JPH0449465A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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Publication number
JPH0449465A
JPH0449465A JP2160248A JP16024890A JPH0449465A JP H0449465 A JPH0449465 A JP H0449465A JP 2160248 A JP2160248 A JP 2160248A JP 16024890 A JP16024890 A JP 16024890A JP H0449465 A JPH0449465 A JP H0449465A
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JP
Japan
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word
character
vowel
memory
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP2160248A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Sakuragi
桜木 章二
Hideo Ueno
英生 上野
Nagamasa Satou
修誠 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0449465A publication Critical patent/JPH0449465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書処理装置に関し、特に仏語の文書における
母音文字省略処理を自動的に行なうようにしたものに関
する。
〔従来技術〕
一般に、仏語の文書においては、例えば冠詞rla」と
女性名詞’alimentation (食料品)Jの
ように、相互に隣接する2単語について、先行単語「1
a」の末尾文字とその先行単語に後続する後続単語r 
alimentation Jの先頭文字とが両方とも
母音文字のときには、先行型fii、 r l a J
を母音文字省略処理を施した省略単語「ビ」に変更し、
[1”a 1imen ta t ion Jと書くよ
うに文法上決められている。
従って、仏語の文書を例えばソートプ「1セツサを用い
て入力する場合、オペレータは単語の入力時に、相互に
隣接する2単語について母音文字省略処理を施す必要が
あるか否かを常に注意して判別しながらこの省略処理を
施すようにしている。
或いは、文書入力後文書をデイスプレィに表示して訂正
を加えろごとにより省略処理を施すようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、文法に基いて仏語の文書を入力すると
きには、オペレータは特に母音文字省略処理を施す必要
があるか否かを常に注意しながらIJ’L p入力しな
ければならず、オペレータに余分な負担が掛かるごと、
そのために作業能率が大幅に低下すること、なとの問題
がある。
更に、既に入力した文書を表示した後母音文字省略処理
を施して訂正する場合には、余分な訂正作業が必要とな
り作業能率が低下すること、母音文字省略処理を見逃す
場合が起こること、などの問題がある。
本発明の目的は、母音文字省略処理を自動的にしかも確
実に行なえるような文書処理装置を提供することにある
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明に係る文書処理装置は、第1図の機能ブロック図
に示すように、文字や記号及び種々の指令を入力する為
の入力手段と、入力された複数の単語からなる文書を格
納する入力文相メモリとを備えた文書処理装置において
、入力文書メモリに格納された各単語とその単語に隣接
して後続する後続単語とを読出す読出手段と、読出手段
で読出された先行単語の末尾文字か母音文字であり且つ
後続単語の先頭文字が母音文字であるか否かを判別する
判別手段と、判別手段の判別結果を受り、先行単語の末
尾文字と後続単語の先頭文字とが両方とも母音文字であ
るときには入力文書メモリ内の先行単語を母音文字省略
処理を施した省略単語に書換える書換え手段とを備えた
ものである。
〔作用〕
本発明に係る文書処理装置においては、読出手段が入力
文書メモリに格納された各単語(先行11語)とその単
語に隣接して後続する後続単語とを読出したとき、判別
手段はその読出された先行単語の末尾文字か母音文字で
あり且つ後続単語の先頭文字が母音文字であるか否かを
判別する。
