JPH04502192A - ガス交換弁のための操作装置 - Google Patents
ガス交換弁のための操作装置Info
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- JPH04502192A JPH04502192A JP1508325A JP50832589A JPH04502192A JP H04502192 A JPH04502192 A JP H04502192A JP 1508325 A JP1508325 A JP 1508325A JP 50832589 A JP50832589 A JP 50832589A JP H04502192 A JPH04502192 A JP H04502192A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/12—Transmitting gear between valve drive and valve
- F01L1/14—Tappets; Push rods
- F01L1/16—Silencing impact; Reducing wear
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ガス交換弁のための操作装置
本発明は、請求項1の前提部に記載したようなガス交換弁のための操作装置に関
する。
この種の操作装置は、例えば西ドイツ出願公開第3,024,109号から公知
である。
互に向かい合った2個の電磁石の間を往復することのできるアンカープレートが
、一方の位置にある時、内燃機関のガス交換弁を開いた位Iに押しつける。アン
カープレートの他方の位置は、ガス交換弁の閉じた位1に対応する。2個の電磁
石は、アンカーグレートの往復運動区間の各終点においてアンカープレートを保
持する。電磁石への電流を遮断すると、例えばばねシステムがアンカープレート
を磁極面から引き離す0次に、その磁極面と向かい合っている磁極面を励磁し、
両路点間で振動しているアンカープレートを捕捉させる。その際、アンカープレ
ートは磁極面に打ち当てられるので、それに応じた機械的な騒音が生じる。
本発明の基礎になっているのは、この騒音を減らすという課題である。
この課題は請求項1の特徴部に記載した特徴によって解決される。
本発明では、アンカープレートと各マグネット・コイルの磁極面との間の空間を
密閉状態にしであるので、アンカープレートがいずれか一方の磁極面に接近する
と、その磁極面とアンカープレートとの間の空間の体積減少に伴う封入流体の圧
力上昇によって、クッションが形成され、それがアンカープレートに制動力を及
ぼす。
なお、アンカープレートと磁極面との間の流体クッションの効果を適宜減殺する
スロットリング孔を設けてらよい。
従属クレームには、本発明の好ましい実施態様を記載しである。
第1図は、本発明による操イヤ装置の断面図であり、第2図は、本発明のさらに
別の実施態様について、第1図と対応する部分を切り取って示した図である。
本発明によるガス交換弁操作装置を第1図に示す、この操作装置は、外鉄形電磁
石12のためのU字形鉄心10と、それと向かい合った外鉄形電磁石16のため
のU字形鉄心14とを1えている。
電磁石12および16の磁極面は互に向かい合っている。アンカープレート18
は、それらの磁極面の間を往復することができる。
鉄心10の内側には円筒状の孔が設けられており、アンカープレート18と一体
に形成されたスリーブ20がその孔に嵌入している。
外鉄形電磁石16の方にも円筒状の孔が設けられており、アンカープレート18
のボス30がその孔に嵌入している。スリーブ20もボス30も、U字形断面を
持った鉄心10および14の内壁との間に僅かな隙間を保っている。
アンカープレート18のボス3Gは、ガス交換弁(図示せず)の弁棒を構成する
プランジャ32を押圧する。
ガス交換弁の閉じた位置に対応する電磁石12の鉄心10によってアンカープレ
ート18が吸引されると、スリーブ20の中に収容されているコイルばね22が
アンカープレート18を、ガス交換弁弁の開いた位lの方向へ押す、その際、コ
イルばね22は支持物26に支えられる。
ガス交換弁の開いた位置に対応する電磁石16の鉄心14にアンカープレート1
8が接すると、コイルばね24がアンカーグレート18を、ガス交換弁の閉じた
位置の方向へ押す、その際、コイルばね24は支持物21に支えられる。いずれ
の電磁石も励磁されていない時には、操作装置の止まりセンタすなわち平衡位!
