JPS5950457B2 - ホウデンカコウソウチ - Google Patents
ホウデンカコウソウチInfo
- Publication number
- JPS5950457B2 JPS5950457B2 JP13442775A JP13442775A JPS5950457B2 JP S5950457 B2 JPS5950457 B2 JP S5950457B2 JP 13442775 A JP13442775 A JP 13442775A JP 13442775 A JP13442775 A JP 13442775A JP S5950457 B2 JPS5950457 B2 JP S5950457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- discharge
- discharges
- pulse
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/04—Apparatus for supplying current to working gap; Electric circuits specially adapted therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電極と被加工体を対向した間隙にパルス放電を
繰返して加工する放電加工装置に関する。
繰返して加工する放電加工装置に関する。
従来放電加工において、加工間隙に介在する加工屑等の
濃度制御をするために繰返されるパルス放電を中断制御
したレジプロ運動を電極あるいは被加工体に与えたりす
る制御を行なうことは知られているが、従来装置ではこ
れを通常一定の時間間隔で行なつており、これでは正常
加工中でも前記中断等の制御が行なわれてしまい、不要
な放電加工中断によりそれだけ加工時間が短縮され加工
速度、加工能率等の増大がはかれない欠点がある。
濃度制御をするために繰返されるパルス放電を中断制御
したレジプロ運動を電極あるいは被加工体に与えたりす
る制御を行なうことは知られているが、従来装置ではこ
れを通常一定の時間間隔で行なつており、これでは正常
加工中でも前記中断等の制御が行なわれてしまい、不要
な放電加工中断によりそれだけ加工時間が短縮され加工
速度、加工能率等の増大がはかれない欠点がある。
本発明はこのような点から一定時間中の放電数が増加し
てアーク、短絡等の前駆現象の集中放電状態と放電数が
所定値以下で安定した正常放電状態とを適確に区別して
検出判別することのできる装置を提案するもので、以下
これを図面の一実施例により説明する。
てアーク、短絡等の前駆現象の集中放電状態と放電数が
所定値以下で安定した正常放電状態とを適確に区別して
検出判別することのできる装置を提案するもので、以下
これを図面の一実施例により説明する。
第１図は加工間隙と加工電源の接続関係を説明するもの
で、１は対向面が加工形状をした加工用電極、２は被加
工体で、この両者対向により加工間隙が形成され、加工
液供給のもとに通電してパルス放電を繰返すことにより
加工が行なわれる。
で、１は対向面が加工形状をした加工用電極、２は被加
工体で、この両者対向により加工間隙が形成され、加工
液供給のもとに通電してパルス放電を繰返すことにより
加工が行なわれる。
３が加工用電源で、加工間隙への接続は、例えば十出力
を３分割した各分割回路のリード線を電極１の３個所に
接続し、一側端子を被加工体２側に接続する。
を３分割した各分割回路のリード線を電極１の３個所に
接続し、一側端子を被加工体２側に接続する。
そしてパルス通電に当つては出力パルス列を切換スイッ
チで各端子１ａ、Ｉｂ、ｌｃに順次分配通電するように
し、各部分への分配パルスによる放電の数、波形等を比
較して集中放電、正常放電等を判別するものである。勿
論分配通電ｌは被加工体２イ岨こ分配パルスを通電して
もよい。第２図はワイヤーカットを行なう場合の具体例
で、４がワイヤー電極、５及び６はワイヤーの操り出し
巻き取りリールで、この両者間をワイヤー電極４は移動
しながら加工に供される。７は被加門工体で、加工パル
スの通電は被加工体７を挾む上下のワイヤーガイド８、
９と被加工体７との間に通電される。
チで各端子１ａ、Ｉｂ、ｌｃに順次分配通電するように
し、各部分への分配パルスによる放電の数、波形等を比
較して集中放電、正常放電等を判別するものである。勿
論分配通電ｌは被加工体２イ岨こ分配パルスを通電して
もよい。第２図はワイヤーカットを行なう場合の具体例
で、４がワイヤー電極、５及び６はワイヤーの操り出し
巻き取りリールで、この両者間をワイヤー電極４は移動
しながら加工に供される。７は被加門工体で、加工パル
スの通電は被加工体７を挾む上下のワイヤーガイド８、
９と被加工体７との間に通電される。
１０は電源、１１はトランジスタ等スイッチで、このオ
ン・オフ制御により端子１２に加工用パルス電圧を発生
する。
ン・オフ制御により端子１２に加工用パルス電圧を発生
する。
そして＋極は被フ加工体７に、一極はワイヤー電極４の
