JPH0449720A - 切替制御方式 - Google Patents

切替制御方式

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JPH0449720A
JPH0449720A JP16104390A JP16104390A JPH0449720A JP H0449720 A JPH0449720 A JP H0449720A JP 16104390 A JP16104390 A JP 16104390A JP 16104390 A JP16104390 A JP 16104390A JP H0449720 A JPH0449720 A JP H0449720A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概  要] 一重化された制御部の何れか一方からの制御信号によっ
て被制御部を制御する切替制御方式tこ関し、 切替部が未実装でも被制御部を制御する装置内制御が可
能となるような切替制御方式を実現することを目的とし
、 何れかの制御部に運用指示信号を送出して該制御部から
の制御信号を該被制御部に直接送出すると共に該運用指
示信号を与えている該制御部から障害警報信号を受けた
時には、他方の制御部乙こ運用指示信号を醪える切替部
を設け、該切替部が実装時に各制御部乙こ実装状態信号
を与え、各制御部が実装時に互いに実装状態信号を与え
るものであり、各制御部は該切替部から該実装状態信号
を受けない時に、相手の制御部からの実装状態信号も受
けない時は、自制扉部からの制御信号を該被制御部に直
接送出するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、切替制御方式に関し2、特に二重化された制
御部の何れか一方からの制御信号によって被制御部を制
御する切替制御方式に関するものである。
装置全体としての信転性向上の為に装置内の制御部を二
重化することが行われるが、それに伴って両制御部を切
り替える切替部の負荷が増大する為、せっかく制御部を
二重化しても切替部に故障が発生しただけで装置内制御
が全て不能となりシステムダウンしてしまう震れが生じ
る。
このため、二重化された各制御部を切り替えて被制御部
を制御する際に切替部に対する負担を軽減し、切替部に
何らかの異常が発生した場合でも装置内制御が行メる切
替制御方式が要求されている。
〔従来の技術〕
従来の切替制御方式では、二重化された制御部は、それ
ぞれ切替部から運用系となるかどうかを指示され、運用
系となった制御部からの制御信号は切替部の中の切替回
路によって切り替えられてから被制御部に接続され、こ
れを制御している。
第4図は、従来の切替制御方式の構成例を示した図であ
り、60及び70は二重化された制御部、50は各制御
部60又は70からの障害警報信号を取り込んで運用指
示を与える運用指示信号を発生し且つ制御部60又は7
0からの制御信号を切り替えて送出する切替部、4は切
替部50によって切り替えられた制御信号によって制御
される被制御部、をそれぞれ示す。
このような切替制御方式の動作に於いては、まず、切替
部50の切替制御回路51は制御部60及び70の各制
御回路61及び71からの各障害警報信号の監視を行い
、通常は予め定められた何れか一方の制御回路61又は
71に対して運用系となることを指示する運用指示信号
を与えるが、何れかの制御回路61又は71より障害警
報信号を受信した時は、障害警報信号を発していないも
う −力の制御回路に対して運用指示信号を与えると共
に、切替部50の切替回路52に指示することにより運
用指示信号を与えられた制御回路からの制御線を選択し
て被制御部4に接続される。
運用指示信号を受信した制御部60又は70の制御回路
61又は71は制御信号を送出し、切替回路52によっ
て選択された制御線を経由して被制御部4に送出される
ことにより、被制御部4を装置内制御する。
尚、制御部60又は70の各制御回路61又は71は、
起動時(tilON時)に切替部50の切替回路52に
於ける自己の制御信号の被制御部4への接続状態を監視
して、接続の有無を判断し、また被制御部4に対する制
御手順に誤制御等、異常状態が発生した時は障害警報信
号を発生し、また、接続されていないと判断した場合に
のみ、運用指示待ちの状態となるように構成されている
〔発明が解決しようとした課題] このような従来の切替制御方式では、二重化された制御
部内の各制御回路は、切替部内の切替制御回路からの運
用指示信号により運用指示されて制御信号を発生し、切
替部内の切替回路によって切り替えられてから被制御部
に接続されるため、切替部の存在価値が大きくなると共
に、切替部が未実装(故障・修理等で切替部が実装され
ず抜かれているような場合等)である場合には、二重化
された制御部は何れも運用系とは成り得ず、その結果、
制御信号が発生されず又被制御部への制御線も接続され
ない為に被制御部を制御することが不可能となる問題が
ある。
従って、本発明では、切替部が未実装でも被制御部を制
御する装置内制御が可能となるような切替制御方式を実
現することを目的とした。
〔!I題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明に係る切替制御方式
では、第1図に原理的に示すように、何れかの制御部1
.2に運用指示信号を送出して該制御部からの制御信号
を該被制御部4に直接送出すると共に該運用指示信号を
