、主遮断弁にわたる圧力低下が零又は殆んど零になると主遮断弁を閉じた状態か ら開いた状態にすることができるもので主遮断弁4と共に作動するリセット手段 14とから構成されている。
図面に示された実施例では、作動機構7は主として本文で更に説明されるように 継手手段9の係合と共に駆動手段8によって動かされる回転可能エレメント15 と、主遮断弁4及び回転可能エレメント15と共に作動しよく検討して決められ た位置において半径方向面に位置する主遮断弁4の軸方向移動を許容する案内機 構16とから構成されており、それら全ては更に説明されるような電気手段の助 けがあろうとなかろうと液体流によってこの弁がその座17に押し当てられるよ うになっている。その回転可能エレメント15は主として遮断弁4に連結された 又は第2図に示されているようにこれと共に一体に作られたシリンダから構成さ れている。
上記案内機構16は、回転可能エレメント15と共に回転するリップ18の形の 少な(でも一つの支持体と、リップ18が着座し且つ摺動できるカラー等の形で 、弁の軸方向軸線19に関して半径方向面に位置付けされたガイド20と、これ と共に回転する回転可能エレメント15とリップ18の回転で、リップ18がノ ツチ21と係合するノツチ21と反対の位置へ後者(リップ)が運ばれ且つ主遮 断弁4がその座17に押し当てられるようにガイド20に搭載される少な(でも 一つの軸方向ノツチ21とから構成される。
安全弁は、好ましくは更に、流れ断絶安全装置、別言すれば過度に大きな移送流 量の瞬間に主遮断弁4は自動的に閉じられるようにする安全装置を示している。
この目的のために、上記リップ18は、回転可能エレメント15に関して軸方向 に移動可能な部品22の一部である。部品22は、回転可能なエレメント15上 に設けられた例えば六角形ガイド23にわたって摺動できるようになっており、 これで最も遠い押し下げられていない位置の部品22は六角形ガイド23の周り に装着された圧縮スプリング25によってストッパー24に対して押しつけられ ている。装置の正確な運転について、更に後で説明する。
作動機構をスタート位置にリセットできるリセット手段13は、主として、回転 可能のエレメント15をうまく決められた回転方向に力を加える捩りスプリング 26から構成されており、動きは例えばリップ18又はその上の他の支持体によ って回転可能エレメント15が接触するストッパー27によって制限されている 。ストッパー27は、好ましくは可動なものである。このことからガイド20に 渡るリップ18の行程の長さは、このリップ18がノツチ21の反対に設置され る以前に変更されることは明らかである。ストッパー27を移動できるようにす るために、図面に示されている実施例では、所望の角度位置が調節手段30によ って調節される回転可能な調節エレメント29上にそれは搭載されている。これ で調節エレメント29は、回転可能エレメント15の周りに配置されたシリンダ から構成されている。ストッパー27は、例えばシリンダの内側に在るロッドの 形の突起によって形成されている。調節手段30は、調節手段30の回転でスト ッパー27の位置が選択されるように、回転可能な調節エレメント29の周囲に 設けられたリム歯車32と噛合う歯31を周囲に有したまた例えば六角キーによ って回動される軸によって形成されている。回転可能エレメント15の駆動で、 回転可能な調節エレメント29が捩りスプリング26の力によってつれ回りされ ないように、調節手段3o及び若しくは回転可能調節エレメント29は充分に自 己拘束する作動を行うことは明らかである。捩りスプリングは、一方での回転可 能エレメント15と他方での回転可能調節エレメント29との間にその周縁で取 付けられている点が観察される。
図示の実施例では、継手手段9の両継手部分10.11は互いに反対方向延長上 に軸方向に配置された状態となっている。それらの相互に向い合った面には、各 々リム歯車33゜34の形の歯を備えている。第1継手部分10は、駆動手段8 の駆動が起きるのを媒介する歯が設けられている円筒部分35を示している。第 1継手部分10は、サーボ手段12によって第2継手部分11に向かって軸方向 に移動され、それで歯33〜34は、次いで相互に噛合する。第2継手部分11 は、回転可能エレメント15に連結されており、又は第2図に示されているよう にこれと−ユニットを形成している。第3図は、結合された位置で噛合を示して いる。
