JP2750224B2 - 切替制御方式 - Google Patents

切替制御方式

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JP2750224B2
JP2750224B2 JP2400686A JP40068690A JP2750224B2 JP 2750224 B2 JP2750224 B2 JP 2750224B2 JP 2400686 A JP2400686 A JP 2400686A JP 40068690 A JP40068690 A JP 40068690A JP 2750224 B2 JP2750224 B2 JP 2750224B2
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control unit
switching
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貴志 小野寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切替制御方式に関し、
特に二重化された制御部の何れか一方からの制御信号に
よって被制御部を制御する切替制御方式に関するもので
ある。装置全体としての信頼性向上の為に装置内の制御
部を二重化することが行われるが、それに伴って両制御
部を切り替える切替部の負荷が増大する為、せっかく制
御部を二重化しても切替部に故障が発生しただけで装置
内制御が全て不能となり、システムダウンしてしまうお
それが生じる。
【0002】このため、二重化された各制御部を切り替
えて被制御部を制御する際に切替部に対する負担を軽減
し、切替部に何らかの異常が発生した場合でも装置内制
御が行え、さらに、制御部に何らかの故障が発生した場
合にも、装置の運転を停止させることなく故障した制御
部の交換が可能な切替制御方式が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来の切替制御方式では、二重化された
制御部は、それぞれ切替部から運用系となるかどうかを
指示され、運用系となった制御部からの制御信号は切替
部の中の切替回路によって切り替えられてから被制御部
に接続され、これを制御している。
【0004】図4は、従来の切替制御方式の構成例を示
した図であり、60及び70は二重化された制御部、5
0は各制御部60又は70からの障害警報信号を取り込
んで運用指示を発生し且つ制御部60又は70からの制
御信号を切り替えて接続する切替部、4は切替部50に
よって切り替えられた制御信号によって制御される被制
御部をそれぞれ示す。
【0005】このような切替制御方式の動作に於いて
は、まず、切替部50の切替制御回路51は制御部60
及び70の各制御回路61及び71からの各障害警報信
号の監視を行い、通常は予め定められた何れか一方の制
御回路61又は71に対して運用系となることを指示す
る運用指示信号を与えるが、何れかの制御回路61又は
71より障害警報信号を受信した時は、障害警報信号を
発していないもう一方の制御回路に対して運用指示信号
を与えると共に、切替部50の切替回路52に指示する
ことにより運用指示信号を与えられた制御回路からの制
御線を選択して被制御部4に接続する。
【0006】運用指示信号を受信した制御部60又は7
0の制御回路61又は71は、切替回路52によって選
択された制御線を経由して被制御部4に制御信号を送出
することにより、装置内制御を行う。なお、制御部60
又は70の制御回路61又は71は、常に切替部50の
切替回路51からの運用指示信号を監視して運用状態と
なるか運用待ちの状態になるかを判断し、また自己監視
(暴走監視・パリティチェック等)により異常を検出し
た時は障害警報信号を発生して停止するように構成され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の切替
制御方式では、二重化された制御部内の各制御回路は、
切替部内の切替制御回路からの運用指示信号により運用
指示されて制御信号を発生し、切替部内の切替回路によ
って切り替えられてから被制御部に接続されるため、切
替部の存在価値が大きくなると共に、切替部が未実装
(故障・修理等で切替部が実装されず抜かれているよう
な場合等)である場合には、二重化された制御部は何れ
も運用系とは成り得ず、また被制御部への制御信号の接
続も行われないため、装置内制御が不可能となる問題が
ある。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
切替部が未実装でも被制御部を制御する装置内制御を可
能とし、両方の制御部が同時に運用系となることを防止
し、装置の運転を停止させることなく故障した制御部の
