JPH04501910A - ウェアバルブのサンプリング/注入用ポート - Google Patents
ウェアバルブのサンプリング/注入用ポートInfo
- Publication number
- JPH04501910A JPH04501910A JP2509858A JP50985890A JPH04501910A JP H04501910 A JPH04501910 A JP H04501910A JP 2509858 A JP2509858 A JP 2509858A JP 50985890 A JP50985890 A JP 50985890A JP H04501910 A JPH04501910 A JP H04501910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- fluid
- diaphragm
- valve
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/022—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising a deformable member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K7/00—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves
- F16K7/12—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm
- F16K7/14—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat
- F16K7/16—Diaphragm valves or cut-off apparatus, e.g. with a member deformed, but not moved bodily, to close the passage ; Pinch valves with flat, dished, or bowl-shaped diaphragm arranged to be deformed against a flat seat the diaphragm being mechanically actuated, e.g. by screw-spindle or cam
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87708—With common valve operator
- Y10T137/87716—For valve having a flexible diaphragm valving member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ウェアバルブのサンプリング/注入用ボートこの発明はウェアバルブに関する。
さらに詳しくは、この発明は流体をサンプリングしたり補充したりするためのウ
ェアバルブに関する。
ウェアバルブは、ウェア(堰)に横たわって(mマerselウェアの上を流体
が流れないようにする弾力性を持ったダイヤフラムを利用したバルブである。ダ
イヤフラムは解放されると油圧によって持ち上げられるか、あるいは機械力によ
って持ち上げられてウェアから離ね、ウェアの上を流体が流れるようにする。
ウェアバルブが望ましい理由の一つは、その動作する機械部分がバルブを貫いて
流れる流体から隔離されていることである。従って、ウェアバルブはバイオテク
ノロジ、薬学、化学、食品処理、飲料、化粧品、乳製品など、製品の汚染防止や
、バルブ、作業場、大気中への漏れが重大な問題となる産業において使用されて
いる。
こうした産業においては、パイプの中を流れる化学物質や飲料などの製品からサ
ンプリングを行ったりそれらの製品に成分を注入したりすることが望まれる。
フルフロー(Io1口low)に不連続部が生じると、液体が劣化したり変質し
たりすることがある。こうした変質や劣化は、流体が流れるラインに沿ってポケ
ットやデッドスペース、あるいは静止領域が発生すると起きる。
この発明の特徴は、特に流路内を流れるフルフロー(lull llowing
l流体からサンプルを取ったり流体へ補充物を注入したりするために使用される
ウェアバルブということである。特に重要なことは、流路と、サンプルを採取し
たり補充物を注入したりする場所との間にデッドスペースや静止領域が一切でき
ないことである。
この発明の別の特徴は、バルブハウジングの中に開口した内部(open 1n
ferio「)を提供していることである。この内部をウェアが横断しており、
ウェアはウェアの一方の側に位置する流路をウェアの他方の側のポートから分離
している。ダイヤフラムがウェアの上方を横切っており、ウェアの上を流体が流
れないようにしている。ダイヤフラムは解放されると油圧圧力によって持ち上げ
られるか、あるいは持ち上げられてウェアから離ねヘラエアの上を流体が流れる
ようになる。ウェアの上を一方の方向へ流路から流体が流れるとき、ポートでサ
ンプルを取り出すことができる。ウェアの上を他方の方向へ流体が流れるとき、
ポートから流体の中へ補充物を注入できる。
この発明の別の特徴は、ウェアが流路の一方の側を形成しており、ウェアに沿っ
て移動する流体にデッドスペースや静止領域が形成されないようになっているこ
とである。
この発明の利点はサンプリングや注入操作を行っているときに実際上、流体が捉
えられる領域(spxce lot enlrapmenDが存在しないことで
ある。
この発明の別の利点は、サンプリングあるいは注入操作を行うときに化学物質の
デッドスペースができないことである。