一方、書換え手段は、判別手段から判別結果を受け、先
行単語の末尾文字と後続単語の先頭文字とか両方とも母
音文字であるときには入力文書メモリ内の先行単語を母
音文字省略処理を施した省略単語に書換える。
〔発明の効果〕
本発明に係る文書処理装置によれば、読出手段と判別手
段と書換え手段とを設け、入力文書メモリに格納された
各単語(先行単語)の末尾文字と後続単語の先頭文字と
か両方とも母音文字であるときには、入力文書メモリ内
の先行単語は母音文字省略処理を施した省略単語に書換
えられるので、入力した文書の母音文字省略処理を自動
的に且つ確実に行なうことかでき、しかもオペレータは
文書の入力作業に専念できるので、作業能率を大幅に向
上さゼ゛ることかできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面に基いて説明する。
本実施例は仏語用のワードプロセッサに本発明を適用し
た場合のものである。
第2図に示すように、ワードプロセッサ1の本体フレー
ム2の前部にはキーボード3が配設され、キーボード3
の後方で本体フレーム2内にはデイジ−ホイール式の印
字機構PMが配設され、キーボード3の後部には文字や
記号からなる表示情報を表示可能な液晶デイスプレィ1
0が設けられている。
キーホード3には、アルファヘツトギーと数字キーと記
号キーを含む文字4−一、スペースキーリターンキー、
デイスプレィ10上のカーソルを上下左右方向に夫々移
動さ−Uるだめのカーソル移動キー、各種の機能キーな
どが通常のものと同様に設けられるとともに、入力した
相互に隣接する2単語について母音文字の省略を実行す
る母音文字省略モードを設定し或いは解除する省略モー
ド設定キーが設けられている。
印字機構PMはプラテンやキャリッジやデイジ−ホイー
ル及びこれらの駆動回路などを備えたー・船釣な構成の
ものである。
次に、ワードプロセッサ1の制御系は第3図のブロック
図に示すように構成されている。
表示機構DMは液晶デイスプレィ1oと、このデイスプ
レィ10に表示データを出力するだめの表示用RAM及
び文字や記号などの多数のドツトパターンを格納したキ
ャラクタジェネレータROMを含むデイスプレィコント
ローラ11とを備えた一般的な構成のものである。尚、
符号AMはブザー12及びこのブザー12を鳴動させる
駆動回路13を備えたアラーム機構である。
制御装置CはCPtJ16と、CPU16にデータバス
などのハス15を介して接続された入出力インターフェ
イス14、ROM17〜19及びRAM20とから構成
されている。
ROM17のプログラムメモリには、キーボード3から
入力されるコードデータに対応させて表示機構1) M
及び印字機構PMを制御する制御プログラムやそのコー
トデータをテキストメモリ21やラインバッファ22に
格納する制御プログラム、カーソル移動キーの操作に応
動してカーソルを移動させるカーソル移動制御プログラ
ム、母音文字省略制御の制御プログラムなどが格納され
ている。
ROM18の母音文字付き単語メモリには、第4図に示
すように先行単語の末尾文字が母音文字であるか否かを
判別するために、末尾文字に母音文字を含む冠詞「la
」、「le」、「de」や指示代名詞「ce」などの複
数の母音文字側き単語のデータが区切りデータ「00」
で区切って格納されている。尚、このメモリ18の最終
アドレスには終了データrFFJが格納されている。
ROM19の母音文字メモリには、第5図に示すように
後続単語の先頭文字が母音文字であるか否かを判別する
ために、大文字と小文字とからなる10個の母音文字の
データが格納されている。
尚、このメモリ19の最終アドレスにば終rデータrF
FJが格納されている。
RAM20のテキストメモリ21には、入力された文書
の文書データが格納される。
ラインバッファ22には、テキストメモリ21の文書デ
ータであってデイスプレィ10に表示されている文書デ
ータのうちカーソルを含む1印字行文の単語データが格
納される。
テキストポインタ23には、カーソルの表示位置に基い
たテキストメモリ21内の1つのアドレスが格納される
。尚、このポインタ値をPTOとする。
先行単語メモリ24には、テキストメモリ21に格納さ
れた単語であって最新の入力単語の直前に格納されてい
る単語(先行単語)のデータが格納され、後続単語メモ
リ25には、テキストメモリ21に格納された単語であ
って先行単語に隣接して後続する後続単語(最新の入力
単語)のデータが格納される。
第1ポインタ26には、母音文字付き単語メモリ1日内
の1つのアドレスが格納され、また第2ボインク27に
は、母音文字メモリ19内の1つのアドレスが格納され
る。尚、第1ポインタ26のポインタ値をPTI とし
、第2ポインタ27のポインタ値をPT2 とする。
