JPH045024Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045024Y2 JPH045024Y2 JP1983072108U JP7210883U JPH045024Y2 JP H045024 Y2 JPH045024 Y2 JP H045024Y2 JP 1983072108 U JP1983072108 U JP 1983072108U JP 7210883 U JP7210883 U JP 7210883U JP H045024 Y2 JPH045024 Y2 JP H045024Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- contact
- passage
- bare wire
- pair
- contact plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 12
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電線端部の被覆を剥離して順送し、
その裸線部に端子を順次連続的に圧着する端子圧
着工程において、該被覆剥離の不良を検出し、端
子圧着不良の生成を未然防止する被覆剥離不良の
検出装置に関するものである。
その裸線部に端子を順次連続的に圧着する端子圧
着工程において、該被覆剥離の不良を検出し、端
子圧着不良の生成を未然防止する被覆剥離不良の
検出装置に関するものである。
前記被覆剥離不良の検出装置は、実開昭57−
117591号公報等多数の公知例があり、それ等を類
別すると以下の2様になる。即ち、その1つは、
第1,2図の様に、固定した接触板3とばね体5
によつて弾支された接触ピン4間の間隙に、端部
の被覆を剥離した電線1の裸線部2を接触通過さ
せ、裸線部2を介する接触板3と接触ピン4間の
導通によつて正常な被覆剥離を確認する構造があ
る。そして、他の1つは、第3図の様に、固定し
た接触板3と板ばねから成る接触板6間に裸線部
2を接触通過させて前者同様に、導通によつて正
常な被覆剥離を確認する。そして、接触板3背後
の調整ねじ7によつて接触板3,6間の間隙を調
整し、電線サイズに対応させて検出する構造があ
る。
117591号公報等多数の公知例があり、それ等を類
別すると以下の2様になる。即ち、その1つは、
第1,2図の様に、固定した接触板3とばね体5
によつて弾支された接触ピン4間の間隙に、端部
の被覆を剥離した電線1の裸線部2を接触通過さ
せ、裸線部2を介する接触板3と接触ピン4間の
導通によつて正常な被覆剥離を確認する構造があ
る。そして、他の1つは、第3図の様に、固定し
た接触板3と板ばねから成る接触板6間に裸線部
2を接触通過させて前者同様に、導通によつて正
常な被覆剥離を確認する。そして、接触板3背後
の調整ねじ7によつて接触板3,6間の間隙を調
整し、電線サイズに対応させて検出する構造があ
る。
以上の従来構造の前者のものは、通過する正常
な裸線部2が順送事情等によつて接触板3または
接触ピン4のいずれかに偏したとき、導通不良を
生じて誤動作したり、或いは接触板3に強く接触
して裸線部2の変形を生じて圧着不良品を生成す
ることがある。一方、後者のものは電線サイズの
変更ごとに間隙調整を要するので段取が面倒であ
り、また裸線部2が接触板3,6のいずれかに偏
したとき、接触板3または6と強く接触して裸線
部2の変形を生ずる等の難点がある。
な裸線部2が順送事情等によつて接触板3または
接触ピン4のいずれかに偏したとき、導通不良を
生じて誤動作したり、或いは接触板3に強く接触
して裸線部2の変形を生じて圧着不良品を生成す
ることがある。一方、後者のものは電線サイズの
変更ごとに間隙調整を要するので段取が面倒であ
り、また裸線部2が接触板3,6のいずれかに偏
したとき、接触板3または6と強く接触して裸線
部2の変形を生ずる等の難点がある。
本考案は、以上の従来構造の難点解消を目的と
するもので、通過する裸線部2が一対の接触板の
いずれかに偏しても、裸線部変形が生ずることな
く的確に導通確認され、かつ電線サイズが変化し
ても調整、段取を必要としない実用的な検出装置
を提供する。
するもので、通過する裸線部2が一対の接触板の
いずれかに偏しても、裸線部変形が生ずることな
く的確に導通確認され、かつ電線サイズが変化し
ても調整、段取を必要としない実用的な検出装置
