JPH0450049Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450049Y2 JPH0450049Y2 JP1985114290U JP11429085U JPH0450049Y2 JP H0450049 Y2 JPH0450049 Y2 JP H0450049Y2 JP 1985114290 U JP1985114290 U JP 1985114290U JP 11429085 U JP11429085 U JP 11429085U JP H0450049 Y2 JPH0450049 Y2 JP H0450049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- eccentric
- motor
- rotation
- upper pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 2
- 230000036421 sense of balance Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000554 physical therapy Methods 0.000 description 1
- 210000000278 spinal cord Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、人がその上に身体の全部または一部
を載せて使用し、身体の訓練や平衡感覚の訓練に
使用する揺動台に関するものである。
を載せて使用し、身体の訓練や平衡感覚の訓練に
使用する揺動台に関するものである。
近年、身体の訓練、平衡感覚の訓練あるいは身
体の治療等の為に、種々の健康器具が開発されて
いる。このような健康器具として例えば、実公昭
57−36961号公報の記載の如く支持台に回転可能
な台を設け、該台に偏心して回転可能に座板を取
付けてなる脊柱運動補助具があつた。
体の治療等の為に、種々の健康器具が開発されて
いる。このような健康器具として例えば、実公昭
57−36961号公報の記載の如く支持台に回転可能
な台を設け、該台に偏心して回転可能に座板を取
付けてなる脊柱運動補助具があつた。
ところが、上記公報記載の脊柱運動補助具は、
座板を偏心回転自在に取付けているが、これを動
かすには人がその上に載つて積極的に動かす必要
があり、例えば、脊髄に支障があつて自分で腰あ
るいは足を動かすことが困難な人の場合には、使
用できないという問題点があつた。
座板を偏心回転自在に取付けているが、これを動
かすには人がその上に載つて積極的に動かす必要
があり、例えば、脊髄に支障があつて自分で腰あ
るいは足を動かすことが困難な人の場合には、使
用できないという問題点があつた。
また、積極的に座板を動かす場合であつても、
動かす度合即ち回転半径も人によつて異なり、こ
れを調整する機構も必要であるという問題点があ
つた。
動かす度合即ち回転半径も人によつて異なり、こ
れを調整する機構も必要であるという問題点があ
つた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、平衡感覚を訓練する機械としても使用で
き、更には背骨及び腹部等の筋肉をほぐす器具と
しても使用できる揺動台を提供することを目的と
する。
ので、平衡感覚を訓練する機械としても使用で
き、更には背骨及び腹部等の筋肉をほぐす器具と
しても使用できる揺動台を提供することを目的と
する。
上記目的に沿う本考案に係る揺動台は、下部基
台に回転数が制御できるモーターによつて回転駆
動される回転軸を設け、該回転軸の上部に回転半
径の異なる複数の偏心穴を設け、該偏心穴のいず
れか一つに偏心回転軸を装着し、該偏心回転軸に
上部座台を回転自由に装着して構成されている。
台に回転数が制御できるモーターによつて回転駆
動される回転軸を設け、該回転軸の上部に回転半
径の異なる複数の偏心穴を設け、該偏心穴のいず
れか一つに偏心回転軸を装着し、該偏心回転軸に
上部座台を回転自由に装着して構成されている。
本考案に係る揺動台においては、下部基台にモ
ータによつて回転駆動される回転軸を設け、該回
転軸の上部に回転半径の異なる複数の偏心穴を設
け、該偏心穴のいずれか一つに偏心回転軸を装着
し、該偏心回転軸に上部座台を回転自由に装着し
て構成されているので、モータの回転によつて偏
心回転軸が回転し、更には該偏心回転軸に回転自
由に取付けられた上部座台が自転をしない状態で
偏心回転させることができる。
ータによつて回転駆動される回転軸を設け、該回
転軸の上部に回転半径の異なる複数の偏心穴を設
け、該偏心穴のいずれか一つに偏心回転軸を装着
し、該偏心回転軸に上部座台を回転自由に装着し
て構成されているので、モータの回転によつて偏
心回転軸が回転し、更には該偏心回転軸に回転自
由に取付けられた上部座台が自転をしない状態で
偏心回転させることができる。
従つて、この上部座台に上に乗つた人は該上部
座台が自転はしないで上記回転軸を中心にして回
転するので、例えば座つた場合には腰、あるいは
脊柱をほぐすことができ、背骨の矯正、腰回りの
筋肉のほぐしあるいは該上部座台の上に乗つて平
行感覚の訓練を行うことも可能となる。
座台が自転はしないで上記回転軸を中心にして回
転するので、例えば座つた場合には腰、あるいは
脊柱をほぐすことができ、背骨の矯正、腰回りの
筋肉のほぐしあるいは該上部座台の上に乗つて平
行感覚の訓練を行うことも可能となる。
そして、上記回転軸の上部には回転半径の異な
る複数の偏心穴が設けられているので、公転の回
転半径を変えることができ、これによつて人に合
わせた偏心回転とすることができる。
る複数の偏心穴が設けられているので、公転の回
転半径を変えることができ、これによつて人に合
わせた偏心回転とすることができる。
