JP3440164B2 - 常閉型電磁弁 - Google Patents

常閉型電磁弁

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JP3440164B2
JP3440164B2 JP13661495A JP13661495A JP3440164B2 JP 3440164 B2 JP3440164 B2 JP 3440164B2 JP 13661495 A JP13661495 A JP 13661495A JP 13661495 A JP13661495 A JP 13661495A JP 3440164 B2 JP3440164 B2 JP 3440164B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は常閉型の電磁弁に関す
る。 【0002】 【従来の技術】常閉型の電磁弁で図4に示す構造のもの
が実開昭62−56880号公報で公知である。 【0003】同図において、1はボビン、2はボビン1
に巻いた励磁用のコイル、3はボビン1の中央の穴に嵌
合した固定鉄心、4は固定鉄心3の上端にかしめ付けた
磁性材料からなるケース、5は固定鉄心3の外周に設け
た環状溝に嵌合したOリングで固定鉄心3とボビン1の
内周との間をシールしている。6はボビン1の下部にイ
ンサートした平板状の第1の継鉄、7はボビン1の下部
にインサートした平板状の第2の継鉄、8はボデーでそ
の中央部には図示上下方向に流路R1が形成されるとと
もに横方向に流路R2が形成され両流路R1、R2は連
通している。 【0004】ケース4は第1の継鉄6と第2の継鉄7と
を介してボビン1の下部に固定され、ボビン1はガスケ
ット9を介してボデー8に固定されている。なお以上の
部材の固定はピン10をボデー8に圧入することで行な
われている。 【0005】ボビン1の内側には、磁性材料で円筒形に
形成された可動鉄心11が図示上下方向に移動可能に嵌
入されている。更に、可動鉄心11の内側には、磁性材
料で円柱形に形成されたピン12が図示上下方向に移動
可能に挿入されている。 【0006】ピン12の上端部は外形が大きく形成され
ており、また可動鉄心11の下端部は内径が小さく形成
されている。そして、このピン12の上端部と可動鉄心
11の下端部との間にはコイル・スプリング13が挿入
されている。 【0007】前記ボデー8の流路R1の中央部には、略
円柱形のロッド14が図示上下方向に移動可能に設けら
れている。このロッド14の上部の中心には、軸線方向
に孔14aが形成されており、この孔14aには前記ピ
ン12の下端部が圧入固着されている。 【0008】ロッド14の下端部には円板状に形成され
たバルブ15が嵌合され、このバルブ15はロッド14
に取付けられたE型止め輪16によって図示下方への移
動を制限されている。バルブ15の上面及びバルブ15
とロッド14との間には、ゴム等からなるシール材17
が設けられ、シール材17は、バルブ15とロッド14
との間では円筒形に、バルブ15の上面では略円板状に
形成されており、かつシール材17の略円板状部分の外
周近くの上面には環状のビード部分が形成されている。 【0009】シール材17の上面と流路R1の上端部と
の間にはコイル・スプリング18が挿入されており、こ
れによってバルブ15とシール材17及びロッド14
は、ピン12とともに図示下方へ付勢され、可動鉄心1
1の下端がボデー8に当接した図示の下限位置にある。
そして、この状態ではシール材17とボデー下部の弁座
との間に間隙があって電磁弁は開弁状態にある。 【0010】励磁コイル2が通電されると、固定鉄心3
に可動鉄心11が引き寄せられ、同時にバルブ15とロ
ッド14等がコイル・スプリング18に抗して上方へ移
動してシール材17の前記ビード部分がボデー8の下部
の弁座に圧接されて電磁弁が閉じる。そして、更にコイ
ル・スプリング13に抗して可動鉄心11がピン12に
