JPH0450312A - 牽切用ポリアクリルトウ - Google Patents

牽切用ポリアクリルトウ

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JPH0450312A
JPH0450312A JP16088890A JP16088890A JPH0450312A JP H0450312 A JPH0450312 A JP H0450312A JP 16088890 A JP16088890 A JP 16088890A JP 16088890 A JP16088890 A JP 16088890A JP H0450312 A JPH0450312 A JP H0450312A
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JP
Japan
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tow
elongation
cutting
fiber
polyacrylic
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Pending
Application number
JP16088890A
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English (en)
Inventor
Shujiro Ueda
上田 周二郎
Shigeru Omae
大前 茂
Hideyasu Ogawara
大河原 秀康
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、新規な牽切用ポリアクリルトウに関し、さら
に詳しくは、獣毛繊維のもつすぐれた風合を合繊で再現
するための牽切用ポリアクリルトウに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来、新
規な風合を有する多様で個性的なポリアミドステープル
を用いた繊維製品が開発されている。このうち、繊度、
繊維長、捲縮などを特定した獣毛アンゴラ、モヘヤ調ス
テーブルが、特公昭61−9421号公報で提案されて
いる。
獣毛のうち、天然カシミヤ、ビキューナなどの高級獣毛
品は、繊度か細く、繊維長も比較的長いもので構成され
ている。このうち特に産毛成分で構成している細デニー
ル繊維は1d以下の繊維長60〜110mmからなって
いる。これら獣毛風合を染色性のすぐれたポリアクリル
系ステープルで置き換える試みがなされているが、まだ
満足なものが得られていない現状である。この原因の一
つとして、細繊度、長繊維長のポリアクリルステープル
の紡績性が大幅に劣っていることが挙げられる。特に、
カード工程において、シリンダ巻き付きによる生産性の
低下、ネップ発生によるスライバの品質低下が問題とな
っている。
一般に、カード方式の紡績での再結限界は、繊度(デニ
ール)/繊維長(インチ)−1と言われ、この数値以下
でないと紡績が実質的に困難である。
カード方式でカシミヤライクのスライバを得るには、合
繊アクリル繊維では、剛性などから0.5d〜0.6d
以下で60mmを越える長繊維長を有するスライバが必
要であるが、カード方式では満足な可紡性や、良好なス
ライバ品質が得られず開発上の最大の難点になっていた
一方、トウを牽切してスライバ化する方式である牽切紡
績は、バルキースパン糸や高強力スパン糸などに幅広く
使われている。
従来の細デニールアクリルトウは伸度が40〜55%と
高伸度であり、そのうえ伸度バラツキも大きく、分繊性
も劣ることから、牽切に際して集中切断、集団切断、ミ
スカットなどが多発し、牽切性、生産性が著しく低いな
どの理由から、細デニールポリアクリルトウの牽切は困
難であるとされてきた。
一般の牽切装置であるトウリアクタでトウを牽切する場
合、ポイントになる点は、延伸域での延伸倍率と牽切域
での牽切ドラフト倍率の設定である。
延伸域は供給トウを構成する単繊維のすべてを切断伸度
直前まで均一に延伸できることが必要であり、この様な
延伸を可能にするには、トウを構成する各単繊維の伸度
のバラツキが小さいことが重要となる。バラツキが大き
いと単繊維群のうち伸度の低い単繊維にあわせる必要か
ある。もし延伸倍率を大きく設定すると低伸度サイドに
ある単繊維が切断し、単繊維切れによる延伸域でのロー
ラ巻き付きが多発し、操業上トラブルとなる。したがっ
て、延伸倍率は供給単繊維群のうち低い伸度繊維に設定
せざるを得す、供給トウの延伸効率は悪くなり、その結
果、大半の単繊維は不十分な延伸状態で牽切域に供給さ
れることになり、牽切不良を招く一つの原因になってい
る。
一方、牽切域では、単繊維の切断時間を短かくし、でき
る限り小さな延伸倍率で切断することにより安定した牽
切性が得られ、生産性向上につながる。繊維の切断時間
は同一スピード、同一ドラフトであれば単繊維の伸度が
低い程短くなる。
延伸域を経て牽切域で切断される単繊維は多少とも切断
された瞬間に繊維が伸長回復によりもどされる。伸長回
復が大きいと、先端がまるまってネップの潜在要因とな
るほか、延伸域での繊維の延伸効果が少なくなり、牽切
域で再び前記の延伸域の作用と牽切作用を同時におこな
わせる必要があり、牽切ドラフト倍率も大きくなる。そ
の結果、牽切域での波打ち現象が起こり集団切断による
周期むらの原因となり、ついには牽切不能となるのであ
る。
この牽切域における繊維の伸長回復の定量化は難しいが
、本発明者らは、定速伸長型引張り試験機(テンシロン
)で測定した単繊維の伸長弾性率と牽切域における繊維
の伸長回復との関係が深いことを見い出した。すなわち
、前記伸度バラツキの他、該繊維伸長弾性率が大きく、
また単繊維の伸度が大きいため牽切不良になっているの
である。
本発明の課題は、上記ポリアクリルトウの問題点を解決
し、牽切性の良好な、生産性の高い獣毛繊維の風合を有
する紡績糸を得るための新規な牽切用細デニールポリア
クリルトウを提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明は次の構成を有する。
すなわち、 牽切用ポリアクリルトウにおいて、トウを構成する単繊
維の繊度が0.6d以下、切断伸度が30%以下、10
%伸長時の繊維伸長弾性率が90%以下であることを特
徴とする牽切用ポリアクリルトウ。
上記牽切用ポリアクリルトウは、トウを構成する単繊維
の切断伸度の変動率が19%以下であることが好ましい
以下、さらに詳しく本発明について説明する。
獣毛繊維のうち、現在捕獲禁止になっているカシミヤ、
ビキューナはほとんどが細繊度の産毛繊維で、おおよそ
0. 8〜2.5d、繊維長は55〜90mmである。
また繊維表面はスケールがあり、柔軟なぬめり性を有し
優れた風合を与えている。
これら獣毛の持つ優れた風合を合成繊維で再現するため
の素材は獣毛の持つ軟らかさ、表面タッチ、染色性など
から細デニールポリアクリル繊維がよい。
本発明の牽切用細デニールポリアクリルトウを構成する
単繊維の繊度は0.6d以下でなければならない。0.