更には、上記モーターは回転数を制御できるモ
ーターを使用しているので、その人の体調に応じ
た回転数にモーターを調整することができる。
ーターを使用しているので、その人の体調に応じ
た回転数にモーターを調整することができる。
次に、添付した図面を参照しつつ本考案を具体
化した一実施例につき説明し、本考案の理解に供
する。
化した一実施例につき説明し、本考案の理解に供
する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る揺動
台の側断面図、第2図は上記実施例に係る揺動台
の平面図である。
台の側断面図、第2図は上記実施例に係る揺動台
の平面図である。
第1図、第2図に示すように、本考案の一実施
例に係る揺動台10は、下部基台11と、該下部
基台11に取付けられたモーター12と、該モー
ター12によつて回転駆動される回転軸13と、
該回転軸13の上部に偏心穴14〜19の何れか
に装着される偏心回転軸20と、該偏心回転軸2
0に回転自由に装着される上部座台21とを有し
て構成されている。以下、これらについて詳しく
説明する。
例に係る揺動台10は、下部基台11と、該下部
基台11に取付けられたモーター12と、該モー
ター12によつて回転駆動される回転軸13と、
該回転軸13の上部に偏心穴14〜19の何れか
に装着される偏心回転軸20と、該偏心回転軸2
0に回転自由に装着される上部座台21とを有し
て構成されている。以下、これらについて詳しく
説明する。
下部基台11は略四角形となつて、四隅には、
ゴムクツシヨン材よりなる脚22〜25が取付ら
れていると共に、中央部には軸受け部26が設け
られ、その側部には上記モーター12が配置され
ている。
ゴムクツシヨン材よりなる脚22〜25が取付ら
れていると共に、中央部には軸受け部26が設け
られ、その側部には上記モーター12が配置され
ている。
上記モータ12は、該モータ12の出力軸27
が突出する孔28が設けられている下部基台11
に固着され、上記出力軸27にはプーリ29が固
着され、該プーリ29は上記回転軸13に取付ら
れているプーリ30とベルト31が連結されて、
モータ12によつて回転軸13が回転駆動される
構造となつている。
が突出する孔28が設けられている下部基台11
に固着され、上記出力軸27にはプーリ29が固
着され、該プーリ29は上記回転軸13に取付ら
れているプーリ30とベルト31が連結されて、
モータ12によつて回転軸13が回転駆動される
構造となつている。
上記回転軸13は、上記軸受け部26に、対と
なつているアンギユラ型のベアリング33を介し
て回動自在に取付られている。そして、回転軸1
3の上部には、その中心の位置から異なる半径に
ある偏心穴14〜19が形成され、この偏心穴1
4〜19のいずれかには(図においては、偏心穴
14に)上記偏心回転軸20の一端が嵌入されて
いる。
なつているアンギユラ型のベアリング33を介し
て回動自在に取付られている。そして、回転軸1
3の上部には、その中心の位置から異なる半径に
ある偏心穴14〜19が形成され、この偏心穴1
4〜19のいずれかには(図においては、偏心穴
14に)上記偏心回転軸20の一端が嵌入されて
いる。
上記偏心回転軸20の他端には対となつている
アンギユラ型のベアリング34を介して、上部座
台21が回転自由に取付られている。この上部座
台21の四隅にはボール軸受35〜38が取付ら
れ、上部座台21を自由方向に移動可能に支えて
いると共に、上部座台21の表面には、ゴムまた
は合成樹脂材よりなるクツシヨン板39が設けら
れている。
アンギユラ型のベアリング34を介して、上部座
台21が回転自由に取付られている。この上部座
台21の四隅にはボール軸受35〜38が取付ら
れ、上部座台21を自由方向に移動可能に支えて
いると共に、上部座台21の表面には、ゴムまた
は合成樹脂材よりなるクツシヨン板39が設けら
れている。
そして、上記上部座台21と下部基台11との
隙間には、前記モータ12の回転数を制御する制
御装置40が設けられている。
隙間には、前記モータ12の回転数を制御する制
御装置40が設けられている。
この制御装置40は、モータ12に直流モータ
を使用した場合には、交流電圧を整流する装置よ
りなり、出力の直流電圧を変えることによつてモ
ータ12の回転速度を変えているが、モータ12
に交流モータを使用した場合には周波数変換装置
よりなり、その出力周波数を変えることによつ
て、モータ12の回転速度を変えている。なお、
この制御装置40には図示しない操作盤が接続さ
れ、モータ12のオンオフ及び回転数が制御でき
る構造となつている。
を使用した場合には、交流電圧を整流する装置よ
りなり、出力の直流電圧を変えることによつてモ
ータ12の回転速度を変えているが、モータ12
に交流モータを使用した場合には周波数変換装置
よりなり、その出力周波数を変えることによつ
て、モータ12の回転速度を変えている。なお、
この制御装置40には図示しない操作盤が接続さ
れ、モータ12のオンオフ及び回転数が制御でき
る構造となつている。
次に、この揺動台10の使用方法について説明
する。
する。
まず、上部座台21に回転自由に固着されてい
る偏心回転軸20を、回転軸13に形成されてい
る偏心穴14〜19のいずれかに嵌装する。この
場合、中心からの位置が遠い偏心穴に偏心回転軸
20を嵌入すると、偏心回転半径が大きくなる
で、適当な公転回転半径を選択する必要がある。
る偏心回転軸20を、回転軸13に形成されてい
る偏心穴14〜19のいずれかに嵌装する。この
場合、中心からの位置が遠い偏心穴に偏心回転軸
20を嵌入すると、偏心回転半径が大きくなる
で、適当な公転回転半径を選択する必要がある。
そして、上部座台21の上に人が乗り(座る場
合も含む)制御装置40の図示しない操作盤を操