対して上方に相対移動して、可動鉄心11の上端が固定
鉄心3の下端に当接吸着され閉弁状態を維持する。 【0011】励磁電流が断たれると、バルブ15は図示
位置に復旧して開弁する。なお、バルブ15とロッド1
4との間に設けられたシール材17の円筒形部分は、バ
ルブ15とロッド14とに弾力で圧接されているため、
バルブ15とロッド14の相対的な位置や姿勢の自由度
は殆どないが、閉弁時は、励磁コイルへの通電により、
可動鉄心11が固定鉄心3に磁力で吸着され、コイル・
スプリング13の荷重を主にした十分の力でシール材1
7がバルブ15と前記弁座との間をシールして閉弁状態
を維持する。 【0012】 【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
バルブ15とロッド14の相対的な位置や姿勢の自由度
が、シール材17のロッド14への圧接作用により損な
われているので、同じ構造で、作動パターンが違う常閉
型の電磁弁とすると、バルブ15の上部に設けたシール
材17のビード部が弁座に片当りして非通電時における
閉弁状態のシール性が確保できないという問題点があっ
た。 【0013】そこで本発明は、かかる問題点を解消でき
る常閉型の電磁弁を提供することを目的とする。 【0014】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、請求項1記載の発明は、励磁コイル(2)に通電し
たときに固定鉄心(3)に吸引されて軸線方向に移動可
能の可動鉄心(11A)と、この可動鉄心(11A)に
取付けられていて通電時に開弁するバルブ(15A)と
シール材(17A)と、非通電時に可動鉄心(11A)
を固定鉄心(3)から遠ざけてバルブ(15A)を閉弁
方向に移動させてシール材(17A)を弁座(27)に
当接させて閉弁する第1のスプリング(22)を有する
常閉型の電磁弁であって、可動鉄心(11A)に嵌合さ
れた略円板形のバルブ(15A)と、該バルブ(15
A)の弁座(27)側の片面(15a)及びバルブ(1
5A)と可動鉄心(11A)との間に弾性材からなるシ
ール材(17A)を設け、可動鉄心(11A)には前記
バルブ(15A)とシール材(17A)の固定鉄心
(3)側への相対移動を制限するつば(11b)と、前
記バルブ(15A)とシール材(17A)をつば(11
b)に押し付ける第2のスプリング(20)とを設け、
更に、シール材(17A)のバルブ(15A)と可動鉄
心(11A)との間の円筒部分(17a)を構成する部
分の内周(17b)と可動鉄心(11A)の外周(11
c)との間に、所定のクリアランス(a)を設け
に、前記シール材(17A)の前記円筒部分(17a)
の先端(17c)を、閉弁時において、バルブ(15
A)の前記つば(11b)に近い側の片面(15b)か
ら突出して前記つば(11b)に当接するように形成し
ことを特徴とする常閉型電磁弁である。 【0015】シール材(17A)の円筒部分(17a)
の内周(17b)と可動鉄心(11A)の外周(11
c)との間のクリアランス(a)は洩れ量が許容される
程度以下でかつシール材(17A)と弁座(27)との
片当りの吸収量が満たされる程度の大きさに設定する。 【0016】この発明では、励磁コイル(2)に通電す
ると、可動鉄心(11A)が固定鉄心(3)に吸引され
第1のスプリング(22)に抗して移動する。そのた
め、バルブ(15A)とシール材(17A)と第2のス
プリング(20)とが可動鉄心(11A)と共に移動し
てシール材(17A)が弁座(27)から離れて開弁す
る。 【0017】励磁コイル(2)への通電を断つと、第1
のスプリング(22)の荷重によって可動鉄心(11
A)が復旧してシール材(17A)がバルブ(15A)
とつば(11b)によって弁座(27)に押し付けられ
て閉弁する。 【0018】このとき、クリアランス(a)の存在によ
って、バルブ(15A)のシール材(17A)が弁座