は、向かい合っている電磁石12および16の中間にある。
電磁石12の鉄心10の磁極面と、電磁石16の鉄心14の磁極面との間の空間
は、これらの鉄心の側面に取り付けた円筒状のスリーブ38によって密閉されて
いるので、閉鎖された空間が形成されている。この空間は、アンカーグレート1
8によって上部空間50と下部空間52に分けられる。電磁石12の鉄心10に
よって形成される円筒状の孔とスリーブ20との間の隙間は狭いので、上部空間
50からこの隙間には流体が入り込むことはできない、電磁石16の鉄心14に
よって形成される円筒状の孔と円筒状のボスとの間の隙間も狭いので、下部空間
52からこのwA間に6、言うに足るほどの量の流体が入り込むことはできない
。
このように空間50および52には流体が封入されており、アンカープレート1
8が上の位置から下の位置へ、またその逆方向へと往復運動をする際、流体は空
間50および52の間でやり取りされる。
本発明では、アンカープレートの外周面はスリーブ38に密接している。
アンカープレート18の外周面そのらのをスリーブに密接させる代りに、アンカ
ープレートの外周面に溝34を形成し、そこに、バッキング・リングすなわちピ
ストン・リング36をはめ込んでらよい、あるいは、アンカープレート18の外
周面に、スリーブ38の内壁に密接する突起部を設けてもよい。
流体が2つの空間の間でやり取りされる際の流体の流れを調節するため、アンカ
ーグレートにスロットリング孔44を設けて、流体がその孔を通って空間50お
よび52の間を流れるようにしてもよい。
さらに、アンカープレートがいずれかの磁極面に接触する直前まで、流体が2つ
の空間の間でやり取りされるようにするため、流体移動用の通路42を、例えば
スリーブ38に穴を形成するというような方法で設ける。なお、この穴は盲穴で
なければならないことはもちろんである。このような流体移動用の通路を設けて
おくと、アンカープレートが一方の電磁石の磁極面から他方の電磁石の磁極面に
向かって移動する時、その移動経路の中間領域で、流体はアンカープレートの外
周面の外側を通って流れる。移動経路の終点付近で、バッキング・リング36ま
たは突起部40の縁が盲穴42の上縁または下縁に達すると、アンカープレート
の外周面の外側を通る流体の流れは阻止される。移動経路の最後の部分、すなわ
ち、アンカープレート18がいずれかの磁極面に接触する直前には、圧縮された
流体がアンカープレートに制動力を及ぼす。
作動時には、アンカープレート18は、交互に励磁される電磁石12および16
によって、また、コイルばね22および24から受ける圧力によって、往復運動
をさせられる。なお、アンカープレートの往復運動区間の大部分において、流体
を一方の空間から他方の空間へ押しのける際の抵抗は僅かでなければならない。
空間50および52の間での流体のやり取りを可能にする流体移動用の通路42
を設けたのは、上記の抵抗を少なくするためである。
アンカープレートが往復運動区間の約80%ないし90%を動き終った時、バッ
キング・リング36または突起部40の縁が流体移動用の通路の縁に達するので
、その通路が閉鎖される。スロットリング孔44が設けられている場合には、上
記の通路が閉鎖された後の空間50および52の間での流体のやり取りは、スロ
ットリング孔44を通じてのみ、かろうじて可能である。スロットリング孔44
が設けられていない場合には、体積が減少しつつある方の空間に含まれている流
体は、突起部40の気密性がそこなわれている部分を通じてのみ、またはスリー
ブ20と鉄心10の内壁との間に許容誤差として形成されている隙間を通じての
み、またはボス30と鉄心14の内壁との間の隙間を通じてのみ、かろうじて漏
出することができる。その結果、アンカープレート18が電磁石12の鉄心10
または電磁石16の鉄心14の磁極面に接触する直前に流体クッションが形成さ
れる。この?&本クッションは衝撃を大幅に和らげ、それによって騒音を減らす
ことに貢献する。
空間50および52に封入する流体としては空気を使用してもよいが、油の蒸気
を使用してもよい、潤滑剤として霧状の油を使用する場合には、上記空間内の圧
力媒質は空気と油から成り立つ。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成3年2月7日
Claims (6)
- 1.a)ガス交換弁の開いた位置に対応する一方の位置と、ガス交換弁の閉じた 位置に対応する他方の位置との間を往復し得るアンカープレート、 b)アンカープレートが上記一方の位置にある時に、そのアンカープレートを接 触させる磁極面を持った第1のマグネット・コイル、および c)アンカープレートが上記他方の位置にある時に、そのアンカープレートを接 触させる磁極面を持った第2のマグネット・コイルを備え、 d)アンカープレートが往復運動をする際、スリーブの中で案内される。 内燃機関のガス交換弁のための操作装置において、e)上記アンカープレートが スリーブに密接していることを特徴とする、ガス交換弁のための操作装置。
- 2.上記アンカープレートの外周面に溝を形成し、そこにパッキング・リングを はめ込んであることを特徴とする、請求項1記載のガス交換弁のための操作装置 。
- 3.上記アンカープレートの外周面に、上記スリープの内壁に密接する突起部を 設けたことを特徴とする、請求項1記載のガス交換弁のための操作装置。
- 4.上記スリーブが流体移動用の通路を備えており、その通路が、上記アンカー プレートの往復運動区間の一部の領域で、2つの磁極面とアンカープレートとの 間に形成される2つ空間の間で流体のやり取りを可能にすることを特徴とする、 請求項1ないし3のうちいずれか1項に記載の、ガス交換弁のための操作装置。
- 5.上記スリーブが円筒状で、その軸方向の中間部に盲穴を設けてあることを特 徴とする、請求項4記載のガス交換弁のための操作装置。
- 6.上記アンカープレートがスロットリング孔を備えていることを特徴とする、 請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の、ガス交換弁のための操作装置。
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