JPH04501404A - 真空計測ドラム組立体 - Google Patents
真空計測ドラム組立体Info
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- JPH04501404A JPH04501404A JP1511432A JP51143289A JPH04501404A JP H04501404 A JPH04501404 A JP H04501404A JP 1511432 A JP1511432 A JP 1511432A JP 51143289 A JP51143289 A JP 51143289A JP H04501404 A JPH04501404 A JP H04501404A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G29/00—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones
- B65G29/02—Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones for inclined or vertical transit
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
真空計測ドラム組立体
見豆立狡亙分互
本発明は概略的に、物品、例えば缶形状の容器を垂直方向の第1の配置から水平
方向の第2の配置へ大量輸送することに関する。この発明は1缶のダメージを回
避する空気−列配置装置に缶形状の物体を供給しつつ、この物体を空気コンベア
ーの表面から除去し、かつ積極的に制御された方法にて缶形状の物体を測定する
ために提供するのに最も有利に採用され得る。
見豆立!μ
多くの製造操作において、詳細には、円筒状容器1例えばツーピース、鉄、また
はアルミニウム缶の製造において、縦一列か、または横一列のどちらかで、かよ
うな物品の大量輸送をすることが必要である。かような容器は、特に約2500
個/分まで取扱うことができる現在のライン速度では、まったく不安定であると
いう特徴がある。
現在のアルミニウムツーピース缶は、はとんど紙のような薄い側壁を備える缶本
体を有する。処理中1缶本体は、洗浄、装飾及び逃げみぞ切り部署を含む多数の
作業領域に関係させられる。ある部署から次の部署へ移動する時1缶本体は、移
動ベルト上か、または、より有利には上方デツキ面から空気を方向付けて供給す
るための開口を有するプレナムよりなる空気コンベアー上のどちらかを移動する
。この種の装置は、米国特許第4456406号に記載され、その開示内容は参
照によってこの中に組込まれる。しかしながら、特に缶本体が装飾され、かつ逃
げみぞ切りがされるべき時には・缶本体の垂直な方向を変更すること、並びに横
一列の多列形態から縦一列方向へ缶の流れを変換させることが、しばしば必要で
ある。
婉曲的に二重箱(doubling boxes)として知られる空気−列配置
装置は、缶処理作業において非常に良く知られる1例えば、かような装置のもの
は、米国特許第4182586号に開示され、その開示内容は、参照によってこ
こに組込まれる6通常、空気−列配置装置の入力、すなわち上流端は、滝(wa
terfall)によって与えられ、この滝は、その名前が暗示するように水平
な方向付けを達成するために缶を90°回転させつつ1缶が移動し横切る円形の
ドラムを描く湾曲スライドより単になり、缶は水平方向の箇所にて一列配置装置
の上流端に落下する。湾曲頂部ガイド面は1缶がガイドと缶の頂部との小さい隙
間により転がるのを防止する。
−列配置装置を供給するのに滝、またはその事のために他の装置を使用すること
は、元来多数の短所を有する。まったく明らかに、滝から下方収集領域への横一
列の缶の落下は、しばしば結果として損傷が容器側壁に加えられることになり得
るし、まさにそうである、これは、飲料用アルミニウム缶には、アルミニウムの
節約方策として非常に薄い側壁が設けられるので、今日特別な問題になる。
容器本体の流れを遮断せねばならない場合、先の滝装置は、物理的に一列配置装
置への入口を妨害し、それ自体がしばしば缶のダメージの原因になるゲートを採
用することになろう。
ケートハ、コンベアーを横切る横方向から缶の列を捕まえることによって缶の流
れを圧力バッドで調整し、この圧力パッドは、このパッドとコンベアーデツキ面