フラグメモリ28には、先行単語の末尾文字が母音文字
であるときに七ソ1へされるフラグF1、後続単語の先
頭文字が母音文字であるときにセントされるフラグF2
、母音文字省略モードが設定されたときにセット(デー
タが「1」)され、母音文字省略モードが解除されたと
きにリセット(データが「0」)される母音文字省略モ
ードフラグP3のフラグデータが格納される。
次に、ワードプロセッザ1の制御装置Cで行なわれる母
音文字省略制御のルーチンについて第6図(a)〜第6
図(C)のフローチャー1−に基いて説明する。尚、図
中、5i(i=10.11.12・・・)は各ステップ
である。
文書データの入力モードにおいて、キーボード3で文字
キーやスペースキーなとの種々のキーか操作される毎に
、そのキーに対応するコートデータがテキストメモリ2
1やラインバッファ22に格納されると同時にこの制御
が開始され、スペースキーやリターンキーなとの単語の
区切りキーが操作されたときに(SIO:Yes)、フ
ラグF3がセットされていて母音文字省略モードのとき
には(Sll:Yes)、ポインタ値PTOに基いてテ
キストメモリ21から最新の入力単語の直前に格納され
ている単語(先行単語)のデータが読出されて先行単語
メモリ24に格納されるとともに、この先行単語に隣接
して後続する後続単語(最新の入力単語)のデータが読
出されて後続単語メモリ25に格納され(S12)、先
行単語の母音文字判別処理(第6図(b)参照)が実行
される(S13)。
この判別処理制御が開始されると、ポインタ値PTIに
母音文字付き単語メモリ1日の先頭アドレスが格納され
(S21)、ポインタ値PTIで指示するデータが終了
データrFF、でないききには(S22:No)、先行
単語のスペルとポインタ値PTIで指示する母音文字付
き単語のスペルとが同一か否かが照合され(S23)、
これら両単語のスペルが同一でないときには(S24:
No)、ポインタ値PTIに次の母音文字付き単語の先
頭アドレスが格納され(S25)、S22〜325が繰
り返して実行される。そして、先行単語と同一の母音文
字イ」き単語が検出されたときつまり先行単語の末尾文
字が母音文字であると判別されたときには(S24:Y
es)、フラグFlがセットされ(S26)、この処理
制御を終了してリターンする。しかし、ポインタ値PT
Iで指示するデータが終了データrFFJのときには、
先行単語の末尾文字が母音文字でないと判別され(32
2:YeS)、デイスプレィ10のメンセージラインに
「母音文字省略不可」が表示され(S27)、フラグF
1がリセットされ(S28)、この処理制御を終了して
リターンする。
そして、先行単語の末尾文字が母音文字のときには(S
]4二¥es)、続いて後続単語の母音文字判別処理(
第6図(C)参照)が実行される(S15)。
この判別処理制御が開始されると、ポインタ値PT2に
母音文字メモリ19の先頭アドレスが格納され(S31
)、ポインタ値PT2で指示するデータが糸冬了データ
rFFJでないときには(S32:No)、後続単語の
先頭文字とポインタ値PT2で指示する母音文字とが同
一か否かが照合され(S33)、これら両文字が同一で
ないときには(S34:No)、ポインタ値PT2が1
つインクリメントされ(S35)、S32〜S35が繰
り返して実行される。そして、後続単語の先頭文字と同
一の母音文字が検出されたときつまり先行単語の末尾文
字と後続単語の先頭文字とが両方とも母音文字であると
きには(S34:Yes)、デイスプレィ10のメツセ
ージラインに’L音文字省略」が表示され(S36)、
フラグF2がセットされ(S37)、母音文字省略処理
に際して警告するためにブザー12が鳴動され(838
)、この処理制御を終了してリターンする。しかし、ポ
インタ値PT2で指示するデータが終了データ「FF」
のときには、母音文字省略処理を施す必要がないと判別
され(S32:Yes)デイスプレィ10のメツセージ
ラインに「母音文字省略不可」が表示され(S39)、
フラグF2がリセットされ(S40)、この処理制御を
終了してリターンする。
そして、母音文字省略処理を施す必要があるときには(
316:Yes)、テキストメモリ21内の先行単語が
母音文字省略処理を施した省略単語に書換えられる(S
17)。即ち、S17では、テキストメモリ2Iにおい
て、先行単語メモリ24に格納されている先行単語の「
末尾文字」がアポストロフィ「′」に置換され、更に次
のスペースコードなどの単語の区切りコードが消去され
る。
そして、この省略単語がラインバッファ22にも格納さ
れた後、デイスプレィ10には先行単語に代えて省略単
語が表示され(818)、メインルーチンにリターンす
る。例えば、第7図に示すように、先行単語30が単語