駆動手段3は、主として、ウオームと歯付きホイール38〜41によって形成さ れた幾つかの伝達装置を介して第1継手部分10、より具体的には歯36に連結 されるように上記バイパスに設けられたタービン37から構成されている。第1 ウオームホイール38は、タービン370軸37に搭載されている。ウオームと 歯付きホイール伝達装置は、非常に大きな伝達比での伝達ができるようにしてい る。好ましくは、少なくても1/3,000の伝達比が、達成されているが、実 際の実施例では、これは、継手部分10を1回転回動するためにタービンが30 .000回転しなければならないことを意味する1/30.000にまで好まし くは及んでいる。
流路6は、タービン37のチャンバー内に接線方向に存在していることが明らか である。液体は、軸42の周りにある通路43に沿ってタービンを離れるが、し かし単一ジェット水メータを備えたような変形例に依っても入口の反対側に流出 することができる。
図示の実施例では、上記サーボ手段12は、比較的軽いスプリング45によって その閉鎖位置に向った液体の流れ方向に対抗して力が加えられるように入口2に 設置された遮断弁44から構成されている。遮断弁44は、連結装置46によっ て第1継手部分10に連結されている。スプリング45の力は、遮断弁44が圧 力のほんのわずかな差で開き且つ第1継手部分10が第2継手部分11と連結す るように選定されている。
連結装置46は伸縮状にちぢまることができ、またカラーのようなストッパー形 成手段47及び、第1継手部分10と遮断弁44を相互から最大限能れた位置に 押す圧縮スプリング48のような弾性手段を示しており、これでこの状態で且つ かくして第2図におけるように遮断弁44が閉じられると第1継手部分10は丁 度第2継手部分11に連結されないことになる。伸縮連結装置46は、一方で継 手手段9を係合させるために第1継手部分lOのほんの限定された動きだけが必 要でまた他方で、継手手段9の係合後に弁44がスプリング48の押圧によって 更に開くことができるようにしている。
スプリング48は、更に押圧された状態で且つリップ18とノツチ21を相互に 対向させて、主遮断弁4は、主遮断弁4を閉じるためにうまく決められた容積の 流れが必要とされないように非常にわずかな流れによって既に押されて閉じられ るようにする働きを有している。
流路6の入口49は、第2図に概略示されているように遮断弁44の下流側であ るが、しかし、主遮断弁4の上流側となっている。これによって液体の移送と共 にまず継手手段9が遮断弁44によって係合され、その後にのみ液体は流路6を 通って流れることができ且つタービン37が駆動されるという利便が得られるこ とになる。
第2図には、溝6はただ概略示されているにすぎない。この正確な位置は、第1 図により明瞭に図示されている。
もっと早く最もわずかな液体流でもタービン37の駆動を行うようにするために 安全弁は上記遮断弁44の座から下流側の主通路5に設置された第2遮断弁50 を有している。その遮断弁50は、スプリング51によって閉鎖位置に力が加え られ且つ十分に大きな圧力差で開くだけである。流路6の入口19は、2つの遮 断弁44と50の間に位置決めされており、その結果、制限された液体流量でそ の液体は、流路6を通って流れるだけであるが、一方より大きな液体流量で且つ より大きな圧力差で遮断弁50は開いてその液体は、主通路5と流路6の両方を 通って流れることになる。遮断弁44.50は、好ましくは、各々相互に軸方向 に摺動可能な円筒体から構成され、それで柔軟で曲がるシール52又は転動膜の 形で相互シールが行われる。
上記リセット手段14は、好ましくは、主遮断弁4の両側に沿った圧力の圧力差 が殆んど零の時にこの弁4を開(ことができるが、しかし、その一番遠い位置で は主遮断弁4を必ずしも連結しないより具体的には第2継手部分11を第1継手 部分10に必ずしも連結しない圧縮スプリング53から構成されている。後者を 達成するためには、圧縮スプリング53の拡張はストッパー形成エレメント54 ,55.56等によってうま(決められた長さに制限される。リセット手段14 と回転可能エレメント15との間の摩擦を最小に保つためにエレメント54と部 品22との間の接触ゾーンS7は、最小、殆んど点接触に制限される。
安全弁は、好ましくは更に新たな圧力形成が出来るようにする手段を有している 。第2図に示されている実施例では、これらの手段は、主遮断弁4の前後の空間 を連結する連結流路58と、例えばねじこむことによって又はねじ出すことによ ってその連結流路を各々より大きい又はより少ない程度遮断する調節ねじ59等 の通路を調節するためにここに搭載された手段とから構成されている。
