JPH0417059A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH0417059A JPH0417059A JP2118753A JP11875390A JPH0417059A JP H0417059 A JPH0417059 A JP H0417059A JP 2118753 A JP2118753 A JP 2118753A JP 11875390 A JP11875390 A JP 11875390A JP H0417059 A JPH0417059 A JP H0417059A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆるワードブロセッザあるいはデスクト
ップ・パブリッシング装置と呼称されている文書作成装
置に関するものである。
ップ・パブリッシング装置と呼称されている文書作成装
置に関するものである。
従来、この種の装置は、文書の清書、かな文字から漢字
への変換、あるいは文章の推敲等には有用なものである
が、誤字の防止、同音意義の漢字の誤用防止、文の語尾
の不統一の防止、あるいは分り易い文体を構成すること
等に対してはほとんど無力であり、これらのことはこの
種の装置を使って文書を作成する人の国語力に負うしか
なかった。
への変換、あるいは文章の推敲等には有用なものである
が、誤字の防止、同音意義の漢字の誤用防止、文の語尾
の不統一の防止、あるいは分り易い文体を構成すること
等に対してはほとんど無力であり、これらのことはこの
種の装置を使って文書を作成する人の国語力に負うしか
なかった。
(以下余白)
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の文書作成装置においては無力であった
上述の事項の一つである分り易い文書の構成に立ち入ろ
うとするものである。いたずらに接続詞を用いて長々と
続く文、あるいは句読点がほとんど出てこない文は分り
にくい。分り易い文章の備えるべきいくつかの要件のな
かに、文章を構成する各々の文があまり長くな(、適度
な長さを持つものであること、という要件がある。
上述の事項の一つである分り易い文書の構成に立ち入ろ
うとするものである。いたずらに接続詞を用いて長々と
続く文、あるいは句読点がほとんど出てこない文は分り
にくい。分り易い文章の備えるべきいくつかの要件のな
かに、文章を構成する各々の文があまり長くな(、適度
な長さを持つものであること、という要件がある。
本発明の目的は、上述したような分りにくい文に対して
適度に句読点を入れ、適度な長さの文とする機能を有す
る文書作成装置を提供することにある。
適度に句読点を入れ、適度な長さの文とする機能を有す
る文書作成装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、入力され
た文字数を数える計数手段と、入力された1文字あるい
は記号が句読点か否かを判定する判定手段と、句読点間
に存在を許容する文字数の最大値を設定する文字数設定
手段と、計数手段によって計数された文字数が前記文字
数の最大値を超えたときに警告を出力する警告手段とを
備える。
た文字数を数える計数手段と、入力された1文字あるい
は記号が句読点か否かを判定する判定手段と、句読点間
に存在を許容する文字数の最大値を設定する文字数設定
手段と、計数手段によって計数された文字数が前記文字
数の最大値を超えたときに警告を出力する警告手段とを
備える。
操作者の介入なしに、分かり易い文書を作成するための
操作の全てを自動的に行なうことは、たとえ可能となっ
たとしても、複雑なアルゴリズムを必要とし、膨大なメ
モリが必要となる。
操作の全てを自動的に行なうことは、たとえ可能となっ
たとしても、複雑なアルゴリズムを必要とし、膨大なメ
モリが必要となる。
本発明においては、句読点の入力が所定の字数の間−度
もなかった、という警報(アラーム)を発し、この警報
により、操作者が、その時点までに入力した文を見直し
、必要な句読点を挿入するという修正を加えることによ
り、所期の目的、すなわち「適度に句読点が入った、適
度な長さの分り易い文を得る」ことができる。
もなかった、という警報(アラーム)を発し、この警報
により、操作者が、その時点までに入力した文を見直し
、必要な句読点を挿入するという修正を加えることによ
り、所期の目的、すなわち「適度に句読点が入った、適
度な長さの分り易い文を得る」ことができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係る文書処理装置は第1図に示すように、入力
された文字数を数える計数手段101と、入力された1
文字あるいは記号が句読点か否かを判定する判定手段1