ガイド部８、９に分配通電される。勿論通電極性はこれ
と反対でもよい。一極は端子１２から分配スイッチ１３
、１４で２分配されてガイド８、９に通電される。１５
はスイッチ１３、１４を切り換えるフ５リップフロップ
、１６及び１７は各分配回路に各々挿入した抵抗のドロ
ップ電圧を信号として放電数をカウントするカウンタ、
１８は両カウンタ１６，１７のカウント数を一定時間々
隔毎に比較する比較回路で、一定時間信号は加工用パル
ス電圧を発生するパルサ１９の出力をカウントするプリ
セツトカウンタ２０から与えられる。
ガイド部８、９に分配通電される。勿論通電極性はこれ
と反対でもよい。一極は端子１２から分配スイッチ１３
、１４で２分配されてガイド８、９に通電される。１５
はスイッチ１３、１４を切り換えるフ５リップフロップ
、１６及び１７は各分配回路に各々挿入した抵抗のドロ
ップ電圧を信号として放電数をカウントするカウンタ、
１８は両カウンタ１６，１７のカウント数を一定時間々
隔毎に比較する比較回路で、一定時間信号は加工用パル
ス電圧を発生するパルサ１９の出力をカウントするプリ
セツトカウンタ２０から与えられる。
２１は比較回路１８の出力信号によつて作動し、アンド
ゲート２２を通じて所定時間スイツチ１１作動を停止さ
せて放電加工の中断制御を行なう制御回路である。
ゲート２２を通じて所定時間スイツチ１１作動を停止さ
せて放電加工の中断制御を行なう制御回路である。
加工間隙にはパルサ］９の発振によつてスイツチ１１が
オン・オフすることにより端子１２に第３図Ａの加工パ
ルスが発生し、これをスイツチ１３，］４の交互分配制
御によつてワイヤー電極４のガイド部８及び９から被加
工体７との間に第３図Ａ１とＡ２に分配通電して放電を
行なわせるようにし、これをパルサ１９の作動により繰
返して間隙に繰返放電を行つて加工を進める。
オン・オフすることにより端子１２に第３図Ａの加工パ
ルスが発生し、これをスイツチ１３，］４の交互分配制
御によつてワイヤー電極４のガイド部８及び９から被加
工体７との間に第３図Ａ１とＡ２に分配通電して放電を
行なわせるようにし、これをパルサ１９の作動により繰
返して間隙に繰返放電を行つて加工を進める。
フリツプフロツプ１５はパルサ出力が入来する毎に反較
してスイツチ］３，１４を交互導通させるのでガイド部
８，９には交互に加工パルスが分配通電される。したが
つて一定時間中にガイド部８と９には同数加工用パルス
電圧が通電される。ところで、ワイヤー電極４と被加工
体７間の加工間隙に発生する放電は供給加工パルス毎に
放電が発生するとは限らず、放電が発生する場合も、ま
た加工用パルス電圧を加えても放電しない場合もあり、
したがつてこの放電発生数によつて間隙の加工状態を知
ることができる。即ち加工間隙に加工屑等が付着堆積す
ると、また液濃度変化等によつて放電の発生が異なり、
間隙が易放電状態になつていれば印加する加工用パルス
電圧と放電数とはほ・゛等しく集中的に放電発生があり
、アーク・短絡に移行し易い状態になる。したがつて、
このような集中放電が発生するようなときはスイツチ１
３と１４で分配した加工用パルス電圧による放電数は等
しくなる。
してスイツチ］３，１４を交互導通させるのでガイド部
８，９には交互に加工パルスが分配通電される。したが
つて一定時間中にガイド部８と９には同数加工用パルス
電圧が通電される。ところで、ワイヤー電極４と被加工
体７間の加工間隙に発生する放電は供給加工パルス毎に
放電が発生するとは限らず、放電が発生する場合も、ま
た加工用パルス電圧を加えても放電しない場合もあり、
したがつてこの放電発生数によつて間隙の加工状態を知
ることができる。即ち加工間隙に加工屑等が付着堆積す
ると、また液濃度変化等によつて放電の発生が異なり、
間隙が易放電状態になつていれば印加する加工用パルス
電圧と放電数とはほ・゛等しく集中的に放電発生があり
、アーク・短絡に移行し易い状態になる。したがつて、
このような集中放電が発生するようなときはスイツチ１
３と１４で分配した加工用パルス電圧による放電数は等
しくなる。
各放電はカウンタ１６及び１７によつてカウントされ、
これがプリセツトカウンタ２０の時間信号の入来時に比
較回路１８で比較され、前記集中放電のときはこれが一
致もしくは差が極く少くなり、このとき信号を出力して
中断制御回路２１に信号を加え、所定の中断時間パルス
をアンドゲート２２に加えるから、この中断時間中はパ
ルサ１９から信号が加わつてもスイツチ１１が作動せず
間隙に加工用パルス電圧を印加すること、そして放電が
行なわれることが全て一時ストツプされ、この間ワイヤ
ー電極４が移動し、且つ加工液が注ぎかけられることに
よつて加工屑等の濃度制御が行なわれる。比較回路１８
の比較制御はカウンタ２０の一定時間々隔毎に行なわれ
、その一定時間中の放電数をカウントする両カウンタ１
６，１７のカウント数を比較し、カウンタ１６，１７は
比較される毎にクリアーされ一定時間中の放電数が常に
カウントされるものである。
これがプリセツトカウンタ２０の時間信号の入来時に比
