JPH04503778A - トルクレンチ - Google Patents

トルクレンチ

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JPH04503778A
JPH04503778A JP3508346A JP50834691A JPH04503778A JP H04503778 A JPH04503778 A JP H04503778A JP 3508346 A JP3508346 A JP 3508346A JP 50834691 A JP50834691 A JP 50834691A JP H04503778 A JPH04503778 A JP H04503778A
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    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
    • B25B21/004Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose of the ratchet type
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トルクレンチ 賠υ月V 本発明はトルクレンチに関し、より詳細には、ネジのある連結具(コネクタ)に 嵌合してこのネジのある連結具を締めたり緩めたりするよう回転する嵌合ユニッ トと、シリンダー及びこのシリンダー内で移動可能とされたピストンを含み、嵌 合ユニッ[・に作用しζこの嵌合ユニッ(・を回転させる流体動作によるドライ ブ(駆動)ユニットとを有するトルクレンチに関連する。
i景皿玉 上述のような一般的なトルク1/ンチは従来がら広く知られている。
流体動作によるトルクレンチのトルク出力は、嵌合ユニットのトルク容量に依存 する。この嵌合ユニットは、例えば、四角形の駆動部(スクエアドライブ)、言 い換えると、標準的な衝撃ソケットを取り付ける四角形の突起を含んでいる。例 えば、1インチのスクエアドライブに3.100f t、 / Ibs (フィ ート/ボンド)以上のトルクを加えるとスクエアドライブが破)員するので、こ のような大きいトルクを加えることはできない。1.5インチのスクエアドライ ブの場合には12,0OOft、/lbs以上のトルクを加えることができない 、このためこのような道具では、最大圧力におりる最大のトルク出力が、スクエ アドライブの最大トルク容量を越えないよう設計されている。
したがって、このようなトルクレンチでは、最大トルク出力の選択を誤ってスク エアドライブを破損させないようにするために、素人でも簡単かつ簡便に最大ト ルク出力を、それぞれのスクエアドライブの最大トルク容量に調節できることが 望ましい。
光皿■皿示 したがって、従来の技術の欠点を回避できる、上述のタイプのトルクレンチを提 供することが本発明の目的である。
より詳細には、簡単かつ確実に、また素人でも誤ることなく、最大トルク出力を スクエアドライブの最大トルク容盪に調節することができるトルクレンチを提供 することが、本発明の目的である。
これらの目的及び以下に明らがとなるその他の目的に対応して、本発明の一つの 特徴は、簡単に述べると、ネジのある連結具に嵌合し回転することによって、こ れを締めたり緩めたりするようにされた回転可能な嵌合手段と、この嵌合手段を 回転させるための動力駆動手段とを備え、動力駆動手段は、一つのシリンダーと 二つのピストンからなる流体動作によるシリンダー・ピストン手段を有し、これ らのピストンは互いに独立に動くことが可能であって、ピストン面積が小さい方 のピストンが動くときは1、小さい圧力を嵌合手段に加えて小さいトルクを与え 、ピストン面積が大きい方のピストンと結合して両方で一緒に動くときには、大 きい圧力を嵌合手段に加えて大きくトルクを与えるということである。
本発明特有の新規な特徴は、特に、添r+1シた特許請求の範囲において記載さ れている。しかしながら、追加される目的及び利点とともに本発明の構成及び操 作方法に関しては、これに続く特定の具体例を、添付の図面とともに読むことに よって最もよく理解することができる。
辺側4団111肱吸 第1図は本発明に係るトルクレンチの側面図、第La図は第1図の側面図に対応 し、異なる位置から見た本発明のトルクレンチを示す側面図、第2図及び第3図 は、二つの異なる変形例に対応する本発明に係るトルクレンチのリンクを示す図 、第4図は更に別の実施例のトルクレンチを示す図である。
光朋41」u」α3侃朱隨^q皿態 本発明に係るネジのある連結具を締めたり緩めたりするためのトルクレンチを第 1図に示す。このトルクレンチには、回転可能であってネジのある連結具に嵌合 するよう形成された嵌合ユニット1があり、この嵌合ユニット1をネジのある連 結具に嵌合させて回転すると、この嵌合ユニット1は、連結具を締めたり緩めた りするよう回転させる。このトルクレンチは、更に流体動作の動力ドライブ2を 有し、これは嵌合ユニット1に作用してこれを回転させることにより、ネジのあ る連結具を締めたり緩めたりすることができる。
嵌合ユニット1はラチェットホイール3を有しており、これは多数の外向きの歯 を備えているとともに、嵌合部4が設けられている。
