JPH0449160Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449160Y2 JPH0449160Y2 JP1986033078U JP3307886U JPH0449160Y2 JP H0449160 Y2 JPH0449160 Y2 JP H0449160Y2 JP 1986033078 U JP1986033078 U JP 1986033078U JP 3307886 U JP3307886 U JP 3307886U JP H0449160 Y2 JPH0449160 Y2 JP H0449160Y2
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- Japan
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- filler material
- expanded graphite
- gasket
- spiral
- metal foil
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- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、高温、高圧用の管継手に
用いられるようなうず巻型ガスケツトに関する。
用いられるようなうず巻型ガスケツトに関する。
(ロ) 従来の技術
上述のうず巻型ガスケツトは、第4図に示すよ
うに、フープ材1とフイラー材2とを重合し、こ
れを巻上げてうず巻型に形成されるが、このうず
巻型が軸心方向に崩れないように、テープ中央部
は山形3に形成されている。
うに、フープ材1とフイラー材2とを重合し、こ
れを巻上げてうず巻型に形成されるが、このうず
巻型が軸心方向に崩れないように、テープ中央部
は山形3に形成されている。
しかし、上述のフイラー材2に膨張黒鉛シート
を用いた場合、この材料は強度が不足するため、
巻上げ時に膨張黒鉛シートが途中で切断したり、
また、山形3部分に亀裂4が生じることがあるの
で、製作が困難であつた。
を用いた場合、この材料は強度が不足するため、
巻上げ時に膨張黒鉛シートが途中で切断したり、
また、山形3部分に亀裂4が生じることがあるの
で、製作が困難であつた。
また、上述のように切断や亀裂4が生じると、
ガスケツトとしての性能および耐久性を低下さ
せ、しかも、これらの損傷は製品としたときの外
観検査では摘出することが困難であるため、ガス
ケツトとしての信頼性が乏しかつた。
ガスケツトとしての性能および耐久性を低下さ
せ、しかも、これらの損傷は製品としたときの外
観検査では摘出することが困難であるため、ガス
ケツトとしての信頼性が乏しかつた。
さらに、うず巻型ガスケツトは、一般にフープ
材の幅よりフイラー材の幅の方が長くなるように
構成され、ガスケツトと相手側対接部材との接触
はフイラー材を介してなされ、機器の振動がガス
ケツトに作用する場合には、フイラー材が摩耗
し、ことに膨張黒鉛は柔かく摩耗しやすい材料で
あるので、上述の振動による摩耗が甚だしいとい
う問題点を有する。
材の幅よりフイラー材の幅の方が長くなるように
構成され、ガスケツトと相手側対接部材との接触
はフイラー材を介してなされ、機器の振動がガス
ケツトに作用する場合には、フイラー材が摩耗
し、ことに膨張黒鉛は柔かく摩耗しやすい材料で
あるので、上述の振動による摩耗が甚だしいとい
う問題点を有する。
さらにまた、膨張黒鉛のフイラー材は摩耗係数
が低く、滑りやすい性質を有し、そのため、ガス
ケツトを取付けそのフランジを締め付けたときに
フイラー材の内部で滑りが発生し、座屈の発生、
例えば、内径方向に絞り込まれたような皺が発生
し、この皺が密封流体の漏れ道となる問題点を有
し、ことに、ガスケツトを取付けるフランジに傾
きがあるとこの内径座屈が頻繁に発生する問題点
を有する。
が低く、滑りやすい性質を有し、そのため、ガス
ケツトを取付けそのフランジを締め付けたときに
フイラー材の内部で滑りが発生し、座屈の発生、
例えば、内径方向に絞り込まれたような皺が発生
し、この皺が密封流体の漏れ道となる問題点を有
し、ことに、ガスケツトを取付けるフランジに傾
きがあるとこの内径座屈が頻繁に発生する問題点
を有する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
この考案は、厚さが100μm以下の金属箔で膨張
黒鉛シートを補強することで、膨張黒鉛シートに
よるガスケツトの製作が容易であつて、ガスケツ
トとしての性能および耐久性の信頼性を向上させ
ることのできるうず巻型ガスケツトの提供を目的
とする。
黒鉛シートを補強することで、膨張黒鉛シートに
よるガスケツトの製作が容易であつて、ガスケツ
トとしての性能および耐久性の信頼性を向上させ
ることのできるうず巻型ガスケツトの提供を目的
とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この考案は、複数枚の膨張黒鉛シートの相互間