を提供する。
即ち、以上の目的を達成する本考案の不良検出
装置は、「通路を通過する電線と直交し、かつ、
該通路の両側に、電線通過可能に配列された一対
の接触板からなり、該一対の接触板は、前記通路
に臨む先端に接触部を有して、該通路方向に弾性
付勢されて該通路に対して近接離反自在であると
共に、間隙を介して相互に平行配列され、さら
に、前記一対の接触板は自由状態において、前記
接触部が重合して前記通路を閉鎖する姿勢を有
し、通過する電線裸線部の挟着接触による前記一
対の接触板の導通によつて、該裸線部の不良検出
をなす構造」が特徴である。
装置は、「通路を通過する電線と直交し、かつ、
該通路の両側に、電線通過可能に配列された一対
の接触板からなり、該一対の接触板は、前記通路
に臨む先端に接触部を有して、該通路方向に弾性
付勢されて該通路に対して近接離反自在であると
共に、間隙を介して相互に平行配列され、さら
に、前記一対の接触板は自由状態において、前記
接触部が重合して前記通路を閉鎖する姿勢を有
し、通過する電線裸線部の挟着接触による前記一
対の接触板の導通によつて、該裸線部の不良検出
をなす構造」が特徴である。
以下実施例図面に基づいて詳しく説明する。
まず、その一実施例を示す第4〜6図におい
て、本考案の被覆剥離不良検出装置は、導通体に
よつて形成した一対の接触板9A9Bからなり、
接触板9A9Bは板間に若干の間隙を有して平行
すると共に、電線1の通路になる相互の中心線1
6を軸として対称に配列されている。そして、接
触板9A9Bの一端は、フレーム13に突設した
支点ピン11に枢支されて回動自在であり、他端
の外側縁部には、ばね体10がそれぞれ取付けて
ある。ばね体10はフレーム13の孔部14に挿
着されて、接触板9A9Bの自由状態を保つと共
に、後述する裸線部2の検出時には、弾性的に圧
縮して接触板9A9Bを後退させる様に弾支して
いる。そして、以上の接触板9A9Bは、ばね体
10を取付けた概ね反対側縁部がそれぞれの接触
部12に成つており、自由状態において、第6図
の様に接触板9A9Bの接触部12が、後述する
裸線部2の通路を閉鎖する様に若干重合させてあ
り、接触部12から支点ピン11寄りの入口側に
向つて相互の縁部がラツパ状の開口部を形成して
いる。即ち、接触板9A9Bは、中心線16上を
通過する電線1と直交し、かつ、電線通路の中心
線16の両側に電線通過可能に配列されると共
に、電線1の通路に臨む先端が接触部12にな
り、さらに、その通路方向に弾性付勢されて該通
路に対して近接離反自在であり、自由状態におい
て、前記の通路閉鎖姿勢をなす構造を有してい
る。なお、図中の15は接触板9A9Bに接続し
た導通線であり、他端は別に設けた導通確認部
(図示しない)に接続されている。
て、本考案の被覆剥離不良検出装置は、導通体に
よつて形成した一対の接触板9A9Bからなり、
接触板9A9Bは板間に若干の間隙を有して平行
すると共に、電線1の通路になる相互の中心線1
6を軸として対称に配列されている。そして、接
触板9A9Bの一端は、フレーム13に突設した
支点ピン11に枢支されて回動自在であり、他端
の外側縁部には、ばね体10がそれぞれ取付けて
ある。ばね体10はフレーム13の孔部14に挿
着されて、接触板9A9Bの自由状態を保つと共
に、後述する裸線部2の検出時には、弾性的に圧
縮して接触板9A9Bを後退させる様に弾支して
いる。そして、以上の接触板9A9Bは、ばね体
10を取付けた概ね反対側縁部がそれぞれの接触
部12に成つており、自由状態において、第6図
の様に接触板9A9Bの接触部12が、後述する
裸線部2の通路を閉鎖する様に若干重合させてあ
り、接触部12から支点ピン11寄りの入口側に
向つて相互の縁部がラツパ状の開口部を形成して
いる。即ち、接触板9A9Bは、中心線16上を
通過する電線1と直交し、かつ、電線通路の中心
線16の両側に電線通過可能に配列されると共
に、電線1の通路に臨む先端が接触部12にな
り、さらに、その通路方向に弾性付勢されて該通
路に対して近接離反自在であり、自由状態におい
て、前記の通路閉鎖姿勢をなす構造を有してい
る。なお、図中の15は接触板9A9Bに接続し
た導通線であり、他端は別に設けた導通確認部
(図示しない)に接続されている。
以上の構成からなる被覆剥離不良検出装置は、
第4,5図の様に、コンベアー等適宜な手段によ
つて順送される電線1の裸線部2を接触板9A9