(27)に片当りしないようにバルブ(15A)の傾き
が吸収される。 【0019】 【0020】更に、シール材(17A)の円筒部分(1
7a)の先端(17c)がつば(11b)に当接してク
リアランス(a)を通しての流体の洩れを防止する。 【0021】 【実施例】図1(a)(b)及び図2は本発明の第1実
施例で、図1(a)(b)は励磁コイルに通電していな
い閉弁状態の、図2は励磁コイルに通電した開弁状態を
示す。 【0022】これらの図において、図4の従来技術と同
一の符号を付けた部分は図4の従来技術の同一部分と同
じ機能を果すので、その説明をなるべく省略する。可動
鉄心11Aは、ボビン1の中心の孔と、第1のボデー8
Aの孔8aに図示上下方向に摺動可能に嵌入され、その
上部は円筒形に、下部は上部より小径の円柱形に形成さ
れている。11aは可動鉄心11Aが上下動するときに
固定鉄心3と可動鉄心11Aの間の第1の空間又はボビ
ン1の下部と第1のボデー8Aの上部との間の第2の空
間の流体が圧縮又は膨張して可動鉄心11Aの移動がし
にくくなるのを防止するために、可動鉄心の上部円筒形
部分に直径方向に貫通して設けた孔で、前記第1の空間
と第2の空間を連通する。 【0023】15Aは全体が略円板形のバルブで、可動
鉄心11Aの下部小径部に嵌合されている。16Aは可
動鉄心11Aの下端部に取付けたE型止め輪、17Aは
バルブ15Aの下面15a及びバルブ15Aと可動鉄心
11Aの小径部の外周11cとの間に設けられたゴム等
の弾性材からなるシール材で、このシール材17Aは、
バルブ15Aと可動鉄心11Aとの間では円筒形部分1
7aに、バルブ15Aの下面では略円板状に形成されて
おり、かつシール材17Aの円板状部分の外周近くの下
面には環状の断面半円形のビード部分が形成されてい
る。 【0024】aは円筒形部分17aの内周17bと、可
動鉄心11Aの小径部分の外周11cとの間のクリアラ
ンスで、このクリアランスを通じての流体の洩れ量が許
容程度以下で、かつ閉弁時におけるシール材17Aと後
記弁座27との片当りが十分吸収される程度の所定の大
きさに設定される。 【0025】11bは可動鉄心11Aの外周11cに形
成されたつばで、バルブ15Aとシール材17Aの上方
への相対移動を制限する。シール材17Aの前記円板状
部分の外周はバルブ15Aの外周に形成した環状溝に入
り込んで、バルブ15Aの外周の一部を包み込むように
してバルブ15Aに強固に固着されている。 【0026】シール材17Aの前記円筒形部分17aの
上端17cはバルブ15Aの上面15bより上方に突出
形成されて、つば11bに当接するようにすることで、
クリアランスaを通じての流体の洩れを防止している。
そのため、こうすることで、クリアランスaを大きくし
て、シール材17Aの大きな片当りを吸収できるように
しても、流体の洩れを防止できる。 【0027】19は環状の座金状のリテーナで、可動鉄
心11Aの下部にゆるく嵌合され、E型止め輪16Aの
上に乗っている。20はシール材17Aとリテーナ19
の間に介装するように可動鉄心11Aに嵌装した第2の
コイル・スプリングで、バルブ15Aとシール材17A
を上方に付勢し、シール材17Aの上端17cをつば1
1bの図示下面に当接する。 【0028】21は非磁性の薄い円形の金属板からなる
スペーサで、固定鉄心3の下端面に配設され、このスペ
ーサ21を介して固定鉄心3と可動鉄心11Aの間に可
動鉄心11Aを固定鉄心3から遠ざけてバルブ15Aを
閉弁方向に移動させる第1のコイル・スプリング22が
挿入されている。 【0029】この第1のコイル・スプリング22は可動
鉄心11Aの上部円筒部分に収納することで、電磁弁の
寸法を小形化している。23はボビン1の下部に固定さ
れた端子で、この端子23にはワイヤ・ハーネスの電線
24と、コイル2の巻線の図示されてない始端とが半田
付されている。またコイル2の巻線の図示されてない終
端は継鉄6に半田付されている。 【0030】25は第1のボデー8Aの下にガスケット