保守を可能とする切替制御方式を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
示す。同図中、切替部3は、実装時に実装状態信号を各
制御部1,2に供給し、かついずれか一方の制御部に運
用指示信号を供給して被制御部4の制御を指示し、かつ
運用指示信号を供給している制御部から障害警報信号を
供給されたとき他方の制御部に切替えて運用指示信号を
供給する。
【0010】各制御部1,2夫々は実装時に互いに実装
状態信号を供給し、かつ被制御部4を制御している制御
部は運用状態信号を相手の制御部に供給する。また、各
制御部1,2は切替部3から実装状態信号を供給され
ず、かつ互いに運用状態信号を供給されてないときに、
優先起動信号を供給されるいずれか一方の制御部が被制
御部4の制御を行なう。
【0011】更に、各制御部1,2は切替部3から実装
状態信号を供給されず、かつ相手の制御部から運用状態
信号を供給されているとき運用指示待ち状態となる。
【0012】
【作用】本発明では、二重化された制御部1,2の何れ
か一方からの制御信号によって被制御部4を制御するに
あたって、制御信号の接続を切替部内の切替回路3によ
って行っていた従来の方式に対して、切替回路を通さず
直接被制御部に接続することに着眼した。
【0013】即ち、切替部3は二重化された制御部1,
2の何れか一方の制御部に対して、運用系となることを
指示する運用指示信号を送出する。この信号を受信した
制御部は制御部4に対して機器の動作や設定及び入出力
信号の処理手順等を制御する為の制御信号を送出する。
また、切替部3が二重化された制御部1,2の何れか一
方の制御部に対して運用指示信号を与えている場合に、
運用指示信号を与えている方の制御部から制御部が自己
監視により異常を検出した際に発する障害警報信号を受
けた時には、制御部に対する運用指示信号の送出を中止
して、もう一方の制御部に対して運用指示信号が与えら
れる。この結果、常に何れか一方の制御部が運用系とな
り、もう一方の制御部は待機系(切替部3からの運用指
示待ちの状態)となる。
【0014】さらに、切替部3は、切替部3自身が実装
されている時のみ各制御部1,2に対して実装されてい
ることを示す実装状態信号を与え、各制御部1,2はそ
れぞれが実装されている時のみ互いに相手の制御部に対
して実装状態を与える。また、各制御部1,2は切替部
3の運用指示、あるいは自己の切替制御処理により運用
系となった時のみ相手の制御部に対して運用状態信号を
与えるようになっている。この運用状態信号は、制御部
が自己監視により異常を検出し障害警報信号を発した場
合には送出を中止する。また、障害警報信号を発した時
には、被制御部4への制御信号の供給を止める。
【0015】従って、各制御部1,2は切替部3から実
装状態信号を受けていない時、即ち切替部3が未実装で
ある場合には、各制御部1,2は運用系で有るかどうか
の指示が得られないことになる為、今度は相手の制御部
からの実装状態信号を確認し、相手の制御部からの実装
状態信号を受けていない時、即ち相手の制御部も未実装
の場合は自己を運用系であると判断して自制御部からの
制御信号を被制御部4に供給して制御を行う。
【0016】一方、各制御部1,2が切替部3から実装
状態信号を受けていない時、即ち切替部3が未実装であ
る場合に、相互に相手の制御部からの実装状態信号を受
けている時、即ち二重化された制御部1,2が共に実装
されている場合には、相手の制御部からの運用状態信号
を確認して、相手の制御部からの運用状態信号を受けて
いない時、即ち二重化された制御部1,2が共に運用系
でない場合には、優先起動信号を受けている制御部が優
先して運用系となり、自制御部からの制御信号を被制御
部4に供給して制御を行う。また、相手の制御部からの
運用状態信号を受けている時、即ち他方の制御部がすで
に運用系となっている場合には、優先起動信号の有無に
関わらず運用指示待ち状態となり、両方の制御部が同時
に運用系となることが防止される。
【0017】この結果、切替部3が未実装である場合、
さらに二重化された制御部1,2の何れか一方が未実装
である場合でも運用系となる制御部が必ず決定されて装
置内制御が行えることとなる。また、切替部3が未実装
である場合に制御部に故障が発生した場合にも、装置の
運転を停止することなく、故障した制御部の保守(修理
・交換等)が行える。
【0018】
【実施例】図2は本発明による切替制御方式の一実施例
を示す。10は制御コマンドを送出する端局制御装置、
20は端局装置であり、端局制御装置10からの制御コ
マンドを取り込んで装置内制御を行い、二重化された制
御部1,2と切替部3と、被制御部4とによって構成さ
れている。
【0019】制御部1,2夫々は、起動時(電源オン時
又はリセット時)に切替部3から運用系を指示する運用