安全弁の運転については、第2図から第9図から分ろうが、以下に説明する。第 2図はリセット状態の安全弁を示している。出口3に連結されたバイブの管路網 から水を移送するに伴って出口3における圧力、かくして更に遮断弁44の背後 の圧力は、入口2におけるものよりも小さくなる。このために第3図に示されて いるように切替弁としての働きをする遮断弁44は動かされ、それを介して第1 継手部分10は、第2継手部分11と噛合する。その瞬間から液体はタービン3 7を通り流路6を経由してもつと以前から流れることができ、それを介してター ビンは回転し始める。充分な液体が出口3に必要とされ且つ結果的に十分に大き な圧力低下が遮断弁50の前後に存在すると、後者(弁50)も開かれて第4図 に示されているような状態が生じる。その瞬間、正常な質流が得られて液体は入 口から主通路5を経由して出口3に向って流れると共にその液体のわずかな部分 が殆んど一定の流量で流路6を通って流れ続ける。それは、遮断弁50を開(こ とによって流路6の入口と出口にわたる圧力低下が殆んど一定に維持されるから である。
駆動されたタービンは次いで確実に第1継手部分1oがその軸線周りでウオーム と歯付きホイール38〜41を介して回動されるようにし、その次にその回転運 動において第2継手部分11と回転可能エレメント15を伴い回転させるように する。回転エレメント15はねじりスプリング26の力に対抗して回動され、そ れでリップ18を備えた部品22はガイド20にわたって摺動する。リップ28 は、これによってストッパー27から解放されるようになる。
第2図から第4図には、スタート位置が示されており、第5図に更に明らかにさ れているように、部品22はリップ18がノツチ21に向い合うまでは180度 の角度Aを追従しなければならない。第6図には、どのようにして回転可能なエ レメント15のリップ28が矢印Pに従って調節可能な調節エレメント29のス トッパー27とスタート位置で接触するか詳細に示されている。
調節手段30による等して回転可能な調節エレメント29を移動することによっ てストッパー27は異った位置に位置決めされることは明かである。それを介し て次いでリップ18もノツチ21に対して異ったスタート位置にっ(ことができ る。第7図には、スタート位置が示されており、それで回転可能なエレメント1 5とこれと連結された部品22及びリップ18は、リップ18がノツチ21と向 い合うまでには約360度の角度をまず追従しなければならない。第8図は、別 な調節について示しており、そこでは角度Aは最小になっている。最大と最小の 調節は、リブ歯車32に含まれているストッパー60に決められ、又最小又は最 大位置に伴ってそのストッパー60は一方側に沿って又は他方側に沿ういずれか で回転可能軸30と接触するようになっている。
うま(決められた期間において、液体の遮断されていない流れが存在し続けると 、ある決められた時間後にリップ18がノツチ21と向い合っておかれるように なる。即ち、その結果として、遮断弁4にかかる圧力低下がスプリング53の力 に対抗した主遮断弁の動きに対して殆んど又は全熱寄与していない時、主遮断弁 4は軸方向に移動でき且つわずかな貫流の場合に、スプリング48の影響を受け て、又は液体の流れ作用のいずれかによって閉じられることになる。これでリッ プ18は、ノツチ21内に入る。この状態は第9図に示されている。継手部分1 0.11を介して連結は、液体の貫流が存在している最後の瞬間までスプリング 53の力に対抗してスプリング48によって発揮される力の影響のもとで存在し たものとなっている。主遮断弁4の遮断直後には、遮断弁44.50の前後の圧 力は等しくなりこれによってこれら弁は、それらのスプリングによって閉じられ る。この結果、第1継手部分10は連結装置46を介して及びストッパー形成手 段47の助けを得て第2連結部分11から分離される。
主遮断弁4を再び開くために、入口2における液体の圧力に等しいか殆んど等し い圧力が出口3にも形成されなければならなく、その結果、リセット手段14は 、再び主遮断弁4を開いた位置に移行させることができる。この圧力形成は、非 常に制限された量の水が連結流路58を介して主遮断弁4の前からその後に移行 できるが故に実現され、それで次いで出口3に連結されたバイブの管路網等が再 び閉じられる必要がある。その場合、バイブの管路網は、主遮断弁4が開放され て圧力形成が実現されるまで部分的に満されている。
