JPH0450351Y2 - - Google Patents

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JPH0450351Y2
JPH0450351Y2 JP1988045456U JP4545688U JPH0450351Y2 JP H0450351 Y2 JPH0450351 Y2 JP H0450351Y2 JP 1988045456 U JP1988045456 U JP 1988045456U JP 4545688 U JP4545688 U JP 4545688U JP H0450351 Y2 JPH0450351 Y2 JP H0450351Y2
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vertical rod
frame
stage
leg
scaffolding
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として内装仕上げ作業等を行うに
際して使用するための足場ステージに関するもの
である。
(従来の技術) 従来、内装仕上作業を行うに際しては、脚立の
ステツプに足場板を並べ、当該足場板の上で作業
を行うものであつた。
また、このような作業の専用足場としては、第
14図に示すように、脚体Aを具えた台枠Bの上
面に、足場板Cを着脱自在に架設するように構成
したものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記した脚立のステツプに足場板を並べるよに
した場合、その移動の際に時間がかかるばかりで
なく、倒伏と言う危険性が必然伴つた。
そして、上記した脚体Aを具えた台枠Bの上面
に、足場板Cを着脱自在に架設するように構成し
たものの場合、台枠Bと足場板Cの分割性に起因
し、組立、解体、並びに部材管理が著しく繁雑化
することを余儀なくされた。
本考案はこのような従来における問題点の解決
化を図つたことを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案に係る足場
ステージは、作業床2を上面に張設した平面横長
矩形状を呈する枠体1の下面隅角部に脚取り付け
用片5を垂設し、上位管部3aと下位管部3bと
で伸縮自在に形成しかつ下端にキヤスター4を取
り付けた脚体3の上端を、上記脚取り付け用片5
に対して起伏自在に枢着し、また、当該脚体3は
これを折畳んだ際に脚取り付け用片5の長さ内に
位置するような形態と成し、更に、上記枠体1の
上面隅角部所要箇所には、前記脚取り付け用片5
と係出来る形態と成した積み重ね安定用突起7を
突設するように構成したものである。
そして、本考案に係る足場ステージは、複数台
を連結して大きな足場ステージを形成するため
に、枠体1の側端面一端寄りに係合用縦溝孔形成
金具9を突設する共に、その他端寄りに該金具9
を受入れるだけの大きさを具えた係合用窓孔10
を開設し、更に、該枠体1の上面にして上記係合
用窓孔10に臨接する部分に弧状制御孔12を突
設すると共に、該制御孔12の前端孔縁と対応す
る箇所に枢着用孔13を穿設し、更に、係止用垂
直杆部11aと支持用垂直杆部11bとをその各
上端において水平杆部11cを介して所定間隔を
保つた平行状に連結して成る係止金具11を、そ
の係止用垂直杆部11aを前記弧状制御孔12に
またその支持用垂直杆部11bを前記枢着用孔1
3に夫々挿入した状態で昇降自在に取り付けると
共に、上記支持用垂直杆部11bには、当該係止
金具11を引込んだ状態に保持するためのコイル
スプリング14を取り付け、更に、前記枠体1の
隅角部所要箇所には、複数のステージを用いて大
きなステージを構成する際に、足場板16支持用
たる梁杆15を架設するための梁杆取り付け用孔
8を穿設するように構成してある。
(作用) 本考案は、第1図乃至第3図に示すような状態
で、例えば内装仕上げ用足場として使用に供する
ものである。
そして、本考案の不必要時には、脚体3を形成