6dを越えるとカシミヤ獣毛のようなソフトな風合が得
られず、本発明の目的を達成することはできない。
本発明の牽切用細デニールポリアクリルトウを構成する
単繊維の切断伸度の平均値は30%以下、好ましくは2
8%以下である。単繊維の切断伸度の平均値が30%を
越えると牽切性不良となり、本発明の目的を達成するこ
とはできない。
本発明の牽切用細デニールポリアクリルトウを構成する
単繊維の10%伸長時の繊維伸長弾性率は、90%以下
、好ましくは80%以下である。
単繊維の10%伸長時の繊維伸長弾性率が、90%を越
えると牽切性不良となり、本発明の目的を達成すること
はできないのである。
本発明において繊維伸長弾性率とは、JIS L 10
137.9A法により試技20 CL引張り速度10c
m/ m i nとし、10%伸長時の弾性率をいう。
また、延伸域での延伸倍率を効果的に設定することを容
易にし、延伸後の残留伸度を小さくし、牽切域での牽切
ドラフト倍率を小さくして、牽切を容易にする観点から
、本発明の牽切用ポリアクリルトウを構成する単繊維の
切断伸度の変動率は19%以下、さらには17%以下が
好ましい。
トウの総繊度は操業性、生産性、牽切装置の能力、梱包
形態などの観点から、5万〜100万デニールが好まし
く、さらには、30万〜60万デニールが好ましい。
トウを構成する単繊維の強度は、カシミヤ獣毛の有する
抗ピル性、長繊維長化に近づける観点から2 g / 
d〜8 g / dが望ましい。
単繊維の断面形状、断面構造、光沢については特に制限
はない。
また、ローラ巻き付き防止、牽切性向上、光沢改善、抗
ピル性向上を狙って、二酸化チタン、炭化カルシウムな
どの不活性微粒子を含有してもよい。微粒子含有量は0
.01〜30重量%がよい。
また、界面活性剤およびポリシロキサン系繊維処理剤で
トウを処理すると、上記牽切性の向上のほか、カシミヤ
獣毛に似たぬめり性を付与することができ、好ましい。
界面活性剤としては、高級脂肪酸のカルボン酸塩、高級
アルコール、高級アルキルエーテルの硫酸エステル塩、
アルキルベンゼンスルホン酸塩、パラフィンスルホン酸
塩、高級アルコールリン酸塩、高級アルコールエチレン
オキサイド付加物リン酸エステル塩などのアニオン系界
面活性剤、アミノ酸両性界面活性剤、ベタイン型両性界
面活性剤等のカルボン酸塩型両性界面活性剤、硫酸エス
テル型両性界面活性剤等の両性界面活性剤、ポリエチレ
ン型、多価アルコール型等の非イオン界面活性剤等が使
用される。前記界面活性剤は必要に応じて2種以上混合
して使用してもよい。また、カチオン系界面活性剤を少
量成分として使用してもよい。
ポリシロキサン系繊維処理剤としては、ジメチル系メチ
ルフェニル系等のアニオン性非反応型ポリシロキサン、
変性ポリエーテル系の非イオン性非反応型ポリシロキサ
ン、高重合物系のアニオン性反応型ポリシロキサン、高
重合物系のカチオン性反応型ポリシロキサンなどが使用
されるが、好ましくは高重合物系のカチオン性反応型で
あるアミノアルキルポリシロキサンを使用するのがよい
前記界面活性剤は、適度なぬめり性を付与し、しかも、
牽切時の分繊性を向上させると同時に、ローラ巻き付き
を防止する観点から、繊維重量を基準にして、0.05
〜2.0%付与することが好ましい。ポリシロキサン系
繊維処理剤の付与量も、上記と同様の観点から、繊維重
量を基準にして0.05〜2.0%が好ましい。
前記界面活性剤とポリシロキサン系繊維処理剤はそれぞ
れ単独で、もしくは混合油剤として、浸漬法、噴霧法(
スプレ法)いずれで付与してもよく、好ましくは、前記
界面活性剤は浸漬法で紡糸工程中に繊維に付与される油
剤として使用し前記ポリシロキサン系繊維処理剤はスプ
レ法で、界面活性剤付与後の任意の工程、例えば延伸の
前もしくは後に付与する油剤として使用するのがよい。
このように界面活性剤およびポリシロキサン系繊維処理
剤を繊維表面に付着させることにより繊維間摩擦係数が
低くなり、牽切性の向上と獣毛繊維様のぬめり風合を得
ることができる。
本発明の牽切用ポリアクリルトウは、たとえば、常法に
よりアクリル系重合体の紡糸原液を、フィルターを介し