02と、句読点間に存在する文字数の最大値を設定する
文字数設定手段103と、計数手段101によって計数
された文字数が前記文字数の最大値を超えたときに警告
を出力する警告手段104とを備えたことを特徴とする
。
された文字数を数える計数手段101と、入力された1
文字あるいは記号が句読点か否かを判定する判定手段1
02と、句読点間に存在する文字数の最大値を設定する
文字数設定手段103と、計数手段101によって計数
された文字数が前記文字数の最大値を超えたときに警告
を出力する警告手段104とを備えたことを特徴とする
。
第2図はワードプロセッサやデスクトップ・パブリッシ
ング装置等と呼ばれている文書作成装置の主要な構成部
を示す図である。
ング装置等と呼ばれている文書作成装置の主要な構成部
を示す図である。
lはCPU (中央処理装置)であり、装置全体の制御
を行なう。CPU 1の一部に算術および論理演算に用
いられるレジスタであるアキュムレータAおよびB (
ACC−AおよびACC−B )を含む。
を行なう。CPU 1の一部に算術および論理演算に用
いられるレジスタであるアキュムレータAおよびB (
ACC−AおよびACC−B )を含む。
2はROM(リードオンリメモリ )であり、装置全体
を制御するプログラム、プリンタ7および表示器5にそ
れぞれ印字および表示をさせるためのキャラクタ−・ジ
ェネレータおよびチエツク用コード等が収納されている
。3はRAM (ランダムアクセスメモリ)であり、入
力された文字および記号の収納、あるいは、演算および
制御用のメモリとして用いられる。
を制御するプログラム、プリンタ7および表示器5にそ
れぞれ印字および表示をさせるためのキャラクタ−・ジ
ェネレータおよびチエツク用コード等が収納されている
。3はRAM (ランダムアクセスメモリ)であり、入
力された文字および記号の収納、あるいは、演算および
制御用のメモリとして用いられる。
4は、表示器50制御回路および表示用バッファ・メモ
リを有する表示器制御回路である。6はプリンタ7の制
御回路、バッファメモリおよび駆動回路等を含むプリン
タ制御回路である。8はキーボード9の制御回路、キー
入力された文字および記号のコード化回路、キーボード
上の表示部のバッファメモリおよび駆動回路を含むキー
ボード制御回路である。10はCPU 1と各回路を結
ぶバスである。
リを有する表示器制御回路である。6はプリンタ7の制
御回路、バッファメモリおよび駆動回路等を含むプリン
タ制御回路である。8はキーボード9の制御回路、キー
入力された文字および記号のコード化回路、キーボード
上の表示部のバッファメモリおよび駆動回路を含むキー
ボード制御回路である。10はCPU 1と各回路を結
ぶバスである。
第3図は本発明の第1の実施例の句読点に関する警報(
アラーム)を出力するアルゴリズムを説明するフローチ
ャートである。なお、第3図のフローチャートでは、通
常のワードプロセッサあるいはデスクトップ・パブリッ
シング装置としてのプログラムルーチンは、本発明の主
旨ではないので、ステップS12は「通常処理」として
−括し、その詳細は省略しである。
アラーム)を出力するアルゴリズムを説明するフローチ
ャートである。なお、第3図のフローチャートでは、通
常のワードプロセッサあるいはデスクトップ・パブリッ
シング装置としてのプログラムルーチンは、本発明の主
旨ではないので、ステップS12は「通常処理」として
−括し、その詳細は省略しである。
まず、ステップS1において、句読点の間の字数を数え
るアラームカウンタ(通常、RAM 3の中の所定の番
地のメモリを使用する)をリセットする。次いでステッ
プS2において、警報(アラーム)を出力する基準とな
る数Nを、キーボード9により設定する。すなわち、N
は句読点以外の文字あるいは記号がN個続いて入力され
た場合に警報を出すという意味を持つ数である。
るアラームカウンタ(通常、RAM 3の中の所定の番
地のメモリを使用する)をリセットする。次いでステッ
プS2において、警報(アラーム)を出力する基準とな
る数Nを、キーボード9により設定する。すなわち、N
は句読点以外の文字あるいは記号がN個続いて入力され
た場合に警報を出すという意味を持つ数である。
この基準数Nは、あらかじめ標準的な数を定めておき、
それをいわゆるデフォルト値として設定し、設定された
数ではまずいと考えた場合にだけキーボード9から新た
に設定するようにしてもよい。
それをいわゆるデフォルト値として設定し、設定された
数ではまずいと考えた場合にだけキーボード9から新た
に設定するようにしてもよい。
ステップS3において、キーボード9か61文字が入力
されると、入力された文字のコードが通常cpu iの
アキュムレータA (ACC−A )に入る。
されると、入力された文字のコードが通常cpu iの