与えている該制御部から障害警報信号を受けた時には、
他方の制御部に運用指示信号を与える切替部3を設け、
該切替部3が実装時に各制御部1,2に実装状態信号を
与え、各制御部1.2が実装時に互いに実装状態信号を
与えるものであり、各制御部1.2は該切替部3から該
実装状態信号を受けない時に、相手の制御部からの実装
状態信号も受けない時は、自制扉部からの制御信号を該
被制御部4に直接送出することを特徴としている。
また、何れの制御部1.2も実装状態信号を相手側に出
力している時には、優先起動信号を受けている制御部が
優先して制御信号を該被制御部4に直接送出することを
も特徴としている。
〔作  用〕
本発明では、二重化された制御部の何れか一方からの制
御信号によって被制御部を制御するに当たって、制御信
号の接続、を切替部内の切替回路によって切り替えを行
っていた従来の方式に対して切替回路を通さず直接、被
制御部に接続することに着眼した。
即ち、第1図に原理的に示すように、まず、切替部3は
二重化された制御部1及び2の内、何れか一方の制御部
に対して、運用系となることを指示する運用指示信号を
送出する。この信号を受信した制御部は被制御部4に対
して機器の動作や設定及び入出力信号の処理手順等を制
御する為の制御信号を直接送出する。
また、切替部3が二重化された制御部1又は2の何れか
一方の制御部に対し運用指示信号を与えている場合に、
該制御部が自己の制御信号の被制御部4への接続状態を
監視して異常が生した隙に発する障害警報信号を受けた
時には該制御部に対する運用指示信号の送出を中止して
、被制御部4に接続されていない(即ち障害警報信号を
発していない)もう一方の制御部に対して運用指示信号
が与えられる。この結果、常に何れが一方の制御部が運
用系となり、もう一方の制御部は切替部3からの運用指
示待ちの状態となる。
更に、切替部3は、切替部3自身が実装されている時の
み各制御部1及び2に対して実装されていることを示す
実装状態信号を与える。また、この場合、各制御部1又
は2はそれぞれが実装されている時のみ互いに相手の制
御部に対し実装状態信号を与えるようになっている。
従って、各制御部1又は2は切替部3がら実装状態信号
を受けない時、即ち切替部3が未実装時には、各制御部
1又は2は運用系であるかどうかの指示が得られないこ
とになる為、今度は相手の制御部からの実装状態信号を
確認するが、相手の制御部からの実装状態信号も受けな
い時、即ち相手の制御部も未実装の場合は自己を運用系
であると判断して自制扉部からの制御信号を該被制御部
4に接続させて被制御部4を制御するようにしている。
一方、各制御部1又は2は切替部3がら実装状態信号を
受器ノない時、即ち切替部3が未実装である場合に、相
互に相手の制御部からの実装状態信号を受けている時、
即ち二重化された制御部1及び2が共に実装されている
場合は、優先起動信号を受けている制御部が優先して運
用系となり1.自制扉部からの制御信号を被制御部4に
接続させて被制御部4を制御するようにしている。
この結果、切替部3が未実装である場合、更に重化され
た制御部1及び2の一方が未実装である場合でも運用系
となる制御部が必ず指示されて制着信号を送出し被制御
部4を制御する装置内制御が行えることとなる。
〔実 施 例〕
第2図は、本発明による切替制御方式の一実施例を示し
た図であり、10は制御コマンドを送出する端局制御装
置、20は端局制御装置1oがらの制御コマンドを取り
込んで装置内制御を行う端局装置を示しており、二重化
された制御部1及び2、切替部3、被制御部4のそれぞ
れによって構成されている。
制御部1及び2は、それぞれ起動時に切替部3及び他方
の制御部から運用系を指示する運用指示信号、切替部3
の実装の有無と他方の制御部の実装の有無を示す各実装
状態信号、更に優先起動信号を取り込んで自らが運用系
であるかどうかを判断する条件判断回路11及び21と
、条件判断回路11及び21で運用系であると条件判断
された時に端局制御装置、10からの基本的な制御コマ
ンドを取り込んで制御信号を発生ずる制御回路12及び
22と、制御回路12及び22からの制御信号を被制御
部4乙ご送出すると共に被制御部4を異常制御した場合
に障害警報信号を発生ずる制御信号接続回路13及び2
3と、プルアンプ抵抗RIR2を経由して端局装Wt、
20内の+5■系N源に接続されて、本制御部が実装さ
れていない場合は、「1」レベルの実装状態信号を出力
し、実装されている場合は接地されてr□、レベルの実
装状態信号を出力する実装状態信号発生部14及び24
とで構成されているや また、切替部3は、制御部1又は制御部2からの障害警
報信号を取り込んで何れか一方の制御部へ連用指示信号
を発生ずる切替制御回路51と、プルアンプ抵抗R3,
R4を経由して端局装置20内の+5■系電源に接続さ
れ、本切替部3が実装されていない場合は、r 1 、
ルベルの実装状態信号を出力し、実装されている場合は
接地されて「0」レベルの実装状態信号を出力する実装
状態信号発生部32とで構成されている。
更に被制御部4は、制御信号を受ける低速インタフェー
ス部41と、多重・分離部42と、高速インタフェース
部43とで構成されている。
次に、本実施例に於ける動作を、第3図に示す制御処理
フローチャートを参照して説明する。尚、以下の説明は
制御部1についてのものであるが制御部2についても全
く同様に行われる。
まず、起動時(電源オン時又はり七ソト時)に、制御部