この嵌合部4は、例えば、六角形の突起のような形状とされ、それぞれソケット をこの突起に取り付けられるようになっていて、このソケットは、ネジのある連 結具、例えば、ナツトやボルトヘッドなどに嵌め込むことができるようになって いる。同様に、嵌合部4を六角形の開口部として形成し、ここに上記のネジのあ る連結具を直接嵌め込むようにすることもできる。嵌合ユニットlは更に駆動レ バー5を有し、この下端部には円形の開口部があって、ここにラチェットホイー ル3が回転可能に挿入されている。また、上端部にはほぼ円形のヘンドロが設け られている。最後に、レバー5の凹部の中にはボール(歯車の逆回転を防ぐ爪) 7が変位可能に設けられ、これに、ラチェットホイール3の歯と噛み合うように された多数の歯が設けられている。ボール7は、例えばバネによってラチェット ホイール3方向に押し付けられている。二つのリンク若しくは補助要素8は、レ バー5を囲むようにして設けられ、これには中央に開口部9が設けられていて、 ここにもラチェット3が挿入されている。
リンク8には取り付は用の開口部10及び11があり、ピン12及び13は、こ れらの開口部を通ってリンク8を、トルクレンチのハウジングに取外し可能に取 り付けている。第2図は、リンク若しくは補助要素8の一つを示しており、これ は大きいトルク容量に適合したラチェット3用に設計されている。一方、第3図 に示したリンク若しくは補助要素8′は、小さいトルク容量を持つラチェット用 として設計されたものであり、これについては後に詳述する。第3図に示したリ ンク8′と第2図に示したリンク8の違いは、リンク8′には突起14が設けら れているという点である。
流体動作の動力ドライブユニット2は、シリンダー15及び二つのピストン16 .17を含んでおり、前者はトルクレンチのハウジングの一部として形成するこ とができる。図から分かるように、ピストン16.17はカップ状をしており、 内部ピストン17は外側ピストン16の内側に配置されている。内部ピストン1 7は1ゴ間部材18とつながっており、この中間部材18は更に、ブラケット1 9に回転可能に接続されている。ブラケット19には凹部があり、ここにレバー 5のへラド6が、スライド可能かつ回転可能に受け入れられている。ブラケット 19はバネによってレバー5の方向に押し付けられている。作動流体を図示され ていない供給源からシリンダー15の中のピストン16.17へ供給するための 供給用開口部20が設けられている。供給ライン20の出口20′はピストン1 6の右側の端面の背後において開いており、一方出口20#はピストン17の右 側の端面の背後において開いている。
内部ピストン17の内部のチェンバー21の中には、更に別のピストン手段が設 けられている。この別のピストン手段はシリンダー15に固定されており、また 、ピストンロッド23が設けられた別のピストン22を有している。貫通孔24 はピストンロフト23を通り、その一端は通路24′を通って内部チェンバー2 1へ達し、他端は図示されていない作動流体の供給源から延びる供給ライン25 と接続されている。
本発明に係るトルクレンチは以下のように動作する。リンク8がトルクレンチに 取り付けられ、作動流体がライン20及び出口20′、20′を通してシリンダ ー15に供給されると、結合されて相対的に大きなピストン面積を有するピスト ン16と17の双方に圧力が加えられる、リンク8には制限用の突起が設けられ ていないので、ピストン16と17は両方とも第1a図に示すように左側に変位 し、これにより中間部材18及びブラケット19を左側に変位させ、レバー5を 反時計回りの方向に回転させる。レバー5と接続されているボール7は、ラチェ ットホイール3を反時計回りの方向に回転させ、これにより嵌合部4が嵌合して いるネジのある連結具を締めたり、又は緩めたりすることができる0回転した状 態のレバー5のピストンを一点鎖線で示しである。その後ライン20を通して流 体を供給するのを停止するとともに、ライン25を通して作動流体を供給する。
貫通孔24及び通1lB24’を通過する作動流体は内部チェンバー21へと入 り、ピストン17及び16を右側へ移動さゼ、第1図に示す元のピストンの位置 に戻す。ブラケット19もまた右側へ移動し、レバー5を反対の時計回りの方向 に回転させる。このレバー5を反対向きに回転させる間は、ポール7の歯は、ラ チェット3を回転させることなくラチェットの歯の上を滑るように移動する。
しかしながら、小さい連結具であって、使用する嵌合ユニットの最大トルク容量 が小さいものでなければならないような連結具を締めたり緩めたりするのにこの 嵌合ユニフトを使用ジる場合には、リンク8を取り外し、その代わりにリンク8 ′をトルクレンチに取り付ける。リンク8′には、外側ピストン16の移動経路 に突起14を設けであるので、動作流体を供給ライン20を通してシリンダー1 5に供給している間、外側ピストン1Gは左側へ移動することができない。
かかる状況では、両方のピストンを結合したピストン面積よりも小さなピストン 面積となる内部ピストン17だけが、作動流体の作用のもとて左側へ移動する。
したがって、レバー5のトルク出力は小さくなり、これに対応してこの嵌合ユニ ットの最大トルク容量も小さくなる。