この発明のさらに別の利点は、サンプルを採取したときにパイプの中を流れてい
る流体の成分を表わす真のサンプルを得ることができることである。
さらに別の利点は、速く流れている流体であってもその流体の所望の部分へ正確
に化学物質を注入できることである。
第1図はこの発明による手動操作式のウェアバルブを示す図である。
第2図は第1図に示されたバルブの断面図である。
第3図は第2図の3−3線詳細断面図である。
第4図はウェアシートの一実施例を示す図である。
第5図はウェアシートの別の実施例を示す図である。
第6図はウェアシートのさらに別の実施例を示す図である。
第7図はこの発明によるパワー駆動式のウェアバルブを示す立面図である。
第1図に示されているように、ウェアバルブは参照番号10で表されている。
ウェアバルブ10は上側バルブ本体11と下側バルブ本体12とを有する。上側
バルブ本体11と下側バルブ本体12は両方でバルブハウジングを形成している
。
上側バルブ本体11の上には手動式の操作部20が取り付けられている。操作部
20はハンドグリップ21と、上側バルブ本体へねじ込まれたステム22と、ス
テム22に設けられたコンプレッサ23とを有する。コンプレッサ23はステム
及びハンドグリップを回すと上下する。ステム22の下部24はコンプレッサ2
3へ回転可能に連結されており、コンプレッサ23は上側バルブ本体11の中で
回転しない状態で垂直方向に摺動可能である。コンプレッサ23はダイヤフラム
アセンブリ60へ取り付けられた下部25を有する。ダイヤフラムアセンブリ6
0はパッキングクッシs:z(backing cushion) 60. 1
とTFE (テトラフルオロエチレン)から形成されたダイヤフラム61とを有
する。ダイヤフラム61はハンドグリップ21を回すと上下する。
ダイヤフラムアセンブリ60の端部は上側バルブ本体11と下側バルブ本体12
の周辺部の間にクランプされている。上側バルブ本体11は4本のボルト26に
よって下側バルブ本体12へ固定されている。
一体化された下側バルブ本体12は、二つのボー)31.32を介して外部に連
通しているメイン流路30を有する。下側バルブ本体12はそれぞれのポート3
1.32を形成する突起状の連結部33.34を有する。連結部33.34はパ
イプあるいはチューブへ連結するために使用される。連結部はねじ部35,36
が設けられている。もちろん、連結部にはパイプやチューブへ取り付けるための
別の装置を設けることもできる。
下側バルブ本体12はまた突起状の連結部41を介して外部と連通しているポー
ト43を有する。連結部41は滑らかな表面を有するウォータエンド(wate
「e+++1)42とねじ部44とを有する。もちろん、他のタイプのコネクタ
装置を連結部41に設けてもよい。下側バルブ本体12はそこへダイヤフラムが
クランプされている上側表面45を有する。
開口した内部48は、この内部48を横断するウェア52によって二つのチャン
バ50.51に分けられている。ウェアは開口内部48に沿って延びており、側
面49を有する。側面49は下側バルブ本体を貫いて延びる通路30の一方の側
面を形成している。チャンバ50はまた通路30の一部を形成している。
チャンバ51はポート43と連通しておりその間を流体が流れるようになってい
る。
ウェア52の表面の上端は、ダイヤフラムがウェアにかぶさりウェアに当接する
とバルブシートを形成する。バルブシートは、第4図においては参照番号53で
、第5図においては参照番号72で、第6図では参照番号74で表されているよ
うに、様々な構造に形成することができる。
上側バルブ本体11はステム22及びコンプレッサ23を覆うフード46を有す
る。ダイヤフラムアセンブリ60はフードの内部47をバルブハウジングの開口
した内部48から分離している。
ダイヤフラム61が、第2図において点線で示されているように、コンプレッサ
23によってバルブシート53においてウェアへ当接されているときは、チャン
バ50とチャンバ51との間、あるいは通路30とポート43との間には流体が
流れない。ウェアのバルブシート53へ接触させるのではなく、ダイヤフラムア
センブリ60をコンプレッサ23によって部分的に押さえて、ダイヤフラムアセ
ンブリ60をバルブシートへ近づけてウェアバルブ10を部分的に閉じることも
できることに留意すべきである。また、ウェアバルブ10はハンドグリップ21
、通路30、ポート43が直立、逆さまあるいは斜めというように任意の方向に
配置された場合に動作可能である。
動作時には、ダイヤフラム61がウェア52のバルブシート53に当接すると、
通常、ウェアバルブ10は閉じる。閉じた状態においては、通路30内の流体は
通路に沿って流ね、通路30内の流れ方向に関係なく流体圧力によってダイヤフ
ラム61を保持することができる。従って、ウェアバルブ10は逆転可能であり
、流体は通路30の中をどちらの方向にも流れることができる。
通路30内の流体からサンプルを取りたい場合には、ハンドグリップ21を回し
てコンプレッサ23及びダイヤフラムアセンブリ61を上げる。ダイヤフラムア
センブリ61はコンプレッサ23が上がるにつれて、バルブシート53から離れ
る。ダイヤフラム61がバルブシート53から持ち上げられるにつれて、流体は
開口部50からバルブシート53を横切って開口部51の中へ流わ、サンプリン
グのためにポート43へ流れる。十分な量のサンプルがポート43から採取され
たら、ハンドグリップ21を下へ回してコンプレッサ23の下部25によってダ
イヤフラム61をバルブシート53へ当接させ、通路30をポート43からシー
ルする。
ポート43から通路30の中へ流体あるいは補充物を注入したい場合には、ポー
ト43内の流体はいくらか圧力を掛けられていてポート43からの流体がダイヤ
フラム61を保持するようにしなければならない。続いてハンドグリップ21を