指示信号、切替部3の有無と他方の制御部の実装の有無
を示す実装状態信号、他方の制御部が運用中であること
を示す運用状態信号、さらに優先起動信号夫々を取り込
んで自ら運用系であるかどうかを判断する条件判断回路
11,21と条件判断回路11,21で運用系であると
判断された時に端局制御装置10からの制御コマンドを
取り込んで制御信号を発生すると共に自己監視により異
常を検出した場合に障害警報信号を発生する制御回路1
2,22と制御回路12,22からの制御信号を自制御
部の運用状態信号の制御により被制御部4に接続する信
号接続回路13,23と、本制御部が実装されている場
合は接地されて「0」レベルの実装状態信号を出力する
実装状態信号発生部14,24と、条件判断回路11,
21で運用系であると判断された時に運用状態信号を出
力し障害警報信号の発生により運用状態信号の出力を中
止する運用状態信号発生部15,25とで構成されてい
る。
【0020】切替部3及び他方の制御部からの実装状態
信号、及び優先起動信号は、条件判断回路11,21の
内部でそれぞれプルアップ抵抗を経由して例えば電圧+
5Vの電源に接続されており、信号が与えられていない
時には「1」レベルに固定される。また、優先起動信号
は制御部1の実装位置により装置内で接地されている。
【0021】また、切替部3は、制御部1又は2からの
障害警報信号を取り込んで何れか一方の制御部へ運用指
示信号を発生する切替制御回路51と、本切替部が実装
されている場合は接地されて「0」レベルの実装状態信
号を出力する実装状態信号発生部32とで構成されてい
る。さらに、被制御部4は、制御部1又は2からの制御
信号により制御れれる低速インターフェース部41と、
多重・分離部42と、高速インターフェース部43とで
構成されている。
【0022】図3は条件判断回路の処理フローチャート
を示す。なお、以下の説明は制御部1についてのもので
あるが制御部2もついても全く同様に行われる。まず、
起動時(電源オン時又はリセット時)に、制御部1の条
件判断回路11は、切替部3の実装状態信号発生部32
からの実装状態信号を確認する(ステップS1)。
【0023】この結果、実装状態信号が「0」レベル
(接地状態)で切替部3が実装されていることを示して
いる場合は、運用指示待ちの状態となり切替制御回路5
1からの運用指示信号の有無を確認する(ステップS
2)。この切替制御回路51は各制御部1,2からの障
害警報情報が無い方を運用系として指定するが、何れの
制御部1,2も正常である時は、予めどちから一方を選
択して運用指示信号を出力する。
【0024】この結果、条件判定回路11は、運用指示
信号を受信している場合は、その制御部1自身が運用系
となるよう条件判断し、制御回路12に対して運用指示
を行う。(ステップS3)。この運用指示は運用状態信
号発生部15にも行われ、ここで運用状態信号を発生す
る。制御信号接続部13は、運用状態信号の制御により
制御回路12からの制御信号を被制御部4に接続し、装
置内制御が可能な状態になる。
【0025】制御回路12は自己の状態を常に監視し
(暴走監視・パリティチェック等)、異常を検出した場
合は切替部3の切替制御回路51に対し障害警報信号を
発生する。また、障害警報信号の発生により運用状態信
号発生部15は運用状態信号の発生を中止し、その結
果、制御信号接続回路13は制御回路12からの制御信
号を切り離す。
【0026】また、運用指示信号を受信していない場合
は、ステップS2でループすることにより運用指示待ち
の状態となり、常に切替部3の切替回路51からの運用
指示信号を確認して、運用指示信号を受信した場合は即
座に制御回路12に運用指示を行うことができるように
する。また、制御部1の条件判断回路11は切替部3の
実装状態発生部32からの実装状態信号が「1」レベル
で切替部3が実装されていない場合(ステップS1での
未実装判断時)は、他方の制御部2の実装状態信号発生
部24からの実装状態信号を確認する(ステップS
4)。
【0027】そして、実装状態信号が「1」レベル、即
ち他方の制御部2が実装されていない場合は、他方の制
御部2は運用系になり得ないので、制御部1自身が運用
系となるよう判断し制御回路12に運用指示を行う(ス
テップS3)。また、実装状態信号が「0」レベル、即
ち他方の制御部2が実装されている場合は、他方の制御
部2の運用状態信号発生部25からの運用状態信号を確
認する(ステップS5)。
【0028】そして、運用状態信号を受信している場
合、即ち他方の制御部2が既に運用系となっている時
は、自己の制御部1は運用系とはなり得ないので運用指
示待ちの状態となる(ステップS2)。さらに、運用状
態信号を受信していない場合、即ち他方の制御部2が実
装されてはいるが運用系で無い場合は、制御部1と2の
何れかが運用系となるべきか分からないので、今度は優