アキュムレータA (ACC−A )に入る。
次にステップS4において、RAM 3にACC−Aの
内容を収納する。ステップS4は、次のステップS5に
おいて読点(、・片仮名用7単位符号で24:16進表
示)かどうかを調べるとき、 CPt] 1の命令によ
っては、ACC・Aに格納された内容が壊されてしまう
場合があるので、入力された文字または記号のコードを
保全するための処理を行なうステップである。ステップ
S4は、ステップS5においてACC−Aの内容がその
後も保全されるならばなくてもよいステップである。
内容を収納する。ステップS4は、次のステップS5に
おいて読点(、・片仮名用7単位符号で24:16進表
示)かどうかを調べるとき、 CPt] 1の命令によ
っては、ACC・Aに格納された内容が壊されてしまう
場合があるので、入力された文字または記号のコードを
保全するための処理を行なうステップである。ステップ
S4は、ステップS5においてACC−Aの内容がその
後も保全されるならばなくてもよいステップである。
ステップS5において、ステップS3において入力され
た文字または記号が読点であると判別されたらステップ
Sllへ行き、アラームカウンタをリセットする。読点
でなければステップS6に行き、句点(。:片仮名用7
単位符号で21 : 1B進表示)かどうかを調べる。
た文字または記号が読点であると判別されたらステップ
Sllへ行き、アラームカウンタをリセットする。読点
でなければステップS6に行き、句点(。:片仮名用7
単位符号で21 : 1B進表示)かどうかを調べる。
ステップS6において、句点と判定されたならば、ステ
ップS5における読点の場合と同様にステップSllへ
行き、アラームカウンタをリセットする。ステップS6
における判定が句点でなければ、読点でも句点でもなか
ったのであるから、ステップS7においてアラームカウ
ンタに1を加え、次いでステップS8において、先に設
定した基準数Nをアラームカウンタの計数値が超えたか
どうかを判別する。基準数Nを超えていたならばステッ
プS9に行き、所定の警報(アラーム)を出力させる。
ップS5における読点の場合と同様にステップSllへ
行き、アラームカウンタをリセットする。ステップS6
における判定が句点でなければ、読点でも句点でもなか
ったのであるから、ステップS7においてアラームカウ
ンタに1を加え、次いでステップS8において、先に設
定した基準数Nをアラームカウンタの計数値が超えたか
どうかを判別する。基準数Nを超えていたならばステッ
プS9に行き、所定の警報(アラーム)を出力させる。
ところで、アラームの出力には種々の方法が考えられる
。本体またはキーボード9内にブザーを設けておき、そ
のブザーを鳴動させてもよいし、表示器5に警告の文を
表示したり、キーボード9上に警報表示器を設けそれを
点灯してもよい。また上述のいくつかを組合せたアラー
ム出力を行なってもよい。要するに、操作者がその警報
を確実に認識できるような方法であればよい。
。本体またはキーボード9内にブザーを設けておき、そ
のブザーを鳴動させてもよいし、表示器5に警告の文を
表示したり、キーボード9上に警報表示器を設けそれを
点灯してもよい。また上述のいくつかを組合せたアラー
ム出力を行なってもよい。要するに、操作者がその警報
を確実に認識できるような方法であればよい。
ステップS9において出力された警報を認識した操作者
は次のステップSIOで警報を解除する。通常、警報を
解除する時点では、警報を認識する前に入力した文の数
行が表示器5の面上に表示されているので、その表示を
見て文中の適当な個所に読点または句点を入れたり、文
を修正した後に読点または句点を入れる等の修正作業を
行う。
は次のステップSIOで警報を解除する。通常、警報を
解除する時点では、警報を認識する前に入力した文の数
行が表示器5の面上に表示されているので、その表示を
見て文中の適当な個所に読点または句点を入れたり、文
を修正した後に読点または句点を入れる等の修正作業を
行う。
なお、修正の確実な実行を期するため、修正作業が終る
まで警告表示を残しておくようにしてもよい。ただし、
警報ブザーの鳴動はうるさいのですぐ停止できるように
する。
まで警告表示を残しておくようにしてもよい。ただし、
警報ブザーの鳴動はうるさいのですぐ停止できるように
する。
その後ステップS12へ行き、文書作成装置としての通
常の処理を行なう。次いでステップSL3において文書
作成の作業が終了か否かを判別し、文書作成の作業が終
りであればそれで処理が終る。
常の処理を行なう。次いでステップSL3において文書
作成の作業が終了か否かを判別し、文書作成の作業が終
りであればそれで処理が終る。
文書作成の作業が終りでなければ再びステップS3へ戻
り、1文字または記号の入力を行うことになる。
