JPH04500419A - ディジタル画像補間器 - Google Patents

ディジタル画像補間器

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JPH04500419A
JPH04500419A JP2509118A JP50911890A JPH04500419A JP H04500419 A JPH04500419 A JP H04500419A JP 2509118 A JP2509118 A JP 2509118A JP 50911890 A JP50911890 A JP 50911890A JP H04500419 A JPH04500419 A JP H04500419A
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JP2509118A
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Inventor
カー,リチャード
クログスタッド,ロバート
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イーストマン・コダック・カンパニー
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    • G06T3/00Geometric image transformation in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling the whole image or part thereof
    • G06T3/4007Interpolation-based scaling, e.g. bilinear interpolation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/17Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method
    • G06F17/175Function evaluation by approximation methods, e.g. inter- or extrapolation, smoothing, least mean square method of multidimensional data
    • G06T3/10

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ディジタルiI!iii惚補間器 関連出願の相互参照 ここで、両方共これと同一日付で出願され1こ、R,コグスタッ)’ (R,K oHs t aΦによる「不足榎本横間核?備えたディジタル画像補間器(Di gital Imageinterpolator with Undersa mples Interpolation Kernel)Jという名称の米国 特許出願第367177号、及びり、バンクストラン)’(L。
VanNos t rand )Icよる「多重補間アルゴリズム?備えたディ ジタルimi像補間器(Digital Image Interpolato r with Multiple InterpolationA1gorit hm月 という名称の同出願第368458号に参照が行われろ。
技術的分野 この発明はディジタル画償乞処理するための補間器に、更に詳細には、ディジタ ル画像、例えば診断用X線画像?高速処理し℃このような画像を拡大又は縮小す るためのその種の補間器に間係し℃いる。
背景技術 1986年6月178ア/ダーソンJr、(Anderson Jr、>K発行 された米国特許第4595958号は、一つ以上のディジタル画像を写真フィル ム又は感光紙のようなハードコピー出力媒体上に記録する方法を開示している。
ディジタル画惚を記録する過程において、ディジタル画像は補間によって拡大又 は縮小されて利用可能な出力媒体馨満た丁ことができる。一つの補間アルゴリズ ム(すなわち、線形補間)が開示ぎrているけrども、この補間音符5Tこめの 特定の−・−ドウエアは記!!2され1いない。
1986年3月25日ユイ(Yui)K発行された米国特許第4578812号 は、三次畳込みの方法九よりディジタル画像に高速二次元補間を行うためのノ・ −ドウエアを開示し℃いろ。このハードウェアによっ℃案施さnる二次元三次畳 込み補間アルゴリズムにおい℃は、二次元配列における補間場所酊取り囲む原初 画体からの16の画素が16の対応する補間係数(重み係数)Kより同時に乗算 され℃、その16の積が加算さ2″L″Cその補間場所における補間値が生成さ れる。補間係数は二次元三次畳込み補間器の標本乞表し1おり、ディジタル記憶 装置に記憶される。三次畳込み杉は原初画素の間で32X32標本の粒状度で標 本化される。標本は12ビ、ト値として記憶さz″Lる。その結果とし壬、補間 係数のγこめの全記憶必要lは32x32x+2x+6=+96608ビツトで あり、ココでr+6J14補闇値?得るために16画素値に適用さnろ16の係 数?示している。記憶必要tはそれゆえ補間係数に対して約192にビットであ る。