較回路１８で比較され、前記集中放電のときはこれが一
致もしくは差が極く少くなり、このとき信号を出力して
中断制御回路２１に信号を加え、所定の中断時間パルス
をアンドゲート２２に加えるから、この中断時間中はパ
ルサ１９から信号が加わつてもスイツチ１１が作動せず
間隙に加工用パルス電圧を印加すること、そして放電が
行なわれることが全て一時ストツプされ、この間ワイヤ
ー電極４が移動し、且つ加工液が注ぎかけられることに
よつて加工屑等の濃度制御が行なわれる。比較回路１８
の比較制御はカウンタ２０の一定時間々隔毎に行なわれ
、その一定時間中の放電数をカウントする両カウンタ１
６，１７のカウント数を比較し、カウンタ１６，１７は
比較される毎にクリアーされ一定時間中の放電数が常に
カウントされるものである。
そして前記のように集中放電が発生することなく間隙が
正常状態を保つときはパルス放電は加工間隙を形成する
加工面全体に放電点を移動させながら発生するから、パ
ルス電圧を加えても放電しないこともあり、等しく２分
配したパルス電圧による放電数が前記集中放電のときの
ように等しくはなく必ず差が生じてくる。この放電数に
差が生じたときは正常放電により加工が行なわれている
ことが判別できるもので、したがつて正常放電加工中は
一定時間毎にカウンタ１６，］７を比較回路１８で比較
しても一致しないから比較出力が発生せず放電を中断制
御することなく続けて加工が行なわれる。なお以上の分
割回路における各放電数を比較するとき、比較時間々隔
を極く短かくし、またパルサ１９によりスイツチ１１を
オン・オフスイッチング化て発生する極めて少ない加工
用パルス電圧毎にカウンタ］６，１７の放電数を比較す
れば、集中放電が発生するような状態にあるときは、例
えば分配各回路に１つのパルスが加えられても放電数も
１：１になり、これから集中放電、異常放電等放電状態
の判別がより正確さを増大する。
正常状態を保つときはパルス放電は加工間隙を形成する
加工面全体に放電点を移動させながら発生するから、パ
ルス電圧を加えても放電しないこともあり、等しく２分
配したパルス電圧による放電数が前記集中放電のときの
ように等しくはなく必ず差が生じてくる。この放電数に
差が生じたときは正常放電により加工が行なわれている
ことが判別できるもので、したがつて正常放電加工中は
一定時間毎にカウンタ１６，］７を比較回路１８で比較
しても一致しないから比較出力が発生せず放電を中断制
御することなく続けて加工が行なわれる。なお以上の分
割回路における各放電数を比較するとき、比較時間々隔
を極く短かくし、またパルサ１９によりスイツチ１１を
オン・オフスイッチング化て発生する極めて少ない加工
用パルス電圧毎にカウンタ］６，１７の放電数を比較す
れば、集中放電が発生するような状態にあるときは、例
えば分配各回路に１つのパルスが加えられても放電数も
１：１になり、これから集中放電、異常放電等放電状態
の判別がより正確さを増大する。
また検出信号は分割回路の放電の立上り立下り特性等の
波形を検出しこれを比較して判別してもよい。また加工
用パルス電源としては衝撃コンデンサの充放電を利用し
たものでも同様に利用できる。以上のように本発明によ
れば加工間隙に２以上の分割回路から交互もしくは順次
に加工用のパルス電圧を交互または順次に分配通電して
放電を行なわせるようにし、各分配パルスによる放電の
数、波形、または放電率等の放電数に関係する数等を比
較し、集中放電、正常放電等を判別するようにしたもの
であるから、集中放電等を容易に正確に検出で゛きる。
波形を検出しこれを比較して判別してもよい。また加工
用パルス電源としては衝撃コンデンサの充放電を利用し
たものでも同様に利用できる。以上のように本発明によ
れば加工間隙に２以上の分割回路から交互もしくは順次
に加工用のパルス電圧を交互または順次に分配通電して
放電を行なわせるようにし、各分配パルスによる放電の
数、波形、または放電率等の放電数に関係する数等を比
較し、集中放電、正常放電等を判別するようにしたもの
であるから、集中放電等を容易に正確に検出で゛きる。
したがつてこの検出にもとずいて集中放電が発生すると
きに行なう放電加工を中断するとカルシプロ制御、その
他の制御が常に最適に行なわれ、アーク・短絡等の発生
を防止し、また中断制御等を必要最少限にして加工有効
時間を増大し、加工速度・加工能率等の向上をはかるこ
とができる。
きに行なう放電加工を中断するとカルシプロ制御、その
他の制御が常に最適に行なわれ、アーク・短絡等の発生
を防止し、また中断制御等を必要最少限にして加工有効
時間を増大し、加工速度・加工能率等の向上をはかるこ
とができる。
第１図は本発明一実施例の一部構成図、第２図は他の実
施例構成図、第３図は加工パルスの説明図である。
施例構成図、第３図は加工パルスの説明図である。
Claims (1)
- １ 電極と被加工体を対向した間隙にパルス放電を繰返
しながら加工する放電加工装置において、前記間隙に２
以上の分割回路から交互もしくは順次に加工用のパルス
電圧を分配供給する加工用電源と、前記各分割回路の分