り、1文字または記号の入力を行うことになる。
ステップS5またはS6において、ステップS3におい
て入力された1文字または記号が読点または句点と判定
されたときは、ステップSllにおいてアラームカウン
タをリセットする。アラームカウンタをリセットした後
は、ステップS12において文書作成装置としての通常
処理を受け、以下前述と同じルーチンをたどることにな
る。
て入力された1文字または記号が読点または句点と判定
されたときは、ステップSllにおいてアラームカウン
タをリセットする。アラームカウンタをリセットした後
は、ステップS12において文書作成装置としての通常
処理を受け、以下前述と同じルーチンをたどることにな
る。
第4図は本発明の第2の実施例を示すフローチャートで
ある。本実施例では読点および句点に対する警報(アラ
ーム)発生の基準数を各々別に設定し、各々に対する警
報を出力している。
ある。本実施例では読点および句点に対する警報(アラ
ーム)発生の基準数を各々別に設定し、各々に対する警
報を出力している。
まず、ステップS21において、読点アラームカウンタ
TCをリセットする。次いでステップS22において句
点アラームカウンタKCをリセットする。
TCをリセットする。次いでステップS22において句
点アラームカウンタKCをリセットする。
ステップS23において、読点アラーム出力基準数Mを
設定する。ステップS24において、句点アラーム出力
基準数Nを設定する。
設定する。ステップS24において、句点アラーム出力
基準数Nを設定する。
M、Hに関しては第3図に示した第1の実施例において
説明したように、いわゆるデフォルト値を定めておき、
その値ではまずい場合にのみ新たな値を設定するように
してもよいことはもちろんである。
説明したように、いわゆるデフォルト値を定めておき、
その値ではまずい場合にのみ新たな値を設定するように
してもよいことはもちろんである。
以下、ステップS25ないしステップS39は、第3図
のフローチャートとにおいて説明したものとは、読点と
句点が分れた部分が異なるのみなので説明は省略する。
のフローチャートとにおいて説明したものとは、読点と
句点が分れた部分が異なるのみなので説明は省略する。
また、読点を[、J(コンマ)に、句点をr、j(ピリ
オド)に換えれば、英語の文書を作成する文書作成装置
に本発明を適用することができる。英語以外の言語によ
る文書作成装置にも、その言語の句読点と同等の記号と
本発明の句読点を置き換えれば本発明を適用できること
はもちろんである。
オド)に換えれば、英語の文書を作成する文書作成装置
に本発明を適用することができる。英語以外の言語によ
る文書作成装置にも、その言語の句読点と同等の記号と
本発明の句読点を置き換えれば本発明を適用できること
はもちろんである。
さらに、本発明にしかるべきプログラムを付は加えれば
句読点の連続入力という誤りを発見することもできる。
句読点の連続入力という誤りを発見することもできる。
以上説明したように、本発明においては、文書作成装置
において作成中の文章の読点または句点間の字数を数え
、句読点のない文字列が基準の字数以上入力された場合
に警報を出力し、その警報によって操作者が修正を加え
るようにしたので、適度に句読点の入った適度の長さの
文、すなわち分り易い文が得られるという効果がある。
において作成中の文章の読点または句点間の字数を数え
、句読点のない文字列が基準の字数以上入力された場合
に警報を出力し、その警報によって操作者が修正を加え
るようにしたので、適度に句読点の入った適度の長さの
文、すなわち分り易い文が得られるという効果がある。
また、複雑なアルゴリズムを必要としないので、上述の
処理を行なうためのプログラムを文書作成装置に装備さ
せるのに必要なメモリも少くて済むという効果がある。
処理を行なうためのプログラムを文書作成装置に装備さ
せるのに必要なメモリも少くて済むという効果がある。
また、警報を出す基準となる字数を操作者が自由に設定
できるようにしたので、作成する文書の違い、すなわち
、報告書、手紙、論文あるいは特許明細書等、それぞれ
に対応することが可能である。
できるようにしたので、作成する文書の違い、すなわち
、報告書、手紙、論文あるいは特許明細書等、それぞれ
に対応することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る文字処理装置の基本構成図、
第2図は本発明が適用される文書作成装置の主要構成部
を示す図 第3図は本発明の第1の実施例のアルゴリズムを説明す
るフローチャート、 第4図は本発明の第2の実施例のアルゴリズムを説明す
るフローチャートである。 1・・・cpu (中央処理装置)、2・・・ROM