との間にて缶の列を挟持する。ゲートが閉鎖される時、缶を挟持するパッドが適
用され、流れを停止する。ゲートの開放される時、パッドは解放され1缶は自由
に動く、挟持動作は、缶本体にカを適用し、結果として、それらのダメージにな
り得る。
缶本体が、先の滝を通して滑る時、被覆酸化物は、ガイド面上に付着し得る。こ
の被覆は、詰まるのを回避するために周期的に除去されねばならない、さらに、
頂部ガイド上を缶本体の開放端が滑る動作は、缶の開放端へダメージを生じさせ
得る。
従って1本発明の目的は、先行技術の滝装置の代用としてドラム装置及びその操
作方法を提供することにある。
また、本発明の別の目的は、缶本体へのダメージを回避しつつ、湾曲面を越え第
1から第2の配置へ缶形状物体を回転することができ、かつ先行技術によって採
用されたゲート構造を回避しつつ、積極的な流れ制御手段を提供することができ
るドラム装置及びその操作方法を提供することにある。
これら及び他の目的は、次の開示内容及び添付された請求の範囲を考慮する時、
より容易に明らかになるであろう。
図1は、本発明のドラム装置の一部破断斜視図である。
図2は、本発明の断面側面図である。
図3は、図2の図面に対し90@の角度にて示される一部断面側面図である。
l匪立員1
本発明は、ドラム装置及びその操作方法を扱う。
この装置は、第1から第2の配置へ湾曲面を越えて缶形状物体の回転を提供する
。この装置は、実質的に水平な長手方向軸と円形断面とを有する内側の中空の回
転しない円筒状部材からなる。外側の中空の回転する円筒状部材は、前記回転し
ない円筒状部材にわずかに大きい円形断面を有するが実質的に同じ長手方向軸に
沿って方向付番ブられ、外側の中空の回転する円筒状部材が、内側の中空の回転
しない円筒状部材の回りに回転するのを可能にする。この外側の回転する円筒状
部材は、さらに、内側の回転しない円筒状部材内にて設定された低圧が、外側の
中空の回転する円筒状部材を通して1缶形状物体をその表面へ固着するのに十分
な量で空気を引き込むことができるよう穿孔されている点で特徴付けられる。
開放セグメントは、内側の中空の回転しない円筒状部材の面内に設けられる。こ
の開放セグメントは、長手方向軸に沿って外側の中空の回転する円筒状部材に対
し実質的に隣接する長さで、かつ開放セグメントを通して、穿孔された外側の中
空の回転する円筒状部材を通して空気が引き込まれ、第1から第2の配置の外側
の中空の回転する円筒状部材の表面へ缶形状物体を付着することを可能にする円
周寸法に寸法決めされる。
その場合、外側の中空の回転する円筒状部材をその水平長手方向軸の回りに回転
させるための可変速モーターによる手段が設けられる。
2」11詳1じ61明−
図1及び図2を注目すると、内側の中空の回転しない円筒状ドラム部材1が、部
分的に開放端19を有する破断、かつ断面にて示される。円筒状部材1は、矢印
方向15に空気を流させ、結果としてこの部材1内にて低圧状態を設定する真空
ファン(図示せず)に開口端19にて連結され得る。代表的には、1800立方
フィート/分(50,97m’/分)の程度で空気流を発生できるファンは、内
側の円筒状部材内にて水を約8インチ(20,32cm)にする真空を創出する
のに採用される。これは、5馬カモ−ターによって遂行され得る。
円筒状部材1はまた、縁31,32 (図3)によって規定され、かつ後述の十
分展開された方法にて寸法決めされる開放セグメント45を備えなければならな
い。明らかに、円筒状部材1内にて展開される真空、または低圧状態は、いずれ
も結果として開放セグメント45を包囲する領域内の空気を引き込むことになる
であろう。
次に、本発明の計測ドラム組立体は、外側の中空の回転する円筒状部材2を備え
る。内側、外側の同円筒状部材は、実質的に断面円形であり、かつ一致した長手
方向軸34を備える。
外側の中空の回転する円筒状部材には、さらに穿孔13が設けられ、この穿孔1
3及び開放セグメント領域45.かつ外側の中空の回転する円筒状部材2を通し
て、内側の中空の回転しない円筒状部材1内にて設定された低圧が空気を引き込
むことを可能にする。明らかに、矢印15方向の空気流は、十分な引き込みが少
なくともセグメント領域45内にて外側の中空の回転する円筒状部材2の表面に
缶形状物体が確実に付着するよう創出されることを保証するよう容易に調節され
得る。代表的には、外側円筒状部材2は、1インチ(2,54c+*)X1イン
チ(2,54cm)の穿孔13の格子を有し、各穿孔13は約0.312インチ