高解像度画像、例えは診断用X線画像に対し1は、はるかに微細な粒状度、例え ば256X256、で三次畳込み咳を標本化し、且つ係数をより高い確度、例え ば16ビ9ト、で配録してより正確な補間及び拡大選択肢間のより微細な区分χ 与えることが望ましい。こnは補間係数乞記憶jろために固定記憶装置の256 X256×16X16十16Mビ、トゲ必要とするであろう。このような大量の 固定記憶装置の]$1備は非常に高価であり且つ取り扱うのが困難であろう。
更に、ある種類の画像に対しては三次畳込みは最適の補間画像?生成せず且つ線 形又は反復のような他の補間アルゴリズムが好適であることが知ら才]、″C, いる。
それゆえ、上述の欠点馨克服した、ディジタル画像に三次畳込み補間音符うため の装置を提供することがこの発明の目的である。線形及び反復のよつな他の形式 の補間音符うためにも使用され得る補間器@を提供することがこの発明の更なる この目的は、この発明に従って、−次元補間器7表す補間係数?収容し、た補間 係数記憶装置v胃する、二次元補間r行つにめのディジタル画像処理装置ぞ懲悪 することによって達成さnろ。この記憶装置に接続され1こ行補間器は行に沿っ ての画償画素@娶受け、記憶装置から補間係数を検索し、そして行方向におけろ 補間によっ又補間画素値乞生成する。記憶装置ど行補間器とに接続された列補間 器は行補間器から行の補間画累値乞受け、係数記憶装置から補間係数を検索し、 セし1列方向における補間によっ1行の補間画累値乞生成する。この発明の採択 実施例におい℃は、補間係数記憶装置は、三次畳込み、線形、及び反復のような 両種の形式の補間ぞ行5ための複数の補間シを収容しており、且つ補間器は操f ′l:s入力に応答して補間器の一つを選択する1こめの論理・制?a装置ケ備 えている。この発明の更なる特徴に従う1、補間係数は記憶装置における複数の バンクに記憶され、そし℃こnらのバンクは各バンクから一つづつ複数の係数乞 復帰させるために同時にアドレスさnる。この発明の更なる態様に従って、行補 間器は、補間値が画像行の最初の画素と2番目の画素との間で、且つ1行の最後 の画素と最後から2番目の画素との間で計算され得るように画像の行における最 初とi後の画素を繰り返すための制御装置?圃えている。同様に、列補間器は、 画像の最初の行と2番目の行との間で、且つ又IIk後の行と最後から2番目の 行との間で補間を行うために画像の最初と最後の行?繰り返すための制御装置? 備えている。
図面の簡単な説明 図1はこの発明による補間器の構成図であり、図2は三次畳込み補間器を示し1 こ図表であり、図3は三次畳込み忙よる補間の方法?説明するの九有効な図表で あり。
図4は補間係数記憶装置の揖成を示した概略的構成図であり、図5は線形補間器 を図解した図表であり、図6は反復補間器を図解し、た図表であり、図7は出力 画像の一例の割付は馨図解した線図であり、図8は図1に示された補間器の総合 制御?図解した流れ図であり、図9は行補間器?更に詳細に示した構成図であり 、図10は行ALUY更に詳細に示した構成図であり。
図11は行制御器の動作?示した流れ図であり、図12は行制御器によって行わ れろ初期設定機能?示したin図であり、図13は行制御器によって行われる「 新しい画素を得る」機能馨示した流れ図であり、 図14は行制御器における水平変位計算器を示した構成図であり、図15は列補 間器乞示した構成図であり、図16は列ALUY示した構成図であり、図17は 列補間器における巌記憶装置の構氏?示した構成図であり、図18は図17に示 された組記憶装置と関連した読取り、・′書込み選択モジュールの動作?説明す るのに胃効な表であり、図19は列制御器の動作?示し1こ流れ図であり、図2 0は列制伍器によっ℃行わrる初期設定機能?示した流れ図であり、図21は列 制御器の垂直変位計算機部分娶示した構成図である。