B間に接触通過させ、裸線部2を経由する接触板
9A9B間の導通確認によつて当該裸線部2の正
常を確認する。
第4,5図の様に、コンベアー等適宜な手段によ
つて順送される電線1の裸線部2を接触板9A9
B間に接触通過させ、裸線部2を経由する接触板
9A9B間の導通確認によつて当該裸線部2の正
常を確認する。
即ち、接触部12が重合した自由状態の接触板
9A9Bは、中心線16に沿つて前記開口部を進
入する裸線部2と次第に接触し、その接触抵抗に
よつて弾性的に後退する。そして、接触部12に
よつて裸線部2を弾力的に挟着接触してその通過
を許容し、その瞬間に導通確認の作用をする。
9A9Bは、中心線16に沿つて前記開口部を進
入する裸線部2と次第に接触し、その接触抵抗に
よつて弾性的に後退する。そして、接触部12に
よつて裸線部2を弾力的に挟着接触してその通過
を許容し、その瞬間に導通確認の作用をする。
以上の本考案の検出装置によると、接触板9A
9Bのいずれもが後退自在に弾支され、かつ間隙
を介して平行し、一対の接触部が裸線部2の通路
を閉鎖する様に構成されているので、その通路上
を、電線1を停止させることなく単に通過させる
のみで、接触板9A9Bが自動的に電線1の裸線
部2を、順次連続的に挟着接触するので、裸線部
2の不良検出が、極めて高能率かつ連続的にでき
る。そして、電線サイズが変化しても調整、段取
がえの必要はなく、また、裸線部2が順送事情、
或いは被覆剥離時に生じた変形等によつて、接触
板9A9Bのいずれかに片寄つて通過しても、裸
線部2が変形したり、誤動作することなく的確な
導通確認を継続することができる効果がある。
9Bのいずれもが後退自在に弾支され、かつ間隙
を介して平行し、一対の接触部が裸線部2の通路
を閉鎖する様に構成されているので、その通路上
を、電線1を停止させることなく単に通過させる
のみで、接触板9A9Bが自動的に電線1の裸線
部2を、順次連続的に挟着接触するので、裸線部
2の不良検出が、極めて高能率かつ連続的にでき
る。そして、電線サイズが変化しても調整、段取
がえの必要はなく、また、裸線部2が順送事情、
或いは被覆剥離時に生じた変形等によつて、接触
板9A9Bのいずれかに片寄つて通過しても、裸
線部2が変形したり、誤動作することなく的確な
導通確認を継続することができる効果がある。
つぎに、第7図は本考案の一実施態様を示した
もので、前記実施例と同一構成の一対の接触板が
9A′9B′と、9A″9B″の2組にして設けてあ
る。この構成によると、例えば裸線部2の先端と
基部に接触する一対の接触板9A′9B′と、裸線
部2の中間部分に接触する他の一対の接触部9
A″9B″の2組の独立した導通確認回路に接続し
ておくと、前記の剥離不良の検出と同時に、裸線
部2の長さが検出確認できる特有効果がある。
もので、前記実施例と同一構成の一対の接触板が
9A′9B′と、9A″9B″の2組にして設けてあ
る。この構成によると、例えば裸線部2の先端と
基部に接触する一対の接触板9A′9B′と、裸線
部2の中間部分に接触する他の一対の接触部9
A″9B″の2組の独立した導通確認回路に接続し
ておくと、前記の剥離不良の検出と同時に、裸線
部2の長さが検出確認できる特有効果がある。
以上の様に、本考案は電線端部の被覆を剥離し
て順送し、順次連続的に端子を圧着接続する端子
圧着工程において、被覆剥離不良を誤動作なく、
かつ裸線部変形等のトラブルを生ずることなく的
確に検出作用し、当該生産ラインの信頼性、なら
びに生産性向上に寄与する効果を有するものであ
る。
て順送し、順次連続的に端子を圧着接続する端子
圧着工程において、被覆剥離不良を誤動作なく、
かつ裸線部変形等のトラブルを生ずることなく的
確に検出作用し、当該生産ラインの信頼性、なら
びに生産性向上に寄与する効果を有するものであ
る。
第1図:従来構造の不良検出装置を示す正面
図、第2図:第1図の側面図、第3図:他の従来
構造の不良検出装置を示す正面図、第4図:本考
案一実施例を示す正面図、第5図:第4図実施例
の側面図、第6図:第4図実施例の自由状態を示
す正面図、第7図:本考案の一実施態様を示す側
面図。 主な符号、1……電線、2……裸線部、3,6
……従来構造の接触板、4……接触ピン、9A9
B……本考案の接触板、10……ばね体、11…
…支点ピン、12……接触部、13……フレー
ム、15……導通線。
図、第2図:第1図の側面図、第3図:他の従来