する上位管部3a内に下位管部3bを押し込むと
共に、脚体3全体を第1図に鎖線で示すように折
り畳む。このような折畳み状態に於いては、当該
脚体3は脚取り付け用片5の長さ内に位置するこ
ととなる。
上述したような折畳み状態にある本考案を所要
数積重ねた場合、前記脚取り付け用片5の下端と
枠体1の上面隅角部所要箇所に突設した安定用突
起7とが係合して、その積重ね状態の安定が図ら
れる。
そして、本考案を複数用いて大きな足場ステー
ジを形成する場合は、各ステージをその端部に於
いて突き合わせることに依り、互いに連結する。
これは、当該突き合わせに基づき、一方のステ
ージに於ける係合用縦溝孔形成金具9が他方の係
合用窓孔10内に突入し、これを押圧して該係止
金具11を、その係止用垂直杆部11aが弧状制
御孔12の後端孔縁部に位置させられるような逃
げ的回動を生じさせる。
従つて、この状態に於いて、当該係止金具11
を上方に引き上げた後、その係止用垂直杆部11
aを係合用縦溝孔形成金具9内に突入させるよう
に降下させれば、その連結は完了する。
この状態に於いて、例えば第7図及び第8図に
示すように、所要数のステージを長手方向に沿つ
て連結し、当該連結が施されたステージを2列
を、所定間隔を保つて対向させ、当該対向状態に
ある各ステージの端部に対して、梁杆取り付け用
孔8を用いて端部梁杆15及び中間部梁杆15a
を架設すると共に、当該架設状態にある各梁杆に
対して、所要数の足場板16の架設的支持を成せ
ば、大きなステージの形成は完了する。
そして、このような大きなステージの形成形態
は、第9図乃至第13図に示すような各種配列で
成すことが出来る。
(実施例) 本考案の実施例を図面について詳細に説明すれ
ば次の通りである。
第1図乃至第3図に於いて、1は作業床2を上
面に張設した平面横長矩形状を呈する枠体であ
る。
3は上記枠体1の下面両側縁に装設した脚体で
あつて、当該脚体は上位管部3aと下位管部3b
とで伸縮自在に形成されており、また、該各下位
管部3bの下端にはキヤスター4が夫々取り付け
られている。3cは上位管部3aと下位管部3b
とを所望の伸長状態で固定するための固定金具で
ある。
5は枠体1の下面隅角部に垂設した脚取り付け
用片であつて、各脚体3はその上端において当該
脚取り付け用片5に対して起伏自在に枢着してあ
る。そして、該脚体3を折畳んだ際、当該脚体は
脚取り付け用片5の全長内に位置するように構成
してある。6は脚体3を折畳み自在に支持するた
めの支持片である。
7は枠体1の上面隅角部所要箇所に突設した積
重ね安定用突起であつて、脚体3を折畳んだ状態
で本考案ステージを多数重ねた際、上位側ステー
ジの上記脚取り付け用片5が、下位側ステージの
当該安定用突起7と係合して、積重ねの安定化が
図られるように構成してある。
8は枠体1の隅角部所要箇所に穿設した梁杆取
り付け用孔を示し、当該取り付け用孔8は、後述
するように、複数のステージを用いて大きなステ
ージを構成する際に、梁杆を架設するための螺子
止め、ボルト止め、ピン止め等、適宜手段に基づ
く止着用孔として使用するためのものである。
第4図乃至第6図は複数の本考案ステージを互
いに長手方向に連結するための連結機構部を表し
てある。
第2図並びに第4図乃至第6図に於いて、9は
枠体1の側端面一端寄りに突設した係合用縦溝孔
形成金具、10は該金具9を受け入れるだけの大
きさを具えた係合用窓孔であつて、枠体1の側端
面他端寄りに開設してある。尚、当該係合用縦溝
孔形成金具9と係合用窓孔10は、枠体1の両端
面に形成するが、その形成位置は互いに逆と成る
ように形成してある。
11は係止用垂直杆部11aとこれと平行する
支持用垂直杆部11bとをその上端に於いて水平
杆部11cを介して連設して成る係止金具であ
る。
12は枠体1の上面にして上記係合用窓孔10
を臨設する部分に穿設した弧状制御孔、13は該
制御孔12の前端孔縁と対応する箇所に穿設した
枢着用孔であつて、上記係止金具11は、その支
持用垂直杆部11bを枢着用孔13に、また、そ