(0,792cm)の直径を有する。
円筒状部材1の周りの円筒状部材2の回転は、駆動スプロケット10に係合する
可変速モーター8を設けることによって創出され、このスプロケットは順次、ス
プロケット6にて外側円筒状部材2を囲むローラーチェーン35に機能的に係合
するよう意図される。代表的には、駆動モーターは、外側円筒状部材2及び内側
円筒状部材1間の相対運動が、ベアリング部材4によって容易にされる時、約3
74馬力になり得る。明らかに、ベアリング4は、内側の中空の回転しない円筒
状部材1内にて引き込まれた低圧が、前記外側の中空の回転する円筒状部材2内
に穿孔13を通して空気を引き込むよう空気の流れに対して実質的な障害を提供
する。
例えば、図3にて示されるように、特定の所定の円弧内の回転にてのみ回転円筒
状部材2の表面上に穿孔13を通して引き込まれる空気によって、缶形状物体2
1が維持され得る形態を提供することは、本発明の必須要素である。理想的には
、回転円弧は、約90°であり、それによって缶形状物体21は、最上配置の水
平面18及びスロット17を有する空気コンベアー16の表面から受け入れられ
、水平面18とスロット17との間からは空気を方向付けて排出する。
再び図3を振り返えると、缶21は[12時」の位置にて実質的に壬直な方向を
有する水平面18から受け入れられ得る1次いで、何形状物体21が「3時」の
位置に到達し、実質的に水平な方向付けを呈するまで、円筒状部材2の穿孔され
た回転表面に付着させられる。この点において、穿孔13を通して引き込まれる
空気は減少し、何形状物体は、回転ドラム2の表面から落下する。はとんどの事
例において、何形状物体それ自体に適用される重力は、回転する円筒状部材の表
面からの排出を保証するのに十分ではあるが、さらに除去するのを容易にするた
めにストリッパープレート14が1部材2に対して接線方向に設けられ得る。
上記方法は、内側の中空の回転しない円筒状部材1の表面内に開放セグメント4
5を設けることによって遂行される。
この開放セグメントは、外側の中空の回転する円筒状部材2の軸に実質的に連続
する長さに長手軸32に沿って寸法法めされる。開放セグメントは、角度e(図
3)によって支配される円周寸法を備え、空気が開放セグメントを通して、かつ
穿孔された外側の中空の回転する円筒状部材2を通して引き込まれるのを可能に
し、何形状物体を上述のように円筒状部材2の表面にだけ付着する。はとんどの
事例において、θは約110°であり、結果として「12時」と「3時」との位
置の間においてわずかな「重なり」 (図3)を生じ、缶形状の物体を回転部材
2の表面に約90°円弧にわたって付着するのを可能にする。
さらに1本発明の計測ドラム組立体はまた、先行技術のゲート構造の別法として
1缶形状物体の流れを調整するのに代用させることができるということに留意さ
れねばならない。
何形状物体21が、空気コンベアー16から移動するにつれて、それらは穿孔1
3を通して設定された真空によって捕獲される。もし、円筒状部材2の回転が停
止すれば、空気コンベアー16からのライン圧力が、ドラム装置を酷使するのに
、すなわち回転部材2の表面上にて缶形状の物体を滑らせるのに概して十分な強
さではないので、何形状物体の流れもまた停止する。そうゆう理由で、本発明は
、滝装置における典型的な先行技術のゲートに有利に取って代わる。先行技術の
ゲートが開放、または閉鎖のどちらかである場合、本ドラム装置は、ゼロから所
定の最大速度まで調節され得る。
現在の高速缶取り扱いラインは、迅速な応答で連続した流れ調整を要求する。ゲ
ートによって生成された断続する流れは、大量な何形状物体の応答時間が、充填
物の慣性により遅くなるので十分ではない。
F工[:r−ヨー
国際調査報告
Claims (12)