発明乞実施する方法 図1はこの発明による補間器を示した概略的構成図である。この補間器は、例え ばフレーム記憶装ff(図示されていない)から、一度K1行づつディジタル画 像画素データ乞受げて、一度に1行づつ補間ディジモル画償データ乞生成するが 、このデータはプリンタ(図示されていない)K供給され又は例えばフレーム記 憶装置:(おける将来の使用のため((記憶されることができる。補間器には出 力画像の定めの水平標本化増分hH及び岳直標本化増分hv?計算し且つ補間器 の総合動作ン制御する論理・制@装置10がある。標本化増分りは水平及び垂直 方向におけろ画像の画素の数における拡大、縮小、又は無変化を表すことのでき る拡大率によって決足される。補間器は、行補間器12、列補間器14、補間核 探累表16、及び出力バッファ18ビ含んでいる。動作の際、論理・制御装置1 0は特定の圧力判型におい又印刷さnるべき入力画像の数及び大きさに関する教 示を受けて、原初画像における画素の数に基づい℃各画俊に適用されるべき拡大 率、及び補間された出力画像におい又与えられるべき画素の数音計算する。行補 間器12は行に沿っての画素fil検索し、そし又−次元補間器探索表16から 補間係数を検索することによっ℃それらの間に画素値P′を補間する。行補間器 は画素値をこれのそれぞれの補間係数で乗算し、その積を加え合わせて補間値を 生成する。
行補間器からの補間画素値P′は請求あり次第−20により列補開器14に供給 される。列補間器14は線22によりデータ?詩求し、セして行補間器12がそ のデータ乞供給するときに、線24により肯定応答が供給される。
行補間器14は数行の補間画素データを獲得し1記憶した後初め℃記憶データに 基づい1列方向に補間を行うことを開始することができる。十分なデータが獲得 されたときに、列補間器14は列方向における補間を始め毛、行補間器12によ つ又供給された行間に複数行の補間値P′?生成する。
列補間器14は、獲得された行から列に配列された複数の画素@娶選択し、探索 表16から対応する複数の補間係数を検索し、且つ行補間器12に類似した方法 で乗算及びその積の加算音符うことによりて列方向に補間を行5゜列補関器14 は複数行の祷闇画累@P“t出刀バ,ファ18に供給丁ろが、こnは二重バッフ ァ式であるので、一つσノ行の補間一素棟が読み出さnてぃる間に次の行〃・出 刀バ,ファ18K読み込titる二とができる。二重バ,ファは技術士知られて し・るよ5に一対のバッファ26歴び28並び,τ多重スイッチ3o及び32K よっ又作成さj,る。
fi系六I Q ノ(一δLIKざさjLfこυKω・゛月f用p′こ』 くフ ー6(フL輛0幻力・愕゛度は巨卯り柑さr’−’boのようK記述さハろこと ができる。ここで、i”(x) は補間[亘を表し工おり、X−Xk C (7) は場所(x−xk)における補間核の値であり、hは補間関数の標 本増分であり、xkは入力データの標本の場所(又補関節点と呼ばnる)t?: 表しており、且つPkは補間節点における入方データの値である。
補間核は碑本化データ乞連続関数K変換丁る連続関数であり,結果としτ生じろ 連続関数は次I(補間標本In得るために再欄本イヒさnることができろ。三次 畳込みは@分区間(−2,−1).(−1.0).(0.1)及び(1.2)に おいて定義された区分的三次多項弐クτJっ℃定義ぎ扛1こ核乞使用している。
区間(−2.2)の外側では核は零である。三次畳込み核のための方程式1σつ 評価は原初画像データからの四つの連続したデータ標本を必要と¥る。図2は区 間(−2.2)において足義さ7−1だ三次畳込み核64乞示し1こ図表である 。図2におけるX軸の目盛は原初画像におけろデータ標本の間隔に等し(・。
図6は場所XK3rhける補間垣乞計算丁るために補間核34が使用さ1,る様 子?示している。原初画像データからの四つの連続しTこデータ値はA.B.C 及びDとして示さnてり・ろ,場所xKおける補闇値乞生成丁るために、補間核 64はXK中心を置かjLており、且つ核σ〕値は原初データ横不の場所におい て計算される、こnらの値CA.C,,Cc及びCDは補間係数である。Xにお けろ補闇値はP’(x)=(A−CA)±(B−CB)+(c−Cc)+cD− CD) 121できる。補間値が生成ざれるたびごとに補間係数の@乞計算丁る 必要乞回避丁るγこめに、係数獲は俵馨足義し℃いる区分的三次多項式から計算 さ几1、探索表16(図1乞見よ)に記憶さわる。この発明を実施する好適な方 法においては、核は16ビ,ト確度に合わせit 024の点におい℃評価され る。結果とし又生じる[124の係数は(−2.−1).(−1.0).(0, 1)及び(12)間の核Oi西つの区分k表丁1つσノ群に分劃さ!t、各群は 256ら係数を持っ又いる。
この四つの群は、核−1における零から標本B′f.での距離を表丁変位値dに ょっ℃同時にアト゛レスされ得ろメモリの四つのバンクに記憶される。補間核探 索表の構成は図4に示されており、この図で最初のメモリバンク36は、この図 に図式で示された区間(−2.−1)におけろ核を定義丁る256の係数馨収容 している。同様K2番目のメモリバンク38は(−1.0)からの畳込み核の部 分t表丁係数の群乞収容しており、メモリバンク40及び42につい又も同様で ある。
