JPH0450122B2 - - Google Patents

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JPH0450122B2
JPH0450122B2 JP60220202A JP22020285A JPH0450122B2 JP H0450122 B2 JPH0450122 B2 JP H0450122B2 JP 60220202 A JP60220202 A JP 60220202A JP 22020285 A JP22020285 A JP 22020285A JP H0450122 B2 JPH0450122 B2 JP H0450122B2
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JP
Japan
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current
pulse
value
switch element
discharge machining
Prior art date
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JP60220202A
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JPS6279914A (ja
Inventor
Toshiaki Takahashi
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6279914A publication Critical patent/JPS6279914A/ja
Publication of JPH0450122B2 publication Critical patent/JPH0450122B2/ja
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、加工用電極と被加工物間にパルス
電圧を印加するとともに、加工用電極を駆動して
被加工物を加工する放電加工装置の加工電流の制
御に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の装置は、放電加工電流の初期に
おける電流値をステツプ状に増加させる場合、最
初のステツプのピーク電流値は固定され一定値で
あつた。従来の装置を第3図〜第10図について
説明する。第3図において、1は直流電源で電圧
Vに設定されている。2は加工用電極で、直流電
圧源1に接続されている。3は被加工物で、電極
駆動装置4に取付けられた加工用電極2により放
電加工される。被加工物3は抵抗器R0〜R6と
スイツチ素子S0〜S6を介して直流電源1の別
の片方に接続されている。なお、直流電源1、抵
抗器R0〜R6、及びスイツチ素子S0〜S6に
より、加工用電極と被加工物との間に最大値が予
め設定された電流を供給する電流供給手段を構成
している。
スイツチ素子S0は1A、スイツチ素子S1は
0.5A、スイツチ素子S2は1A、スイツチ素子S
3は2A、スイツチ素子S4は4A、スイツチ素子
S5は8A、スイツチ素子S6は16Aのピーク電
流を通電する。
6はステツプ数比較出力回路で、出力端子P0
〜P6はスイツチ素子S0〜S6をONまたは
OFFに駆動する。ステツプ数は入力端子N0〜
N5へ2進数値で入力する。5はステツプ周期出
力回路で、ステツプ周期パルス信号STをステツ
プ数比較出力回路6へ出力する。ステツプ周期は
入力端子T0〜T6へ2進数値で入力する。ま
た、ステツプ動作の開始を知らせるリセツト信号
LDを出力する。7は発振回路で、パルス信号PS
と10MHzのクロツク信号CKおよび電極間放電検
出信号DSを出力する。そしてこれらステツプ周
期出力回路5、ステツプ数比較回路6、及び発振
回路7により、スイツチ素子S0〜S6を制御し
て、電流をパルス状にすると共に、その各々のパ
ルスを、時間の経過に伴いステツプ状に増加する
形状となすパルス形成手段を構成する。
第4図は、第3図におけるステツプ周期出力回
路5の詳細を示す回路図である。第4図におい
て、9は7ビツトの2進カウンター、8はステツ
プ周期の2進数値T0〜T6と2進カウンター9
の出力Q0〜Q6の大小を判別する比較器、10