作して、モータ12を所定の回転数で回転させ
る。
合も含む)制御装置40の図示しない操作盤を操
作して、モータ12を所定の回転数で回転させ
る。
これによつて、回転軸13が回転し、回転軸1
3の偏心穴14〜19の何れかに装着されている
偏心回転軸20が偏心回転をし、上部座台21を
偏心回転させることになる。
3の偏心穴14〜19の何れかに装着されている
偏心回転軸20が偏心回転をし、上部座台21を
偏心回転させることになる。
なお、上部座台21は、偏心回転軸20にベア
リング34を介して回転自由に連結されているの
で、上部座台11に乗つている人が自転がよつて
回転することはない。
リング34を介して回転自由に連結されているの
で、上部座台11に乗つている人が自転がよつて
回転することはない。
本考案に係る揺動台は以上の説明から明らかな
ように、上部座台が回転自由に偏心回転軸に取付
けられ、偏心回転軸は回転軸に形成された偏心穴
に装着されているので、上部座台を自転させるこ
となく強制的に公転させることができる。
ように、上部座台が回転自由に偏心回転軸に取付
けられ、偏心回転軸は回転軸に形成された偏心穴
に装着されているので、上部座台を自転させるこ
となく強制的に公転させることができる。
従つて、この上部座台の上に人が乗つて平衡感
覚を訓練する機械としても使用できるし、また、
人がその上に座つて腰を揺動させ、背骨の矯正及
び腰周りの筋肉をほぐすことが可能になる。
覚を訓練する機械としても使用できるし、また、
人がその上に座つて腰を揺動させ、背骨の矯正及
び腰周りの筋肉をほぐすことが可能になる。
また、回転軸の上部には異なる回転半径を有す
る偏心穴を設けているので、適当に選択して回転
軸を装着することによつて公転の半径を任意に変
えることができ、これによつて使用する人の好み
あるいは訓練度合に合わせることができる。
る偏心穴を設けているので、適当に選択して回転
軸を装着することによつて公転の半径を任意に変
えることができ、これによつて使用する人の好み
あるいは訓練度合に合わせることができる。
特に、制御装置を用いてモータの回転を制御す
ることによつて公転の周期を変えることができ、
これによつても人に応じた訓練あるいは治療が行
えることになる。
ることによつて公転の周期を変えることができ、
これによつても人に応じた訓練あるいは治療が行
えることになる。
第1図は本考案の一実施例に係る揺動台の側断
面図、第2図は上記実施例に係る揺動台の平面図
である。 符号の説明、10……揺動台、11……下部基
台、12……モーター、13……回転軸、14〜
19……偏心穴、20……偏心回転軸、21……
上部座台。
面図、第2図は上記実施例に係る揺動台の平面図
である。 符号の説明、10……揺動台、11……下部基
台、12……モーター、13……回転軸、14〜
19……偏心穴、20……偏心回転軸、21……
上部座台。
Claims (1)
- 下部基台に回転数が制御できるモーターによつ
て回転駆動される回転軸を設け、該回転軸の上部
に回転半径の異なる複数の偏心穴を設け、該偏心
穴のいずれか一つに偏心回転軸を装着し、該偏心
回転軸に上部座台を回転自由に装着してなること
を特徴とする揺動台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985114290U JPH0450049Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985114290U JPH0450049Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221364U JPS6221364U (ja) | 1987-02-09 |
JPH0450049Y2 true JPH0450049Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=30996892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985114290U Expired JPH0450049Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0450049Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4623614B2 (ja) * | 2000-11-27 | 2011-02-02 | ミナト医科学株式会社 | 平衡機能訓練装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736961B2 (ja) * | 1978-11-15 | 1982-08-06 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50140557U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
JPS5736961U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-26 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP1985114290U patent/JPH0450049Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736961B2 (ja) * | 1978-11-15 | 1982-08-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221364U (ja) | 1987-02-09 |
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