図4に示されたように、変位@dは四つ丁べ又のメモリバンクに同時挺適用され 壬係数C1.C2.C3及びC4冫生成丁る。今度は図1に戻って、補間核探索 表は、種種の形式の三次畳込みの外に、線形及び反復のような任意数の他の形式 の補間に対丁ろ核乞収容丁ることかできる。この廃明の採択実施例においては、 探索表16は二つの三次畳込み核、丁なわちa=−IKつい℃のもの(44)及 びa=−0.5Kついてのもの(46)を収容し1おり、ここでaは核が次のよ うに補間探索表は又線形補間のためσ)核(48)及び反復のための核(50) を収容し℃いる。組形補間のための核は図5に示され又おり、区間(−1i)K おいては三角波形且つ外の場所では零として図式で表され1いる。反復の1こめ の核は図6に示されており、区間(−2.−4 )においては1の値且つ外の場 所では零のmを有丁るステ,プ関数とし1図式で表され災いる。図1に戻っ℃、 論理・制御回路10は、望まれ1こ補聞手順を指定する操作員入力に応答して補 間器12及び14によってアト゛レスされた探索表?選択丁る。例えば、反復補 間は本文のような二進画像l(ついてよりよく機能することが知ら.t′L℃お り、従っ壬最も近い近隣核は画像の不文部分:(おいて補間乞行ウTこめに選択 されろことができる。
樟本化増分hは論理・制眞装置10により、Xを水平方向における原初画像の画 素の数とし且つX”l原初画像乞印刷するTこめに出力プリンタにおい℃利用可 能な画素の数とした場合、二つの比x7x,y7y の小さい方として定義さn だ拡大寮乞まず決定′1″ろことによって決定さt’tる。出力媒体における利 用町舵な画素の数は出力媒体の幅及び出刃画像Lおけるページの全域にわたっ又 印植さnるべき入力画像の数χ含む出力書式によ−l1又決定される。同様に、 yは画直方向におけろ入力画像の画素の数乞表し℃おり、且つy′は垂直方向{ 《おい″C画像?印刷丁る1こめに利用可能な画素の数?表し又いる。再現され 1こ画像の縁が切り取らrLないように七nらの二つの比のうちの小さい方が選 ばれる。標本化増分hはそによって決足さ扛る。0,一で分子の256は補間伐 が各補関節点の間で256回橢本化さt1たことから来る。標本化増分hは24 ビットの確度まで計算さnる。
0と256との間のhの値は拡大?表し且つ256と4095との間の値は縮小 66乞胃丁るy2画素高の第2帝域62,並びにそnぞれy3画素高の三つり本 得ることのため((同一でない。LCUは、水平及び垂直櫟本化増分hH及びh v.帯破における様の数、帯域における画像の数、並びK−像百り人カ及び出方 画累の数乞含む、第1帯域のための帯域パラメータを行及び列補間器?送る。次 に、LCUは行及び列補間器72及び14K補間?開始するよ5K( 76)信 号?送る。帯域信号の終わりが列補開器74から受信さnろと(78)、LCU は画像における最後の帯域が補間さ!Lたかどうカツ見ろために検査Y行5(8 0)。否定であるならば、機能74K!滞させろこと九よっ℃次の帯塚に対して 単備が行わn、そして過程が繰り返さnる。最後の帯域が完了さnたならば、過 程が終わらさrLる。帯域パラメータは二重バ,ファ式であるので、補間は一組 のパラメータ?、次の組のものがロート゛されている間に使用することができる 。
今度は行補間器+2が図9K関して更に詳細に駁明される。行補間器12は行制 御器82、及び行演算装#(ALU)84’k含んでいる。行制御器はLCUi Oから帯域パラメータを受ける。行制御器旧2は,入力画像の全域にわたる標本 化増分hHの増犬丁る倍数である変位アト゛レスdH’a’発生し又この変位ア ト゛レスdHを補間核探索表16VC送る1位計算器85を含んでいる。行制御 器はフレーム記つ探索表76から補間係数Ckを受けて、行制御器82からの開 始の1こめの指令に応答して補間@P′乞計X¥る。
行ALU84は、図IDK更に詳lsK示されており、フレーム記憶装置から画 ユール90K順次シフトされることができる。探索表16からの四つの補関係数 レジスタ88及び92Kおけるデータについて乗算及び累算演算を行って次のよ 5な補間画素[乞計算丁るように信号乞送る。
P ′=<CIXP+ )+(C2×P2)+(C3XP3)十(C4XP4)  5)行制御器の動作は図11に示さtている。LCUIOからの指令(《より 、行制御器は、出力帝城における線の数、水平標本化増分hH,帯域(ておける 匝・像の数、及び画償におけろ水平画素の数?含む苓域パラメータ?ロ一ト゛丁 ろ(96)。次に、行制御器は画素アドレスヶフレーム記憶装宜K送ること一で よって行ALU86馨初M設定丁る(98フ。膨常にフレーム記憎裳flD’り 何ALUご4Vζおける人刀レシスタ86K送らnろ。初期設定段階(ステ〜プ )98は図12に示さn”(いる。補間器に十分な情報?与えて補間が行におけ る最初の二つの画素の間で行われ得るように丁ろために、行:Cおける最初の画 素P1は図10におけろレジスタ88に示されろよう((2度ロービされる(1 00)。行レておける次の二つの画素P2及びP3はフレーム記憶装宜から検索 さnて(102)、ALU84の人力レジスタ86/\ロート゛される。最後に 、行制御器82はンジスタクロ,ク信号?送って画素データY人カレジスタ86 から行ALUにおけろ作業用レジスタ88に転送丁ろ(104)。