回してダイヤフラム61をバルブシート53から離し、流体がポート43及び開
口部51からバルブシート53を横切って通路30の中へ流れ込めるようにする
。ポート43からの補充流体はすぐに通路30内の流体と混ざり合う。通路30
の中に十分な量の流体が注入されると、再びハンドグリップ21を回し、コンプ
レッサ23によってダイヤフラム61を押してバルブシート53へ当接させ通路
30をポート43からシールする。
第5図及び第6図はウェアの別の形を表している。第5図において、バルブシー
ト71は傾斜した端部73を備えた平坦な底面72を有する。第6図は角度の付
いたバルブシートあるいはV字形のバルブシート74を示している。コンプレッ
サ23は上述した実施例に合うように形成されており、ダイヤフラム61が対応
するバルブシート72.74ヘシール状態で押し付けられるようになっている。
第7図はソレノイド81を備えたパワー駆動式の操作部80を示している。操作
部80は第1図〜第3図に示されたウェアバルブ10の下側バルブ本体12へ連
結するために使用されている。操作部80及びソレノイド81は、第1図〜第3
図に示されているコンプレッサ23及びダイヤフラムアセンブリ60と類似した
コンプレッサ82及びダイヤフラム83を駆動する。
下側バルブ本体12はペルフルオロアルコキシ樹脂(pe百luo+o!1ko
B +esin)(PFA)、ポリビニリデンフルオライド(polywiny
lidene l1oo+1del (PVDF)、ポリ塩化ビニール(PVC
) 、ポリプロピレン(PP)、ステンレススチールなどの多くの材料のうちの
任意のものから形成することができるが、これらに限定されるわけてはない。
ダイヤフラム61はポリテトラフルオロエチレン(PTFE)によって形成され
、ビトン(Viton)あるいはラバー状のフルオロエラストマから形成すれた
バッキングクッションを有する。
この発明は発明の精神あるいはその本質的な属性から逸脱することなく別の形に
よって実現することができる。従って、ここでの実施例は全く例示的なものであ
り、発明を制限するものではない。この発明の範囲は上述した実施例よりは添付
されている請求の範囲を参照すべきである。
国際調査報告
S^ 379GG
Claims (5)
- 1.流体用のウェアバルブであって、 中を貫いて延びる流路とこの通路に隣接する流体ポートとを有するバルブハウジ ングと、 ダイヤフラムと を有し、前記バルブハウジングが前記流路と前記ポートとの間に設けられたウェ アを有し、前記ダイヤフラムが前記流路を前記ポートから分離するために前記ウ ェア上に設けられ、前記ダイヤフラムが前記ウェアから離れて前記流路と前記ポ ートの間に流体を流せるようになっているウェアバルブ。
- 2.流体用のウェアバルブであって、 開口した内部とこの内部を横断するウェアとを有するバルブハウジングと、前記 開口した内部の中に設けられたダイヤフラムと、を有し、前記ダイヤフラムが前 記ウェア上に横たわる部分を有し、この部分はウェアから離れてウェアの上を流 体を流すことができ、前記バルブハウジングが前記ウェアの一方の側において前 記開口した内部を貫いて延びる流路を形成し、前記バルブハウジングが前記ウェ アの他方の側にポートを有していて、前記ダイヤフラムがウェアから離れると前 記ウェアの上に流体を流せるようになっているウェアバルブ。
- 3.流体用のウェアバルブであって、 開口した内部とウェアとを含むバルブハウジングと、ダイヤフラムを含む操作部 材と、 を有し、前記ウェアが前記開口した内部を横断していてこの内部を前記ウェアの 両側に配置された第1及び第2のチャンバに分割し、前記ダイヤフラムが前記ウ ェアに横たわって前記ウェアの上及び前記チャンバの間に流体が流れないように する部分を有し、前記バルブハウジングが前記第1のチャンバと連通した流体ポ ートと前記第2のチャンバと連通した一対の流体ポートとを有するウェアバルブ 。
- 4.前記一対の流体ポートが互いに離間されている請求の範囲第3項記載のウェ アバルブ。
- 5.前記第2のチャンバと前記一対の流体ポートが協働して前記ウェアに沿って 延びる流路を形成している請求の範囲第3項記載のウェアバルブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US372,647 | 1989-06-28 | ||
US07372647 US4977929B1 (en) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | Weir valve sampling/injection port |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04501910A true JPH04501910A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=23469076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2509858A Pending JPH04501910A (ja) | 1989-06-28 | 1990-06-07 | ウェアバルブのサンプリング/注入用ポート |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4977929B1 (ja) |
EP (1) | EP0431130A1 (ja) |
JP (1) | JPH04501910A (ja) |
KR (1) | KR920700370A (ja) |
WO (1) | WO1991000460A1 (ja) |