の係止用垂直杆部11aを弧状制御孔12に対し
夫々挿入した状態で昇降自在に取り付けられてお
り、かつ、該係止金具11は支持用垂直杆部11
bを枢軸として弧状制御孔12の孔縁に沿つて左
右方向に回動可能とするように構成してある。
すなわち、上記した係止金具11は通常は第6
図に示すように、弧状制御孔12の前端孔縁部に
その係止用垂直杆部11aが位置する状態に保た
れているが、連結に際して対応する側の本考案ス
テージに於ける係合用縦溝孔形成金具9が係合用
窓孔10内に突入した際、これに押圧されて該係
止金具11は、その係止用垂直杆部11aが弧状
制御孔12の後端孔縁部に位置させられるような
逃げ的回動が許容化されるように構成してある。
そして、この状態に於いて、係止金具11を上
方に引き上げた後、その係止用垂直杆部11aを
係合用縦溝孔形成金具9内に突入させるように降
下させることに依り、連結作用が奏されるように
構成してある。
14は、上記支持用垂直杆部11bに取り付け
たコイルスプリングであつて、係止金具11を引
込んだ状態に保持するためのものである。
第7図及び第8図は上記した形態を具えたステ
ージSを複数用いて大きなステージを形成した状
態を示したものである。
第7図及び第8図に於いて、所要数のステージ
Sを手長方向に沿つて連結し、このような連結が
施されたステージ二列を、所定間隔を保つて対向
させてある。そして、このような対向状態にある
各ステージの端部に対して端部梁杆15及び中間
部梁杆15aを各架設してある。当該梁杆15の
架設は、既述した梁杆取り付け用孔8を用い、螺
子止め、ボルト止め、ピン止め等、適宜手段に基
づきその端部固定を図るように構成してある。
16は足場板であつて、上記のような架設状態
にある端部梁杆15及び中間部梁杆15aを介し
てその架設的支持が成されている。
17は対向する各ステージSの脚体3間に架設
した補強杆である。
第9図乃至第13図は本考案の各種連結パター
ンを示したものであり、本考案はこのような連結
に基づき、所要形態の大きな足場ステージが構成
される。
(考案の効果) 本考案は、請求項1に記載のように、平面横長
矩形状を呈する枠体1の上面に作業床2を張設し
て固定化するように構成したから、第14図に示
すように、脚体Aを具えた台枠Bの上面に対して
足場板Cを着脱自在に架設するように構成した従
来品に於いて生じた、台枠Bと足場板Cの分割性
に起因し、組立、解体、並びに部材管理が著しく
繁雑化されると言うような問題は全く解消化され
る。
更に、脚体3はこれを折畳んだ際に脚取り付け
用片5の長さ内に位置するような形態と成すと共
に、枠体1の上面隅角部所要箇所には、上記脚取
り付け用片と係合出来る形態と成した積重ね安定
突起7を突設したから、本考案はその不使用時に
高く積み重ねて保管することが出来ると同時に、
その積重ねは顕著な安定性を保つて行われる事と
なり、崩れ落ちるような心配を絶無とする。
また、本考案は、請求項2に記載のように構成
することに依り、既述したような作用に基づき、
所要数の本考案ステージを長手方向に、簡便かつ
ワンタツチ的に連結することができる。そして、
枠体1の隅角部所要箇所には、足場板16支持用
たる梁杆15を架設するための梁杆取り付け用孔
8を穿設してあるから、複数の本考案ステージを
用いた大きなステージの構成が極めて合理的かつ
簡便に達成化されることとなる。また、当該大き
なステージの形成形態は、必要に応じて各種パタ
ーンのものが任意に形成可能とされる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本考案の左半分を切断して示す正面図、第
2図は本考案の平面図、第3図は第2図に於ける
X−X線断面図、第4図乃至第6図は本考案に於
ける端部連結機構部分を示すものであつて、第4
図は同機構部分が形成されている枠体1の端部を
示す斜視図、第5図は同機構の要部を示す断面
図、第6は同機構に基づく連結状態を示す平面
図、第7図は本考案を複数用いて大きな足場ステ