a〜10dはD−フリツプフロツプ、11a〜1
1bはANDゲート、12は2入力NANDゲー
ト、13はインバータ、14は3入力NANDゲ
ートである。
第5図は、第3図におけるステツプ数比較出力
回路6の詳細を示す回路図である。第5図におい
て、16は6ビツトの2進カウンター、15はス
テツプ数の2進数値N0〜N5と2進カウンター
16の出力Q0〜Q5の大小を判別する比較器、
17は3入力ANDゲート、18a〜18gはス
イツチ素子ドライバーである。
なお、上記ステツプ数の2進数値(以下、2進
設定ステツプ数と記す)N0〜N5は放電加工電
流の設定値から1Aを引いた値を0.5Aで割つた2
進の整数値である。
次に、第3図〜第5図および第6図〜第8図に
より動作について説明する。第3図において、前
記スイツチ素子S0〜S6の通電ピーク電流は抵
抗器R0〜R6と直流電圧源1の電圧Vから放電
電極間電圧を引いた加工電圧Eとの比で決定され
る。これらの通電ピーク電流はスイツチ素子S0
がONすると1A、スイツチ素子S1が同時にON
すると1.5A、この様にスイツチ素子S0〜S6
のONまたはOFFにより加算されて増加する。な
お、上記のスイツチ素子S0〜S6のONおよび
OFFはステツプ数比較出力回路6の出力P0〜
P6で制御される。
以下、ステツプ数比較出力回路6の出力P0〜
P6の一例を第4図〜第7図により説明する。第
4図において、PSはパルス信号で放電電極間に
電圧を印加している間、論理1(H)になつている。
放電電極間に放電が発生し電流が流れ始めると加
工電流信号DSが論理1(H)になる。この時クロツ
ク信号CKによりD−フリツプフロツプ10cに
論理1Hがラツチされ、初期リセツト信号LDが
3−入力NANDゲート14から出力される。こ
の後2進カウンタ9には初期値0がロードされ、
クロツクCKを1/2分周した信号でカウントされ、
カウントデータが2進カウンタ9の出力Q0〜Q
6にデータが現われる。2進カウンタ9の出力デ
ータQ0〜Q6とステツプ周期2進数データT0
〜T6が大小比較器8で比較され、2進カウンタ
9の出力データがステツプ周期2進数データと等
しくなるかまたはより大きくなると、大小比較器
8の0AB出力が論理1(H)になり0A>B出力が論
理0(L)になる。
この結果、ステツプ周期パルスSTが2−入力
NANDゲート12から出力されると同時に2進
カウンター9には0がロードされる。この様子を
第6図のタイムチヤートに表わす。クロツクCK
は10MHzでステツプ周期2進数データ2で、T0
=0、T1=1、T2=0、T3=0、T4=
0、T5=0、T6=0の場合の例で、ステツプ
周期パルスはSTは0.4μs周期で出力している。
上記ステツプ周期パルスSTは第5図に詳細を
示すステツプ数比較出力回路6に送られる。第5
図においてPSはパルス信号でスイツチ素子ドラ
イバー18a〜18gのコントロールを行ない、
またスイツチ素子P0を出力する。LDおよびST
はステツプ周期出力回路からの信号でそれぞれ初
期リセツトパルスとステツプ周期パルスである。
2進カウンタ16は初期リセツトパルスLDによ
り0がロードされた後、ステツプ周期パルスST
によりカウントアツプされる。2進カウンター1
6のカウントアツプ数は、2進カウンター16の
出力Q0〜Q5と2進設定ステツプ数N0〜N5
を比較する大小比較器15の出力0A>Bで制限さ
れ、2進カウンター16の出力データが、2進設
定ステツプ数データと等しくなるかまたは大きく
なると3−入力ANDゲート17を閉じて2進カ
ウンター16の動作を停止させる。
スイツチ素子ドライバー18b〜18gへの入
力は2進カウンターの出力Q0〜Q5でスイツチ
信号P1〜P6へ出力する。第7図のタイムチヤ
ートは、2進設定ステツプ数6でN0=0、N1
=1、N2=2、N3=0、N4=0、N5=0
の場合の例である。加工電流はパルス信号PSで
1A流れ、その後カウントが進むにつれて0.5Aず
つ増加している。7つ目のSTパルスはカウント
されていない。
[発明が解決しようする課題] 以上のような従来の放電加工用電源では、放電
加工電流の初期における電流値を、第8図に示す
ように最初のステツプのピーク電流値を固定され
た一定値1Aとし、次からのステツプを0.5Aごと
にステツプ状に増加させている。所で、放電加工
電流の設定値が大いき場合には、加工用電極と被