26を介して取付けた第2のボデーで、流路ROと流路
ROの途中に形成した弁座27を有している。バルブ1
5Aのシール材17Aは、閉弁時は図1のように第1の
コイル・スプリング22の荷重と可動鉄心11Aの質量
弁によって弁座27に圧接されるが、クリアランスaに
よるバルブの自由度で片当りが吸収され、シール材17
Aの前記ビード部分が全周弁座27に圧接され、確実に
流体の流れを閉じる。 【0031】励磁コイル2に電流を流すと、可動鉄心1
1Aが固定鉄心3に吸引され、第1のコイル・スプリン
グ22に抗して、図2に示すように上方に移動し、スペ
ーサ21を挟んで固定鉄心3に吸着される。 【0032】そのため、バルブ15Aとシール材17A
は、第2のコイル・スプリング20と共に上方に移動
し、シール材17Aが弁座27から離れて、電磁弁が開
弁し、流路ROが流路R1、R2と連通する。 【0033】図3(a)(b)は本発明の第2実施例
で、前記第1実施例と比較してシール材17Aの形状が
わずかに異なるだけである。すなわち、前記第1実施例
では、シール材17Aの円筒形部分17aの上端17c
は組付前には断面がR形状になっていて、組付後はこの
R部がつば11bと接して図1(b)に示すようにわず
かに変形するが、第2実施例ではシール材17Aの円筒
形部分17aの上端17cは水平な面に形成されてい
る。そのため、第2実施例の方が、上端17cとつば1
1bの接触部の単位面積当りの圧力が大きくなり、流体
の洩れをより確実に防止する。 【0034】 【発明の効果】本発明の常閉型電磁弁は上述のように構
成されているので、スプリングの力で閉弁する常閉型で
あっても、バルブやシール材の片当りをなくし、確実に
閉弁できる。そして、片当りをなくすためのクリアラン
スの存在にかかわらず、このクリアランスを通じての流
体の洩れも防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)は本発明の第1実施例の電磁弁の縦断面
図、(b)は同図(a)の要部拡大図である。 【図2】図1の第1実施例の開弁時の状態を示す縦断面
図である。 【図3】本発明の第2実施例の電磁弁の縦断面図であ
る。 【図4】従来技術の縦断面図である。 【符号の説明】 2 励磁コイル 3 固定鉄心 11A 可動鉄心 11b つば 11c 外周 15A バルブ 15a、15b 片面 17A シール材 17a 円筒部分 17b 内周 17c 先端 20 第2のスプリング 22 第1のスプリング 27 弁座 a クリアランス

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 励磁コイルに通電したときに固定鉄心に
    吸引されて軸線方向に移動可能の可動鉄心と、この可動
    鉄心に取付けられていて通電時に開弁するバルブとシー
    ル材と、非通電時に可動鉄心を固定鉄心から遠ざけてバ
    ルブを閉弁方向に移動させてシール材を弁座に当接させ
    て閉弁する第1のスプリングを有する常閉型の電磁弁で
    あって、 可動鉄心に嵌合された略円板形のバルブと、該バルブの
    弁座側の片面及びバルブと可動鉄心との間に弾性材から
    なるシール材を設け、 可動鉄心には前記バルブとシール材の固定鉄心側への相
    対移動を制限するつばと、前記バルブとシール材をつば
    に押し付ける第2のスプリングとを設け、 更に、シール材のバルブと可動鉄心との間の円筒部分を
    構成する部分の内周と可動鉄心の外周との間に、所定の
    クリアランスを設け 更に、前記シール材の前記円筒部分の先端を、閉弁時に
    おいて、バルブの前記つばに近い側の片面から突出して
    前記つばに当接するように形成した ことを特徴とする常
    閉型電磁弁。
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