第4図は本発明の別の実施例のトルクレンチを示す。ここでは、ピストンを最初 の位置へ復帰させるための復帰手段として、第1図に示すようなピストン手段2 2.23.24を有していない、その代わりとしてここでは復帰手段として、ブ ラケット19′の突起28とともに動作する駆動用バネ27を有している。ピス トンが左側へ変位してレバー5を反時計回りの方向に回転させている間は、バネ 27は圧縮されている。その後作動流体がシリンダー15からディスチャージさ れて供給源に戻ると、ブラケット19′の突起28に対してバネ27が回転圧力 を加え、ブラケット19′を右側へ変位さゼてレバー5を時計回りの方向に回転 させる。
容易に理解できるように、上述の各要素、又はこのうちの2又はそれ以上の要素 を以て、上記の種類とは異なる別の種類の構成として応用することもできる。
これ以上説明するまでもなく、前述の記述によって本発明の要点は完全に明らか とされ、したがって第三者は、従来技術の観点から見た場合の本発明の一般的、 若しくは、特定の木質的性格を形作る特徴を除くことなく、ここでの知識を応用 して種りの分野にこの発明を適用することが可能である。
新規なものとして、また特許による保護を希望するものとしてりし一ムするもの を、特許請求の範囲に示す。
FI6.4 要約書 ネジのある連結具を締めたり緩めたりするトルクレンチであっネジのある連結具 に嵌合し回転することによってこれを締めたりめたりするようにされた回転可能 の嵌合ユニット(1)、及び、の嵌合ユニット(1)を回転させるための動力駆 動ユニット(2とを備えている。動力駆動ユニット(2)は、一つのシリンダー 15)と二つのピストン(16,17)が設けられた流体動作によるシングー・ ピストンユニットを有している。ピストン(16,17)はいに独立に動くこと が可能であって、ピストン面積が小さい方のストン(17)が動くときは小さい 圧力を嵌合ユニット(1)に加で小さいトルクを与え、ピストン面積が大きい方 のピストンと結して両方(16,17)で−緒に動くときには、大きい圧力を嵌 合ユツト(1)に加えて大きいトルクを与える。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ネジのある連結具を締めたり緩めたりするためのトルクレンチであって、ネ ジのある連結具に嵌合して回転することによってこれを締めたり緩めたりするよ うにされた回転可能な嵌合手段と、前記嵌合手段を回転させて動力による往復運 動を行うための動力駆動手段と、前記動力駆動手段を前記嵌合手段に接続する手 段とを備え、前記動力駆動手段は一つのシリンダーと二つのピストンからなる流 体動作によるシリンダー・ピストン手段を有し、前記ピストンは移動可能であっ て、前記動力による往復運動の期間中にピストン面積が小さい方のピストンが動 くときは小さい圧力を嵌合手段に加えて小さいトルクを与え、ピストン面積が大 きい方のピストンと結合して両者一体的に動くときには、大きい圧力を嵌合手段 に加えて大きいトルクを与えることを特徴とするトルクレンチ。
  2. 2.前記流体動作による駆動手段の前記ピストンのうちの少なくとも一方は中空 構造で内部空間を有し、前記流体動作による駆動手段の前記ピストンのうちの他 方は、前記一つのピストンの前記内部空間に配置されていることを特徴とする請 求項1記載のトルクレンチ。
  3. 3.前記ピストンのうちの一つが前記嵌合手段と接続され、更に前記一つのピス トンを前記嵌合手段に接続するための接続手段を備えていることを特徴とする請 求項1記載のトルクレンチ。
  4. 4.前記動力駆動手段は前記嵌合手段を第一の方向へ回転させる構成とされ、更 に前記嵌合手段をこれと反対の方向へ回転させるよう構成された復帰手段を備え ていることを特徴とする請求項1記載のトルクレンチ。
  5. 5.前記嵌合手段を反対方向に回転させるための前記復帰手段が、前記嵌合手段 に作用するバネ手段を含んでいることを特徴とする請求項4記載のトルクレンチ 。
  6. 6.前記ピストンのうちの一つは内部チャンバーを有しており、前記復帰手段は 前記内部チャンバー内で移動可能とされたピストン手段を含んでいるとともに、 前記内部チャンバーに通じている貫通孔を有していて、作動媒体が前記貫通孔を 通して前記内部チャンバーに供給されたときは前記嵌合手段を反対方向へと移動 させるように前記ピストンが移動することを特徴とする請求項4記載のトルクレ ンチ。
  7. 7.前記復帰手段の前記ピストン手段は前記一つのピストンと接するよう配置さ れた別のピストン、及び、前記別のピストンと接続されたピストンロッドとを含 んでおり、前記貫通孔は前記ピストン手段の前記ピストンロッド内に設けられて いることを特徴とする請求項6記載のトルクレンチ。
  8. 8.前記動力駆動手段に取り外し可能に接続され、前記流体動作による駆動手段 の前記他方のピストンの移動を遮断して前記一方のピストンのみの移動を許容す るよう形成された補助要素を備えていることを特徴とする請求項1記載のトルク レンチ。
  9. 9.前記補助要素は前記流体動作による駆動手段の前記他方のピストンの方向に 延びていて、前記他方のピストンの移動を防ぐ突起であることを特徴とする請求 項8記載のトルクレンチ。
  10. 10.前記動力駆動手段に取り外し可能に接続され、前記流体動作による駆動手 段の前記両方のピストンの移動を許容するよう形成された別の補助要素を更に備 えていることを特徴とする請求項1記載のトルクレンチ。
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