加工物間に存在する浮遊静電容量が増加し、第9
図aに示すように放電開始時に最初のステツプの
ピーク電流値より大きい突入電流が流れ、その振
動で放電加工電流が途切れる現象が表われる。
上記突入電流の大きさは放電加工電流の設定値
の大きさに比例して大きくなる傾向にある。
設定パルス幅の放電加工電流が途中で途切れる
と、放電加工電流のパルス幅は設定パルス幅より
短い放電加工電流が2回流れた結果になる。第1
0図に示すように放電加工電流が同一設定電流の
場合、放電加工電流のパルス幅が短いほど電極消
耗比は増加することが知られており、放電加工電
流が途中で途切れた場合には設定より短いパルス
幅の放電加工電流で加工した電極消耗比の大きい
特性となり、未加工部分を生じたり、加工用電極
の使用回数が低下したりする問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、放電加工電流の設定値が大きい場
合でも放電加工電流が途中で途切れることのない
放電加工用電源を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る放電加工用電源は、スイツチ素
子と、このスイツチ素子を介して加工用電極と被
加工物との間に最大値が予め設定された電流を供
給する電流供給手段と、上記スイツチ素子を制御
して、上記電流をパルス状にすると共に、その
各々のパルスを、時間の経過に伴ないステツプ状
に増加する形状となすパルス形成手段と、このパ
ルス形成手段により供給されるステツプ状のパル
ス電流の最初のステツプ電流値を、上記予め設定
されたパルス電流の最大値の大きさに応じて変化
させ、その最大値が所定の値より大きい場合には
大きく小さい場合には小さくなるようにする加工
電流途切れ防止手段とを備えたものである。
[作用] この発明において、パルス形成手段により供給
されるステツプ状のパルス電流の最初のステツプ
の電流値を、予め設定されたパルス電流の最大値
の大きさに応じて変化させ、その最大値が所定の
値より大きい場合には大きく小さい場合には小さ
くなるようにしたので、放電開始時の放電加工電
流の途切れを防止できる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例におけるステツ
プ数比較出力回路を示す回路図、第2図はこの発
明の一実施例における放電加工電流の理想波形を
示した第2図aは2進設定ステツプ数が7以下の
場合の波形図、第2図bは2進設定ステツプ数が
8以上の場合の波形図、第9図bはこの発明の一
実施例における放電加工電流の実際の波形を示す
波形図である。
第1図において、第5図と同一符号の部分は同
一部分を示し、19は3入力ORゲートで、ステ
ツプ数の2進数値N0〜N5が8以上の数値の場
合に論理1(H)を出力し、7以下の場合には論理0
(L)を出力する。6ビツトの2進カウンター16の
2進数入力データD0〜D5の内D0は論理1(H)
に接続され、D1はORゲート19の出力が接続
されている。また、D2〜D5は論理0(L)に接続
されており、この3入力ORゲート19により、
パルス形成手段により供給されるステツプ状のパ
ルス電流の最初のステツプの電流値を、予め設定
されたパルス電流の最大値の大きさに応じて変化
させ、その最大値が所定の値より大きい場合には
大きく小さい場合には小さくなるようにする加工
電流途切れ防止手段を構成している。
なお、この発明において、第1図に示すステツ
プ数比較出力回路の回路構成は第5図に示す従来
のものと異なるが、装置全体の構成及びステツプ
周期出力回路の回路構成は第3図及び第4図に示
す従来装置と同じである。
次に、動作について説明する。
第1図において、PSはパルス信号でスイツチ
素子ドライバー18a〜18gのコントロールを
行ない、またスイツチ素子P0を出力する。LD
およびSTはステツプ周期出力回路からの信号で、
それぞれ初期リセツトパルスとステツプ周期パル
スである。
2進カウンタ16は初期リセツトパルスLDに
より、2進設定ステツプ数N0〜N5が7以下の
場合、すなわち放電加工電流の設定値が4.5A以
下の場合には1が、2進設定ステツプ数が8以上
の場合、すなわち放電加工電流の設定値が5A以
上の場合には3がD0〜D5にロードされた後、
ステツプ周期パルスSTによりカウントアツプさ
れる。2進カウンター16のカウントアツプ数