10条件判断回路11は、切替部3の実装状態信号発生
部32からの実装状態信号を確認する(第3図のステッ
プS1)。
この結果、実装状態信号が「0」レベル(接地状態)で
切替部3が実装されていることを示している場合は、切
替制御回路51からの運用指示信号の有無を確認する(
同ステップS2)、この切替制御回路51は各制御部1
.2からの障害警報信号が無い方を運用系として指定す
るが、何れの制御部1.2も正常である時は、予めどち
らか一方を選択して運用指示信号を出力する。
この結果、運用指示信号を受信している場合は、その制
御部1自身が運用系となるよう条件判断し、制御回路1
2に対し運用指示がなされ、制御回路12は端局制御装
置10からの大まかな処理単位し・ヘルのコマンド情報
から成る制御コマンドを実行可能な細分された制御情報
から成る制御信号に変換して制御信号接続回路13に送
出する(同ステップS6)。
制御信号接続回路13は制御信号を被制御部4へ送出す
ると共に制御信号の被制御部4への接続状態を監視して
制御内容に異常がある時は切替部3の切替制御回路51
に対し障害警報信号を発生ずる(同ステップS7)。
また、切替部3の切替制御回路51から運用指示信号が
来ていない時(第3図のステップS2)は、制御部lの
条件判断回路11から制御回路12へ連用指示が行われ
ず連用指示待ちの状態となる(同ステップS3)。尚、
この場合は必ず他方の制御部2に切替制御回路51から
運用指示信号が送出されることになる。
また、制御部1の条件判断回路11は切替部3の実2状
態信号発生部32からの実装状態信号が「IJレルベ(
プルアンプ抵抗R3によるルベル)で切替部3が実装さ
れていない場合(同ステップS1での未実装判定時)は
、他方の制御部2の実装状態信号発生部24からの実装
状態信号を確認する(同ステップS4)。
そして、実装状態信号が「0」レベルで他方の制御部2
が実装されていることが判明した場合は制御部1と2の
何れが運用されるべきか分からないので、今度は優先起
動信号の有無を確認する(同ステップS5)。
そして、優先起動信号を受信し7ている場合は、制御部
1自身が運用系となるよう靭断し、ステップS6及び7
と同様に処理される。
更に、優先起動信号が来ていない場合(同ステップS5
)は、制御部lは、運用指示待ちの状態となる(同ステ
ップ33)。
更に、制御部1の条件判断回路11は実装状態信号がr
llレベル、即ち他方の制御部2が実装されでいない場
合(同ステップS4)は優先起動信号の有無に関わらず
その制御部1自身が運用系となるよう判断し、ステップ
S6及び7と同様に処理される。
この結果、被il!御部4は何れか一方の制御部、この
場合は制御部1からの制御信号を取り込んで、例えば、
低速インタフェース部41に於ける複数の信号線の多重
化方法を指示して多重・分離部42へ送り、高速インタ
フェース部43に通過させるというような制御指示が実
行されて装置内制御が完了する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明に係る切替制御方式では1
、二重化された各制御部が切替部の有無及び他方の制御
部の実装の有無、更に優先起動の各条件を考慮してその
制御部自身を運用系となるかどうかを判断し、運用系と
なった場合は、直接制御信号を被制御部に送るように構
成したので、切替部が未実装でも、また他方の制御部が
未実装でも被制御部を制御する装置内制御が可能となる
切替制御方式が実現されることとなる。
従って、切替部の占める存在価値を軽減させ、2万全体
の制御機能の信顧性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明17こ係る切替制御方式の原理説明ブ
ロック図、 第2図は2本発明に係る切替制御方式の一実施例を示し
た図、 第3図は、本発明の実施例による切替制御動作を説明す
るためのフローチャート図、 第4図は、従来例を示したブロック図、である。 第1図に於いて、 1.2・・・制御部、 3・・・切替部、 4・・・被制御部。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二重化された制御部(1)(2)の何れか一方か
    らの制御信号によって被制御部(4)を制御する切替制
    御方式に於いて、 何れかの制御部(1)(2)に運用指示信号を送出して
    該制御部からの制御信号を該被制御部(4)に直接送出
    すると共に該運用指示信号を与えている該制御部から障
    害警報信号を受けた時には、他方の制御部に運用指示信
    号を与える切替部(3)を設け、該切替部(3)が実装
    時に各制御部(1)(2)に実装状態信号を与え、各制
    御部(1)(2)が実装時に互いに実装状態信号を与え
    るものであり、各制御部(1)(2)は該切替部(3)
    から該実装状態信号を受けない時に、相手の制御部から
    の実装状態信号も受けない時は、自制御部からの制御信
    号を該被制御部(4)に直接送出することを特徴とした
    切替制御方式。
  2. (2)何れの制御部(1)(2)も実装状態信号を相手
    側に出力している時には、優先起動信号を受けている制
    御部が優先して制御信号を該被制御部(4)に直接送出
    することを特徴とした請求項1に記載の切替制御方式。
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