(リードオンリメモリ)、3・・・RAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)、4・・・表示器制御回路、 5・・・表示器、 6・・・プリンタ制御回路、 7・・・プリンタ、 8・・・キーボード制御回路、 9・・・キーボード、 lO・・・バス。
を示す図 第3図は本発明の第1の実施例のアルゴリズムを説明す
るフローチャート、 第4図は本発明の第2の実施例のアルゴリズムを説明す
るフローチャートである。 1・・・cpu (中央処理装置)、2・・・ROM
(リードオンリメモリ)、3・・・RAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)、4・・・表示器制御回路、 5・・・表示器、 6・・・プリンタ制御回路、 7・・・プリンタ、 8・・・キーボード制御回路、 9・・・キーボード、 lO・・・バス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力された文字数を数える計数手段と、入力された
1文字あるいは記号が句読点か否かを判定する判定手段
と、 句読点間に存在を許容する文字数の最大値を設定する文
字数設定手段と、 前記計数手段によって計数された文字数が前記文字数の
最大値を超えたときに警告を出力する警告手段と を備えたことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118753A JPH0417059A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118753A JPH0417059A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417059A true JPH0417059A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14744205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2118753A Pending JPH0417059A (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0417059A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598518A (en) * | 1993-03-10 | 1997-01-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Text editing apparatus for rearranging sentences |
KR100857867B1 (ko) | 2002-07-11 | 2008-09-10 | 더 게이츠 코포레이션 | 잠금식 중앙 아이들러용 인장 메카니즘 |
WO2009122779A1 (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | 日本電気株式会社 | テキストデータ処理装置、方法、プログラムが格納された記録媒体 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2118753A patent/JPH0417059A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5598518A (en) * | 1993-03-10 | 1997-01-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Text editing apparatus for rearranging sentences |
KR100857867B1 (ko) | 2002-07-11 | 2008-09-10 | 더 게이츠 코포레이션 | 잠금식 중앙 아이들러용 인장 메카니즘 |
WO2009122779A1 (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-08 | 日本電気株式会社 | テキストデータ処理装置、方法、プログラムが格納された記録媒体 |
US8892435B2 (en) | 2008-04-03 | 2014-11-18 | Nec Corporation | Text data processing apparatus, text data processing method, and recording medium storing text data processing program |
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