ージを形成した場合の側面図、第8図は一部切欠
平面図、第9図乃至第13図は本考案に依る大き
な足場ステージの形成パターンを例示した説明用
斜視図であつて、第9図は平面ほヾ正四角形状の
大きな足場ステージの形成パターンを示した斜視
図、第10図は平面長方形状の大きな足場ステー
ジの形成パターンを示した斜視図、第11図は平
面横長状の大きな足場ステージの形成パターンを
示した斜視図、第12図はコーナー状の大きな足
場ステージの形成パターンを示した斜視図、第1
3図は二列並べた平面横長状の大きな足場ステー
ジの形成パターンを示した斜視図、第14図は足
場板が分離状態にある従来品の斜視図である。 1……枠体、2……作業床、3……脚体、3a
……上位管部、3b……下位管部、3c……固定
金具、4……キヤスター、5……脚取り付け用
片、6……支持片、7……安定用突起、8……梁
杆取り付け用孔、9……係合用縦溝孔形成金具、
10……係合用窓孔、11……係止金具、11a
……係止用垂直杆部、11b……支持用垂直杆
部、11c……水平杆部、12……弧状制御孔、
13……枢着用孔、14……コイルスプリング、
15……端部梁杆、15a……中間部梁杆、16
……足場板、17……補強杆、S……ステージ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 作業床2を上面に張設した平面横長矩形状を
    呈する枠体1の下面隅角部に脚取り付け用片5
    を垂設し、上位管部3aと下位管部3bとで伸
    縮自在に形成しかつ下端にキヤスター4を取り
    付けた脚体3の上端を、上記脚取り付け用片5
    に対して起伏自在に枢着し、また、当該脚体3
    はこれを折畳んだ際に脚取り付け用片5の長さ
    内に位置するような形態と成し、更に、上記枠
    体1の上面隅角部所要箇所には、前記脚取り付
    け用片5と係合出来る形態と成した積重ね安定
    用突起7を突設したことを特徴とする足場ステ
    ージ。 (2) 枠体1の側端面一端寄りに係合用縦溝孔形成
    金具9を突設する共に、その他端寄りに該金具
    9を受入れるだけの大きさを具えた係合用窓孔
    10を開設し、更に、該枠体1の上面にして上
    記係合用窓孔10に臨接する部分に弧状制御孔
    12を穿設すると共に、該制御孔12の前端孔
    縁と対応する箇所に枢着用孔13を穿設し、更
    に、係止用垂直杆部11aと支持用垂直杆部1
    1bとをその各上端において水平杆部11cを
    介して所定間隔を保つた平行状に連結して成る
    係止金具11を、その係止用垂直杆部11aを
    前記弧状制御孔12にまたその支持用垂直杆部
    11bを前記枢着用孔13に夫々挿入した状態
    で昇降自在に取り付けると共に、上記支持用垂
    直杆部11bには、当該係止金具11を引込ん
    だ状態に保持するためのコイルスプリング14
    を取り付け、更に、前記枠体1の隅角部所要箇
    所には、複数のステージを用いて大きなステー
    ジを構成する際に、足場板16支持用たる端部
    梁杆15及び中間部梁杆15aを架設するため
    の梁杆取り付け用孔8を穿設して成る請求項1
    記載の足場ステージ。
JP1988045456U 1988-04-04 1988-04-04 Expired JPH0450351Y2 (ja)

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JPH01154743U JPH01154743U (ja) 1989-10-24
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008308862A (ja) * 2007-06-14 2008-12-25 Hory Corp 仮設足場用布板及びその積み重ね構造

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