図11K戻って、行制御器は新じ一・画素が要求されているかどうか?見るため に検奔を行う(106)。新しい画素が要求されたならば、行制御器は図13に 示されたようにフレーム記憶装置から新しい画素?得ろ(108)。まず、画偉 :Cおけろ行の終わり(で¥11iLたかどうか?決定丁ろ1こめに検査が行わ れろ。到達していなげれば、行における次の画素がフレーム記憶装置から取り出 される(112)。画像における行の終わりに到達したならば、補間器の一こめ のデータ?与える1二めに、行におけろ最後の画素が反復される(114)。行 におけろ最後の画素?反復τろ段階は、補間核が行における最後の画素に中心を 配置さnろまで連続し″′c2度行hれろことができる。そこで人力レジスタ8 t5VCおけろ画素データは作業用レジスタ88K転送される(r+6)。
図11に戻っ℃、新しい画素がもはや要求さnないときには、係数探索表16に 変位アビレスdHを送ることによって四つグ)補関係数C1〜C4 が探索表1 6から呼び出さnる(118)。補間係数C1〜C4 はALU84Kおけろ係 数レジスタ82ヘロート゛ぎれ、そし,て行制御器82は、乗算開始信号ケ送る ことによって補闇値P”Y計算丁ろように行乗算器匍!御器94に合図丁ろ。乗 算累算演算が完了されると、乗算完了信号が行乗算器制御器94から戻される。
次{τ、行都1御器は画像の終わりについて検歪″f′る(122.)。こnは 画像におけろ一つの線の終わりについての検査であり、画像1τお鹸すし最後の 勝につい壬のものではない。
画像の終わりが生じ℃いなかったならば、行制御器は新しい画素が要求されてい るかどうかを見ろTこめに復帰する(+06)。画實の終わりであるならば、線 の終わり(すなわち帯域の最佐の画像に2げる行力終わりノであなρ)こつか? 見るために検査が行わnろ([24)。そうでないならは、行制御器は帯域にお ける次の画像πつぃ℃初期設足乞行5ためK復4i丁る(98)。帯域の終わり であるならば、帯域の終わりに遭遇しfこかど5か乞見ろ1こめに検丘が行わt る(+26).,遭遇し1このでなげnは、行11]御器は帯域における最初の 画像の次の線につい又初期設定馨行うため(て復:@丁ろ(9日)。帯域の終わ りに遭遇したならば、ページの終わりであるかどうかを見るために検査が行わ1 1る(128)。終わりでないならば、行m’m器は次の帯域(で対丁る帯域パ ラメータに切り換わる(96)。ページの終わりであるならば、補間はそのペー ジについ又は完了さn”cいる。
今度は、探索表16ケアト゛レス¥るための質位値dHを引算し且つフレーム記 憶装置から別の画素乞得るべきときを決定する変位計算器85が図14乞参照し ℃貌明されろ。
帯域の始めにお+7・て、水平標本化増分hHの値は24ビットデータラ,チ1 ろOt・ラ,チされ、セし1各画像の各線の開始時(て、ラ,チ132K記憶さ れた4の初期値が選択器134によって運択さnる。この初期値及びVジスタ1 30からのh}lの値が加算器136におい℃加え合わぎれる。その和は「次の レジスタJ168に記憶され、これの内容は変位計算器の次の後続のサイクルに おいて加算器1360入力に供給される。この和のビ,ト8〜15が抽出され( +40)、これは探索表16χアト゛レスして補聞係数乞検索丁ろように丁ろた め(で使用される変位値dH乞表し1いろ。任意の大きさの画像が任意の別の大 きさの画像に対して補関され得ろようにほとんど連続的な拡大率ya″anする ことが望プしい。こnは非常に小さい増分で補間核11本化丁ろことによって完 成さrt得るであろう。
しがしながら、こnは標本化補間係数?保持丁ろために大きい記憶装置を必要と 丁ろであろ5。ある点を越えると、補間杉の標本化解像度を増大し又も、補間の 確度は胃意には改善さj,ない。そわゆえ、ほとtど連橿的な拡大率?与えると 共:でひどく大きい係数表を・回避するfこめに、変位h。は禅間恨が襟本化さ れるよりも高い精度まで計算さnる。採択実施例においては変位hHは16ビッ ト分数確度(例えば、縮小σノために使用されろ整数部分K対して8ビット、及 び分数部分に対して16ビット=24ビッh)まで計算され、且つ杉は8ビット 確度まで(例えば補関節点間で256標本)欄本化される。補関係数記憶笈宜に 対丁るアト9レスは加算器136において累算された和のうちのどッif〜15 ン取不ことによって生成ざれる。こr,は最も近い先行の碑本化場所Kおける補 間核の値乞選択丁るという効果?持っている。結果として生じる補聞誤差は出力 画像如おいては見えない。和の最上位の16ビットは比較器142において、画 像における行の開始時に零に初期設定さn,画素がフレーム記憶装置から受け取 られるたびごとに増分されろ計数器144からの累積的計数と比較される。前に 注記されたように、入力画偉におけろ行の最初の画素は最初のi!I!素と2番 目の画素との間で補間乞行5ためのデータ馨提供丁るために複製され、且つ最後 の画素は行の終わりが来1ことぎ[21!j複製されろ。