は、2進カウンター16の出力Q0〜Q5と2進
設定ステツプ数N0〜N5を比較する大小比較器
15の出力0A>Bで制限され、2進カウンター
16の出力データが2進設定ステツプ数データと
等しくなるかまたは大きくなると3−入力AND
ゲート17を閉じて、2進カウンター16の動作
を停止させる。スイツチ素子ドライバー18b〜
18gへの入力は2進カウンターの出力Q0〜Q
5でスイツチ信号P1〜P6へ出力する。
この結果、放電加工電流の波形は、加工用電極
と被加工物間に浮遊静電容量が無い理想的な場合
には第2図aまたは第2図bの様になる。また、
加工用電極と被加工物間に浮遊静電容量が有つた
場合においても、第9図bの様に、放電加工電流
の最初のステツプのピーク電流を高くしているの
で、実線で示すように電流が途中で途切れること
はない。
さらには、放電加工電流の設定値が大きくなつ
て、加工用電極と被加工物間の浮遊静電容量が大
きくなり、破線Bで示すように放電開始時の突入
電流が大きく流れても最初のステツプのピーク電
流値を大きくできるので、上記突入電流による振
動が有つても放電加工電流が途切れることはなく
なる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、放電加工用電
源に、スイツチ素子と、このスイツチ素子を介し
て加工用電極と被加工物との間に最大値が予め設
定された電流を供給する電流供給手段と、上記ス
イツチ素子を制御して、上記電流をパルス状にす
ると共に、その各々のパルスを、時間の経過に伴
ないステツプ状に増加する形状となすパルス形成
手段と、このパルス形成手段により供給されるス
テツプ状のパルス電流の最初のステツプ電流値
を、上記予め設定されたパルス電流の最大値の大
きさに応じて変化させ、その最大値が所定の値よ
り大きい場合には大きく小さい場合には小さくな
るようにする加工電流途切れ防止手段とを備える
ようにしたので放電開始時の放電加工電流の途切
れを防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるステツプ
数比較出力回路を示す回路図、第2図はこの発明
の一実施例における放電加工電流の理想波形を示
し第2図aは2進設定ステツプ数が7以下の場合
の波形図、第2図bは2進設定ステツプ数が8以
上の場合の波形図、第3図は放電加工用電源の一
例を示す構成図、第4図は第3図に示すステツプ
周期出力回路の詳細を示す回路図、第5図は第3
図に示すステツプ数比較出力回路の詳細を示す回
路図、第6図はステツプ周期出力回路の動作のタ
イムチヤート、第7図はステツプ数比較出力回路
の動作のタイムチヤート、第8図は従来装置の放
電加工電流の理想波形を示す波形図、第9図aは
従来装置の放電加工電流の実際の波形を示す波形
図、第9図bはこの発明の一実施例における放電
加工電流の実際の波形を示す波形図、第10図は
放電加工の電極消耗比の特性の一例を示すグラフ
である。 図において、1は直流電源、2は加工用電極、
3は被加工物、4は電極駆動装置、5はステツプ
周期出力回路、6はステツプ数比較出力回路、7
は発振回路、S0〜S6はスイツチ素子、R0〜
R6は電流制限用抵抗器である。なお、図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スイツチ素子と、 このスイツチ素子を介して加工用電極と被加工
    物との間に最大値が予め設定された電流を供給す
    る電流供給手段と、 上記スイツチ素子を制御して、上記電流をパル
    ス状にすると共に、その各々のパルスを、時間の
    経過に伴いステツプ状に増加する形状となすパル
    ス形成手段と、 このパルス形成手段により供給されるステツプ
    状のパルス電流の最初のステツプの電流値を、上
    記予め設定されたパルス電流の最大値の大きさに
    応じて変化させ、その最大値が所定の値より大き
    い場合には大きく小さい場合には小さくなるよう
    にする加工電流途切れ防止手段と、 を備えたことを特徴とする放電加工用電源。
JP22020285A 1985-10-04 1985-10-04 放電加工用電源 Granted JPS6279914A (ja)

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