に厚さが100μm以下の金属箔を介装し、これらを
接着して張合わせ積層フイラー材を形成し、この
張合わせ積層フイラー材をフープ材と共に巻上げ
て形成したうず巻型ガスケツトであることを特徴
とする。
に厚さが100μm以下の金属箔を介装し、これらを
接着して張合わせ積層フイラー材を形成し、この
張合わせ積層フイラー材をフープ材と共に巻上げ
て形成したうず巻型ガスケツトであることを特徴
とする。
(ホ) 考案の効果
この考案によれば、膨張黒鉛シートを巻上げる
とき、介装した金属箔が該シートの補強材となる
ので、巻上げ中に該シートが切断したり、その山
形部分に亀裂が入ることが防止される。
とき、介装した金属箔が該シートの補強材となる
ので、巻上げ中に該シートが切断したり、その山
形部分に亀裂が入ることが防止される。
そのため、ガスケツトの製作が容易となり、さ
らに、ガスケツトとしての信頼性を向上すること
ができる。
らに、ガスケツトとしての信頼性を向上すること
ができる。
さらに、膨張黒鉛シートには局部的に密度のバ
ラツキがあるので、シール性をよりよく発揮する
には、シート面に圧力を掛けて密度の均一化を図
る必要があるが、この均一化の処理を行つたと
き、介装した金属箔の厚さが100μm以下と極めて
薄いため、その面形状が処理に対応して伸び撓み
してなじみ、均一化の処理が良好にできる。
ラツキがあるので、シール性をよりよく発揮する
には、シート面に圧力を掛けて密度の均一化を図
る必要があるが、この均一化の処理を行つたと
き、介装した金属箔の厚さが100μm以下と極めて
薄いため、その面形状が処理に対応して伸び撓み
してなじみ、均一化の処理が良好にできる。
さらに、この考案によれば、膨張黒鉛フイラー
材に金属箔を介装したので、該膨張黒鉛フイラー
材が相手側対接部材に接したとき、その接触面と
の間に堰を作り摩耗粉の排出を妨げる作用を行な
い、この作用で堰間の膨張黒鉛摩耗粉は固体潤滑
剤として機能し膨張黒鉛フイラー材の摩耗を防止
することができる。
材に金属箔を介装したので、該膨張黒鉛フイラー
材が相手側対接部材に接したとき、その接触面と
の間に堰を作り摩耗粉の排出を妨げる作用を行な
い、この作用で堰間の膨張黒鉛摩耗粉は固体潤滑
剤として機能し膨張黒鉛フイラー材の摩耗を防止
することができる。
その結果、振動が常時加わるような環境におい
て使用しても、長期間優れたシール性能を維持す
ることができる。
て使用しても、長期間優れたシール性能を維持す
ることができる。
さらに、膨張黒鉛フイラー材に100μm以下の金
属箔を介装することで、膨張黒鉛フイラー材全体
の内部摩擦とその剛性がアツプするので、内部座
屈を防止することができ、ガスケツトを取付ける
フランジに傾きがあつても、このガスケツトの良
好な性能を維持することができ、信頼性を向上さ
せることができる効果を有する。
属箔を介装することで、膨張黒鉛フイラー材全体
の内部摩擦とその剛性がアツプするので、内部座
屈を防止することができ、ガスケツトを取付ける
フランジに傾きがあつても、このガスケツトの良
好な性能を維持することができ、信頼性を向上さ
せることができる効果を有する。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はうず巻型ガスケツトを示し、第1図、第
2図において、フイラー材10は厚さ150μm〜
500μmの膨張黒鉛シート11の2枚の間に厚さ
100μm以下(屈曲性と機械的強度面より10μm〜
50μm厚さがより望ましい。)の金属箔12、例え
ば、銅箔、ステンレス箔、あるいはアルミ箔(屈
曲性より、10μm〜25μm厚さが好ましい。)を介
装し、これらをフエノール樹脂、エポキシ樹脂、
あるいはポリウレタン樹脂等からなる接着剤で接
着して、張合わせ積層フイラー材に形成してい
る。
2図において、フイラー材10は厚さ150μm〜
500μmの膨張黒鉛シート11の2枚の間に厚さ
100μm以下(屈曲性と機械的強度面より10μm〜
50μm厚さがより望ましい。)の金属箔12、例え
ば、銅箔、ステンレス箔、あるいはアルミ箔(屈
曲性より、10μm〜25μm厚さが好ましい。)を介
装し、これらをフエノール樹脂、エポキシ樹脂、
あるいはポリウレタン樹脂等からなる接着剤で接
着して、張合わせ積層フイラー材に形成してい
る。
そしてこのフイラー材10を、例えば、ステン
レス材のフープ材13と共に、周知の巻上げ機
(図示省略)でうず巻型に巻上げてうず巻型ガス
ケツト14に形成している。
レス材のフープ材13と共に、周知の巻上げ機
(図示省略)でうず巻型に巻上げてうず巻型ガス
ケツト14に形成している。
このように構成したうず巻型ガスケツト14
は、フイラー材10の巻上げ時には、介装した金
属箔12が膨張黒鉛シート11を補強するので、
巻上げ途中で切断することもなく、また山形部分
に亀裂が生じることも防止される。
は、フイラー材10の巻上げ時には、介装した金
属箔12が膨張黒鉛シート11を補強するので、