て紡糸口金に導入し、該紡糸口金から、高紡糸ドラフト
を採用して、凝固液中に導き、凝固糸条となし、次いで
該凝固糸条をできるだけ高延伸した後、水洗、乾燥、ケ
ン縮付与により得られる。
[実施例1] アクリルニトリル94.2モル%、アクリル酸メチル5
.5モル%およびメタリルスルホン酸ソーダ0.3モル
%をDMSO中で溶液重合し、溶液粘度130ボイズ/
60’C,濃度22.5重量%の紡糸原液を作成した。
紡糸口金直近に備えたポリエステル製フィルターを通し
て、67.000ホールの方形状の単一紡糸口金を用い
、紡糸ドラフトをそれぞれ1. 8. 2. 0. 2
. 3倍に変更し、65%濃度のDMSO水溶液の凝固
洛中に吐出し凝固糸条とした。
引き続き上記3種の凝固糸条を、98°Cの熱水中で単
糸繊度が0.6d以下になるように、順に6.5..5
.6.4.3倍に延伸し、その各延伸糸条を温水で充分
洗浄した後、160℃で乾熱緻密化した。
さらに、オイリング付与後押し込みクリンパで12山/
25+nn+(目標)の捲縮を付与した後80℃乾熱で
15分間乾燥し、3種類のトータルデニル30.8〜3
7.5万デニールのトウを作製した。
なお、紡糸ドラフト2.5倍以上では単繊維切れが多発
し、操業性が大幅に劣り量産困難であった。
以上の3種のトウのほか、紡糸ドラフト2.3倍、凝固
延伸倍率4.3倍で得たトウについてオイリング後にア
ミノアルキルポリシロキサンを0. 25重量%の付着
目標で噴霧処理したのち上記と同様ケン縮、乾燥工程を
施して表1に示す4種のトウを得た。
次いで、これらトウをオーエム製作所製トウリアクタ(
TR−n型)に各トウ1本を供給し牽切をおこなった。
評価結果を表1に合わせて示した。
なお、適性延伸倍率は三段延伸域の全倍率である。
(以下、余白) 表1のトウリアクタ牽切性結果かられかるように、本発
明のトウは低伸度であり伸度バラツキも小さく、伸長弾
性率も低いことから牽切性良好であり、該トウから、ネ
ップも少なく長繊維長のスライバが得られた。また、シ
リコーン処理したトウは良好な牽切性、スライバ品質を
有するとともに、ソフトでぬめり性を有する獣毛網スラ
イバが得られた。
これに対し、トウ製造時の紡糸ドラフトの低い比較用ト
ウはトウの伸度が高いほか、変動率も大きいことからト
ウリアクタでの高延伸倍率が得られず、しかも10%時
の伸長弾性率も90%以上あり、牽切ドラフト倍率が大
きくなり牽切不良であった。
[本発明の効果コ 本発明により、細デニール、長繊維長の獣毛繊維のもつ
すぐれた風合を合繊で再現するための牽切用ポリアクリ
ルトウを提供することが可能となった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)牽切用ポリアクリルトウにおいて、トウを構成す
    る単繊維の繊度が0.6d以下、切断伸度が30%以下
    、10%伸長時の繊維伸長弾性率が90%以下であるこ
    とを特徴とする牽切用ポリアクリルトウ。
  2. (2)トウを構成する単繊維の切断伸度の変動率が19
    %以下であることを特徴とする請求項1記載の牽切用ポ
    リアクリルトウ。
JP16088890A 1990-06-19 1990-06-19 牽切用ポリアクリルトウ Pending JPH0450312A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000154423A (ja) * 1998-11-18 2000-06-06 Toray Ind Inc 牽切用ポリパラフェニレンテレフタルアミド繊維トウ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619421A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 Mitsui Toatsu Chem Inc ポリアミドおよび/又はポリアミド酸の製造方法

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