配パルスによる放電の数を各々別々に検出し記憶する各
検出回路と、該各検出回路の検出した放電の数を一定時
間もしくは一定放電数毎に比較判定する比較回路を設け
て成る放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13442775A JPS5950457B2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ホウデンカコウソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13442775A JPS5950457B2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ホウデンカコウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5258195A JPS5258195A (en) | 1977-05-13 |
| JPS5950457B2 true JPS5950457B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=15128115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13442775A Expired JPS5950457B2 (ja) | 1975-11-07 | 1975-11-07 | ホウデンカコウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950457B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197872U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2055068A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-25 | Charmilles Sa Ateliers | Process and device for electric spark erosion machining |
| DE3327470A1 (de) * | 1982-08-02 | 1984-02-16 | Mitsubishi Denki K.K., Tokyo | Elektrische entladungs-schneidvorrichtung mit drahtelektrode |
| DE3464708D1 (en) * | 1983-05-17 | 1987-09-17 | Inoue Japax Res | Tw-edm method and apparatus with a ferromagnetic wire electrode |
| CH653585A5 (fr) * | 1983-09-07 | 1986-01-15 | Charmilles Technologies | Dispositif pour detecter l'endroit ou se produit une decharge le long du fil-electrode d'une machine a electro-erosion. |
| CH657079A5 (fr) * | 1984-06-26 | 1986-08-15 | Charmilles Technologies | Procede pour le decoupage par electroerosion et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
| CH657554A5 (fr) * | 1984-07-17 | 1986-09-15 | Charmilles Technologies | Procede et dispositif pour surveiller les contraintes thermiques d'un fil-electrode sur une machine a electro-erosion. |
| CH662075A5 (fr) * | 1984-10-17 | 1987-09-15 | Charmilles Technologies | Procede de decoupage electroerosif et dispositif pour sa mise en oeuvre. |
-
1975
- 1975-11-07 JP JP13442775A patent/JPS5950457B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197872U (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5258195A (en) | 1977-05-13 |
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