Families Citing this family (45)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992000476A1 (en) * | 1990-06-25 | 1992-01-09 | Saunders Valve Company Limited | Valve for controlling connection to branch passage |
GB9014124D0 (en) * | 1990-06-25 | 1990-08-15 | Saunders Valve Co Ltd | Valve for controlling connection to branch passage |
US5199603A (en) * | 1991-11-26 | 1993-04-06 | Prescott Norman F | Delivery system for organometallic compounds |
US5327937A (en) * | 1993-01-06 | 1994-07-12 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Branched valve |
US5279328A (en) * | 1993-01-19 | 1994-01-18 | Fluoroware, Inc. | Weir valve with adjustable bypass |
US5316035A (en) * | 1993-02-19 | 1994-05-31 | Fluoroware, Inc. | Capacitive proximity monitoring device for corrosive atmosphere environment |
US5335696A (en) * | 1993-03-10 | 1994-08-09 | Fluoroware, Inc. | Three-way weir style valve |
US5273075A (en) * | 1993-03-25 | 1993-12-28 | Itt Corporation | Diverter valve |
US5522660A (en) * | 1994-12-14 | 1996-06-04 | Fsi International, Inc. | Apparatus for blending and controlling the concentration of a liquid chemical in a diluent liquid |
US5924794A (en) * | 1995-02-21 | 1999-07-20 | Fsi International, Inc. | Chemical blending system with titrator control |
FR2749924B1 (fr) * | 1996-06-18 | 1998-08-21 | Air Liquide | Dispositif pour fournir a un appareil l'un quelconque de plusieurs gaz |
US5924441A (en) * | 1996-09-11 | 1999-07-20 | Fluoroware, Inc. | Diaphragm valve |
FR2755522B1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-12-18 | Air Liquide | Dispositif de regulation de l'ecoulement de gaz ayant des masses molaires sensiblement differentes |
FR2755512B1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-12-18 | Air Liquide | Procede et dispositif de fourniture a un appareil d'un gaz pur charge d'une quantite predeterminee d'au moins une impurete gazeuse |
EP1075675A1 (en) * | 1998-04-30 | 2001-02-14 | The Boc Group, Inc. | Conductivity feedback control system for slurry blending |
US6703560B2 (en) * | 1998-09-15 | 2004-03-09 | International Business Machines Corporation | Stress resistant land grid array (LGA) module and method of forming the same |
DE19983997B4 (de) * | 1999-12-24 | 2009-07-09 | Kabushiki Kaisha Fujikin | Fluidsteuerung |
US20070241298A1 (en) | 2000-02-29 | 2007-10-18 | Kay Herbert | Electromagnetic apparatus and method for controlling fluid flow |
US6609698B1 (en) | 2000-10-25 | 2003-08-26 | Arichell Technologies, Inc. | Ferromagnetic/fluid valve actuator |
US6948697B2 (en) | 2000-02-29 | 2005-09-27 | Arichell Technologies, Inc. | Apparatus and method for controlling fluid flow |