出口に連結されたパイプ管路網は、リップ18がノツチ21に到達する以前に既 にシールされ閉じられている場合、作動機構7はスタート位置に移行されている 。というのは、その場合、遮断弁44.50の前後の等しい圧力にょって後者の ものが閉じられているからであり、それを介して第1継手部分10は、引っばら れて第2継手部分11から解放され、又回転可能エレメント15は、リップ28 がストッパー27に対して休止するまでねじりスプリング26によって戻り回転 される。
駆動のために別な流路6を使うと、その長所としてタービン37のような比較的 小さく且つ非常に正確な調節計測エレメントが高いスタート感度で作動されるこ とになり、その結果、非常に制限された液体の清貧量が更に計測される。更に、 既に以前に明らかにされているように、流路6を通るまたタービン37を通る貫 流は、はとんど一定に維持されるので、力は安全弁を貫流する全流量の大きさか らほとんど独立している。そうすることで、リップ18の動きは、液体流が大き いか又は小さいかに無関係に、安全弁1中に存在したままとなっている期間に基 本的に比例するようにされる。調節手段30の調節によってまた最大と最小位置 の間のストッパー27のシフトによって、実地では、更に最大約1時間から最小 2分までの期間の間で調節が可能である。
本発明に係わる安全弁は、出口3に連結された蛇口が長男いて開放していると主 遮断弁4は閉じるが、新しい圧力形成が出口で実現されるまでしばら(蛇口を再 度間じることによって容易に再度開放し得ると云う長所を呈している。バイブの 破裂等の場合、連結流路58を液体が可能な限り、非常にわずかに流れる場合を 除いて自動的な遮断を行う安全装置を形成する。
バイブ破裂等が出口3の手前で起きると、主遮断弁4にかかる圧力低下は非常に 大きくなるため、これは、部品22の位置に無関係に圧縮スプリング25の力に 対抗して閉じられる。
図面から次のことが明らかである。即ち安全弁がうまく機能できるようにするた めに、スプリング51は、継手手段9を係合させ且つ主遮断弁にそのリセット手 段14の力に対抗して閉じられるようにする力を発揮するのに充分に大きな圧力 低下が発生されるまで遮断弁50が閉じたままとなるように選定されている。更 に、弾性手段48は、主遮断弁4のリセット手段14よりも大きな張力を供する ものでなければならない。
安全弁は、更に、所定の時間中に特定量の水が取られるのを防ぐためにリミッタ −としての働きも行うことができ、そこで調節ねじ59は、連結溝58が閉じら れるように完全に螺入され、またこの調節ねじはシールされており、それで主遮 断弁4は許可された人によって再度開放されるだけである。
本発明は、例として説明され且つ図面に示された実施例に決して制約されないが 、しかしこの安全弁は、本発明の技術的範囲から離脱せずに全ての種類の形と寸 法で実現され得るものである。
国際調査報告 I崗1III鴎Il@l^神−―I−@内師・PCT/BE 9010001B 国際調査報告 BE 9000018 S^ 36015

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.入口(2)と出口(3)を備えたハウジング(1)と、該ハウジング(1) に搭載された主遮断弁(4)とから構成された安全弁において、一方では液体の 移送に伴ってまた或る時間の経過後に主遮断弁(4)を閉じ、液体に等しい又は ほとんど等しい圧力が安全弁入口(2)と出口(3)に生成される毎にそれらの スタート位置にリセットされ、また主遮断弁(4)が閉じられるとうまく決めら れた圧力低下が主遮断弁(4)にわたって存在したままとなっている間それを閉 じた状態に保持する液体流と共に作動する手段と、他方では、たとえ非常にわず かな移送流であっても別の独立した流路(6)にわたってほとんど一定で且つ充 分な圧力低下が発生されるようにする主通路(5)に設置された第2遮断弁(5 0)とから構成され、これら手段は、主通路(5)から離れて配置された流路( 6)のようなバイパスによって駆動されることを特徴とする安全弁。 2.上記流路(6)は、第2遮断弁(50)に関して平行に設けられていること を特徴とする請求の範囲第1項記載の安全弁。 3.