行制御器は比較器142におけろ値nがmに等しくなるまで新しい画素?得るよ うに要請される。その後、nがmより太き《なるたびごとに新しい画素が呼び出 ざれる。変位値dHは、新しい補間値P′が計算されるたびごとに増分して、各 画像の各行の開始時に零にセットされるhH′の単調増加倍数である。
今度は列補間器14が図15Y#照して更に詳細K説明される。列補間器は行補 間器から補間行データP′乞受けてこれt列ALU148に供給するための五つ の線記憶装置146?含んでいる。列ALU148は線記憶装置146からの補 間データ値及び探索表16からの補間係数C’kヲ受けて、前番て説明された行 ALU84によって行brLfsものに類似した乗算及び累算演算?行い、行間 の新しい補間flIP”2生成丁ろ。列ALU148によって生成ぎnfs堕P ′は出力バ,ファ18(図1?見よ)に送られる。データの行補間器から縁記憶 装置146へのローディング、及びデータの線記憶装置から列ALU+48への 供給は[株]記憶装置制御器150によって制御さnる。列補間器14の全体制 御は列制御器そして探索表16をアト予ス丁ろfこめに使用される壬百変位@d v乞計算するための列変位計算器154を含んでいる。タllull御器152 は又補間値の計算乞開始するべきときに列ALU+48に信号?送る。
列ALU148の構造は図16に更に詳細に示されている。列ALU+48は線 記憶装置146から直接補間行データを受ける。各四つの連続した補間標本は画 像の四つの連続しTこ行における対応丁ろ行場所からのものである。係数レジス タ158は探紫表16から四つの対応丁る補間係数C,〜C4 を受ける。2乗 算・累算モジュール160は補間画素値P′及び係数Ck乞受けて、乗算及び加 算を行い、出力バッファ18に供給される補間[P′を生成丁る。補間直P#の 計算は P“= (P ’, ,, −C, ) +cp’2.2−c2)+C P’,,3 −c3) +(P’, ,4−c4)によクで定義されろ。ここで 、P“は補間画素の行の間の補間画累値であり、p/jjはj番目の行の補闇値 からの1番目の画累値であり、且つCkは補間係数である。列乗算制御器162 は列制御器154にヤーブされ、そして列制御器154からの開始信号の受信時 に列乗算・累算モジュール160に補間値P“の計算?行わせる。計算が完了丁 ろと、列制御器162は列制御器152に「完了」メーセージ乞返丁。
今度は線記憶装置146の制御が図17及び18娶参照して更に詳細に説明され ろ。行補聞器からの補間データP′は、データが丁べての線記憶装置の入力に同 時に加えられている間線記憶装置に書込み信号を加えることによクて、0ないし 4の番号の付いた五つの線記憶装置146の任意の一つに導かれる。線記憶装置 のそれぞれは、それぞれ17ビットの4096までの補間値冫記憶丁ろことので きる先入れ先出し線記憶装置である。線記憶装置からの出力は三状態バ,7ア1 76によって一度に一つずつ選択されて列ALU148に供給さ扛る。
三状態バ,ファ176は、図18に示さnた選択表に従って出力線に線記憶装置 (図17においてO〜40番号乞付きnでいる)の出力を加える読取り/書込み 選択モジ,−ル178によって制御さnろ。読取り及び誉込み信号は又図18に 示さnた選択表に従って読取り/書込み選択モジュールによって線記憶装置に加 えられる。それゆえ、データが綴記憶装置4に書き込1nている間に、データは 線記憶装置0.1 .2及び6から直列に読み取らnている。次のWjをアクセ スする1こめに惺記憶装置匍1惧器150かも信号が受信されると、読取り/′ 書込み選択モジュール178は図18に示されγこ表((おいて次の行に進み、 そnに従って線記憶装置乞制御する。
列制御器152の動作は図19に示さr、ている。まず列制m器は、垂直出力標 本化増分りい帯域当りのりの数、帯域当りの画像の数、及び原初1儂(乞おけろ 鯨のαr苫む、jしLi1Qつ)もの宙域パラメータンロービする(180Jo 次−〆こ列制御器は三つの行の補間データが線記憶装置0.1及び2に1き込ま れるまで行補間?行うように行補間器12に命令することによって線記憶装置に おけるデータY17J期設足する(+82)。行補間器12に対して行われた初 期設定手順と同様に、列補曲器は最初の行と2番目の行とσ〕間の補間データの 行が得ろnるように画像洗おけろ最初の行のデータを糎製する。こrt乞完成す るだめに、読取り//曹込み選択178は巌0に対する三状態バ〜ファ176を 最初の行のデータにおトする各i!IIi素について2度アドンス丁さ。純記憶 装置がW期設定さnた(182)後、次の行の補間データが要求さt′Lでいる かどうか?見るために検査が行わハる(190)。そうであるならば、読取り、 ・′書込み選択モジュール178にこnを図18に示さ第1.た次σノ形態1で 進め七信号を加えろことによって次の行がアクセスされ(192)、七り、て新 しい行σン補間データか行補間器12かも呼び出さrる。