US6789781B2 (en) * | 2001-03-16 | 2004-09-14 | Entegris, Inc. | Reinforced diaphragm valve |
US7921480B2 (en) | 2001-11-20 | 2011-04-12 | Parsons Natan E | Passive sensors and control algorithms for faucets and bathroom flushers |
US7437778B2 (en) | 2001-12-04 | 2008-10-21 | Arichell Technologies Inc. | Automatic bathroom flushers |
US7396000B2 (en) | 2001-12-04 | 2008-07-08 | Arichell Technologies Inc | Passive sensors for automatic faucets and bathroom flushers |
CA2469182C (en) | 2001-12-04 | 2014-06-03 | Arichell Technologies, Inc. | Electronic faucets for long-term operation |
AU2002367255A1 (en) | 2001-12-26 | 2003-07-24 | Arichell Technologies, Inc | Bathroom flushers with novel sensors and controllers |
US9169626B2 (en) | 2003-02-20 | 2015-10-27 | Fatih Guler | Automatic bathroom flushers |
JP2005535837A (ja) * | 2002-03-18 | 2005-11-24 | エンテグリス・インコーポレーテッド | 完全排出可能なウェア式弁 |
US6752371B2 (en) * | 2002-06-19 | 2004-06-22 | Arichell Technologies, Inc. | Valve actuator having small isolated plunger |
EP1558866A4 (en) | 2002-06-24 | 2010-03-03 | Arichell Tech Inc | AUTOMATED WATER SUPPLY SYSTEMS WITH FEEDBACK CONTROL |
US7731154B2 (en) | 2002-12-04 | 2010-06-08 | Parsons Natan E | Passive sensors for automatic faucets and bathroom flushers |
AU2002953538A0 (en) * | 2002-12-23 | 2003-01-16 | Pickering, Graham | Clean line heated valve |
CA2458063C (en) | 2003-02-20 | 2013-04-30 | Arichell Technologies, Inc. | Toilet flushers with modular design |
USD598974S1 (en) | 2004-02-20 | 2009-08-25 | Sloan Valve Company | Automatic bathroom flusher cover |
KR100481802B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2005-04-11 | 주식회사 퓨어라인 | 티에스 밸브 |
USD623268S1 (en) | 2004-02-20 | 2010-09-07 | Sloan Valve Company | Enclosure for automatic bathroom flusher |
USD621909S1 (en) | 2004-02-20 | 2010-08-17 | Sloan Valve Company | Enclosure for automatic bathroom flusher |
USD629069S1 (en) | 2004-02-20 | 2010-12-14 | Sloan Valve Company | Enclosure for automatic bathroom flusher |
USD620554S1 (en) | 2004-02-20 | 2010-07-27 | Sloan Valve Company | Enclosure for automatic bathroom flusher |
US8243864B2 (en) * | 2004-11-19 | 2012-08-14 | Qualcomm, Incorporated | Noise reduction filtering in a wireless communication system |
US20090078905A1 (en) * | 2005-04-25 | 2009-03-26 | Joseph Peter Marcilese | Versatile valve |
US20110094609A1 (en) * | 2009-04-20 | 2011-04-28 | Richard Schroder | Molded Flow Control Components With Traceable Indicia |