上記手段は、主として或る特定の行程後に主遮断弁(4)の閉鎖を行う作動 機構(7)と、該作動機構(7)を作動させるために上記バイパスによって駆動 される駆動手段(8)と、上記作動機構(7)と共に作動し且つ主遮断弁(4) が依然開いている時に液体の移送が止められる毎に後者をスタート位置にリセッ トするリセット手段(13)と、主遮断弁(4)に及ぶ圧力差が零又は殆んど零 になると閉鎖状態から開放状態に主遮断弁(4)を移行させることのできるリセ ット手段(14)とから構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項又は 第2項記載の安全弁。 4.更に、駆動手段(8)と作動機構(7)との間で係合され且つ係合が解かれ る継手を提供するもので、少なくとも第1継手部分(10)と第2継手部分(1 1)とから成る継手手段(9)と、入口(2)に液体流が発生されている間中継 手手段(9)を係合させるサーボ手段(12)とを有しており、継手手段(9) の分離に伴って、作動機構(7)と共に作動するリセット手段(13)が作動運 転状態に設定されることを特徴とする請求の範囲第3項記載の安全弁。 5.主遮断弁(4)の閉鎖後にこの弁の背後に新しく圧力を形成できるようにす る手段を含んでいることを特徴とする前記請求の範囲のうちの1つに記載の安全 弁。 6.新しく圧力を形成できるようにする手段は、主として主遮断弁(4)の前後 の空間を連結する連結流路(58)から構成されていることを特徴とする請求の 範囲第5項記載の安全弁。 7.連結流路(58)は、貫流を調節する手段を有していることを特徴とする請 求の範囲第6項記載の安全弁。 8.貫流を調節する手段は主としてねじ込むことによって又はねじ出すことによ って各々より大きい程度に又はより小さい程度に連結流路(58)を閉じる調節 ねじ(59)から成ることを特徴とする請求の範囲第7項記載の安全弁。 9.作動機構(7)は主として、継手手段(9)の係合に伴って駆動手段(8) によって動かされる回転可能なエレメント(15)と、主遮断弁(4)と回転可 能なエレメント(15)と共に作動し、又うまく決められた角度位置において主 遮断弁(4)が開いた位置から閉じた位置に移動できるようにする案内機構(1 6)とから構成されていることを特徴とする請求の範囲第3項から第8項のうち の1つに記載の安全弁。 10.回転可能なエレメント(15)は、主遮断弁(4)に連結されているかこ れと一体に作られていることを特徴とする請求の範囲第9項記載の安全弁。 11.案内機構(16)は、少なくとも回転可能なエレメント(15)と共に回 転するリップ(18)と、該リップ(18)が着座して上を摺動できる円形ガイ ド(20)と、リップ(18)が入ることのできる円形ガイド(20)の軸方向 ノッチとから構成されており、それらの全ては主遮断弁(4)がこれで閉じられ るようなものとなっていることを特徴とする請求の範囲第9項又は第10項記載 の安全弁。 12.それは回転可能なエレメント(15)のスタート位置を決めるストッパー (27)を含んでいることを特徴とする請求の範囲第9項から第11項のうち1 つに記載の安全弁。 13.回転可能なエレメント用上記ストッパー(27)は可動となっており、そ こでストッパーの調節は調節する手段(30)によって生ずることを特徴とする 請求の範囲第12項記載の安全弁。 14.ストッパー(27)は、回転可能なエレメント(15)の周りで回転可能 な調節エレメント(29)の一部となっていることを特徴とする請求の範囲第1 3項記載の安全弁。 15.回転可能な調節エレメント(29)は、リム歯車(32)を有し、又調節 手段(30)はリム歯車(32)と噛合する歯(31)を備えた回転可能な軸か ら成ることを特徴とする請求の範囲第14項記載の安全弁。 16.作動機構(7)用のリセット手段(13)は、主としてねじりスプリング (26)から成ることを特徴とする請求の範囲第9項から第15項のうちの1つ に記載の安全弁。 17.第1及び第2継手部分(10,11)は、相互に向き合ったそれらの側面 に搭載された歯(33,34)によって相互に噛合できるものであることを特徴 とする請求の範囲第4項から第16項のうちの1つに記載の安全弁。 18.第1及び第2継手部分(10,11)は、それらが相互に噛合できる歯( 33,34)をそれらの相互に向い合った側面上に有しており、第1継手部分( 10)は、上記駆動手段(8)によって回転駆動され、又第2継手部分(11) は上記回転可能なエレメント(15)の一部分となっているか又は連結されてい ることを特徴とする請求の範囲第9項から第16項のうちの1つに記載の安全弁 。 