構造の不良検出装置を示す正面図、第4図:本考
案一実施例を示す正面図、第5図:第4図実施例
の側面図、第6図:第4図実施例の自由状態を示
す正面図、第7図:本考案の一実施態様を示す側
面図。 主な符号、1……電線、2……裸線部、3,6
……従来構造の接触板、4……接触ピン、9A9
B……本考案の接触板、10……ばね体、11…
…支点ピン、12……接触部、13……フレー
ム、15……導通線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通路を通過する電線と直交し、かつ、該通路
の両側に、電線通過可能に配列された一対の接
触板からなり、該一対の接触板は、前記通路に
臨む先端に接触部を有して、該通路方向に弾性
付勢されて該通路に対して近接離反自在である
と共に、間隙を介して相互に平行配列され、さ
らに、前記一対の接触板は自由状態において、
前記接触部が重合して前記通路を閉鎖する姿勢
を有し、通過する電線裸線部の挟着接触による
前記一対の接触板の導通によつて、該裸線部の
不良検出をなす構造を特徴とする電線の被覆剥
離不良検出装置。 (2) 一対の接触板が、複数組設けられている実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載の電線の被覆剥
離不良検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7210883U JPS59176972U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電線の被覆剥離不良検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7210883U JPS59176972U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電線の被覆剥離不良検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59176972U JPS59176972U (ja) | 1984-11-27 |
JPH045024Y2 true JPH045024Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=30202251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7210883U Granted JPS59176972U (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 電線の被覆剥離不良検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59176972U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736419Y2 (ja) * | 1990-07-30 | 1995-08-16 | 古河電気工業株式会社 | 被覆電線の被覆剥取確認装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643564A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Hitachi Ltd | Automatic electric resistance inspection device |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP7210883U patent/JPS59176972U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643564A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-22 | Hitachi Ltd | Automatic electric resistance inspection device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59176972U (ja) | 1984-11-27 |
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