CN103459730B (zh) | 2011-03-15 | 2016-04-06 | 仕龙阀门公司 | 自动水龙头 |
US9695579B2 (en) | 2011-03-15 | 2017-07-04 | Sloan Valve Company | Automatic faucets |
JP6564593B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2019-08-21 | 株式会社フジキン | ダイヤフラム弁 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR633144A (fr) * | 1926-08-07 | 1928-01-21 | Perfectionnements aux robinets à membrane | |
GB527938A (en) * | 1939-04-24 | 1940-10-18 | Saunders Valve Co Ltd | Improvements in and relating to fluid controlling valves |
GB552944A (en) * | 1942-02-05 | 1943-04-30 | Arthur Lewis Trump | Improvements in and relating to valves |
US2695156A (en) * | 1951-02-24 | 1954-11-23 | Boles B Ivanek | Valve for controlling the flow of milk and the like |
US2989282A (en) * | 1958-05-19 | 1961-06-20 | Baldwin Lima Hamilton Corp | Irrigation valve |
DE3507412C1 (de) * | 1985-03-02 | 1986-06-19 | Jakob Dr. 8000 München Hoiß | Membranventil zur Probenentnahme |
-
1989
- 1989-06-28 US US07372647 patent/US4977929B1/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 KR KR1019910700164A patent/KR920700370A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-06-07 EP EP90909923A patent/EP0431130A1/en not_active Withdrawn
- 1990-06-07 JP JP2509858A patent/JPH04501910A/ja active Pending
- 1990-06-07 WO PCT/US1990/003233 patent/WO1991000460A1/en not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920700370A (ko) | 1992-02-19 |
EP0431130A1 (en) | 1991-06-12 |
US4977929B1 (en) | 1995-04-04 |
US4977929A (en) | 1990-12-18 |
WO1991000460A1 (en) | 1991-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04501910A (ja) | ウェアバルブのサンプリング/注入用ポート | |
EP0484915B1 (en) | Three-way valve | |
KR100481773B1 (ko) | 차단개방기 | |
US6536738B2 (en) | Pinch valve | |
US4794940A (en) | Plural diaphragm valve | |
WO2005008108B1 (en) | Extended stroke valve and diaphragm | |
JP2796056B2 (ja) | ウェアーバルブ | |
US5437202A (en) | Fluid sampling device | |
JPS6117785A (ja) | 供給及び排出コントロ−ル弁 | |
EP0834689A1 (en) | Shut-off valve | |
US20060006357A1 (en) | Torque sensitive diaphragm valve | |
JP2009002366A (ja) | サックバックバルブ | |
US5439024A (en) | Sanitary gate valve with tapered valve plug | |
JPH02163573A (ja) | 導管用のしゃ断弁、特に制御しゃ断弁 | |
JP4721560B2 (ja) | 四方弁 | |
JP3020569U (ja) | バルブの弁体部構造 | |
US6327920B1 (en) | On-line fluid sampling device | |
JPS6141008Y2 (ja) | ||
JP2002013665A (ja) | 真空弁 | |
JPH068504Y2 (ja) | 流体定量装置 | |
JP3333023B2 (ja) | 真空弁 | |
FR2419430A1 (fr) | Dispositif pour accoupler deux tiges l'une a l'autre | |
JPH0536673B2 (ja) | ||
JPH0725281U (ja) | 高温液体移送用ベローズポンプ | |
JPH0520644Y2 (ja) |