rlaJであり、後続単語31が単語’aliment
ation 、1のときには、第8図に示すようにテキ
ストメモリ21内の先行単語30「la」は、その末尾
文字「a」がアポストロフィ「′」に置換され且つ次の
スペースコードが消去された省略単語30A「ビ」に書
換えられると同時に、この省略単語30 A ’ビ」が
デイスプレィ10に表示される。尚、第7図及び第8図
は、テキストメモリ21内に格納されているコードデー
タを可視的に表わしたものである。
以上説明したように、テキストメモリ21から読出され
た先行単語の末尾文字と後続単語の先頭文字とが両方と
も母音文字であるときには、テキストメモリ21内の先
行単語は母音文字省略処理を施した省略単語に書換えら
れるので、入力した文書の母音文字省略処理を自動的に
且つ確実に行なうことができ、しかもオペレータは文書
の入力作業に専念できるので、作業能率を大幅に向上さ
せることができる。
尚、母音文字省略制御において、先に後続単語の母音文
字判別処理を実行し、次に先行単語の母音文字判別処理
を実行することも可能である。
尚、テキストメモリ21に既に格納された文書データに
ついて、各単語とその単語に隣接して後続する後続単語
とを対にして順次読出し、母音文字省略処理を施すよう
にしてもよい。
尚、仏語用の電子タイプライタなど種々の文書処理装置
に本発明を適用し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第8図は本発明の実施例を示すもので、第2図はワード
プロセッサの斜視図、第3図はワードプロセッサの制御
系のブロック図、第4図は母音文字付き単語メモリの構
成を説明する説明図、第5図は母音文字メモリの構成を
説明する説明図、第6図(a)〜第6図(c)は母音文
字省略制御のルーチンの概略フローチャート、第7図・
第8図は夫々母音文字省略制御を表示例で説明する例示
図である。 1・・ワードプロセッサ、  3・・キーホード、16
・ ・CPU、   17・・ROM(7’t:lグラ
l、メモリ)、  18・・ROM(母音文字(=jき
単語メモリ)、  19・・ROM(母音文字メモリ)
、20・・RAM、  21・・テキストメモリ、24
・・先行単語メモリ、 25・・後続単語メモリ、 C
・・制御装置。 特許出願人  ブラリ′−工業株式会社第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字や記号及び種々の指令を入力する為の入力手
    段と、入力された複数の単語からなる文書を格納する入
    力文書メモリとを備えた文書処理装置において、 前記入力文書メモリに格納された各単語とその単語に隣
    接して後続する後続単語とを読出す読出手段と、 前記読出手段で読出された先行単語の末尾文字が母音文
    字であり且つ後続単語の先頭文字が母音文字であるか否
    かを判別する判別手段と、 判別手段の判別結果を受け、先行単語の末尾文字と後続
    単語の先頭文字とが両方とも母音文字であるときには入
    力文書メモリ内の先行単語を母音文字省略処理を施した
    省略単語に書換える書換え手段とを備えたことを特徴と
    する文書処理装置。
JP2160248A 1990-06-19 1990-06-19 文書処理装置 Pending JPH0449465A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2160248A JPH0449465A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 文書処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160248A JPH0449465A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 文書処理装置

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JPH0449465A true JPH0449465A (ja) 1992-02-18

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ID=15710903

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JP2160248A Pending JPH0449465A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 文書処理装置

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