帯域の終わりにオにいて、列補聞器14は最後の線のデータ値まで補間乞行51 、:めのデータを供給¥ろために要求さnるままに2度1で最後の線乞反復する 。これは図20に示さt′Lムニよ5に行わrる。、矢の行がアクセスされると (192)、請求さtlているこの行が帯域におけろ最後のものであるかどうか ン見るTこめに検査が行わnる(194)。最後のものでなけnば、次の行が通 常行補間器12カ・ら請求されろ(196)。こnが1晩(おける最後の行であ るならば、最後σ)行は補間データt′与えろために2度まで反復さnろ(19 8)。
図19に戻って、新しい行のデータが要求ぎn″′CV、・ないならば(190 )、列制御器は変位ア!パレスdv?計算して、このアドレス乞探累表10Ka り補間係数C1〜C4k返¥(200)。列補間器は次に、四′つの連続し1こ 線からσ)四つり)列状データ値?列ALU148に連続的に送り、そして列A LUに補間値P“ン計算1−るように要請″′rることによって行のデータ乞補 間する( 202>。行σ〕終わり疋お(・て、そnが帯域の終わりであるかど うか馨見る1こめに検査が行われる( 204 )。終わりでないならは、制御 は新しい行が要求さnているかどうか?見るために復帰しく190)、そして循 環過程が繰り返さ1七る。帯域の終わりであるならば、ページの終わりであろか どうかを見るために検査が行わ扛ろ(206)。そうであるならば、ページは完 了さnておらず、制御は次の帯域のための次の@U)帝最ハフメーメr*何丁Φ fこめに戻さrしる(1Φ0几宙城ハフメータは二重バ、ファ式であるので補間 器は次の組のパラメータがロードさnている間に一組のパラメータを使用するこ とができる。
探索表16から補間係数ン検索し、且つ新しい線の補間データが行補間器12か ら要求されたときを決定する六:めに!位アドレスを計算する動変位計算器15 4は図21に示されている。動変位計算器154の論理は上に欽明された行変位 計算器85の論理と同じである。
帯域の始めにおいて、標本化増分hvは24ビツトデータラツチ208ヘラ。
チさバ、且つラッチ210に記憶さすtf: 4 □7.J初期値が選択器21 2によって選択される。初期値及びhl、の直は加算器214によって加え合わ される。その和は「次の値」レジスタ216に肥憶さ扛、そしてこれの内容は帯 域の終わりの方の次の後続の循環過程において加算器2]4に供給される。相の ビット8〜15が抽出されるが、これは四つ力補間係数C2〜C4ヶ検索するT 二めに探索表16に加えられる変位アドレスdvr表している。加算器214か らの和の最上位の16ビ、トは比較器220の一万の人力nに茄えもれて、各帯 域の開始時に零に初期設定されろ計数器222からの累算値と比較され、そして 新い・行の補間データか行補間器12から検索ぎnろたびごとに増分されろ。前 に注記されたように、帯域における最初の行は画素データの最初の行と2番目の 行との間で垂直に補間ぞ行うためのデータ乞提供する1こめに反復され、又補間 画素値の最後の行は帯域の終わりが来たときに2度まで反復さ几る。列補間器は 比較器220のn人力におけろ値が計数器222から人力mにおける値に等しく なるまで新しり・行の画素データ乞供給するように竹節」御器に要請する。その 後、nがmより大きくなる1こびごとに、新しり・行の補間ii!ii累が行神 間器から請求される。変位アドレスdは、新し、い行の値が補間さするたびごと に増分するhvの移動倍数であり、各帯域の始めにおt・て零にリセットされる 。
産業上の適用性及び利点 この発明による補間器は診断用放射線写真のようなディジタル画像を拡大したり 縮小したりするために■効である。この補間器は高解像度補間が最小限の大きさ の係数記憶装置で実用上実施され得るので有利である。この発明は、従来技術の 二次元係数記憶製置に比べて減小した大きさの係数記憶装置のために、幾つかの 補間器が記憶装置に記憶されることができて、これにより異なつTこ形式の補間 の間で容易に切換?行うことができるとい5更なる利点を持っている。