巻上げ途中で切断することもなく、また山形部分
に亀裂が生じることも防止される。
さらに、前述のフイラー材10を第3図イに示
すように、両面側から圧力Fを掛けて、密度のバ
ラツキを均一化すべく処理したとき、第3図ロに
示すように、金属箔12が薄いので、その面形状
に伸び撓みして処理に対応し、均一化の処理が良
好にできる。
すように、両面側から圧力Fを掛けて、密度のバ
ラツキを均一化すべく処理したとき、第3図ロに
示すように、金属箔12が薄いので、その面形状
に伸び撓みして処理に対応し、均一化の処理が良
好にできる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はう
ず巻型ガスケツトの部分断面図、第2図はフイラ
ー材の断面図、第3図イ,ロはフイラー材の処理
を示す断面図、第4図は従来のうず巻型ガスケツ
トを示す部分断面図である。 10……フイラー材、11……膨張黒鉛シー
ト、12……金属箔、13……フープ材、14…
…うず巻型ガスケツト。
ず巻型ガスケツトの部分断面図、第2図はフイラ
ー材の断面図、第3図イ,ロはフイラー材の処理
を示す断面図、第4図は従来のうず巻型ガスケツ
トを示す部分断面図である。 10……フイラー材、11……膨張黒鉛シー
ト、12……金属箔、13……フープ材、14…
…うず巻型ガスケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数枚の膨張黒鉛シートの相互間に、厚さが
100μm以下の金属箔を介装し、これらを接着して
張合わせ積層フイラー材を形成し、 この張合わせ積層フイラー材をフープ材と共に
巻上げて形成した うず巻型ガスケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033078U JPH0449160Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986033078U JPH0449160Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144958U JPS62144958U (ja) | 1987-09-12 |
JPH0449160Y2 true JPH0449160Y2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=30840352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986033078U Expired JPH0449160Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449160Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07122061B2 (ja) * | 1992-06-23 | 1995-12-25 | 日本ピラー工業株式会社 | 渦巻形ガスケット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024346A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-02-07 | アライド・コ−ポレ−シヨン | ガラス質合金粉末から団結された磁気器具 |
JPS60101360A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-05 | Uchiyama Mfg Corp | 膨張黒鉛ガスケツトの製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099360U (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | ニチアス株式会社 | 渦巻型ガスケツト |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP1986033078U patent/JPH0449160Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024346A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-02-07 | アライド・コ−ポレ−シヨン | ガラス質合金粉末から団結された磁気器具 |
JPS60101360A (ja) * | 1983-11-04 | 1985-06-05 | Uchiyama Mfg Corp | 膨張黒鉛ガスケツトの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62144958U (ja) | 1987-09-12 |
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