19.継手手段(9)の2つの継手部分(10,11)は、同じ軸線沿いに回転 可能となっており、又第1継手部分(10)はサーボ手段(12)によって軸方 向に移動可能となっており、その結果、軸方向移動によって継手手段(9)が係 合されることになることを特徴とする請求の範囲第18項記載の安全弁。 20.駆動手段(8)は主として継手手段(9)の第1継手部分(10)に連結 されるようにバイパスに設置されたタービン(37)から成ることを特徴とする 請求の範囲第18項又は第19項記載の安全弁。 21.第1継手部分(10)とタービン(37)は、いくつかのウォームと歯付 きホイールの伝達装置を介して相互に連結されていることを特徴とする請求の範 囲第20項記載の安全弁。 22.ウォームと歯付きホイールの伝達装置は、少なくとも1/3000の全伝 達比を有していることを特徴とする請求の範囲第21項記載の安全弁。 23.サーボ手段(12)は、主として、開放に伴って第1継手部分(10)を 第2継手部分(11)に結合するように入口(2)に設置された軸方向移動可能 な遮断弁(44)から成り、一方では、この遮断弁(44)はスプリング(45 )によってその閉鎖位置に力が加えられ、また他方ではそれが限定された圧力差 を受けると即座に早くも開放されることを特徴とする請求の範囲第4項から第2 2項の内の一つに記載の安全弁。 24.継手手段(9)の第1継手部分(10)とこれと共に作動する遮断弁(4 4)とは、相互に関して軸方向に配置されており、両者は、ストッパー形成手段 (47)を備えた抜き挿し式に縮み可能な連結装置(46)と、第1継手部分( 10)と遮断弁(44)とを最大位置に押し離す弾性手段(48)とによって結 合されており、休止位置で第1継手部分(10)は、第2継手部分(11)の頂 度前に在り、それら全てはたとえ2つの継手部分(10,11)の結合後であっ てもサーボ手段(12)は更に、上記弾性手段(48)の力に対抗して開くこと ができるようになっていることを特徴とする請求の範囲第23項記載の安全弁。 25.タービン(37)に向つた流路(6)の入口(49)は、サーボ手段(1 2)の遮断弁(44)の座から下流側に在るが、主遮断弁(4)の座から上流側 に在ることを特徴とする請求の範囲第24項記載の安全弁。 26.継手手段(9)の係合を指令する遮断弁(44)から下流側に、スプリン グ(51)によって閉鎖位置に保持され且つ水の移送に伴って液体圧力によって 押し開かれる第2遮断弁(50)が主通路に設置されており、これによりタービ ン(37)に向つた流路(6)の入口(49)は第1継手部分(10)を動かす 遮断弁(44)の座とそれから上流側に設置された第2遮断弁(50)の座との 間に配置された空間で始まることを特徴とする請求の範囲第23項から第25項 の内の一つに記載の安全弁。 27.スプリング(51)は、継手手段(9)を係合させるのにまた遮断弁(4 )にその後者のリセット手段(14)の力に対抗して閉じられるようにする力を 発揮するのに充分大きな圧力低下が発生されるまで遮断弁(50)が閉じたまま となっているように選定されていることを特徴とする請求の範囲第26項記載の 安全弁。 28.上記弾性手段(48)は、主遮断弁(4)のリセット手段(14)よりも 大きい張力を発揮することを特徴とする請求の範囲第26項又は第27項記載の 安全弁。 29.上記両遮断弁(44,50)は、同芯状に搭載されており、それで両弁間 の相互のシールは柔軟な可撓シール(52)から成ることを特徴とする請求の範 囲第26項記載の安全弁。 30.主遮断弁(4)用リセット手段(14)は、主として、液体流の方向と反 対の方向に圧縮力を主遮断弁(4)にかけるスプリング(53)から成ることを 特徴とする請求の範囲第3項から第29項のうちの一つに記載の安全弁。 31.流れ遮断安全装置を有していることを特徴とする前記請求の範囲の内の一 つに記載の安全弁。 32.安全弁は、主として、主遮断弁(4)をその座まで移動できるように主遮 断弁(4)と上記案内機構(16)との間に設けられた継手と、遮断弁(4)に わたるうまく決められた大きな圧力差で案内機構(16)に関して主遮断弁(4 )がただ移動できるようにこの継手に設けられた流れ遮断スプリング(25)と から成る流れ遮断装置を有していることを特徴とする請求の範囲第9項から第1 1項の内の一つに記載の安全弁。
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