- 1.第1から第2の配置へ湾曲面を越え缶形状物体を回転させるためのドラム装 置であって、該装置が、(a)実質的に水平な長手軸と円形断面とを有する内側 の中空の回転しない円筒状部材と、 (b)前記回転しない円筒状部材と実質的に同じ長手軸に沿って方向付けされ、 わずかに大きい円形断面を有し、前記内側の中空の回転しない円筒状部材の回り に回転し得る外側の中空の回転する円筒状部材と、 (c)前記内側の中空の回転しない円筒状部材の表面内の開放セグメントと、 (d)前記外側の中空の回転する円筒状部材を前記実質的に水平な長手軸の回り に回転させるための手段とからなり、前記外側の回転する円筒状部材は、さらに 前記内側の中空の回転しない円筒状部材内にて設定された低圧が、前記缶形状物 体を前記外側の中空の回転する円筒状部材に固着させるのに十分な量で前記外側 の中空の回転する円筒状部材を通して空気を引き込むことを可能にするよう穿孔 されるとして特徴付けられており、 前記開放セグメントは、前記長手軸に沿って前記外側の中空の回転する円筒状部 材に実質的に連続する長さで、かつこの開放セグメントを通して、かつ前記第1 から第2の配置への前記外側の中空の回転する円筒状部材の表面に前記缶形状物 体を付着するために、穿孔された外側の中空の回転する円筒状部材を通して空気 が引き込まれるのを可能にする円周寸法で寸法決めされるドラム装置。
- 2.前記第1の配置にて前記缶形状物体が、実質的に垂直方向に、前記外側の中 空の回転ずる円筒状部材に係合し、かつ前記第2の配置にて実質的に平行な方向 に、前記内側の中空の回転する円筒状部材に係合する請求項1のドラム装置。
- 3.前記第1の配置及び第2の配置が、前記外側の中空の回転する円筒状部材の 表面に沿って約90°円弧だけ相互から分離される請求項2のドラム装置。
- 4.前記開放セグメントが、前記内側の中空の回転しない円筒状部材の表面に沿 って円周方向に約110°の寸法である請求項1のドラム装置。
- 5.前記缶形状物体は、空気コンベアーの表面上を実質的に垂直な方向で前記第 1の配置へ供給される請求項1のドラム装置。
- 6.前記外側の中空の回転する円筒状部材が、ベアリングによって前記内側の中 空の回転しない円筒状部材の周縁に回転係合するよう維持される請求項1のドラ ム装置。
- 7.前記ベアリングは、前記内側の回転しない円筒状部材内に引き込まれる低圧 が、前記外側の中空の回転する円筒状部材の穿孔を通して空気を引き込むよう空 気の流れに対する実質的な障害を提供する請求項6のドラム装置。
- 8.ストリッパープレートが、前記外側の中空の回転する円筒状部材に対して接 線方向マ、かつ前記第2の配置に近接して配設される請求項1のドラム装置。
- 9.実質的に垂直な方向の第1の配置から実質的に水平な方向の第2の配置へ缶 形状物体を搬送するための方法であって、該方法が、 (a)実質的に水平な長手方向軸と円形断面とを有する内側の中空の回転しない 円筒状部材を設け、(b)前記回転しない円筒状部材と実質的に同じ長手軸に沿 って方向され、わずかに大きい円形断面を有し、前記内側の中空の回転しない円 筒状部材の回りに回転させるのを可能にする外側の中空の回転する円筒状部材を 設け、(c)前記内側の中空の回転しない円筒状部材の表面内に開放セグメント を設け、 (d)前記内側の回転しない円筒状部材内にて、前記第1の配置にて前記外側の 中空の回転する円筒状部材に係合する缶形状物体が前記外側の中空の回転する円 筒状部材の表面に付着させるよう前記内側の回転しない円筒状部材へ低圧を設定 し、 (e)前記缶形状物体が前記外側の中空の回転する円筒状部材の表面への付着を 解放できるよう前記第2の配置に隣接した穿孔された外側の中空の回転する円筒 状部材を通して空気が引き込まれるのを停止させることからなり、前記外側の回 転する円筒状部材は、さらに前記内側の中空の回転しない円筒状部材内にて設定 された低圧が、前記缶形状物体を前記外側の中空の回転する円筒状部材に固着さ せるのに十分な量で前記外側の中空の回転する円筒状部材を通して空気を引き込 むことを可能にするよう穿孔されるとして特徴付けられており、 前記開放セグメントは、前記長手方向軸に沿って前記外側の中空の回転する円筒 状部材に実質的に連続する長さで、かつ前記第1から第2の配置までの前記外側 の中空の回転する円筒状部材の表面に前記缶形状物体を付着するために、開放セ グメントを通して、かつ穿孔された外側の中空の回転する円筒状部材を通して空 気が引き込まれるのを可能にする円周寸法で寸法決めされる方法。
- 10.前記第1の配置及び第2の配置が、前記外側の中空の回転する円筒状部材 の表面に沿って約90°円弧だけ相互から分離される請求項9の方法。
- 11.前記開放セグメントが、前記内側の中空の回転しない円筒状部材の表面に 沿って円周方向に約110°の寸法である請求項9の方法。
- 12.前記缶形状物体は、空気コンベアーの表面上を実質的に垂直な方向にて前 記第1の配置へ供給される請求項9の方法。
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