先起動信号の有無を確認する(ステップS6)。
【0029】そして、優先起動信号を受信している場合
は、制御部1自身が運用系となるように判断し、制御回
路12に運用指示を行う(ステップS3)。優先起動信
号を受信していない場合は、ステップS2に進み運用指
示待ちの状態となる。この結果、装置全体の電源をオン
する際には、切替部3が未実装の場合でも、また制御部
1又は2のどちらかが未実装の場合でも、運用系となる
制御部を決定し、被制御部へ制御信号を接続することが
できる。
【0030】また、制御部1又は2は装置の電源が既に
オンされている時に、装置に実装された瞬間に電源オン
の状態となるが、条件判断回路11又は21の条件とし
て他方の制御部の運用状態を確認しているため、制御部
1又は2を運用系として装置が運転中に切替部3が未実
装の場合でも、後から実装された制御部が運用系となる
ことがなく装置運転中に故障した制御部の保守(修理・
交換等)が可能となる。
【0031】また、切替部3が未実装であり、片方の制
御部が実装状態ではあるが運用系となっていない時に、
後からもう一方の制御部を実装する場合、後から実装す
る制御部が優先起動信号を受けていれば(制御部1の場
合)、その制御部は運用系となることができるが、優先
起動信号を受けていない制御部2を後から実装すると、
制御部2は運用系となることができずに、両方の制御部
が非運用系となってしまう。
【0032】しかし、この場合は、先に実装されている
制御部1が運用系でないことから、制御部1を未実装に
してから、制御部2をリセットすることにより、制御部
2を運用系とすることができる。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、本発明の切替制御方式によ
れば、切替部が未実装でも被制御部を制御する装置内制
御を可能とし、両方の制御部が同時に運用系となること
を防止し、装置の運転を停止させることなく故障した制
御部の保守を可能とし、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明方式の一実施例のブロック図である。
【図3】条件判断回路の処理フローチャートである。
【図4】従来方式の一例のブロック図である。
【符号の説明】
1 ,2 制御部 3 制替部 4 被制御部 11,21 条件判断回路 12,22 制御回路 15,25 運用状態信号発生部 14,24 実装状態信号発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/16 - 11/20 G06F 15/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重化された制御部(1,2)を切替え
    て、いずれか一方の制御信号を被制御部(4)に供給し
    制御を行なう切替制御方式において、 実装時に実装状態信号を各制御部(1,2)に供給し、
    かついずれか一方の制御部に運用指示信号を供給して該
    被制御部(4)の制御を指示し、かつ該運用指示信号を
    供給している制御部から障害警報信号を供給されたとき
    他方の制御部に切替えて運用指示信号を供給する切替部
    (3)を有し、 該各制御部(1,2)夫々は実装時に互いに実装状態信
    号を供給し、かつ該被制御部(4)を制御している制御
    部は運用状態信号を相手の制御部に供給し、 該各制御部(1,2)は該切替部(3)から実装状態信
    号を供給されず、かつ互いに運用状態信号を供給されて
    ないときに、優先起動信号を供給されるいずれか一方の
    制御部が該被制御部(4)の制御を行ない、 該各制御部(1,2)は該切替部(3)から実装状態信
    号を供給されず、かつ相手の制御部から運用状態信号を
    供給されているとき運用指示待ち状態となることを特徴
    とする切替制御方式。
JP2400686A 1990-12-06 1990-12-06 切替制御方式 Expired - Lifetime JP2750224B2 (ja)

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JPH04213122A JPH04213122A (ja) 1992-08-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61183769A (ja) * 1985-02-08 1986-08-16 Fujitsu Ltd システム回復制御方法
JPH0833843B2 (ja) * 1988-09-02 1996-03-29 富士通株式会社 中央処理装置二重化システム

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