FIG、 2 FIG、 4 FIG7 浄書(内容に変舅なし) iG 8 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更ない 壱9−書t「大1党にフ1下百六−11浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) FI6.20 手続補正書 1、事件の表示 2、発明の名称 ディジタル画像補間器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名称 イーストマン・コダック・カンパニー4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 5、補正の対象 図面翻訳文 国際調If報告 国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.行及び列の画素値として表現されにディジタル画像について二次元補間を行 うにめのディジタル画像処理装置であって、a.三次畳込み、線形、及び反復補 間を含む複数の補間形式を行うにめの複数の一次元補間核を収容した補間係数記 憶装置、b.行に沿っての連続しに画像画素値を受け、前記の記憶装置から補間 係数を検索し、且つ画素値及び補間係数を乗算して加え合わせることによって補 間画素値を生成するために前記の記憶装置に接続されに行補間器装置、c.前記 の行補間器装置から行の補間画素値を受け、前記の記憶装置から補間係数を検索 し、且つ列方面における画素の群の間で補間を行うことによって行の補間画素値 を生成するにめに前記の行補間器装置及び前記の記憶装置に接続きれた列補間器 装置、並びに d.操作員入力に応答して前記の核の一つを選択するための論理・制御装置、を 備えている前記のディジタル画像処理装置。
  2. 2.前記の補間係数記憶装置が、複数の補間係数を各パンクから1係数ずつ返す ために同時にアドレスされるように構成された複数のバンクに分割されている、 請求項1に記載の処理装置。
  3. 3.前記の行補間器装置が、画像の行における最初及び最後の画素値を反復する にめの装置を含んでおり、且つ前記の列補間器装置が、画像における最初の行及 び最後の行の画素値を反復するための装置を含んでいる、請求項1に記載の処理 装置。
  4. 4.前記の行補間器装置が更に、フレーム記憶装置から画素値を且つ係数記憶装 置から補間係数値を請求するための行制御器装置、並びに画素値及び係数値を受 けて、P′を補間値、Piを画素値、且つCiを係数値とした場合、式P′=( P1×C1)+(P2×C2)+(P3×C3)+(P4×C4)に従って乗算 加合せを行うための行演算装置(ALU)を含んでいる、請求項1に記載の処理 装置。
  5. 5.前記の行ALU装置が、前記の画素値を直列に受けるにめの四素子入力レジ スタ、前記の入力レジスタから並列に前記の画素値を受けるにめに前記の入力レ ジスタに結合された四素子作業用レジスタ、前記の係数記憶装置から並列に補間 係数を受けるための四素子係数レジスタ、並びに対になつに前記の画素値及び係 数値を受け、これらを乗算し且つそれらの積の和を累算するために前記の作業用 レジスタ及び前記の係数レジスタに結合された乗算累算装置、を含んでいる、請 求項6に記載の処理装置。
  6. 6.前記の列補間器装置か更に、前記の行補間器から行の画素値を受けるための 線記憶装置、前記の線記憶装置のアトヤス指定を制御するための線記憶装置制御 装置、前記の線記憶装置から画素値を検索し且つ列方向において行間で補間を行 うためのALU装置、及び列補間器装置を制御するための列制御器装置、を含ん でいる、請求項1に記載の処理装置。
  7. 7.前記の列ALU装置が、係数記憶装置から四つの補間係数を並列に受けてこ れを直列に供給するにめの四素子係数レジスタ、並びに、前記の係数レジスタに 接続されており且つ連続した画素値及び係数値を受けるための入力を備えていて 、P′′を補間画素の行間の補間画素値、P′ijをj番目の行の補間値からの i番目の画素値、且つCkを補間係数とした場合、方程式P′′=(P′1,1 ′′C1)+(P′1,2′′C2)+(P′1,3′′03)+(P′1,4 ′′C4)に従って、乗算及びその積の加合せを行って補間値を生成することの できる行乗算累算装置、を含んでいる、請求項6に記載の処理装置。
  8. 8.前記の線記憶装置が、五つの先入れ先出し線記憶装置、前記の記憶装置の出 力を四つの群においてALU装置に結合するための多重化装置、及び前記の多重 化装置を制御するにめの且つ前記の線記憶装置へ書き込まれるデータを制御する ための読取り/書込み選択装置、を含んでいる、請求項6に記載の処理装置。
JP2509118A 1989-06-16 1990-06-13 ディジタル画像補間器 Pending JPH04500419A (ja)

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